JP2003165683A - エスカレーター用監視装置 - Google Patents

エスカレーター用監視装置

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JP2003165683A
JP2003165683A JP2001365898A JP2001365898A JP2003165683A JP 2003165683 A JP2003165683 A JP 2003165683A JP 2001365898 A JP2001365898 A JP 2001365898A JP 2001365898 A JP2001365898 A JP 2001365898A JP 2003165683 A JP2003165683 A JP 2003165683A
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escalator
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obstacle
plate
wedge
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JP2001365898A
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English (en)
Inventor
Morimasa Yokota
守真 横田
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Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エスカレーターを設置した建物の楔形状空間
に配置した障害板の状況を簡易な装置構成により容易に
管理できるエスカレーター用監視装置を得る。 【解決手段】 移動手摺5を有するエスカレーターを下
階から上階3へ傾斜して設け、下階天井2面及び移動手
摺5の間の楔形状空間6の鋭角側を塞いだ障害板7を設
けた構成に対して、障害板7が所定範囲外に変位したと
きに動作する変位検出装置9及び変位検出装置9の動作
により作動する制御装置13を設け、制御装置13の作
動によって報知手段19,20を付勢する。そして、障
害板7が所定範囲外へ変位した異常発生を報知手段によ
り報知する。これにより、障害板7を容易に監視できて
保守員の障害板7の点検作業を省き、また異常報知によ
り迅速に対応して二次的な不具合の発生を未然に防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、下階天井の面と
移動手摺との間に形成された楔形状空間を塞いで設けた
障害板の挙動を監視するエスカレーター用監視装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図8は、設置されたエスカレーターを概
念的に示す側面図である。図において、1は建物の下
階、2は下階1の天井、3は下階1の上に構成された上
階、4は下階1から上階3へ傾斜して設置されたエスカ
レーター、5はエスカレーターの欄干に設けられた移動
手摺、6は鉛直面において天井2面と移動手摺5の間に
形成された楔形状空間、7は天井2から吊設具8によっ
て吊設されて楔形状空間6の鋭角側を塞いで配置された
障害板である。
【0003】上記のように設置されたエスカレーター4
では、楔形状空間6の鋭角側を塞いで障害板7が配置さ
れる。そして、乗客が手等を欄干の外側へ出した状態で
エスカレーター4によって搬送された場合に、手等が障
害板7に当たることによって手の移動を阻害して警告的
作用を発生する。これにより、乗客が手等を引っ込める
ことにより楔形状空間6の鋭角側に手等を挟み込まれる
不具合の発生を防ぐようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように配置され
た障害板7について、それの配置が正常であるかどうか
を管理する必要があり保守員によって定期的に、例えば
毎月一回、障害板7の状態を点検する作業が行われる。
このため、保守員が定期的にエスカレーター4の設置場
所を巡回することになり煩雑な手数が掛かるという問題
点があった。
【0005】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、エスカレーターを設置した建物
との間の楔形状空間に配置された障害板の状況を、簡易
な装置構成によって容易に管理することができるエスカ
レーター用監視装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエスカレ
ーター用監視装置においては、移動手摺が設けられて下
階から上階へ傾斜して設置されて下階天井面及び移動手
