JP2003157817A - ユニットケースおよび蓄電池収納箱 - Google Patents

ユニットケースおよび蓄電池収納箱

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所定形状の側枠体と上枠体と下枠体とを、蓄
電池収納箱用ユニットケースの共通部材として使用する
ことによって安価なユニットケースを提供する。 【解決手段】 側枠体と上枠体と下枠体とを備えた蓄電
池収納箱用ユニットケースにおいて、側枠体は板状の側
枠本体と側枠本体の縁部に形成された側枠壁体とを有す
ることを特徴とする蓄電池収納箱用ユニットケース。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蓄電池収納箱およ
びそのユニットケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、据え置き用の蓄電池を使用すると
きは、蓄電池室や蓄電池収納箱に複数の蓄電池を配す
る。これら複数の蓄電池を、蓄電池室に配するときは架
台に載せ、屋内あるいは屋外の蓄電池収納箱に配すると
きは、蓄電池収納箱を建設してから、蓄電池収納箱内に
蓄電池を収納することが一般的である。
【0003】前記の架台に載せるタイプは、蓄電池室に
1段以上の架台を設置し、その架台の上に電池を載せる
構造である。このタイプは設置面積が広くなることと、
屋外設置ができないという欠点がある。
【0004】それに対し、蓄電池収納箱タイプは、ま
ず、蓄電池収納箱を設置し、その中に複数の蓄電池を収
納し、結線する構造である。このタイプは設置面積が架
台タイプに比べて小さく、屋外設置も可能であるが、蓄
電池収納箱への蓄電池収納時の余剰空間が狭いために、
蓄電池収納作業が実施しにくいという問題点がある。
【0005】そこで考え出されたのが、ユニットケース
タイプと称されるものである(その一例は特開2001
−202942で開示)。このタイプの一例を図1に示
す。1は蓄電池、2は蓄電池が複数収納されたユニット
ケースである。複数の電池(図面では6個)を収納した
ユニットケースを複数段(図面では4段)積層して、蓄
電池収納箱としている。なお、積層に限らず、横方向に
並べることもできる。また、ひとつのユニットケースの
みで蓄電池収納箱とすることもできる。図2に複数の蓄
電池を収納した状態のユニットケースの一例を示す。屋
内においては、相互結合のみによって蓄電池収納箱とし
て使用することもできるし、必要に応じて、相互結合の
後に結線をし、その後、屋根部材、側壁、扉部材などを
取り付けて屋外設置することも可能である。このタイプ
は前述した従来の蓄電池収納箱タイプのように、箱を設
置してから電池を収納し、その後、結線をするのではな
く、電池の収納設置、結線を先におこなうため、広い空
間での作業が可能である。
【0006】このユニットケースタイプは電池をユニッ
トケースに入れた状態で輸送ができ、現地での据え付け
作業が簡便となり、ユニットケースの鋼鈑が電槽の強度
の補強にもなるなど、これまで架台タイプや従来の蓄電
池収納箱タイプに比べ利点が多いため、近年の通信産業
の発展も追い風となって、広く普及するようになり、そ
の用途は拡大中である。
【0007】図3に蓄電池を収納していない状態のユニ
ットケースの一例を示す。ここで11は側枠体、12は
上枠体、13は下枠体、14は背板、15は連結用ボル
ト穴を示す。またaは溶接部を示す。このユニットケー
スを縦方向及び/又は横方向に積み重ね、側板11にあ
る連結用ボルト穴15によってボルトナットで、ユニッ
トケースを連結して、蓄電池収納箱とする構造である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
例示するような従来のユニットケースは、折り曲げや溶
接等の加工工程が多くなり、その製造コストは高価なも
のであり、また生産性も悪いという問題があった。
【0009】さらに、図3に例示したようなユニットケ
ースは、1度製造してしまうと収納できる電池の個数が
固定されるので、3個入り用、4個入り用等、多くの種
