JP2003147834A - 壁面取付装置 - Google Patents
壁面取付装置Info
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- JP2003147834A JP2003147834A JP2001343527A JP2001343527A JP2003147834A JP 2003147834 A JP2003147834 A JP 2003147834A JP 2001343527 A JP2001343527 A JP 2001343527A JP 2001343527 A JP2001343527 A JP 2001343527A JP 2003147834 A JP2003147834 A JP 2003147834A
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- leaf spring
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
わないとともにそのメンテナンスを容易に行なうことが
でき、かつ第2部材が持ち去られることを十分に防止で
きる壁面取付装置を提供する。 【解決手段】リモコンホルダ10は一対のガイドレール
12a、13aをもっている。リモコン本体20は両ガ
イドレール12a、13aに係合可能な一対のガイド溝
20a、20bをもっている。リモコン本体20は、両
ガイドレール12a、13aに両ガイド溝20a、20
bが係合した状態で摺動可能とされており、摺動端でリ
モコン本体20はリモコンホルダ10に固定される。リ
モコンホルダ10とリモコン本体20との間には、マッ
チ棒40の軸40a等によらない限り解除不能な板バネ
30及び凸部24a、24bが備えられている。
Description
る。この壁面取付装置は、洋風水洗式便器やエアコン等
をコードレスで遠隔操作するリモコンホルダ及びリモコ
ン本体からなるリモコン装置に用いて好適である。
便器等に用いられるリモコン装置が知られている。この
リモコン装置は、壁面に固定され、上下方向に延在する
一対のガイドレールもつリモコンホルダと、両ガイドレ
ールに係合可能な一対のガイド溝をもつリモコン本体と
からなる。リモコン本体は、両ガイドレールに両ガイド
溝が係合した状態でリモコンホルダに対して上下方向に
摺動可能であり、下端の摺動端でリモコンホルダに固定
されるようになっている。
モコンホルダに固定しておくことにより、リモコン本体
の紛失を防止することができるとともに、使用者がリモ
コン本体を探す手間を省くことができる。
ルダに固定されたリモコン本体をリモコンホルダに対し
て上方向に摺動させてリモコンホルダから取り外せば、
リモコン本体を手にもって自由に取り扱うことができる
こととなる。このため、リモコン本体の操作性が向上す
るとともに、電池交換等、リモコン本体のメンテナンス
も容易となる。
本体をリモコンホルダから取り外すことができることに
より、リモコン本体が持ち去られてしまうおそれがあ
る。特に、公共施設や宿泊施設に備えられた洋風水洗式
便器のリモコン装置等、不特定多数の人が使用する壁面
取付装置では、この不具合が顕著である。
とを鎖等で連結することも考えられる。こうすれば、リ
モコン本体を持ち去ろうとしても、それが鎖等によりリ
モコンホルダと不可分になっていることから、リモコン
本体が持ち去られることを防止することができる。
開示されたリモコン装置のように、リモコンホルダの上
方にリモコン本体の取り外しを阻止するためのストッパ
を設けることとすれば、リモコン本体を持ち去ろうとし
ても、ストッパによってリモコン本体の取り外しを阻止
することができるので、やはりリモコン本体が持ち去ら
れることをある程度防止することができる。
示されたリモコン装置のように、リモコンホルダにリモ
コン本体をビス止めすることとすれば、もはやリモコン
本体がリモコンホルダと一体となり、やはりリモコン本
体が持ち去られることを防止することができる。
モコン装置等、リモコンホルダである第1部材とリモコ
ン本体である第2部材とを鎖等で連結した壁面取付装置
では、鎖が外観に表れるため見栄えが悪くなってしま
う。
材を第1部材から取り外したとしても、鎖によって第2
部材の取り扱いの自由が制限されてしまう。このため、
第1部材を第2部材から取り外した場合の操作性が劣る
ことになってしまうとともに、第2部材のメンテナンス
が困難となってしまう。
開示されたリモコン装置等、ストッパを設けた壁面取付