摺の間に、鉛直面において楔形状空間を形成して配置さ
れたエスカレーター、天井から吊設されて楔形状空間の
鋭角側を塞いで配置された障害板と、天井及び障害板に
形成されて障害板が所定範囲外に変位したときに動作す
る変位検出装置と、この変位検出装置の動作を介して付
勢されて作動する制御装置と、この制御装置の作動によ
って付勢される報知手段とが設けられる。
【0007】また、この発明に係るエスカレーター用監
視装置においては、変位検出装置の繰り返し動作を介し
て付勢されて作動する制御装置が設けられる。
【0008】また、この発明に係るエスカレーター用監
視装置においては、障害板に形成されて障害板が破損し
たときに動作する破損検出装置が設けられ、また変位検
出装置及び破損検出装置の少なくとも一方の動作を介し
て付勢されて作動する制御装置が設けられる。
【0009】また、この発明に係るエスカレーター用監
視装置においては、エスカレーターが設置された建物内
に装備された警報装置からなる第一報知手段及びエスカ
レーターが設置された建物外の情報センターに装備され
た遠隔管理装置からなる第二報知手段によって構成され
た報知手段が設けられる。
【0010】また、この発明に係るエスカレーター用監
視装置においては、変位検出装置及び破損検出装置の少
なくとも一方の動作を介して付勢されて作動し、エスカ
レーターを異常時制御する制御装置が設けられる。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図7は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は前述の図
8のA部を拡大して示す図に相当する図、図2は図1に
おける監視装置の機器の電気的接続を概念的に示す回路
図、図3は図1における障害板の第一異常状況を示す
図、図4は図1における障害板の第二異常状況を示す
図、図5は図1における障害板に異常が発生したときの
第一種検出信号を示すグラフ、図6は図1における障害
板の第三異常状況を示す図、図7は図1における障害板
に異常が発生したときの第二種検出信号を示すグラフで
ある。
【0012】図において、5は移動手摺で、図示が省略
してあるが前述の図8における建物の下階1から上階3
へ傾斜して設置されたエスカレーター4の欄干に設けら
れている。2は下階1の天井、6は鉛直面において天井
2面と移動手摺5の間に形成された楔形状空間、7は天
井2から吊設具8によって吊設されて楔形状空間6の鋭
角側を塞いで配置された障害板である。
【0013】9は変位検出装置で、障害板7に設けられ
た受光部10、受光部10に対向した天井2面の縁部に
設けられた発光部11によって構成されている。12は
破損検出装置で、障害板7内に屈折して張り巡らされた
電線からなる電気回路によって構成されている。
【0014】13は制御装置であり、変位検出装置9及
び破損検出装置12が接続された入力I/F14、制御
部15、記録部16、出力I/F17並びに通報部18
によって構成されている。19は出力I/F17に接続
されてエスカレーター4が設置された建物内に設けられ
た警報装置からなる第一報知手段、20は第二報知手段
で、エスカレーター4が設置された建物外の情報センタ
ーに装備された遠隔管理装置からなり制御装置13の通
報部18に接続されている。
【0015】上記のように構成されたエスカレーター用
監視装置において、エスカレーター4における楔形状空
間6の鋭角側を塞いで障害板7が配置される。そして、
乗客が手等を欄干の外側へ出した状態でエスカレーター
4によって搬送された場合に、手等が障害板7に当たる
ことによって手の移動を阻害して警告的作用を発生す
る。これにより、乗客が手等を引っ込めることにより楔
形状空間6の鋭角側に手等を挟み込まれる不具合の発生
を防ぐ。
【0016】そして、乗客の手等が障害板7に当たって
障害板7が異常に揺れたり、吊設具8が破断したりし
て、図3に示すように障害板7が楔形状空間6における
所定範囲外に変位する。このような場合に、変位検出装
置9が動作して図5に示すように所定時間T経過後のB
点において制御装置13の制御部15により障害板7の
変位が検出される。
【0017】また、障害板7に異物が当たって図4に示
すように障害板7が破損したときには、電線が破断して
破損検出装置12が動作して図5に示すように所定時間
T経過後のB点において制御装置13の制御部15によ
り障害板7の破損が検出される。
【0018】さらに、図6の右側に示すように障害板7
が揺れた場合、たとえば悪戯によって障害板7が繰り返
して動揺し障害板7が所定範囲外に変位したときに、変
位検出装置9が動作、非動作を繰り返したときには、図
7に示すように所定時間T経過後のC点において制御装
置13の制御部15によって障害板7に対する悪戯が検
