JP2003176668A - 複層ガラス及び該複層ガラスのテープ巻き方法 - Google Patents

複層ガラス及び該複層ガラスのテープ巻き方法

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JP2003176668A
JP2003176668A JP2001378573A JP2001378573A JP2003176668A JP 2003176668 A JP2003176668 A JP 2003176668A JP 2001378573 A JP2001378573 A JP 2001378573A JP 2001378573 A JP2001378573 A JP 2001378573A JP 2003176668 A JP2003176668 A JP 2003176668A
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JP
Japan
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tape
edge portion
double glazing
double
glass
Prior art date
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JP2001378573A
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English (en)
Inventor
Keisuke Tanaka
啓介 田中
Makoto Ikeda
誠 池田
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Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シール材の剥離を防止することができる複層
ガラス及び該複層ガラスのテープ巻き方法を提供する。 【解決手段】 複層ガラス1は、主として、2枚の板ガ
ラス7,8と、板ガラス7,8が互いに平行に対峙する
と共に間に密閉空間13を規定するように板ガラス7,
8間に嵌挿されたスペーサ9とから成る。スペーサ9
は、乾燥材10a入りのアルミ製スペーサ部材10と、
スペーサ部材10と板ガラス7,8間に嵌挿された一対
の一次シール材11とから成る。この複層ガラス1は、
さらに、スペーサ9の外側において板ガラス7,8間に
充填された二次シール材12とを有する。複層ガラス1
の縁部2を構成する上縁部2a,側縁部2c,2dには
テープ4が貼着されており、下縁部2bにはテープ4が
貼着されていない。テープ4は、側縁部2c,2dにお
いて下端から5mm以上に亘って貼着されていない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複層ガラス及び該
複層ガラスのテープ巻き方法に関し、特に、縁部にテー
プが貼着された複層ガラス及び該複層ガラスのテープ巻
き方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、作業者が複層ガラスをサッシ等の
ガラス保持枠に嵌める際、複層ガラスのハンドリング性
向上及び複層ガラスの縁部による切創防止を図るため
に、図3に示すように、複層ガラス1の縁部2を構成す
る上縁部2a,下縁部2b,側縁部2c,2dにはこれ
らを覆うように樹脂製や紙製のテープ4が貼着されてい
る。
【0003】また、図3の複層ガラス1は、主として、
2枚の板ガラス7,8と、板ガラス7,8が互いに平行
に対峙すると共に間に密閉空間13を規定するように板
ガラス7,8間に嵌挿されたスペーサ9とから成る。ス
ペーサ9は、乾燥材10a入りのアルミ製スペーサ部材
10と、スペーサ部材10と板ガラス7間及びスペーサ
部材10と板ガラス8間に嵌挿されたブチルゴム等の一
対の一次シール材11とから成る。この複層ガラス1
は、さらに、スペーサ9の外側において板ガラス7,8
間に充填されたシリコーン系又はポリサリファイド系等
の二次シール材12を有する。
【0004】上記密閉空間13は一次シール材11及び
二次シール材12によって外気と遮断されているので、
複層ガラス1は、内部に結露が生じにくくなっている。
【0005】上記のように、縁部2にテープ4が貼着さ
れた複層ガラス1は、図4に示すように断面コの字形を
なすサッシ等のガラス保持枠5にグレージングチャンネ
ル6を介して収容され、この場合、下縁部2bとグレー
ジングチャンネル6との間にテープ4が介在している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複層ガ
ラス1の下縁部2bでは、板ガラス7,8とグレージン
