JP2002142214A - 映像監視システム - Google Patents

映像監視システム

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JP2002142214A
JP2002142214A JP2000336298A JP2000336298A JP2002142214A JP 2002142214 A JP2002142214 A JP 2002142214A JP 2000336298 A JP2000336298 A JP 2000336298A JP 2000336298 A JP2000336298 A JP 2000336298A JP 2002142214 A JP2002142214 A JP 2002142214A
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surveillance system
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JP2000336298A
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Yuichiro Takahashi
雄一郎 高橋
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 映像監視システムにおいて、人物のプライバ
シを保護しながら、その行動を監視できるような監視シ
ステムを提供すること。 【解決手段】 撮像手段1は、監視したい人物8を撮影
する。認識手段2は人物部分を認識し、抽象化手段3
で、人物部分が抽象化される。合成手段4では抽象化し
た画像と元画像を合成し、送信手段5でインターネット
ワーク上に送信される。監視箇所6では、その情報を受
信し監視する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は映像監視システム、
特に情報伝送回線を使用して、人物の状態を監視するシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般にテレビ電話、テレビ会議、或いは
監視カメラ等の多地点間遠隔カメラ映像システムにおい
ては、映像または音声データを圧縮するなどして送受信
するが、この時、カメラ装置等の画像入力装置や、音声
入力装置等から入力された情報はすべて相手側に送られ
ていた。
【0003】しかしながら、近年では、映像入力装置の
小型化、コンピュータのハードウエアの処理速度の向
上、及び、OSの発展により、専用の伝送回線を必要と
せず、既設のネットワークを介して映像を伝送すること
も可能になってきた。
【0004】この結果、非常に安価な投資のみで、企業
に張り巡らされたネットワークによる企業内のテレビ会
議システムはもちろん、企業間、企業と自宅間でのテレ
ビ会議も可能になる土台ができるようになっている。ま
た、例えばインターネットを介して遠隔のカメラの映像
を自宅から鑑賞することもできるようになってきてい
る。老人介護に利用する例も現れつつある。
【0005】テレビ会議等では業務上の会議という色合
いも濃いので撮影される映像に関してはそれほど問題に
はならないと考えられる。しかし、これが個人レベルま
で普及するとなると、プライバシ保護、守秘義務といっ
た問題がクローズアップされることになると思われる。
監視カメラに関してもあらゆる場所に設置される可能性
があり、特に雲台とカメラ部分が分かれており、パン、
チルト、ズーム、フォーカス等について、コンピュータ
制御可能な映像入力装置を備えたシステムにおいては、
ユーザが遠隔地からこの映像入力装置を制御可能にして
しまうと、意図しない領域へのアクセスも可能になり、
上記の問題は無視できないものと思われる。
【0006】それを解決するために撮影不許可範囲を設
定し、カメラのアングル制御を行い、撮影不許可範囲に
アクセスを禁止する考え方が特開平10−136247
号公報によって提案されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−1362
47公報で提案されている方式は、基本的には撮影不許
可範囲にアクセスする際にはカメラの制御を停止させ
て、撮影不許可範囲内にカメラのアングルが向かないよ
うにするということである。
【0008】図2は、その技術を説明する図である。図
2において、初期状態として(a)に示すように、右下
部が撮影範囲として設定されていて、中央右寄り箇所に
撮影不許可範囲が設定されているとする。カメラの撮影
箇所が図2(b)に示すように、右上方向に変化するこ
とを求められたとする。しかし直ちに撮影不許可範囲に
到達するため、カメラはそのアングルが一旦下方に下が
って右方向に移動し、次いで上方向に移動する。図2
(c)に示すように、右上端に到達する以前に、撮影不
許可範囲を含まなければ撮影出来ないこととなったた
