JP2003169438A - 光学式エンコーダ付モータ - Google Patents

光学式エンコーダ付モータ

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JP2003169438A
JP2003169438A JP2001365870A JP2001365870A JP2003169438A JP 2003169438 A JP2003169438 A JP 2003169438A JP 2001365870 A JP2001365870 A JP 2001365870A JP 2001365870 A JP2001365870 A JP 2001365870A JP 2003169438 A JP2003169438 A JP 2003169438A
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JP
Japan
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motor
encoder
adsorbent
grease
optical encoder
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JP2001365870A
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English (en)
Inventor
Toyohiko Kitano
豊彦 北野
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温、高速回転で高い信頼性を確保できる光
学式エンコーダ付モータを提供することを目的とする。 【解決手段】 液状のグリスは、玉軸受3とエンコーダ
回転部6の間に油切り9を設けているので、遠心力で略
コ字状空間部10の内壁に設けた吸着材11に付着、霧
状のグリスは、油切り9と略コ字状空間部10とで構成
したラビリンスシールを通過する間に内壁に設けた吸着
材11に付着する。また、油切り9には突起部9aとし
て羽根を備えており、この突起部9aが発生する気流を
利用して吸着材11に強制的に付着させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光学式エンコーダ
付モータの玉軸受のグリス飛散対策に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、産業用の各種機器は高速化、高信
頼性化が図られる中、保守の容易さから駆動源としてA
Cサーボモータの需要が増加しており、ACサーボモー
タにおいても高速回転時に高い信頼性が要求されてい
る。
【0003】以下、従来の光学式エンコーダを搭載した
サーボモータについて、エンコーダを中心に説明する。
【0004】図3において、31は発光素子、32は回
転符号板、33はエンコーダボス、34は止めネジ、3
5は固定符号板、36は受光素子、37はプリント基板
を含み電気的な位置情報を処理するアナログ信号処理回
路、38はエンコーダフレーム、39はサーボモータの
モータ完成品の一部であるモータ回転軸、40はモータ
ブラケット、41は玉軸受である。
【0005】この光学式エンコーダは、発光素子31の
光が回転符号板32と固定符号板35の各スリットを透
過して光信号となり、受光素子36に入り、アナログ信
号処理回路37にて光信号を、アナログ信号からデジタ
ル信号に変換整形される。
【0006】また、光学式エンコーダは、回転符号板3
2と、エンコーダボス33と止めネジ34にて構成され
る回転部と、発光素子31と、固定符号板35と、受光
素子36と、アナログ信号処理回路37と、エンコーダ
フレーム38にて構成される固定部に分離され、回転部
はモータ回転軸39に取り付けられ、固定部は同じくモ
ータブラケット40に取り付けて、検出信号の精度調整
をする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のサーボモータを高温、高速回転で使用すると以下の
ような問題点があった。
【0008】高速回転によりサーボモータの温度がさら
に上昇して、サーボモータに組み込まれている玉軸受内
のベアリンググリスがミスト化して飛散し、搭載した光
学式エンコーダの回転符号板、固定符号板、発光素子な
どの光学部品に付着する。その結果、発光素子から回転
符号板、固定符号板を透過して受光素子に至る光量が減
少して光信号が劣化、サーボモータが誤動作する可能性
があった。
【0009】この対策として、回転軸の周辺にラビリン
ス構造を設けたり、回転軸に油切りを設けたものが提案
されているが、ミスト化して飛散するグリスには必ずし
も十分ではなかった。
【0010】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、高温、高速回転で高い信頼性を確保できる光学式エ
ンコーダ付モータを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の光学式エンコーダ付モータは、モータブラケ
ットに収納した玉軸受でロータを回転自在に支承するモ
ータと、このモータ回転軸に取り付けるエンコーダ回転
部と、前記エンコーダ回転部に対向させエンコーダフレ
ームを介してモータブラケットに配設して電気的な位置
情報を生成するエンコーダ固定部と、モータ回転軸に取
り付けた油切りとを備え、前記油切りを前記モータブラ
ケットとエンコーダフレームとで構成した略コ字状空間
部内に配置させてラビリンスシール構成したものであ
る。また、略コ字状空間部内に吸着材を配設したもので
ある。
