JP2003133974A - 高周波装置 - Google Patents

高周波装置

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JP2003133974A
JP2003133974A JP2001330453A JP2001330453A JP2003133974A JP 2003133974 A JP2003133974 A JP 2003133974A JP 2001330453 A JP2001330453 A JP 2001330453A JP 2001330453 A JP2001330453 A JP 2001330453A JP 2003133974 A JP2003133974 A JP 2003133974A
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Japan
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frequency
local oscillator
mixer
input
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JP2001330453A
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Hirotoshi Takeuchi
博敏 竹内
Akira Fujishima
明 藤島
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 携帯電話と携帯テレビが同一筐体内に実装さ
れた高周波装置の小型化を図る。 【解決手段】 携帯テレビの局部発振器62から出力さ
れる発振周波数は、携帯電話のアンテナスイッチ45の
一方の端子へ入力される送信周波数や電力増幅器55か
ら出力される周波数や局部発振器48から出力される周
波数とは異なる周波数とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話と携帯テ
レビとが同一筐体内に実装された高周波装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の高周波装置は図2に示すように、
高周波装置1は携帯電話2と携帯テレビ3とが同一筐体
内に実装されていた。そして、携帯電話2は、アンテナ
4に接続されたアンテナスイッチ5と、このアンテナス
イッチ5の一方の端子に接続されたSAWフィルタ6
と、このSAWフィルタ6の出力が接続された低雑音増
幅器7と、この低雑音増幅器7の出力が一方の入力に接
続されるとともに、他方の入力には局部発振器8の出力
が接続された混合器9と、この混合器9の出力が接続さ
れた復調器10と、この復調器10の出力が接続された
音声出力器11と、音声入力器12と、この音声入力器
12の出力が接続された変調器13と、この変調器13
の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方の入力
には局部発振器8の出力が接続された混合器14と、こ
の混合器14の出力が接続された電力増幅器15と、こ
の電力増幅器15の出力とアンテナスイッチ5の他方の
端子との間に接続されたローパスフィルタ16と、前記
局部発振器8にループ接続されたPLL回路17とから
構成されていた。
【0003】また、携帯テレビ3は、地上波ディジタル
信号が入力されるアンテナ20と、このアンテナ20に
接続された高周波増幅器21と、この高周波増幅器21
の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方の入力
には局部発振器22の出力が接続された混合器23と、
この混合器23の出力が接続されたバンドパスフィルタ
24と、このバンドパスフィルタ24の出力が一方の入
力に接続されるとともに、他方の入力には局部発振器2
5の出力が接続された混合器26と、この混合器26の
出力が接続された復調器27と、この復調器27の画像
出力端子に接続された画像表示器28と、復調器27の
音声出力端子に接続された音声出力器29と、前記局部
発振器22にループ接続されたPLL回路30とから構
成されていた。
【0004】そして、携帯電話2と携帯テレビ3との間
には、夫々単独の携帯電話2或いは携帯テレビ3に設け
られた個別のシールドとは別に特別のシールド板31が
設けられていた。この特別のシールド板31は、携帯電
話2と携帯テレビ3との間で妨害を生じさせないために
装着されたものである。即ち、このシールド板31が無
いと、局部発振器22の発振周波数が携帯電話2側へ洩
れ、携帯電話2に雑音が入ったり、最悪の場合通話不能
になること等が考えられるので、これを防止するためで
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の構成では、夫々単独の携帯電話2或いは携帯テ
レビ3に設けられた個別のシールドとは別に特別のシー
ルド板31を設ける必要があった。そのため、どうして
も大型化してしまうという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するも
ので、小型化された高周波装置を提供することを目的と
したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の高周波装置は、第2の局部発振器から出力さ
れる発振周波数は、アンテナスイッチの一方の端子へ入
力される周波数や電力増幅器から出力される周波数や第
1の局部発振器から出力される周波数とは異なる周波数
としたものである。
【0008】これにより、本高周波装置を小型化するこ
とができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、携帯電話と携帯テレビとが同一筐体内に実装された
