JP2003153974A - 座浴浴槽 - Google Patents

座浴浴槽

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JP2003153974A
JP2003153974A JP2002324553A JP2002324553A JP2003153974A JP 2003153974 A JP2003153974 A JP 2003153974A JP 2002324553 A JP2002324553 A JP 2002324553A JP 2002324553 A JP2002324553 A JP 2002324553A JP 2003153974 A JP2003153974 A JP 2003153974A
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JP2002324553A
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Paul-Johnny Johansson
ヨハンスン ポール−ジョニー
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/006Doors to get in and out of baths more easily
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47KSANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
    • A47K3/00Baths; Douches; Appurtenances therefor
    • A47K3/02Baths
    • A47K3/022Baths specially adapted for particular use, e.g. for washing the feet, for bathing in sitting position

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シートへのアクセスおよび浴槽の設計に影響
することなく且つ大量の水の充填を必要とすることのな
い座浴浴槽を提供する。 【解決手段】 シート(2)を有する後方スペース
(1)とおよび前側(4)にドア開口部(5)を有する
前方スペース(3)とを含み、前記ドア開口部(5)は
ドア(6)で閉塞されることができ、シート(2)は切
欠き部(8)を有するシート面(7)を有し、この切欠
き部(8)が後方へ延在して前記シート面(7)を二つ
の部分(2a,2b)に分割する座浴浴槽に関する。前
方スペース(3)は一定または実質的一定の幅(VB)
を有し一方後方スペース(1)は前方スペース(3)よ
り大きな幅(HB)を有する座浴浴槽とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の概要】本発明は、座浴浴槽であって、シートを
有する後方スペースとおよび前側にドア開口部を有する
前方スペースとを含み、前記ドア開口部はドアで閉塞さ
れることができ、シートは切欠き部を有するシート面を
有し、前記切欠き部が、後方で閉じられて、前記シート
面を後方へ延在しこのシート面を二つの部分に分割する
座浴浴槽に関する。
【0002】
【従来の技術】上記形式の座浴浴槽において、その後方
および前方スペースは標準的には実質的に同一の幅を有
する。このため大きな前方スペースが設けられ、これを
所望の水位まで満たすには、その大きなサイズのために
大量の水を充填しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、この
欠点を、前方スペースを通るシートへのアクセスおよび
座浴浴槽の設計に実質的に影響することなく、排除する
ことにある。このことは、本発明に従い、特許請求の範
囲の請求項1の特徴要件を有する座浴浴槽を提供するこ
とによって達成される。
【0004】
【作用】前方スペースの、後方スペースよりも狭い設計
または形状付けにより、および前方スペースの同一幅ま
たは実質的同一幅の設計により、前方スペースが小さく
なり、従って所望の水位まで満たすのに、前方スペース
が後方スペースと同じ幅の場合よりも、少ない水量で充
填されることができる。更に、前方スペースを通るシー
トへのアクセスも座浴浴槽の設計または形状付けも不利
に影響されることはない。
【0005】
【実施例】次に、本発明を添付図面を参照しながら以下
詳細に説明する。
【0006】図1および図2に示す座浴浴槽は、シート
2を備える後方スペース1と前側4にドア開口部5を備
