JP2003144520A - 花粉症ツボ刺激貼付剤 - Google Patents
花粉症ツボ刺激貼付剤Info
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- JP2003144520A JP2003144520A JP2001388496A JP2001388496A JP2003144520A JP 2003144520 A JP2003144520 A JP 2003144520A JP 2001388496 A JP2001388496 A JP 2001388496A JP 2001388496 A JP2001388496 A JP 2001388496A JP 2003144520 A JP2003144520 A JP 2003144520A
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- JP
- Japan
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- pollinosis
- plaster
- therapeutic
- mixture
- stimulating
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- Pending
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- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
- Radiation-Therapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 花粉症の患者が医療機関へ出向いて治療を受
ける時間と体の負担を軽減し又、治療薬の投与により懸
念される副作用を防ぐために課題があった。 【解決手段】超遠赤外線放射体、マイナスイオン発生
体、や生体電流の調整物を組み合わせ熱可塑性樹脂で固
着し、肌にマイルドな木綿不織布でサンドして一方を粘
着剤を塗ったシートの上に粘着させ本発明の花粉症ツボ
刺激貼付剤とし、それを花粉症のツボに貼るだけでいと
も簡単に花粉症が改善される事を発明した。又、本発明
を研究中に新たに花粉症のツボを後頭部耳タブの付け根
に発見した。
ける時間と体の負担を軽減し又、治療薬の投与により懸
念される副作用を防ぐために課題があった。 【解決手段】超遠赤外線放射体、マイナスイオン発生
体、や生体電流の調整物を組み合わせ熱可塑性樹脂で固
着し、肌にマイルドな木綿不織布でサンドして一方を粘
着剤を塗ったシートの上に粘着させ本発明の花粉症ツボ
刺激貼付剤とし、それを花粉症のツボに貼るだけでいと
も簡単に花粉症が改善される事を発明した。又、本発明
を研究中に新たに花粉症のツボを後頭部耳タブの付け根
に発見した。
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】この考案は花粉症を患ってい
る人が超遠赤外線とマイナスイオンを組み合せたツボ刺
激貼付剤を花粉症のツボに貼ることにより花粉症の症状
の改善をするものである。 【０００２】 【従来の技術】従来花粉症の治療や症状改善の為に花粉
症患者は医療機関において耳鼻科、眼科、内科などを訪
ね点鼻薬、目薬、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤など
の投与を受けていた。 【０００３】 【発明が解決しようとするための手段】（イ）従来の治
療では患者がその都度医療機関を訪ねなければ成らない
時間と体の負担があった。 （ロ）花粉症の患者が抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤
等の薬剤を服用していると副作用の恐れがある患者がい
た。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。 【０００４】 【課題を解決するための手段】従来の技術の欠点を改善
するために研究を重ねた結果、点鼻薬、目薬、抗アレル
ギー剤、抗ヒスタミン剤等の医薬品を用いないで、超遠
赤外線とマイナスイオンの発生体からなる本症状改善剤
を花粉症のツボにあてるだけでその効果がいとも簡単に
得られることを発見した。 【０００５】 【発明の実施の形態】本発明は副作用の懸念の全くない
簡単に利用することの出来る花粉症のツボ刺激貼付剤で
ある。以下、本発明の実施の形態について説明する。 （イ）単層或いは多層構成より成る花粉症の改善剤であ
って、少なくともそのいずれかの層の中に超遠赤外線放
射体とマイナスイオン発生体を含有する。超遠赤外線放
射体とマイナスイオン発生体混合物質を単層或いは多層
