JP2003141871A - 映像再生機器の情報表示装置 - Google Patents

映像再生機器の情報表示装置

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JP2003141871A
JP2003141871A JP2001340104A JP2001340104A JP2003141871A JP 2003141871 A JP2003141871 A JP 2003141871A JP 2001340104 A JP2001340104 A JP 2001340104A JP 2001340104 A JP2001340104 A JP 2001340104A JP 2003141871 A JP2003141871 A JP 2003141871A
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video
display device
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illuminance
video reproducing
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JP2001340104A
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Taiichi Abe
泰一 安部
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 状況に応じて表示パネルの表示をオン・オフ
させることのできる映像再生機器の情報表示装置を提供
する。 【解決手段】 所定の映像ソースを再生する映像再生機
器(100)の前面側に設けられ、所定の情報を表示す
る表示器(表示パネルP)を備える情報表示装置であっ
て、前記映像再生機器の周囲の照度を検出する照度セン
サ(光センサ2)と、前記映像再生機器の動作状態を判
定する動作状態判定手段(マイクロコンピュータ1)
と、前記照度センサによって検出された照度が所定値以
下となり、かつ、前記動作状態判定手段により前記映像
再生機器が再生駆動状態であると判定された場合に、前
記表示器をオフ状態に切り換え、前記照度が所定値以上
と判定された場合、または、前記映像再生機器が再生駆
動状態でないと判定された場合に前記表示器をオン状態
に切り換えるように制御する表示器制御手段(マイクロ
コンピュータ1および表示ドライバ4)とを備えるよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオテープや光
ディスク等の所定の映像ソースを再生する映像再生機器
の前面側に設けられ、時刻やテープ残量等の所定の情報
を表示する表示器を備える情報表示装置に関し、特に周
囲の照度と使用環境に応じて自動的にオン・オフ制御さ
れる情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオテープやDVD等の光ディスクを
映像ソースとするビデオデッキやDVDデッキ等の映像
再生機器は、低価格化に伴い一般家庭に広く普及してい
る。さらに近年は、上記映像再生機器の高性能化に加
え、大画面で高精細の画像ディスプレイ(通常はテレビ
受像器として兼用されることが多い)や、映画館に匹敵
する立体音響効果を可能にしたオーディオシステムが開
発され、これらの機器を組み合わせていわゆるホームシ
アターを構築するユーザーも増加してきている。
【0003】ところで、上記のようなホームシアターと
して映画等を鑑賞する場合には、雰囲気を映画館で観る
状態に近づけるために、室内の照明の照度を落として薄
暗くすることが多い。
【0004】このように照明を落とした状態では、ディ
スプレイの輝度が高すぎて眩しく感じる場合が多いた
め、通常は手動操作によりディスプレイの輝度を下げる
ように調整したりする。また、近年は、周囲の照度を検
出して自動的に画面の輝度を調節する機構を組み込んだ
画像ディスプレイも開発されている。
【0005】このような画面の輝度を調節可能な画像デ
ィスプレイに関する技術としては、特開平6−2332
14号公報「ディスプレイ装置及び輝度調整回路制御方
法」、特開2000−98991号公報「環境適応型画
面表示システム」などがある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、輝度を
調節可能な画像ディスプレイを用いることによって、室
内の照明の照度を落とした状況における画面の眩しさを
解消することは可能である。
【0007】ところが、図3に示すように、ビデオデッ
キやDVDデッキ等の映像再生機器100の前面側に
は、時刻、カウンタ、テープ残量、再生中のトラック番
号等を表示させる情報表示装置としての表示パネルPが