め、撮影不許可範囲を撮影しないようにアングル制御が
なされて、以後の撮影が不能となる。
【0009】この場合、不許可範囲というものを設定す
る必要があり、老人介護監視のように動く人物を監視す
る場合は、動く人物に合わせて不許可範囲が移動するこ
とになる。人物に合わせて不許可範囲を設定しなければ
ならないため、人物の予定しない動きにも合わせて不許
可範囲を変更するなど、プライバシ保護を完全にするこ
とは不可能になってしまう。また、監視対象としての老
人がプライバシ保護を求めているので、上記のように不
許可範囲として撮影映像を完全にマスクすると、監視対
象の情報がなくなってしまう。
【0010】本発明は、被写体としての人物のプライバ
シを保護しながら監視ができるように、電子技術を使用
した監視システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載に係る発明の映像監視システムは、以
下の構成を備える。すなわち、監視箇所から撮像条件を
送出し撮像を行う撮像手段と、該撮像手段出力の撮像情
報に基づいて人物を認識する認識手段と、該認識手段出
力に基づいて前記人物に関する情報を抽象化する抽象化
手段と、該抽象化手段出力と前記撮像手段出力とを合成
する合成手段と、該合成手段出力を監視箇所へ伝送する
情報伝送回線と、で構成することを特徴とする。
【0012】この構成により、本発明では、撮像情報に
基づいて人物を撮像したことを認識した後、その情報に
つき抽象化を行い、特定人物であってもその詳細な行動
まで全て監視しない処理を行ってから、その詳細な情報
を監視箇所へ伝送する。そのため、人物の行動プライバ
シイを保護することが出来て、監視の効果も有効であ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付図面にしたがって、本
発明に係る実施の形態の一例を説明する。 (実施の形態)図1は映像監視システムの実施の形態と
して、老人介護監視システムのブロック構成図を示して
いる。図1において、居住空間7があり、居住空間7に
住む人物を8と示す。撮像手段1は、例えば一般の監視
カメラ(以下、単にカメラと呼ぶ)である。
【0014】認識手段2は、監視している情報のうち、
特に人物8を認識しようとするもので、人物形状をパタ
ーンマッチングにより抜き出すことが代表例である。そ
れは、カメラ1が固定した位置にあり、人物8が所定の
位置に居るとき、撮像した輪郭情報によりその人物形状
が大体一定しているので、そのパターンを標準とし、監
視したときのカメラ情報と比較して、一致・不一致を判
定すれば良い。上記の条件では通常は、一致しているか
ら人物形状として抜き出すことが直ぐ行われる。
【0015】また、カメラを固定で設置して例えば一人
暮しの老人の監視を行う場合は、一旦補助記憶装置に格
納した情報を使用することができる。再生画像に動くも
のが無ければ変化がない背景を基準にして、基準となる
背景以外の映像、通常は動きのある映像は人物と判断す
る簡易的な方法で実現する。
【0016】請求項3記載の発明の実施の形態による
と、認識手段2にはマイクロホンを具備し、人物とその
周辺の音を集める。そして自動追尾のカメラを用い、マ
イクロホンによる音響情報を含めて、パターン認識を行
う。そのため、音声認識を用いて、人物の移動を追尾
し、確実性高く、監視することができる。
【0017】次に抽象化手段3を具備することが本発明
の基本的構成である。そしてこの手段を具備すること
が、プライバシ保護のため、重要である。その手段は、
公知のモザイク処理や時間的差分処理による。その結
果、認識手段2で認識した人物部分の映像について、そ
の映像を位置的(部分的)に、或いは内容的にマスクし
て、映像の内容が人物を撮像したことが判っても、具体
的に身体的特徴・着衣の状態までは簡単には判読できな
いように処理することである。
【0018】この場合、監視箇所と打ち合わせをして、
撮像した画像に暗号を含ませる抽象化手段を採用するこ
とが有効である。暗号化処理されたデータは、インター
ネットなど情報伝送回線において、たとえ盗まれること
が発生しても、解読不能となるからである。従ってプラ
イバシィ保護がより強力となる。
【0019】合成手段4は、認識手段2で認識され、抽
象化手段3で抽象化された人物部分の映像と原映像(撮
像手段1の出力)とをミックスし、監視場所(介護支援
センタ6)へ送信するための最終的な映像信号を作成す
る。
【0020】送信手段5は、合成手段4で合成された映
像信号を送信するものである。例えばNTSC規格の信
号を送信する。図1に示す実施の形態においては、イン
ターネットに接続し、介護支援センタ6で、老人の監視
を行うものである。この場合、送信手段5は通常のとお
りWWWサーバで実現されている方式を用いる。すなわ
ちHTTPプロトコルで通信を行う。
【0021】このとき、送信手段5には情報量を削減す
るため、公知のモーションJPEGやMPEGの手法を
