JP2003166355A - 中間階を備えた住宅 - Google Patents

中間階を備えた住宅

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JP2003166355A
JP2003166355A JP2001368254A JP2001368254A JP2003166355A JP 2003166355 A JP2003166355 A JP 2003166355A JP 2001368254 A JP2001368254 A JP 2001368254A JP 2001368254 A JP2001368254 A JP 2001368254A JP 2003166355 A JP2003166355 A JP 2003166355A
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JP
Japan
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floor
storage
ceiling
building
house
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JP2001368254A
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English (en)
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Kenji Kato
健司 加藤
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Misawa Homes Co Ltd
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Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中間階の蔵収納と他の複数の収納を備えた建
物の設計を容易にして建築コストの低減を図ると共に、
設計者の個人差が生じないようにして、一貫性のある均
質な建物を建築すること。 【解決手段】 上階Aと下階Bの間に中間階を備えた建
物1内に、小屋裏収納a、上階の床下収納b、下階の天
井裏収納c及び床下収納dが設けられ、中間階及び各収
納a、b、c、dの天井高さが1.4m以下に設定され
た住宅であって、小屋裏収納aと蔵収納bの合計面積
が、上階Aの床面積の1/2以下で、かつ、下階Bの天
井裏収納cと床下収納dの合計面積が下階Bの床面積の
1/2以下に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上階と下階の間に
中間階を有する建物内に、小屋裏収納、天井裏収納、床
下収納等を設けた住宅に関する。
【0002】
【背景の技術】建築物の「階」の算定方法については、
建築基準法による定義はないが、一般的には、「天井と
床の間の空間」を「階」として取り扱っている。したが
って、例えば木造2階建て住宅の小屋裏に物置部屋を作
った場合には、1階と、2階と、小屋裏部分とを加えた
「木造3階建ての住宅」になることが理解できる。
【0003】しかし、現在、例えば東京都では、収納庫
の面積が2階の床面積の2分の1以下で、庫内の最高の
高さが1.4m以下である場合には、「階」として取り
扱わないこととし、また、床面積にも算入しないことに
している。
【0004】小屋裏収納庫に限らず、建築物の一部を階
としてとらえて床面積に算入することは、どのような意
味を持つのかについて検討してみる。集団規定では容積
率などの規定が、単体規定では構造、防火避難などの規
定が関係してくる。容積率は、建築物から発生する人や
車の交通量を、建築物の床面積と前面道路の幅で制限す
る考え方(規定)である。
【0005】まず、1、2階部分は天井高さも十分にあ
る居室等がある場合、通常、家族はこれらの階で生活を
するので、これを「完全階」とする。一方、小屋裏、廊
下、地下などに天井高さが低い空間を収納庫などに利用
する場合で、居室として使えないものを「不完全階」と
する。
【0006】容積率に影響するのは居室がある「完全
階」である。「不完全階」は「完全階」の生活を補うも
ので、それによって生活空間はいくぶん広くなるが、家
族の人数が増えることにはならない。したがって、道路
交通量に影響する容積率は、完全階の床面積だけで考え
れば良いことになる。この発生交通量と床面積または容
積率の関係は、地下居室の容積の緩和、廊下、階段等の
容積率不算入などの考え方と同じである。
【0007】天井の高さについて、その最高の高さを