える前方スペース3とを有する。ドア開口部5はドア6
で閉じられることができる。シート2は切欠き部8を備
えるシートまたは座り面7を有し、この切欠き部は、前
方および上方で開き、後方で閉じ、シート面7を後方へ
延在してこのシート面を二つの部分2a,2bに分割す
る。
【0007】切欠き部8は、人が手および/または洗浄
道具を前方および/または上方からこの切欠き部へ挿入
して、シート2上の人の下腹部を洗浄することができる
幅RB,長さRLおよび深さRTを有する。このこと
は、その人自身によって、またはこの人が前記洗浄を行
なえない場合は別の人によって行われることができる。
洗浄道具は、下腹部洗浄用のシャワノズルであって良
い。
【0008】前方スペース3は不変または一定の幅VB
または実質的に不変または一定の幅VBを有し、一方後
方スペース1は前方スペース3よりも大きな幅HBを有
し、すなわち、前方スペース3は後方スペース1よりも
幅狭である。
【0009】前方スペース3のこの形状により、その内
側サイズが後方スペース1のサイズに比較して狭めら
れ、従ってこの座浴浴槽を所定の水位まで充填する場合
に、そうでない場合に必要なよりも少ない水量で充填す
ることが可能となる。
【0010】幅狭の前方スペース3は対向側壁部9,1
0を有し、この側壁部は上方から真直ぐまたは実質的に
真直ぐで且つ垂直または実質的に垂直であることができ
る。また、この側壁部9,10は、シート2の前方部分
11回りに延在してここで拡大壁部分12,13に変形
され、更にこれが後方スペース1の側壁部14,15へ
変形されることができる。
【0011】後方スペース1の側壁部14,15および
後壁部16は、上方から少なくとも部分的に円形である
スペースを画定する。
【0012】後方および前方スペース1および3は、上
方から見て、鍵孔形状の二重スペースを相互に画定す
る。
【0013】前方スペース3は底部17を有し、一方シ
ート2は、前記底部17より少なくとも部分的に高い位
置の、後方スペース1上の低側部を画定する。シート2
の前方部分11および底部17の後方部分18は、好適
には低壁部19を介して相互結合される。この低壁部1
9が、シート2の前方部分11に対し斜め下向きへ次い
で反対方向へ延在するこにより、底部17の後方部分1
8が、シート2の前方部分11の下方に位置されること
ができる。この結果、シート2上に着座すべきまたは着
座している人が自身の足を底部17の後方部分18に置
くことができ、従って安楽に着座しまたは容易に起立す
ることができる。
【0014】切欠き部8は、シート2内に設けられる上
方部分8aと、およびこの上方部分8aに連結される下
方部分8bであって、低壁部19内に設けられてその内
部を下向きに延在される下方部分8bとを有する。これ
により、切欠き部8の上方部分8からの水は、下方部分
8bへ流れてこの下方部分8bを底部17へ向け流下す
ることによりこの底部17の出口20から流出されるこ
とができる。
【0015】低壁部19は、切欠き部8の下方部分18
bの両側に設けられる垂直凹部19a,19bを有す
る。この凹部19a,19b手段を介して、シート2か
らの水は切欠き部8の側方へ流下されることができる。
【0016】シート2、底部17、低壁部19、壁部
9,10,12,13,14、15、16およびドア開
口部を画定する前方壁部分21,22は、好適にはプラ
スチック材料の一部品から形成される。このプラスチッ
ク材料の部品は、また座浴浴槽の外側壁部およびその他
部分をも含むことができる。
【0017】切欠き部8は、手および/または洗浄道
具、例えばシャワノズルを、前方からおよび/または上
方からこの切欠き部内へ挿入することができる幅RB,
長さRLおよび深さRTを有する。これにより、シート
2に着座している人が自身の下腹部を洗浄することがで
き、またはシート2に着座している人の下腹部を別の人
が洗浄することができる。
【0018】シート2の両部分7a,7bは、切欠き部
8へ斜め方向に延在する傾斜端面7c,7dを介して、
この切欠き部8へ変形される。
【0019】この傾斜または斜め端面7c,7dは、斜
め上向き延在面7e,7fを介して、シート2の前方部
分11に前方連結される。この斜め上向き延在面7e,
7fは、シート2に着座している人の、このシートから
前方への不慮の滑りまたは転落を防止または阻止する。
【0020】ドア6は、座浴浴槽から取外されるとがで
きる分離ドアリーフからなる。このドアリーフ6は、平
坦で且つ透明である。このドアリーフは、前方壁部分2
1,22の内側端縁部21a,22bの後方で且つ前方
スペース3内の低い隆起または突起17a,17bの前
方の閉塞位置へ上方から圧入されると共に、この位置か
