JP2003148012A - 錠装置 - Google Patents

錠装置

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JP2003148012A
JP2003148012A JP2001343855A JP2001343855A JP2003148012A JP 2003148012 A JP2003148012 A JP 2003148012A JP 2001343855 A JP2001343855 A JP 2001343855A JP 2001343855 A JP2001343855 A JP 2001343855A JP 2003148012 A JP2003148012 A JP 2003148012A
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JP
Japan
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rotor
key
unlocking key
insertion hole
unlocking
Prior art date
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Pending
Application number
JP2001343855A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Goto
淳一 後藤
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Alpha Corp
Original Assignee
Alpha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】解錠キーの挿入を容易にして使い勝手を向上さ
せた錠装置の提供を目的とする。 【構成】ケース1内にロータ2を回転自在に挿入してな
るシリンダ錠3と、ロータ2のキー挿入孔4に挿入可能
で、表面にコード形成凹部5が形成された解錠キー6と
を有し、キー挿入孔4に挿入終端位置まで挿入された解
錠キー6のコード形成凹部5の切り込み深さにより決定
されるロータ2内でのタンブラ7の位置によりロータ2
のケース1に対する相対回転を禁止、許容する錠装置で
あって、前記解錠キー6は、キー挿入孔4内において空
転自在で、かつ、全ての空転角度姿勢で挿入終端位置ま
で挿入可能であり、コード形成凹部5が対応するタンブ
ラ7に正対する回転位置においてのみロータ2に対して
回転方向に連結されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、錠装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】一般にシリンダ錠は、ケース内に回転自
在に挿入されるロータに装着されたタンブラのロータ内
の位置によりケースとロータとの相対回転を許容、禁止
するように構成されるもので、タンブラへの操作は、ロ
ータに形成されたキー挿入孔内に挿入される板状の解錠
キーにより行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例において、解錠キーは板状に形成され、ロータ側のキ
ー挿入孔も矩形断面形状に形成されるために、ロータ側
のキー挿入孔に解錠キーの断面方向を正確に合致させな
ければロータに挿入することができず、例えば、暗がり
等においては、挿入しにくく使い勝手が悪いという問題
がある。
【0004】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、解錠キーの挿入を容易にして使い勝手
を向上させた錠装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、ケース1内にロータ2を回転自在に挿入してなるシ
リンダ錠3と、ロータ2のキー挿入孔4に挿入可能で、
表面にコード形成凹部5が形成された解錠キー6とを有
し、キー挿入孔4に挿入終端位置まで挿入された解錠キ
ー6のコード形成凹部5の切り込み深さにより決定され
るロータ2内でのタンブラ7の位置によりロータ2のケ
ース1に対する相対回転を禁止、許容する錠装置であっ
て、前記解錠キー6は、キー挿入孔4内において空転自
