JP2003174122A - 半導体装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】既存の生産ラインの設備を有効に活用してシス
テム製品化やメモリの大容量化などが容易になる半導体
装置を提供する 【解決手段】表面側をチップマウント面、裏面側を実装
面とし、実装面に電気信号を伝達する配線群を有する配
線基板10と、配線基板の実装面に所定の配置で設けら
れ、配線群に電気的に接続された複数の外部接続用電極
16と、配線基板のチップマウント面にマウントされた半
導体チップ12と、半導体チップと多層配線基板を電気的
に接続するAuワイヤ13と、多層配線基板のチップマウン
ト面に所定の配置で設けられ、半導体チップより高い複
数の中継接続用電極14と、配線基板のチップマウント面
上で中継接続用電極の先端面が表面に露出するように、
あるいは先端部が表面から突出するように封止した樹脂
パッケージ15とを具備する。
テム製品化やメモリの大容量化などが容易になる半導体
装置を提供する 【解決手段】表面側をチップマウント面、裏面側を実装
面とし、実装面に電気信号を伝達する配線群を有する配
線基板10と、配線基板の実装面に所定の配置で設けら
れ、配線群に電気的に接続された複数の外部接続用電極
16と、配線基板のチップマウント面にマウントされた半
導体チップ12と、半導体チップと多層配線基板を電気的
に接続するAuワイヤ13と、多層配線基板のチップマウン
ト面に所定の配置で設けられ、半導体チップより高い複
数の中継接続用電極14と、配線基板のチップマウント面
上で中継接続用電極の先端面が表面に露出するように、
あるいは先端部が表面から突出するように封止した樹脂
パッケージ15とを具備する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置に係
り、特に複数の樹脂パッケージ半導体装置を重ねて機能
する積層パッケージ構造の半導体装置に関するもので、
例えばシステムインパッケージ(SIP) 半導体装置に使用
されるものである。
り、特に複数の樹脂パッケージ半導体装置を重ねて機能
する積層パッケージ構造の半導体装置に関するもので、
例えばシステムインパッケージ(SIP) 半導体装置に使用
されるものである。
【0002】
【従来の技術】半導体装置の高機能化、小型化などの要
求に応える手法の1つとして、複数の半導体チップをモ
ールド樹脂などで封止して1つのパッケージに収納した
マルチチップパッケージタイプの半導体装置が知られて
いる。
求に応える手法の1つとして、複数の半導体チップをモ
ールド樹脂などで封止して1つのパッケージに収納した
マルチチップパッケージタイプの半導体装置が知られて
いる。
【0003】図15は、従来の複数の半導体チップを積
み重ねた状態で1つのパッケージに収納したスタック型
の半導体装置の一例を概略的に示す断面図である。
み重ねた状態で1つのパッケージに収納したスタック型
の半導体装置の一例を概略的に示す断面図である。
【0004】図15の半導体装置において、150 は多層
配線基板、151 はこの基板上に接着剤により固定される
とともに電気的に接続された第1のチップ、152 はこの
第1のチップに接着剤により固定されるとともに電気的
に接続された第2のチップ、153 は各チップを多層配線
基板に電気的に接続するAuワイヤ、154 は基板上で各チ
ップを封止したモールド樹脂、155 は基板裏面側に設け
られた外部接続用の半田ボールである。
配線基板、151 はこの基板上に接着剤により固定される
とともに電気的に接続された第1のチップ、152 はこの
第1のチップに接着剤により固定されるとともに電気的
に接続された第2のチップ、153 は各チップを多層配線
基板に電気的に接続するAuワイヤ、154 は基板上で各チ
ップを封止したモールド樹脂、155 は基板裏面側に設け
られた外部接続用の半田ボールである。
【0005】しかし、このような構造は、重ね合わせる
チップの大きさなどの制約から、現状では最大でも3枚
のチップを1つのパッケージに収めるのが限界であり、
半導体チップのシステム製品化が困難であった。
チップの大きさなどの制約から、現状では最大でも3枚
のチップを1つのパッケージに収めるのが限界であり、
半導体チップのシステム製品化が困難であった。
【0006】また、図15の半導体装置の製造に際し
て、バーイン工程の前に各チップを封止してしまうの
で、封じ込めたどれか1つのチップに不良が発生した場
合でも、同じパッケージに封じ込めたその他のチップも
使い物にならなくなるという問題点があった。
て、バーイン工程の前に各チップを封止してしまうの
で、封じ込めたどれか1つのチップに不良が発生した場
合でも、同じパッケージに封じ込めたその他のチップも
使い物にならなくなるという問題点があった。
【0007】このような問題点を解決するために、複数
の半導体装置を重ねた積層タイプの半導体モジュールと
して、半導体メモリモジュールが提案されている。
の半導体装置を重ねた積層タイプの半導体モジュールと
して、半導体メモリモジュールが提案されている。
【0008】図16は、従来の積層タイプの半導体メモ
リモジュールの一例を概略的に示す断面図である。
リモジュールの一例を概略的に示す断面図である。
【0009】図16の半導体メモリモジュールにおい
て、半導体メモリ161 〜164 は、それぞれメモリチップ
165 が単層配線基板166 上に接着剤167 により固定され
るとともに電気的に接続されてなり、単層配線基板166
上でメモリチップ165 の周辺部にはスペーサ(プリプレ
グ)168 が配設されている。これらの複数の半導体メモ
リ161 〜164 は、多層配線基板169 上に積層され、この
多層配線基板169 と上部基板170 との間で挟まれた状態
で固定されており、各単層配線基板166 上の配線パター
ンに電気的に接続されているスルーホールメッキ部を上
下に貫通する状態、かつ、スルーホールメッキ部の周縁
のランド部171 に電気的に接続された状態で、導電材17
2 が設けられている。
て、半導体メモリ161 〜164 は、それぞれメモリチップ
165 が単層配線基板166 上に接着剤167 により固定され
るとともに電気的に接続されてなり、単層配線基板166
上でメモリチップ165 の周辺部にはスペーサ(プリプレ
グ)168 が配設されている。これらの複数の半導体メモ
リ161 〜164 は、多層配線基板169 上に積層され、この
多層配線基板169 と上部基板170 との間で挟まれた状態
で固定されており、各単層配線基板166 上の配線パター
ンに電気的に接続されているスルーホールメッキ部を上
下に貫通する状態、かつ、スルーホールメッキ部の周縁
のランド部171 に電気的に接続された状態で、導電材17
2 が設けられている。
【0010】しかし、このような構造は、従来の半導体
装置のパッケージングに関する既存の生産ラインの設備
