JP2003160216A - 鋼板搬送装置 - Google Patents

鋼板搬送装置

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JP2003160216A
JP2003160216A JP2001361362A JP2001361362A JP2003160216A JP 2003160216 A JP2003160216 A JP 2003160216A JP 2001361362 A JP2001361362 A JP 2001361362A JP 2001361362 A JP2001361362 A JP 2001361362A JP 2003160216 A JP2003160216 A JP 2003160216A
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steel plate
magnet
steel
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magnetic force
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JP2001361362A
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English (en)
Inventor
Shinji Ubukawa
信次 生川
Osamu Akasaki
修 赤崎
Mitsuhiro Kusaba
光弘 草場
Takashi Furumi
崇 古味
Takashi Nakayama
孝 中山
Seiji Fujimoto
征治 藤本
Nobuo Matsuda
信夫 松田
Jiro Mitani
次郎 三谷
Yasuhiro Murata
安洋 村田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音の発生を抑制しつつ、確実に鋼板を搬送
することを目的とする。 【解決手段】 搬入端から搬出端にかけて降り勾配を有
するレール11にローラ12を回転可能に配列し、磁力
を利用して鋼板Wの移動速度を減少させるマグネット1
5,16を搬出端側に設けた。マグネット15は、鋼板
Wが鋼板搬送装置1から滑り落ちる際に、その最後端W
2が鋼板搬送装置1から浮き上がる位置の直前の位置
に、鋼板Wから離間して配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼板を搬送する際
に用いる鋼板搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属製のワークを搬送する搬送装置とし
ては、特開昭51−45147号公報に記載されている
搬送装置があげられる。この搬送装置は、ローラコンベ
アで送られてきた鋼管を、複数の固定スキットレール上
を転がすことで次のローラコンベアまで搬送する。固定
スキットレールは、所定の傾斜角度を有して配設されて
おり、鋼管は、その円周方向に回転しながら固定スキッ
トレールを転がり落ちる。そして、この搬送装置は、鋼
管と鋼管とが衝突して発生する騒音を抑制するために、
固定スキットレールの全長に渡って磁石が配列されてい
る。磁石は同一磁極が隣り合うように配置されており、
励磁コイルにより励磁される。この磁石により形成され
る磁力は、磁石上を転がる鋼管に対してその回転力にブ
レーキをかけるように作用する。これにより鋼管の速度
が減少するので、衝突エネルギが減少し、騒音が抑制さ
れる。なお、このような搬送装置は、筒状の鋼管と固定
スキットレールとの接触面積が小さいので、固定スキッ
トレールの全長に渡って磁石を配置しても実際に鋼管に
作用する磁力は小さいため、鋼管の減速量が大きくなり
すぎることはない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搬送さ
れるワークとして鋼板を選択する場合には、鋼板と磁石
との接触面積が大きくなるので、鋼板の速度の減少量が
大きくなりすぎるという問題があった。鋼板の速度が大
きく減少すると、鋼板どうしの衝突が頻繁に発生してし
まい、かえって騒音が頻繁に発生したり、その都度、ラ
インを停止させたりするので好ましくない。また、回転
不能な鋼板を固定スキットレールに沿って移動させる必
要もある。したがって、本発明は、騒音の発生を抑制し
つつ、確実に鋼板を搬送することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決する本
