JP2003180637A - 血糖値データに基づく健康管理システム - Google Patents

血糖値データに基づく健康管理システム

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JP2003180637A
JP2003180637A JP2001386673A JP2001386673A JP2003180637A JP 2003180637 A JP2003180637 A JP 2003180637A JP 2001386673 A JP2001386673 A JP 2001386673A JP 2001386673 A JP2001386673 A JP 2001386673A JP 2003180637 A JP2003180637 A JP 2003180637A
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Kazuo Tate
一男 館
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡易型血糖値測定装置と携帯電話と病院のホ
ストコンピュータとをオンラインで結び、自己計測した
血糖値データをホストコンピュータへと送信して、あら
かじめプログラムされたアルゴリズムにより患者に処方
をメールで通知することで、指導の専門家である医師や
栄養士による健康食品や糖尿病食の指導や、相談可能な
栄養士或は受診可能な治療機関等の紹介を自動的に行な
うことが可能な血糖値データに基づく健康管理システム
を提供する。 【解決手段】 患者自身で計測可能な血糖測定装置に、
計測血糖値データ及び携帯電話番号を含む患者情報を、
携帯電話を介して病院のコンピュータへと送信可能な通
信手段を配設し、上記病院のコンピュータは、受信した
計測血糖値データに基づいて、対応する処方を上記携帯
電話へと自動的に送信するように血糖値データに基づく
健康管理システムを構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、血糖自己測定
(SMBG)により得られた血糖値データを携帯電話で
病院のコンピュータへと送信し、該コンピュータは、送
信された計測血糖値データに基づいて、対応する処方を
自動的に患者の携帯電話へと送信することができる血糖
値データに基づく健康管理システムに関する。
【0002】
【従来技術とその課題】1998年3月の厚生省の発表
によれば、日本国内には690万人の治療を必要とする
糖尿病患者が存在しており、内218万人が医療機関で
治療中であり、未治療の472万人に加え、糖尿病予備
軍として680万人が存在する、と指摘されている。一
方、1993年で糖尿病治療に費やされる医療費は、8
249億円という発表が国立京都病院糖尿病センターか
ら為されている。このような糖尿病患者数の増加は、食
生活の変化によるものと推測されるが、このような糖尿
病患者の増加傾向からすると、2001年度では一兆円
以上の医療費が費やされ、同等金額以上の費用が食品業
界を中心として費やされることが想像される。
【0003】このような糖尿病及びその予備軍の健康管
理上、最も重要なものは血糖値管理である。現状では、
血糖値を自己計測可能な簡易型の装置が多く市販されて
いる。
【0004】この血糖自己測定は、血糖が不安定な人に
有効であり、食事療法や運動量の効果を確認したり、シ
ックデーの血糖管理にも重要性が認められてきており、
特に、外からのインスリン補給が必要な患者にとって
は、1型・2型に拘わらず必要不可欠なデータであり、
また、経口剤療法の患者や食事療法だけの人でも、治療
効果が上がらない場合には、原因を探る有力な手段であ
ることは周知の通りである。
【0005】しかしながら、計測結果に対しての食事や
運動を含む処理については、計測者の自己判断か、医療
機関に受診するしか方法はなく、自己判断する場合に
は、患者の生活習慣や食事量、測定時間等、専門的な知
識が必要であり、自己判断が適切な判断か否かを見極め
ることが非常に難しい、という問題を有し、また、医療
機関で受診する場合には、患者の時間拘束や医療費の増
加という問題を有していた。
【0006】この発明は、かかる現状に鑑み創案された
ものであって、その目的とするところは、簡易型血糖値
測定装置と携帯電話と病院のホストコンピュータとをオ
ンラインで結び、自己計測した血糖値データをホストコ
ンピュータへと送信して、あらかじめプログラムされた
アルゴリズムにより患者に処方をメールで通知すること
で、指導の専門家である医師や栄養士による健康食品や
糖尿病食の指導や、相談可能な栄養士或は受診可能な治
療機関等の紹介を自動的に行なうことが可能な血糖値デ
ータに基づく健康管理システムを提供しようとするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明に係る血糖値データに基づく健康管理シス
テムにあっては、請求項1に記載したように、患者自身
で計測可能な血糖測定装置に、計測血糖値データ及び携
帯電話番号を含む患者情報を、携帯電話を介して病院の
コンピュータへと送信可能な通信手段を配設し、上記病
院のコンピュータは、受信した計測血糖値データに基づ
いて、対応する処方を上記携帯電話へと自動的に送信す
ることを特徴とするものである。
【0008】この発明において重要な点は、請求項2に
記載したように、上記血糖値測定装置に携帯電話を通信
可能に接続できる端子を付設し、或は、請求項3に記載
したように、上記血糖値測定装置に、携帯電話機能を有
