JP2003126233A - 油性透明ゲル状芳香組成物 - Google Patents
油性透明ゲル状芳香組成物Info
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Abstract
造が容易な油性ゲル状芳香組成物を提供する。 【解決手段】ポリスチレンとポリオレフィンもしくは水
素添加されたポリオレフィンとのトリブロック共重合体
からなるゲル化剤と、テルペン系炭化水素と、パラフィ
ン系溶剤及び/またはイソパラフィン系溶剤と、香料と
を含むことにより透明で美観に優れ、香り立ちが良く、
かつ、製造が容易な油性ゲル状芳香組成物を提供するこ
とができる。
Description
れ、香り立ちが良く、かつ、製造が容易な油性ゲル状芳
香組成物に関する。
として、ステアリン酸ナトリウム、ベンジリデンソルビ
トールアミノ酸系ゲル化剤などが用いられてきたが、ス
テアリン酸ナトリウムを用いたゲルは、ゲル自体が不透
明で美観が良くない。また、アミノ酸系ゲル化剤やベン
ジリデンソルビトールを用いたゲルは透明で、かつ高温
に比較的安定ではあるが、製造時に高温溶解する必要が
あり非常に手間がかかる工程となる。更に、2−エチル
ヘキサン酸アルミニウムと高級脂肪酸アルミニウムをゲ
ル化剤とするもの(特開平10−43282)や2−エ
チルヘキサン酸アルミニウムのジソープとトリソープの
混在物をゲル化剤としたもの(特許第2767285
号)は透明で美観に優れ、製造も容易であるが、芳香剤
の一番の機能となる香りの付与において、時間の経過、
特に温度負荷がかかることによりゲル強度が増していき
芳香機能が弱くなるという問題がある。
従来の油性ゲル状芳香組成物の欠点を改良し,透明で美
観に優れ、香り立ちが良く、かつ、製造が容易な油性ゲ
ル状芳香組成物を提供することを目的とする。
を解決するため鋭意研究を行った結果、ポリスチレンと
ポリオレフィンもしくは水素添加されたポリオレフィン
とのトリブロック共重合体からなるゲル化剤と、テルペ
ン系炭化水素と、パラフィン系溶剤及び/またはイソパ
ラフィン系溶剤と、香料とを組み合わせることで、透明
で美観に優れ、香り立ちが良く、かつ、製造が容易な油
性ゲル状芳香組成物が得られることを見出し、本発明を
完成するに至った。
レフィンもしくは水素添加されたポリオレフィンとのト
リブロック共重合体からなるゲル化剤と、テルペン系炭
化水素と、パラフィン系溶剤及び/またはイソパラフィ
ン系溶剤と、香料とを含む油性透明ゲル状芳香組成物で
ある。また、該組成物においてポリスチレンとポリオレ
フィンもしくは水素添加されたポリオレフィンとのトリ
ブロック共重合体からなるゲル化剤とテルペン系炭化水
素の混合比が2:1〜1:4の範囲であることを特徴と
する。また、該組成物においてテルペン系炭化水素がリ
モネン及び/またはジペンテンであることを特徴とす
る。
ポリスチレンとポリオレフィンもしくは水素添加された
ポリオレフィンのブロック共重合体は、それ自体公知で
あってゴムの性能を有したプラスチック材料のスチレン
系熱可塑性エラストマーである。このものは両末端相に
ポリスチレン相を持つブロックコポリマーで、ゴム中間
相としてはポリオレフィンもしくは水素添加されたポリ
オレフィンなどがあり、具体的にはポリブタジエン、ポ
リイソプレン、そして水素添加型のポリエチレン/ブチ
レン、ポリエチレン/プロピレンが挙げられる。
ブロック、マルチブロックなどの種類がある。ジブロッ
クには共重合体は一般式A−B、トリブロック共重合体
は一般式A−B−A、A−B−C、マルチブロック共重
合体は一般式−(A−B)n−と表示される。ここにA
及びCは硬質ブロックを表わし、Bは軟質ブロックを表
わす。
は、ポリスチレンとポリオレフィンもしくは水素添加さ
れたポリオレフィンの共重合体であり、一般式A−Bで
表わされるジブロック共重合体或いは一般式A−B−A
で表わされるトリブロック共重合体で一般式中のAは硬
質ブロックであるポリスチレン相(S)、Bは軟質ブロ
ックであるゴム中間相を示しており、具体的にはポリブ
タジエン(B)、ポリイソプレン(I)、そして水素添
加型のポリエチレン/ブチレン(EB)、ポリエチレン
/プロピレン(EP)が挙げられる。また、このジブロ
ック共重合体とトリブロック共重合体は併用することも
可能である。
リスチレンブロック共重合体(S−B−S、S−I−
S)の例としてクレイトンポリマー社製の「クレイトン
D」(商品名)が挙げられる。また、ポリスチレン−ポ
リオレフィン−ポリスチレンブロック共重合体の水素添