が殆んど使えないという問題があった。
装置のパッケージングに関する既存の生産ラインの設備
が殆んど使えないという問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
複数の半導体チップをモールド樹脂などで封止して1つ
のパッケージに収納したマルチチップパッケージタイプ
の半導体装置は、半導体チップのシステム製品化が困難
であるという問題があった。また、従来の積層タイプの
半導体メモリモジュールは、従来の半導体装置のパッケ
ージングに関する既存の生産ラインの設備が殆んど使え
ないという問題があった。
複数の半導体チップをモールド樹脂などで封止して1つ
のパッケージに収納したマルチチップパッケージタイプ
の半導体装置は、半導体チップのシステム製品化が困難
であるという問題があった。また、従来の積層タイプの
半導体メモリモジュールは、従来の半導体装置のパッケ
ージングに関する既存の生産ラインの設備が殆んど使え
ないという問題があった。
【0012】本発明は上記の問題点を解決すべくなされ
たもので、既存の生産ラインの設備を有効に活用してシ
ステム製品化やメモリの大容量化などが容易になるパッ
ケージ構造を実現でき、複数のパッケージを積層するこ
とにより全体として実装面積も縮小でき、高密度実装が
可能になる半導体装置を提供することを目的とする。
たもので、既存の生産ラインの設備を有効に活用してシ
ステム製品化やメモリの大容量化などが容易になるパッ
ケージ構造を実現でき、複数のパッケージを積層するこ
とにより全体として実装面積も縮小でき、高密度実装が
可能になる半導体装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の半導体装
置は、表面側がチップマウント面、裏面側が実装面であ
り、該実装面に電気信号を伝達する配線を有する配線基
板と、前記配線基板の実装面に所定の配置で設けられ、
前記配線に電気的に接続された複数の外部接続用電極
と、前記多層配線基板のチップマウント面にマウントさ
れた半導体チップと、前記半導体チップと前記多層配線
基板を電気的に接続する手段と、前記多層配線基板のチ
ップマウント面に所定の配置で設けられ、前記半導体チ
ップより高い複数の中継接続用電極と、前記配線基板の
チップマウント面上の半導体チップおよび中継接続用電
極を、該中継接続用電極の先端面が表面に露出するよう
に、あるいは先端部が表面から突出するように封止した
樹脂パッケージとを具備することを特徴とする。
置は、表面側がチップマウント面、裏面側が実装面であ
り、該実装面に電気信号を伝達する配線を有する配線基
板と、前記配線基板の実装面に所定の配置で設けられ、
前記配線に電気的に接続された複数の外部接続用電極
と、前記多層配線基板のチップマウント面にマウントさ
れた半導体チップと、前記半導体チップと前記多層配線
基板を電気的に接続する手段と、前記多層配線基板のチ
ップマウント面に所定の配置で設けられ、前記半導体チ
ップより高い複数の中継接続用電極と、前記配線基板の
チップマウント面上の半導体チップおよび中継接続用電
極を、該中継接続用電極の先端面が表面に露出するよう
に、あるいは先端部が表面から突出するように封止した
樹脂パッケージとを具備することを特徴とする。
【0014】本発明の第2の半導体装置は、表面側がチ
ップマウント面、裏面側が実装面であり、該実装面に電
気信号を伝達する配線を有する配線基板と、前記配線基
板の実装面に先端面が露出するように、あるいは先端部
が実装面表面から突出するように所定の配置で設けら
れ、前記配線に電気的に接続された複数の外部接続用電
極と、前記多層配線基板のチップマウント面にマウント
された半導体チップと、前記半導体チップと前記多層配
線基板を電気的に接続する手段と、前記多層配線基板の
チップマウント面に所定の配置で設けられ、少なくとも
一部は前記複数の外部接続用電極のうちの一部に接続さ
れた前記半導体チップより高い複数の中継接続用電極
と、前記配線基板のチップマウント面上の半導体チップ
および中継接続用電極を、該中継接続用電極の先端面が
表面に露出するように、あるいは先端部が表面から突出
するように封止した樹脂パッケージとを具備することを
特徴とする。
ップマウント面、裏面側が実装面であり、該実装面に電
気信号を伝達する配線を有する配線基板と、前記配線基
板の実装面に先端面が露出するように、あるいは先端部
が実装面表面から突出するように所定の配置で設けら
れ、前記配線に電気的に接続された複数の外部接続用電
極と、前記多層配線基板のチップマウント面にマウント
された半導体チップと、前記半導体チップと前記多層配
線基板を電気的に接続する手段と、前記多層配線基板の
チップマウント面に所定の配置で設けられ、少なくとも
一部は前記複数の外部接続用電極のうちの一部に接続さ
れた前記半導体チップより高い複数の中継接続用電極
と、前記配線基板のチップマウント面上の半導体チップ
および中継接続用電極を、該中継接続用電極の先端面が
表面に露出するように、あるいは先端部が表面から突出
するように封止した樹脂パッケージとを具備することを
特徴とする。
【0015】本発明の第3の半導体装置は、前記第1の
半導体装置上に1個の半導体装置が積層され、上段の半
導体装置の実装面に露出している外部接続用電極が下段
の半導体装置の樹脂パッケージ表面の対向位置に露出し
ている中継接続用電極に電気的に接続されていることを
特徴とする。
半導体装置上に1個の半導体装置が積層され、上段の半
導体装置の実装面に露出している外部接続用電極が下段
の半導体装置の樹脂パッケージ表面の対向位置に露出し
ている中継接続用電極に電気的に接続されていることを
特徴とする。
【0016】本発明の第4の半導体装置は、前記第1の
半導体装置の1個の上に前記第2の半導体装置が少なく
とも1段以上積層され、さらにその上に前記第2の半導
体装置または前記第3の半導体装置の1個が積層され、
上段の半導体装置の実装面に露出している外部接続用電
極が直下段の半導体装置の樹脂パッケージ表面の対向位
置に露出している中継接続用電極に電気的に接続されて
いることを特徴とする。
半導体装置の1個の上に前記第2の半導体装置が少なく
とも1段以上積層され、さらにその上に前記第2の半導
体装置または前記第3の半導体装置の1個が積層され、
上段の半導体装置の実装面に露出している外部接続用電
極が直下段の半導体装置の樹脂パッケージ表面の対向位
置に露出している中継接続用電極に電気的に接続されて
いることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。
施の形態を詳細に説明する。
【0018】<第1の実施形態>図1は、第1の実施形
態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示している。
