JP2003135326A - 掃除機の吸込口体 - Google Patents
掃除機の吸込口体Info
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Abstract
ーズに集塵する、集塵性能に優れた掃除機の吸込口体を
得ることを目的としている。 【解決手段】 被清掃面に向って吸込口3が形成された
吸込口本体1と、吸込口本体1の前方に形成されて吸込
口3と連通し、被清掃面の塵埃を掃き飛ばす回転清掃体
4を回転可能に収納する吸入室5と、吸込口本体1の後
方に形成され、吸込口3からの塵埃が誘導される誘導室
6と、吸入室5と誘導室6とを連通し、回転清掃体4の
回転軸方向の幅とほぼ等しい幅で開口形成された誘導口
7とを備えたものである。
Description
する駆動手段を備えた掃除機の吸込口体に関するもので
ある。
67号公報に記載された従来の掃除機の吸込口体を示す
側面断面図、図19は平面断面図である。吸込口本体3
0の前部には、床面側に開口した吸込口31を備えた吸
入室32が設けられ、吸入室32は連通管33を介して
掃除機本体(図示せず)と連通している。34は吸入室
32内に回転自在に設けられた回転清掃体で、吸込口本
体30内に収容された駆動手段により高速回転する。3
5は回転清掃体34に設けられたブラシ、36は吸込室
32のほぼ中央に連通して区画形成された風路室であ
る。掃除を行う際、吸込口本体30の床面上での走行に
より、床面が絨毯等の場合、駆動手段によって回転する
回転清掃体34のブラシ35が床面から塵埃を掃き飛ば
して吸込口31から風路室36を通って連通管33へ吸
塵していた。
来の構成では、回転清掃体34により掃き飛ばされた塵
埃が吸入室31の壁面37に衝突し、再び床面へ落下し
てしまうことがあり、落下した塵埃を再度吸引したり、
壁面37に衝突した塵埃を落下する前に吸引するために
は、流速の速い気流を発生させる必要があった。したが
って、大型のブロアモータを用いなければならず、消費
電力が大きくなるとともに、掃除機本体の質量が重くな
り、ブロアモータに起因した回転騒音が大きくなるなど
という課題があった。また、吸引力が大きいと吸込口が
絨毯等に吸い付く力が大きくなるため、走行性が低下す
るという課題もあった。
れたものであり、集塵性能に優れた掃除機の吸込口体を
提供することを目的とする。
吸込口体は、被清掃面に向って吸込口が形成された吸込
口本体と、前記吸込口本体の前方に形成されて前記吸込
口と連通し、前記被清掃面の塵埃を掃き飛ばす清掃体を
回転可能に収納する吸入室と、前記吸込口本体の後方に
形成され、前記吸込口からの塵埃が誘導される誘導室
と、前記吸入室と前記誘導室とを連通し、前記清掃体の
回転軸方向の幅とほぼ等しい幅で開口形成された誘導口
とを備えたものである。
側が低く、前記誘導室側が高い傾斜を有する誘導傾斜が
設けられているものである。
方に向って下方傾斜した底面、前記吸込口側が低くかつ
前記底面に対向する方向に上方傾斜した上面、前記吸込
口本体の後方中央部分に向って傾斜を有する背面、前記
吸込口本体の後方中央部分に向けた傾斜を有する側面の
うち少なくとも1つを備えたものである。
方向の傾斜を有する上面を設けたものである。
形成したものである。
面との間に前記誘導口から外部に塵埃が放出することを
防ぐ空隙または段差を設けたものである。
説明する。図1は本発明の実施の形態1に係る掃除機の
吸込口体を示す中央部の側面断面図、図2は吸込口体端
部の側面断面図、図3は吸込口体中央部の平面断面図、
図4は吸込口体上端部の平面断面図、図5は吸込口体の
平面図である。図において、1は吸込口本体、2は吸込
口本体1後方に設けられた連結筒であり、吸込口本体1
は連結筒2を介して掃除機本体(図示せず)と連通して
いる。また、吸込口本体1には、下面に吸込口3が開口
形成され、回転清掃体4を回転可能に収納する吸入室5
が形成されている。4aは回転清掃体4に設けられたブ
ラシである。6は吸込口本体1の後方に設けられ連結筒
2と連通する誘導室、7は吸入室5と誘導室6を連通す
る誘導口であり、回転清掃体4の回転軸方向の幅とほぼ
同じ幅で開口形成されている。8は誘導口7の底部に設
けられた誘導斜面であり、吸入室5側が低く誘導室6側
が高くなるように傾斜している。9は誘導室6の底面を
示す誘導底面であり、水平面、傾斜面、傾斜曲面等で形
成されている。実施の形態1では、誘導口7側が高く連
結筒2側が低くなるように傾斜した傾斜面の構成につい
て記載している。9aは誘導底面9の連結筒2との接合
