JP2003140946A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JP2003140946A
JP2003140946A JP2001337258A JP2001337258A JP2003140946A JP 2003140946 A JP2003140946 A JP 2003140946A JP 2001337258 A JP2001337258 A JP 2001337258A JP 2001337258 A JP2001337258 A JP 2001337258A JP 2003140946 A JP2003140946 A JP 2003140946A
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Naoki Tojima
直樹 東嶋
Masaaki Kobayashi
正明 小林
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホスト配下の記憶装置において、多重化のた
めのデータのコピー処理を行う場合のコピー処理自体の
処理時間延長の防止および、コピー処理実行中のホスト
I/Oの処理性能低下の抑制を実現する。 【解決手段】 上位装置1(ホスト)および上位装置1
2に接続される記憶装置2の記憶制御部2aの配下のド
ライブ2bのボリューム10のデータをドライブ2cの
ボリューム11にコピーすることによりデータの多重化
を実現するデータ処理システムにおいて、上位装置12
からコピーデータ量(ボリューム)やコピー終了時間を
指定して、この値を基にバックアップに要するコピー処
理速度を計算し、実際のコピー速度との関係に基づい
て、コピー処理実行中における上位装置1からのI/O
処理を制御することで、指定時間内に確実にコピーを完
了させたり、ホストI/Oの処理性能低下を抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記憶技術に関し、
特に、上位装置等からの指示に基づいて記憶装置内で行
われるデータの多重化等に適用して有効な技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バックアップ処理によるデータの
多重化を実現するデータ処理システムにおいてバックア
ップに要するコピー処理時間およびコピー処理実行中に
おける上位装置からのI/O処理の制御にはさまざまな
技術が開発されている。その中の一つとして、特開20
00−137582号公報には、外部記憶制御装置に接
続される外部記憶装置内の論理ボリュームのデータを、
他の外部記憶制御装置に接続される外部記憶装置内の論
理ボリュームに頻繁にコピーすることによりデータの多
重化を実現するデータ処理システムにおいて、同時にコ
ピーを実行する論理ボリュームの数を制御することによ
り、バックアップに要するコピー処理時間およびコピー
処理実行中における上位装置からのI/O処理の性能低
下を防止する方法が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】データの多重化のため
のデータのコピー処理を考えた場合、システム(外部記
憶制御装置)のキャッシュやプロセッサなどの資源を共
用することになり、コピー実行中におけるホストI/O
の処理性能への影響がある。また、バックアップを目的
としたデータの多重化においては、通常業務の時間外に
バックアップを完了させることで通常業務への影響を抑
止あるいは抑制する等の目的で、データをバックアップ
する時間も限られる場合がある。
【0004】そこで、本発明の目的は、多重化のための
データのコピー処理を行う場合のコピー処理自体の処理
時間延長の防止および、コピー処理実行中のホストI/
Oの処理性能低下の抑制を実現することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上位装置に接
続され、記憶手段内に第1の記憶領域と第2の記憶領域
を備え、上位装置からの指示で記憶手段内の第1の記憶
領域のデータを第2の記憶領域にコピーすることにより
データの多重化を実現する記憶装置であって、上位装置
と記憶装置の間のアクセスを、第1の記憶領域のデータ
を第2の記憶領域にコピーする速さを用いて制御する機
能を有する構成としたものである。
【0006】また、本発明は、上位装置に接続され、記
憶手段内に第1の記憶領域と第2の記憶領域を備え、上
位装置からの指示で記憶手段内の第1の記憶領域のデー
タを第2の記憶領域にコピーすることによりデータの多
重化を実現する記憶装置であって、上位装置と記憶装置
の間のアクセスを、上位装置から指定された、第1の記
憶領域のデータの第2の記憶領域へのコピー処理に利用
可能な時間およびコピー容量によって算出されたコピー
速度を用いて制御する機能を有する構成としたものであ
る。
【0007】また、本発明は、上位装置に接続され、記
憶手段内に第1の記憶領域と第2の記憶領域を備え、上
位装置からの指示で記憶手段内の第1の記憶領域のデー
タを第2の記憶領域にコピーすることによりデータの多
重化を実現する記憶装置であって、上位装置から指定さ
れた第1の記憶領域のデータの第2の記憶領域へのコピ
ー処理に利用可能な時間およびコピー容量によって算出
されたコピー速度と、上位装置と記憶装置の間のアクセ
スを抑止あるいは抑制した状態でのコピー速度とを比較
し、その比較の結果で上位装置から指定された時間内で