の布、フイルムまたは合成樹脂等を支持体として、それ
らに含浸、塗装、印刷、等を施し形成体とする。 （ハ）超遠赤外線放射体としては合成セラミックや天然
に存在する鉱物が挙げられるが天然鉱物の超遠赤外線放
射体の例をいくつか挙げれば、トルマリン、花崗岩石、
透輝石、角閃石、緑泥石、特に九州の深山より採掘され
る天降石ＳＧＥなる超遠赤外線放射体（大分県別府市内
竈オンリー株式会社）が該目的には好適である。 （ニ） （ハ）と混合使用する、チタンは生体電流を調
整し血流を良くして交換神経に働きかけて症状を改善す
ることを発見混合使用した。 （ホ） （ハ）、（ニ）と混合使用するマイナスイオン
発生体の竹炭は真竹もうそう竹、のいずれの炭化物でも
良いがもうそう竹炭を加えた。 （ヘ）有効成分の粉末粒子は１．０〜１００ミクロンの
大きさが肌に違和感がなく適している。 （ト）形成体の（ハ）、（ニ）、（ホ）より成る混合有
効体の厚みは０．２〜３．０ｍｍが好適である。 （チ）有効成分の固着樹脂は肌にマイルドであればなに
系でも良いが、ウレタン系樹脂（スーパーレックス３０
０第一工業製薬）を使用している。 （リ）それぞれの有効成分の配合重量％は（ハ）が５〜
５０％、（ニ）が５〜４０％（ホ）が３〜２０％、が最
適である。（ハ）の成分を単独或いは７５％より多く配
合すると患者により眩暈等を感じる副作用が見られた。 （ヌ）本発明の有効形成体を肌のツボに付着させる為に
医療用具として既知の磁気判に利用されている粘着テー
プを利用しているが、それらに属する貼付剤類や医療用
テープ等を粘着テープとして使用しても良い。本発明の
一例を示せば 図１の如くである。 【０００６】 【発明の効果】１ 人間の体から放射している波長であ
る９．８ミクロンの電磁波と同じである波長域（４〜１
４ミクロン）で特に１０ミクロン前後の電磁波を多く出
している該ツボ刺激剤は共鳴して細胞を活性化する。 ２ 該ツボ刺激剤を耳タブ裏の付け根の部分に貼ること
により花粉症によりおかされ衰弱した細胞を甦らせ活性
化した。 （３）超遠赤外線放射体単独でツボの刺激剤を使用する
と副作用として眩暈、のぼせ、等がその人の体質こよっ
て現れることが分かったのでチタンにより副交感神経を
刺激して神経を和らげる効果を発見発明した。 （４）該ツボ刺激剤に使用している竹炭は人間の皮膚よ
り発散されるアンモニヤや汗を吸収して皮膚の刺激を和
らげる効果も持つ。 （５） 配合例１のツボ刺激貼付剤で表１のような効果
を得た。（６）本発明の花粉症ツボ刺激貼付剤は、花粉症のほか
に肩こり、筋肉痛、等にもツボ刺激をすることにより症
状改善の効果がみられる。
る人が超遠赤外線とマイナスイオンを組み合せたツボ刺
激貼付剤を花粉症のツボに貼ることにより花粉症の症状
の改善をするものである。 【０００２】 【従来の技術】従来花粉症の治療や症状改善の為に花粉
症患者は医療機関において耳鼻科、眼科、内科などを訪
ね点鼻薬、目薬、抗アレルギー剤、抗ヒスタミン剤など
の投与を受けていた。 【０００３】 【発明が解決しようとするための手段】（イ）従来の治
療では患者がその都度医療機関を訪ねなければ成らない
時間と体の負担があった。 （ロ）花粉症の患者が抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤
等の薬剤を服用していると副作用の恐れがある患者がい
た。 本考案は、これらの欠点を除くためになされたものであ
る。 【０００４】 【課題を解決するための手段】従来の技術の欠点を改善
するために研究を重ねた結果、点鼻薬、目薬、抗アレル
ギー剤、抗ヒスタミン剤等の医薬品を用いないで、超遠
赤外線とマイナスイオンの発生体からなる本症状改善剤
を花粉症のツボにあてるだけでその効果がいとも簡単に
得られることを発見した。 【０００５】 【発明の実施の形態】本発明は副作用の懸念の全くない
簡単に利用することの出来る花粉症のツボ刺激貼付剤で
ある。以下、本発明の実施の形態について説明する。 （イ）単層或いは多層構成より成る花粉症の改善剤であ
って、少なくともそのいずれかの層の中に超遠赤外線放
射体とマイナスイオン発生体を含有する。超遠赤外線放
射体とマイナスイオン発生体混合物質を単層或いは多層
の布、フイルムまたは合成樹脂等を支持体として、それ
らに含浸、塗装、印刷、等を施し形成体とする。 （ハ）超遠赤外線放射体としては合成セラミックや天然
に存在する鉱物が挙げられるが天然鉱物の超遠赤外線放
射体の例をいくつか挙げれば、トルマリン、花崗岩石、
透輝石、角閃石、緑泥石、特に九州の深山より採掘され
る天降石ＳＧＥなる超遠赤外線放射体（大分県別府市内
竈オンリー株式会社）が該目的には好適である。 （ニ） （ハ）と混合使用する、チタンは生体電流を調
整し血流を良くして交換神経に働きかけて症状を改善す
