JP2003161650A - 指示計器装置 - Google Patents

指示計器装置

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JP2003161650A
JP2003161650A JP2001361802A JP2001361802A JP2003161650A JP 2003161650 A JP2003161650 A JP 2003161650A JP 2001361802 A JP2001361802 A JP 2001361802A JP 2001361802 A JP2001361802 A JP 2001361802A JP 2003161650 A JP2003161650 A JP 2003161650A
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instrument device
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Kazuo Maki
和男 牧
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示板に貫通孔を形成する必要がない指示計
器装置を提供する。 【解決手段】 指示計器装置は、表示板17と、表示板
17の前側に設けられた指針18と、表示板17の後側
に設けられ指針18を回動させる指針駆動手段60とを
有する。指針18に第一の磁石55を設け、表示板17
を介して第一の磁石55に対向する個所に第二の磁石5
9を指針駆動手段60に設ける。支持部材56は、表示
板17に固定され、指針18を回動可能に支持する。指
針18を磁力により回動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示板の指標部を
指針で指示する指示計器装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図11に示すように、文字板
1(表示板)の指標部2を指針3で指示する指示計器装
置がある。斯かる指示計器装置は、ステッピングモータ
4の回動軸4aに固定された指針3を回動させ、文字板
1の指標部2を指示するものである。文字板1は、ポリ
カーボネート等の透光性樹脂からなる基板5に、透光性
着色層からなる指標部2と、遮光性着色層からなる遮光
部6とを印刷形成したものである。文字板1は、回路基
板7に配設された発光ダイオード等の発光素子8により
透過照明される。
【0003】一方、液晶表示素子等の可変表示素子を文
字板として用いた指示計器装置が種々提案されており、
例えば実開平3−44624号公報に開示されている。
また、本願出願人もドットマトリクス型の液晶表示素子
または有機電界発光表示素子を文字板として用いた指示
計器装置を、国際出願番号PCT/JP01/0573
6で提案している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
指示計器装置は、回動軸4aを貫通させるための貫通孔
1aを文字板1に形成する打抜き工程が必要になり、文
字板1の製造が煩雑になるため、文字板1を安価に製造
できないという問題を有していた。特に、液晶表示素子
等の可変表示素子を文字板とした場合、可変表示素子の
ガラス基板に貫通孔を形成しなければならないため、可
変表示素子の製造コストが高くなるという問題を有して
した。本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、
表示板に貫通孔を形成する必要がない指示計器装置を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、表示板17,62,76と、前記表示板1
7,62,76の前側に設けられた指針18と、前記表
示板17,62,76の後側に設けられ前記指針18を
回動させる指針駆動手段60と、を有する指示計器装置
であって、前記指針駆動手段60に磁石59を設け、前
記磁石59の磁力により前記指針を回動させるものであ
る。
【0006】また、本発明は、表示板17,62,76
と、第一の磁石55を有し前記表示板17,62,76
の前側に設けられた指針18と、前記表示板17,6
2,76の後側で前記第一の磁石55に対向する個所に
設けられた第二の磁石59を有し前記指針18を回動さ
せる指針駆動手段60と、を有するものである。
【0007】また、本発明は、表示板17,62,76
と、前記表示板17,62,76の前側に設けられた指
針18と、前記表示板17,62,76の後側に設けら
れ前記指針18を回動させる指針駆動手段60と、を有
する指示計器装置であって、前記指針18に第一の磁石
55を設け、前記表示板17,62,76を介して前記
第一の磁石55に対向する個所に第二の磁石59を前記
指針駆動手段60に設け、磁力により前記指針18を回
動させるものである。
【0008】また、本発明は、前記表示板は、前記指針
18に指示される固定表示部22a,64aを有する固
定表示素子20,63と、前記固定表示素子20,63
の前側または後側に配置される可変表示素子21と、を
有するものである。
【0009】また、本発明は、前記可変表示素子21
は、ドットマトリクス型表示素子であるものである。
【0010】また、本発明は、前記表示板は、可変表示
素子76からなるものである。
【0011】また、本発明は、前記可変表示素子76
は、前記指針18に指示される指標部77aを少なくと
も表示するものである。
【0012】また、本発明は、前記可変表示素子76
は、ドットマトリクス型表示素子であるものである。
【0013】また、本発明は、前記指針18を回動可能
に支持する支持部材56を設けたものである。
【0014】また、本発明は、前記支持部材56は、前