加物(S−EB−S、S−EP−S)の例としては同じ
くクレイトンポリマー社製の「クレイトンG」(商品
名)が挙げられる。
素添加されたポリオレフィンの共重合体の配合量は、油
性透明ゲル状芳香組成物に対して1〜12%、好ましく
は2〜8%の範囲から適宜選択される。
くは水素添加されたポリオレフィンとのトリブロック共
重合体からなるゲル化剤とテルペン系炭化水素の混合比
は2:1〜1:4、好ましくは1:1〜1:3、特に十
分なゲル強度を持ち外観の美しい透明ゲルを得ると言う
観点からは、1:2〜1:3の範囲であることが好まし
い。
室温でゲル化を進行させるために使用される。テルペン
系炭化水素の種類としては、モノテルペン、セスキテル
ペン、アズレン類、ジテルペン、トリテルペン、ポリテ
ルペンのいずれも使用することができる。モノテルペン
の例としては、オシメン、アロオシメン、ミルセン、メ
ンタン、メンテン、メンタジエン、テルピネン類、フェ
ランドレン、リモネン、ジペンテン、サビネン、ピネ
ン、カンフェンなど、セスキテルペンの例としては、フ
ァルネセン、ビサボレン、カジネン、カリオフィレン、
ツヨプセン、サンタレンなど、アズレン類の例として
は、カマズレン、グアイヤズレンなど、ジテルペン、ト
リテルペン、ポリテルペンの例としては、カンフォレ
ン、アビエチン、フィロクラデン、カウレンスクアレン
などが挙げられるが、価格や芳香製剤としての機能を損
なわないことを考慮するとモノテルペン系炭化水素が好
ましく、さらにはその中でも芳香が穏やかなリモネン、
ジペンテンが特に好ましい。これらは夫々単独でも二種
類以上適宜組み合わせても良い。また、オレンジオイ
ル、レモンオイルなどのテルペン系炭化水素を豊富に含
んだ植物精油を単独或いは上記テルペン系炭化水素と併
用することができる。
ゲル状芳香組成物に対して0.5〜50%、好ましくは
2〜40%の範囲から適宜選択される。配合量が0.5
%未満の場合、不透明で均一なゲル強度を得ることがで
きず、配合量が50%を超えると透明にはなるものの十
分なゲル強度を得ることができなくなる場合がある。
パラフィン系溶剤は芳香剤機能としての香料のキャリア
及びゲル強度維持のために使用される。パラフィン系及
びイソパラフィン系溶剤の種類としては分留性状により
分けられているが、芳香剤としての機能を損なわないこ
とを考慮すると、乾点が低いものが好ましい。パラフィ
ン系及びイソパラフィン系溶剤の例としては日鉱石油社
製の「ノルマルパラフィン」(商品名)や出光石油化学
社製の「IPソルベント」(商品名)が挙げられる。
目的で使用される。香料の種類としては、リナロールな
どのテルペン系アルコール、ベンジルアルコールなどの
芳香族アルコール、シトラールなどのテルペン系アルデ
ヒド、メントンなどのテルペン系ケトン、p−メチルア
セトフェノンなどの芳香族ケトン、ジフェニルエーテル
などのフェノール誘導体、パラサイメンなどの芳香族炭
化水素、デカナールなどの脂肪族アルデヒド、ベンズア
ルデヒドなどの芳香族アルデヒド、シトラールジメチル
アセタールなどのアセタール類、α、β、γ−イオノン
などの脂環式ケトン、ムスコンなどの大環状ケトン、ロ
ーズオキサイドなどの環状エーテル、インドールなどの
複素環式化合物、ギ酸ゲラニルなどの脂肪族酸エステ
ル、安息香酸メチルなどの芳香族酸エステル、γ−デカ
ラクトンなどのラクトン類を任意に調合して得ることが
できるが、上記に限定されるものではない。
リコールなどのグリコール類、3−メトキシ−3−メチ
ルブタノール、プロピレングリコールモノメチルエーテ
ルなどのグリコールエーテル類を混合することにより用
いることができる。
物に対して0.1〜30%、好ましくは1〜10%の範
囲から適宜選択される。配合量が0.1%未満の場合、
満足な芳香を得ることができない、また、配合量が30
%を超えると、十分なゲル強度を得ることができなくな
る場合がある。
また、上記成分の他に必要に応じてその性質を損なわな
い範囲で他の成分を添加することができる。添加可能な
成分としては、防腐剤、酸化防止剤、抗菌剤、消臭剤、
紫外線吸収剤、色素などが挙げられる。
ばテルペン系炭化水素、パラフィン系及び/又はイソパ
ラフィン系溶剤、香料を混合した後、ポリスチレンとポ
リオレフィンもしくは水素添加されたポリオレフィンの
共重合体を添加し、室温下にて静置することにより調製
される。
明を更に具体的に説明するが、本発明はこれらによって
何ら限定されるものではない。 〔実施例1〕リモネン15%、イソパラフィン系溶剤
(出光石油化学社製 商品名:IPソルベント162