設けられているが、この表示パネルPから発せられる光
が、室内の照明の照度を落とした状況において映画等の
鑑賞の妨げとなるという問題が未解決のまま残されてい
た。
【0008】即ち、上記表示パネルPは、自ら光を放つ
蛍光表示管やバックライト装置を備える液晶表示装置等
で構成されることが多く、映像再生機器の電源が投入さ
れている状態で常時点灯するようになっているため、画
像ディスプレイで映画等を鑑賞している最中に、この表
示パネルPの光が鑑賞者の視界に入って映画等の興趣を
損ない鑑賞の妨げとなるという問題があった。
【0009】その一方で、映画等の鑑賞中に、ビデオテ
ープやDVDを早送りしたり巻き戻したりする際には、
表示パネルPのカウンタ表示やトラック番号等の表示を
参照する必要があるため、単純に表示パネルPの照明を
消してしまうのでは映像再生機器の使い勝手が悪くなる
という問題がある。
【0010】この発明は、上記問題点を解決すべく案出
されたものであり、状況に応じて表示パネルの表示をオ
ン・オフさせることのできる映像再生機器の情報表示装
置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、所定の映像ソースを再生する映像再生機
器(100)の前面側に設けられ、所定の情報を表示す
る表示器(表示パネルP)を備える情報表示装置であっ
て、前記映像再生機器の周囲の照度を検出する照度セン
サ(光センサ2)と、前記映像再生機器の動作状態を判
定する動作状態判定手段(マイクロコンピュータ1)
と、前記照度センサによって検出された照度が所定値以
下となり、かつ、前記動作状態判定手段により前記映像
再生機器が再生駆動状態であると判定された場合に、前
記表示器をオフ状態に切り換え、前記照度が所定値以上
と判定された場合、または、前記映像再生機器が再生駆
動状態でないと判定された場合に前記表示器をオン状態
に切り換えるように制御する表示器制御手段(マイクロ
コンピュータ1および表示ドライバ4)とを備えるよう
にした。
【0012】これにより、例えば室内の照明の照度を落
とした状況における映画等の鑑賞時には情報表示装置の
表示器を自動的にオフ状態にさせて表示器の光が視界に
入って興趣を損なう事態を回避でき、また、周囲の照度
が高い場合や、あるいは室内の照明の照度を落とした状
況における映画等の鑑賞途中でビデオテープやDVDを
早送りしたり巻き戻したりする際には、表示器を自動的
にオン状態にさせて表示情報を参照可能にして操作性を
向上させることができる。
【0013】また、前記表示器は、蛍光表示管で構成さ
れるようにできる。これにより、自ら光を放つ蛍光表示
管を状況に応じてオン・オフさせることにより表示器の
光が視界に入って映画等の鑑賞の妨げとなる事態を回避
させることができる。また、前記表示器は、液晶表示器
およびバックライト装置で構成され、前記表示器制御手
段は、少なくとも前記バックライト装置をオフ状態に切
り換えるようにできる。これにより、光源としてのバッ
クライト装置をオン・オフさせることにより表示器の光
が視界に入って映画等の鑑賞の妨げとなる事態を回避さ
せることができる。
【0014】また、前記映像再生機器は、ビデオテープ
再生装置あるいは光ディスク再生装置とすることができ
る。これにより、ビデオテープやDVD等の光ディスク
を映像ソースとする映画鑑賞等において、表示器の光が
視界に入って興趣を損なう事態を回避させることができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態を
図面に基づいて説明する。図1は本実施形態に係る映像
再生機器の情報表示装置の制御系の概略構成を示すブロ
ック図、図2は表示パネル制御処理の制御手順を示すフ
ローチャート、図3は情報表示装置の表示パネルの外観
を示す正面図である。
【0016】本実施形態に係る映像再生機器の情報表示
装置の表示器としての表示パネルPは、図3に示すよう
に、ビデオテープやDVD等の光ディスクを映像ソース
とするビデオデッキやDVDデッキ等の映像再生機器1
00の筐体の前面側に配置されている。
【0017】表示パネルPは、例えば自ら発光する機能
を有する蛍光表示管や、バックライト装置を備える液晶
表示装置等で構成され、図1に示すマイクロコンピュー
タ1および表示ドライバ4の制御により時刻、カウン
タ、テープ残量、再生中のトラック番号等を表示させる
ようになっている。
【0018】図1に示すように表示器制御手段としての
マイクロコンピュータ1には、周囲の照度を検出する照
度センサとしての光センサ2、リモートコントロール装
置(リモコン)Rからの信号を受信するリモコン受光部
3、表示パネルPのオン・オフ等を制御する表示ドライ
バおよび映像処理系V,駆動系Mが接続されている。な
お、本発明とは関係しないので映像処理系Vおよび駆動
系Mについての説明は省略する。