1.4mとしている理由は、1.4m以下の高さでは、
通常大人が立って歩くのに不自由な高さとなるからであ
る。また、なぜ平均高さではだめなのかという理由につ
いては、屋根の勾配を工夫すれば、十分に人が立って歩
ける天井高さを確保でき、通常の居室等と変わらない利
用ができることになるかである。即ち、「最高の天井高
さ1.4m」というのは、「完全階」と「不完全階」を
見極めるための基準となる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、建築物の
階の考え方、居室と収納庫の関係、それらの天井高さに
よる建物の容積率や床面積の関係、完全階、不完全階の
見極めなどは、住宅のような建物の建築に際して重要な
影響を及ぼす。特に、収納部分を含む建物全体の大きさ
や建築費、建築コスト、建築設計等への影響を及ぼす。
【0009】近年のように、上階と下階の間に蔵収納と
なる中間階を設けた住宅において、他に収納が設けられ
ていない場合には、容積率や床面積等の算定において特
に問題はない。しかし、例えば蔵収納の隣りに他の収納
を設けた場合には、蔵収納は他の収納との関係において
上階の床下収納となるのか、下階の天井裏収納となるの
かの判断が不明確となり、判断に迷いが生じる。
【0010】これは、上階の屋根裏収納と床下収納が設
けられた場合、下階の天井裏収納と床下収納が設けられ
た場合も同様に、判断に迷いが生じる。そのため、設計
に不要な時間を要する問題が生じていた。さらに、建物
の設計及び施工に設計者の個人差が加わりややすく、一
貫性に欠けるといった問題もあった。
【0011】よって、本発明の課題は、中間階の蔵収納
と他の複数の収納を備えた建物の設計を容易にして建築
コストの低減を図ると共に、設計者の個人差が生じない
ようにして、一貫性のある均質な建物を建築することが
できる、中間階を備えた建物を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明を図面を参照して
説明すると、上階Aと下階Bの間に中間階Kを備えた建
物1内に、小屋裏収納a、上階の床下収納b、下階の天
井裏収納c及び床下収納dが設けられ、中間階K及び各
収納a、b、c、dの天井高さが1.4m以下に設定さ
れた住宅であって、小屋裏収納aと上階の床下収納(蔵
収納)bの合計面積が、上階Aの床面積の1/2以下
で、かつ、下階Bの天井裏収納cと床下収納dの合計面
積が下階Bの床面積の1/2以下に設定されていること
を特徴としている。
【0013】本発明によれば、上階の床下収納(蔵収
納)bに加え、小屋裏収納aなどの床面積及び階に算入
しない収納を建物一棟内に併設する場合の設計を容易に
することができる。即ち、上階の床下収納(蔵収納)b
と他の複数の収納a、c、dを備えた建物1の設計を容
易にして建築コストの低減を図ると共に、設計者の個人
差が生じないようにして、一貫性のある均質な建物を建
築することができる。
【0014】上記構成において、上階Aの床下収納bと
下階Bの天井裏収納b、cと下階Bの床下収納dの合計
面積は、下階Bの床面積の1/2以下に設定されるよう
に配慮されている。上階の床下収納(蔵収納)bについ
ては、属する階の解釈が難しいため、1階、2階それぞ
れの階に算入した場合の確認をすることで、規定内か否
かの判断を容易に行うことができるからである。
【0015】その場合、中間階が蔵収納として構成さ
れ、上階Aの床下収納bの少なくとも一部が前記蔵収納
を含む構成とすることもできる。また、中間階が蔵収納
として構成され、下階Bの天井裏収納b、cの一部が蔵
収納を含む構成とすることもできる。これは、上階Aに
おいては床下収納bの全部が中間階の蔵収納となる場合
もあるし、下階Bにおいては天井裏収納b、cの一部が
蔵収納となる場合もあるからである。
【0016】また、本発明は、上階Aと下階Bの間に中
間階を備えた建物1内に、小屋裏収納a、上階の床下収
納b、下階の天井裏収納c及び床下収納dが設けられ、
中間階及び各収納の天井高さが1.4m以下に設定され
た住宅であって、上階Aの床下収納bと下階Bの天井裏
収納cの合計面積が、上階Aの床面積の1/2以下で、
かつ、上階Aの床下収納bと下階Bの天井裏収納cの合
計面積が、下階Bの床面積の1/2以下に設定されてい
ることを特徴とする。
【0017】この発明によれば、中間階に属する収納の
合計面積の確認を容易にすることができる。即ち、中間
階に属する収納(上階床下収納、下階天井裏収納)の面
積を加算した面積がいずれの階に対しても1/2未満と
なるように設計することが極めて容易になる。
【0018】ここで、建物1は2階建てであり、小屋裏
収納aが2階の小屋裏部分を利用していることを特徴と
している。2階建ての建物に適用した場合、下階が1階