0)75%、ライム香料(処方例1)5%を混合し、ポ
リスチレン−ポリエチレン/ブチレン(水素添加型)ト
リブロック共重合体(クレイトンポリマー社製:クレイ
トンG1654)5%添加して室温にて静置し、無色透
明ゲル状芳香組成物を得た。(ポリスチレンとポリオレ
フィンもしくは水素添加されたポリオレフィンとのトリ
ブロック共重合体からなるゲル化剤とテルペン系炭化水
素の混合比は1:3)。また、このゲル状組成物を得る
際は、高温溶解などの工程を必要とせず操作性は非常に
簡便で良好であった。
ン系溶剤(出光石油化学社製 商品名:IPソルベント
1620)85%、ライム香料(処方例1)5%を混合
し、ポリスチレン−ポリエチレン/ブチレン(水素添加
型)トリブロック共重合体(クレイトンポリマー社製:
クレイトンG1654)5%添加して室温にて静置し、
無色透明ゲル状芳香組成物を得た。(ポリスチレンとポ
リオレフィンもしくは水素添加されたポリオレフィンと
のトリブロック共重合体からなるゲル化剤とテルペン系
炭化水素の混合比は1:1) また、このゲル状組成物を得る際は、高温溶解などの工
程を必要とせず操作性は非常に簡便で良好であった。
ィン系溶剤(出光石油化学社製 商品名:IPソルベン
ト1620)65%、ライム香料(処方例1)5%を混
合し、ポリスチレン−ポリエチレン/ブチレン(水素添
加型)トリブロック共重合体(クレイトンポリマー社
製:クレイトンG1654)5%添加して室温にて静置
し、無色透明ゲル状芳香組成物を得た。(ポリスチレン
とポリオレフィンもしくは水素添加されたポリオレフィ
ンとのトリブロック共重合体からなるゲル化剤とテルペ
ン系炭化水素の混合比は1:4) また、このゲル状組成物を得る際は、高温溶解などの工
程を必要とせず操作性は非常に簡便で良好であった。
ニウム5%、ステアリン酸アルミニウム2%、リモネン
88%、ライム香料(処方例1)5%を混合放置し、数
時間後に透明ゲル状芳香組成物を得た。また、このゲル
状組成物を得る際は高温溶解などの工程は必要としない
が、ゲル化に長時間を要し、操作性は良くなかった。
フィン系溶剤(出光石油化学社製 商品名:IPソルベ
ント1620)89.9%、ライム香料(処方例1)5
%を混合し、ポリスチレン−ポリエチレン/ブチレン
(水素添加型)トリブロック共重合体(クレイトンポリ
マー社製:クレイトンG1654)5%添加して室温に
て静置したが、部分的にゲル化不良が生じ、かつ、不透
明な状態となりゲル状組成物は得られなかった。(ポリ
スチレンとポリオレフィンもしくは水素添加されたポリ
オレフィンとのトリブロック共重合体からなるゲル化剤
とテルペン系炭化水素の混合比は50:1)
ィン系溶剤(出光石油化学社製 商品名:IPソルベン
ト1620)25%、ライム香料(処方例1)5%を混
合し、ポリスチレン−ポリエチレン/ブチレン(水素添
加型)トリブロック共重合体(クレイトンポリマー社
製:クレイトンG1654)5%添加して室温にて静置
したがゲル化しなかった。(ポリスチレンとポリオレフ
ィンもしくは水素添加されたポリオレフィンとのトリブ
ロック共重合体からなるゲル化剤とテルペン系炭化水素
の混合比は1:13)
3で得られた組成物について、作成時の香り立ち(香り
強度)試験を行った。開口部30mm、高さ50mmの
ガラス容器それぞれに作成直後の組成物30gを入れ、
この組成物試験体を容積150リットルの評価ボックス
内に10分間放置した後、習熟したパネル8人で、香り
立ち(香り強度)を官能により評価した。 (評価基準) 強い : 5 やや強い : 4 普通 : 3 やや弱い : 2 弱い : 1
発明油性透明ゲル状芳香組成物は、作成直後に非常に良
好な香り立ち(香り強度)を有していることがわかる。
3で得られた組成物について、蒸散試験を2週間行った
後香り立ち(香り強度)試験を行った。開口部30m
m、高さ50mmのガラス容器にそれぞれに作成直後の
組成物30gを入れ、室温25℃相対湿度30〜60%
の室内に放置した。2週間経過後、この組成物試験体を
容積150リットルの評価ボックス内に10分間放置し
た後、習熟したパネル8人で、香り立ち(香り強度)を
官能により評価した。 (評価基準) 強い : 5 やや強い : 4 普通 : 3 やや弱い : 2 弱い : 1
発明油性透明ゲル状芳香組成物は、室内に2週間放置後
も非常に良好な香り立ち(香り強度)を有していること
がわかる。
得られた組成物について、温度安定性試験を行った。開
口部30mm、高さ50mmのガラス容器にそれぞれに
作成直後のゲル組成物30gを入れ、−10℃及び45