態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示している。
【0019】図1に示す半導体装置において、配線基板
10の表面側のチップマウント面には、接着剤11を介して
半導体チップ12がマウントされており、本例ではチップ
マウント面とチップ12の電極(パッド)との間がAuワイ
ヤ13のボンディングにより電気的に接続されている。
10の表面側のチップマウント面には、接着剤11を介して
半導体チップ12がマウントされており、本例ではチップ
マウント面とチップ12の電極(パッド)との間がAuワイ
ヤ13のボンディングにより電気的に接続されている。
【0020】さらに、チップマウント面には、複数の中
継接続用電極14が所定の配置でチップ12より高くまで設
けられている。この中継接続用電極14は、Cuを主体とす
る材料、半田(Sn/Pb合金) やそれに代わる材料(SnAg 合
金、Sn/Ag/Cu合金) 、あるいは、バンプ(例えばAuバン
プ)でもよい。
継接続用電極14が所定の配置でチップ12より高くまで設
けられている。この中継接続用電極14は、Cuを主体とす
る材料、半田(Sn/Pb合金) やそれに代わる材料(SnAg 合
金、Sn/Ag/Cu合金) 、あるいは、バンプ(例えばAuバン
プ)でもよい。
【0021】前記配線基板10は、半導体チップの電気信
号を実装面に伝えるための配線と、中継接続用電極14の
信号を実装面に伝達するための配線とを備えている。そ
して、配線基板10のチップマウント面上のチップ12およ
び中継接続用電極14を、該中継接続用電極14の先端面が
表面に露出するように、あるいは先端部が表面から突出
するように樹脂で封止(例えばモールドあるいはポッテ
ィングによる封止)した樹脂パッケージ15が形成されて
いる。
号を実装面に伝えるための配線と、中継接続用電極14の
信号を実装面に伝達するための配線とを備えている。そ
して、配線基板10のチップマウント面上のチップ12およ
び中継接続用電極14を、該中継接続用電極14の先端面が
表面に露出するように、あるいは先端部が表面から突出
するように樹脂で封止(例えばモールドあるいはポッテ
ィングによる封止)した樹脂パッケージ15が形成されて
いる。
【0022】なお、上記構造の半導体装置を効率良く
(無駄が少なくなるよに)製造するために、複数の半導
体チップをマトリクス状の配置で連ねた状態で形成し、
全体を同時にモールド樹脂で封止した後、個別の半導体
装置に分離するように切断すればよい。このように製造
した場合には、各半導体装置のモールド樹脂パッケージ
15は、側面がダイシングブレードにより切断された状態
になっている。
(無駄が少なくなるよに)製造するために、複数の半導
体チップをマトリクス状の配置で連ねた状態で形成し、
全体を同時にモールド樹脂で封止した後、個別の半導体
装置に分離するように切断すればよい。このように製造
した場合には、各半導体装置のモールド樹脂パッケージ
15は、側面がダイシングブレードにより切断された状態
になっている。
【0023】さらに、配線基板10の裏面側の実装面に
は、配線基板の配線に電気的に接続された複数の外部接
続用電極16が所定の配置で設けられている。配線基板10
の実装面が応用製品のマザーボードに実装される場合に
は、外部接続用電極16は、例えば、ボールグリッドアレ
イ(BGA) 構造のパッケージに一般に用いられる半田(あ
るいはSnAgCu合金)ボールが用いられるが、ランドグリ
ッドアレイ(LGA) パッケージに用いられるような構造で
もよい。
は、配線基板の配線に電気的に接続された複数の外部接
続用電極16が所定の配置で設けられている。配線基板10
の実装面が応用製品のマザーボードに実装される場合に
は、外部接続用電極16は、例えば、ボールグリッドアレ
イ(BGA) 構造のパッケージに一般に用いられる半田(あ
るいはSnAgCu合金)ボールが用いられるが、ランドグリ
ッドアレイ(LGA) パッケージに用いられるような構造で
もよい。
【0024】図2は、図1中の配線基板10のチップマウ
ント面における半導体チップ12、Auワイヤ13のボンディ
ング位置および中継接続用電極14の配置関係の一例を概
略的に示す平面図である。
ント面における半導体チップ12、Auワイヤ13のボンディ
ング位置および中継接続用電極14の配置関係の一例を概
略的に示す平面図である。
【0025】図3は、図1中の配線基板10の一例の断面
構造を概略的に示している。
構造を概略的に示している。
【0026】本例の配線基板10は、上部にマントされる
半導体チップ12に接続されているAuワイヤ13およびチッ
プマウント面の中継接続用電極14と実装面の外部接続用
電極16との間で所要の電源、信号を授受するための最低
2層以上の配線層を持つ多層配線基板が用いられてい
る。換言すれば、配線基板10の配線群は外部接続用電極
16群をチップマウント面の所望のレイアウトの位置に並
び替える役割を兼ね備えている。なお、図3中、17は半
導体チップ12の電気信号を実装面に伝えるための第1の
配線、18は中継接続用電極14の信号を実装面に伝達する
ための第2の配線である。
半導体チップ12に接続されているAuワイヤ13およびチッ
プマウント面の中継接続用電極14と実装面の外部接続用
電極16との間で所要の電源、信号を授受するための最低
2層以上の配線層を持つ多層配線基板が用いられてい
る。換言すれば、配線基板10の配線群は外部接続用電極
16群をチップマウント面の所望のレイアウトの位置に並
び替える役割を兼ね備えている。なお、図3中、17は半
導体チップ12の電気信号を実装面に伝えるための第1の
配線、18は中継接続用電極14の信号を実装面に伝達する
ための第2の配線である。
【0027】図1乃至図3に示した半導体装置によれ
ば、樹脂封止面に所定の配置で複数の中継接続用電極14
が露出しており、この中継接続用電極14を配線基板実装
面の外部接続用電極16に電気的に接続する配線が配線基
板10に設けられている。
ば、樹脂封止面に所定の配置で複数の中継接続用電極14
が露出しており、この中継接続用電極14を配線基板実装
面の外部接続用電極16に電気的に接続する配線が配線基
板10に設けられている。
【0028】したがって、これらの中継接続用電極14と
同様の配置で配線基板実装面に複数の外部接続用電極16
が設けられた別の半導体装置を積層することにより、上
段の半導体装置の電気信号を下段の半導体装置の実装面
に伝達することが可能になる。
同様の配置で配線基板実装面に複数の外部接続用電極16
が設けられた別の半導体装置を積層することにより、上
段の半導体装置の電気信号を下段の半導体装置の実装面
に伝達することが可能になる。
【0029】これにより、複数の半導体装置を、個々の
パッケージの形状を維持したまま後述するように積層す
ることにより、所望のシステム製品や大容量の半導体メ
モリモジュールなどを組むことが可能になる。この場
