JP2003139466A - 冷蔵庫レベル調整機構 - Google Patents
冷蔵庫レベル調整機構Info
- Publication number
- JP2003139466A JP2003139466A JP2001334179A JP2001334179A JP2003139466A JP 2003139466 A JP2003139466 A JP 2003139466A JP 2001334179 A JP2001334179 A JP 2001334179A JP 2001334179 A JP2001334179 A JP 2001334179A JP 2003139466 A JP2003139466 A JP 2003139466A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- refrigerator
- male screw
- fitted
- level adjusting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2323/00—General constructional features not provided for in other groups of this subclass
- F25D2323/0011—Means for leveling refrigerators
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷蔵庫の内側からレベル調整を可能にし、庫
内で発生する水の漏出を防止する。 【解決手段】 本体10の底部内・外殻11a ,11b
に貫通孔12が設けられ、外殻11b の内側には補強1
3が施されて雌ねじ14が固着され、レベル調整用の雄
ねじ15が螺合されている。上記雄ねじ15の頭部に
は、外周に凹溝16a と、上面中央にスパナの孔16b
を設けた蓋体16が雄ねじ15に回転力を伝え、かつ、
軸方向に滑るように嵌められ、内殻11a 側の貫通孔1
2には上記蓋体16の凹溝16a に嵌まる凸条17a を
内周縁に設けた蓋枠17がパッキングPを介してビス1
8により取付けられている。上記のように取付けられた
蓋枠17と蓋体16は、互いに嵌まり合って水切り構造
となっている。なお、貫通孔12の内周には断熱材19
が配置されている。
内で発生する水の漏出を防止する。 【解決手段】 本体10の底部内・外殻11a ,11b
に貫通孔12が設けられ、外殻11b の内側には補強1
3が施されて雌ねじ14が固着され、レベル調整用の雄
ねじ15が螺合されている。上記雄ねじ15の頭部に
は、外周に凹溝16a と、上面中央にスパナの孔16b
を設けた蓋体16が雄ねじ15に回転力を伝え、かつ、
軸方向に滑るように嵌められ、内殻11a 側の貫通孔1
2には上記蓋体16の凹溝16a に嵌まる凸条17a を
内周縁に設けた蓋枠17がパッキングPを介してビス1
8により取付けられている。上記のように取付けられた
蓋枠17と蓋体16は、互いに嵌まり合って水切り構造
となっている。なお、貫通孔12の内周には断熱材19
が配置されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は冷蔵庫の据え付け
レベルを、その内部から行えるようにした冷蔵庫レベル
調整機構に関する。
レベルを、その内部から行えるようにした冷蔵庫レベル
調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】冷蔵庫の据え付けレベルの調整機構とし
て、図4に示すように冷蔵庫本体41の底板42の内部
に雌ねじ43(ナット)を固定し、この雌ねじ43に台
座44を有する雄ねじ45を螺合し、この雄ねじ45が
貫通した本体41の内側に断熱層46を有する蓋体47
を被せるようにしたもの(特願平9−239201号)
があり、レベルを調整するときは、上記蓋体47を外し
て雄ねじ45の頂部の溝48にドライバを嵌めて回すも
のである。
て、図4に示すように冷蔵庫本体41の底板42の内部
に雌ねじ43(ナット)を固定し、この雌ねじ43に台
座44を有する雄ねじ45を螺合し、この雄ねじ45が
貫通した本体41の内側に断熱層46を有する蓋体47
を被せるようにしたもの(特願平9−239201号)
があり、レベルを調整するときは、上記蓋体47を外し
て雄ねじ45の頂部の溝48にドライバを嵌めて回すも
のである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の冷蔵庫の据
え付けレベル調整機構では、レベルを調整する際その都
度蓋体を外さねばならず、蓋体の隙間とねじの螺合部か
ら水分が洩れて床を濡らせてしまう。
え付けレベル調整機構では、レベルを調整する際その都
度蓋体を外さねばならず、蓋体の隙間とねじの螺合部か
ら水分が洩れて床を濡らせてしまう。
【0004】上記従来技術の問題に鑑みこの発明は、蓋
体を外さずに冷蔵庫の内側からレベル調整を可能にする