部であり、誘導底面9と連結筒2は同一面で接合されて
いる。
導上面であり、誘導斜面8と同じ方向の傾斜を有してい
る。また、誘導上面10は吸入室5の上面5aと一体的
に形成されている。11は誘導室6の連結筒2側を示す
誘導背面であり、その上部は誘導底面9に対して向かい
合うように誘導室6内側に傾斜している。12は吸込口
本体1の前方両端部にそれぞれ設けた走行用の前車輪、
13は吸込口本体1の後方に設けた後車輪である。14
は吸入室5の上面5a及び誘導上面10の上部に設けら
れた駆動室であり、図2に示すとおり、ベルト15aを
介して回転清掃体4を高速回転させる駆動手段15が収
容されている。図3において、16は誘導室6の側面を
示す誘導側面であり、誘導傾斜8の側端部分から連結筒
2側へ傾斜しており、その傾斜角は45°以上となるよ
うに形成されている。
る。回転清掃体4は駆動手段15、ベルト15aにより
吸込口3から塵埃を誘導室6へ掃き飛ばす方向に高速回
転し、ブラシ4aで床面の塵埃を掃き飛ばす。そして、
掃き飛ばされた塵埃は誘導口7から塵埃の慣性力と空気
流により誘導室6へ入り、連結筒2から掃除機本体(図
示せず)へ吸塵される。
吸込口体は、回転清掃体4とほぼ同一の幅で誘導口7が
開口しているため、回転清掃体4のどの位置で掃き飛ば
された塵埃も誘導口7を介して誘導室6へ入れることが
できる。また、例えば少ない風量で掃除する時も、回転
清掃体4に掃き飛ばされた塵埃は自らの慣性力と空気流
で誘導室6へ集塵され、さらに掃除機本体へ吸塵される
ので、集塵効率が向上する。また、吸込口3が絨毯等に
吸い付くほどの吸引力が必要ないため、走行性がよい。
8と同じ方向の傾斜を有しているので、誘導口7から入
った塵埃が誘導上面10に衝突・反発しても、誘導室6
内へ反発するように塵埃を誘導するとともに、吸引気流
を整流して塵埃をスムーズに誘導室6へ吸引することが
できる。また、誘導斜面8は、図1及び2に示すよう
に、下端を回転清掃体4と床面との交点のうち誘導口7
側の交点Xの接線より低い位置に設けたので、塵埃が回
転清掃体4から掃き飛ばされる時の飛び出し角度がおお
よそ床面交点の接線方向を中心とした分布であることを
考慮すると、塵埃は誘導斜面8に沿ってまたは衝突して
反発しながらもスムーズに誘導室6内に誘導される。さ
らにまた、誘導口7の誘導斜面8の下端と床面との隙間
を捕集目的の塵埃が通過できない程度にすれば、誘導口
7の後方へ塵埃を残すことなく、効率よく吸塵できるも
のである。
いるので、誘導底面9に落下した塵埃は重力により接合
部9a側に滑り落ちる。そして、誘導底面9と連結筒2
は同一面で接合されているので、塵埃は容易に連結筒2
へ誘導される。また、誘導背面11上部は誘導室6内側
に向って傾斜しているので、連結筒2への吸引気流を整
流する。さらに、回転清掃体4で掃き飛ばされた塵埃は
誘導背面11に衝突・反発しても誘導底面9側に誘導さ
れるので、誘導口7から放出してしまうことを防止して
いる。
しているので、回転清掃体4端部で掃き飛ばされた塵埃
は誘導側面16に衝突・反発し、誘導室6中心側、連結
筒2側に誘導される。これにより吸塵性能が向上すると
ともに、吸引口体の外形・体積を小さくする効果が得ら
れる。
導底面9、誘導上面10、誘導背面11、誘導側面1
6)に傾斜を設けることで、塵埃の誘導と吸気流制御に
よりスムーズな集塵を実現でき、吸塵性能が向上する。
に配置することにより誘導室6のスペースを十分確保す
ることができる。
の形態を示す吸込口体の側面断面図であり、図におい
て、図1〜図5に示す構成に相当する構成には同じ符号
を付し説明を省略する。また、図6、図7、図8におい
て、誘導底面9は傾斜していないが傾斜させてもよい。
図6は誘導斜面8aと誘導底面9とが連続した面で一体
的に形成され、接続部分に段差がない形状を示してい
る。これにより、塵埃をスムーズに誘導することができ
る。図7は誘導斜面8bと誘導底面9との接続部分に段
差Yが形成されている。この段差Yにより吸込口本体1
が掃除中に持ち上げられ誘導口7が下向きになっても、
誘導底面9にある塵埃が重力により誘導口7側にすべり
落ちていくが、塵埃は段差Yにあたって保持され、誘導
口7から放出されることを防止する。図8は誘導斜面8
cと誘導底面9との間に空隙Zを設け、図7同様、吸込
口本体1が掃除中に持ち上げられ誘導口7が下向きにな
っても、塵埃は空隙Zに溜まり、誘導口7から放出する
ことを防ぐことができる。図9は誘導斜面8dと誘導底
面9とが連続した曲面で一体的に形成された形状を示し
