JP2003169199A - 通信装置及びそのデータ送信方法とプログラム - Google Patents

通信装置及びそのデータ送信方法とプログラム

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JP2003169199A JP2001365545A JP2001365545A JP2003169199A JP 2003169199 A JP2003169199 A JP 2003169199A JP 2001365545 A JP2001365545 A JP 2001365545A JP 2001365545 A JP2001365545 A JP 2001365545A JP 2003169199 A JP2003169199 A JP 2003169199A
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浩之 高石
Kiyoshi Hori
清志 堀
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(57)【要約】 【課題】 同報送信時にネットワーク接続数を増やすこ
となく宛先の制限数をなくすことができ、また、データ
送信前に送信先と通信可能か否かを確かめることができ
る通信装置を提供することである。 【解決手段】 ネットワークスキャナ10が、ネットワ
ークを介して配設された複数のPC11a〜11nへ同
報送信するとき、ネットワークスキャナ10に宛先の入
力がある毎に、入力された宛先のPCにアクセスするス
テップと、そのPCに接続できれば切断するステップ
と、PCに接続できなければその旨を報知するステップ
と、接続できたPCの宛先を宛先リストとして記憶する
ステップと、を繰り返し、ネットワークスキャナ10に
次の宛先の入力がなくなると、作成した宛先リストの宛
先に順次、データを送信する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信装置及びその
データ送信方法とプログラムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、社内LANを利用して複数のパー
ソナルコンピュータ(以下、PCと記す)等の端末装
置、サーバ、プリンタ、ファクシミリ、スキャナ等を配
設することにより、1つのプリンタ、ファクシミリ、ス
キャナ等を共有して使用するネットワークシステムが構
築されている。
【0003】このネットワークシステムにおいて、デー
タ送信する場合、例えば、ネットワークスキャナからP
Cへ画像データを送信する場合は、PCのIPアドレス
を指定することにより直接PCへデータ送信を行う。一
方、インターネットを利用した電子メールは一旦サーバ
に蓄積され、サーバから送信先へ送信される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そのため、電子メール
による同報送信はサーバが複数の宛先に送信することで
実現されているためほぼ無制限に送信できるが、上記の
ようなネットワークシステムにおいて機器間で直接デー
タ送信する場合の同報送信はメモリ容量やネットワーク
接続数等による制限のため一定数までの宛先にしか同報
送信することができなかった。
【0005】また、インターネットを利用した電子メー
ル及び上記のネットワークシステムにおける機器間の直
接的なデータ送信により同報送信する場合、全ての送信
動作が完了しないと、指定した全ての宛先に送信できた
か否かは確認できなかった。従って、サーバが落ちてい
たり、送信先の機器の電源が落ちていたり、宛先が間違
っていたりして送信できなかった宛先があることを送信
結果で知ると、ユーザは後でもう一度、送信できなかっ
た宛先に送信し直さなければならなかった。
【0006】例えば、ネットワークスキャナで画像デー
タを同報送信した場合に、送信できなかった宛先がある
と、ファクシミリ等の他の手段で送信し直すか、後でも
う一度スキャンして送信し直すか、又は自分のPCを送
信先に指定して画像データを送信しておき、後でPCか
ら送信できなかった宛先に送信し直すことが必要とな
り、作業が煩雑になっていた。
【0007】また、同報送信においては、送信できなか
った宛先があったからといって、送信できた宛先への送
信を取り消すことはできなかった。従って、同時に全て
の宛先に確実に送信したいときはファクシミリ等の他の
手段を用いるのが賢明であった。