在で、かつ、全ての空転角度姿勢で挿入終端位置まで挿
入可能であり、コード形成凹部5が対応するタンブラ7
に正対する回転位置においてのみロータ2に対して回転
方向に連結される錠装置を提供することにより達成され
る。
【0006】錠装置はタンブラ7を移動自在に装着した
ロータ2をケース1内に挿入したシリンダ錠3と、ロー
タ2のキー挿入孔4に挿入され、コード形成凹部5によ
りタンブラ7をロータ2内の所定位置に移動させる解錠
キー6とからなる。解錠キー6は、キー挿入孔4の中心
軸に対する相対回転角度に関わらず、キー挿入孔4に挿
入することができるために、暗がりであっても容易に解
錠キー6の挿入が可能であり、さらに、単に解錠キー6
を押し込むだけで、解錠キー6は挿入終端位置、すなわ
ち、ロータ2内に配置されたタンブラ7と、解錠キー6
に形成されたコード形成凹部5とが一致する位置まで挿
入される。キー挿入孔4は、この挿入終端位置において
解錠キー6を空転自在に保持することができ、この状態
から、解錠キー6を適宜角度空転させると、所定回転角
度で解錠キー6はロータ2に回転方向に連結される。
【0007】ロータ2に連結した状態において解錠キー
6の解錠コード形成凹部5はタンブラ7の進退方向に合
致しており、以後、解錠コード形成凹部5が真正である
場合には、解錠キー6への回転操作力をロータ2に伝達
してロータ2を回転させることができる。
【0008】解錠キー6との連結手段としては、係止突
部8が利用でき、該係止突部8はロータ2側、あるいは
解錠キー6側のいずれにも配置することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に示すように、錠装置は、ケ
ース1内にロータ2を回転自在に挿入して形成されるシ
リンダ錠3と、ロータ2内に挿入される解錠キー6とか
らなる。シリンダ錠3のロータ2の中心部には、真円形
状のキー挿入孔4が設けられ、ロータ2の長手方向に
は、複数のタンブラ7がキー挿入孔4の中心方向に移動
自在に装着される。各タンブラ7は、ロータ2の長手方
向に沿って直線状に複数列(図示の例では3列)に配置
される。各列のタンブラ7は予め定められた間隔で配置
されており、列の異なるタンブラ7同士は、ロータ2の
中心軸に直交する同一面内をロータ2の断面中心から放
射方向に移動自在に配置される。
【0010】また、ケース1には、図1に示すロータ2
の施錠回転位置においてタンブラ7に正対するドライバ
タンブラ9がタンブラスプリング10によりロータ2中
央方向に付勢されて配置され、タンブラ7をロータ2中
心方向に押しつけている。
【0011】一方、解錠キー6は、図3に示すように、
ロータ2側のキー挿入孔4に挿入可能な真円断面形状を
なす挿入部6aの一端に握り頭部6bを設けて形成さ
れ、挿入部6aの他端(挿入先端)には、キー挿入孔4
への挿入作業を容易にするためのテーパ部6cが形成さ
れる。
【0012】この挿入部6aには、複数のコード形成凹
部5が設けられ、キー挿入孔4に挿入した際にタンブラ
スプリング10の付勢力に抗してタンブラ7をロータ2
内の所定位置に移動させる。図3(c)に示すように、
コード形成凹部5は中心方向に行くに従って縮経する円
形ディンプル形状に形成されるとともに、タンブラ7の
先端は先細りのテーパ形状に形成される。コード形成凹
部5のロータ2回転方向の壁面が傾斜面により形成され
ることにより、後述するように、挿入状態の回転位置で
コード形成凹部5内に対応しないタンブラ7の先端が嵌
合した場合であっても、正規回転位置まで解錠キー6を
空転させることが可能になり、さらに、コード形成凹部
5の挿入部6a長手方向面が傾斜面により形成されてい
ることにより、解錠キー6の挿抜操作性が向上する。
【0013】上記解錠キー6とロータ2とを所定の相対
回転角で回転方向に連結するために、ロータ2には矩形
孔状の係止凹部2aが、解錠キー6の挿入部6aには係
止突部8が配置される。係止突部8は、挿入部6aの中
心軸に対して直交方向に移動自在であり、圧縮スプリン
グ11により飛び出し方向に付勢される。この係止突部
8の先端の回転方向面には平面部8aが、挿抜方向面に
は傾斜面8bが形成される。係止突部8と係止凹部2a
とは、解錠キー6における挿入部6aの基端がロータ2
表面(差し込み方向ストッパ)に当接する挿入終端位置
で、かつ、挿入部6aが解錠コード形成凹部5の円周上
