JP2003125860A - 昇降装置 - Google Patents

昇降装置

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JP2003125860A
JP2003125860A JP2001330057A JP2001330057A JP2003125860A JP 2003125860 A JP2003125860 A JP 2003125860A JP 2001330057 A JP2001330057 A JP 2001330057A JP 2001330057 A JP2001330057 A JP 2001330057A JP 2003125860 A JP2003125860 A JP 2003125860A
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JP
Japan
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elevating
guide portion
canopy
link arm
guide part
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Application number
JP2001330057A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Ishii
光博 石井
Hiroshi Yamauchi
宏 山内
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KEIKOMU ENGINEERING KK
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
Original Assignee
KEIKOMU ENGINEERING KK
Sanki Engineering Co Ltd
Sanki Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、故障の少ない安定した昇降装
置を提供すること。 【解決手段】 第1のガイド部26Aと第2のガイド部
26Bとの成す角度が120度となるように、また昇降
載置台21の移動ストロークも長く設定されている。先
ず、始動スイッチを利用者が操作すると、駆動モータ3
が通電され、駆動ギア4等を介して従動軸5が回転し、
各駆動スプロケット8及びチェーン10が移動する。従
って、各ブラケット12の内側面の上下部に設けられた
ローラ13がガイド部11に沿って案内されながら、ま
たガイドローラ25がリンクアーム22の第1のガイド
部26Aに沿いながらブラケット12及び昇降載置台2
1が上昇する。このガイドローラ25が第1のガイド部
26Aに沿いながら上昇するとき、コイルスプリング2
4の付勢力に抗してリンクアーム22を揺動させ、リン
ク片30を介して天蓋42が開くと共に昇降載置台21
が上昇する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、机等の天板や床板
に設けられた開口部を開閉可能とする天蓋と、この天蓋
の下方に格納された格納位置と前記開口部に臨む位置と
の間で移動可能な昇降載置台とを備えた昇降装置に関す
るものである。詳述すれば、パーソナルコンピュータ等
のディスプレイ装置を不使用時には机やテーブル等の天
板の下方に収納し、使用時には上昇させて使用に供する
機器格納型机等における昇降装置や、床下収納容器をこ
の容器内の物を取出すときには上昇させる床下収納装置
等における昇降装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のチェーン駆動によるこの種の昇降
装置は、天蓋を開くための機構部を装置本体の左右に有
する構造である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、構造が
複雑なため、作動音が大きく、また重量も重く、故障が
多い等の問題があった。
【0004】そこで本発明は、上記の点に鑑み、構造が
簡単で、故障の少ない安定した昇降装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため第1の発明は、
机等の天板や床板に設けられた開口部を開閉可能とする
天蓋と、この天蓋の下方に格納された格納位置と前記開
口部に臨む位置との間で移動可能な昇降載置台とを備え
た昇降装置において、駆動モータにより回動する一対の
チェーンと、この各チェーンに固定されてその間に前記
昇降載置台が設けられ前記駆動モータにより上下動する
一対のブラケットと、このブラケットの上下動を夫々案
内するガイドと、少なくとも一方の前記ブラケットに設