ている。さらにスムーズに塵埃を誘導することができ
る。
4aの植毛角度の一例を示す図であり、図中、Aはブラ
シ4aと床面との接触ラインを示し、Bは接線ラインA
の法線を示している。図に示すように、ブラシ4aは、
法線Bがそれぞれ連結筒2の方向へ向くように植毛され
ている。この構成により、塵埃は、ブラシ4aによって
法線B方向に掃き飛ばされるため、効率よく連結筒2か
ら吸塵される。
態2に係る掃除機の吸込口体を示す中央部の側面断面
図、図12は吸込口体端部の側面断面図、図13は吸込
口体中央部の平面断面図、図14は吸込口体上端部の平
面断面図、図15は吸込口体の平面図である。図におい
て、実施の形態1と同一または相当する構成には同じ符
号を付し説明を省略する。図中、17は吸込口本体1に
形成されたダクトであり、誘導上面10から誘導底面9
近傍まで延設されており、外部からの空気が誘導室6内
に吸入される。ダクト17から吸引された空気は連結筒
2へ流れる誘引気流を形成し、誘導底面9の塵埃を連結
筒2へ搬送する。ダクト17から吸引される誘引気流に
よって誘導底面9の塵埃をスムーズに掃除機本体へ吸塵
することができる。
態3に係る掃除機の吸込口体を示す端部の側面断面図、
図17は吸込口体中央部の平面断面図である。図におい
て、実施の形態1と同一または相当する構成には同じ符
号を付し説明を省略する。図中、18は誘導室6の一側
面に形成する誘導側面であり、図17に示すとおり、吸
込口本体1の端部から連結筒2側に傾斜して形成されて
いる。19は誘導室6の側面であり、連結筒2側には傾
斜されていない。実施の形態3では、吸込口本体1の外
観がほぼ矩形になるように構成されており、駆動手段1
5、ベルト15aを配置する駆動室14を、誘導側面1
8と吸込口本体1の外殻との間に形成している。回転清
掃体4により掃き飛ばされた塵埃は、誘導口7より誘導
室6へ塵埃の慣性力と空気流により入る。そして、塵埃
は、誘導斜面8、誘導背面11、誘導側面18の傾斜に
よって、スムーズに吸塵される。
れるものである。吸込口本体の前方に形成されて吸込口
と連通し、被清掃面の塵埃を掃き飛ばす清掃体を回転可
能に収納する吸入室と、吸込口本体の後方に形成され、
吸込口からの塵埃が誘導される誘導室と、吸入室と誘導
室とを連通し、清掃体の回転軸方向の幅とほぼ等しい幅
で開口形成された誘導口とを備えたので、清掃体のどの
位置で掃き飛ばされた塵埃も、慣性力により、自ら誘導
室に入り込み、低風量でも高い集塵性能を得ることがで
きる。
く、誘導室側が高い傾斜を有する誘導傾斜が設けられて
いるので、清掃体で掃き飛ばされた塵埃をスムーズに誘
導室へ誘導することができ、集塵性能が向上する。
て下方傾斜した底面、吸込口側が低くかつ底面に対向す
る方向に上方傾斜した上面、吸込口本体の後方中央部分
に向って傾斜を有する背面、吸込口本体の後方中央部分
に向けた傾斜を有する側面のうち少なくとも1つを備え
たので、傾斜による塵埃の衝突・反発を利用して塵埃を
誘導室内へ誘導するとともに、誘導室への吸引気流を整
流することができ、集塵性能が向上する。
斜を有する上面を設けたので、塵埃の衝突・反発を利用
して塵埃を誘導室内へ誘導するとともに、誘導室への吸
引気流を整流することができ、塵埃をスムーズに誘導室
へ誘導し、集塵性能が向上する。
したので、例えば誘導口以外の吸引経路から連結筒へ向
かう吸引気流が発生し、誘導室の塵埃を連結筒へ誘導す
ることができ、集塵性能が向上する。
間に誘導口から外部に塵埃が放出することを防ぐ空隙ま
たは段差を設けたので、吸込口体を持ち上げた時に誘導
室の底面にある塵埃が逆流するのを防止し、塵埃の再放
出防止効果が得られる。
体を示す中央部の側面断面図である。
体を示す端部の側面断面図である。
体を示す中央部の平面断面図である。
体を示す上端部の平面断面図である。
体を示す平面図である。
の別の形態を示す側面断面図である。
面の別の形態を示す側面断面図である。
の別の形態を示す側面断面図である。
の別の形態を示す側面断面図である。
の塵埃の掃き飛ばし方向を説明する図である。
体を示す中央部の側面断面図である。
口体を示す端部の側面断面図である。
口体を示す中央部の平面断面図である。
口体を示す上端部の平面断面図である。
口体を示す平面図である。
口体を示す端部の側面断面図である。
口体を示す中央部の平面断面図である。
る側面断面図である。
図である。
掃体、4a ブラシ、5 吸入室、6 誘導室、7 誘
導口、8 誘導斜面、9 誘導底面、10 誘導上面、
11 誘導背面、14 駆動室、15 駆動手段、15