類の在庫を抱えていなければならず、管理費も高い。未
使用のユニットケースは外寸は大きいが、蓄電池収納空
間がデッドスペースとなり、保管効率が悪く、さらに管
理費が高くなるという問題があった。
【0010】本発明は上述のような背景の下になされた
ものであり、所定形状の側枠体と上枠体と下枠体とを、
蓄電池収納箱用ユニットケースの共通部材として使用す
ることによって前述の問題点を解決し、平板状金属加工
による製造コストを削減するとともに、部品の共用化に
よって保管場所の省スペース化を可能とするものであ
る。さらに共通部材とすることによって、各部品の製造
コストも下がり、安価なユニットケースを提供すること
を目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
になした第1の発明は、側枠体と上枠体と下枠体とを備
えた蓄電池収納箱用ユニットケースにおいて、側枠体は
板状の側枠本体と側枠本体の縁部に形成された側枠壁体
とを有することを特徴とする蓄電池収納箱用ユニットケ
ースである。
【0012】第2の発明は、側枠本体と側枠壁体とが一
体成形されたことを特徴とする、請求項1記載の蓄電池
収納箱用ユニットケースである。
【0013】第3の発明は、上枠体と下枠体とが同一形
状であることを特徴とする、請求項1又は2記載の蓄電
池収納箱用ユニットケースである。
【0014】第4の発明は、上枠体と下枠体とは同一の
枠体部材から切り出されたことを特徴とする、請求項3
記載の蓄電池収納箱用ユニットケース。であるである。
【0015】第5の発明は、上枠体と下枠体とは、断面
が略L字状であることを特徴とする、請求項1、2、3
または4記載の蓄電池収納箱用ユニットケースである。
【0016】第6の発明は、上枠体と下枠体とが面対称
に配されたことを特徴とする、請求項5記載の蓄電池収
納箱用ユニットケースである。
【0017】第7の発明は、側枠体と上枠体と下枠体と
が、リベットまたはボルトナットで結合されたことを特
徴とする、請求項1、2、3、4、5又は6記載の蓄電
池収納箱用ユニットケースである。
【0018】第8の発明は、下枠体と側枠体とを結合す
るリベット又はボルトナットは蓄電池収納箱用ユニット
ケース表面から突出していないことを特徴とする、請求
項1、2、3、4、5、6又は7記載の蓄電池収納箱用
ユニットケースである。
【0019】第9の発明は、上枠体と下枠体との間に、
両側枠体に係止された棚板体を備え、棚板体の両端に形
成された係止手段は、前記両側枠体間の、棚板体面に平
行な、仮想中心線を回転軸として、180゜回転対象に
配したものであることを特徴とする、請求項1、2、
3、4、5、6、7又は8記載の蓄電池収納箱用ユニッ
トケースである。
【0020】第10の発明は、請求項1、2、3、4、
5、6、7、8または9記載の蓄電池収納箱用ユニット
ケースを少なくともひとつ以上組み合わせてなる蓄電池
収納箱である。
【0021】第11の発明は、請求項10記載の蓄電池
収納箱に屋根部材、側壁、扉部材の少なくともひとつが
付設されてなる蓄電池収納箱である。
【0022】
【発明の実施の形態】図4は本発明によるユニットケー
スの側枠体の一例を示す外観図である。21は側枠本
体、22は連結用ボルト穴、24は側枠本体の側板と直
行する縁部である。なお、側枠体は一体成形品である。
また、23の窪みはリベット及び/又はボルトナットで
ユニットケースを組み立てた後にリベット及び/又はボ
ルトナットの頭が突出し、ユニットケースが接地したと
きに、リベット及び/又はボルトナットが接地しないよ
うにするための窪みである。なお、図4における側枠体
の形状は一例であり、即枠体本体の形状については設計
に係る事項である。この側枠本体はプレス成型などの一
体成形であることが望ましい。
【0023】図5は本発明によるユニットケース上枠体
および下枠体の一例である。上枠体、下枠体ともに同一
形状部材であり、前記図4に示すような側枠本体に勘合
する端部を備える。31は上下枠体本体であり、32は
連結用ボルト穴、また、33の窪みはリベット及び/又
はボルトナットでユニットケースを組み立てた後にリベ