コピー処理が完了可能であった場合にはコピー処理を行
い、コピー処理が完了不可能であった場合にはコピー処
理を中断したことを示す情報を上位装置に返す機能を有
する構成としたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施の形態である記憶
装置を含み、この記憶装置にてデータ多重化を行うデー
タ処理システムの構成の一例を示す概念図であり、図2
は、バックアップを制御する上位装置を別に加えた場合
の変形例を示す概念図である。
【0010】本実施の形態のデータ処理システムは、上
位装置1と記憶装置2で構成されている。記憶装置2は
上位装置1に接続される記憶制御部2aと、内部に複数
の論理ボリュームが構成されるドライブ2b、ドライブ
2cからなる。ドライブ2b、ドライブ2cは一体のも
のであってもよい。
【0011】記憶装置2の記憶制御部2aは、ホストか
らのコマンドを受け付けるホストI/F部3、マイクロ
プロセッサ4、制御部5、さらに配下のドライブ2b、
ドライブ2cへ行き来するデータを流すためのドライブ
I/F部8、ドライブI/F部9を有する。
【0012】本実施の形態の場合、ドライブ2b、ドラ
イブ2cは、たとえば、互いに独立した記憶媒体を備え
た記憶デバイス等で構成され、それぞれにコピー元およ
びコピー先となる論理ボリューム等のボリューム10お
よびボリューム11が格納され、これらのボリューム間
でデータのコピーを行うことでデータ多重化処理が行わ
れる。
【0013】記憶装置2の制御部5にはキャッシュメモ
リ6、情報格納領域7を有し、情報格納領域7にはコピ
ー管理テーブルが含まれている。
【0014】このコピー管理テーブルの一例を図3に示
す。本実施の形態のコピー管理テーブル20は、データ
を多重化して保持するためのボリュームの各ペア毎に、
当該ペア内でコピーすべき全データ量を示すコピー全容
量21、指定されたコピー終了時間等の情報が格納され
る指定時間22、コピー全容量21のデータを指定時間
22内にコピー終了させるのに必要なコピー速度を示す
要求コピー速度23、実コピー速度24、等の情報が設
定される。
【0015】また、図2に例示されるように上位装置1
の他にデータ多重化制御等のために別に上位装置12を
記憶装置2に接続した構成としてもよい。この場合、記
憶装置2には、上位装置12を接続するためのホストI
/F部13が設けられる。
【0016】ここで、図2に示す記憶装置2内の論理ボ
リュームを別の論理ボリュームへコピーする場合の記憶
制御部2aにおける処理を図4に示すフローで説明す
る。
【0017】たとえば、上位装置12がボリューム10
のバックアップデータ(ボリューム11)をある時間後
に使用しなければならないため、ボリューム10のデー
タをボリューム11へコピーするバックアップ処理をあ
る時間内に終了させなければならないとする。
【0018】この時、上位装置1と記憶装置2との入出
力処理中に、コピー実行要求が上位装置12から指示さ
れる(ステップ101)と、上位装置12はコピーにか
ける時間と、どのボリュームをコピーするかなどの情報
も一緒に指示する。上位装置12から指示された時間と
ボリュームの容量をコピー管理テーブル(図3)の指定
時間22およびコピー全容量21へ登録する(ステップ
102、ステップ103)。そして、コピー全容量21
と指定時間22により、コピーを指定時間内に終了させ
るためのコピー速度が求められ、コピー管理テーブル
(図3)の要求コピー速度23へ登録する(ステップ1
04)。
【0019】それからコピーを開始する(ステップ10
5)。コピーが開始されると、上位装置12により指示
された指定時間22により計算で求められた要求コピー
速度23と、実際に行われているボリューム10からボ
リューム11へのコピー処理のコピー速度を比較し、実
際行われているコピー速度が要求コピー速度23を上回
るまで、上位装置1と記憶装置2との間で行われている
I/Oを抑止あるいは抑制する(ステップ106)。
【0020】ここで、実際行われているコピー速度が要
求コピー速度23を上回ることができるかを判断し(ス
テップ107)、実際行われているコピー速度が要求コ
ピー速度23を上回ることができると判断された場合
は、そのコピー速度を保つように上位装置1と記憶装置
2との間で行われているI/Oを制御しながらコピーを
続行する(ステップ108)。
【0021】しかし、上位装置1と記憶装置2との間で
行われているI/Oを完全に抑止したとしても実際行わ
れているコピー速度が要求コピー速度23を上回ること
ができないと判断された場合(すなわち、上位装置12
の指定したコピー終了時間が短すぎて要求どおりにコピ
ーは終了できずに、上位装置12の作業に支障が出る場
合)は、コピーを中断する(ステップ109)。そし
て、このコピーの中断後に、要求元の上位装置12に対
して、指定時間内にコピーを終了できないために、コピ
ー処理を中断した旨をコマンドインタフェース等で伝え
る(ステップ110)。
【0022】本実施の形態では、お互いに影響が出る、
多重化のコピー処理と上位装置1と記憶装置2との間で
行われているI/O処理について上位装置12または上
位装置1からコピー時間を指定させることで必要となる
要求コピー速度23が決定される。その要求コピー速度
23を守るために上位装置1と記憶装置2との間で行わ
れているI/O処理をどれだけ行うかが決定されるた
め、コピーを終了させるための最適の組み合わせが可能
である。
