JP2003167233A - 太陽光発電液晶ディスプレイ - Google Patents
太陽光発電液晶ディスプレイInfo
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- Photovoltaic Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
Abstract
レイを備える情報機器や入力装置の電源に太陽電池を使
用できるようにする。 【構成】液晶パネル1、太陽電池ユニット2、蓄電池ユ
ニット3、制御回路モジュール4をそれぞれ可撓性のあ
るフィルム状あるいはカード状の弾性材料で形成し、液
晶パネル1を表面の第一層に配置してその下に太陽電池
ユニット2、蓄電池ユニット3、制御回路モジュール4
を順に積層する。液晶パネル1は、上面に透明電極をコ
ーティングしてタッチパネルaを形成し、データ入力可
能に構成する。また、反射型のカラーTFTディスプレ
イを使用し、下面に半透明反射シートbを挿入する。
Description
パネルと太陽電池ユニットを一体に積層して構成した太
陽電池を電源とする太陽光発電液晶ディスプレイに関す
る。
A)やハンドヘルドPC(HPC)など液晶ディスプレ
イを備えた情報機器によるモバイルコンピューティング
が盛んになってきている。これらの情報機器は、いずれ
も充電しないで使う一次電池あるいは充電が可能な二次
電池を電源にしている。
パネル式の液晶ディスプレイにすると、一般の人が簡単
にパソコンを操作できるようになる。さらに、この液晶
ディスプレイをフィルム状にすると、不使用時の収納が
容易になるので、机などのスペースを有効に利用できる
ようになる。また、キーボードなどの入力装置をコード
レスにすると、ケーブルがなくなり収まりがすっきりし
てパソコンの使い勝手もよくなる。ところが、通信をコ
ードレスにしても、電力はコードレスで供給できないの
で、同様に電源に電池を使用する必要がある。
時間は、一次電池の単3アルカリ乾電池の場合、2本で
通常20〜30時間程度、二次電池のリチウムイオン電
池の場合、通常8〜15時間程度で、2〜3時間程度の
充電を必要とする。そのため、これらの情報機器や入力
装置を常時使用すると、頻繁に電池交換や充電が必要に
なる。
に変換するので、一次電池や二次電池のように電池交換
や充電を必要としない。ところが、屋内では光エネルギ
ー密度が低く、加えて太陽電池の変換効率が低いため、
広い発電面積を必要とする。民生用の大部分は電卓に使
用されているが、その発電面積は1平方センチ程度の素
子を5枚くらい使用して総面積が5平方センチ程度であ
る。太陽電池をこれらの情報機器や入力装置の電源に使
用するためには、それより大きな発電面積を必要とする
が、従来の構造では発電面積をこれ以上広くできないと
いう問題があった。
造にして液晶ディスプレイを備える情報機器や入力装置
の電源に太陽電池を使用できるようにすることを目的に
なされたものである。
めに、本発明は以下のように構成した。
の液晶パネルと太陽電池ユニットを一体に積層し、この
液晶パネルを通過した外光が底面の太陽電池ユニットに
届くようにして発電した電力を動作電源としてなる太陽
光発電液晶ディスプレイである。請求項2の発明は、前
記太陽電池ユニットに蓄電池ユニットを一体に接続して
太陽電池ユニットが発電した電力をいったん蓄電池ユニ
ットに蓄えるようにしてなる請求項1記載の太陽光発電
液晶ディスプレイである。請求項3の発明は、前記液晶
パネルにタッチセンサを付設してタッチパネルを形成し
てなる請求項1記載の太陽光発電液晶ディスプレイであ
る。請求項4の発明は、前記液晶パネルに制御回路モジ
ュールとアンテナを一体に接続してワイヤレスでのデー
タ通信を可能にしてなる請求項1記載の太陽光発電液晶
ディスプレイである。
実施の形態について説明する。
