JP2003132464A - セキュリティシステム - Google Patents

セキュリティシステム

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JP2003132464A
JP2003132464A JP2001323801A JP2001323801A JP2003132464A JP 2003132464 A JP2003132464 A JP 2003132464A JP 2001323801 A JP2001323801 A JP 2001323801A JP 2001323801 A JP2001323801 A JP 2001323801A JP 2003132464 A JP2003132464 A JP 2003132464A
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Japan
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monitoring
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monitor
security system
function
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JP2001323801A
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English (en)
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Yoshiaki Okatome
善明 岡留
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D T P KK
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D T P KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のような監視センターを要することな
く、ユーザベースでのニーズに迅速かつ忠実に対応可能
で、しかも現場とユーザとの間で双方向の監視/指示情
報の交換が行えるセキュリティシステムを提供する。 【解決手段】 監視機能と、監視情報を蓄積する記憶機
能と、外部と通信する通信制御機能とを少なくとも備え
る監視用装置11と、上記監視情報を受信してモニタ
し、かつ、上記通信制御機能により受信させて上記監視
機能を外部からリモート操作するための指示情報を送信
するモニタ13と、監視用装置11と、モニタ13との
間で授受される監視情報および指示情報を伝送するネッ
トワーク12と、から構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティシス
テムに関する。
【0002】近年、財産、安全等の保全に対する関心が
急速に高まっており、例えば防犯用、防災用あるいは病
院での患者監視用等、あるゆる分野において、一層高機
能なセキュリティシステムが要望されている。
【0003】
【従来の技術】現状の一般的なセキュリティシステムと
しては、いわゆる警備保証会社により運用されているセ
キュリティシステムがあり、公共用のみならず一般家庭
用としても広く普及しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した現状の一般的
なセキュリティシステムにはいくつかの問題がある。
【0005】その第1は、セキュリティシステムの運用
がいわゆる監視センターを中心にして行われているた
め、リアルタイム性に欠けることである。例えば、セキ
ュリティシステムを備える個人宅において、盗難事件が
発生したものと仮定した場合、警備保障会社によるセキ
ュリティシステムでは、何らかのセンサにより不審者の
侵入を検知し、これを電話回線を経由して上記監視セン
ターに伝えるという手順をとることから、リアルタイム
性に欠けてしまう。
【0006】第2の問題は、いわゆるオンラインでの適
切な対応がきわめて困難であることである。例えばセキ
ュリティシステムを備える病院において、担当の医師が
出先から当該患者に対しその容体に応じて最適な処置を
行う、といったようなことは、警備保障会社によるセキ
ュリティシステムではきわめて困難である。
【0007】したがって本発明は、上記の問題点に鑑
み、リアルタイムで、かつ、オンラインでの適切な対応
を施すことが可能なセキュリティシステムを提供するこ
とを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の基本構成
を表す図である。
【0009】本図において、本発明に係るセキュリティ
システム10は、複数の監視用装置11と、これらと対
をなすモニタ13と、監視用装置11とモニタ13との
間の通信を担うネットワーク12とから構成される。
【0010】さらに具体的に説明すると、監視用装置1