【0012】これにより、高温、高速回転まで使用でき
る信頼性の高い光学式エンコーダ付モータが得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために請求
項1記載の光学式エンコーダ付モータは、モータブラケ
ットに収納した玉軸受でロータを回転自在に支承するモ
ータと、このモータ回転軸に取り付けるエンコーダ回転
部と、前記エンコーダ回転部に対向させエンコーダフレ
ームを介してモータブラケットに配設して電気的な位置
情報を生成するエンコーダ固定部と、モータ回転軸に取
り付けた油切りとを備え、前記油切りを前記モータブラ
ケットとエンコーダフレームとで構成した略コ字状空間
部内に配置させてラビリンスシール構成したものであ
り、回転軸から直接エンコーダ回転部に伝わるグリスは
油切りで略コ字状空間部に飛散させ、ミスト化したグリ
スはラビリンスシールを経由させて、略コ字状空間部内
壁に付着させる。
【0014】また、請求項2記載の光学式エンコーダ付
モータは、油切りの断面をH形状にしたもので、請求項
1に加えて、油切りと略コ字形状との組合せでより確実
なシール効果が得られる。
【0015】また、請求項3記載の光学式エンコーダ付
モータは、油切りに突起部を設けたもので、請求項1,
2に加えて突起部が起こす気流により確実にグリスを内
壁に付着させることができる。
【0016】さらに、請求項4記載の光学式エンコーダ
付モータは、略コ字状空間部内に吸着材を配設したもの
で、請求項1,2,3に加えて、油切りで飛散したグリ
スおよびミスト化したグリスを吸着材により確実に捕獲
できる。
【0017】このように、油切りと略コ字状空間部とで
ラビリンスシールを構成し、さらに吸着材を組み込むこ
とにより、モータ回転軸を伝わって液状に流出するグリ
スだけでなく、高速回転、高温状態にて発生するミスト
化したグリスを確実に捕獲でき、信頼性の高い光学式エ
ンコーダ付モータを得ることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図を用いて
説明する。
【0019】(実施例1)実施例1は、油切りと略コ字
状空間部とでラビリンスシールを構成した点および吸着
材を設けた点で従来の光学式エンコーダ付モータと異な
り、相違点を中心に説明する。
【0020】図1において、1はモータ、2はモータブ
ラケット、3は玉軸受、4はロータ、5はモータの回転
軸、6はエンコーダ回転部、7はエンコーダフレーム、
8はエンコーダ固定部、9は突起部を有した油切り、1
0は略コ字状空間部、11は吸着材である。
【0021】ここで、光学式エンコーダ付モータの構成
について説明する。モータ1はモータブラケット2に収
納した玉軸受3でロータ4を回転自在に支承している。
ここで、合成樹脂製の油切り9をモータ回転軸5に圧入
する。圧入位置はモータブラケット2とエンコーダフレ
ーム7とで構成する略コ字状空間部10内である。
【0022】そして、符号板を備えたエンコーダ回転部
6をモータ回転軸5にネジ固定、このエンコーダ回転部
6に対向して電気的な位置情報を生成するエンコーダ固
定部8は、エンコーダフレーム7を介してモータブラケ
ット2に固定する。
【0023】このとき、モータブラケット2とエンコー
ダフレーム7とで略コ字状空間部10が形成され、油切
り9と併せてラビリンスシールが構成される。また、略
コ字状空間部10内壁には吸着材11を設置する。
【0024】ここで、光学式エンコーダ付モータを高速
回転すると、モータ1の温度が上昇して玉軸受3のグリ
スが軟化し、その一部は液化してモータ回転軸5からエ
ンコーダ回転部6の符号板に伝わろうとする。
【0025】しかしながら、液化したグリスは、玉軸受
3とエンコーダ回転部6の間に油切り9を設けているの
で、遠心力で略コ字状空間部10の内壁に設けた吸着材
11に付着する。霧状のグリスは、油切り9と略コ字状
空間部10とで構成したラビリンスシールを通過する間
に内壁に設けた吸着材11に付着する。また、油切り9
には突起部9aとして羽根を6枚備えており、この突起
部9aが発生する気流を利用して吸着材11に強制的に
付着させることができる。
【0026】吸着材として油とり紙、紙を圧縮したプレ
スボード、不織布などを短冊状に切って丸めて、エンコ
ーダフレームの内壁に設けた溝に装着すれば、吸着材1
1が外れる心配もない。
【0027】これにより、エンコーダ回転部およびエン
コーダ固定部に設けられた符号板や発光素子の光学部品
にグリスが付着するのを防止できる。
【0028】なお、実施例1のように吸着材の装着位置
はエンコーダフレームの内壁に限定するものではなく、
また、必ずしも装着しなくてもよい。
【0029】グリスは油切りにより略コ字状の内壁に付
着するので、内壁に凹凸部を設けて付着したグリスを保
持させるようにしてもよい。また、軸方向の寸法的に余
裕があれば、油切りの外周部に凹凸部、エンコーダフレ
ーム内壁に凸凹部を設けてラビリンスシールを構成して
もよい。
【0030】また、油切りには必ずしも突起部(羽根)
を設ける必要はなく、外周部で一方向に気流が発生する
ような形状にしてもよく、ふっ素などをコーテングして
油をはじくようにしてもよい。さらに、金属を切削加工
してモータ回転軸に接着固定してもよい。
【0031】(実施例2)実施例2は、実施例1と比べ
て油切りの断面形状および略コ字状空間部の形状を変更
したもので、さらにラビリンスシール効果を向上させた
もので、ラビリンスシール構成を中心に説明する。
【0032】図2において、21はモータ、22はモー
タブラケット、23は玉軸受、24はロータ、25はモ
ータ回転軸、26はエンコーダ回転部、27はエンコー