【0023】コピーが中断された場合については、上位
装置12または上位装置1からの指定時間が短かったと
言うことであるため、時間を指定する場合は、記憶装置
2のコピー性能も把握しておくことにより、さらに柔軟
性を持った組み合わせが可能である。
【0024】以上説明したように、本発明の実施の形態
の記憶装置におけるデータの多重化制御方式によれば、
上位装置1または12から指定されたデータ多重化のた
めのコピー終了時間を守る範囲でデータのコピー処理中
におけるホストI/Oの性能低下を最小限に押さえるこ
とができるという効果がある。
【0025】また、バックアップ運用で重要なことは、
バックアップが要求時間内に確実に終了して他業務のス
ケジュール等に影響を及ぼさないことであるが、本実施
の形態の場合には、上位装置1または12からの指定時
間22が可変であるために、それぞれのバックアップの
運用に合わせた柔軟なセッティングが可能になるという
効果がある。
【0026】以上本発明者によってなされた発明を実施
の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は前記実施
の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。
【0027】
【発明の効果】上位装置(ホスト)に接続される記憶装
置において、多重化のためのデータのコピー処理を行う
場合のコピー処理自体の処理時間延長の防止および、コ
ピー処理実行中のホストI/Oの処理性能低下の抑制を
実現することができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である記憶装置を含むデ
ータ処理システムの構成の一例を示す概念図である。
【図2】本発明の一実施の形態である記憶装置を含むデ
ータ処理システムの構成の変形例を示す概念図である。
【図3】本発明の一実施の形態である記憶装置にてデー
タ多重化の制御に用いられる制御情報の一例を示す概念
図である。
【図4】本発明の一実施の形態である記憶装置を含むデ
ータ処理システムの作用の一例を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1…上位装置、2…記憶装置、2a…記憶制御部、2b
…ドライブ(記憶手段)、2c…ドライブ(記憶手
段)、3…ホストI/F部、4…マイクロプロセッサ、
5…制御部、6…キャッシュメモリ、7…情報格納領
域、8…ドライブI/F部、9…ドライブI/F部、1
0…ボリューム(第1の記憶領域)、11…ボリューム
(第2の記憶領域)、12…上位装置、13…ホストI
/F部、20…コピー管理テーブル、21…コピー全容
量、22…指定時間、23…要求コピー速度、24…実
コピー速度。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B018 GA04 HA04 MA11 5B065 BA01 EA34 5B082 DE04 DE07

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置に接続され、記憶手段内に第1
    の記憶領域と第2の記憶領域を備え、前記上位装置から
    の指示で前記記憶手段内の第1の記憶領域のデータを第
    2の記憶領域にコピーすることによりデータの多重化を
    実現する記憶装置であって、 前記上位装置と前記記憶装置の間のアクセスを、前記第
    1の記憶領域のデータを前記第2の記憶領域にコピーす
    る速さを用いて制御する機能を有することを特徴とする
    記憶装置。
  2. 【請求項2】 上位装置に接続され、記憶手段内に第1
    の記憶領域と第2の記憶領域を備え、前記上位装置から
    の指示で前記記憶手段内の第1の記憶領域のデータを第
    2の記憶領域にコピーすることによりデータの多重化を
    実現する記憶装置であって、 前記上位装置と前記記憶装置の間のアクセスを、前記上
    位装置から指定された、前記第1の記憶領域のデータの
    前記第2の記憶領域へのコピー処理に利用可能な時間お
    よびコピー容量によって算出されたコピー速度を用いて
    制御する機能を有することを特徴とする記憶装置。
  3. 【請求項3】 上位装置に接続され、記憶手段内に第1
    の記憶領域と第2の記憶領域を備え、前記上位装置から
    の指示で前記記憶手段内の第1の記憶領域のデータを第
    2の記憶領域にコピーすることによりデータの多重化を
    実現する記憶装置であって、 前記上位装置から指定された前記第1の記憶領域のデー
    タの前記第2の記憶領域へのコピー処理に利用可能な時
    間およびコピー容量によって算出されたコピー速度と、
    前記上位装置と前記記憶装置の間のアクセスを抑止ある
    いは抑制した状態でのコピー速度とを比較し、その比較
    の結果で前記上位装置から指定された前記時間内で前記
    コピー処理が完了可能であった場合には前記コピー処理
    を行い、前記コピー処理が完了不可能であった場合には
    前記コピー処理を中断したことを示す情報を前記上位装
    置に返す機能を有することを特徴とする記憶装置。
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Cited By (6)

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