JP2003143150A - 伝送装置 - Google Patents
伝送装置Info
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- JP2003143150A JP2003143150A JP2001338172A JP2001338172A JP2003143150A JP 2003143150 A JP2003143150 A JP 2003143150A JP 2001338172 A JP2001338172 A JP 2001338172A JP 2001338172 A JP2001338172 A JP 2001338172A JP 2003143150 A JP2003143150 A JP 2003143150A
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- JP
- Japan
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- transmission
- physical layer
- layer circuit
- circuit
- phy
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- Granted
Links
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
Abstract
発生した場合、他の系で送信を継続すること。 【解決手段】伝送路を2系統以上有するローカルエリア
ネットワークにおいて、正常時は両系統に同じデータを
送信し、片系でデータ衝突が発生した場合は、その系の
送信を中断し、もう一方の系にて送信を継続する障害回
避機能を持つ。
Description
路を有するローカル・エリア・ネットワーク(LAN)に
おける送信動作において障害検出および障害回避を行う
伝送装置に関する。
うため(情報処理系)、又はシステム等の制御を行うた
め(監視制御系)に利用される。このうち情報処理系に
はLAN(ローカルエリアネットワーク)を用いること
が広く行われている。
い従来のLANでは送信中にコリジョン(データ衝突)が
発生した場合は、直ちに送信を中断し、ある一定時間待
った後、送信を始めからやり直す必要があった。この動
作によって、送信動作に遅延が発生すると共に回線使用
率が低下してしまう。
ーダ、ギャップタイマ等)に故障が発生した場合は、送
信が不可能な状態に陥ってしまう。
ものであり、その目的は、複数の伝送路を有すること
で、ある系統でコリジョンが発生した場合でも他の系で
送信を継続し、回線使用率を低下させない伝送装置を提
供することである。
路が故障した場合でも、他の系統で送信動作を継続し、
伝送不能状態に陥らないようにし、フォールト・トレラ
ント性を向上させることのできる伝送装置を提供するこ
とである。
に、本発明の伝送装置は、ローカルエリアネットワーク
において、複数の伝送路と、正常時は前記複数の伝送路
に同じデータを送信する手段と、前記複数の伝送路のい
ずれかでデータ衝突が発生したことを検出し、その伝送
路の送信を中断する手段と、および前記送信が中断され
た伝送路を除く他の伝送路において送信を継続する手段
とを具備することを特徴とする。
生しても、他系で送信を継続できるため、コリジョン発
生時の再送処理による遅延および当該処理による回線使
用率の低下を防止することができる。
し、不要な送信行為により断続的あるいは連続的にコリ
ジョンが発生していた場合でも、一方の系においては送
信を正常に継続して行うことができる。
アネットワークにおいて、複数の伝送路と、前記各伝送
路に接続された物理層回路であって少なくともエンコー
ダ回路を含む物理層回路と、正常時は前記複数の伝送路
に同じデータを送信する手段と、前記物理層回路のエン
コーダ回路に異常が発生したことを検出し、その伝送路
の送信を中断する手段と、および前記送信が中断された
伝送路を除く他の伝送路において送信を継続する手段と
を具備することを特徴とする。
アネットワークにおいて、複数の伝送路と、前記各伝送
路に接続された物理層回路であって、少なくとも物理層
の送信タイミングを決定する回路を含む物理層回路と、
正常時は前記複数の伝送路に同じデータを送信する手段
と、前記物理層回路の送信タイミングを決定する回路に
異常が発生したことを検出し、その伝送路の送信を中断
する手段と、および前記送信が中断された伝送路を除く