合、上記したような構造は既存の生産ラインの設備を有
効に活用して実現することができる。
パッケージの形状を維持したまま後述するように積層す
ることにより、所望のシステム製品や大容量の半導体メ
モリモジュールなどを組むことが可能になる。この場
合、上記したような構造は既存の生産ラインの設備を有
効に活用して実現することができる。
【0030】図4は、図1の半導体装置の変形例1に係
る断面構造を概略的に示している。
る断面構造を概略的に示している。
【0031】図4に示す半導体装置は、図1に示した半
導体装置と比べて、配線基板10のチップマウント面に半
導体チップ12がフリップチップ接続により電気的に接続
されている点が異なり、その他は同じであるので図1中
と同一符号を付している。
導体装置と比べて、配線基板10のチップマウント面に半
導体チップ12がフリップチップ接続により電気的に接続
されている点が異なり、その他は同じであるので図1中
と同一符号を付している。
【0032】なお、図1あるいは図4の半導体装置にお
いて、中継接続用電極14としてCuを主体とする材料を用
いる場合には、例えばCuメッキにより形成する。また、
中継接続用電極14として半田(Sn/Pb合金) やそれに代わ
る材料(SnAg 合金、Sn/Ag/Cu合金) を用いる場合には、
ボール状の材料を配設したり、スクリーン印刷により形
成したホール中に上記材料を流し込むことにより形成す
る。
いて、中継接続用電極14としてCuを主体とする材料を用
いる場合には、例えばCuメッキにより形成する。また、
中継接続用電極14として半田(Sn/Pb合金) やそれに代わ
る材料(SnAg 合金、Sn/Ag/Cu合金) を用いる場合には、
ボール状の材料を配設したり、スクリーン印刷により形
成したホール中に上記材料を流し込むことにより形成す
る。
【0033】また、中継接続用電極14としてAuバンプを
用いる場合には、スタッドバンプボンディングにより形
成することができるが、以下に説明するように、スタッ
ドバンプを多段に重ねた多段構造のスタッドバンプを押
し潰すことに容易に形成することができる図5は、図1
の半導体装置の変形例2に係る断面構造を概略的に示し
ている。
用いる場合には、スタッドバンプボンディングにより形
成することができるが、以下に説明するように、スタッ
ドバンプを多段に重ねた多段構造のスタッドバンプを押
し潰すことに容易に形成することができる図5は、図1
の半導体装置の変形例2に係る断面構造を概略的に示し
ている。
【0034】図5に示す半導体装置は、図1に示した半
導体装置と比べて、多段構造のAuスタッドバンプ14a が
用いられている点が異なり、その他は同じであるので図
1中と同一符号を付している。この多段構造のAuスタッ
ドバンプ14a は、多段にボンディングされたAuスタッド
バンプがモールド樹脂パッケージ15の形成時に金型によ
り押し潰されることにより形成される。
導体装置と比べて、多段構造のAuスタッドバンプ14a が
用いられている点が異なり、その他は同じであるので図
1中と同一符号を付している。この多段構造のAuスタッ
ドバンプ14a は、多段にボンディングされたAuスタッド
バンプがモールド樹脂パッケージ15の形成時に金型によ
り押し潰されることにより形成される。
【0035】上記したように多段にボンディングされた
Auスタッドバンプを金型により押し潰す際、バンプ先端
面がモールド樹脂パッケージ15の表面と同一平面になる
ように押し潰してもよいが、金型内面に柔らかい材料を
設けたシートモールド成型を行うことにより、Auスタッ
ドバンプの先端部がモールド樹脂パッケージ15の表面か
ら突出する状態になるように押し潰してもよい。
Auスタッドバンプを金型により押し潰す際、バンプ先端
面がモールド樹脂パッケージ15の表面と同一平面になる
ように押し潰してもよいが、金型内面に柔らかい材料を
設けたシートモールド成型を行うことにより、Auスタッ
ドバンプの先端部がモールド樹脂パッケージ15の表面か
ら突出する状態になるように押し潰してもよい。
【0036】なお、多段にボンディングされたAuスタッ
ドバンプが金型により押し潰された際にモールド樹脂パ
ッケージ15中の成分がバンプ先端部に付着した場合に
は、それを洗浄するために例えばアルゴンプラズマ洗浄
処理を行うことが望ましい。
ドバンプが金型により押し潰された際にモールド樹脂パ
ッケージ15中の成分がバンプ先端部に付着した場合に
は、それを洗浄するために例えばアルゴンプラズマ洗浄
処理を行うことが望ましい。
【0037】<第2の実施形態>図6は、第2の実施形
態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示している。
態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示している。
【0038】図6に示す半導体装置は、図1に示した半
導体装置と比べて次の点(1)、(2)が異なり、その
他は同じである。
導体装置と比べて次の点(1)、(2)が異なり、その
他は同じである。
【0039】(1)配線基板20は、上部にマントされる
半導体チップ12からの電気信号を実装面の所望の外部接
続用電極16に接続する再配線構造を有する多層の配線基
板または単層の配線基板が用いられており、複数の中継
接続用電極14の少なくとも一部を複数の外部接続用電極
16のうちの一部に接続する配線を含む。
半導体チップ12からの電気信号を実装面の所望の外部接
続用電極16に接続する再配線構造を有する多層の配線基
板または単層の配線基板が用いられており、複数の中継
接続用電極14の少なくとも一部を複数の外部接続用電極
16のうちの一部に接続する配線を含む。
【0040】(2)配線基板20の実装面の複数の外部接
続用電極16は、配線基板20の実装面に先端面が露出する
ように、あるいは先端部が実装面表面から突出するよう
に設けられている。本例では、ランドグリッドアレイパ
ッケージに用いられるようにCuの表面にNi,Au の二層が
メッキされた電極、あるいは、Cuの表面にSn,Ag がメッ
キされた電極が設けられている。
続用電極16は、配線基板20の実装面に先端面が露出する
ように、あるいは先端部が実装面表面から突出するよう
に設けられている。本例では、ランドグリッドアレイパ
ッケージに用いられるようにCuの表面にNi,Au の二層が
メッキされた電極、あるいは、Cuの表面にSn,Ag がメッ
キされた電極が設けられている。
【0041】図6に示す半導体装置は、図1に示した半
導体装置上に積層状態で使用されることを想定してお
り、これらが積層された半導体装置については、後で詳
細に説明する。
導体装置上に積層状態で使用されることを想定してお
り、これらが積層された半導体装置については、後で詳
細に説明する。
【0042】図7に示す半導体装置は、図6に示した半
導体装置と比べて、配線基板30は、そのチップマウント