装置では、ストッパが外観に表れるため、やはり見栄え
が悪い。また、この壁面取付装置では、ストッパを手動
脱着自在に設けているため、第2部材が持ち去られるこ
とを十分に防止することはできない。
されたリモコン装置等、第1部材に第2部材をビス止め
する壁面取付装置では、スクリュードライバ等の工具類
を用いて第2部材を取り外さなければならず、手間がか
かり、第2部材のメンテナンスが困難となる。
ものであり、優れた見栄えを呈し、第2部材の操作性を
損なわないとともにそのメンテナンスを容易に行なうこ
とができ、かつ第2部材が持ち去られることを十分に防
止できる壁面取付装置を提供することを解決すべき課題
としている。
は、壁面に固定され、一方向に延在する一対の係合部も
つ第1部材と、両該係合部に係合可能な一対の被係合部
をもち、両該係合部に両該被係合部が係合した状態で該
第1部材に対して該一方向に摺動可能であり、摺動端で
該第1部材に固定される第2部材とを備えた壁面取付装
置において、前記第1部材と前記第2部材との間には、
該第1部材に対する該第2部材の摺動端までの摺動を許
容しつつ、他の部材によらない限り解除不能に該第1部
材と該第2部材とをロックするロック機構が備えられて
いることを特徴とする。
面に固定される。また、第1部材の両係合部に第2部材
の両被係合部が係合した状態で第1部材に対して第2部
材を一方向に摺動させれば、第1部材と第2部材とがロ
ック機構によりロックされた状態で固定される。こうし
て、第2部材の紛失を防止することができるとともに、
使用者が第2部材を探す手間を省くことができる。
よれば、ロック機構のロックが解除される。こうして、
ロック機構のロックを解除した後、第1部材に固定され
た第2部材を第1部材に対して一方向の逆向きに摺動さ
せて第1部材から取り外せば、第2部材を手にもって自
由に取り扱うことができることとなる。このため、第2
部材の操作性が向上するとともに、第2部材のメンテナ
ンスも容易となる。
によらない限りロック機構のロックを解除することがで
きないため、第2部材が持ち去られることを防ぐことが
できる。
が第1部材と第2部材との間に備えられているため、外
部からロック機構を視認し難く、外観がすっきりとして
優れた見栄えを呈する。
ば、優れた見栄えを呈し、第2部材の操作性が向上する
とともにそのメンテナンスも容易であり、かつ第2部材
が持ち去られることを十分に防止することができる。
い。こうであれば、工具類等の他の部材を特別に用意し
ておくことなく、必要に応じてすぐに調達することが可
能となる。特別な部材でない他の部材としては、特に限
定はないが、マッチ棒の軸や爪楊枝等、手に入りやすい
部材を採用することが便利である。また、他の部材とし
て、第1部材や第2部材から離反可能に設けられた部品
や弾性変形可能な部分を採用することもできる。
2部材と対面する第1面に固定され、常態において一方
向の終端側に至るに従って第1面から遠ざかる方向に延
在する板バネと、第2部材における第1部材と対面する
第2面に設けられ、第1部材に対して第2部材が一方向
に摺動することにより板バネを第1面側に弾性変形させ
るとともに、摺動端で板バネを常態又は常態に近い状態
にする凸部とからなることができる。ここで、常態とは
板バネが弾性変形していない状態をいい、常態に近い状
態とは板バネが僅かに弾性変形した状態をいう。
材を第1部材に対して一方向に摺動させれば、第1部材
の第1面に固定された板バネは、第2部材に設けられた
凸部によって一方向の終端側に至るに従って第1面側に
弾性変形し、摺動端で常態又は常態に近い状態となる。
このため、この状態において第2部材を摺動端から一方
向の逆向きに摺動させようとしても、第2部材の凸部が
板バネの終端と干渉して第2部材は摺動できず、第1部
材と第2部材とがロックされることとなる。
終端を第1面側に押圧し、第2部材の凸部と板バネの終
端との干渉を解けば、ロック機構のロックが解除され
る。こうして、ロック機構のロックを解除した後、第2
部材を第1部材に対して一方向の逆向きに摺動させれ
ば、板バネは弾性変形しながら凸部を一方向の始点側に
案内する。こうして、第2部材を第1部材から取り外せ
ば、第2部材を手にもって自由に取り扱うことができる
こととなる。
しつつ第1面側に近づく解除片部が形成され、第1部材
には解除片部を剥き出しとする解除口が形成されている
ことが好ましい。こうであれば、他の部材を解除口から
差し込むことにより、剥き出しとされた解除片部を他の