1は、被監視対象Sを監視する監視機能aと、この監視
機能による監視情報Imを蓄積する記憶機能bと、外部
と通信する通信制御機能cとを少なくとも備える。ただ
し、機能a,bおよびcは、図中、一番上の装置11に
ついてのみ示す。他も同様である。
【0011】モニタ13は、監視用装置11内の上記の
通信制御機能cにより送信された監視情報Imを受信し
てモニタし、かつ、監視用装置11内の上記の通信制御
機能cにより受信させて監視機能aを外部からリモート
操作するための指示情報Iiを送信する。
【0012】そしてネットワーク12は、監視用装置1
1とモニタ13との間で授受される監視情報Imおよび
指示情報Iiを伝送する。
【0013】図1に示すように、本発明によるセキュリ
ティシステム10は、警備保障会社で運用されているセ
キュリティシステムに一般的な既述の監視センターを全
く排除しており、この結果、前述したリアルタイム性
と、オンラインでの適切な対応と、を可能にする。
【0014】
【発明の実施の形態】図2は図1の構成の具体例を示す
図である。
【0015】監視用装置11としては、監視用ビデオカ
メラ21と、各種監視用センサ22とが示されている。
各種監視用センサ22としては、火災検知センサ、煙検
知センサ、ガス漏れ検知センサ、ドア開閉センサ等、種
々ある。なお、これらセンサ22については、図1に示
した記憶機能bは必ずしも必要ではない。
【0016】したがって、セキュリティシステム10に
おける監視用装置11は監視用ビデオカメラ21であ
る。
【0017】またセキュリティシステム10における監
視用装置11はさらに各種監視用センサ22を含むこと
ができる。
【0018】一方モニタ13について見ると、これらモ
ニタ13は、携帯電話31、携帯端末32、コンピュー
タ33、カーナビゲーション用モニタ34およびブラウ
ザ機能付き端末35のうちの少なくとも1つである。
【0019】したがって、これらモニタ13と監視用装
置11との間に介在するネットワーク12は、インター
ネットおよびセルラー網の少なくとも一方である。ネッ
トワーク12としては、その他、公衆電話網や専用線で
あってもよい。
【0020】モニタ13をなす携帯電話31はPHS電
話でもよい。また携帯端末32としては、PDA(Pers
onal Digital Assistants )を用いることができる。ま
たコンピュータ33はいわゆるパソコンである。
【0021】このように構成されたセキュリティシステ
ム10の使用例について二、三述べる。
【0022】当該セキュリティシステム10の加入者が
外出先で自宅の様子が気になったとき、対応する自宅の
監視用ビデオカメラ21と、携帯電話31を介して通信
を行う。この携帯電話31のモニタ画面には、そのビデ
オカメラ21から撮像した監視情報Imによる画像が写
る。何らかの不審を発見したときは、カメラ21のズー
ムアップを指示する指示情報Iiを発信してもよい。そ
してその不審が、不審者らしきことが分かったときに
は、この携帯電話31より110番通報し、現場への急
行を依頼することができる。
【0023】また他の例として、ある医師が病院Aに勤
務中に、病院Bで監視中の患者について様子が知りたい
場合、病院Aに設けられたコンピュータ33(パソコ
ン)により、対応する病院Bの監視用ビデオカメラ21
より患者の様子を撮像した画像を監視し適切な対応を病
院Aの看護婦に指示することができる。この場合、コン
ピュータ33内のメモリには、これまでの患者の様子を
定期的に収集した画像や、血圧、心拍数等を記録してお
くこともでき、このメモリからの再生により一層正確な
指示を看護婦に与えることもできる。
【0024】一方監視用装置11が工場内のガス漏れ検
知用センサ22であったとすれば、外出先にいる工場管
理者は携帯するPDAにおいて、これまでのセンサデー
タを、ネットワーク12を経由して、蓄積し適当な時期
にそのデータを読み出して分析することができる。もし
分析の結果、何らかの処置を要するならば、当該工場に
電話をして適切な指示を作業者に与えることができる。
【0025】このように本発明のセキュリティシステム
によれば、リアルタイム性とオンライン性を満足したセ
キュリティ管理が可能となる。
【0026】最後に、本セキュリティシステム10に好
適な監視用ビデオカメラについて補足説明をする。
【0027】図3は図2の監視用ビデオカメラとして好
適な一構成例を示す図である。
【0028】本図において、監視用ビデオカメラ21
は、図示のとおり、変化画像情報取得手段41と、画像
圧縮手段42と、記憶手段43と、コンピュータ44と
からなる。
【0029】さらに具体的には、変化画像情報取得手段
41は、被監視対象Sの撮像情報のうち、この被監視対
象Sに変化があったときの画像情報のみを抽出する。
【0030】画像圧縮手段42は、取得した上記の変化
画像情報を情報圧縮する。
【0031】記憶手段43は、情報圧縮した上記の変化
画像情報を記録する。
【0032】コンピュータ44は、変化画像情報取得手