グチャンネル6の隙間から雨水、結露水等が侵入し勝ち
であり、この侵入した水が板ガラス7,8及び下縁部2
bとテープ4との隙間を伝わって、板ガラス7,8と二
次シール材12、ひいては一次シール材11との界面に
到達し、一次シール材11,二次シール材12の剥離を
引き起こし、もって複層ガラス1の密閉空間13の乾燥
度低下(露点上昇)による内部結露が発生するという問
題点があった。
【0007】さらに、板ガラス7,8及び下縁部2bと
テープ4との隙間を伝わった水が、毛細管現象により側
縁部2c,2dに吸い上げられ、側縁部2c,2dにお
いても、一次シール材11,二次シール材12の剥離を
引き起こしていた。
【0008】本発明の目的は、シール材の剥離を防止す
ることができる複層ガラス及び該複層ガラスのテープ巻
き方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、請求項1記載の複層ガラスは、縁部にテープが貼
着され、水平から起こした状態においてガラス保持枠に
保持されるべき複層ガラスにおいて、前記テープは、下
縁部以外の縁部にのみ貼着されていることを特徴とす
る。
【0010】請求項1記載の複層ガラスによれば、テー
プは下縁部以外の縁部にのみ貼着されているので、下縁
部において板ガラスと二次シール材との界面における水
の侵入を防止することができ、もってシール材の剥離を
防止することができる。
【0011】請求項2記載の複層ガラスは、請求項1記
載の複層ガラスにおいて、前記テープは、上縁部以外の
縁部にのみ貼着されていることを特徴とする。
【0012】請求項2記載の複層ガラスによれば、テー
プは上縁部及び下縁部以外の縁部にのみ貼着されている
ので、コストを低減することができる。
【0013】請求項3記載の複層ガラスは、請求項1又
は2記載の複層ガラスにおいて、前記テープは、側縁部
において下端から所定長さに亘って貼着されていないこ
とを特徴とする。
【0014】請求項3記載の複層ガラスによれば、テー
プは側縁部において下端から所定長さに亘って貼着され
ていないので、水が毛細管現象により側縁部に吸い上げ
られることを防止して、側縁部においてもシール材の剥
離を防止することができる。
【0015】請求項4記載の複層ガラスは、請求項3記
載の複層ガラスにおいて、前記所定長さが5mm以上で
あることを特徴とする。
【0016】請求項4記載によれば、所定長さが5mm
以上であるので、水が毛細管現象により側縁部に吸い上
げられるのを確実に防止することができる。
【0017】上述の目的を達成するために、請求項5記
載の複層ガラスのテープ巻き方法は、水平から起こした
状態においてガラス保持枠に保持されるべき複層ガラス
の縁部にテープを貼着する複層ガラスのテープ巻き方法
において、下縁部以外の縁部にのみ前記テープを貼着す
ることを特徴とする。
【0018】請求項5記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、下縁部以外の縁部にのみテープを貼着する
ので、下縁部において板ガラスと二次シール材との界面
における水の侵入を防止することができ、もってシール
材の剥離を防止することができる。
【0019】請求項6記載の複層ガラスのテープ巻き方
法は、請求項5記載の複層ガラスのテープ巻き方法にお
いて、前記テープを上縁部以外の縁部にのみ貼着するこ
とを特徴とする。
【0020】請求項6記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、上縁部及び下縁部以外の縁部にのみテープ
を貼着するので、コストを低減することができる。
【0021】請求項7記載の複層ガラスのテープ巻き方
法は、請求項5又は6記載の複層ガラスのテープ巻き方
法において、前記テープを側縁部において下端から所定
長さに亘って貼着しないことを特徴とする。
【0022】請求項7記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、側縁部において下端から所定長さに亘って
テープを貼着しないので、水が毛細管現象により側縁部
に吸い上げられることを防止して、側縁部においてもシ
ール材の剥離を防止することができる。
【0023】請求項8記載の複層ガラスのテープ巻き方
法は、請求項7記載の複層ガラスのテープ巻き方法にお
いて、前記所定長さが5mm以上であることを特徴とす
る。
【0024】請求項8記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、所定長さが5mm以上であるので、水が毛
細管現象により側縁部に吸い上げられるのを確実に防止
することができる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