面に複数の中継接続用電極が存在せず、中継接続用電極
を外部接続用電極16に接続する配線を含まない点が異な
り、その他は同じである。
導体装置と比べて、配線基板30は、そのチップマウント
面に複数の中継接続用電極が存在せず、中継接続用電極
を外部接続用電極16に接続する配線を含まない点が異な
り、その他は同じである。
【0043】図7に示す半導体装置は、図1または図6
に示した半導体装置上に積層状態で使用されることを想
定しており、これらが積層された半導体装置について
は、後で詳細に説明する。
に示した半導体装置上に積層状態で使用されることを想
定しており、これらが積層された半導体装置について
は、後で詳細に説明する。
【0044】<第3の実施形態>図8は、第4の実施形
態に係る半導体装置の製造工程および断面構造を概略的
に示している。
態に係る半導体装置の製造工程および断面構造を概略的
に示している。
【0045】図9は、図8中の断面構造の一部を拡大し
て詳細に示す断面図である。
て詳細に示す断面図である。
【0046】図8および図9において、81は図1または
図5に示したような第1の半導体装置、82は図7に示し
たような第2の半導体装置、80は半導体装置相互間の異
方性導電性ペーストである。
図5に示したような第1の半導体装置、82は図7に示し
たような第2の半導体装置、80は半導体装置相互間の異
方性導電性ペーストである。
【0047】第1の半導体装置81において、10は多層配
線基板、91は基板表面の印刷配線、92は基板表面にコー
ティングされた絶縁膜、11はチップマウント面上の接着
剤、12は半導体チップ、13はAuワイヤ、14a は多段構造
のAuスタッドバンプ、16は基板実装面の外部接続用電極
(半田ボール)、15はモールド樹脂パッケージである。
線基板、91は基板表面の印刷配線、92は基板表面にコー
ティングされた絶縁膜、11はチップマウント面上の接着
剤、12は半導体チップ、13はAuワイヤ、14a は多段構造
のAuスタッドバンプ、16は基板実装面の外部接続用電極
(半田ボール)、15はモールド樹脂パッケージである。
【0048】第2の半導体装置82において、30は配線基
板、91は基板表面の印刷配線、11はチップマウント面上
の接着剤、12は半導体チップ、13はAuワイヤ、16は基板
実装面の外部接続用電極、15はモールド樹脂パッケージ
である。
板、91は基板表面の印刷配線、11はチップマウント面上
の接着剤、12は半導体チップ、13はAuワイヤ、16は基板
実装面の外部接続用電極、15はモールド樹脂パッケージ
である。
【0049】即ち、図8および図9に示す半導体装置
は、図5に示したような1個の半導体装置81上に、図7
に示したような1個の半導体装置82が積層され、上段の
半導体装置82の実装面に露出している外部接続用電極16
が下段の半導体装置81の樹脂パッケージ15表面の対向位
置に露出している中継接続用電極14に電気的に接続され
ている。
は、図5に示したような1個の半導体装置81上に、図7
に示したような1個の半導体装置82が積層され、上段の
半導体装置82の実装面に露出している外部接続用電極16
が下段の半導体装置81の樹脂パッケージ15表面の対向位
置に露出している中継接続用電極14に電気的に接続され
ている。
【0050】前記積層された半導体装置間は、上下で対
向する電極同士を電気的に接続することが可能な熱硬化
性の異方性導電ペースト80が介在し、この異方性導電ペ
ースト80は上下間の接着と電気的接続を兼ね備えてい
る。
向する電極同士を電気的に接続することが可能な熱硬化
性の異方性導電ペースト80が介在し、この異方性導電ペ
ースト80は上下間の接着と電気的接続を兼ね備えてい
る。
【0051】図8および図9に示した半導体装置によれ
ば、配線基板10に所定の配置で複数の外部接続用電極16
を有し、樹脂封止面に所定の配置で複数の中継接続用電
極14を有する半導体装置81の上に、配線基板30に所定の
配置で複数の外部接続用電極16を有する半導体装置82
が、個々のパッケージの形状を維持したまま積層されて
いる。
ば、配線基板10に所定の配置で複数の外部接続用電極16
を有し、樹脂封止面に所定の配置で複数の中継接続用電
極14を有する半導体装置81の上に、配線基板30に所定の
配置で複数の外部接続用電極16を有する半導体装置82
が、個々のパッケージの形状を維持したまま積層されて
いる。
【0052】したがって、所望の種類の複数の半導体装
置を積層することにより、個々の半導体装置に比べて高
機能を有するシステム製品や大容量の半導体メモリモジ
ュールなどを実現することが可能になり、しかも、全体
として実装面積も縮小できるので高密度実装が可能にな
る。
置を積層することにより、個々の半導体装置に比べて高
機能を有するシステム製品や大容量の半導体メモリモジ
ュールなどを実現することが可能になり、しかも、全体
として実装面積も縮小できるので高密度実装が可能にな
る。
【0053】例えば、DRAMやSRAMに代表される半導体メ
モリとCPU など、機能が異なる所望の種類の複数の半導
体装置を積層することにより、見かけ上は1つのパッケ
ージ(システムインパッケージ;SIP)でデジタルカメ
ラ、MP3 、携帯電話などで使用される所望のシステム製
品を実現することが可能になる。
モリとCPU など、機能が異なる所望の種類の複数の半導
体装置を積層することにより、見かけ上は1つのパッケ
ージ(システムインパッケージ;SIP)でデジタルカメ
ラ、MP3 、携帯電話などで使用される所望のシステム製
品を実現することが可能になる。
【0054】また、半導体メモリに関して、同一あるい
は異なる種類の複数の半導体メモリを積層することによ
り、見かけ上は1つのパッケージで大容量の半導体メモ
リモジュールを実現することが可能になる。
は異なる種類の複数の半導体メモリを積層することによ
り、見かけ上は1つのパッケージで大容量の半導体メモ
リモジュールを実現することが可能になる。
【0055】しかも、複数の半導体チップを個別にパッ
ケージングした後、それぞれバーイン工程、テスト工程
を通過した良品のみを積層することが可能となるので、
製品の歩留まりの向上を期待することができる。
ケージングした後、それぞれバーイン工程、テスト工程
を通過した良品のみを積層することが可能となるので、
製品の歩留まりの向上を期待することができる。
【0056】また、積層された半導体装置間に介在する
異方性導電ペースト80は、上下の半導体装置相互の接着
と電気的接続を兼ね備えているので、上下の半導体装置
の電気的接続工程と接着工程を同時に行うことが可能に
なる。
異方性導電ペースト80は、上下の半導体装置相互の接着
と電気的接続を兼ね備えているので、上下の半導体装置
の電気的接続工程と接着工程を同時に行うことが可能に
なる。
【0057】<第3の実施形態の変形例>図10は、第
3の実施形態の変形例に係る半導体装置の断面構造を概