高周波装置であって、前記携帯電話はアンテナに接続さ
れたアンテナスイッチと、このアンテナスイッチの一方
の端子に接続されたフィルタと、このフィルタの出力が
接続された低雑音増幅器と、この低雑音増幅器の出力が
一方の入力に接続されるとともに、他方の入力には第1
の局部発振器の出力が接続された第1の混合器と、この
第1の混合器の出力が接続された第1の復調器と、この
第1の復調器の出力が接続された第1の音声出力器と、
音声を電気信号に変換する音声入力器と、この音声入力
器の出力が接続された変調器と、この変調器の出力が一
方の入力に接続されるとともに、他方の入力には前記第
1の局部発振器の出力が接続された第2の混合器と、こ
の第2の混合器の出力が接続された電力増幅器と、この
電力増幅器の出力と前記アンテナスイッチの他方の端子
との間に接続されたローパスフィルタとから成り、前記
携帯テレビは、地上波ディジタル信号が入力されるアン
テナと、このアンテナに接続された高周波増幅器と、こ
の高周波増幅器の出力が一方の入力に接続されるととも
に、他方の入力には第2の局部発振器の出力が接続され
た第3の混合器と、この第3の混合器の出力が接続され
たバンドパスフィルタと、このバンドパスフィルタの出
力が供給される第2の復調器と、この復調器の画像出力
端子に接続された画像表示器と、前記第2の復調器の音
声出力端子に接続された第2の音声出力器とから成り、
前記第2の局部発振器から出力される発振周波数は、前
記アンテナスイッチの一方の端子へ入力される周波数や
前記電力増幅器から出力される周波数や前記第1の局部
発振器から出力される周波数とは異なる周波数とした高
周波装置であり、このような第2の局部発振器の発振周
波数を選ぶことにより、従来のように、携帯電話と携帯
テレビとの間に、夫々単独の携帯電話或いは携帯テレビ
に設けられた個別のシールドとは別に特別のシールド板
を設けなくても、第2の局部発振器の発振周波数が携帯
電話に妨害を与えることは無く、小型化を図ることがで
きる。このことにより、特別のシールド板が無くとも携
帯電話に雑音が入ることはない。
【0010】また、第1の局部発振器の出力や電力増幅
器の出力が第2の局部発振器に妨害を与えることも無い
ので、C/Nが悪くなってエラーが増加するようなこと
も無い。
【0011】請求項2に記載の発明は、地上波ディジタ
ル信号と第2の局部発振器とが混合されて第3の混合器
から出力される中間周波数信号は1202MHz以上で
あって、且つ1208MHz以下と成るように設定され
た請求項1に記載の高周波装置であり、中間周波数によ
り容易に妨害周波数が生成しないように管理することが
できる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
おける高周波装置の回路図である。本発明の高周波装置
41は、携帯電話42と携帯テレビ43とが同一筐体内
に実装されたものである。そして、携帯電話42はアン
テナ44に接続されたアンテナスイッチ45と、このア
ンテナスイッチ45の一方の端子に接続されたSAW
(表面弾性波)フィルタ46と、このSAWフィルタ4
6の出力が接続された低雑音増幅器47と、この低雑音
増幅器47の出力が一方の入力に接続されるとともに、
他方の入力には局部発振器48の出力が接続された混合
器49と、この混合器49の出力が接続された復調器5
0と、この復調器50の出力が接続された音声出力器
(スピーカ又はレシーバ)51と、音声を電気信号に変
換する音声入力器(マイクロフォン)52と、この音声
入力器52の出力が接続された変調器53と、この変調
器53の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方
の入力には局部発振器48の出力が接続された混合器5
4と、この混合器54の出力が接続された電力増幅器5
5と、この電力増幅器55の出力とアンテナスイッチ4
5の他方の端子との間に接続されたローパスフィルタ5
6と、前記局部発振器48にループ接続されたPLL回
路57とから構成されている。
【0013】また、携帯テレビ43は、地上波ディジタ
ル信号が入力されるアンテナ60と、このアンテナ60
に接続された高周波増幅器61と、この高周波増幅器6
1の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方の入
力には局部発振器62の出力が接続された混合器63
と、この混合器63の出力が接続されたバンドパスフィ
ルタ64と、このバンドパスフィルタ64の出力が一方
の入力に接続されるとともに、他方の入力には局部発振
器65の出力が接続された混合器66と、この混合器6
6の出力が接続された復調器67と、この復調器67の
画像出力端子に接続された画像表示器(液晶ディスプレ
イ又はブラウン管等)68と、復調器67の音声出力端
子に接続された音声出力器69と、前記局部発振器62
にループ接続されたPLL回路70とから構成されてい
る。
【0014】ここで、携帯テレビ43のアンテナ60に
入力されるディジタル地上波信号は、VHF帯(90M
Hz〜220MHz)とUHF帯(470MHz〜77
0MHz)とから成り、携帯電話42の使用周波数は、
PDCの1.5MHz帯(1270MHz〜1500M
Hz)とWCDMA帯(1920MHz〜2170MH
z)とから成る。
【0015】このような、周波数帯に使用する携帯テレ
ビ43の混合器63から出力される中間周波数を120
5MHzに設定するように、局部発振器62の周波数を
制御して、携帯電話42と携帯テレビ43間の悪影響を
防止している。なお、この中間周波数は、1202MH
z以上1208MHzであれば良く、本実施の形態では
その中間の値(1205MHz)に設定することによ
り、より余裕度の大きな安全性を確保している。