複層ガラス及び複層ガラスのテープ巻き方法を詳述す
る。
【0026】図1は、本発明の実施の形態に係る複層ガ
ラスの構成を示す説明図である。
【0027】図1において、複層ガラス1の縁部2を構
成する上縁部2a,側縁部2c,2dにはこれらを覆う
ように樹脂製や紙製のテープ4が貼着されており、下縁
部2bにはテープ4が貼着されていない。
【0028】また、テープ4は、側縁部2c,2dにお
いて下端から所定長さAに亘って貼着されていない。こ
の所定長さAは、特に限定されるものではないが、水が
側縁部2c,2dに吸い上げられるのを確実に防止する
観点から5mm以上であることが望ましい。
【0029】図2は、ガラス保持枠に収容された図1の
複層ガラス1の断面図である。
【0030】図2において、図1の複層ガラス1は、主
として、2枚の板ガラス7,8と、板ガラス7,8が互
いに平行に対峙すると共に間に密閉空間13を規定する
ように板ガラス7,8間に嵌挿されたスペーサ9とから
成る。スペーサ9は、乾燥材10a入りのアルミ製スペ
ーサ部材10と、スペーサ部材10と板ガラス7間及び
スペーサ部材10と板ガラス8間に嵌挿されたブチルゴ
ム等の一対の一次シール材11とから成る。この複層ガ
ラス1は、さらに、スペーサ9の外側において板ガラス
7,8間に充填されたシリコーン系又はポリサリファイ
ド系等の二次シール材12を有する。
【0031】上記密閉空間13は一次シール材11及び
二次シール材12によって外気と遮断され、乾燥空間が
確保されているので、複層ガラス1は、内部に結露が生
じにくくなっている。
【0032】上記のように、縁部2にテープ4が貼着さ
れた複層ガラス1は、図2に示すように断面コの字形を
なすサッシ等のガラス保持枠5にグレージングチャンネ
ル6を介して収容され、図4に示す従来の場合と異な
り、下縁部2bとグレージングチャンネル6との間にテ
ープ4が介在していない。
【0033】上述したように、本実施の形態によれば、
テープ4が複層ガラス1の上縁部2a,側縁部2c,2
dにのみ貼着され、下縁部2bにテープ4が貼着されて
いないので、板ガラス7,8とグレージングチャンネル
6の隙間から侵入した雨水、結露水等が板ガラス7,8
及び下縁部2bとテープ4との隙間を伝わって、板ガラ
ス7,8と二次シール材12、ひいては1次シール材1
1とのとの界面に到達することを防止することができ、
もってシール材11,12の剥離を防止することができ
る。
【0034】また、本実施の形態によれば、テープ4は
側縁部2c,2dにおいて下端から所定長さAに亘って
貼着されていないので、水が毛細管現象により側縁部2
c,2dに吸い上げられることを防止して、側縁部2
c,2dにおいてもシール材11,12の剥離を防止す
ることができる。
【0035】ここで、グレージングチャンネル6には水
抜き穴を設けてもよく、これにより、グレージングチャ
ンネル6の下端に設けられた水抜き穴から速やかに排水
され、複層ガラス1とグレージングチャンネル6との間
に水が溜まることを防止することができる。
【0036】本実施の形態では、テープ4は複層ガラス
1の上縁部2a,側縁部2c,2dにのみ貼着されてい
るが、側縁部2c,2dにのみ貼着されていてもよい。
【0037】このとき、側縁部2c,2dには、依然と
して縁部2を覆うようにテープ4が貼着されているの
で、従来と同様にハンドリング性の向上及び複層ガラス
1の縁部2による切創防止の効果を維持することができ
る。
【0038】また、本実施の形態では、複層ガラス1と
して板ガラス7,8を用いているが、この板ガラス7,8
は、真空ガラス(例えば、スペーシア(登録商標))、
熱線を反射する膜が蒸着された機能ガラス(例えば、レ
フシャイン(登録商標))、内部に樹脂製の膜が挟み込
まれた防犯ガラス(例えば、セキュオ(登録商標))及
び熱処理によって表面の圧縮応力が高められた強化ガラ
ス(例えば、パイロクリア(登録商標))等のいずれか
であってもよい。
【0039】さらに、本実施の形態では、スペーサ部材
10としてアルミ製のものを用いているが、これに限定
されることはなく、例えば、他の金属製や樹脂製のもの
であってもよく、特に樹脂製のスペーサ部材10を使用
する際は、一次シール材11は無くてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、請求項1記
載の複層ガラスによれば、テープは下縁部以外の縁部に
のみ貼着されているので、下縁部において板ガラスと二
次シール材との界面における水の侵入を防止することが
でき、もってシール材の剥離を防止することができる。
【0041】請求項2記載の複層ガラスによれば、テー
プは上縁部及び下縁部以外の縁部にのみ貼着されている
ので、コストを低減することができる。