らドア開口部を開口すべく再び引上げられることができ
る。ドアリーフは、前方スペース3内に配置され得るサ
イズおよび形状を有し、これにより両側壁部9,10の
中の一つ、例えば図1に破線で示すように、側壁部10
に沿って且つこれに平行して配置されることができる。
前方スペース3は、このドアを保持するブラケット(不
図示)を側壁部10に近接して含むことができる。
【0021】座浴浴槽は、その両後方角部に、互いに直
角にまたは実質的直角に延在する傾斜壁部分23,24
を有し、これにより座浴浴槽は部屋の角部に配置される
ことができ、従って傾斜壁部分23,24は部屋の両壁
と平行にまたは実質的平行に延在される。
【0022】本発明は、特許請求の範囲の範囲内におい
て変更することができる。後方および前方スペース1,
3は、例えば同じまたは実質的同じ長さを有することが
でき,低壁部19は、斜め後ろ方向ではなく垂直に延在
することができ、および切欠き部8は、シート2の主要
部分に沿って延在することができる。ドアリーフ6は、
このドアリーフを持上げる際にこれに係合する開口部
(不図示)をその頂部に有することができる。座浴浴槽
は、一つまたはそれ以上の水栓および一つのシャワ装置
を含むことができる。分離ドアリーフ6の代わりに、一
方の側を座浴浴槽に懸吊されてドア開口部を解放するた
め座浴浴槽内へ旋回されるドアを使用することができ
る。ドアリーフ6または旋回ドアは、座浴浴槽の前方の
スペースをきれいに保持するが、結局は、外側方向へ揺
動または旋回される懸吊ドアが使用されることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る座浴浴槽を示す平面図である。
【図2】図1に示す座浴浴槽の側面図である。
【符号の説明】
1 後方スペース 2 シート 3 前方 スペース 4 前側 5 ドア開口部 6 ドア 7 座り面 8 切欠き部 9,10 側壁部 11 前方部分 12,13 拡大壁部分 14,15 側壁部 16 後壁部 17 底部 18 後方部分 19 低壁部 20 出口 21,22 前方壁部分 23,24 傾斜壁部分 RB 幅 RL 長さ RT 深さ VB 一定の幅 HB 大きな幅

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座浴浴槽であって、シート(2)を有す
    る後方スペース(1)とおよび前側(4)にドア開口部
    (5)を有する前方スペース(3)とを含み、前記ドア
    開口部(5)はドア(6)で閉塞されることができ、シ
    ート(2)は切欠き部(8)を有するシート面(7)を
    有し、この切欠き部(8)が後方へ延在して前記シート
    面(7)を二つの部分(2a,2b)に分割する座浴浴
    槽において、 前方スペース(3)が一定または実質的一定の幅(V
    B)を有し一方後方スペース(1)が前方スペース
    (3)よりも大きな幅(HB)を有することを特徴とす
    る座浴浴槽。
  2. 【請求項2】 前方スペース(3)は一定または実質的
    一定の幅(VB)を有して後方スペース(1)よりも幅
    狭であり、これにより前方スペース(3)の内側サイズ
    は後方スペース(1)の内側サイズと比較して減少さ
    れ、この結果座浴浴槽を浴湯で所定の水位まで充填する
    場合にこの座浴浴槽がそうでない場合に必要なよりも少
    ない水量で充填されることができることを特徴とする請
    求項1記載の座浴浴槽。
  3. 【請求項3】 前方スペース(3)は、上方から見て、
    真直ぐまたは実質的に真直ぐな対向側壁部(9,10)
    を有し、前記側壁部(9,10)は垂直または実質的に
    垂直であり、そしてこの側壁部(9,10)がシート
    (2)の前方部分(11)回りに延在してここで拡大壁
    部分(12,13)に変形し更にこれが後方スペース
    (1)の側壁部に変形することを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の座浴浴槽。
  4. 【請求項4】 後方スペース(1)の側壁部(14,1
    5)および後壁部(16)が、上方から見て、少なくと
    も部分的な円形スペースを画定することを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれかに記載の座浴浴槽。
  5. 【請求項5】 後方および前方スペース(1および3)
    は、上方から見て、鍵穴形状の二重スペースを画定する
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の座
    浴浴槽。