ディスプレイのブロック図を示す。太陽光発電液晶ディ
スプレイは、液晶パネル1と太陽電池ユニット2と蓄電
池ユニット3と制御回路モジュール4で構成し、太陽電
池ユニット2で発電した電力をいったん蓄電池ユニット
3に蓄えて液晶パネル1と制御回路モジュール4に供給
する。
ディスプレイの分解斜視図を示す。太陽光発電液晶ディ
スプレイは、液晶パネル1、太陽電池ユニット2、蓄電
池ユニット3、制御回路モジュール4をそれぞれ可撓性
のあるフィルム状あるいはカード状の弾性材料で形成
し、液晶パネル1を表面の第一層に配置してその下に太
陽電池ユニット2、蓄電池ユニット3、制御回路モジュ
ール4を順に積層する。
ィングしてタッチパネルaを形成し、データ入力可能に
構成する。これにより、携帯情報端末の表示装置やキー
ボードの代わりとなる入力装置などに使用できるように
する。
を使用し、下面に半透明反射シートbを挿入する。これ
により、上から当たった光が液晶を通過して底面の半透
明反射シートbで反射し、その反射光を利用して表示が
見えるようにする。また、上から当たった光が液晶パネ
ル1と半透明反射シートbを通過して底面に敷き詰めた
太陽電池ユニット2に届くようにする。
ーフィルムを基板とし、耐衝撃性に優れ、非常に軽くて
薄い構造にする。また、半透明反射シートbは薄いトレ
ーシングペーパーやパンチングメタル、あるいはハーフ
ミラーなどで形成する。
可能なアモルファスSi太陽電池、もしくは太陽光によ
る劣化が少なく、屋外使用も可能な印刷式CdS/Cd
Te太陽電池を使用する。
ペーパー電池やフィルム電池などを使用する。これによ
り、太陽電池ユニット2が発電した電力をいったん蓄
え、太陽電池が作動しない明るさになっても蓄電池ユニ
ット3から電力を供給して使えるようにする。
をカードに埋め込んで液晶パネル1の表示と各種アプリ
ケーションの実行を制御する。また、必要に応じてルー
プアンテナ42を接続し、ワイヤレスのデータ通信を可
能にする。これにより、パソコンなどの入力装置をワイ
ヤレス化できるようにする。また、ICチップ41を交
換することにより、太陽光発電液晶ディスプレイをテレ
ビ、文字ラジオ、電子手帳、ゲーム機、電子アルバムな
どさまざまな表示装置に適用することができる。
電液晶ディスプレイは、フィルム状の液晶パネルと太陽
電池ユニットを一体に積層し、この液晶パネルを通過し
た外光が底面の太陽電池ユニットに届くようにして発電
した電力を動作電源とする。従って、本発明によれば、
液晶パネルと同じ大きさの広い発電面積が得られるの
で、情報機器や入力装置に必要な電力が供給できるよう
になり、ノンバッテリでのモバイルコンピューティング
やデータ入力が可能になる。そのため、面倒な電池交換
や充電が不要になり、また、そのための費用や手間を省
くことができる。
のブロック図である。
の分解斜視図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 フィルム状の液晶パネルと太陽電池ユニ
ットを一体に積層し、この液晶パネルを通過した外光が
底面の太陽電池ユニットに届くようにして発電した電力
を動作電源としてなる太陽光発電液晶ディスプレイ。 - 【請求項2】 前記太陽電池ユニットに蓄電池ユニット
を一体に接続して太陽電池ユニットが発電した電力をい
ったん蓄電池ユニットに蓄えるようにしてなる請求項1
記載の太陽光発電液晶ディスプレイ。 - 【請求項3】 前記液晶パネルにタッチセンサを付設し
てタッチパネルを形成してなる請求項1記載の太陽光発
電液晶ディスプレイ。 - 【請求項4】 前記液晶パネルに制御回路モジュールと
アンテナを一体に接続してワイヤレスでのデータ通信を
可能にしてなる請求項1記載の太陽光発電液晶ディスプ
レイ。
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