けられるガイドローラと、上端部の支軸を支点として回
動可能であって下端部に設けられた付勢体により前記ガ
イドローラにそのガイド部が圧接しているリンクアーム
と、このリンクアームに一端が回動可能に接続すると共
に他端が前記天蓋の一部に回動可能に接続したリンク片
とから成ることを特徴とする。
【0006】また第2の発明は、前記リンクアームのガ
イド部は、前記天蓋が開くまでの第1のガイド部と、前
記昇降載置台が上昇限に至るまでの第2のガイド部とか
ら成ることを特徴とする。
【0007】更に第3の発明は、前記リンクアームのガ
イド部の第1のガイド部と第2のガイド部との成す角度
を調整する調整装置を設けたことを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を機器格
納型机に適用した場合について、図に基づき説明する。
先ず、図1は本昇降装置1の斜視図であり、図2は昇降
載置台が下限位置にある本昇降装置1の右側面図であ
り、本昇降装置1の本体2は底板2A、両側板2Bと後
側板2Cとで構成される。
【0009】3は前記底板2Aに固定され駆動モータ
で、この駆動モータ3の駆動軸に設けた駆動ギア4と両
側板2B間に設けた従動軸5に設けた従動ギア6との間
にチェーン7が張架されている。また、8は前記従動ギ
ア6の両端部に設けられた駆動スプロケットで、この各
駆動スプロケット8と両側板2B上端部に設けた各従動
スプロケット9との間にはチェーン10が夫々張架され
ている。
【0010】そして、両側板2Bには夫々縦長の開口を
形成し、その開口両側部を直角に切り起してガイド部1
1を形成し、前記各チェーン10の後端側に固定した断
面コ字形状のブラケット12を前記ガイド部11外側か
ら被せるように配設し、この各ブラケット12の内側面
の上下部に設けられたローラ13が前記ガイド部11に
沿って案内される。また、このブラケット12の両側面
に設けられた各ローラ14も各側板2Bに沿って案内さ
れる。尚、前記両ブラケット12には、前記各ガイド部
11を形成する開口を通して各取付板15を介して昇降
載置台21が固定され、この昇降載置台21にはパーソ
ナルコンピュータ等のディスプレイ装置20が載置され
ている。
【0011】22は上端部(一方の端部)の支軸23を
支点として回動可能な略Z形状を呈したリンクアーム
で、このアーム22の下端部(他方の端部)には一端が
側板2Bに係止されたコイルスプリング24の他端が係
止して、一方のブラケット12の上端部に設けたガイド
ローラ25にそのガイド部26が圧接するように付勢さ
れている。
【0012】このリンクアーム22は、断面がコ字形状
を呈した上板22Aと、この上板22Aに固定されたく
の字形状の平板22Bと、この平板22Bの上半部上に
固定された断面がクランク形状を呈するガイド部形成板
22Cと、前記平板22B及びガイド部形成板22Cに
支軸27を介して回動可能なるも前記平板22Bの下半
部上に長孔28及びビス29を介して固定される断面が
クランク形状を呈するガイド部形成板22Dとから構成
される。
【0013】従って、前記平板22Bとガイド部形成板
22Dとでその端部に前記ガイドローラ25が嵌合可能
な凹溝が形成されて第1のガイド部26Aが形成され、
同じく前記平板22Bとガイド部形成板22Cとでその
端部に前記ガイドローラ25が嵌合可能な凹溝が形成さ
れて第2のガイド部26Bが形成される。
【0014】30は前記リンクアーム22に一端が支軸
31を介して回動可能なリンク片で、このリンク片30
の他端は机の天板40に設けられた開口部41を開閉可
能とする天蓋42裏面に固定された取付板43に支軸4
4を介して回動可能に連結されている。尚、前記天蓋4
2は側板2Bに支持された支軸45を支点として回動可
能であり、また前記側板2Bに開設された切欠部46を
介して前記リンク片30と取付板43とが支軸44によ
り回動可能に連結されている。
【0015】図5において、32、33は上限位置決め
スイッチ、下限位置決めスイッチであり、左の側板2B
の上下部に夫々固定され、ブラケット12の後端部に突
設させた作動突部12Aが当接することにより作動し、
その作動すると前記駆動モータ3を非通電として停止さ
せることとなる。従って、下限位置決めスイッチ33の
取付位置を変更することにより、この天蓋42の下方に
格納された格納位置と前記開口部41に臨む位置との間
で移動可能な前記昇降載置台21の移動するストローク
を変更することができることとなる。
【0016】尚、始動スイッチを機器格納型机の適宜な
位置か他の適宜な場所に設けて、利用者によるこの始動
スイッチの操作に基づき、前記駆動モータ3に通電する
ことにより、本昇降装置1を利用することができるもの
である。
【0017】ここで、図2及び図6に示すように、前記