【0008】本発明は、上記の問題点に鑑み、同報送信
時にネットワーク接続数を増やすことなく宛先の制限数
をなくすことができ、また、データ送信前に送信先と通
信可能か否かを確かめることができる通信装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るデータ送信方法は、通信装置が、ネッ
トワークを介して配設された複数の通信先端末装置へ同
報送信するときのデータ送信方法において、前記通信装
置に宛先の入力がある毎に、前記入力された宛先の通信
先端末装置にアクセスするステップと、前記通信先端末
装置に接続できれば切断するステップと、前記通信端末
装置に接続できなければその旨を報知するステップと、
前記接続できた通信先端末装置の宛先を宛先リストとし
て記憶するステップと、を繰り返し、前記通信装置に次
の宛先の入力がなくなると、前記宛先リストの宛先に順
次、データを送信することを特徴とする。
【0010】なお、上記のデータ送信方法において、前
記通信装置に次の宛先の入力がなくなると、原稿を読み
取りデータを作成し、前記宛先リストの宛先に順次、デ
ータを送信するようにしてもよい。
【0011】このように、同報送信時において、1つの
通信先端末装置毎に接続、送信、切断を繰り返す順次送
信により、ネットワーク接続数を増やすことなく宛先の
制限数をなくすことができる。また、データを送信する
前に一度、通信先端末装置にアクセスして通信可能か否
かを確認することにより、ユーザが通信可能な通信先端
末装置のみを選択してデータを送信することができる。
【0012】また、本発明に係るデータ送信方法は、通
信装置がメールサーバを介して電子メールを送信すると
きのデータ送信方法において、前記通信装置が前記メー
ルサーバにアクセスするステップと、前記メールサーバ
に接続できれば切断して宛先の入力を促すステップと、
宛先の入力があれば該宛先に電子メールを送信するステ
ップと、前記メールサーバに接続できなければその旨を
報知するステップとを備えることを特徴とする。
【0013】このように、電子メールを送信する前に一
度、メールサーバにアクセスして通信可能か否かを確認
することにより、画像データを作成する前に電子メール
の送信が可能か否かを確認することができる。
【0014】また、本発明に係るプログラムは、上記デ
ータ送信方法を実現するものである。
【0015】また、本発明に係る通信装置は、上記デー
タ送信方法を行うための手段を備えたものである。
【0016】なお、上記通信装置は、ネットワークスキ
ャナ、又はネットワークに接続可能な画像形成装置であ
ることを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のネットワークス
キャナを用いたネットワークシステムの構成を示すブロ
ック図である。社内LAN等で構築されたこのネットワ
ークシステムは、画像データを読み込んで各端末装置へ
送信できるネットワークスキャナ10と、ネットワーク
スキャナ10からの画像データを受信したり、電子メー
ルを送受信できる複数のパーソナルコンピュータ(以
下、PCと記す)11a〜11nと、電子メールを一時
蓄積するメールサーバ12とから構成される。
【0018】図2は、本発明のネットワークスキャナ1
0の構成を示すブロック図である。ネットワークスキャ
ナ10は、絵、文字、又は写真等の原稿のイメージをラ
インセンサやCCD(固体撮像素子)等を用いて画素単
位の電気信号に変換し、画像データとして読み取る読取
り部20と、読取り部20で読み取った画像データを一
時記憶するビットマップメモリ21と、ビットマップメ
モリ21に記憶されている画像データをMMR圧縮やJ
PEG圧縮するCODEC(coder-decoder)22と、
CODEC22で圧縮された画像データをビットマップ
メモリ21を経て取得し蓄積するハードディスクドライ
ブ(HDD)23と、HDD23からの画像データをT
IFF・PDFフォーマットにして、各PCへの直接送
信や電子メールでの送信を可能とするCPUと24と、
読取り部20、ビットマップメモリ21、CODEC2
2、HDD23、CPU24に接続されたメモリ管理部
25と、ネットワークインタフェースカード(NIC)
を備えてLAN回線と接続されるネットワーク管理部2
6と、画面に表示するとともに入力操作が可能なタッチ
パネル27とから構成される。
【0019】図3は、ネットワークスキャナ10で読み
込んだ画像データを複数のPCへ同報送信するときのネ
