JP2003173606A - ディスクカートリッジのシャッター開閉機構 - Google Patents

ディスクカートリッジのシャッター開閉機構

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JP2003173606A
JP2003173606A JP2001373792A JP2001373792A JP2003173606A JP 2003173606 A JP2003173606 A JP 2003173606A JP 2001373792 A JP2001373792 A JP 2001373792A JP 2001373792 A JP2001373792 A JP 2001373792A JP 2003173606 A JP2003173606 A JP 2003173606A
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JP
Japan
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shutter
cartridge
shutter opening
closing spring
holder
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JP2001373792A
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English (en)
Inventor
Shoji Tomioka
鐘治 富岡
Takafumi Suwa
隆文 諏訪
Takashi Nakamura
考志 中村
Yasuhisa Sato
泰央 佐藤
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ディスクカートリッジの排出量を十分に大きく
し、しかも排出動作がスムーズに行われ、異音や削れが
発生することのないディスクカートリッジのシャッター
開閉機構を提供する。 【解決手段】シャッター2はディスクカートリッジ1の
窓を開閉し、閉位置でロック部材でロックさる。ディス
クカートリッジ1をホルダ2に挿入するときにロック解
除舌片4aでロックが解除されシャッター2が開かれ
る。シャッター開閉ばね5の凸部はシャッター2のロッ
クが解除される前にシャッター2の穴2aを通過するよ
うに構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はディスクカートリ
ッジに収容されたディスクの記録再生装置に係わり、特
に、そのディスクカートリッジのシャッター開閉機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】規格により寸法の規定されたカートリッ
ジに収容されるディスクとしていわゆるMD(ミニディ
スク)が知られている。このMDは記録部がカートリッ
ジにより保護されており、記録再生装置に挿入されたと
きにシャッターが開かれディスクの記録再生部が露出さ
れる構造となっている。
【0003】このようなMDカートリッジおよびそのロ
ーディング機構の例を図3〜図6により説明する。図に
示すMDカートリッジ1にはコ字形状のシャッター2が
ばねで付勢されることなく摺動自在に設けられている。
【0004】MDカートリッジ1のシャッター2の摺動
する部分の端には段差1bが形成されている。シャッタ
ー2はディスク記録再生装置から取出されたときに弾性
体のロック部材3により図6に示すようにロックされよ
うになっている。
【0005】ディスク記録再生装置には図3および図4
に示すホルダ6が可動状態に設けられている。MDカー
トリッジ1が図4および図6に示す状態から搬送用凹部
1aに係合した搬送用凸部(図示していない)によりホ
ルダ6に挿入されるときに、ホルダ6に曲げ起されて形
成されたロック解除舌片6aがMDカートリッジ1のス
リットに入り込みロック部材3を押してシャッター2の
ロックを解除する。
【0006】シャッター2のロックが解除されたときに
ホルダ6にかしめ付けられたシャッター開閉ばね5の凸
部がシャッター2の穴2aに入り込み、シャッター2が
係止された状態となり、さらに、MDカートリッジ1が
ホルダ6に押し込まれるにつれてシャッター2が図3お
よび図5に示すように開かれる。
【0007】このようにホルダ6に保持され、シャッタ
ー2が開かれたMDカートリッジ1はホルダ6のローデ
ィング時の移動により記録再生位置に移動され、MDカ
ートリッジ1の位置決穴1dおよび長穴1cが記録再生
ユニットシャーシに設けられた位置決凸部と嵌合してM
Dカートリッジ1が位置決めされると共にディスクに形
成された被吸着部がターンテーブルに吸着されて記録再
生状態となる。
【0008】MDカートリッジ1を取出すときは、ホル
ダ6が記録再生位置からMDカートリッジ1を挿脱する
位置に移動され、さらに、図示していない排出機構によ
りMDカートリッジ1がホルダ6から排出される。
【0009】MDカートリッジ1の寸法は図5に示すよ
うにシャッターの穴の開口長さが4mm、シャッターの
前側段差から後端迄の距離が28mm、シャッターの穴
の後端からシャッター後端迄の距離が16.5mm、シ
ャッターのスライド距離が19mmとなっており、ま
た、ホルダ6のロック解除舌片6aの前端からシャッタ
ー開閉ばね5の作動点までの距離は上記規格を考慮して
16.5〜16.5+4となっている。シャッターの前
側段差からシャッター前端迄の距離αは規定されていな
い。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のMDカ
ートリッジ1のシャッター開閉機構では、MDカートリ
ッジ1の排出距離Z(ホルダ6の定位置に保持された位