第1のガイド部26Aと第2のガイド部26Bとの成す
角度を、例えば110度から120度の範囲とすること
ができる。即ち、前記昇降載置台21にはディスプレイ
装置20を載置するが、その載置するディスプレイ装置
20等の背の高さが高い場合には、開口部41を開閉可
能とする天蓋42を速く開く必要があり、この場合には
110度とする。この場合には、ビス29を緩めてガイ
ド部形成板22Dを回動させて、長孔28の下縁部に当
接させる位置にて締める。逆に、ディスプレイ装置20
等の背の高さが高くない場合には、天蓋42をゆっくり
開いても支障なく、この場合には120度とすべくビス
29を緩めてガイド部形成板22Dを回動させて、長孔
28の上縁部に当接させる位置にて締める。
【0018】以上の構成により、以下動作について説明
する。先ず、図2に示すように、前記第1のガイド部2
6Aと第2のガイド部26Bとの成す角度が120度と
なるように、前記ビス29が長孔28を介して締めら
れ、前記平板22Bとガイド部形成板22Dとが固定さ
れており、前記下限位置決めスイッチ33の取付位置も
下にあり、前記昇降載置台21の移動ストロークも長く
設定されているものとして、以下説明する。
【0019】先ず、機器格納型机の適宜な位置に設けら
れた始動スイッチ(図示せず)を利用者が操作すると、
駆動モータ3が通電される。すると、駆動ギア4、従動
ギア6及びチェーン7を介して従動軸5が回転し、各駆
動スプロケット8及び各従動スプロケット9との間に張
架されたチェーン10が移動する。
【0020】従って、図3に示すように、各ブラケット
12の内側面の上下部に設けられたローラ13がガイド
部11に沿って案内されながら、またガイドローラ25
がリンクアーム22の第1のガイド部26Aに沿いなが
ら、前記ブラケット12及び前記昇降載置台21が上昇
する。
【0021】このガイドローラ25が第1のガイド部2
6Aに沿いながら上昇するとき、コイルスプリング24
の付勢力に抗してリンクアーム22を支軸23を支点と
して揺動させる。このリンクアーム22の揺動により、
リンク片30も揺動し、支軸45を支点として天蓋42
が開くこととなる。そして、前記ガイドローラ25が第
1のガイド部26Aの最終部位に到達すると、前記天蓋
42の開き角度は限界となる(図3参照)。
【0022】そして、ブラケット12及び前記昇降載置
台21が上昇して、前記ガイドローラ25が第1のガイ
ド部26Aから第2のガイド部26B乗り移るときに
は、この第2のガイド部26Bは垂直状態となり、更に
前記ガイドローラ25が垂直状態の第2のガイド部26
Bに沿って上昇して行くが、このときには前記天蓋42
はその開き角度が限界状態のまま維持される。
【0023】やがて、図4に示すように、ブラケット1
2の上昇に伴い、前記昇降載置台21も上昇して機器格
納型机の天板40の上面レベルと前記天蓋42の上面レ
ベルとが同一になるときに、上限位置決めスイッチ32
に上昇したブラケット12の後端部に突設した作動突部
12Aが当接して作動させ、前記駆動モータ3を非通電
として停止させることとなる。従って、上昇した前記昇
降載置台21上のディスプレイ装置20を使用すること
ができる。
【0024】次に、図8に示すように、前記昇降載置台
21上に載置するディスプレイ装置20等の背の高さが
高い場合には、開口部41を開閉可能とする天蓋42を
速く開く必要があり、この場合には前記第1のガイド部
26Aと第2のガイド部26Bとの成す角度を狭くし
て、例えば110度とする。即ち、前記ビス29を緩め
て、第2のガイド部26Bを移動させ長孔28の下縁部
にこのビス29を当接させた状態にして、締めて固定す
ると共に、前記下限位置決めスイッチ33の取付位置も
少し上方に移動させ、前記昇降載置台21の移動ストロ
ークを短く設定する。
【0025】このように設定することにより、図9に示
すように、ディスプレイ装置20等の背の高さが高い場
合でも、天蓋42を速く開くことができるから、ディス
プレイ装置20等が天蓋42に衝突することが防止する
ことができる。そして、図10に示すように、前記昇降
載置台21を上限位置で停止させる。
【0026】尚、以上の実施形態が機器格納型机に適用
した場合の形態であったが、前記昇降載置台21上に床
下収納容器を載置し、この床下収納容器内の物を取出す
ときに、床板に設けられた開口部を閉塞する天蓋を開く
と共にこの床下収納容器を上昇させる床下収納装置等に
おける昇降装置に適用することもできる。
【0027】以上のように本発明は、機器格納型机や床
下収納装置に限らず、机、テーブル等の天板や床板に設
けられた開口部を開閉可能とする天蓋と、この天蓋の下
方に格納された格納位置と前記開口部に臨む位置との間
で移動可能な昇降載置台とを備えた種々の装置における
昇降装置に適用できるものである。