こと、レベル調整機構を通じて庫内で発生する水分が庫
外に流出しないようにすること、および、必要ならば庫
内底面に敷いた簀の子を外さずにレベル調整ができるよ
うにした冷蔵庫の据え付けレベル調整機構を提供するこ
とを課題とする。
体を外さずに冷蔵庫の内側からレベル調整を可能にする
こと、レベル調整機構を通じて庫内で発生する水分が庫
外に流出しないようにすること、および、必要ならば庫
内底面に敷いた簀の子を外さずにレベル調整ができるよ
うにした冷蔵庫の据え付けレベル調整機構を提供するこ
とを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、冷蔵庫本体の底部外殻に雌ねじを固着
し、この雌ねじに雄ねじを螺合し、この雄ねじの頭部に
回転力伝達構造でもって蓋体を嵌め、上記蓋体は水切り
構造を介して内殻に取付けられた蓋枠に回転可能に嵌め
合わされてなる。上記蓋体の水切り構造は、蓋体の外周
に凹溝または凸条が形成され、蓋体を受容する蓋枠は分
割され、その内周縁には上記凹溝に嵌まる凸条または上
記凸条が嵌まる凹溝が形成され、上記蓋枠はパッキング
を介して内殻の開口に取付けられるか、蓋体と蓋枠とが
対向する部分に互いに対応する環状凸条と環状凹溝を設
け、この環状凸条と環状凹溝が互いに嵌まりあってな
る。
にこの発明は、冷蔵庫本体の底部外殻に雌ねじを固着
し、この雌ねじに雄ねじを螺合し、この雄ねじの頭部に
回転力伝達構造でもって蓋体を嵌め、上記蓋体は水切り
構造を介して内殻に取付けられた蓋枠に回転可能に嵌め
合わされてなる。上記蓋体の水切り構造は、蓋体の外周
に凹溝または凸条が形成され、蓋体を受容する蓋枠は分
割され、その内周縁には上記凹溝に嵌まる凸条または上
記凸条が嵌まる凹溝が形成され、上記蓋枠はパッキング
を介して内殻の開口に取付けられるか、蓋体と蓋枠とが
対向する部分に互いに対応する環状凸条と環状凹溝を設
け、この環状凸条と環状凹溝が互いに嵌まりあってな
る。
【0006】また、底部外殻の側壁寄りに雌ねじを、こ
の雌ねじに螺合した雄ねじの延長が側壁内部に納まるよ
うに固着し、上記雄ねじの頭部が位置する側壁内殻に蓋
付き窓を設けてなる。なお、上記雌ねじは、底部外殻に
補強を施して固着されている。
の雌ねじに螺合した雄ねじの延長が側壁内部に納まるよ
うに固着し、上記雄ねじの頭部が位置する側壁内殻に蓋
付き窓を設けてなる。なお、上記雌ねじは、底部外殻に
補強を施して固着されている。
【0007】上記の如く構成することにより、上記蓋体
を回せばレベルを調整することができ、蓋体と蓋枠およ
び蓋枠と内底板とは水切り構造、水密構造になっている
ので庫内の水分が庫外に漏出することがない。
を回せばレベルを調整することができ、蓋体と蓋枠およ
び蓋枠と内底板とは水切り構造、水密構造になっている
ので庫内の水分が庫外に漏出することがない。
【0008】また、他の実施形態では、レベル調整ねじ
の頭部を側壁内部に位置させているので庫内に設置した
簀の子等を取り除かないでレベル調整することができ
る。
の頭部を側壁内部に位置させているので庫内に設置した
簀の子等を取り除かないでレベル調整することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】次にこの発明の第一実施形態を図
1(a)を参照しながら説明する。冷蔵庫本体10の底
部分の内・外殻11a ,11b には貫通孔12が設けら
れ、外殻11b の内側には補強13が施され、この補強
13に雌ねじ14が溶接により固着され、この雌ねじ1
4にレベル調整用の雄ねじ15が螺合されている。
1(a)を参照しながら説明する。冷蔵庫本体10の底
部分の内・外殻11a ,11b には貫通孔12が設けら
れ、外殻11b の内側には補強13が施され、この補強
13に雌ねじ14が溶接により固着され、この雌ねじ1
4にレベル調整用の雄ねじ15が螺合されている。
【0010】上記雄ねじ15の頭部には上部外周に凹溝
16a を設け、上面中央に六角棒スパナの孔16b を設
けた蓋体16が回転力が伝えられるように、かつ、軸方
向に滑るように嵌め合わされ、内殻11a 側の貫通孔1
2には上記蓋体16の凹溝16a に嵌まる凸条17a を
内周縁に設け、二分割の蓋枠17がパッキングPを介し
てビス18により取付けられている。
16a を設け、上面中央に六角棒スパナの孔16b を設
けた蓋体16が回転力が伝えられるように、かつ、軸方
向に滑るように嵌め合わされ、内殻11a 側の貫通孔1
2には上記蓋体16の凹溝16a に嵌まる凸条17a を
内周縁に設け、二分割の蓋枠17がパッキングPを介し
てビス18により取付けられている。
【0011】上記のように取付けられた蓋枠17と蓋体
16は、互いに嵌まり合って上面が同一面で水切り構造
となっている。なお、貫通孔12の内周には断熱材19
が配置されている。
16は、互いに嵌まり合って上面が同一面で水切り構造
となっている。なお、貫通孔12の内周には断熱材19
が配置されている。