ット及び/又はボルトナットの頭が突出し、ユニットケ
ースが接地したときに、リベット及び/又はボルトナッ
トが接地しないようにするための窪みである。図5では
薄い板でも電池の膨れをおさえられるように、板を曲げ
加工して断面強度を強くした例を示している。なお、図
5についてもその形状はあくまで一例であり、その形状
については設計に係る事項である。
【0024】図6は図4に示す側枠本体21と図5に示
す上下枠体本体31とをリベットにて結合して、組み立
てたユニットケースの一例を示す外観図であり、bがリ
ベット結合部を示す。なお、上述の通り、側枠本体と上
下枠体本体の形状の違いによってこの外観図は変化する
ものである。さらにリベットにかかわらず、ボルトナッ
トによって組み立てることも可能である。
【0025】また上下枠体本体31については、はじめ
に長尺の鋼鈑を加工しておくことができる。発注時に、
中に入れる電池の個数によって、切断する長さを変え
て、連結用ボルト穴32や窪み33を後刻加工すること
ができるので、半製品の状態で部品を共用できる。ま
た、個々の部品は部品完成後に塗装を施した状態で保管
できるので、必要なときに、必要な個数の電池を収納す
るためのユニットケースを、リベット及び/又はボルト
ナットによって部品を結合して、短時間で組み立を終
え、出荷可能な状態にすることができる。このように、
従来のように完成したユニットケースの状態で保管する
必要がなく、分解した部品の状態で保管されるので、電
池が入る無駄なスペースを含めて保管する必要がなくな
り、管理費を格段に削減することが可能になる。
【0026】これが、従来のような共用部品を使用しな
い方法によるものであると、発注に応じて、逐次、所定
のユニットケースを製造する必要があるため、その製造
に時間がかかるという問題点がある。また、在庫管理に
て即時納品を心がけようとした場合、多数の種類の在庫
を保有する必要があるという問題点があった。
【0027】また、本発明による側枠体21は、プレス
方式による加工で製造することもできるので、従来のよ
うに折り曲げ加工と溶接でつくられていた側板に比べ、
各段に生産性を向上することができる。
【0028】さらにひとつのユニットケースに二列以上
に蓄電池を並べる場合は、ユニットケースに棚板を配す
ることもできる。例えば図7に例示するような棚板体
と、図8に例示するような側枠体と、上枠体と下枠体と
からユニットケースを組み立てた場合、図9に例示する
ようなすユニットケースとなる。このユニットケースは
図7に示すような、棚板体の両端に形成された係止手段
は、前記両側枠体間の、棚板体面に平行な、仮想中心線
を回転軸として、180゜回転対象に配したものである
ことから、図8に示したような側枠体を、左右どちらに
も使用でき、左側用の側枠体と、右側用の側枠体との2
つの部品を用意する必要がなくなる。
【0029】図10は本発明によるユニットケースに電
池を挿入し、その電池の入ったユニットケースを積み重
ね、蓄電池収納箱として完成したものの一例を示す外観
図で、図11は、これを更に屋外従来の蓄電池収納箱に
するときの構造の説明図である。ここで51は屋根、5
2は屋根土台、53は扉、54は断熱用側板、55はベ
ースである。ここで断熱用側板54は、直射日光が直
接、内部の電池収納箱にあたって温度が上がり、中の電
池の温度が上昇することを抑制するため、上部の屋根土
台52と下部のベース55とに連結しており、断熱用側
板54にあたる直射日光による温度上昇が直接内部の蓄
電池収納箱に伝播しないようにしてある。この他断熱用
側板54とユニットケースとの空間及び/又は屋根51
とユニットケースとの空間に、外部機器と接続するため
の端子盤などを収納することもできる。
【0030】従来のユニットケースと本発明によるユニ
ットケースをそれぞれ用いた蓄電池収納箱の強度試験、
耐震試験をおこなったが、両者の性能に差はなかった。
また、夏季に使用したときの1ヵ月間の蓄電池の平均温
度は、従来のものよりも本発明品の屋外従来の蓄電池収
納箱のほうが5℃低かった。
【0031】
【発明の効果】以上のように本発明品によるユニットケ