ダフレーム、28はエンコーダ固定部、29は油切り、
30は略コ字状空間部である。
【0033】油切り29の断面をH形状、略コ字状空間
部30を構成するモータブラケット22とエンコーダフ
レーム27の開口部を狭めて、ラビリンスの距離を長く
してシール効果を向上させているので、グリスが光学部
品に付着することはない。
【0034】また、モータ回転軸に油切りを固定した
後、エンコーダフレーム27をモータブラケット22に
固定するので、組み立てが容易かつシール効果の高いラ
ビリンスシール構造となる。
【0035】なお、実施例1と同様、略コ字状空間部内
に吸着材を装着すれば、グリスをより確実に吸着捕獲で
きる。また、油切りに突起部を設けてもよい。
【0036】実施例1,2から明らかなように、油切り
とラビリンスシールの相乗効果により液状グリスと霧状
グリスの両方を捕獲でき、吸着材を組み合わせれば、よ
り確実にグリスが光学部品に付着するのを防止できる。
【0037】したがって、高温、高速回転で使用できる
信頼性の高い光学式エンコーダ付モータが得られる。
【0038】
【発明の効果】上記の実施例から明らかなように請求項
1記載の発明によれば、油切りにより液状グリスを、ラ
ビリンスシール構成によりミスト化したグリスを、それ
ぞれ確実に捕獲でき、光学部品に付着するのを防止でき
る。
【0039】また、請求項2記載の発明によれば、油切
りの断面形状と略コ字形状の組み合せでシール効果をよ
り確実にすることができる。
【0040】また、請求項3記載の発明によれば、突起
部が起こす気流により、ミスト化したグリスを内壁に付
着させることができる。
【0041】さらに、請求項4記載の発明によれば、上
記の効果に加えて吸着材により確実にグリスを捕獲する
ことができる。
【0042】このように、油切りをラビリンスシール構
成の一部として用いたもので、油切り効果とラビリンス
シール効果により、液状および霧状のグリスが光学部品
に付着するのを防止できる。したがって、高温、高速回
転で使用できる信頼性の高い光学式エンコーダ付モータ
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における光学式エンコーダ付
モータの要部断面図
【図2】本発明の実施例2における光学式エンコーダ付
モータの要部断面図
【図3】従来のサーボモータの要部断面図
【符号の説明】
2,22 モータブラケット 3,23 玉軸受 5,25 モータ回転軸 6,26 エンコーダ回転部 7,27 エンコーダフレーム 8,28 エンコーダ固定部 9,29 油切り 9a 突起部 10,30 略コ字状空間部 11 吸着材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01D 5/36 G01D 5/36 B 5H611 H02K 5/173 H02K 5/173 A 11/00 11/00 B Fターム(参考) 2F077 CC02 NN27 PP19 VV04 VV21 2F103 BA01 BA17 CA02 DA01 DA13 EA12 EB01 EB11 EB33 ED07 ED29 FA01 FA11 GA01 GA04 GA06 GA07 3J016 AA01 AA02 BB12 BB17 CA02 CA03 CA07 3J101 AA02 AA42 AA52 AA62 FA21 FA23 GA31 5H605 AA02 BB05 CC04 DD09 DD16 DD32 EB10 EB18 EB26 EB28 5H611 AA01 BB01 PP07 QQ01 RR04 RR05 UA01

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータブラケットに収納した玉軸受でロ
    ータを回転自在に支承するモータと、このモータ回転軸
    に取り付けるエンコーダ回転部と、前記エンコーダ回転
    部に対向させエンコーダフレームを介してモータブラケ
    ットに配設して電気的な位置情報を生成するエンコーダ
    固定部と、モータ回転軸に取り付けた油切りとを備え、
    前記油切りを前記モータブラケットとエンコーダフレー
    ムとで構成した略コ字状空間部内に配置させてラビリン
    スシールを構成したことを特徴とする光学式エンコーダ
    付モータ。
  2. 【請求項2】 油切りの断面をH形状にした請求項1記
    載の光学式エンコーダ付モータ。
  3. 【請求項3】 油切りに突起部を設けた請求項1または
    請求項2記載の光学式エンコーダ付モータ。
  4. 【請求項4】 略コ字状空間部内に吸着材を配設した請
    求項1から請求項3のいずれか1項記載の光学式エンコ
    ーダ付モータ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006292036A (ja) * 2005-04-08 2006-10-26 Koyo Electronics Ind Co Ltd エンコーダの防塵機構
JP2010031892A (ja) * 2008-07-25 2010-02-12 Ntn Corp バックアップロール軸受装置
JP2014224816A (ja) * 2013-05-16 2014-12-04 ドクトル・ヨハネス・ハイデンハイン・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツングDr. Johannes Heidenhain Gesellschaft Mitbeschrankter Haftung 角度測定装置

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