  6. 【請求項6】 切欠き部(8)は前方および上方へ開口
    され、更にこの切欠き部(8)の幅(RB),長さ(R
    L)および深さ(RT)が、手および/または洗浄道
    具、例えばシャワノズルを前方および/または上方から
    この切欠き部(8)内へ挿入し得るよう選定され、これ
    により、シート(2)上に着座する人がその下腹部を自
    身で洗浄することができ、またはシート(2)上に着座
    する人の下腹部を別の人が洗浄することができることを
    特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の座浴浴
    槽。
  7. 【請求項7】 切欠き部(8)の両側に位置する、シー
    ト(2)の両部分(7a,7b)は、この切欠き部
    (8)へ向け斜め下向きに延在する傾斜端面(7c,7
    d)を介してこの切欠き部(8)へ変形し、および前記
    斜めまたは傾斜端面(7c,7d)は、斜め上向き延在
    面(7e,7f)を介してシート(2)の前方部分(1
    1)に連結され,ここでこの斜め上向き延在面(7e,
    7f)は、シート(2)に着座している人の、このシー
    トから前方への不慮の滑りまたは転落を防止または阻止
    することを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載
    の座浴浴槽。
  8. 【請求項8】 前方スペース(3)は底部(17)を有
    し、シート(2)は、前記底部(17)より少なくとも
    部分的に高い位置の、後方スペース(1)上の低側部を
    画定し、およびシート(2)の前方部分(11)と底部
    (17)の後方部分(18)とが低壁部(19)を介し
    て相互結合されることを特徴とする請求項1乃至7のい
    ずれかに記載の座浴浴槽。
  9. 【請求項9】 低壁部(19)が、シート(2)の前方
    部分(11)に対し斜め下向きへ次いで反対方向へ延在
    されて、底部(17)の後方部分(18)が、シート
    (2)の前方部分(11)の下方に位置されることによ
    り、シート(2)上に着座すべきまたは着座している人
    が自身の足を、シート(2)の前方部分(11)下方の
    底部(17)の後方部分(18)上に置くことができる
    ことを特徴とする請求項8記載の座浴浴槽。
  10. 【請求項10】 切欠き部(8)は、シート(2)内に
    設けられる上方部分(8a)と、およびこの上方部分
    (8a)に連結される下方部分(8b)であって、低壁
    部(19)内に設けられてその内部を下向きに延在され
    る下方部分(8b)とを有することを特徴とする請求項
    8または9記載の座浴浴槽。
  11. 【請求項11】 低壁部(19)は、切欠き部(8)の
    下方部分(8b)の両側に設けられ垂直凹部(19a,
    19b)を有することを特徴とする請求項8乃至10の
    いずれかに記載の座浴浴槽。
  12. 【請求項12】 座浴浴槽の後方および前方スペース
    (1,3)を画定する少なくともシート(2)、底部
    (17)、低壁部(19)および壁部(9,10,1
    2,13,14、15および16)は、プラスチック材
    料の一部品から形成することを特徴とする請求項8乃至
    11のいずれかに記載の座浴浴槽。
  13. 【請求項13】 ドア(6)は分離ドアリーフ(6)か
    らなり、このドアリーフは、ドア開口部(5)の近接位
    置からまたは座浴浴槽から取外されまたは前記座浴浴槽
    内へ揺動または旋回されることができることを特徴とす
    る請求項1乃至12のいずれかに記載の座浴浴槽。
  14. 【請求項14】 ドア(6)は、前方スペース(3)内
    に、この前方スペース(3)の側壁部(9または10)
    と平行または実質的に平行し且つこの側壁部(9または
    10)に近接して配置されることができることを特徴と
    する請求項1乃至13のいずれかに記載の座浴浴槽。
  15. 【請求項15】 座浴浴槽は、その両後方角部に、互い
    に直角にまたは実質的直角に延在する傾斜または斜め壁
    部分(23,24)を有し、これにより座浴浴槽は部屋
    の角部に配置されることができ、従ってこの傾斜壁部分
    (23,24)は前記部屋の両壁と平行にまたは実質的
    平行に延在されることを特徴とする請求項1乃至14の
    いずれかに記載の座浴浴槽。
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