発明の請求項1に係る発明は、下り勾配を有する斜面に
ローラを複数配列し、鋼板をその自重により移動させる
ように構成した鋼板搬送装置であって、磁力を利用して
鋼板の移動速度を抑えるブレーキ手段を、移動中の鋼板
から離間させて配置した鋼板搬送装置とした。
【0005】このように構成した鋼板搬送装置は、磁力
を利用し、移動中の鋼板とブレーキ手段とが離間した状
態で鋼板の移動速度を抑えるものである。この鋼板搬送
装置では、鋼板とブレーキ手段とが直接に接触しないの
で、ブレーキ手段により鋼板に傷が付くことはない。
【0006】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載の鋼板搬送装置において、ブレーキ手段は、鋼板が
鋼板搬送装置から滑り落ちる際に、その最後端が鋼板搬
送装置から浮き上がる位置の直前に設けられている構成
にした。
【0007】このように構成した鋼板搬送装置は、鋼板
の先端部から後端部までブレーキ手段の効果を及ぼすこ
とができるようにブレーキ手段を配置したものである。
なお、この位置よりもブレーキ手段が搬送方向において
下流側にあると、浮き上がった後端部に磁力を及ぼすこ
とができなくなり、この位置よりもブレーキ手段をさら
に上流側に設けると、搬入端側で鋼板の移動速度が過剰
に抑制され、このような鋼板と、新しく搬入される鋼板
とが衝突しやすくなる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態について図面を
参照しながら詳細に説明する。なお、図1は本実施形態
における鋼板搬送装置の正面図であり、図2は平面図で
ある。また、図3は鋼板搬送装置の斜視図である。図1
および図2に示すように、鋼板搬送装置1は、ブランキ
ング金型装置2により加工された鋼板Wをホッパ3に搬
送するローラコンベアであり、ブランキング金型装置2
側の搬入端からホッパ3側の搬出端にかけて下り勾配を
有する斜面を形成する四本のレール11と、レール11
に配列された多数のローラ12と、レール11を支持す
るフレーム体13とを含んで構成されている。なお、各
レール11は、桁部材14により連結されている。ま
た、搬出端に近い位置にはブレーキ手段であるマグネッ
ト15およびマグネット16が設けられている。マグネ
ット15,16は、後に詳細を説明するように鋼板Wの
移動速度を抑制して、鋼板Wがホッパ3に滑り落ちる際
に発生する騒音を減少させる働きを有する。なお、鋼板
Wの移動速度を抑制するとは、マグネット15,16が
ない場合に比べて移動速度が減少していることをいう。
【0009】フレーム体13は、図1に示すブランキン
グ金型装置2側の垂直支柱21と、ホッパ3側の垂直支
柱22と、垂直支柱21および垂直支柱22を連結する
連結支柱23と、図2に示す垂直支柱21どうしを連結
する水平支柱24、および、垂直支柱22どうしを連結
する水平支柱(不図示)とからなる。ブランキング金型
装置2側の垂直支柱21は、ホッパ3側の垂直支柱22
よりも所定量だけ高くなっており、レール11に所定の
勾配をつけている。なお、この勾配は、鋼板Wがその自
重によりブランキング金型装置2からホッパ3に向けて
移動するような、いわゆる自走勾配である。
【0010】図3に示すように四本のレール11は、マ
グネット15を挟むように左右に二本ずつ振り分けられ
た状態で桁部材14に固定されている。各レール11の
断面形状は、コ字形状であり、その開放端が上側に向く
ように配列されている。さらに、レール11にはローラ
12が回転可能に軸支されている。このローラ12は、
駆動源を持たないフリーローラであり、その上端部分は
レール11よりも上方に突出している。したがって、鋼
板Wは、レール11ではなくローラ12に接触しながら
移動する。
【0011】マグネット15は、鋼板Wの搬送経路から
所定距離だけ下方において桁部材14に固定されてい
る。このマグネット15は、永久磁石であり、発生する
磁力は下方から鋼板Wに作用し、その移動速度を抑制す
るように働く。ここで、本実施形態におけるマグネット
15は、移動中の鋼板Wの移動速度を抑制するが、その
移動を停止させることはできない。これは、鋼板Wは所
定の速度で搬入端から搬出端まで移動し、かつ、マグネ
ット15が鋼板Wから離間して配置されているために、
マグネット15が発生する磁力だけでは鋼板Wを停止さ
せることができないからである。
【0012】ここで、マグネット15と鋼板Wとの間隔
は3mm前後が好ましい。また、マグネット15の配設
位置は、図1に示すように鋼板Wの後端部W2を除く大
部分が鋼板搬送装置1からホッパ3に滑り落ちることで