ることを発見混合使用した。 （ホ） （ハ）、（ニ）と混合使用するマイナスイオン
発生体の竹炭は真竹もうそう竹、のいずれの炭化物でも
良いがもうそう竹炭を加えた。 （ヘ）有効成分の粉末粒子は１．０〜１００ミクロンの
大きさが肌に違和感がなく適している。 （ト）形成体の（ハ）、（ニ）、（ホ）より成る混合有
効体の厚みは０．２〜３．０ｍｍが好適である。 （チ）有効成分の固着樹脂は肌にマイルドであればなに
系でも良いが、ウレタン系樹脂（スーパーレックス３０
０第一工業製薬）を使用している。 （リ）それぞれの有効成分の配合重量％は（ハ）が５〜
５０％、（ニ）が５〜４０％（ホ）が３〜２０％、が最
適である。（ハ）の成分を単独或いは７５％より多く配
合すると患者により眩暈等を感じる副作用が見られた。 （ヌ）本発明の有効形成体を肌のツボに付着させる為に
医療用具として既知の磁気判に利用されている粘着テー
プを利用しているが、それらに属する貼付剤類や医療用
テープ等を粘着テープとして使用しても良い。本発明の
一例を示せば 図１の如くである。 【０００６】 【発明の効果】１ 人間の体から放射している波長であ
る９．８ミクロンの電磁波と同じである波長域（４〜１
４ミクロン）で特に１０ミクロン前後の電磁波を多く出
している該ツボ刺激剤は共鳴して細胞を活性化する。 ２ 該ツボ刺激剤を耳タブ裏の付け根の部分に貼ること
により花粉症によりおかされ衰弱した細胞を甦らせ活性
化した。 （３）超遠赤外線放射体単独でツボの刺激剤を使用する
と副作用として眩暈、のぼせ、等がその人の体質こよっ
て現れることが分かったのでチタンにより副交感神経を
刺激して神経を和らげる効果を発見発明した。 （４）該ツボ刺激剤に使用している竹炭は人間の皮膚よ
り発散されるアンモニヤや汗を吸収して皮膚の刺激を和
らげる効果も持つ。 （５） 配合例１のツボ刺激貼付剤で表１のような効果
を得た。（６）本発明の花粉症ツボ刺激貼付剤は、花粉症のほか
に肩こり、筋肉痛、等にもツボ刺激をすることにより症
状改善の効果がみられる。
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明の花粉症ツボ刺激貼付剤の実施形態を示
す断面図。 【図２】本発明の花粉症ツボ刺激貼付剤を貼る花粉症の
ツボ（後頭部耳タブ裏の付け根と頭骸骨の境）を示す
図。 【符号の説明】 ＜イ＞ 超遠赤外線放射体（天降石ＳＧＥ） ＜ロ＞ 支持体（純綿不織布） ＜ニ〉 生体電流改善剤（チタン） ＜ホ＞ マイナスイオン、超遠赤外線放射体（竹炭） ＜チ＞ 熱可塑性樹脂（有効成分固着体） ＜ヌ＞ 粘着剤層 ＜ル〉 剥離層 ＜オ＞粘着剤層支持体 ＜ワ＞ 花粉症のツボ
す断面図。 【図２】本発明の花粉症ツボ刺激貼付剤を貼る花粉症の
ツボ（後頭部耳タブ裏の付け根と頭骸骨の境）を示す
図。 【符号の説明】 ＜イ＞ 超遠赤外線放射体（天降石ＳＧＥ） ＜ロ＞ 支持体（純綿不織布） ＜ニ〉 生体電流改善剤（チタン） ＜ホ＞ マイナスイオン、超遠赤外線放射体（竹炭） ＜チ＞ 熱可塑性樹脂（有効成分固着体） ＜ヌ＞ 粘着剤層 ＜ル〉 剥離層 ＜オ＞粘着剤層支持体 ＜ワ＞ 花粉症のツボ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成１４年２月１８日（２００２．２．１
８） 【手続補正１】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】発明の名称 【補正方法】変更 【補正内容】 【発明の名称】 花粉症ツボ刺激貼付剤 【手続補正２】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】特許請求の範囲 【補正方法】変更 【補正内容】 【特許請求の範囲】 【請求項１】 単層或いは多層構成から成る花粉症ツボ
刺激貼付剤で一層は超遠赤外線とマイナスイオンの発生
体を少なくとも含有する構成からなることを特徴とする
花粉症ツボ刺激貼付剤。 【請求項２】 天然或いは人工によるいずれかの方法に
より準備された超遠赤外線とマイナスイオンの発生体か
らなる花粉症改善物質を粉状にした状態の粉末を天然或
いは合成樹脂又は紙、布、フィルム等により固着させた
構成からなることを特徴とする花粉症ツボ刺激貼付剤。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成１４年２月１８日（２００２．２．１
８） 【補正内容】 【手続補正２】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】変更 【補正内容】 【図１】 【図２】
【手続補正書】 【提出日】平成１４年２月１８日（２００２．２．１