ットワークスキャナ10の動作を示すフローチャートで
ある。PC送信ボタン(不図示)と電子メール送信ボタ
ン(不図示)が表示されたタッチパネル27上で、PC
送信ボタンが押下され、ステップ30において、送信先
PCが選択されると、ステップS31へ進んで送信先P
Cにアクセスする。
【0020】ステップS31からステップS32へ進ん
で送信先PCに接続できたか否かを判別する。ステップ
S32において送信先PCに接続できた場合は、ステッ
プS33へ進んでその接続を切断する。その後、ステッ
プS34へ進んで送信先PCのアドレスを宛先リスト
(不図示)に記憶する。そして、ステップS35へ進ん
で次の送信先PCが選択されているか否かを判別する。
ステップ35において次の送信先が選択されているとき
は、ステップS30へ戻る。
【0021】一方、ステップS32において送信先PC
に接続できなかった場合、即ち送信先のPCの電源がオ
フであった場合や選択した送信先のアドレスが間違って
登録されていた場合は、ステップS40へ進んでエラー
をタッチパネル27に表示する。例えば、「送信先PC
を確認して下さい」と表示させることができる。その
後、ステップS30に戻り、再び送信先PCが選択され
る。
【0022】一方、ステップS35において次の送信先
が選択されていないとき、つまりユーザが所望する送信
先の選択が全て完了したときは、ステップS36へ進ん
で読取り部20で原稿を読み取り画像データを作成す
る。
【0023】次に、ステップS37へ進んで宛先リスト
の送信先PCに接続し、ステップS38へ進んで画像デ
ータを送信して切断する。その後、ステップS39へ進
んで宛先リストに未送信の宛先があるか否かを判別す
る。ステップS39において未送信の宛先がある場合
は、ステップS37に戻り、その宛先へ送信する。一
方、ステップS39において未送信の宛先がないとき、
つまり宛先リストの宛先に全て送信が完了したときは、
同報送信を終了する。
【0024】このように、ネットワークスキャナ10か
ら複数のPCへの同報送信時において、1つの送信先P
C毎に接続、送信、切断を繰り返す順次送信により、ネ
ットワーク接続数を増やすことなく宛先の制限数をなく
すことができる。また、データを送信する前に一度、送
信先のPCにアクセスして通信可能か否かを確認するこ
とにより、ユーザが通信可能な送信先PCのみを選択し
てデータを送信することができる。
【0025】従って、同報送信を所望するときに、宛先
の一部に送信することができない宛先がある場合、原稿
の読み取りを中止して送信を取りやめたり、又は、自分
のPCを送信先PCに追加して、後で自分のPCから未
送信の送信先PCに送信したりすることができる。
【0026】図4は、ネットワークスキャナ10で読み
込んだ画像データをメールサーバ12を介して電子メー
ルで送信するときのネットワークスキャナ10の動作を
示すフローチャートである。PC送信ボタン(不図示)
と電子メール送信ボタン(不図示)が表示されたタッチ
パネル27上で、電子メール送信ボタンが押下される
と、ステップ50において、メールサーバ12にアクセ
スする。次に、ステップS51へ進んでメールサーバ1
2に接続できたか否かを判別する。ステップS51にお
いてメールサーバ12に接続できれば、ステップS52
へ進んでその接続を切断する。
【0027】そして、ステップS52からステップS5
3へ進んでタッチパネル27に送信先の電子メールアド
レスの入力を促す表示をする。ステップS53からステ
ップS54へ進んで電子メールアドレスの入力がある
と、ステップS55へ進んで読取り部20で原稿を読み
取り画像データを作成する。その後、ステップS56へ
進んでメールサーバ12に接続し、ステップS57へ進
んで、データを送信する。
【0028】一方、ステップS51においてメールサー
バ12に接続できなかった場合、即ちメールサーバ12
が落ちていた場合は、ステップS58へ進んでエラーを
タッチパネル27に表示する。例えば、「メールサーバ
に接続できません」と表示させることができる。その
後、この電子メール送信処理を終了する。
【0029】このように、電子メールを送信する前に一
度、メールサーバ12にアクセスして通信可能か否かを
確認することにより、画像データを作成する前に電子メ
ールの送信が可能か否かを確認することができる。
【0030】従って、同報送信を所望するときでも、宛
先を全て入力して送信した後に送信できなかった旨の通
知を受けることがなく、メールサーバ12に接続できな