置から排出する距離)を39.5〜47mm程度に大き
くした場合、MDカートリッジ1の段差1bや搬送用凹
部1aの部分をシャッター開閉ばね5の凸部が摺接する
ことになる。
【0011】このとき、シャッター開閉ばね5の凸部が
段差1bや搬送用凹部1aに引っ掛かり、排出力によっ
てはMDカートリッジ1が排出できなくなることがあ
る。また、排出できても動作がスムーズでなくなり、異
音や削れが発生することがある。
【0012】このためにMDカートリッジ1の排出距離
を19+16.5+(シャッター開閉ばね5の凸部の穴
2a内での移動方向余裕量:最大4mm)以上に大きく
することは困難であった。
【0013】MDカートリッジ1が記録再生位置にある
ときは、シャッター2は開いた状態であるが、ロック解
除舌片4aがシャッター2をMDカートリッジ1の段差
に押しつけないようにシャッター2が開かれる量をシャ
ッター2のフルストロークより小さくしている。
【0014】このときシャッター2はばねで付勢されて
いないので車載用等の記録再生装置の場合に振動により
シャッター2が図5に示すY方向に動き異音(ラトルノ
イズ)が発生するという問題があった。
【0015】この発明は上記した点に鑑みてなされたも
のであって、その目的とするところは、ディスクカート
リッジの排出量を十分に大きくし、しかも排出動作がス
ムーズに行われ、異音や削れが発生することのないディ
スクカートリッジのシャッター開閉機構を提供すること
にある。
【0016】この発明の他の目的は、記録再生時に振動
によるシャッターの衝突音が発生することのないディス
クカートリッジのシャッター開閉機構を提供することで
ある。
【0017】
【課題を解決するための手段】この発明のディスクカー
トリッジのシャッター開閉機構は、ディスクを収納した
ディスクカートリッジに対して摺動してディスクカート
リッジの窓を開閉し、閉位置でロック部材でロックさ
れ、シャッター開閉ばねが突入する穴が設けられたシャ
ッターを備えたディスクカートリッジのローディング機
構において、前記ディスクカートリッジを保持してディ
スク記録再生位置に移送するホルダに前記ロック部材の
ロックを解除するロック解除舌片とシャッター開閉ばね
を設け、ディスクカートリッジを前記ホルダに挿入する
とき、前記ロック解除舌片が前記ロック部材のロックを
解除する前に前記シャッター開閉ばねが前記穴との嵌合
位置を通過し、ディスクカートリッジが前記ホルダの定
位置まで挿入されたときには前記シャッターは前記ロッ
ク解除舌片により開かれると共に前記シャッター開閉ば
ねは前記シャッターの側面に圧接された状態となり、前
記ディスクカートリッジが前記ホルダから排出されると
き前記シャッター開閉ばねがシャッターの穴に突入する
ことにより前記シャッターがシャッター開閉ばねにより
閉じられるように構成したものである。
【0018】また、前記ディスクカートリッジのシャッ
ター開閉機構において、前記ディスクカートリッジがロ
ーディング機構により記録再生位置に移動された状態で
前記シャッター開閉ばねは前記シャッターの側面に圧接
された状態となるように構成したものである。
【0019】
【発明の実施の形態】この発明の発明の実施例であるM
Dカートリッジのシャッター開閉機構を図面に基づいて
説明する。図1(a)はこの発明の実施例であるMDカ
ートリッジのシャッター開閉機構を示す平面図、図1
(b)は図1(a)に示す状態にあるMDカートリッジ
を示す側面図、図2(a)は同MDカートリッジのシャ
ッター開閉機構の他の状態を示す平面図、図2(b)は
図2(a)に示す状態にあるMDカートリッジを示す側
面図である。
【0020】実施例に示すMDカートリッジ1およびシ
ャッター2は従来例で説明したものと同じものであり、
その詳細な説明を省略する。実施例のホルダ4は図1に
示すようにロック解除舌片4aの前端からシャッター開
閉ばね5の作用点までの距離が20.5〜28+αの範
囲であり、他の構成は従来例で説明したホルダ6と同様
である。
【0021】このような構成により実施例のMDカート
リッジのシャッター開閉機構では、MDカートリッジ1
をホルダ4に挿入するときに、MDカートリッジ1の挿
入方向の移動によりシャッター開閉ばね5の凸部が一旦
シャッター2の穴2aに入り込むが、ロック解除舌片4
aがまだシャッター2のロックを解除していないので、
シャッター2はMDカートリッジ1と共に動きシャッタ
ー開閉ばね5の凸部は穴2aからシャッター2の側面に
乗り上げる。
【0022】その後、ロック解除舌片4aがシャッター
2のロックを解除し、さらにシャッター2を押し開き、
MDカートリッジ1がホルダ4の定位置まで挿入された
ときにシャッター開閉ばね5の凸部はシャッター2の側
面に圧接した状態となり、そのままホルダ4はMDカー
トリッジ1を記録再生位置に移送する。
【0023】この状態でMDが記録再生されるが、シャ
ッター開閉ばね5はシャッター2の側面を図1における
左方向に付勢しているので、シャッター2がMDカート
リッジ1に圧接されて振動による衝突音が発生しない。
【0024】MDカートリッジ1を排出するときは、上
記と逆の動作が行われる。すなわち、ホルダ4が記録再
生位置からMDカートリッジ1挿脱位置に移動され、さ
らに、図示していない排出機構によりMDカートリッジ
1がホルダ4から排出される。そのとき、シャッター開
閉ばね5が開いているシャッター2の穴2aに入り込み
MDカートリッジ1の排出方向への移動と共にシャッタ
ーが閉じられる。
【0025】MDカートリッジ1の排出量Xを39.5
mm〜(47+α)mmに増やしても、シャッター開閉
ばね5の凸部はMDカートリッジ1の段差1bや搬送用
凹部1aのある場所まで移動しないので排出動作がスム
ーズに行われ、異音や削れが発生することがない。
【0026】実施例は以上のように構成されているが発