他の伝送路において送信を継続する手段とを具備するこ
とを特徴とする。
(送信CLK、エンコーダ、ギャップタイマ等)に異常が
発生した場合でも、正常な系にて送信を継続できるた
め、フォールト・トレラント性が向上する。
アネットワークにおいて、複数の伝送路と、前記複数の
伝送路のいずれかにおいてバースト的な伝送異常が発生
し連続的な受信状態が継続していることを検出する手段
と、前記検出手段により検出された伝送路の送信を中断
する手段と、および前記送信が中断された伝送路を除く
他の伝送路において、送信を継続する手段とを具備する
ことを特徴とする。
受信異常が発生している場合、もう一方の系にて送信を
継続することができる。また、受信異常が発生している
系に対して送信を行わないため、二次的に発生する連続
的なコリジョンを防止することができる。
アネットワークにおいて、複数の伝送路と、前記各伝送
路に接続され、交換可能な物理層回路であって少なくと
もエンコーダ回路および物理層回路の送信タイミングを
決定する回路を含む物理層回路と、前記物理層回路のエ
ンコーダ回路または物理層回路の送信タイミングを決定
する回路に異常が発生したことを検出する手段と、およ
び前記検出手段により異常が検出された物理層回路を交
換する手段とを具備することを特徴とする。
項3の障害回避機能によって異常と判定されたモジュー
ルをオンラインで交換することが可能となるため、フォ
ールト・トレラント性が向上する。
いて説明する。
示すシステムブロック図である。同図に示すように内部
データバス1にメディアアクセスコントローラ(MA
C)3が接続される。メディアアクセスコントローラ3
には複数の伝送路(A系、B系・・・n系)が接続され
る。複数の伝送路(A系、B系・・・n系)にはそれぞ
れ物理回路層(PHY−A、PHY−B・・・PHY−
n)が接続される。各物理回路層(PHY−A、PHY
−B・・・PHY−n)は送信クロック回路(CLK−
A、CLK−B・・・CLK−n)、エンコーダ5、
7、9、ギャップタイマ11、13、15等を含む。さ
らに、各物理回路層(PHY−A、PHY−B、PHY
−n)は各伝送路上で発生するデータ衝突(コリジョ
ン)を検出しメディアコントロール層回路(MAC)3
にコリジョンを知らせる信号COL−A、COL−B、
・・・COL−nをそれぞれ有する。
た場合、下記に示す規則に従って送信中断あるいは継続
を行う。これによって一部の系統でコリジョンが発生し
た場合でも他の系で送信を継続し、回線使用率を低下さ
せない効果を得る。
信する。 (規則2)ある系でコリジョンが発生した場合、コリジ
ョンが発生した系は送信を中断し、コリジョンが発生し
ていない系で送信を継続する。 (規則2−1)コリジョンが発生した系は直ちに送信を
中断する。 (規則2−2)コリジョンが発生していない系は送信を
継続する。 (規則2−3)コリジョンが発生しても送信し直し(リ
トライ)は行わない。 (規則2−4)必要に応じて、コリジョンが発生したこ
とを示すステータスを出力する。 (規則2−5)次のフレーム送信要求発生時は全系に送
信を試みる。 (規則3)全系でコリジョンが発生した場合は、全系と
もに送信を中断する。 (規則3−1)全系に対してリトライを行う。 (規則3−2)全系コリジョン発生のステータスおよび
送信エラー割込みを出力する。 (規則3−3)次のフレーム送信要求発生時は全系に送
信を試みる。
B、・・・PHY−n)への送信データ受け渡しは、あ
るデータ単位(32ビット等)で行われる。図1のように
MAC3からBSY信号を出力し、データ線に有効なデータが
出力したことを物理層回路(PHY−A、PHY−B、P
HY−n)に通知する。物理層回路(PHY−A、PHY
−B、PHY−n)はBSY信号がアクティブになってい
るのを確認し、データ線から送信データを受け取る。こ
のとき、受け取ったことを確認する応答信号ACKをMAC3
に返す。
ぞれに対応する応答信号をACK-A、ACK-B...ACK-nと
する(MAC3から出力されるBSY信号およびデータ信号は
同じタイミング、同じ内容である)。
Y−B、PHY−n)から返ってくる応答信号ACK-A、A
CK-B...ACK-nを以下の規則に従って合成する。これ
によって、一部の系統の物理層回路が故障した場合でも
他の系統で送信動作を継続し、伝送不能状態に陥らない
ようにすることができる。
Y−B、・・・PHY−n)のエンコーダ5,7,9か
らのデータ受け取り応答信号ACK−A、ACK−B、