【0016】このような値に設定することにより、局部
発振器62から出力される発振周波数は、アンテナスイ
ッチ45の一方の端子へ入力される周波数(携帯電話の
受信周波数)や電力増幅器55から出力される周波数
(携帯電話の送信周波数)及び局部発振器48から出力
される周波数と異なる周波数にすることができる。
【0017】このように局部発振器62の発振周波数を
選ぶことにより、従来のように、携帯電話2と携帯テレ
ビ3との間に、夫々単独の携帯電話2或いは携帯テレビ
3に設けられた個別のシールドとは別に特別のシールド
板31を設ける必要はない。即ち、局部発振器62の発
振周波数が携帯電話42に妨害を与えることは無く、小
型化を図ることができる。従って、特別のシールド板3
1が無くとも携帯電話42に雑音が入ることはない。
【0018】また、局部発振器48の出力や電力増幅器
55の出力が局部発振器62に妨害を与えることも無い
ので、携帯テレビ43のC/Nが悪くなってエラーが増
加するようなことも無い。
【0019】また、局部発振器62から出力される周波
数は、混合器63から出力される中間周波数信号で管理
しているので、容易に妨害周波数が生成しないように管
理することができる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波装置によれ
ば、第2の局部発振器から出力される発振周波数は、ア
ンテナスイッチの一方の端子へ入力される周波数や電力
増幅器から出力される周波数や第1の局部発振器から出
力される周波数とは異なる周波数としているので、従来
のように、携帯電話と携帯テレビとの間に、夫々単独の
携帯電話或いは携帯テレビに設けられた個別のシールド
とは別に特別のシールド板を設けなくても、第2の局部
発振器の発振周波数が携帯電話に妨害を与えることは無
く、小型化を図ることができる。このことにより、特別
のシールド板が無くとも携帯電話に雑音が入ることはな
い。
【0021】また、第1の局部発振器の出力や電力増幅
器の出力が第2の局部発振器に妨害を与えることも無い
ので、携帯テレビのC/Nが悪くなってエラーが増加す
るようなことも無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における高周波装置のブ
ロック図
【図2】従来の高周波装置のブロック図
【符号の説明】
41 高周波装置 42 携帯電話 43 携帯テレビ 44 アンテナ 45 アンテナスイッチ 46 SAWフィルタ 47 低雑音増幅器 48 局部発振器 49 混合器 50 復調器 51 音声出力器 52 音声入力器 53 変調器 54 混合器 55 電力増幅器 56 ローパスフィルタ 60 アンテナ 61 高周波増幅器 62 局部発振器 63 混合器 64 バンドパスフィルタ 67 復調器 68 画像表示器 69 音声出力器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5K011 AA15 DA06 EA01 JA01 JA09 KA04 5K020 AA02 BB05 DD01 GG01 5K052 BB03 DD16 FF26 GG22 5K061 AA10 BB07 BB12 BB17 CC02 CC08 CC11 CC14 CC45 JJ24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話と携帯テレビとが同一筐体内に
    実装された高周波装置であって、前記携帯電話はアンテ
    ナに接続されたアンテナスイッチと、このアンテナスイ
    ッチの一方の端子に接続されたフィルタと、このフィル
    タの出力が接続された低雑音増幅器と、この低雑音増幅
    器の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方の入
    力には第1の局部発振器の出力が接続された第1の混合
    器と、この第1の混合器の出力が接続された第1の復調
    器と、この第1の復調器の出力が接続された第1の音声
    出力器と、音声を電気信号に変換する音声入力器と、こ
    の音声入力器の出力が接続された変調器と、この変調器
    の出力が一方の入力に接続されるとともに、他方の入力
    には前記第1の局部発振器の出力が接続された第2の混
    合器と、この第2の混合器の出力が接続された電力増幅
    器と、この電力増幅器の出力と前記アンテナスイッチの
    他方の端子との間に接続されたローパスフィルタとから
    成り、前記携帯テレビは、地上波ディジタル信号が入力
    されるアンテナと、このアンテナに接続された高周波増
    幅器と、この高周波増幅器の出力が一方の入力に接続さ
    れるとともに、他方の入力には第2の局部発振器の出力
    が接続された第3の混合器と、この第3の混合器の出力
    が接続されたバンドパスフィルタと、このバンドパスフ
    ィルタの出力が供給される第2の復調器と、この復調器
    の画像出力端子に接続された画像表示器と、前記第2の
    復調器の音声出力端子に接続された第2の音声出力器と
    から成り、前記第2の局部発振器から出力される発振周
    波数は、前記アンテナスイッチの一方の端子へ入力され
    る周波数や前記電力増幅器から出力される周波数や前記
    第1の局部発振器から出力される周波数とは異なる周波
    数とした高周波装置。
  2. 【請求項2】 地上波ディジタル信号と第2の局部発振
    器とが混合されて第3の混合器から出力される中間周波
    数信号は1202MHz以上であって、且つ1208M
    Hz以下と成るように設定された請求項1に記載の高周
    波装置。
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