【0019】光センサ2は、例えば図3に示すように映
像再生機器100の筐体の前面側に配置される。マイク
ロコンピュータ1は、光センサ2で検出される周囲の照
度に関する情報と、リモコン受光部3あるいは映像処理
系V,駆動系Mからの映像再生状況に関する情報とに基
づいて、表示パネルPをオン・オフさせる制御信号を表
示ドライバ4に出力し、表示ドライバ4はその制御信号
に基づいて、表示パネルPを構成する蛍光表示管あるい
はバックライト装置をオン・オフさせる。
【0020】より具体的には、マイクロコンピュータ1
により、光センサ2によって検出された照度が所定値以
下と判定され、かつ、映像が再生状態であると判定され
た場合に、表示パネルPをオフ状態に切り換え、照度が
所定値以上と判定され、かつ、映像が再生状態でないと
判定された場合には表示パネルをオン状態に切り換える
ように制御される。
【0021】これにより、例えば室内の照明の照度を落
とした状況における映画等の鑑賞時には表示パネルPを
自動的にオフ状態にさせて表示パネルPの光が視界に入
って興趣を損なう事態を回避することができ、また、映
画等の鑑賞中にビデオテープやDVDを早送りしたり巻
き戻したりする際には、表示パネルPを自動的にオン状
態にさせて参照できるようにして操作性を向上させるこ
とができる。
【0022】次に、マイクロコンピュータ1で行われる
表示パネル制御処理の制御手順を図2のフローチャート
を参照して説明する。映像再生機器100の電源が投入
され、表示パネル制御処理が開始されると、まずステッ
プS1で表示パネルPの自動制御を有効にするか否かが
判定される。そして、判定結果が“No”の場合、即ち
例えば映像再生機器100あるいはリモコンRに配置さ
れる自動制御無効ボタン等が操作された場合にはステッ
プS2に移行して、表示パネルPを常時オンにする制御
を開始してリターンする。
【0023】一方、ステップS1で自動制御を有効にす
ると判定された場合、即ち例えば映像再生機器100あ
るいはリモコンRに配置される自動制御有効ボタン等が
操作された場合にはステップS3に移行して光センサ2
による周囲の照度の検出が開始される。
【0024】次いで、ステップS4で、光センサ2で検
出された照度が所定値以下か否かが判定され、“No”
の場合にはステップS7に進んで表示パネルPをオン状
態にしてステップS3に戻る。これにより、周囲の照度
が高い状態、即ち室内の照明の照度を落とした映画等の
鑑賞時ではないと判断される状況においては、表示パネ
ルPを点灯させて、表示情報を参照可能な状態とするこ
とができる。
【0025】一方、ステップS4で、照度が所定値以下
であると判定された場合には、ステップS5に移行し
て、ビデオテープやDVD等の映像ソースを再生中であ
るか否かが判定される。そして、再生中ではないと判定
された場合にはステップS7に移行して表示パネルPを
オン状態にしてステップS3に戻る。これにより、即ち
室内の照明の照度を落とした状態であっても、映画等の
再生を行っていない状況においては表示パネルPを点灯
させることができる。したがって、映画鑑賞を一旦中止
して、ビデオテープやDVD等を早送りしたり巻き戻し
たりする場合に、表示パネルPのカウンタやトラック番
号等の表示情報を参照することがき、操作性を損なうこ
とがない。
【0026】また、ステップS5でビデオテープやDV
D等の映像ソースを再生中であると判定された場合に
は、ステップS6に移行して表示パネルPをオフするよ
うに制御した後、リターンする。これにより、室内の照
明の照度を落とした状況における映画等の鑑賞時には表
示パネルPをオフさせることができ、表示パネルPから
発せられる光が鑑賞者の視界に入って映画鑑賞の妨げと
なる事態を回避することができる。
【0027】以上本発明者によってなされた発明を実施
形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形
態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範
囲で変更可能である。例えば、表示パネルPを完全にオ
フさせる場合に限らず、オフ状態と見なせる程度に輝度
を落とすようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、所定の映像ソースを再
生する映像再生機器の前面側に設けられ、所定の情報を
表示する表示器を備える情報表示装置であって、前記映
像再生機器の周囲の照度を検出する照度センサと、前記
映像再生機器の動作状態を判定する動作状態判定手段
と、前記照度センサによって検出された照度が所定値以
下となり、かつ、前記動作状態判定手段により前記映像
再生機器が再生駆動状態であると判定された場合に、前
記表示器をオフ状態に切り換え、前記照度が所定値以上
と判定された場合、または、前記映像再生機器が再生駆
動状態でないと判定された場合に前記表示器をオン状態