・・・ACK−nを合成する。 (規則4−1)応答信号ACK-A、ACK-B...ACK-nのう
ちMAC3への到着が最も遅いACK信号を選ぶ。 (規則4−2)ACKが返らない系は、ある一定時間経過
後、物理層回路(PHY)の異常と判断し、その系の送信
を中断する。 (規則4−3)必要に応じて、ある系で応答信号異常が
発生したというステータスを出力する。 (規則4−4)次のフレームの送信要求が発生したとき
は全系に対して送信データを渡す動作を試みる。
た後、何れかのステーションが次の送信を開始するまで
に一定時間(インターフレーム間ギャップ)待つように
規定されている(この機構は、コリジョンが連続的に発
生しないようにするものである)。
タイミングは、インターフレーム間ギャップをカウント
するタイマがタイプアップしたことを示す信号GAPTUPに
依ることになる。
ぞれに対応するギャップタイマアップ信号をGAPTUP-A、
GAPTUP-B...GAPTUP-nとする。
HY−B、PHY−n)から出力されるギャップタイマ
アップ信号GAPTUP-A、GAPTUP-B...GAPTUP-nを以下
の規則に従って合成する。これによって、一部の系統の
物理層回路が故障した場合でも他の系統で送信動作を継
続し、伝送不能状態に陥らないようにすることができ
る。
タイプアップ信号GAPTUPを合成する。 (規則5−1)各ギャップタイマからのGAPTUPで最も遅
いものを選ぶ。 (規則5−2)GAPTUPが返らない系は、ある一定時間経
過後、ギャップタイマの異常と判断し、その系の送信は
中止する。 (規則5−3)必要に応じて、各系のギャップタイマ異
常ステータスを出力する。 (規則5−4)一旦、異常と判断されたギャップタイマ
からGAPTUPがきた場合、その系を復帰させ再び全系にフ
レーム送信を試みる。
発生し連続的な受信状態が継続している場合、その系に
は送信せず、正常な系にのみ送信を行う。
を引き起こしている系に対して、送信を中止することに
よって不要なコリジョンが連続的に発生することを抑制
する。
避。 (規則6−1)複数の系において最も早くフレームの受
信が終了したタイミングからカウントして一定時間以上
受信状態が継続している系を検出する。 (規則6−2)上記(規則6−1)にて異常と判定され
た系においては次回の送信は中止する。 (規則6−3)必要に応じて、各系のバースト受信異常
ステータスを出力する。 (規則6−4)一旦、異常と判断された系においてバー
スト受信状態が無くなったら復帰させ、次の回の送信か
ら再開する。
交換可能な構造とする。
て、正常時は両系統に同じデータを送信し、片系の物理
層のエンコーダ回路等において、異常が発生した場合
は、その系の送信を直ちに中断し、もう一方の系にて送
信を継続する障害回避機能あるいは伝送路を2系統以上
有するLANにおいて、正常時は両系統に同じデータを
送信し、片系の物理層の送信タイミングを決定する回路
(ギャップタイマ等)において異常が発生した場合は、
その系の送信を中止し、もう一方の系にて送信を継続す
る障害回避機能によって異常と判定された物理層回路モ
ジュールがあり、一定時間回復しない場合は、そのモジ
ュールを正常なモジュールと交換する。
7c、・・・17nを二つの伝送路で結ぶ2重化ネット
ワークの構成を示す図である。図2において、伝送路を
伝送路Aおよび伝送路Bとする。
ク図である。同図に示すように伝送路Aおよび伝送路B
に直接接続する外部コネクタ19a、19bからトラン
ス21a、21bを経由し、物理層回路(PHY)23
a、23bまでを2重化した構成とする。
からの各種設定や送信データの読み出し/書き込みを適
宜実施する。CPU27のステータスも内部データバス
25を経由する。
Y−A、PHY−B)との間の信号を示す図である。
上でコリジョンが発生した場合はコリジョン信号線COL-
AにてMAC3に通知する機能を有する。
められた幅で渡される送信データ列をシリアルビットス
トリームに変換する。MACによって送信データが用意さ
れ、BSY信号がアクティブになったタイミングでデータ
線に出力される。PHY-Aエンコーダ部5ではBSY信号がア
クティブになったタイミングでデータ線から送信データ
を取り込む。正常に取り込みが終了したタイミングで応
答信号ACK-AをMAC3に返す。
ョンの送信あるいは他ステーションからの送信を監視
し、伝送路上にフレームが無くなった時点からタイマ・
カウントを行う。定められたインターフレーム間ギャッ
