JP2003165629A - マンモグラフィ装置のための対象物台 - Google Patents
マンモグラフィ装置のための対象物台Info
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Abstract
きるようにする。 【解決手段】 マンモグラフィ装置のための対象物台で
あって、レントゲンフィルムカセット5のための貫通し
たトンネル4と、トンネル内に配置された、カセットの
ためのロック装置43とが設けられており、該ロック装
置は第1のストッパ12と第2のストッパ13とを有し
ており、これらのストッパのうち少なくとも1つのスト
ッパが、カセットがトンネル内に取り付けられている場
合にストッパが、カセットの狭幅側24,25に密に当
接するようにばね負荷されている形式のものにおいて、
ロック装置が、その長手方向でばね負荷されたの少なく
とも1つのアーム10,11を有していて、該アームの
一方の端部に第1のストッパが設けられていて、前記ア
ームが長手方向で摺動可能であって、第2のストッパ
が、アームの長手方向に対して垂直に摺動可能に配置さ
れている。
Description
置のための対象物台であって、レントゲンフィルムカセ
ットのための貫通したトンネルと、トンネル内に配置さ
れた、カセットのためのロック装置とが設けられてお
り、該ロック装置は第1のストッパと第2のストッパと
を有しており、これらのストッパのうち少なくとも1つ
のストッパが、カセットがトンネル内に取り付けられて
いる場合にストッパが、カセットの狭幅側に密に当接す
るようにばね負荷されている形式のものに関する。
象物台は、ジーメンス社(Siemens)の、「Because she
deserves the very best MAMMOMAT 3000 Nova」という
タイトルのパンフレットに開示されている。この場合、
ロック装置は円弧状に湾曲された板ばねであって、この
板ばねはトンネル壁の1つに固定されていて、板ばねの
端部には、冒頭で述べた形式のストッパが設けられてい
る。トンネル内に取付けられたカセットを取り外す場
合、もしくはカセットを交換する場合には、オペレータ
が一方の手で、ストッパの1つをトンネル壁の方向に摺
動させ、これによりストッパがカセットの狭幅側から離
される。同時に、オペレータは、他方の手でカセットの
他方の狭幅側をトンネル内に押し込むことによりカセッ
トをトンネルから取り出す。カセットの取り外しもしく
は交換は、両手でしか行うことができない。
e she deserves the very best MAMMOMAT 3000 Nova」
で述べた形式のロック装置を備えた対象物台を改良し
て、カセットの取り外しまたは交換を簡単に、片手で実
行できるようにすることである。
に本発明の構成では、ロック装置が、その長手方向でば
ね負荷されたの少なくとも1つのアームを有していて、
該アームの一方の端部に第1のストッパが設けられてい
て、前記アームが長手方向で摺動可能であって、第2の
ストッパが、アームの長手方向に対して垂直に摺動可能
に配置されているようにした。
いるカセットを取り外す場合には、オペレータが一方の
手の1つの指で、第2のストッパを、アームの長手方向
に対して垂直に摺動させ、これによりストッパがカセッ
トの狭幅側から離される。この場合、トンネル内に挿入
されたカセットにより著しくばね負荷されたアームの第
1のストッパが自動的にカセットを、オペレータがカ把
持できるようになるまで外方に押す。
は、ロック装置が、長手方向でばね負荷された1つの第
2のアームを有しており、該第2のアームに第2のスト
ッパが取り付けられている。ロック装置のこのような構
成により、カセットがストッパ間に導入された状態で、
著しくばね負荷された両アームの両ストッパが、カセッ
トの両狭幅側を押圧する。オペレータは、カセットを取
り出す際に、どのトンネル開口からカセットを取り出す
べきかを選択することができる。これは、オペレータが
まず最初に押し出したいと所望するカセットの狭幅側か
ら、片手でストッパを離すことにより行われる。この場
合、カセットの他方の狭幅側に押し付けられたばね負荷
されたストッパが、カセットを自動的に押し出す。
の比較的高度な構成が提案されており、この場合、複数
のアームが互いに軸が整合するように位置していて、こ
れらのアームの自由端部がそれぞれ、回転可能な歯車に
それぞれ1つの軸を介して回動可能に結合されており、
該軸は歯車に偏心的に配置されていて、これらの歯車は
同じ平面に配置されていて、互いに噛み合っており、こ
の場合、アームはばねによって長手方向位置で緊張可能
である。この場合も、オペレータは、上述のように、ど
のトンネル開口から、対象物台内に挿入されたカセット
を片手で自動的に取り出すべきかを選択することができ
る。
トンネルの底面に取り付けられており、底面内に沈めら
れていて、ストッパだけが底面を越えて突出している。
従って、カセットを、対象物台のトンネル内に挿入する
ことは簡単である。
態を詳しく説明する。
いる。この対象物台1は、軸2を介して、レントゲン管
(図示せず)のためのアーム3に固定されている。対象
物台1には一貫したトンネル4が設けられており、この
トンネル4内にレントゲンフィルムカセット5が挿入可