鋼板Wの後端部W2が鋼板搬送装置1の上面から浮き上
がる位置Pの直前の上流側であることが望ましい。この
位置Pよりもマグネット15の配設位置が下流側である
と、マグネット15の磁力による移動速度の抑制を行う
前に鋼板Wの後端部W2が浮き上がってしまい、後端部
W2に対する抑制作用を充分に及ぼすことができないか
らである。
【0013】また、マグネット16は、前記したマグネ
ット15の上流側において、二本のアーム17によりロ
ーラ12の上方に固定されている。このマグネット16
は、鋼板Wに磁力を上方から作用させ、その移動速度を
抑制するように働く。前記のマグネット15と同様な理
由から、マグネット16と鋼板Wとの間隔は3mm前後
が好ましい。なお、アーム17は、L字形状を有し、一
辺がマグネット16の上面に固定され、他辺がレール1
1に固定されている。
【0014】マグネット16とマグネット15は搬送方
向において近接しているが、両者は重ならないように配
置されている。両者が搬送方向において重なると、その
部分の磁力が大きくなりすぎて、鋼板Wの減速量が大き
くなりすぎるからである。また、マグネット16とマグ
ネット15との間が離れすぎると、搬入端側で鋼板Wの
移動速度が抑制されることになるので好ましくない。次
に搬入されてくる鋼板Wと衝突しやくなり、かえって騒
音が発生したり、工程を止めたりする原因となるからで
ある。また、鋼板Wが再加速することもあり、このよう
な場合もホッパ3で発生する騒音を抑制することはでき
ない。
【0015】なお、図1および図2に示すようにホッパ
3は、台35の上に置かれたパレット31と、パレット
31から鋼板Wの幅にほぼ等しい間隔で立設する壁部3
2と、鋼板Wの先端部W1が当接する部分にウレタンな
どの弾性部材33を貼着したストッパ34とからなる。
パレット31には、鋼板Wをホッパ3ごと、次工程に搬
送するためにフォークリフトの爪を差し込む穴(不図
示)が形成されている。壁部32の上端部分32aは鋼
板Wの幅方向の外側に拡径しており、鋼板搬送装置1か
ら滑り落ちる鋼板Wの幅方向の位置を整えるガイドの役
割を果たしている。また、弾性部材33は、ストッパ3
4に鋼板Wの先端部W1が衝突することで発生する騒音
を防止する役割を有している。弾性部材33は、その劣
化を防止するために、鋼板Wの当接面側に保護板を取り
付けることも可能である。
【0016】次に、このような鋼板搬送装置1で鋼板W
を搬送する工程について、図1および図4を参照しなが
ら説明する。まず、図示しないロール材からブランキン
グ金型装置2で所定の長さに切断された鋼板Wは、ブラ
ンキング金型装置2が備えるベルトコンベア2aにより
搬出される。ブランキング金型装置2は台2bにより高
さが調節されており、ベルトコンベア2aの先には鋼板
搬送装置1の搬入端が配置されている。よって、ブラン
キング金型装置2から排出された鋼板Wは、鋼板搬送装
置1に受け渡される。ここで、鋼板Wは、その自重と鋼
板搬送装置1の傾斜とにより、ローラ12を転がしなが
らホッパ3に向かって移動する。
【0017】レール11に沿ってローラ12を回転させ
ながら移動する鋼板Wの先端部W1が、図4(a)に示
すようにマグネット16の下方に差し掛かると、マグネ
ット16による磁力が鋼板Wの先端部W1に作用する。
磁力は鋼板Wに対してブレーキとして働くので、鋼板W
は、その移動速度が抑制される。移動速度が抑制されな
がらも鋼板Wがさらに移動を続けると、図4(b)に示
すように先端部W1がマグネット15による移動速度の
抑制作用を受け、中間部分がマグネット16による移動
速度の抑制作用を受ける。このようなマグネット15,
16による鋼板Wの移動速度の抑制作用は、鋼板Wの後
端部W2がマグネット15の上方を通過するまで働き、
これにより鋼板Wは充分に移動速度が抑制された状態で
ホッパ3に滑り落ちる。
【0018】以降は、同様にしてブランキング金型装置
2から受け渡される鋼板Wを順次、鋼板搬送装置1で搬
送工程を繰り返す。そして、ホッパ3に鋼板Wを所定枚
数だけ積載したら、ブランキング金型装置2を停止さ
せ、鋼板Wを積載したホッパ3を図1の台35に設けら
れた図示しないコンベア等により空のホッパ3と入れ替
える。そして、鋼板Wを積載したホッパ3は、フォーク
リフトにより次工程に搬送され、空のホッパ3には、次
の鋼板Wが積載されていく。
【0019】このような鋼板搬送装置1は、鋼板Wの搬
送方向の搬出端側のみにマグネット15,16を配設す
るだけで、複雑な搬送手段や、減速装置を用いなくて
も、騒音を抑えつつ鋼板Wを搬送することができる。ま