プ時間をカウントした後、ギャップタイムアップ信号GA
PTUP-AをMAC3に対して出力する。
ものとする。
の様子を示す図である。
図5に示す。A系、B系とも正常に送信を開始するが、
のタイミングでA系にコリジョンが発生したものとする
と、のようにA系の送信を直ちに中断する。しかし、
のようにB系でコリジョンが発生していない場合はB系
の送信を継続する。
A系B系の両系統に送信を開始する。
いくつかの定められたデータ単位(幅)に分けられてMA
C3から物理層回路(PHY−A、PHY−B、PHY−
n)に渡されていく。物理層回路(PHY−A、PHY−
B、PHY−n)では逐次、送信データ列をシリアルビ
ットストリームに変換して伝送路に送出していく。
部7あるいは送信CLK-B等の異常でACK-Bが返らない場合
を想定すると、のように一定時間待ってからA系の送
信を継続するようにMACからデータとBSYを出力する。こ
のとき、に示すようにB系は直ちに送信を中断する。
で送信を試みる。
でGAPTUP-B信号がアクティブにならない場合、に示す
通り一定時間待ってからA系の送信を継続して実施す
る。このとき、のようにB系は送信を中止し、これ以
降B系からは送信しない。
帰した場合は、、B系の送信を再開する。
グを示す図である。図8において、の時点からB系で
バースト的に受信異常が発生した場合を想定する。の
A系フレーム受信(あるいは送信)終了時から、一定時
間経過してもB系が受信状態であった場合は、B系異常と
判断し、のようにB系への送信を中止する。ただし、B
系バースト受信異常が回復した場合は、再び両系統に送
信を行う。
構造例を示す図である。
む物理層回路部分をそれぞれ交換可能なようにモジュー
ル化し、本体カードに取り付けて運用する構造とする。
された場合、長い時間復帰せず、部品の偶発的な故障が
考えられるときは、異常なモジュールを正常なモジュー
ルと交換することができる。
御を行うことで、コリジョン発生時の再送処理による遅
延および当該処理による回線使用率の低下を防ぎ、また
偶発的な故障の検出と故障系の切り離しを自動的に行
い、さらに二次的な障害の発生を防ぐことで信頼性の高
いネットワークシステムの構築が可能となる。
ブロック図である。
・17nを二つの伝送路で結ぶ2重化ネットワークの構
成を示す図である。
部を示すブロック図である。
HY−B)との間の信号を示す図である。
す図である。
る。
図である。
である。
構造例を示す図である。
層回路 CLK−A、CLK−B、・・・CLK−n・・・送信
クロック回路
Claims (5)
- 【請求項1】ローカルエリアネットワークにおいて、 複数の伝送路と、 正常時は前記複数の伝送路に同じデータを送信する手段
と、 前記複数の伝送路のいずれかでデータ衝突が発生したこ
とを検出し、その伝送路の送信を中断する手段と、およ
び前記送信が中断された伝送路を除く他の伝送路におい
て送信を継続する手段と、を具備することを特徴とする
伝送装置。 - 【請求項2】ローカルエリアネットワークにおいて、 複数の伝送路と、 前記各伝送路に接続された物理層回路であって少なくと
もエンコーダ回路を含む物理層回路と、 正常時は前記複数の伝送路に同じデータを送信する手段
と、 前記物理層回路のエンコーダ回路に異常が発生したこと
を検出し、その伝送路の送信を中断する手段と、および
前記送信が中断された伝送路を除く他の伝送路において
送信を継続する手段と、を具備することを特徴とする伝
送装置。 - 【請求項3】ローカルエリアネットワークにおいて、 複数の伝送路と、 前記各伝送路に接続された物理層回路であって、少なく
とも物理層の送信タイミングを決定する回路を含む物理
層回路と、 正常時は前記複数の伝送路に同じデータを送信する手段
と、 前記物理層回路の送信タイミングを決定する回路に異常
が発生したことを検出し、その伝送路の送信を中断する
手段と、および前記送信が中断された伝送路を除く他の
伝送路において送信を継続する手段と、を具備すること
を特徴とする伝送装置。 - 【請求項4】ローカルエリアネットワークにおいて、 複数の伝送路と、 前記複数の伝送路のいずれかにおいてバースト的な伝送
異常が発生し連続的な受信状態が継続していることを検
出する手段と、 前記検出手段により検出された伝送路の送信を中断する
手段と、および前記送信が中断された伝送路を除く他の
伝送路において、送信を継続する手段と、を具備するこ
とを特徴とする伝送装置。 - 【請求項5】ローカルエリアネットワークにおいて、 複数の伝送路と、 前記各伝送路に接続され、交換可能な物理層回路であっ