の位置が対応するタンブラ7に合致する相対回転角度で
相互に係合する位置に配置される。
【0014】以上の構成の下、解錠キー6の挿入部6a
とロータ2のキー挿入孔4は双方真円断面形状を有して
いるために、解錠キー6は、その中心軸周りのいずれの
回転位置においてもキー挿入孔4に挿入することができ
る。解錠キー6がタンブラ7に当接した際には、タンブ
ラ7はタンブラスプリング10の付勢力に抗してロータ
2内に没入可能であり、かつ、キー挿入孔4内には、挿
入部6aに干渉する突出部はないために、解錠キー6は
挿入終端位置まで進入することができる。
【0015】挿入姿勢において、解錠キー6の外周面が
タンブラ7により押圧され、さらに解錠キー6の係止突
部8がキー挿入孔4の内周壁を押圧するために、これら
の摩擦力により解錠キー6は容易にキー挿入孔4から脱
落することがなく、当該挿入姿勢を保持することができ
る。
【0016】また、上記係止突部8がキー挿入孔4の内
周壁に当接する状態において、解錠キー6はキー挿入孔
4内で空転自在であり、挿入部6aのコード形成凹部5
が対応するタンブラ7に正対する位置まで回転すると、
係止突部8がロータ2側の係止凹部2aに弾発的に係合
する。係合状態における係止突部8は、解錠キー6の回
転方向では平面部8aがロータ2の係止凹部2aに当接
しているために、解錠キー6への回転操作力によっては
下向きの分力が発生することがなく、以後ロータ2と解
錠キー6とは回転方向に相互に連結される。これに対
し、解錠キー6の抜き差し方向の負荷に対しては、係止
突部8の傾斜面8bが該係止突部8を挿入部6a内に没
入させる方向の分力を発生させるために、該解錠キー6
の抜き差しは自由に行うことができる。ロータ2と解錠
キー6との連結状態において、各タンブラ7の種類にコ
ード形成凹部5の深さが対応していると、図1に示すよ
うに、各タンブラ7の一端はロータ2のケース1に対す
る回転境界面上に位置し、ロータ2を回転させることが
できる。
【0017】図1(b)に示すように解錠キー6のコー
ド形成凹部5は相対する一対の同一コードを有する、い
わゆるリバーシブルキーを構成するため、係止突起8は
相対方向に一対設けることにより連結状態において回転
することができる。リバーシブルを構成しない解錠キー
6を用いる場合は、一方向(特定方向)のみ係止する係
止突起8を構成することになる。
【0018】なお、以上においては、解錠キー6側に係
止突部8を配置する場合を示したが、図4に示すよう
に、ロータ2側に係止突部8を配置することができる。
すなわち、この変形例において、係止突部8はキー挿入
孔4の中心から放射方向に移動自在に装着され、圧縮ス
プリング11によりキー挿入孔4内への突出方向に付勢
される。解錠キー6の挿入部6aには、貫通状の係止凹
部6dが設けられ、解錠キー6を挿入終端まで挿入した
後、所定回転位置まで回転させると、ロータ2に保持さ
れる係止突部8が係止凹部6d内に弾発的に係合し、以
後、ロータ2と解錠キー6とが回転方向に連結される。
【0019】図5に本発明の第2の実施の形態を示す。
なお、本実施の形態の説明において、上述した実施の形
態と実質的に同一の構成要素は図中に同一符号を付して
説明を省略する。この実施の形態において、ロータ2に
は、キー挿入孔4の中心方向に進退自在な押し出し部材
12が配置され、該押し出し部材12に対して点対称位
置に矩形孔状の係止凹部2aが設けられる。押し出し部
材12は圧縮スプリング11によりキー挿入孔4内への
突出位置を保持しており、突出状態において、先端に形
成される錐面12aのみがキー挿入孔4に露出する。
【0020】一方、図6に示すように、解錠キー6の挿
入部6aには、円形断面の係止部材保持孔6eが貫通状
に設けられ、該係止部材保持孔6e内にフローティング
係止部材13が装着される。フローティング係止部材1
3は、係止部材保持孔6e内に挿入した状態で両端頂部
が挿入先端部の外周に接する長さ寸法に形成される円柱
体で、中央部の長孔13aを貫通して両端が挿入部6a
に固定される固定ピン14により抜け止めされて挿入部
6aの中心軸に対して直交方向に移動自在に保持され
る。このフローティング係止部材13の一端部における
ロータ2の回転方向面には平面部13bが形成される。
【0021】キー挿入孔4に解錠キー6を挿入し、解錠
キー6の先端が押し出し部材12に当接すると、押し出
し部材12は下方の分力を受けてロータ2内に没入して