段11と、画像圧縮手段12と、記憶手段13とを制御
する。
【0033】そして、コンピュータ44に制御される通
信制御手段15がさらに設けられている。すなわち、記
憶手段13から読み出した上記の変化画像情報をネット
ワーク12に送信するための通信制御手段15を有して
いる。
【0034】変化画像情報取得手段11は、被監視対象
Sを常時撮像してはいるものの、被監視対象Sに変化が
あったとき、すなわち動きがあったときにのみ、その被
監視対象Sの画像を取得するという動作を行う。
【0035】一般的な監視用ビデオカメラにあっては、
被監視対象Sが静止しているか動いているかを問わず常
時撮像を続けている。このため、記録機能を果すための
メモリは相当大きな容量を有することが求められる。し
かし実際にはその容量に限界があることから、長時間に
亘る画像の記録は困難である。
【0036】ところで、上述した防犯用、防災用、患者
監視用等の用途のもとでは、通常、被監視対象Sが動き
を有する総時間に比べて、被監視対象Sが静止している
総時間の方が遙かに長いのが普通であり、結局、撮影の
無駄が多い。つまり、防犯用等においては、被監視対象
Sの画像に動きがあったとき(不審者の侵入時等)のみ
が最も重要な記録場面であるにも拘らず、不要な静止場
面を長時間に亘り記録している。
【0037】この事実に着目して、画像情報の縮少を図
る。そしてさらに、総時間にするとかなり短い上記の記
録場面での画像情報に対して一層の縮少を図る。この縮
少を行うのが、図3の画像圧縮手段42である。
【0038】かくして、変化画像情報取得手段41と画
像圧縮手段42の2段階の情報圧縮工程により、記憶す
べき情報量は激減する。
【0039】記憶手段43はその激減した情報量の画像
情報を記憶することになることから、この記憶手段43
のメモリ容量が大きければ、長時間(例えば一週間等)
の記録場面を収容することが可能となる。
【0040】記憶手段43に収容された記録場面の画像
情報は、通信制御手段45を通して、ネットワーク12
へ送信可能である。なお一般的な監視用ビデオカメラで
は、取得画像情報を監視部本体にまで単に転送するのに
止まり、ネットワーク12に画像情報を送出して相手方
に情報を伝送するまでには至っていない。
【0041】図4は図3の構成の一具体例を表す図であ
る。なお、図全体を通じ、同様の構成要素には同一の参
照番号または記号を付して示す。
【0042】本図の具体例は、レンズ50(41)と、
イメージセンサ51(41)と、ディジタル画像圧縮部
52(42)と、ハードディスク53(43)と、CP
U55およびRAM56を備えるコンピュータ54(4
4)と、ネットワークインタフェース57とからなる監
視用ビデオカメラ10を表している。
【0043】本図において、コンピュータ54は、RA
M56内にウェブ(Web)用プログラムを備え、CP
U55とネットワークインタフェース57よりなる通信
制御手段(45)を介して、記憶手段53(43)から
読み出した変化画像情報を、ネットワーク12であるイ
ンターネットに直接接続するようになっている。
【0044】かくしてコンピュータ54は、ウェブサー
バ機能、E−mail機能、FTP(File Transfer Pr
otocol) サーバ機能等、を備える。
【0045】コンピュータ54は上記のウェブサーバ機
能等を実現するのに加えて、イメージセンサ51、ディ
ジタル画像圧縮部52およびハードディスク53とも連
携し、それぞれの機能を発揮させる。
【0046】イメージセンサ51はレンズ系50と共に
前述した変化画像情報取得手段41を形成する。イメー
ジセンサ51はコンピュータ54と連携し、被監視対象
Sに変化があったときの画像情報のみを抽出し、これを
ディジタル画像圧縮部52に送る。
【0047】上述した変化画像情報取得手段41(50
および51)からの画像情報は、ディジタル画像圧縮部
52(42)において、情報圧縮される。この情報圧縮
の手法としては周知のMPEGあるいはJPEGを用い
ることができる。これらMPEGやJPEGは通常ソフ
トウェア処理によって実現されるが、ビデオカメラとい
う限られたスペース内に実装すること、および1秒間に
数10コマという情報を再生するには高速処理を要する
こと、を考慮すると、将来的には、このディジタル画像
圧縮部52(42)をワンチップICとして構成するの
が望ましい。
【0048】また前述した記憶手段43について見る
と、本具体例ではハードディスク53によって構成して
いる。ハードディスクはもともと大容量記憶に適してお
り、録画すべきディジタルデータを大量に蓄積しておく
ことができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、従
来、警備保障会社によって運用されていたセキュリティ
システムが必須の構成要件としていた監視センターを全
く不要とし、ユーザベースでのセキュリティシステムが
実現される。したがってユーザ毎のニーズに合わせた監
視を行うことができる。しかも必要なときに、いつで