する通信手段を組み込んで構成することを特徴とするも
のである。
【0009】また、この発明において、上記患者情報
は、請求項4に記載したように、上記携帯電話番号と患
者名・患者識別ID、計測日時を含むことを特徴とする
ものである。
【0010】さらに、この発明において、上記患者識別
IDは、請求項5に記載したように、当該健康管理シス
テムを運用する団体の会員番号とすることで、品質のよ
いサービスを提供することができる。
【0011】また、この発明にあっては、上記病院のコ
ンピュータに、請求項6に記載したように、内蔵タイマ
ー回路で各患者に血糖値計測時間を通知するため、携帯
電話へと自動的に通報するように構成することで、不規
則になりがちな血糖値測定を確実に履行させることがで
きる。
【0012】そして、この発明において、上記処方の種
類としては、請求項7に記載した健康食品の指示データ
の他に、請求項8に記載した糖尿病食品のメニューデー
タや、請求項9に記載した食事療法を相談可能な栄養士
のデータと電話番号データ、或は、請求項10に記載し
た患者の居住地域の受信可能な病院若しくは診療所或は
医者名等の受診紹介データ等であり、これらのデータ
は、プログラムとして予め記憶保存され、このプログラ
ムをアルゴリズムにより処理する。
【0013】尚、請求項9及び請求項10の栄養士或は
受診紹介医療機関の紹介に際しては、病院のコンピュー
タは、請求項11に記載したように、患者から送信され
てきた計測血糖値データと過去に蓄積した当該患者の計
測血糖値データ並びに過去の療歴データを、予め登録さ
れている上記栄養士或は受診紹介医療機関のコンピュー
タへとメールやFAX等で送信するように構成するのが
望ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に示す実施の一形
態例に基づきこの発明を詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の実施の一形態例に係る血
糖値に基づく健康管理システムのブロック図である。同
図において、1は市販されている簡易型血糖値計測装置
であり、該簡易型血糖値計測装置1には、通信端子(図
示せず)に一端部が接続された通信ケーブル2を介して
携帯電話3が通信可能に接続可能である。
【0016】尚、上記簡易型血糖値計測装置1は、採取
した血中のブドウ糖の量を、試験紙に付けたブドウ糖酸
化酵素に反応させて結果を電流で図る電極法タイプのも
のや、試験紙の色の変化で測る試験紙法タイプのいずれ
のものも採用することができる。勿論、上記簡易型血糖
値計測装置1に、携帯電話による通信と同様の機能を持
たせて構成してもよい。
【0017】また、携帯電話3としては、PHS方式の
ものやiモード方式のもの等、メール通信可能な公知の
各種携帯電話3を用いることができる。
【0018】このようして血糖測定装置1で血糖自己計
測した血糖値データは、計測血糖値データ及び携帯電話
番号を含む患者情報と共に携帯電話3を介して病院4の
ホストコンピュータ5へと送信され、該コンピュータ5
は、受信した計測血糖値データに基づいて、対応する処
方を上記携帯電話3へと自動的にメールで送信する。こ
のホストコンピュータ5による通信モジュールは、例え
ば、CPU、ROM、RAM等を有する通信モジュール
で構成されており、所定のアルゴリズムに従って処理さ
れる実行制御プログラムは、上記ROMに格納され、C
PUの制御下で実行されるように構成されている。
【0019】尚、上記携帯電話から送信される患者情報
は、前記携帯電話番号と患者名・患者識別ID、計測日
時を含み、特に、該患者識別IDは、当該健康管理シス
テムを運用する団体の会員番号とするのが望ましい。勿
論、上記患者情報には、患者の性別や年齢、SMBG開
始年月日、インスリン依存型(IDDM)、非インスリ
ン依存型(NIDDM)等の情報を含めることもでき
る。これは、患者の療歴やより細かで迅速な処方サービ
スを提供すると共に、サービス料金の徴収が容易となる
からである。
【0020】そして、上記ホストコンピュータ5には、
健康食品の指示データや糖尿病食のメニューデータ、食
事療法を相談可能な栄養士のデータと電話番号データ、
及び患者の居住地域の受診可能な病院若しくは診療所或
は医者名等の受診紹介データから構成された処方プログ
ラムが予め記憶保存されている。
【0021】上記健康食品の指示データや糖尿病食品の
メニューデータは、厚生省食事療養用宅配食品栄養指針
や日本糖尿病学会編の食品交換表に基づく医師の指示栄
養量に従って、血糖値データに夫々対応させて作成され
ている。例えば、血糖値を3ランク程度に分類し、ラン
クAは血糖正常の範囲とし、ランクBは要注意の範囲と
し、さらにランクC以上は医師による診断が必要な範囲
として定め、各ランク毎の健康食品の指示データや糖尿
病食品のメニューデータを作成するのが望ましい。
【0022】従って、上記ホストコンピュータ5は、送
信されてきた計測血糖値データを所定のアルゴリズムに
従って解析し、該当する処方プログラムの中から最適と
思われる処方データを選択して、該処方データを患者の
携帯電話3へとメールで送信する。この場合の携帯電話
番号は、患者から送信されてきた患者情報に基づいて自
動的に検出される。
【0023】また、上記ホストコンピュータ5は、患者
から送信されてきた計測血糖値データと過去に蓄積した
当該患者の計測血糖値データ並びに過去の療歴データ
を、前記栄養士或は受診紹介医療機関のコンピュータへ
と送信するように構成されている。勿論、この場合に