挿入部6aの挿入終端位置までの挿入を許容する。当該
挿入終端位置において解錠キー6を所定角度まで空転さ
せると、押し出し部材12は圧縮スプリング11の復元
力により原位置に復帰し、押し出し部材12の突出によ
り押し出されたフローティング係止部材13の他端はロ
ータ2の係止凹部2aに係止する。係止状態におけるフ
ローティング係止部材13は、回転方向では平面部13
bが係止凹部2aに当接しているために、解錠キー6へ
の回転操作力によっては下向きの分力が発生することが
なく、以後ロータ2と解錠キー6とは回転方向に相互に
連結される。これに対し、解錠キー6の抜き差し方向の
負荷に対しては、押し出し部材12の錐面12aが該押
し出し部材12をロータ2内に没入させる方向の分力を
発生させるために、該解錠キー6の抜き差しは自由に行
うことができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、解錠キーの挿入を容易にして使い勝手を向上
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を示す図で、(a)は断面図、(b)は
(a)の1B-1B線断面図である。
【図2】図1(a)の2A-2A線断面図で、(a)は
空転状態を示す図、(b)は連結状態を示す図である。
【図3】解錠キーを示す図で、(a)は正面図、(b)
は(a)の3B方向矢視図、(c)は(b)の3C-3
C線断面図である。
【図4】図1の変形例を示す図で、(a)は断面図、
(b)は(a)の4B-4B線断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す図で、(a)
は断面図、(b)は(a)の5B-5B線断面図であ
る。
【図6】解錠キーを示す図で、(a)は正面図、(b)
は(a)の6B-6B線断面図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 ロータ 3 シリンダ錠 4 キー挿入孔 5 コード形成凹部 6 解錠キー 6a 挿入部 7 タンブラ 8 係止突部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケース内にロータを回転自在に挿入してな
    るシリンダ錠と、 ロータのキー挿入孔に挿入可能で、表面にコード形成凹
    部が形成された解錠キーとを有し、 キー挿入孔に挿入終端位置まで挿入された解錠キーのコ
    ード形成凹部の切り込み深さにより決定されるロータ内
    でのタンブラの位置によりロータのケースに対する相対
    回転を禁止、許容する錠装置であって、 前記解錠キーは、キー挿入孔内において空転自在で、か
    つ、全ての空転角度姿勢で挿入終端位置まで挿入可能で
    あり、 コード形成凹部が対応するタンブラに正対する回転位置
    においてのみロータに対して回転方向に連結される錠装
    置。
  2. 【請求項2】前記キー挿入孔と解錠キーのキー挿入孔へ
    の挿入部の少なくとも一方が真円形断面を有する請求項
    1記載の錠装置。
  3. 【請求項3】シリンダ錠のロータに設けられたキー挿入
    孔に挿入可能な真円断面形状を有する挿入部と、 該挿入部の長手方向に対して直交方向に移動自在で、か
    つ、挿入部から飛び出し方向に付勢される係止突部とを
    備えた解錠キー。
  4. 【請求項4】ケース内で回転自在で、真円断面形状のキ
    ー挿入孔内に挿入終端位置まで挿入された解錠キーを空
    転自在に保持可能なロータを有し、 前記ロータには、ロータ内に没入可能な係止突部がキー
    挿入孔内への突出方向に付勢されて装着されるシリンダ
    錠。
JP2001343855A 2001-11-08 2001-11-08 錠装置 Pending JP2003148012A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1327099C (zh) * 2005-03-10 2007-07-18 陈志和 一种高保险三排匙锁头及钥匙
CN101952527B (zh) * 2008-02-20 2012-12-12 本田制锁有限公司 车辆用圆柱锁装置

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