出される。
【0019】これにより、障害板7の異常動揺、破損が
記録部16に記録され、また出力I/F17が付勢され
る。そして、出力I/F17の動作、すなわち制御装置
13の作動を介してエスカレーター4が停止等の異常時
制御され、また警報装置からなる第一報知手段19が動
作してエスカレーター4が設置された建物内に障害板7
の異常発生が報知される。
【0020】さらに通報部18を介して、エスカレータ
ー4が設置された建物外の情報センターに装備された遠
隔管理装置からなる第二報知手段20が動作して障害板
7の異常発生が報知される。また、障害板7が繰り返し
て動揺したときには、第一報知手段19によって悪戯す
る乗客に対して、音声による制止を行うことも可能であ
る。
【0021】このようにして変位検出装置9、破損検出
装置12により障害板7の挙動が監視される。そして、
障害板7に異常が発生したときに、変位検出装置9、破
損検出装置12の動作による制御装置13の作動を介し
て、エスカレーター4が異常時制御により停止され、ま
た第一報知手段19、第二報知手段20により障害板7
の異常が報知される。さらに、第一報知手段19によっ
て障害板7に悪戯する乗客に音声による制止が行われ
る。
【0022】したがって、障害板の状況を簡易な装置構
成によって容易に監視できて、障害板7の異常の有無を
保守員が定期的に確認する点検作業を省くことができ、
エスカレーター4の保守、点検の手数を減少することが
でき保守時間を低減することができる。また、障害板7
の異常発生によってエスカレーターが自動的に異常時制
御されて停止するので、障害板7の異常に基づく二次的
な不具合の発生を未然に防ぐことができる。
【0023】さらに、障害板7の異常発生が第一報知手
段19、第二報知手段20によって報知されるので、障
害板7の異常発生に迅速に対応することができ、障害板
7の異常に起因する二次的な不具合の発生を未然に防ぐ
ことができる。また、第一報知手段19により障害板7
に悪戯する乗客に音声によって制止を通告することによ
って、障害板7の悪戯に基づく二次的な不具合の発生を
未然に防ぐことができる。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、移動手
摺が設けられて下階から上階へ傾斜して設置されて下階
天井面及び移動手摺の間に、鉛直面において楔形状空間
を形成して配置されたエスカレーター、天井から吊設さ
れて楔形状空間の鋭角側を塞いで配置された障害板と、
天井及び障害板に形成されて障害板が所定範囲外に変位
したときに動作する変位検出装置と、この変位検出装置
の動作を介して付勢されて作動する制御装置と、この制
御装置の作動によって付勢される報知手段とを設けたも
のである。
【0025】これによって、変位検出装置によって障害
板の挙動が監視され、障害板が所定範囲外に変位する異
常が発生したときに、制御装置の作動を介して報知手段
により障害板の異常が報知される。したがって、障害板
の状況を容易に監視できて、障害板の異常の有無を保守
員が定期的に確認する点検作業を省くことができ、エス
カレーターの保守、点検の手数を減少することができ保
守時間を低減する効果がある。また、報知手段による報
知によって障害板の異常発生に迅速に対応することがで
きて、障害板の異常に基づく二次的な不具合の発生を未
然に防ぐ効果がある。
【0026】また、この発明は以上説明したように、変
位検出装置の繰り返し動作を介して付勢されて作動する
制御装置を設けたものである。
【0027】これによって、変位検出装置により障害板
の挙動が監視され、障害板が所定範囲外に変位する異常
が繰り返し発生したときに、制御装置により障害板に対
する悪戯が検出される。そして、報知手段によって悪戯
する乗客に音声による制止を行い、障害板に対する悪戯
に基づく二次的な不具合の発生を未然に防ぐ効果があ
る。
【0028】また、この発明は以上説明したように、障
害板に形成されて障害板が破損したときに動作する破損
検出装置を設け、また変位検出装置及び破損検出装置の
少なくとも一方の動作を介して付勢されて作動する制御
装置を設けたものである。
【0029】これによって、破損検出装置により障害板
の状態が監視され、障害板が破損する異常が発生したと
きに、制御装置の作動を介して報知手段により障害板の
異常が報知される。したがって、障害板の状況を容易に
監視できて、障害板の異常の有無を保守員が定期的に確
認する点検作業を省くことができ、エスカレーターの保
守、点検の手数を減少することができ保守時間を低減す
る効果がある。また、報知手段による報知によって障害
板の異常発生に迅速に対応することができ、障害板の異
常に基づく二次的な不具合の発生を未然に防ぐ効果があ
る。
【0030】また、この発明は以上説明したように、エ
スカレーターが設置された建物内に装備された警報装置