明はこれに限られず、例えば、本発明を記録部がカート
リッジにより保護されており、かつ記録再生装置に装着
されたときシャッターのロックが解除されて記録部を露
出する構造であり、シャッターがばね等で付勢されてな
くシャッターを閉位置に移動させたときにロックされる
MD以外のディスクカートリッジに適用できる。
【0027】また、実施例ではシャッター開閉ばねとし
て板ばねを用いたが、シャッター開閉ばねとして樹脂ば
ね、線ばね等を用いてもよい。
【0028】
【発明の効果】この発明のディスクカートリッジのシャ
ッター開閉機構によれば、ディスクカートリッジの排出
量を従来のものより大きくしてもシャッター開閉ばねの
凸部をシャッター側面のみと摺接させることにより排出
力を小さくして、しかも、排出動作がスムーズに行わ
れ、異音や削れが発生しないようにすることができる。
【0029】通常ディスクカートリッシを押し込む力の
大きさは排出力に等しいので排出力が小さいと、挿入力
も小さくなり、挿入感を向上することができる。
【0030】また、記録再生状態で、シャッター開閉ば
ねはシャッターの側面を付勢しているので、シャッター
がディスクカートリッジに圧接された状態となり振動に
よる衝突音が発生しない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)はこの発明の実施例であるMDカー
トリッジのシャッター開閉機構を示す平面図、図1
(b)は図1(a)に示す状態にあるMDカートリッジ
を示す側面図である。
【図2】図2(a)は同MDカートリッジのシャッター
開閉機構の他の状態を示す平面図、図2(b)は図2
(a)に示す状態にあるMDカートリッジを示す側面図
である。
【図3】従来のMDカートリッジのシャッター開閉機構
の例を示す斜視図である。
【図4】同MDカートリッジのシャッター開閉機構の他
の状態を示す斜視図である。
【図5】図5(a)は同MDカートリッジのシャッター
開閉機構を示す平面図、図5(b)は図5(a)に示す
状態にあるMDカートリッジを示す側面図である。
【図6】図6(a)は同MDカートリッジのシャッター
開閉機構の他の状態を示す平面図、図6(b)は図6
(a)に示す状態にあるMDカートリッジを示す側面図
である。
【符号の説明】
1 MDカートリッジ、1a 搬送用凹部、1b 段
差、1c 長穴 1d 位置決穴 2 シャッター、2a 穴 3 ロック部材 4 ホルダ、4a ロック解除舌片 5 シャッター開閉ばね 6 ホルダ、6a ロック解除舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 考志 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号株式会 社ケンウッド内 (72)発明者 佐藤 泰央 東京都渋谷区道玄坂1丁目14番6号株式会 社ケンウッド内 Fターム(参考) 5D046 BA12 HA08

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクを収納したディスクカートリッ
    ジに対して摺動してディスクカートリッジの窓を開閉
    し、閉位置でロック部材でロックされ、シャッター開閉
    ばねが突入する穴が設けられたシャッターを備えたディ
    スクカートリッジのローディング機構において、前記デ
    ィスクカートリッジを保持してディスク記録再生位置に
    移送するホルダに前記ロック部材のロックを解除するロ
    ック解除舌片とシャッター開閉ばねを設け、ディスクカ
    ートリッジを前記ホルダに挿入するとき、前記ロック解
    除舌片が前記ロック部材のロックを解除する前に前記シ
    ャッター開閉ばねが前記穴との嵌合位置を通過し、ディ
    スクカートリッジが前記ホルダの定位置まで挿入された
    ときには前記シャッターは前記ロック解除舌片により開
    かれると共に前記シャッター開閉ばねは前記シャッター
    の側面に圧接された状態となり、前記ディスクカートリ
    ッジが前記ホルダから排出されるとき前記シャッター開
    閉ばねがシャッターの穴に突入することにより前記シャ
    ッターがシャッター開閉ばねにより閉じられるように構
    成したディスクカートリッジのシャッター開閉機構。
  2. 【請求項2】 前記ディスクカートリッジがローディン
    グ機構により記録再生位置に移動された状態で前記シャ
    ッター開閉ばねは前記シャッターの側面に圧接された状
    態となるように構成した請求項1のディスクカートリッ
    ジのシャッター開閉機構。
JP2001373792A 2001-12-07 2001-12-07 ディスクカートリッジのシャッター開閉機構 Pending JP2003173606A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526782B2 (en) * 2003-07-28 2009-04-28 Sony Corporation Shutter member for disc cartridge, disc cartridge and disc recording/reproducing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526782B2 (en) * 2003-07-28 2009-04-28 Sony Corporation Shutter member for disc cartridge, disc cartridge and disc recording/reproducing apparatus

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