使用して圧縮することが可能である。
【0022】介護支援センタ6(監視箇所)はインター
ネットと接続され、前記送信手段5からの映像を受信し
て、映像を監視する。その場合は、テレビジョンモニタ
やパーソナルコンピュータを用いる。また、この介護支
援センタ6から、前記撮影箇所に対しては、撮影手段1
(カメラ)を制御するための制御信号を伝送する回線が
必要であるが、その伝送と制御の手段については、特開
平10−136247号公報などにより公知であるか
ら、記載を省略している。
【0023】また、認識手段2において、監視している
人物についての異常検知機能を持たせ、異常であること
を検知したとき、その異常を示すフラグを映像信号に組
み込むことが有効である。例えば監視している人物が一
定時間動かないこと、或いは浴室・トイレットに入って
一定時間以上戻って来ないこと、を検出することであ
る。
【0024】介護支援センタ6では常時は、受信信号中
に上記のフラグが立っているか否かを見ていて(具体的
にはフラグの表示される箇所を定めておき、それを見て
いて)、異常のあることを知ったときは、映像信号全体
を監視するようにすれば、少ない伝送量で監視すること
が可能である。その手段は特にインターネットといった
複数のデータが飛び交う環境においては非常に有効であ
る。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、人物といった動体について監視する際に、人
物の存在と移動することについては十分に認識するが、
その詳細な部分は抽象化しているから、人物のプライバ
シ保護は出来ている。人物の通常の動作状況について
は、確実に状況の把握ができる。若し、異常状態が発生
することが予想されるときは、必要な通信用機器を追加
して配置すれば、必要な情報を得ることができるという
効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における映像監視システム
のブロック図、
【図2】従来のカメラの制御方法の説明図である。
【符号の説明】
1 撮像手段 2 認識手段 3 抽象化手段 4 合成手段 5 送信手段 6 介護支援センタ(監視箇所) 7 居住空間 8 人物
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G08B 13/194 G08B 13/194 Fターム(参考) 5C054 AA01 AA05 CA04 CC03 CG02 CH01 DA01 DA09 EA01 FC12 FC13 GC04 HA19 5C084 AA02 AA08 BB31 CC19 DD02 DD11 EE01 FF04 FF21 GG17 GG54 GG78 GG80 5L096 BA02 CA02 DA01 DA04 FA06 HA03 HA08 MA03

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視箇所から撮像条件を送出し撮像を行
    う撮像手段と、 該撮像手段出力の撮像情報に基づいて人体を認識する認
    識手段と、 該認識手段出力に基づいて前記人体に関する情報を抽象
    化する抽象化手段と、 該抽象化手段出力と前記撮像手段出力とを合成する合成
    手段と、 該合成手段出力を監視箇所へ伝送する情報伝送回線と、 で構成することを特徴とする映像監視システム。
  2. 【請求項2】 前記認識手段は前記撮像した輪郭情報に
    基づいて、被写体が人物であると認識することを特徴と
    する請求項1記載の映像監視システム。
  3. 【請求項3】 前記認識手段はマイクロホンを具備し、
    前記撮像手段と前記マイクロホン出力との両信号に基づ
    いて被写体が人物であると認識することを特徴とする請
    求項1記載の映像監視システム。
  4. 【請求項4】 前記認識手段には、前記撮像手段出力を
    格納する補助記憶装置を具備し、補助記憶装置の再生出
    力から、位置を移動する撮像出力を取り出し、それが人
    物であると認識することを特徴とする請求項1記載の映
    像監視システム。
  5. 【請求項5】 前記抽象化手段は、復号可能な暗号を含
    めて抽象化することを特徴とする請求項1記載の映像監
    視システム。
  6. 【請求項6】 前記送信手段には、情報圧縮装置を具備
    し、前記合成出力を圧縮して送信することを特徴とする
    請求項1記載の映像監視システム。
  7. 【請求項7】 前記監視箇所への情報伝送にインターネ
    ットを使用することを特徴とする請求項1記載の映像監
    視システム。
  8. 【請求項8】 前記認識手段は、認識した人物に異常を
    検知したとき、その情報を認識手段出力に挿入すること
    を特徴とする請求項1記載の映像監視システム。
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