い場合は、一旦、自分のPCに送信して、後で自分のP
Cから再び送信することができる。
【0031】本実施形態においては、通信装置としてネ
ットワークスキャナを用いて説明したが、本発明は同様
にネットワークに接続可能な画像形成装置へ適用するこ
とができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、同報送信時において、
1つの通信先端末装置毎に接続、送信、切断を繰り返す
順次送信により、ネットワーク接続数を増やすことなく
宛先の制限数をなくすことができる。また、データを送
信する前に一度、通信先端末装置にアクセスして通信可
能か否かを確認することにより、ユーザが通信可能な通
信先端末装置のみを選択してデータを送信することがで
きる。
【0033】また本発明によれば、電子メールを送信す
る前に一度、メールサーバにアクセスして通信可能か否
かを確認することにより、データを作成する前に電子メ
ールの送信が可能か否かを確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のネットワークスキャナを用いた
ネットワークシステムの構成を示すブロック図である。
【図2】 本発明のネットワークスキャナの構成を
示すブロック図である。
【図3】 複数のPCへ同報送信するときのネット
ワークスキャナの動作を示すフローチャートである。
【図4】 電子メールで送信するときのネットワー
クスキャナの動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 ネットワークスキャナ(通信装置) 11a〜11n PC(通信先端末装置) 12 メールサーバ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野田 辰夫 大阪府大阪市中央区玉造1丁目2番28号 京セラミタ株式会社内 Fターム(参考) 5C062 AA02 AB20 AC42 AC55 AE14 AF02 BA04 BC01 5C064 BA07 BB10 BC18 BC20 5C075 BA08 CD25 DD03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信装置が、ネットワークを介して配設
    された複数の通信先端末装置へ同報送信するときのデー
    タ送信方法において、 前記通信装置に宛先の入力がある毎に、 前記入力された宛先の通信先端末装置にアクセスするス
    テップと、 前記通信先端末装置に接続できれば切断するステップ
    と、 前記通信端末装置に接続できなければその旨を報知する
    ステップと、 前記接続できた通信先端末装置の宛先を宛先リストとし
    て記憶するステップと、を繰り返し、 前記通信装置に次の宛先の入力がなくなると、 前記宛先リストの宛先に順次、データを送信することを
    特徴とするデータ送信方法。
  2. 【請求項2】 前記通信装置に次の宛先の入力がなくな
    ると、 原稿を読み取りデータを作成し、前記宛先リストの宛先
    に順次、データを送信することを特徴とする請求項1記
    載のデータ送信方法。
  3. 【請求項3】 通信装置がメールサーバを介して電子メ
    ールを送信するときのデータ送信方法において、 前記通信装置が前記メールサーバにアクセスするステッ
    プと、 前記メールサーバに接続できれば切断して宛先の入力を
    促すステップと、 宛先の入力があれば該宛先に電子メールを送信するステ
    ップと、 前記メールサーバに接続できなければその旨を報知する
    ステップとを備えることを特徴とするデータ送信方法。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3の何れかに記載のデータ送
    信方法を実現するプログラム。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3の何れかに記載のデータ送
    信方法を行うための手段を備えた通信装置。
  6. 【請求項6】 前記通信装置は、ネットワークスキャ
    ナ、又はネットワークに接続可能な画像形成装置である
    ことを特徴とする請求項5記載の通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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