で上階が2階に対応する。小屋裏収納も2階の小屋裏部
分を利用していることが明確となる。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明の好適な実施の形態につい
て、図1〜図3を参照して説明する。以下の実施の形態
は、本発明を2階建て住宅に適用した例を示す。図1〜
図3は建物の1階及び2階部分の概略縦断面図であり、
各階における各収納の配置関係を示している。
【0020】(実施の形態1)これらの図において、建
物は全体として符号1で示している。この建物1は、2
階部分である上階Aと、1階部分である下階Bと、その
間の中間階K部分を有する2階建ての住宅である。中間
階Kはここでは蔵収納として構成されている。
【0021】建物1は寄せ棟あるいは切り妻型の勾配屋
根2を有し、その小屋裏部分に小屋裏収納aが設けられ
ている。この小屋裏物置Mは、天井の懐側になる外壁寄
りに設けられている。小屋裏収納aの床は平面状に形成
されている。小屋裏収納Aの天井2は勾配天井として構
成されていて、その最大天井高さhは1.4m以内とし
ている。例えば上限の1.4mである。
【0022】このように、2階Aと1階Bの間に中間階
Kを備えた建物1内には、小屋裏収納aの他に、図1に
示すように、2階の床下収納(蔵収納)b、1階の天井
裏収納c及び1階の床下収納dが設けられている。中間
階K及び各収納a、b、c、dの最高天井高さは1.4
m以下に設定されている。例えば上限の1.4mであ
る。
【0023】そして、この実施の形態では、各収納の床
面積と各階の床面積との関係を次の(1)及び(2)関
係を有するように設定している。なお、図1において太
線で囲む領域は2階を中心に見た場合の各収納の配置関
係を示し、図2において太線で囲む領域は1階を中心に
見た場合の各収納の配置関係を示す。 (1)小屋裏収納aと2階の床下収納(蔵収納)bの合
計面積を、2階Aの床面積の1/2以下に設定する(図
1参照)。 (2)1階Bの天井裏収納(蔵収納)b、cと床下収納
dの合計面積を下階Bの床面積の1/2以下に設定する
(図2参照)。ここで、(1)の場合を次式で、
(2)の場合を次式でそれぞれ表すことができる。 ……a+b<A/2 ……b+c+d<B/2
【0024】この実施の形態によれば、1階Bの床下収
納(蔵収納)bに加え、小屋裏収納aなどの床面積及び
階に算入しない収納を建物一棟内に併設する場合の設計
を容易にすることができる。即ち、2階の床下収納(蔵
収納)bと他の複数の収納a、c、dを備えた建物1の
設計を容易にして建築コストの低減を図ると共に、設計
者の個人差が生じないようにして、一貫性のある均質な
建物を建築することができる。
【0025】(実施の形態2) (3)2階Aの床下収納bと1階Bの天井裏収納cと1
階Bの床下収納dの合計面積を、1階Bの床面積の1/
2以下に設定する。ここで、(3)の場合を次式で表
すことができる。 ……b+b+c+d<B/2 これは、2階の床下収納(蔵収納)bについては、属す
る階の解釈が難しいため、1階B、2階Aそれぞれの階
に算入した場合の確認をすることで、規定内か否かの判
断を容易に行うことができるからである。
【0026】なお、実施の形態では、中間階Kが蔵収納
として構成されているため、2階Aの床下収納bが蔵収
納を含む構成、即ち蔵収納となっている。さらに、中間
階Kが蔵収納として構成されているため、1階Bの天井
裏収納b、cの一部が蔵収納を含む構成、即ち、1階の
天井裏収納bが蔵収納となっている。これは、2階Aに
おいては床下収納bの全部が中間階の蔵収納となる場合
もあるし、そうでない場合も考えられるからである。ま
た、1階Bにおいては天井裏収納b、cの一部が蔵収納
となる場合もあるし、全部が蔵収納となる場合もあるか
らである。
【0027】(実施の形態3)また、この実施の形態で
は、図3に示すように、2階Aと1階Bの間に中間階K
を備えた建物1内に、小屋裏収納a、上階の床下収納
b、下階の天井裏収納c及び床下収納dが設けられ、中
間階K及び各収納a、b、c、dの天井高さが1.4m
以下に設定された住宅において、次の(4)及び(5)
関係を有するように設定している。なお、図3において
太線で囲む領域は1階を中心に見た場合の天井裏収納の
配置関係を示す。
【0028】(4)2階Aの床下収納bと1階Bの天井
裏収納cの合計面積が、2階Aの床面積の1/2以下に
設定する(図3参照)。 (5)上2Aの床下収納bと1階Bの天井裏収納cの合
計面積が、1階Bの床面積の1/2以下に設定する(図
3参照)。ここで、(4)の場合を次式で、(5)の
場合を次式でそれぞれ表すことができる。 ……b+c<A/2 ……b+c<B/2