部材によって第1面側に弾性変形させることが可能とな
る。このため、第2部材の凸部が板バネの終端に干渉し
なくなり、第2部材を一方向の逆向きに摺動させること
によって、第2部材を容易に取り外すことが可能とな
る。
ていることが好ましい。こうであれば、他の部材を解除
口から差し込むことにより、板バネが第1面側に容易か
つ均等に弾性変形することとなり、第1部材と第2部材
とのロックを容易かつ確実に解除することが可能とな
る。
好ましい。こうであれば、第2部材と凸部とを別々に製
造する必要がなく、部品点数が減少し、製造コストを低
廉化することができる。
方向は、第1部材が壁面に固定された状態において、上
下方向であることが好ましい。この場合、解除口は第1
部材の下面に形成されていることが好ましい。こうであ
れば、解除口が発見され難い位置となるため、解除口に
他の部材が差し込まれ、第2部材が持ち去られてしまう
ことをより確実に防止することができる。また、解除口
が外部から見え難い位置となるため、外観がすっきりと
して優れた見栄えを呈する。
コンホルダであり、第2部材がリモコン本体である場合
に好適である。
態を図面を参照しつつ説明する。
風水洗式便器を操作するためのリモコン装置である。こ
のリモコン装置は、図1に示すように、第1部材として
のリモコンホルダ10と、第2部材としてのリモコン本
体20とからなる。
と、この固定部11の左右両端から固定部11と直角方
向に突出する側壁12、13と、固定部11の下端から
固定部11と直角方向に突出し、側壁12、13と連続
する底壁14とを有している。固定部11には左右に図
示しないビスを挿通させるためのビス穴11a、11b
が貫設されている。左右の側壁12、13の先端には、
二つに分割された状態で上下方向に延在し、互いに近づ
く方向に突出する係合部としてのガイドレール12a、
13aが形成されている。上方のガイドレール12a、
13aの先端面には小さく円弧状に凹んだ凹部12b、
13bが形成されている。
部11の表面が第1面11cである。この固定部11の
第1面11cの中央には上下方向に長い板バネ30がネ
ジ31、32により固定されている。この板バネ30は
常態において下方向の終端30a側に至るに従って第1
面11cから遠ざかる方向に延在しており、その終端3
0aの幅方向中央には、図3にも示すように、下方向に
延在しつつ第1面11c側に近づく解除片部30bが形
成されている。底壁14の中央には解除口14aが貫設
されており、板バネ30の解除片部30bがこの解除口
14aから剥き出しになっている。
20は手前に下る傾斜した上面20cをもつ板状をなし
ている。リモコン本体20の幅はリモコンホルダ10の
両側壁12、13の内側の幅よりやや小さくなってい
る。リモコン本体20の左右面には、リモコンホルダ1
0の両ガイドレール12a、13aに係合可能な被係合
部としてのガイド溝20a、20bが中央から下端にか
けて上下方向に延在して凹設されている。ガイド溝20
a、20bの底面には、ガイドレール12a、13aの
凹部12b、13bと整合する小さく円弧状に突出する
凸部20d、20eが形成されている。
「流す」の文字が記載され、「流す」の文字の下方に
は、大洗浄を行うための「大」スイッチ21と、小洗浄
を行うための「小」スイッチ22とが設けられ、「流
す」の文字の左右にはそれらの文字が点字で凸設されて
いる。また、この上面20cには「大」スイッチ21の
左にリモコン本体20の電池切れを示すLED23が設
けられている。さらに、リモコン本体20の下端には、
「大」スイッチ21及び「小」スイッチ22の入力並び
に電池切れの信号を洋風水洗式便器に向かって発する発
光部24が設けられている。
面が第2面20fである。この第2面20fには電池を
交換するために開閉可能な蓋部材24が設けられてい
る。蓋部材24の下端には、板バネ30の解除片部30
bに対して左右に位置する一対の凸部24a、24bが
一体に突設されている。板バネ30と、これら凸部24
a、24bとがロック機構である。
ン装置をトイレ室の壁面に取り付けるためには、まず、
図1に示すように、2本のビスをビス穴11a、11b
を介して壁面に固定することにより、リモコンホルダ1
0をその壁面に固定する。そして、リモコンホルダ10
の両ガイドレール12a、13aにリモコン本体20の
ガイド溝20a、20bを係合し、この状態でリモコン
本体20をリモコンホルダ10に対して下方に摺動させ
る。摺動端においては、ガイドレール12a、13aの
凹部12b、13bにガイド溝20a、20bの凸部2