略的に示している。
3の実施形態の変形例に係る半導体装置の断面構造を概
略的に示している。
【0058】図10に示す半導体装置は、図8に示した
半導体装置と比べて、積層された半導体装置間は、上下
で対向する電極間に導電性材料(例えば導電ペースト8
0、半田材、Sn/Ag 合金、Sn/Bi 合金、Auバンプなどの
いずれか1つ)が介在し、その他の部分の少なくとも一
部には接着剤(例えばエポシキ系接着剤)100 が介在す
る点が異なり、その他は同じである。
半導体装置と比べて、積層された半導体装置間は、上下
で対向する電極間に導電性材料(例えば導電ペースト8
0、半田材、Sn/Ag 合金、Sn/Bi 合金、Auバンプなどの
いずれか1つ)が介在し、その他の部分の少なくとも一
部には接着剤(例えばエポシキ系接着剤)100 が介在す
る点が異なり、その他は同じである。
【0059】このような構造によれば、接着剤100 の機
能により、半導体装置間の電気的接続を堅牢に維持する
ことが可能になる。
能により、半導体装置間の電気的接続を堅牢に維持する
ことが可能になる。
【0060】<第3の実施形態の他の変形例>図8に示
した半導体装置では、各段の半導体装置の樹脂パッケー
ジ15のサイズが等しい場合を示したが、下段の半導体装
置の樹脂パッケージよりも上段の半導体装置の樹脂パッ
ケージのサイズを小さくした場合でも実施可能である。
した半導体装置では、各段の半導体装置の樹脂パッケー
ジ15のサイズが等しい場合を示したが、下段の半導体装
置の樹脂パッケージよりも上段の半導体装置の樹脂パッ
ケージのサイズを小さくした場合でも実施可能である。
【0061】また、図8に示した半導体装置における上
段の半導体装置を図6に示したような半導体装置に置き
換えても、第3の実施形態と同様の効果が得られる。
段の半導体装置を図6に示したような半導体装置に置き
換えても、第3の実施形態と同様の効果が得られる。
【0062】<第4の実施形態>図11は、第4の実施
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。
【0063】図11において、81は図1に示したような
第1の半導体装置、82は図7に示したような第2の半導
体装置、83は図6に示したような第3の半導体装置、80
は半導体装置相互間の異方性導電性ペーストである。
第1の半導体装置、82は図7に示したような第2の半導
体装置、83は図6に示したような第3の半導体装置、80
は半導体装置相互間の異方性導電性ペーストである。
【0064】図11に示す半導体装置は、図1に示した
ような1個の半導体装置81上に、図6に示したような半
導体装置83が1個積層され、その上に、図7に示したよ
うな半導体装置82が1個積層され、上段の半導体装置の
実装面に露出している外部接続用電極16が直下段の半導
体装置の樹脂パッケージ表面の対向位置に露出している
中継接続用電極14に電気的に接続されている。
ような1個の半導体装置81上に、図6に示したような半
導体装置83が1個積層され、その上に、図7に示したよ
うな半導体装置82が1個積層され、上段の半導体装置の
実装面に露出している外部接続用電極16が直下段の半導
体装置の樹脂パッケージ表面の対向位置に露出している
中継接続用電極14に電気的に接続されている。
【0065】図11に示した半導体装置によれば、図8
に示した半導体装置と比べて、積層段数が多いので、よ
り高機能のシステムインパッケージ製品あるいは半導体
メモリモジュールを実現することができる。
に示した半導体装置と比べて、積層段数が多いので、よ
り高機能のシステムインパッケージ製品あるいは半導体
メモリモジュールを実現することができる。
【0066】<第4の実施形態の変形例>図11に示し
た半導体装置では、各段の半導体装置の樹脂パッケージ
15のサイズが等しい場合を示したが、下段の半導体装置
の樹脂パッケージよりも上段の半導体装置の樹脂パッケ
ージのサイズを小さくした場合でも実施可能である。
た半導体装置では、各段の半導体装置の樹脂パッケージ
15のサイズが等しい場合を示したが、下段の半導体装置
の樹脂パッケージよりも上段の半導体装置の樹脂パッケ
ージのサイズを小さくした場合でも実施可能である。
【0067】また、図11に示した半導体装置における
最上段の半導体装置82を図6に示した半導体装置83に置
き換えても、第5の実施形態と同様の効果が得られる。
最上段の半導体装置82を図6に示した半導体装置83に置
き換えても、第5の実施形態と同様の効果が得られる。
【0068】<第5の実施形態>図12は、第5の実施
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。 図13は、図12中の断面構造の一部を拡大して
詳細に示す断面図である。
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。 図13は、図12中の断面構造の一部を拡大して
詳細に示す断面図である。
【0069】図12および図13に示す半導体装置は、
図11に示した半導体装置と比べて、中間段に積層され
る図6に示したような第3の半導体装置83が2個である
点が異なり、その他は同じである。
図11に示した半導体装置と比べて、中間段に積層され
る図6に示したような第3の半導体装置83が2個である
点が異なり、その他は同じである。
【0070】図12および図13中に示す第1の半導体
装置81において、10は多層配線基板、91は基板表面の印
刷配線、92は基板表面にコーティングされた絶縁膜、11
はチップマウント面上の接着剤、12はチップマウント面
にフリップチップ接続された半導体チップ、14a は多段
構造のAuスタッドバンプ、16は基板実装面の外部接続用
電極(半田ボール)、15はモールド樹脂パッケージであ
る。
装置81において、10は多層配線基板、91は基板表面の印
刷配線、92は基板表面にコーティングされた絶縁膜、11
はチップマウント面上の接着剤、12はチップマウント面
にフリップチップ接続された半導体チップ、14a は多段
構造のAuスタッドバンプ、16は基板実装面の外部接続用
電極(半田ボール)、15はモールド樹脂パッケージであ
る。
【0071】第2の半導体装置82において、30は配線基
板、91は基板表面の印刷配線、11はチップマウント面上
の接着剤、12はチップマウント面にフリップチップ接続
された半導体チップ、16は基板実装面の外部接続用電
極、15はモールド樹脂パッケージである。
板、91は基板表面の印刷配線、11はチップマウント面上
の接着剤、12はチップマウント面にフリップチップ接続
された半導体チップ、16は基板実装面の外部接続用電
極、15はモールド樹脂パッケージである。
【0072】第3の半導体装置83において、20は多層配
線基板、91は基板表面の印刷配線、92はチップマウント
面上の接着剤、12はチップマウント面にフリップチップ