からなる第一報知手段及びエスカレーターが設置された
建物外の情報センターに装備された遠隔管理装置からな
る第二報知手段によって構成された報知手段を設けたも
のである。
【0031】これによって、変位検出装置、破損検出装
置により障害板の状態が監視され、障害板に異常が発生
したときに、制御装置の作動を介して第一報知手段及び
第二報知手段の少なくとも一方により障害板の異常が報
知される。したがって、障害板の状況を容易に監視でき
て、障害板の異常の有無を保守員が定期的に確認する点
検作業を省くことができ、エスカレーターの保守、点検
の手数を減少することができて保守時間を低減する効果
がある。また、報知手段による報知によって障害板の異
常発生に迅速に対応することができ、障害板の異常に基
づく二次的な不具合の発生を未然に防ぐ効果がある。
【0032】また、この発明は以上説明したように、変
位検出装置及び破損検出装置の少なくとも一方の動作を
介して付勢されて作動し、エスカレーターを異常時制御
する制御装置を設けたものである。
【0033】これによって、変位検出装置、破損検出装
置により障害板の挙動が監視され、障害板に異常が発生
したときに、制御装置の作動を介してエスカレーターが
異常時制御される。このため、障害板の異常に基づく二
次的な不具合の発生を未然に防ぐ効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、後述す
る図8のA部を拡大して示す図に相当する図。
【図2】 図1の監視装置の機器の電気的接続を概念的
に示す回路図。
【図3】 図1における障害板の第一異常状況を示す
図。
【図4】 図1における障害板の第二異常状況を示す
図。
【図5】 図1における障害板に異常が発生したときの
第一種検出信号を示すグラフ。
【図6】 図1における障害板の第三異常状況を示す
図。
【図7】 図1における障害板に異常が発生したときの
第二種検出信号を示すグラフ。
【図8】 設置されたエスカレーターを示す概念的に示
す側面図。
【符号の説明】
1 下階、 2 天井、 3 上階、 4 エスカレー
ター、 5 移動手摺、 6 楔形状空間、 7 障害
板、 9 変位検出装置、 12 破損検出装置、 1
3 制御装置、 19 第一報知手段(警報装置)、
20 第二報知手段(遠隔管理装置)。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動手摺が設けられて下階から上階へ傾
    斜して設置されて上記下階天井面及び移動手摺の間に、
    鉛直面において楔形状空間を形成して配置されたエスカ
    レーター、上記天井から吊設されて上記楔形状空間の鋭
    角側を塞いで配置された障害板と、上記天井及び障害板
    に形成されて上記障害板が所定範囲外に変位したときに
    動作する変位検出装置と、この変位検出装置の動作を介
    して付勢されて作動する制御装置と、この制御装置の作
    動によって付勢される報知手段とを備えたエスカレータ
    ー用監視装置。
  2. 【請求項2】 制御装置を、変位検出装置の繰り返し動
    作を介して付勢されて作動するものとしたことを特徴と
    する請求項1記載のエスカレーター用監視装置。
  3. 【請求項3】 障害板に形成されて上記障害板が破損し
    たときに動作する破損検出装置を備え、制御装置を、変
    位検出装置及び上記破損検出装置の少なくとも一方の動
    作を介して付勢されて作動するものとしたことを特徴と
    する請求項1記載のエスカレーター用監視装置。
  4. 【請求項4】 報知手段を、エスカレーターが設置され
    た建物内に装備された警報装置からなる第一報知手段及
    び上記建物外の情報センターに装備された遠隔管理装置
    からなる第二報知手段によって構成されたものとしたこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに記
    載のエスカレーター用監視装置。
  5. 【請求項5】 制御装置を、変位検出装置及び破損検出
    装置の少なくとも一方の動作を介して付勢されて作動
    し、エスカレーターを異常時制御するものとしたことを
    特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の
    エスカレーター用監視装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN101955128A (zh) * 2009-07-14 2011-01-26 株式会社日立建筑系统 自动扶梯监视装置及其设置方法
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