た、マグネット15,16を鋼板Wから離間して配置
し、摩擦力を用いずに、磁力のみで鋼板Wの移動速度を
抑制する構成にすることにより、マグネット15,16
と鋼板Wとが擦れて、鋼板Wに細かい傷を付けることを
防止できる。
【0020】なお、本発明は前記の実施形態に限定され
ずに広く応用することができる。例えば、ブレーキ手段
は永久磁石に限定されずに、電磁石であっても良い。ま
た、ブレーキ手段は、鋼板Wの幅方向に複数に分割して
設けることも可能である。さらに、ブレーキ手段として
マグネット15のみ、もしくは、マグネット16のみを
有し、一つのマグネットから発生する磁力だけで鋼板W
の移動速度を抑制させることもできる。また、ローラ1
2は、ボールであっても良いし、ホイールであっても良
い。ホッパ3で発生する騒音を抑制する手段としては、
弾性部材33としてコイルスプリングを設けたり、エア
ダンパを配設することも可能である。
【0021】
【発明の効果】本発明の請求項1によれば、鋼板を搬送
する際に、鋼板を傷付けることなく、その移動速度を充
分に抑制することができ、鋼板の速度に起因する騒音の
発生を抑制することができる。請求項2によれば、鋼板
の搬送方向の全長に渡って移動速度の抑制作用を及ぼす
ことができ、かつ、他の鋼板との接触も防止できるの
で、鋼板の速度に起因する騒音の発生をさらに抑制する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における鋼板搬送装置の正面
図である。
【図2】鋼板搬送装置の平面図である。
【図3】鋼板搬送装置の一部分の斜視図である。
【図4】(a),(b),(c)鋼板の搬送工程を説明
する図である。
【符号の説明】
1 鋼板搬送装置 2 ブランキング金型装置 3 ホッパ 11 レール 12 ローラ 15,16 マグネット(ブレーキ手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 草場 光弘 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 古味 崇 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 中山 孝 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 藤本 征治 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 松田 信夫 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 三谷 次郎 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 (72)発明者 村田 安洋 三重県鈴鹿市平田町1907番地 本田技研工 業株式会社鈴鹿製作所内 Fターム(参考) 3F027 AA03 CA02 DA01 EA04 3F033 BB01 BB05 BC01 CA00

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下り勾配を有する斜面にローラを複数配
    列し、鋼板をその自重により移動させるように構成した
    鋼板搬送装置であって、 磁力を利用して前記鋼板の移動速度を抑えるブレーキ手
    段を、移動中の前記鋼板から離間させて配置したことを
    特徴する鋼板搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記ブレーキ手段は、前記鋼板が前記鋼
    板搬送装置から滑り落ちる際に、その最後端が前記鋼板
    搬送装置から浮き上がる位置の直前に設けられているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の鋼板搬送装置。
JP2001361362A 2001-11-27 2001-11-27 鋼板搬送装置 Pending JP2003160216A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101052564B1 (ko) 2008-06-25 2011-08-01 주식회사 동방 고철운반장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101052564B1 (ko) 2008-06-25 2011-08-01 주식회사 동방 고철운반장치

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