接続された半導体チップ、14a は多段構造のAuスタッド
バンプ、16は基板実装面の外部接続用電極、15はモール
ド樹脂パッケージである。
線基板、91は基板表面の印刷配線、92はチップマウント
面上の接着剤、12はチップマウント面にフリップチップ
接続された半導体チップ、14a は多段構造のAuスタッド
バンプ、16は基板実装面の外部接続用電極、15はモール
ド樹脂パッケージである。
【0073】即ち、図12および図13に示す半導体装
置は、図1に示したような1個の半導体装置81上に、図
6に示したような半導体装置83が2個積層され、その上
に、図7に示したような1個の半導体装置82が積層さ
れ、上段の半導体装置の実装面に露出している外部接続
用電極16が直下段の半導体装置の樹脂パッケージ表面の
対向位置に露出している中継接続用電極14a に電気的に
接続されている。
置は、図1に示したような1個の半導体装置81上に、図
6に示したような半導体装置83が2個積層され、その上
に、図7に示したような1個の半導体装置82が積層さ
れ、上段の半導体装置の実装面に露出している外部接続
用電極16が直下段の半導体装置の樹脂パッケージ表面の
対向位置に露出している中継接続用電極14a に電気的に
接続されている。
【0074】図12に示した半導体装置によれば、図8
および図11に示した半導体装置と比べて、積層段数が
多いので、より高機能のシステムインパッケージ製品あ
るいは半導体メモリモジュールを実現することができ
る。
および図11に示した半導体装置と比べて、積層段数が
多いので、より高機能のシステムインパッケージ製品あ
るいは半導体メモリモジュールを実現することができ
る。
【0075】なお、図12に示した半導体装置の中間段
に積層される図6に示したような半導体装置83の個数を
さらに増やした場合でも実施可能である。
に積層される図6に示したような半導体装置83の個数を
さらに増やした場合でも実施可能である。
【0076】<第6の実施形態>図14は、第6の実施
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。
形態に係る半導体装置の断面構造を概略的に示してい
る。
【0077】図14に示す半導体装置は、図11に示し
た半導体装置と比べて、積層された半導体装置間に、例
えば異方性導電ペースト80を介して多層配線基板からな
る再配線基板130 が挿入されている点が異なり、その他
は同じである。
た半導体装置と比べて、積層された半導体装置間に、例
えば異方性導電ペースト80を介して多層配線基板からな
る再配線基板130 が挿入されている点が異なり、その他
は同じである。
【0078】この再配線基板130 は、第1の実施形態に
おいて図3を参照して前述した多層配線基板10のよう
に、その上面の配線パターンと下面の配線パターンとの
対応関係を任意に変更した再配線構造を有するものであ
る。
おいて図3を参照して前述した多層配線基板10のよう
に、その上面の配線パターンと下面の配線パターンとの
対応関係を任意に変更した再配線構造を有するものであ
る。
【0079】このような再配線基板130 を用いることに
より、各層の半導体装置相互間で複雑な接続配線を要す
る場合でも対応することが容易となる。
より、各層の半導体装置相互間で複雑な接続配線を要す
る場合でも対応することが容易となる。
【0080】
【発明の効果】上述したように本発明の半導体装置によ
れば、既存の生産ラインの設備を有効に活用してシステ
ム製品化やメモリの大容量化などが容易になるパッケー
ジ構造を実現でき、複数のパッケージを積層することに
より全体として実装面積も縮小でき、高密度実装が可能
になる。
れば、既存の生産ラインの設備を有効に活用してシステ
ム製品化やメモリの大容量化などが容易になるパッケー
ジ構造を実現でき、複数のパッケージを積層することに
より全体として実装面積も縮小でき、高密度実装が可能
になる。
【図1】第1の実施形態に係る半導体装置を概略的に示
す断面図。
す断面図。
【図2】図1中の配線基板のチップマウント面における
半導体チップ、Auワイヤのボンディング位置および中継
接続用電極の配置関係の一例を概略的に示す平面図。
半導体チップ、Auワイヤのボンディング位置および中継
接続用電極の配置関係の一例を概略的に示す平面図。
【図3】図1中の配線基板の一例を概略的に示す断面
図。
図。
【図4】図1の半導体装置の変形例1を概略的に示す断
面図。
面図。
【図5】図1の半導体装置の変形例2を概略的に示す断
面図。
面図。
【図6】第2の実施形態に係る半導体装置を概略的に示
す断面図。
す断面図。
【図7】第2の実施形態に係る半導体装置を概略的に示
す断面図。
す断面図。
【図8】第3の実施形態に係る半導体装置の製造工程と
構造を概略的に示す断面図。
構造を概略的に示す断面図。
【図9】図8中の一部を拡大して詳細に示す断面図。
【図10】第3の実施形態の変形例1に係る半導体装置
を概略的に示す断面図。
を概略的に示す断面図。
【図11】第4の実施形態に係る半導体装置を概略的に
示す断面図。
示す断面図。
【図12】第5の実施形態に係る半導体装置を概略的に
示す断面図。
示す断面図。
【図13】図12中の一部を拡大して詳細に示す断面
図。
図。
【図14】第6の実施形態に係る半導体装置を概略的に
示す断面図。
示す断面図。
【図15】従来の複数の半導体チップを積み重ねた状態
で1つのパッケージに収納したスタック型の半導体装置
の一例を示す断面図。
で1つのパッケージに収納したスタック型の半導体装置
の一例を示す断面図。
【図16】従来の積層タイプの半導体メモリモジュール
の一例を概略的に示す断面図。
の一例を概略的に示す断面図。
10…配線基板、
11…接着剤、
12…半導体チップ、
13…Auワイヤ、
14…中継接続用電極、
15…モールド樹脂パッケージ、
16…外部接続用電極。
Claims (17)
- 【請求項1】 表面側がチップマウント面、裏面側が実
装面であり、該実装面に電気信号を伝達する配線群を有
する配線基板と、 前記配線基板の実装面に所定の配置で設けられ、前記配
線群に電気的に接続された複数の外部接続用電極と、 前記多層配線基板のチップマウント面にマウントされた
半導体チップと、 前記半導体チップと前記多層配線基板を電気的に接続す
る手段と、 前記多層配線基板のチップマウント面に所定の配置で設
けられ、前記半導体チップより高い複数の中継接続用電
極と、 前記配線基板のチップマウント面上の半導体チップおよ
び中継接続用電極を、該中継接続用電極の先端面が表面
に露出するように、あるいは先端部が表面から突出する
ように封止した樹脂パッケージとを具備することを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項2】 表面側がチップマウント面、裏面側が実
装面であり、該実装面に電気信号を伝達する配線群を有