は、患者からの同意を携帯電話3を通じて依頼された場
合であって、選択された栄養士或は受診紹介医療機関へ
と送られる。
【0024】さらに、本形態例で用いられる上記ホスト
コンピュータ5は、タイマー回路を備えており、該タイ
マー回路からの指定時間信号に基づいて、各患者の携帯
電話3に血糖値測定を促す情報を自動的に送信するよう
に構成されている。これは、血糖値測定が朝食前、昼食
前、夕食前、及び就寝前、といった具合に、1日に2〜
4回測定しなければならないため、非常に煩雑であり、
計測作業が不規則になりがちとなるのを、かかる計測を
規則的に促す手助けとなるように構成されている。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る血
糖値データに基づく健康管理システムにあっては、簡易
型血糖値測定装置と携帯電話と病院のホストコンピュー
タとをオンラインで結び、自己計測した血糖値データを
ホストコンピュータへと送信して、あらかじめプログラ
ムされたアルゴリズムにより患者に処方をメールで通知
することで、指導の専門家である医師や栄養士による健
康食品や糖尿病食の指導や、相談可能な栄養士或は受診
可能な治療機関等の紹介を自動的に行なうことができる
ので、適切な療法を容易に実践することができる等、幾
多の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の一形態例に係る血糖値データ
に基づく健康管理システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 簡易型血糖値測定装置 3 携帯電話 5 ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // A61B 5/145 A61B 5/14 310

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者自身で計測可能な血糖測定装置に、
    計測血糖値データ及び携帯電話番号を含む患者情報を、
    携帯電話を介して病院のコンピュータへと送信可能な通
    信手段を配設し、上記病院のコンピュータは、受信した
    計測血糖値データに基づいて、対応する処方を上記携帯
    電話へと自動的に送信することを特徴とする血糖値デー
    タに基づく健康管理システム。
  2. 【請求項2】 前記血糖値測定装置には、携帯電話を通
    信可能に接続できる端子が付設されていることを特徴と
    する請求項1に記載の血糖値データに基づく健康管理シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記血糖値測定装置に、携帯電話機能を
    有する通信手段が組み込まれて構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載の血糖値データに基づく健康管
    理システム。
  4. 【請求項4】 前記患者情報は、前記携帯電話番号と患
    者名・患者識別ID、計測日時を含むことを特徴とする
    請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の血糖値データ
    に基づく健康管理システム。
  5. 【請求項5】 前記患者識別IDは、当該健康管理シス
    テムを運用する団体の会員番号であることを特徴とする
    請求項4に記載の血糖値データに基づく健康管理システ
    ム。
  6. 【請求項6】 前記病院のコンピュータは、内蔵タイマ
    ー回路により血糖値測定時間を携帯電話へと自動的に通
    報することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれ
    かに記載の血糖値データに基づく健康管理システム。
  7. 【請求項7】 前記処方は、健康食品の指示データであ
    ることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれかに
    記載の血糖値データに基づく健康管理システム。
  8. 【請求項8】 前記処方は、糖尿病食品のメニューデー
    タであることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいず
    れかに記載の血糖値データに基づく健康管理システム。
  9. 【請求項9】 前記処方は、食事療法を相談可能な栄養
    士のデータと電話番号データであることを特徴とする請
    求項1乃至請求項6のいずれかに記載の血糖値データに
    基づく健康管理システム。
  10. 【請求項10】 前記処方は、患者の居住地域の受信可
    能な病院若しくは診療所或は医者名等の受診紹介データ
    であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれ
    かに記載の血糖値データに基づく健康管理システム。
  11. 【請求項11】 前記病院のコンピュータは、患者から
    送信されてきた計測血糖値データと過去に蓄積した当該
    患者の計測血糖値データ並びに過去の療歴データを、前
    記栄養士或は受診紹介医療機関のコンピュータへと送信
    するように構成されていることを特徴とする請求項9又
    は請求項10に記載の血糖値データに基づく健康管理シ
    ステム。
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