【0012】なお、上記水切り構造は、図1(b)のよ
うに蓋体16の周囲に凸条16c を、蓋枠17の内周縁
に凹溝17c を設けたものとすることができる。
うに蓋体16の周囲に凸条16c を、蓋枠17の内周縁
に凹溝17c を設けたものとすることができる。
【0013】上記実施形態の水切り構造として図2に示
すように、蓋体26と蓋枠27の対向面に環状凸条26
a と環状凹溝27a を設け、上記環状凹溝27a にパッ
キングOを嵌めて水切り構造とすることもできる。
すように、蓋体26と蓋枠27の対向面に環状凸条26
a と環状凹溝27a を設け、上記環状凹溝27a にパッ
キングOを嵌めて水切り構造とすることもできる。
【0014】上記のように構成するこの実施形態によれ
ば蓋枠27はパッキングPを介して内殻21a の貫通孔
22に取り付けられ、蓋枠27と蓋体26とは水切り構
造でもって互いに回転可能に嵌め合わされ、蓋体26と
雄ねじ25の頭部とは回転が伝達するように、かつ、軸
方向に滑るように嵌め合わされているので蓋体26を回
すとレベル調整用の雄ねじ25は回転し、軸方向に進退
するので、蓋体26を回すだけでレベル調整をすること
ができる。
ば蓋枠27はパッキングPを介して内殻21a の貫通孔
22に取り付けられ、蓋枠27と蓋体26とは水切り構
造でもって互いに回転可能に嵌め合わされ、蓋体26と
雄ねじ25の頭部とは回転が伝達するように、かつ、軸
方向に滑るように嵌め合わされているので蓋体26を回
すとレベル調整用の雄ねじ25は回転し、軸方向に進退
するので、蓋体26を回すだけでレベル調整をすること
ができる。
【0015】また、図2の実施例では、蓋枠が分割され
てないので組み立て作業が簡略化される。なお、蓋枠と
蓋体とはプラスチックを材料とし、材料の弾性を利用し
て嵌め殺し構造Hとしているので蓋枠に蓋体を押し込む
と蓋枠の周囲が広がって嵌まり、その後は外れない構造
となる。従って、蓋体を回したとき推力により蓋枠から
蓋体が外れない。
てないので組み立て作業が簡略化される。なお、蓋枠と
蓋体とはプラスチックを材料とし、材料の弾性を利用し
て嵌め殺し構造Hとしているので蓋枠に蓋体を押し込む
と蓋枠の周囲が広がって嵌まり、その後は外れない構造
となる。従って、蓋体を回したとき推力により蓋枠から
蓋体が外れない。
【0016】図3は第二実施形態で、冷蔵庫本体30の
底部分の壁寄り外殻31b に貫通孔32が開けられ、補
強33を介して溶接により雌ねじ34が固着され、この
雌ねじ34に雄ねじ35が螺合し、その頭部は壁の内側
まで延び、その部分は小部屋36になっている。
底部分の壁寄り外殻31b に貫通孔32が開けられ、補
強33を介して溶接により雌ねじ34が固着され、この
雌ねじ34に雄ねじ35が螺合し、その頭部は壁の内側
まで延び、その部分は小部屋36になっている。
【0017】雄ねじ35の頭部は四角柱、六角柱になっ
ていてスパナが掛かるようにしてあり、上記小部屋36
には蓋37が設けられ、レベル調節のときは蓋37を外
して調整する。
ていてスパナが掛かるようにしてあり、上記小部屋36
には蓋37が設けられ、レベル調節のときは蓋37を外
して調整する。
【0018】この実施形態では、小部屋36が壁部分に
開けられているので水分が漏出する心配がなく、壁部分
にレベル調整ねじがあるので簀の子38を外さずにレベ
ル調整が可能で、庫内に収納した商品を部分的に移動す
るだけでレベル調整をすることができる。
開けられているので水分が漏出する心配がなく、壁部分
にレベル調整ねじがあるので簀の子38を外さずにレベ
ル調整が可能で、庫内に収納した商品を部分的に移動す
るだけでレベル調整をすることができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
蓋体を外さずに回すだけでレベルを調整することがで
き、蓋体と蓋枠および蓋枠と内底板とは水切り構造、水
密構造になっているので庫内の水分が庫外に漏出するこ
とがない。
蓋体を外さずに回すだけでレベルを調整することがで
き、蓋体と蓋枠および蓋枠と内底板とは水切り構造、水
密構造になっているので庫内の水分が庫外に漏出するこ
とがない。
【0020】また、他の実施形態では、レベル調整ねじ
の頭部を壁内部に位置させているので庫内に設置した簀
の子を取り除かないでレベル調整することができ、ま
た、収納商品を部分的に移動することによりレベル調整
をすることができる。
の頭部を壁内部に位置させているので庫内に設置した簀
の子を取り除かないでレベル調整することができ、ま
た、収納商品を部分的に移動することによりレベル調整
をすることができる。
【図1】第一実施形態(a)その1、(b)その2の要
部断面図
部断面図
【図2】第一実施形態その3の要部断面図
【図3】第二実施形態の要部断面図
【図4】従来例の要部断面図
【図5】冷蔵庫の全体側面図
10,20,30 冷蔵庫本体
11a ,21a ,31a 内殻
11b ,21b ,31b 外殻
12,22,32 貫通孔
13,23,33 補強
14,24,34 雌ねじ