する配線基板と、 前記配線基板の実装面に先端面が露出するように、ある
いは先端部が実装面表面から突出するように所定の配置
で設けられ、前記配線群に電気的に接続された複数の外
部接続用電極と、 前記多層配線基板のチップマウント面にマウントされた
半導体チップと、 前記半導体チップと前記多層配線基板を電気的に接続す
る手段と、 前記多層配線基板のチップマウント面に所定の配置で設
けられ、少なくとも一部は前記複数の外部接続用電極の
うちの一部に接続された前記半導体チップより高い複数
の中継接続用電極と、 前記配線基板のチップマウント面上の半導体チップおよ
び中継接続用電極を、該中継接続用電極の先端面が表面
に露出するように、あるいは先端部が表面から突出する
ように封止した樹脂パッケージとを具備することを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項3】 前記樹脂パッケージは、モールド樹脂パ
ッケージであり、その側面がダイシングブレードにより
切断されていることを特徴とする請求項1または2記載
の半導体装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の1個の半導体装置上に1
個の半導体装置が積層され、上段の半導体装置の実装面
に露出している外部接続用電極が下段の半導体装置の樹
脂パッケージ表面の対向位置に露出している中継接続用
電極に電気的に接続されていることを特徴とする半導体
装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の1個の半導体装置上に請
求項2記載の半導体装置が少なくとも1段以上積層さ
れ、さらにその上に1個の半導体装置が積層され、上段
の半導体装置の実装面に露出している外部接続用電極が
直下段の半導体装置の樹脂パッケージ表面の対向位置に
露出している中継接続用電極に電気的に接続されている
ことを特徴とする半導体装置。 - 【請求項6】 請求項4または5において、最上段の半
導体装置は請求項2記載の半導体装置であることを特徴
とする半導体装置。 - 【請求項7】 請求項4または5において、最上段の半
導体装置は、 表面側がチップマウント面、裏面側が実装面であり、該
実装面に電気信号を伝達する配線を有する配線基板と、 前記配線基板の実装面に先端面が露出するように、ある
いは先端部が実装面表面から突出するように所定の配置
で設けられ、前記配線に電気的に接続された複数の外部
接続用電極と、 前記配線基板のチップマウント面にマウントされた半導
体チップと、 前記半導体チップと前記配線基板を電気的に接続する手
段と、 前記配線基板のチップマウント面上の半導体チップを封
止した樹脂パッケージとを具備することを特徴とする半
導体装置。 - 【請求項8】 前記積層された半導体装置間は、上下で
対向する電極同士を電気的に接続することが可能な異方
性導電ペーストが介在することを特徴とする請求項4乃
至7のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項9】 前記積層された半導体装置間は、上下で
対向する電極間に導電性の材料が介在し、その他の部分
の少なくとも一部には接着剤が介在することを特徴とす
る請求項4乃至7のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項10】 前記積層された半導体装置間に再配線
基板が介在することを特徴とする請求項4乃至7のいず
れか1項記載の半導体装置。 - 【請求項11】 前記積層されている複数の配線基板の
うち、少なくとも最下層の配線基板は多層配線基板であ
り、その実装面に設けられた外部接続用電極群はボール
グリッドアレイを形成していることを特徴とする請求項
4乃至10のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項12】 前記積層されている複数の配線基板の
うち、最下層の配線基板は多層配線基板であり、最下層
以外の配線基板は単層配線基板であることを特徴とする
請求項4乃至10のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項13】 前記積層されている複数の配線基板
は、全て多層配線基板であることを特徴とする請求項1
1乃至13のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項14】 前記多層配線基板は、前記半導体チッ
プの電気信号を実装面に伝えるための第1の配線と、前
記中継接続用電極の信号を前記実装面に伝達するための
第2の配線とを具備することを特徴とする請求項11乃
至13のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項15】 前記中継接続用電極は、Cuを主体と
する材料、Sn/Pb 合金、SnAg合金、Sn/Ag/Cu合金のいず
れかが用いられていることを特徴とする請求項1乃至1
4のいずれか1項記載の半導体装置。 - 【請求項16】 前記中継接続用電極は、スタッドバン
プボンディングにより形成された金バンプが用いられて
いることを特徴とする請求項1乃至14のいずれか1項
記載の半導体装置。 - 【請求項17】 前記樹脂パッケージはモールド樹脂パ
ッケージであり、 前記中継接続用電極は、多段にボンディングされたスタ
ッドバンプからなることを特徴とする請求項1乃至1
4、16のいずれか1項記載の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370248A JP2003174122A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001370248A JP2003174122A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003174122A true JP2003174122A (ja) | 2003-06-20 |
Family
ID=19179500
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001370248A Pending JP2003174122A (ja) | 2001-12-04 | 2001-12-04 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003174122A (ja) |
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-
2001
- 2001-12-04 JP JP2001370248A patent/JP2003174122A/ja active Pending
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