℃の恒温槽の中に一ヶ月保存した。取り出し後、室温ま
で戻し、各ゲル組成物の状態を目視観察した。
明ゲル状芳香組成物は、一ヶ月の温度安定性試験後も良
好な外観を有していることがわかる。
水素添加されたポリオレフィンとのトリブロック共重合
体からなるゲル化剤と、テルペン系炭化水素と、パラフ
ィン系溶剤及び/またはイソパラフィン系溶剤と、香料
とを含む本発明の油性透明ゲル状芳香組成物は透明で美
観に優れ、香り立ちが良く、かつ、製造が容易である利
点を有する。
Claims (3)
- 【請求項1】ポリスチレンとポリオレフィンもしくは水
素添加されたポリオレフィンとのトリブロック共重合体
からなるゲル化剤と、テルペン系炭化水素と、パラフィ
ン系溶剤及び/またはイソパラフィン系溶剤と、香料と
を含む油性透明ゲル状芳香組成物 - 【請求項2】ポリスチレンとポリオレフィンもしくは水
素添加されたポリオレフィンとのトリブロック共重合体
からなるゲル化剤とテルペン系炭化水素の混合比が2:
1〜1:4の範囲であることを特徴とする請求項1記載
の油性透明ゲル状芳香組成物 - 【請求項3】テルペン系炭化水素がリモネン及び/また
はジペンテンである請求項1又は請求項2記載の油性透
明ゲル状芳香組成物
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001325556A JP2003126233A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 油性透明ゲル状芳香組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001325556A JP2003126233A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 油性透明ゲル状芳香組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003126233A true JP2003126233A (ja) | 2003-05-07 |
Family
ID=19142097
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001325556A Pending JP2003126233A (ja) | 2001-10-23 | 2001-10-23 | 油性透明ゲル状芳香組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003126233A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005218761A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Seed Co Ltd | 香料含有ゲル |
JP2005281489A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Riken Technos Corp | 熱可塑性エラストマー組成物 |
WO2009107814A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 小林製薬株式会社 | 開閉可能な収納空間用の芳香剤組成物 |
-
2001
- 2001-10-23 JP JP2001325556A patent/JP2003126233A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005218761A (ja) * | 2004-02-09 | 2005-08-18 | Seed Co Ltd | 香料含有ゲル |
JP2005281489A (ja) * | 2004-03-30 | 2005-10-13 | Riken Technos Corp | 熱可塑性エラストマー組成物 |
WO2009107814A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 小林製薬株式会社 | 開閉可能な収納空間用の芳香剤組成物 |
JP5867999B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2016-02-24 | 小林製薬株式会社 | 開閉可能な収納空間用の芳香剤組成物 |
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