15,25,35 雄ねじ
16,26 蓋体
17,27 蓋枠
18 ビス
19 断熱材
36 小部屋
38 簀の子
37 蓋
H 嵌め殺し構造
P,O パッキング
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
Claims (5)
- 【請求項1】 冷蔵庫本体の底部外殻に雌ねじを固着
し、この雌ねじに雄ねじを螺合し、この雄ねじの頭部に
回転力伝達構造でもって蓋体を嵌め、上記蓋体は水切り
構造を介して内殻に取付けられた蓋枠に回転可能に嵌め
合わされてなる冷蔵庫レベル調整機構。 - 【請求項2】 上記蓋体の水切り構造は、蓋体の外周に
凹溝または凸条が形成され、蓋体を受容する蓋枠は分割
され、その内周縁には上記凹溝に嵌まる凸条または上記
凸条が嵌まる凹溝が形成され、上記蓋枠はパッキングを
介して内殻の開口に取付けられてなる請求項1に記載の
冷蔵庫レベル調整機構。 - 【請求項3】 上記蓋体の水切り構造は、蓋体と蓋枠と
が対向する部分に互いに対応する環状凸条と環状凹溝を
設け、この環状凸条と環状凹溝が互いに嵌まりあってな
る請求項1に記載の冷蔵庫レベル調整機構。 - 【請求項4】 冷蔵庫本体の外殻に雌ねじを、この雌ね
じに螺合した雄ねじの延長が側壁内部に納まるように固
着し、上記雄ねじの頭部が位置する側壁内殻に蓋付き窓
を設けてなる冷蔵庫レベル調整機構。 - 【請求項5】 上記底部外殻に補強を施して雌ねじを固
着してなる請求項1乃至4のいずれかに記載の冷蔵庫レ
ベル調整機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001334179A JP2003139466A (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 冷蔵庫レベル調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001334179A JP2003139466A (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 冷蔵庫レベル調整機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003139466A true JP2003139466A (ja) | 2003-05-14 |
Family
ID=19149347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001334179A Pending JP2003139466A (ja) | 2001-10-31 | 2001-10-31 | 冷蔵庫レベル調整機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003139466A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100533016C (zh) * | 2005-05-10 | 2009-08-26 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冰箱高度调节装置 |
WO2022066727A1 (en) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 | True Manufacturing Company, Inc. | Refrigerator cabinet |
EP4151128A3 (en) * | 2021-09-21 | 2023-05-17 | True Manufacturing Co., Inc. | Refrigerator cabinet |
-
2001
- 2001-10-31 JP JP2001334179A patent/JP2003139466A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100533016C (zh) * | 2005-05-10 | 2009-08-26 | 乐金电子(天津)电器有限公司 | 冰箱高度调节装置 |
WO2022066727A1 (en) * | 2020-09-24 | 2022-03-31 | True Manufacturing Company, Inc. | Refrigerator cabinet |
EP4151128A3 (en) * | 2021-09-21 | 2023-05-17 | True Manufacturing Co., Inc. | Refrigerator cabinet |
US11723463B2 (en) | 2021-09-21 | 2023-08-15 | True Manufacturing Co., Inc. | Refrigerator cabinet |
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