【0042】請求項3記載の複層ガラスによれば、テー
プは側縁部において下端から所定長さに亘って貼着され
ていないので、水が毛細管現象により側縁部に吸い上げ
られることを防止して、側縁部においてもシール材の剥
離を防止することができる。
【0043】請求項4記載のによれば、所定長さが5m
m以上であるので、水が毛細管現象により側縁部に吸い
上げられるのを確実に防止することができる。
【0044】請求項5記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、下縁部以外の縁部にのみテープを貼着する
ので、下縁部において板ガラスと二次シール材との界面
における水の侵入を防止することができ、もってシール
材の剥離を防止することができる。
【0045】請求項6記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、上縁部及び下縁部以外の縁部にのみテープ
を貼着するので、コストを低減することができる。
【0046】請求項7記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、側縁部において下端から所定長さに亘って
テープを貼着しないので、水が毛細管現象により側縁部
に吸い上げられることを防止して、側縁部においてもシ
ール材の剥離を防止することができる。
【0047】請求項8記載の複層ガラスのテープ巻き方
法によれば、所定長さが5mm以上であるので、水が毛
細管現象により側縁部に吸い上げられるのを確実に防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に実施の形態に係る複層ガラスの構成を
示す説明図である。
【図2】ガラス保持枠に収容された図1の複層ガラス1
の断面図である。
【図3】従来の複層ガラスの構成を示す説明図である。
【図4】ガラス保持枠に収容された図3の複層ガラス1
の断面図である。
【符号の説明】
1 複層ガラス 2 縁部 2b 下縁部 4 テープ 7 板ガラス 8 板ガラス 9 スペーサ 10 スペーサ部材 10a 乾燥剤 11 一次シール材 12 二次シール材 13 密閉空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E016 AA01 AA04 AA05 BA01 CA01 CB01 CC02 EA02 FA01 4G061 AA09 BA01 CB02 CD02 CD25 DA26 DA68

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縁部にテープが貼着され、水平から起こ
    した状態においてガラス保持枠に保持されるべき複層ガ
    ラスにおいて、前記テープは、下縁部以外の縁部にのみ
    貼着されていることを特徴とする複層ガラス。
  2. 【請求項2】 前記テープは、上縁部以外の縁部にのみ
    貼着されていることを特徴とする請求項1記載の複層ガ
    ラス。
  3. 【請求項3】 前記テープは、側縁部において下端から
    所定長さに亘って貼着されていないことを特徴とする請
    求項1又は2記載の複層ガラス。
  4. 【請求項4】 前記所定長さが5mm以上であることを
    特徴とする請求項3記載の複層ガラス。
  5. 【請求項5】 水平から起こした状態においてガラス保
    持枠に保持されるべき複層ガラスの縁部にテープを貼着
    する複層ガラスのテープ巻き方法において、下縁部以外
    の縁部にのみ前記テープを貼着することを特徴とする複
    層ガラスのテープ巻き方法。
  6. 【請求項6】 前記テープを上縁部以外の縁部にのみ貼
    着することを特徴とする請求項5記載の複層ガラスのテ
    ープ巻き方法。
  7. 【請求項7】 前記テープを側縁部において下端から所
    定長さに亘って貼着しないことを特徴とする請求項5又
    は6記載の複層ガラスのテープ巻き方法。
  8. 【請求項8】 前記所定長さが5mm以上であることを
    特徴とする請求項7記載の複層ガラスのテープ巻き方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102673820A (zh) * 2012-04-28 2012-09-19 广东工业大学 一种自动绕胶带机

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CN102673820A (zh) * 2012-04-28 2012-09-19 广东工业大学 一种自动绕胶带机

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