記表示板17,62,76に固定されているものであ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面に基いて、本発
明を車両用コンビネーションメータに応用した一実施形
態を説明する。図1乃至図6は第一実施形態を示す図で
ある。
【0016】11はハウジングであり、このハウジング
11は見返し部材12及びケース体13を有している。
ハウジング11には3個の指示計器、即ち、速度計1
4,燃料計15,水温計16が収納されている。速度計
14は、燃料計15及び水温計16よりも大きく、燃料
計15と水温計16の間に配置されている。
【0017】速度計14は、表示板17,指針18,ス
テッピングモータ19を有している。表示板17は、表
示部材20(固定表示素子)と、液晶表示素子21(可
変表示素子)とからなるものである。指針18は、表示
部材20の指標部22a(固定表示部)を指示する。2
3は回路基板であり、この回路基板23にステッピング
モータ19が搭載されている。24は発光ダイオード等
の発光素子であり、この発光素子24は回路基板23に
接続されている。表示板17は発光素子24の光により
透過照明される。
【0018】表示部材20は、透光性樹脂(例えばポリ
カーボネート)からなる基板25の前面に遮光部26を
印刷形成したものである(図4参照)。遮光部26は、
表示部材20の正面視で略円弧状になっている。遮光部
26には開口が設けられており、この開口が指標部22
a及び文字22bになっている。液晶表示素子21は、
透明電極膜27,28が形成された一対の透光性基板2
9,30に液晶31を封入した液晶セル32の両面に偏
光板33,34を貼り合わせたものである(図5参
照)。各透明電極膜27,28は、互いに直交するスト
ライプ状となっており、透明電極膜27と透明電極膜2
8が対向する箇所が画素35となる。
【0019】燃料計15及び水温計16は、文字板3
9,40及び指針41,42を夫々有している。文字板
39,40は、透光性樹脂(例えばポリカーボネート)
からなる基板に指標部43,44を除いて遮光部を印刷
形成したものである。指針41,42はステッピングモ
ータ(図示しない)により回動され、文字板39,40
の指標部43,44を指示する。45は保護カバーであ
り、この保護カバー45は係止爪により見返し部材12
に係止されている。見返し部材12には、表示板17,
文字板39,40に対応する箇所に、円形の開口46,
47,48が夫々形成されている。
【0020】液晶表示素子21は、表示させる図形や文
字が透過状態となるネガ表示型であり、例えば、バッテ
リー電圧不足等の警告情報を表示する(図3参照)。ま
た、図6に示すように、表示部材20の指標部22a及
び文字22bに光を通過させるために、指標部22a及
び文字22bより広い矩形領域49,50が透過状態に
される。
【0021】図1は要部拡大断面図である。指針18
は、指針キャップ53と、指針本体54と、第一の磁石
55とを有している。指針本体54は、ポリカーボネー
ト等の透光性樹脂からなるものであり、下面には第一の
磁石55を嵌入させる凹部が設けられている。また、指
針本体54には、後述する支持部材を挿入する孔部が設
けられている。56は支持部材であり、この支持部材5
6は略円柱形の挿入部57を有している。支持部材56
は表示板17の前面に接着され、挿入部57を指針本体
54に挿入することにより指針18を回動可能に支持し
ている。58は金属球であり、この金属球58は挿入部
57の端部に配設される。
【0022】59は第二の磁石であり、この第二の磁石
59は表示板17の後側に配設されている。第二の磁石
59は、第一の磁石55に表示板17を介して対向する
位置に配置され、ステッピングモータ19の回動軸19
aの端部に固定されている。指針駆動手段60は、ステ
ッピングモータ19と第二の磁石59とからなるもので
ある。61は発光ダイオード等の発光素子であり、この
発光素子61は回路基板23に配設されている。発光素
子61が発した光は、指針本体54の反射面54aによ
り反射され指針本体54を光輝させる。
【0023】図7は第二実施形態を示す図である。第二
実施形態は、表示板62が異なるだけであり、他の構造
は第一実施形態と同様である。表示板62は、表示部材
63(固定表示素子)及び液晶表示素子21からなるも
のであるが、液晶表示素子21は第一実施形態と同一で
あるので説明を省略する。表示部材63は、着色層から
なる指標部64a(固定表示部)及び文字64bを、透
光性樹脂からなる基板65に印刷形成したものである。
【0024】図8乃至図10は第三実施形態を示すもの
である。第一実施形態と同一の個所には同一の符号を付
しその詳細な説明を省略する。
【0025】ハウジング71は、見返し部材72及びケ
ース体73を有している。ハウジング71には4個の指
示計器、即ち、速度計74,回転計75,燃料計15,
水温計16が収納されている。速度計74,回転計75
は、有機電界発光表示素子76(可変表示素子),指針
18,ステッピングモータ19を有している。有機電界
発光表示素子76は、ドットマトリクス型となってお
り、指標部77a,文字77b及びナビゲーション情報
等を表示する。また、有機電界発光発光素子76は、指
針18の反射面54aの直下個所が発光して、この光が
指針本体54の反射面54aにより反射され指針本体5
4を光輝させる。80は回路基板であり、この回路基板
80にステッピングモータ19が搭載されている。
【0026】各実施形態は、指針18に第一の磁石55
を設け、表示板17,62,76を介して第一の磁石5
5に対向する個所に第二の磁石59を指針駆動手段60
に設けたことにより、ステッピングモータ19の回動軸
19aに固定された第二の磁石59の回動に伴なって磁
力により指針18を回動させることができる。従って、
従来のように表示板17,62,76に貫通孔を形成す