【0029】この実施の形態によれば、中間階Kに属す
る収納の合計面積の確認を容易にすることができる。即
ち、中間階Kに属する収納(上階床下収納、下階天井裏
収納)の面積を加算した面積がいずれの階に対しても1
/2未満となるように設計することが極めて容易にな
る。
【0030】なお、上記実施の形態では、本発明を2階
建て住宅に適用した例を示したが、3階建て住宅にも適
用することができる。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る中間階を備
えた住宅によれば、中間階の蔵収納と他の複数の収納を
備えた建物の設計を容易にして建築コストの低減を図る
と共に、設計者の個人差が生じないようにして、一貫性
のある均質な建物を建築することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中間階を設けた住宅の上階及び下
階部分の概略縦断面図
【図2】本発明に係る中間階を設けた住宅の上階及び下
階部分の概略縦断面図
【図3】本発明に係る中間階を設けた住宅の上階及び下
階部分の概略縦断面図
【符号の説明】
1 建物 2 勾配屋根 A 2階(上階) B 1階(下階) K 中間階 a 小屋裏収納 b 上階の床下収納(蔵収納) c 天井裏収納 d 下階の床下収納

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上階と下階の間に中間階を備えた建物内
    に、小屋裏収納、上階の床下収納、下階の天井裏収納及
    び床下収納が設けられ、前記中間階及び各収納の天井高
    さが1.4m以下に設定された住宅であって、 前記小屋裏収納と上階の床下収納の合計面積が上階の床
    面積の1/2以下で、かつ、下階の天井裏収納と床下収
    納の合計面積が下階の床面積の1/2以下に設定されて
    いることを特徴とする、中間階を備えた住宅。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の中間階を備えた住宅にお
    いて、上階の床下収納と下階の天井裏収納と下階の床下
    収納の合計面積が、下階の床面積の1/2以下に設定さ
    れていることを特徴とする、中間階を備えた住宅。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の中間階を備えた住
    宅において、前記中間階が蔵収納として構成され、前記
    上階の床下収納の少なくとも一部が前記蔵収納を含むこ
    とを特徴とする、中間階を備えた住宅。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の中間階を備えた住
    宅において、前記中間階が蔵収納として構成され、前記
    下階の天井裏収納の一部が前記蔵収納を含むことを特徴
    とする、中間階を備えた住宅。
  5. 【請求項5】 上階と下階の間に中間階を備えた建物内
    に、小屋裏収納、上階の床下収納、下階の天井裏収納及
    び床下収納が設けられ、前記中間階及び各収納の天井高
    さが1.4m以下に設定された住宅であって、 前記上階の床下収納と下階の天井裏収納の合計面積が、
    前記上階の床面積の1/2以下で、かつ、上階の床下収
    納と下階の天井裏収納の合計面積が、下階の床面積の1
    /2以下に設定されていることを特徴とする、中間階を
    備えた住宅。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5の何れかに記載の中間階を
    備えた住宅において、前記建物が2階建てであり、前記
    小屋裏収納が2階の小屋裏部分を利用していることを特
    徴とする、中間階を備えた住宅。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007218053A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Misawa Homes Co Ltd 蔵型収納付き建物
JP2007291687A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Misawa Homes Co Ltd 収納構造
JP2020105826A (ja) * 2018-12-27 2020-07-09 トヨタホーム株式会社 建物

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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