0d、20eが嵌合する。
ダ10に固定される。この際、図4に示すように、板バ
ネ30は、リモコン本体20の凸部24a、24bによ
って下方の終端側に至るに従って第1面11c側に弾性
変形し、摺動端においては、図5に示すように、常態と
なる。なお、図4及び図5においては、リモコン本体2
0のハッチングを省略している。このため、この状態に
おいてリモコン本体20を摺動端から上方に摺動させよ
うとしても、図6に示すように、凸部24a、24bが
板バネ30の終端30aと干渉している。このため、リ
モコン本体20は摺動できず、リモコンホルダ10とリ
モコン本体20とがロックされている。このため、リモ
コン本体20の紛失を防止することができるとともに、
使用者がリモコン本体20を探す手間を省くことができ
る。なお、使用者の「大」スイッチ21等の操作による
信号等は発光部24により洋風水洗式便器に送信され、
洋風水洗式便器がその信号によって作動する。
部材としてのマッチ棒40の軸40aを解除口14aか
ら差し込めば、剥き出しとされた解除片部30bを軸4
0によって第1面11c側に弾性変形させることができ
る。なお、マッチ棒40の軸40aの替わりに、爪楊枝
等、解除口14aに挿入可能な部材を採用することもで
きる。
方向中央に形成されているため、板バネ30が第1面1
1c側に容易かつ均等に弾性変形することとなる。この
ため、リモコン本体20の凸部24a、24bは板バネ
30の終端30aに確実に干渉しなくなる。このため、
リモコン本体20を上方に摺動させることが可能とな
り、リモコン本体20を容易かつ確実に取り外すことが
できる。こうして、リモコン本体20をリモコンホルダ
10から取り外せば、リモコン本体20を手にもって自
由に取り扱うことができることとなるため、リモコン本
体20を取り外した場合の操作性が向上する。また、図
2に示す蓋部材24を開けて電池の交換を容易に行うこ
とができるため、メンテナンスも容易となる。
棒40等の他の部材によらない限りロック機構のロック
を解除することができないため、リモコンホルダ20が
持ち去られることを十分に防止することができる。
がリモコンホルダ10とリモコン本体20との間に備え
られているため、外部からロック機構を視認し難く、外
観がすっきりとして優れた見栄えを呈する。
ホルダ10に対してリモコン本体20を上下に摺動させ
ており、解除口14aが下端に位置している。このた
め、解除口14aを発見し難く、解除口14aにマッチ
棒40の軸40a等が差し込まれてリモコン本体20が
持ち去られてしまうことを確実に防止している。また、
その解除口14aが外部から見え難いため、外観がすっ
きりとして優れた見栄えを呈する。
20と一体になっているため、部品点数が減少し、製造
コストの低廉化が実現できる。
優れた見栄えを呈し、リモコン本体20の操作性を損な
わないとともにそのメンテナンスを容易に行なうことが
でき、かつリモコン本体20が持ち去られることを十分
に防止することができる。
る。
視図である。
る。
る。
4a、24b…凸部) 20f…第2面 30b…解除片部 14a…解除口
Claims (8)
- 【請求項1】壁面に固定され、一方向に延在する一対の
係合部もつ第1部材と、 両該係合部に係合可能な一対の被係合部をもち、両該係
合部に両該被係合部が係合した状態で該第1部材に対し
て該一方向に摺動可能であり、摺動端で該第1部材に固
定される第2部材とを備えた壁面取付装置において、 前記第1部材と前記第2部材との間には、該第1部材に
対する該第2部材の摺動端までの摺動を許容しつつ、他
の部材によらない限り解除不能に該第1部材と該第2部
材とをロックするロック機構が備えられていることを特
徴とする壁面取付装置。 - 【請求項2】他の部材は特別な部材でないことを特徴と
する請求項1記載の壁面取付装置。 - 【請求項3】ロック機構は、第1部材における第2部材
と対面する第1面に固定され、常態において一方向の終
端側に至るに従って該第1面から遠ざかる方向に延在す
る板バネと、 該第2部材における該第1部材と対面する第2面に設け
られ、該第1部材に対して該第2部材が該一方向に摺動
することにより該板バネを該第1面側に弾性変形させる
とともに、摺動端で該板バネを常態又は該常態に近い状
態にする凸部とからなることを特徴とする請求項1又は
2記載の壁面取付装置。 - 【請求項4】板ばねの終端には一方向に延在しつつ第1
面側に近づく解除片部が形成され、第1部材には該解除