能である。この図には、カセット5のための後述するロ
ック装置用の後で詳しく説明する2つの掛止装置23の
うちの1つも示されている。この場合、ロック装置は、
トンネル4の底面7に配置されている。
43が平面図で示されている。ロック装置43は上述し
たようにトンネル4の底面7に取り付けられている。こ
こではいわゆる停止位置で示されているロック装置43
は、長手方向でばね8,9によって負荷される、互いに
軸線が整合して配置されている2つのアーム10,11
を有している。これら2つのアームの外側の端部には、
それぞれ1つのストッパ12,13が設けられている。
ばね8の一方の端部はアーム10に、アーム10から突
出したフック14を介して結合されており、ばね8の他
方の端部は、底面7に結合されている。ばね9の一方の
端部はアーム11に、アーム11から突出したフック1
5を介して結合されており、ばね9の他方の端部は、底
面7に結合されている。アーム10,11の内側の端部
は、軸18,19を中心として回転可能なそれぞれ1つ
の歯車16,17に、それぞれ1つの軸20,21を介
して回転可能に結合されている。アーム10,11の軸
20,21は、歯車16,17に偏心的に配置されてい
る。歯車16,17は同一平面に配置されていて、互い
に噛み合っている。ロック装置43はトンネル4の底面
7に沈められているので、ストッパ12,13だけが底
面7を越えて上方に突出している。
ネルの両開口部から行うことができる。カセット5を図
平面の右側から挿入する場合には、ストッパ13が側方
に摺動され、カセット5がトンネル内に挿入できるよう
になる。これによりアーム11は軸21を中心として回
動される。トンネル4内にカセット5が取り付けられて
いる場合には、アーム10,11のこのような動きを妨
げる掛止装置22,23(後述する)は、ロック装置4
3が停止位置にある場合にはこのような運動を許す。カ
セット5はまず最初に、カセットの一方の狭幅側24
が、アーム10のストッパ12に達するまでトンネル4
内に挿入される。カセット5が手動でトンネル4にさら
に導入されると、アーム10は長手方向で摺動され、こ
れと同時に、アーム10は、軸20を介して歯車16に
結合されているので、歯車16を反時計回りに回転さ
せ、この場合、ばね8が引っ張られる。歯車17は今や
同時に、同程度に回転されるが、ただし時計回りで回転
される。この場合、アーム11とストッパ13とは、ア
ーム11が歯車17に軸21を介して結合されているの
で、長手方向でアーム10と同じ距離だけ摺動される。
この場合、アーム11のばね9も引っ張られる。ストッ
パ12,13の間の間隔が十分に大きいならば、カセッ
ト5は、ストッパ12が、カセット5の一方の狭幅側2
4に対してばね弾性的に当接し、ストッパ13がカセッ
ト5の他方の狭幅側25にばね弾性的に当接するように
配置されている。このことは図3に示されている。
場合には、ストッパ12は、カセット5をトンネル4内
に挿入できるようにずらされる。次いで既に説明した過
程が鏡像対称的に行われる。
る場合には、掛止装置22,23が、図3に示したよう
に、アーム10,11のストッパ12,13を掛止する
ので、アーム10,11は軸20,21を中心として回
動することはできない。図1に示した掛止装置22,2
3は、ばね弾性的な押しボタン26から成っていて、押
しボタンの自由端部には舌片27が設けられていて、こ
の舌片27は、カセット5が対象物台1内に挿入されて
いる場合にアーム10,11に対して当接する。
に、カセットが図平面の右側から引き出される場合は、
掛止装置23のボタン26が指で下方に押し込まれる。
これにより舌片27がアーム11の下側に位置するよう
になる。同時に、別の指でストッパ13がずらされ、即
ちアーム11は軸21を中心として回転し、これにより
ストッパ13は、カセット5の狭幅側25から離され
る。ストッパ13のこのような位置では、ストッパ12
はばね負荷されたアーム10によってカセット5をトン
ネル4から押し出し、オペレータがカセット5を把持で
きるようになる。
ら引き出そうとする場合、掛止装置22のためのボタン
26が下方に押される。次いで、ストッパ12が上述し
たようにカセット5の狭幅側から離されて、この場合、
ばね負荷されたアーム11のストッパ13が、カセット
5を、オペレータが把持できるようになるまで押し出
す。
簡略化された構成が示されている。このロック装置44
は、ここでは、ばね28,29によって負荷されて互い
に軸が整合するように配置された2つのアーム30,3
1を有している。これらのアーム30,31はトンネル
4の底面7内に沈められていて、部分的に、それぞれ1
つの中空室32,33内に進入している。中空室32,
33は、アーム30,31の運動を安定化させるために
設けられている。図示されているように、下降部は楔状
に形成されているので、アーム30,31の外側の端部
は部分的に側方にずらすことができる。アーム30,3
1の外側の端部にはストッパ34,35が設けられてい
て、これらのストッパ34,35は、トンネル底面7を
越えて上方に突出している。カセット5を装填する場
合、例えばストッパ35が、ひいてはアーム31も、下
降部の一方の縁部36に向かってずらされる。この場
合、カセット5は、今や、対象物台1のトンネル4内に
導入することができる。対象物台1は図1に示されてい