る必要がなく、表示板17,62,76を比較的安価に
製造することができる。
【0027】なお、第一,第二の磁石55,59は永久
磁石であったが、例えば第二の磁石59は電磁石であっ
ても良い。また、液晶表示素子21及び有機電界発光表
示素子76)はドットマトリクス型であったが、可変表
示素子はセグメント型であっても良い。また、指針駆動
手段60はステッピングモータ19及び第二の磁石59
からなるものであったが、ステッピングモータ19に代
えて、例えば、交差コイル型ムーブメントを用いること
ができることは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】本発明は、表示板と、前記表示板の前側
に設けられた指針と、前記表示板の後側に設けられ前記
指針を回動させる指針駆動手段と、を有する指示計器装
置であって、前記指針駆動手段に磁石を設け、前記磁石
の磁力により前記指針を回動させるものであり、表示板
に貫通孔を形成する必要がない。
【0029】本発明は、表示板と、第一の磁石を有し前
記表示板の前側に設けられた指針と、前記表示板の後側
で前記第一の磁石に対向する個所に設けられた第二の磁
石を有し前記指針を回動させる指針駆動手段と、を有す
るものであり、表示板に貫通孔を形成する必要がない。
【0030】また、本発明は、表示板と、前記表示板の
前側に設けられた指針と、前記表示板の後側に設けられ
前記指針を回動させる指針駆動手段と、を有する指示計
器装置であって、前記指針に第一の磁石を設け、前記表
示板を介して前記第一の磁石に対向する個所に第二の磁
石を前記指針駆動手段に設け、磁力により前記指針を回
動させるものであり、表示板に貫通孔を形成する必要が
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施形態を示す要部拡大断面
図。
【図2】 同上実施形態を示す断面図。
【図3】 同上実施形態を示す正面図。
【図4】 同上実施形態を示す表示部材及び液晶表示
素子の斜視図。
【図5】 同上実施形態を示す表示部材及び液晶表示
素子の拡大断面図。
【図6】 同上実施形態を示す表示部材及び液晶表示
素子の要部拡大図。
【図7】 本発明の第二実施形態を示す表示部材及び
液晶表示素子の斜視図。
【図8】 本発明の第三実施形態を示す要部拡大断面
図。
【図9】 同上実施形態を示す断面図。
【図10】 同上実施形態を示す正面図。
【図11】 従来例を示す指示計器装置の断面図。
【符号の説明】
17 表示板 18 指針 20 表示部材(固定表示素子) 21 液晶表示素子(可変表示素子) 22a 指標部(固定表示部) 55 第一の磁石 56 支持部材 59 第二の磁石 60 指針駆動手段 62 表示板 63 表示部材(固定表示素子) 64a 指標部(固定表示部) 76 有機電界発光表示素子(可変表示素子) 77a 指標部

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示板と、前記表示板の前側に設けられ
    た指針と、前記表示板の後側に設けられ前記指針を回動
    させる指針駆動手段と、を有する指示計器装置であっ
    て、前記指針駆動手段に磁石を設け、前記磁石の磁力に
    より前記指針を回動させることを特徴とする指示計器装
    置。
  2. 【請求項2】 表示板と、第一の磁石を有し前記表示板
    の前側に設けられた指針と、前記表示板の後側で前記第
    一の磁石に対向する個所に設けられた第二の磁石を有し
    前記指針を回動させる指針駆動手段と、を有することを
    特徴とする指示計器装置。
  3. 【請求項3】 表示板と、前記表示板の前側に設けられ
    た指針と、前記表示板の後側に設けられ前記指針を回動
    させる指針駆動手段と、を有する指示計器装置であっ
    て、前記指針に第一の磁石を設け、前記表示板を介して
    前記第一の磁石に対向する個所に第二の磁石を前記指針
    駆動手段に設け、磁力により前記指針を回動させること
    を特徴とする指示計器装置。
  4. 【請求項4】 請求項1,請求項2または請求項3に記
    載の指示計器装置において、前記表示板は、前記指針に
    指示される固定表示部を有する固定表示素子と、前記固
    定表示素子の前側または後側に配置される可変表示素子
    と、を有することを特徴とする指示計器装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の指示計器装置におい
    て、前記可変表示素子は、ドットマトリクス型表示素子
    であることを特徴とする指示計器装置。
  6. 【請求項6】 請求項1,請求項2または請求項3に記
    載の指示計器装置において、前記表示板は、可変表示素
    子からなることを特徴とする指示計器装置。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載の指示計器装置におい
    て、前記可変表示素子は、前記指針に指示される指標部
    を少なくとも表示することを特徴とする指示計器装置。
  8. 【請求項8】 請求項6または請求項7に記載の指示計
    器装置において、前記可変表示素子は、ドットマトリク
    ス型表示素子であることを特徴とする指示計器装置。
  9. 【請求項9】 請求項1乃至請求項8の何れかに記載の
    指示計器装置において、前記指針を回動可能に支持する
    支持部材を設けたことを特徴とする指示計器装置。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の指示計器装置におい
    て、前記支持部材は、前記表示板に固定されていること
    を特徴とする指示計器装置。
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