a ベルト、16 誘導側面、17 ダクト、18 誘
導側面、19 側面。
Claims (6)
- 【請求項1】 被清掃面に向って吸込口が形成された吸
込口本体と、前記吸込口本体の前方に形成されて前記吸
込口と連通し、前記被清掃面の塵埃を掃き飛ばす清掃体
を回転可能に収納する吸入室と、前記吸込口本体の後方
に形成され、前記吸込口からの塵埃が誘導される誘導室
と、前記吸入室と前記誘導室とを連通し、前記清掃体の
回転軸方向の幅とほぼ等しい幅で開口形成された誘導口
と、を備えたことを特徴とする掃除機の吸込口体。 - 【請求項2】 前記誘導口の底部には、前記吸込口側が
低く、前記誘導室側が高い傾斜を有する誘導傾斜が設け
られていることを特徴とする請求項1記載の掃除機の吸
込口体。 - 【請求項3】 前記誘導室は、前記吸込口本体の後方に
向って下方傾斜した底面、前記吸込口側が低くかつ前記
底面に対向する方向に上方傾斜した上面、前記吸込口本
体の後方中央部分に向って傾斜を有する背面、前記吸込
口本体の後方中央部分に向けた傾斜を有する側面のうち
少なくとも1つを備えたことを特徴とする請求項1、2
のいずれか1つに記載の掃除機の吸込口体。 - 【請求項4】 前記誘導室は、前記誘導斜面と同じ方向
の傾斜を有する上面を設けたことを特徴とする請求項
1、2のいずれか1つに掃除機の吸込口体。 - 【請求項5】 前記誘導室内に外気を導くダクトを形成
したことを特徴とする請求項1、2、3、4のいずれか
1つに記載の掃除機の吸込口体。 - 【請求項6】 前記誘導室には、前記誘導傾斜と底面と
の間に前記誘導口から外部に塵埃が放出することを防ぐ
空隙または段差を設けたことを特徴とする請求項1、
2、3、4、5のいずれか1つに記載の掃除機の吸込口
体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001341415A JP4347538B2 (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 掃除機の吸込口体 |
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JP2001341415A JP4347538B2 (ja) | 2001-11-07 | 2001-11-07 | 掃除機の吸込口体 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP4347538B2 JP4347538B2 (ja) | 2009-10-21 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009039402A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Twinbird Corp | 電気掃除機 |
JP2014528313A (ja) * | 2011-10-03 | 2014-10-27 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 真空掃除機の床面ノズル |
KR20200007489A (ko) * | 2018-07-13 | 2020-01-22 | 주식회사 아이포바인 | 진공 청소기용 이물질 흡입장치 |
-
2001
- 2001-11-07 JP JP2001341415A patent/JP4347538B2/ja not_active Expired - Fee Related
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US11253121B2 (en) | 2011-10-03 | 2022-02-22 | Koninklijke Philips N.V. | Floor nozzle for vacuum cleaner |
KR20200007489A (ko) * | 2018-07-13 | 2020-01-22 | 주식회사 아이포바인 | 진공 청소기용 이물질 흡입장치 |
KR102094660B1 (ko) | 2018-07-13 | 2020-03-30 | (주)아이포바인 | 진공 청소기용 이물질 흡입장치 |
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---|---|
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