る。カセット5はカセット5の一方の狭幅側がアーム3
0のストッパ34に達するまで挿入され、さらに、カセ
ット5の他方の狭幅側が、アーム31のストッパ35に
対して当接するように位置するまで挿入される。アーム
30のばね28の力が部分的にアーム31に伝えられ
る。この場合、カセット5が挿入されている状態で、ス
トッパ34,35は均一に分配されたばね力によってカ
セット5の狭幅側に対して当接する。図にはストッパ3
4,35の一点鎖線で示された輪郭によって、カセット
5が挿入され緊定された状態におけるストッパ34,3
5の位置が示されている。オペレータは、どのトンネル
開口からカセット5を取り出すべきかを選択することが
できる。この場合、ストッパ34,35の1つが、図1
及び図2との関連で説明したようにカセット5から離さ
れる。
ック装置37の構成が示されている。このロック装置3
7は、1つのばね38によって負荷される1つのアーム
39しか有しておらず、このアーム39は1つのストッ
パ41を備えている。この場合、アーム39とばね38
とはトンネル底面7に沈められている。アーム39の一
部はアーム39を安定化させるために中空室40に配置
されている。ロック装置37は第2のストッパ42も有
していて、このストッパ42が、アーム39の長手方向
に対して垂直に摺動可能である。カセット5を装填する
場合には、ストッパ42は、ストッパ42の一点鎖線で
示した位置にもたらされる。今や、カセット5を対象物
台1のためのトンネル4(図1)内に挿入することがで
き、既に説明した実施例のように、アーム39を、カセ
ット5が、ストッパ41と、今やばね弾性的に戻された
ストッパ42との間にもたらされているような位置に達
するまで外方に押す。このような形式のロック装置で
は、カセット5は、1つのトンネル開口からしか取り出
すことができない。ストッパ42がカセット5から離さ
れると、ストッパ41はカセット5をばね力によって、
ストッパ42が存在しているトンネル開口から外方へ押
し出す。
台の側方図である。
図である。
る。
図である。
す平面図である。
4 トンネル、 5レントゲンフィルムカセット、 7
底面、 8,9,28,29,38 ばね、 10,
11,30,31,39 アーム、 12,13,3
4,35,41,42 ストッパ、 14,15 フッ
ク、 16,17 歯車、 18,19歯車の軸、 2
0,21 アームの軸、 22,23 掛止装置、 2
4,25 カセットの狭幅側、 26 押しボタン、
27 舌片、 37,43,44 ロック装置、 3
2,33,40 中空室、 36 縁部
Claims (4)
- 【請求項1】 マンモグラフィ装置のための対象物台で
あって、レントゲンフィルムカセット(5)のための貫
通したトンネル(4)と、トンネル(4)内に配置され
た、カセット(5)のためのロック装置(37,43,
44)とが設けられており、該ロック装置(37,4
3,44)は第1のストッパと第2のストッパ(12,
13,34,35,41,42)とを有しており、これ
らのストッパのうち少なくとも1つのストッパ(12,
13,34,35,41,42)が、カセット(5)が
トンネル(4)内に取り付けられている場合にストッパ
(12,13,34,35,41,42)が、カセット
(5)の狭幅側(24,25)に密に当接するようにば
ね負荷されている形式のものにおいて、 ロック装置(37,43,44)が、その長手方向でば
ね負荷されたの少なくとも1つのアーム(10,11,
30,31,39)を有していて、該アームの一方の端
部に第1のストッパ(12,13,34,35,41,
42)が設けられていて、前記アーム(10,11,3
0,31,39)が長手方向で摺動可能であって、第2
のストッパ(12,13,34,35,41,42)
が、アーム(10,11,30,31,39)の長手方
向に対して垂直に摺動可能に配置されていることを特徴
とする、マンモグラフィ装置のための対象物台。 - 【請求項2】 ロック装置(37,43,44)が、長
手方向でばね負荷された1つの第2のアーム(10,1
1,30,31,39)を有しており、該第2のアーム
に第2のストッパ(12,13,34,35,41,4
2)が取り付けられている、請求項1記載の対象物台。 - 【請求項3】 複数のアーム(10,11,30,3
1,39)が互いに軸が整合するように位置していて、
これらのアームの自由端部がそれぞれ、回転可能な歯車
(16,17)にそれぞれ1つの軸(20,21)を介
して回動可能に結合されており、該軸(20,21)は
歯車(16,17)に偏心的に配置されていて、これら
の歯車(16,17)は同じ平面に配置されていて、互
いに噛み合っており、この場合、アーム(10,11)
はばね(8,9,28,29,38)によって長手方向
位置で緊張可能である、請求項1または2記載の対象物
台。 - 【請求項4】 ロック装置(37,43,44)が、ト
ンネル(4)の底面(7)に取り付けられており、底面
(7)内に沈められていて、ストッパ(12,13,3
4,35,41,42)だけが底面を越えて突出してい
る、請求項1から3までのいずれか1項記載の対象物
台。
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