８） 【手続補正１】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】発明の名称 【補正方法】変更 【補正内容】 【発明の名称】 花粉症ツボ刺激貼付剤 【手続補正２】 【補正対象書類名】明細書 【補正対象項目名】特許請求の範囲 【補正方法】変更 【補正内容】 【特許請求の範囲】 【請求項１】 単層或いは多層構成から成る花粉症ツボ
刺激貼付剤で一層は超遠赤外線とマイナスイオンの発生
体を少なくとも含有する構成からなることを特徴とする
花粉症ツボ刺激貼付剤。 【請求項２】 天然或いは人工によるいずれかの方法に
より準備された超遠赤外線とマイナスイオンの発生体か
らなる花粉症改善物質を粉状にした状態の粉末を天然或
いは合成樹脂又は紙、布、フィルム等により固着させた
構成からなることを特徴とする花粉症ツボ刺激貼付剤。 ─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】 【提出日】平成１４年２月１８日（２００２．２．１
８） 【補正内容】 【手続補正２】 【補正対象書類名】図面 【補正対象項目名】全図 【補正方法】変更 【補正内容】 【図１】 【図２】
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】１ 単層或いは多層構成から成る花粉症改
善用ツボの刺激材で一層は超遠赤外線とマイナスイオン
発生体を少なくとも含有することを特徴とする花粉症の
ツボ刺激貼付剤。 ２ 天然或いは人工によるいずれかの方法により準備さ
れた１の花粉症改善物質を粉状にした状態の粉末を天然
或いはは合成樹脂又は紙、布、フイルム等により固定さ
せた花粉症改善ツボ刺激貼付剤。 以上の如く構成された花粉症ツボ刺激貼付剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388496A JP2003144520A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 花粉症ツボ刺激貼付剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001388496A JP2003144520A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 花粉症ツボ刺激貼付剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003144520A true JP2003144520A (ja) | 2003-05-20 |
Family
ID=19188177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001388496A Pending JP2003144520A (ja) | 2001-11-14 | 2001-11-14 | 花粉症ツボ刺激貼付剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003144520A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009133637A1 (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | 株式会社サンテ・コーポレーション | 外用シート剤および外用シート剤セット |
| CN111616953A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-04 | 福建三和济医疗器械有限公司 | 一种用于穴位贴敷的治疗贴 |
-
2001
- 2001-11-14 JP JP2001388496A patent/JP2003144520A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009133637A1 (ja) * | 2008-04-28 | 2009-11-05 | 株式会社サンテ・コーポレーション | 外用シート剤および外用シート剤セット |
| CN111616953A (zh) * | 2020-06-24 | 2020-09-04 | 福建三和济医疗器械有限公司 | 一种用于穴位贴敷的治疗贴 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050802 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050905 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051108 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060307 |