ースによれば、従来のユニットケース欠点である、共用
部品を用いないコスト高、多数の在庫を必要とする管理
費高といった問題点を解決し、低コストで安価な電池収
納箱を提供できるため、その工業的価値は極めて大き
い。
【0032】
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の蓄電池収納箱の一例
【図2】従来のユニットケースの一例
【図3】従来のユニットケースの一例
【図4】本発明のユニットケース用側枠体の一例
【図5】本発明のユニットケース用上下枠体の一例
【図6】本発明によるユニットケースの一例
【図7】本発明による棚板体の一例
【図8】本発明による側枠体の一例
【図9】本発明によるユニットケースの一例
【図10】本発明のユニットケースを積層した蓄電池収
納箱の一例
【図11】前記蓄電池収納箱を屋外従来の蓄電池収納箱
とするときの構造の一例
【符号の説明】
1 蓄電池 2 ユニットケース 11 従来のユニットケースの側枠体 12 従来のユニットケースの天板 13 底板 14 従来のユニットケースの背板 15 連結用ボルト穴 21 本発明による側枠体 22 連結用ボルト穴 23 窪み 24 側枠本体の側板と直行する縁部 31 本発明による上下枠体本体 32 連結用ボルト穴 33 窪み 41 棚板体棚面 42 棚板体係止部 51 屋根 52 屋根土台 53 扉 54 断熱用側板 55 ベース a 溶接部 b リベット及び/又はボルトナットによる結合部

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側枠体と上枠体と下枠体とを備えた蓄
    電池収納箱用ユニットケースにおいて、側枠体は板状の
    側枠本体と側枠本体の縁部に形成された側枠壁体とを有
    することを特徴とする蓄電池収納箱用ユニットケース。
  2. 【請求項2】 側枠本体と側枠壁体とが一体成形され
    たことを特徴とする、請求項1記載の蓄電池収納箱用ユ
    ニットケース。
  3. 【請求項3】 上枠体と下枠体とが同一形状であるこ
    とを特徴とする、請求項1又は2記載の蓄電池収納箱用
    ユニットケース。
  4. 【請求項4】 上枠体と下枠体とは同一の枠体部材か
    ら切り出されたことを特徴とする、請求項3記載の蓄電
    池収納箱用ユニットケース。
  5. 【請求項5】 上枠体と下枠体とは、断面が略L字状
    であることを特徴とする、請求項1、2、3または4記
    載の蓄電池収納箱用ユニットケース。
  6. 【請求項6】 上枠体と下枠体とが面対称に配された
    ことを特徴とする、請求項5記載の蓄電池収納箱用ユニ
    ットケース。
  7. 【請求項7】 側枠体と上枠体と下枠体とが、リベッ
    トまたはボルトナットで結合されたことを特徴とする、
    請求項1、2、3、4、5又は6記載の蓄電池収納箱用
    ユニットケース。
  8. 【請求項8】 下枠体と側枠体とを結合するリベット
    又はボルトナットは蓄電池収納箱用ユニットケース表面
    から突出していないことを特徴とする、請求項1、2、
    3、4、5、6又は7記載の蓄電池収納箱用ユニットケ
    ース。
  9. 【請求項9】 上枠体と下枠体との間に、両側枠体に
    係止された棚板体を備え、 棚板体の両端に形成された係止手段は、前記両側枠体間
    の、棚板体面に平行な、仮想中心線を回転軸として、1
    80゜回転対象に配したものであることを特徴とする、
    請求項1、2、3、4、5、6、7又は8記載の蓄電池
    収納箱用ユニットケース。
  10. 【請求項10】 請求項1、2、3、4、5、6、7、
    8または9記載の蓄電池収納箱用ユニットケースを複数
    組み合わせてなる蓄電池収納箱。
  11. 【請求項11】 請求項10記載の蓄電池収納箱に屋根
    部材、側壁、扉部材の少なくとも1つが付設されてなる
    蓄電池収納箱。
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