片部を剥き出しとする解除口が形成されていることを特
徴とする請求項3記載の壁面取付装置。 - 【請求項5】解除片部は板バネの幅方向中央に形成され
ていることを特徴とする請求項4記載の壁面取付装置。 - 【請求項6】凸部は第2部材と一体になっていることを
特徴とする請求項3、4又は5記載の壁面取付装置。 - 【請求項7】一方向は、第1部材が壁面に固定された状
態において、上下方向であり、解除口は該第1部材の下
面に形成されていることを特徴とする請求項4又は5記
載の壁面取付装置。 - 【請求項8】第1部材はリモコンホルダであり、第2部
材はリモコン本体であることを特徴とする請求項1乃至
7のいずれか1項記載の壁面取付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001343527A JP2003147834A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 壁面取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001343527A JP2003147834A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 壁面取付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003147834A true JP2003147834A (ja) | 2003-05-21 |
Family
ID=19157201
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001343527A Pending JP2003147834A (ja) | 2001-11-08 | 2001-11-08 | 壁面取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003147834A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010161886A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Alpha Corp | 充電ケーブルの連結構造 |
JP2014119231A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Noritz Corp | 電気機器の取付構造、制御ユニットおよび給湯装置 |
JP2016039588A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 三菱電機株式会社 | リモートコントロール装置 |
JP2017043971A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 株式会社Lixil | 水洗大便器のリモートコントロール装置およびリモートコントロール装置ユニット |
JP2019178591A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Toto株式会社 | リモコン装置 |
-
2001
- 2001-11-08 JP JP2001343527A patent/JP2003147834A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010161886A (ja) * | 2009-01-09 | 2010-07-22 | Alpha Corp | 充電ケーブルの連結構造 |
JP2014119231A (ja) * | 2012-12-19 | 2014-06-30 | Noritz Corp | 電気機器の取付構造、制御ユニットおよび給湯装置 |
JP2016039588A (ja) * | 2014-08-11 | 2016-03-22 | 三菱電機株式会社 | リモートコントロール装置 |
JP2017043971A (ja) * | 2015-08-27 | 2017-03-02 | 株式会社Lixil | 水洗大便器のリモートコントロール装置およびリモートコントロール装置ユニット |
JP2019178591A (ja) * | 2018-03-30 | 2019-10-17 | Toto株式会社 | リモコン装置 |
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