て少なくともエンコーダ回路および物理層回路の送信タ
イミングを決定する回路を含む物理層回路と、 前記物理層回路のエンコーダ回路または物理層回路の送
信タイミングを決定する回路に異常が発生したことを検
出する手段と、および前記検出手段により異常が検出さ
れた物理層回路を交換する手段と、を具備することを特
徴とする伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001338172A JP3884269B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001338172A JP3884269B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003143150A true JP2003143150A (ja) | 2003-05-16 |
JP3884269B2 JP3884269B2 (ja) | 2007-02-21 |
Family
ID=19152705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001338172A Expired - Lifetime JP3884269B2 (ja) | 2001-11-02 | 2001-11-02 | 伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3884269B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008017175A (ja) * | 2006-07-06 | 2008-01-24 | Ricoh Co Ltd | データ処理装置 |
JP2018527671A (ja) * | 2015-08-25 | 2018-09-20 | モレックス エルエルシー | デジタル平面インターフェースを有する通信ノード |
US11109120B2 (en) | 2016-03-01 | 2021-08-31 | Molex, Llc | Communication node |
JP2022545432A (ja) * | 2019-08-23 | 2022-10-27 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッド | 物理層とリンク層とのインターフェース及び関連するシステム、方法、及びデバイス |
-
2001
- 2001-11-02 JP JP2001338172A patent/JP3884269B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018527671A (ja) * | 2015-08-25 | 2018-09-20 | モレックス エルエルシー | デジタル平面インターフェースを有する通信ノード |
US10571984B2 (en) | 2015-08-25 | 2020-02-25 | Molex, Llc | Communication node with digital plane interface |
US11109120B2 (en) | 2016-03-01 | 2021-08-31 | Molex, Llc | Communication node |
US11533547B2 (en) | 2016-03-01 | 2022-12-20 | Molex, Llc | Communication node |
JP2022545432A (ja) * | 2019-08-23 | 2022-10-27 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッド | 物理層とリンク層とのインターフェース及び関連するシステム、方法、及びデバイス |
JP7394965B2 (ja) | 2019-08-23 | 2023-12-08 | マイクロチップ テクノロジー インコーポレイテッド | 物理層とリンク層とのインターフェース及び関連するシステム、方法、及びデバイス |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3884269B2 (ja) | 2007-02-21 |
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