に切り換えるように制御する表示器制御手段とを備える
ようにしたので、例えば室内の照明の照度を落とした状
況における映画等の鑑賞時には情報表示装置の表示器を
自動的にオフ状態にさせて表示器の光が視界に入って興
趣を損なう事態を回避でき、また、周囲の照度が高い場
合や、あるいは室内の照明の照度を落とした状況におけ
る映画等の鑑賞途中でビデオテープやDVDを早送りし
たり巻き戻したりする際には、表示器を自動的にオン状
態にさせて表示情報を参照可能にして操作性を向上させ
ることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係る映像再生機器の情報表示装置
の制御系の概略構成を示すブロック図である。
【図2】表示パネル制御処理の制御手順を示すフローチ
ャートである。
【図3】情報表示装置の表示パネルの外観を示す正面図
である。
【符号の説明】
1 マイクロコンピュータ 2 光センサ 3 リモコン受光部 4 表示ドライバ P 表示パネル 100 映像再生機器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/76 H04N 5/76 Z

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の映像ソースを再生する映像再生機器
    の前面側に設けられ、所定の情報を表示する表示器を備
    える情報表示装置であって、 前記映像再生機器は、ビデオテープ再生装置または光デ
    ィスク再生装置で構成され、 前記表示器は、蛍光表示管または液晶表示器とバックラ
    イト装置で構成され、 前記映像再生機器の周囲の照度を検出する照度センサ
    と、 前記映像再生機器の動作状態を判定する動作状態判定手
    段と、 前記照度センサによって検出された照度が所定値以下と
    なり、かつ、前記動作状態判定手段により前記映像再生
    機器が再生駆動状態であると判定された場合に、前記表
    示器をオフ状態に切り換え、前記照度が所定値以上と判
    定された場合、または、前記映像再生機器が再生駆動状
    態でないと判定された場合に前記表示器をオン状態に切
    り換えるように制御する表示器制御手段と、 を備えることを特徴とする映像再生機器の情報表示装
    置。
  2. 【請求項2】所定の映像ソースを再生する映像再生機器
    の前面側に設けられ、所定の情報を表示する表示器を備
    える情報表示装置であって、 前記映像再生機器の周囲の照度を検出する照度センサ
    と、 前記映像再生機器の動作状態を判定する動作状態判定手
    段と、 前記照度センサによって検出された照度が所定値以下と
    なり、かつ、前記動作状態判定手段により前記映像再生
    機器が再生駆動状態であると判定された場合に、前記表
    示器をオフ状態に切り換え、前記照度が所定値以上と判
    定された場合、または、前記映像再生機器が再生駆動状
    態でないと判定された場合に前記表示器をオン状態に切
    り換えるように制御する表示器制御手段と、 を備えることを特徴とする映像再生機器の情報表示装
    置。
  3. 【請求項3】前記表示器は、蛍光表示管で構成されるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の映像再生機器の情報表
    示装置。
  4. 【請求項4】前記表示器は、液晶表示器およびバックラ
    イト装置で構成され、 前記表示器制御手段は、少なくとも前記バックライト装
    置をオフ状態に切り換えることを特徴とする請求項2に
    記載の映像再生機器の情報表示装置。
  5. 【請求項5】前記映像再生機器は、ビデオテープ再生装
    置であることを特徴とする請求項2から請求項4の何れ
    かに記載の映像再生機器の情報表示装置。
  6. 【請求項6】前記映像再生機器は、光ディスク再生装置
    であることを特徴とする請求項2から請求項4の何れか
    に記載の映像再生機器の情報表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006171620A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Nec Display Solutions Ltd 表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006171620A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Nec Display Solutions Ltd 表示装置

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