も、またどのような遠隔地からでも、意のままに監視を
行うことができる。さらにまた監視のための指示までも
遠隔地から行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基本構成を表す図である。
【図2】図1の構成の具体例を示す図である。
【図3】図2の監視用ビデオカメラとして好適な一構成
例を示す図である。
【図4】図3の構成の一具体例を表す図である。
【符号の説明】
10…セキュリティシステム 11…監視用装置 12…ネットワーク 13…モニタ 21…監視用ビデオカメラ 22…各種監視用センサ 31…携帯電話 32…携帯端末 33…コンピュータ 34…カーナビゲーション用モニタ 35…ブラウザ機能付き端末 41…変化画像情報取得手段 42…画像圧縮手段 43…記憶手段 44…コンピュータ 45…通信制御手段 50…レンズ系 51…イメージセンサ 52…ディジタル画像圧縮部 53…ハードディスク 54…コンピュータ 57…ネットワークインタフェース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 11/00 301 H04N 7/18 D H04N 7/18 H04B 7/26 K Fターム(参考) 5C054 AA02 CE16 CH02 DA01 DA07 DA09 EG01 FA04 FC13 FF03 GB02 GD05 HA19 5C087 AA02 AA03 AA22 AA24 AA25 BB03 BB12 BB18 BB74 DD04 DD05 DD20 EE15 FF01 FF02 FF04 FF17 FF19 FF20 FF23 GG02 GG23 GG32 GG66 GG67 GG70 GG71 5K067 AA35 BB04 BB21 DD52 FF02 GG01 GG11 HH23 LL05 5K101 KK13 LL00 LL12 NN06 NN18 NN21

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被監視対象を監視する監視機能と、該監
    視機能による監視情報を蓄積する記憶機能と、外部と通
    信する通信制御機能とを少なくとも備える監視用装置
    と、 前記監視用装置内の前記通信制御機能により送信された
    前記監視情報を受信してモニタし、かつ、前記監視用装
    置内の前記通信制御機能により受信させて前記監視機能
    を外部からリモート操作するための指示情報を送信する
    モニタと、 前記監視用装置と、前記モニタとの間で授受される前記
    監視情報および指示情報を伝送するネットワークと、か
    ら構成されることを特徴とするセキュリティシステム。
  2. 【請求項2】 前記監視用装置は監視用ビデオカメラで
    あることを特徴とする請求項1に記載のセキュリティシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記監視用装置はさらに各種監視用セン
    サを含むことを特徴とする請求項2に記載のセキュリテ
    ィシステム。
  4. 【請求項4】 前記ネットワークは、インターネットお
    よびセルラー網の少なくとも一方であることを特徴とす
    る請求項1に記載のセキュリティシステム。
  5. 【請求項5】 前記モニタは、携帯電話、携帯端末、コ
    ンピュータ、カーナビゲーション用モニタおよびブラウ
    ザ機能付き端末のうちの少なくとも1つであることを特
    徴とする請求項1に記載のセキュリティシステム。
  6. 【請求項6】 前記監視用ビデオカメラは、 前記被監視対象の撮像情報のうち、該被監視対象に変化
    があったときの画像情報のみを抽出する変化画像情報取
    得手段と、 取得した前記変化画像情報を情報圧縮する画像圧縮手段
    と、 情報圧縮した前記変化画像情報を記録する記憶手段と、 前記記憶手段から読み出した前記変化画像情報を前記ネ
    ットワークに送信する通信制御手段と、 前記変化画像情報取得手段と、前記画像圧縮手段と、前
    記記憶手段と、前記通信制御手段とを制御するコンピュ
    ータと、からなることを特徴とする請求項2に記載のセ
    キュリティシステム。
  7. 【請求項7】 前記コンピュータは、ウェブ用プログラ
    ムを備え、前記通信制御手段を介して、前記記憶手段か
    ら読み出した前記変化画像情報を、前記通信網であるイ
    ンターネットに直接接続することを特徴とする請求項6
    に記載のセキュリティシステム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019216056A1 (ja) * 2018-05-07 2019-11-14 コニカミノルタ株式会社 システムおよびシステムの制御方法

Cited By (2)

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