【0028】以上のような構造にしたために、構造が簡
単であり、作動音も小さく、また重量も軽く、故障も少
ない安定した昇降装置を提供することができる。
【0029】以上本発明の実施形態について説明した
が、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替
例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸
脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包
含するものである。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、構
造が簡単で、故障の少ない安定した昇降装置を提供する
ことができる。しかも、昇降載置台上に載置されるディ
スプレイ装置等の背の高さが高い場合でも、天蓋を速く
開くことができるように調整できるから、ディスプレイ
装置等が天蓋に衝突することが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本昇降装置の斜視図である。
【図2】昇降載置台が下限位置にある本昇降装置の右側
面図である。
【図3】昇降載置台が上昇して天蓋が全開状態にあると
きの本昇降装置の右側面図である。
【図4】昇降載置台が上限位置にある本昇降装置の右側
面図である。
【図5】昇降載置台が下限位置にある本昇降装置の左側
面図である。
【図6】本昇降装置の正面図である。
【図7】本昇降装置の平面図である。
【図8】昇降載置台が下限位置にある本昇降装置の右側
面図である。である。
【図9】昇降載置台が上昇して天蓋が全開状態にあると
きの本昇降装置の右側面図である。
【図10】昇降載置台が上限位置にある本昇降装置の右
側面図である。
【符号の説明】
1 昇降装置 2 本体 3 駆動モータ 4 駆動ギア 5 従動軸 6 従動ギア 7 チェーン 8 駆動スプロケット 9 従動スプロケット 10 チェーン 11 ガイド部 12 ブラケット 13 ローラ 20 ディスプレイ装置 21 昇降載置台 22 リンクアーム 24 コイルスプリング 25 ガイドローラ 26 ガイド部 26A 第1のガイド部 26B 第2のガイド部 28 長孔 29 ビス 30 リンク片 40 天板 41 開口部 42 天蓋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47B 77/04 A47B 77/04 Z B66F 7/02 B66F 7/02 J E04F 19/08 103 E04F 19/08 103K (72)発明者 山内 宏 東京都中央区日本橋小舟町8−6 三喜工 業株式会社内 Fターム(参考) 3B060 EA02 EC04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 机等の天板や床板に設けられた開口部を
    開閉可能とする天蓋と、この天蓋の下方に格納された格
    納位置と前記開口部に臨む位置との間で移動可能な昇降
    載置台とを備えた昇降装置において、駆動モータにより
    回動する一対のチェーンと、この各チェーンに固定され
    てその間に前記昇降載置台が設けられ前記駆動モータに
    より上下動する一対のブラケットと、このブラケットの
    上下動を夫々案内するガイドと、少なくとも一方の前記
    ブラケットに設けられるガイドローラと、上端部の支軸
    を支点として回動可能であって下端部に設けられた付勢
    体により前記ガイドローラにそのガイド部が圧接してい
    るリンクアームと、このリンクアームに一端が回動可能
    に接続すると共に他端が前記天蓋の一部に回動可能に接
    続したリンク片とから成ることを特徴とする昇降装置。
  2. 【請求項2】 前記リンクアームのガイド部は、前記天
    蓋が開くまでの第1のガイド部と、前記昇降載置台が上
    昇限に至るまでの第2のガイド部とから成ることを特徴
    とする請求項1に記載の昇降装置。
  3. 【請求項3】 前記リンクアームのガイド部の第1のガ
    イド部と第2のガイド部との成す角度を調整する調整装
    置を設けたことを特徴とする請求項2に記載の昇降装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014056156A1 (zh) * 2012-10-09 2014-04-17 四川加力机电有限公司 一种方舱升降机构

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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