JP2003121718A - 光学装置 - Google Patents

光学装置

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JP2003121718A
JP2003121718A JP2001312222A JP2001312222A JP2003121718A JP 2003121718 A JP2003121718 A JP 2003121718A JP 2001312222 A JP2001312222 A JP 2001312222A JP 2001312222 A JP2001312222 A JP 2001312222A JP 2003121718 A JP2003121718 A JP 2003121718A
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JP
Japan
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cam member
lens barrel
cam
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fixed lens
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JP2001312222A
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Yuichiro Kato
加藤  雄一郎
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レンズユニット内のスペースの有効利用。 【解決手段】 カメラ本体に固定される固定鏡筒と、該
固定鏡筒に係合し、スラスト方向への移動を規制され、
光軸を中心として回動するカム部材と、該カム部材のカ
ムに係合し、該カム部材が回動することで、光軸方向に
沿って進退可能な移動部材とを持つ光学装置において、
実使用時における該カム部材の回動範囲においては、該
カムに移動部材を係合させることができず、実使用時に
該カム部材が回動する位置からスラスト方向に沿って、
該カム部材の回動位置をずらした実使用時には使用しな
い該カム部材の回動位置の回動範囲においては、該カム
と該移動部材が係合する特徴をもつ光学装置において、
該固定鏡筒には、実使用時に該カム部材が光軸を中心に
回動する位置からスラスト方向に沿って移動させた、実
使用時ではない時に該カム部材の回動位置のスラスト方
向への移動を規制する為の、少なくとも2つ以上の保持
部材を具備。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルムカメラ、
デジタルスチルカメラ、ビデオカメラなどの撮影装置
(光学装置)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】デジタルカメラやビデオカメラに用いら
れる光学装置には、図3に示すようなものがある。
【0003】この図のレンズにおいて、レンズ群は移動
部材である移動鏡筒3によって保持され、被写体側9か
ら入射された光を、固定鏡筒1側に射出し、光学撮像素
子(CCDやCMOS)やネガフィルムなど、不図示の
被露光部材にピントを結ぶ。この移動鏡筒3を、固定鏡
筒1と前部鏡筒4にはさまれるようにしてに取り付けら
れたガイドバー7に沿って光軸方向に進退駆動し、光学
系のピント面を移動させることで撮影距離を変化させる
ことができる。
【0004】移動鏡筒3は、コイルバネ8によって、図
2のように移動鏡筒3に取り付けられたピント調整ビス
6とカム面2eが常に接するように付勢されており、カ
ム面2eには移動鏡筒3をスラスト方向に移動させるた
めの段差があり、固定鏡筒1に光軸方向の動きを規制さ
れ定位置で回転駆動するカム部材であるカムリング2を
駆動させることで、移動鏡筒3が光軸方向に進退駆動
し、前述のピント面位置移動を可能とする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ここで、図3の組み立
てにおいて、まずカムリング2の内径にあるフランジ部
2bが、固定鏡筒1の突起部1gと固定鏡筒1のカムリ
ング回転基準面とにはさまれスラスト方向の移動を規制
され、光軸を中心とした回転駆動ができるように組み込
まれる。いわゆるバヨネット構造を利用した組込みであ
る。
【0006】次に、あらかじめピント調整ビス6が取り
付けられた移動鏡筒3を固定鏡筒1に固定されたガイド
バー7に沿って組み込まれる。しかし図4を見ると、カ
ムリング2の可動範囲の規制は、一方の端では、マクロ
リング2のボス2cと固定鏡筒1の取り付けマウント部
1dが干渉し、もう一方では、マクロリング2のカム2
aと固定鏡筒1の長ボス1hが干渉することで、決定し
ているが、この可動範囲内において、移動鏡筒3に取り
付けられたピント調整ビス6とカム部2aは光軸を中心
とした円周上で、常に重なるように配置されている為、
カムリング2を先に組み込んでしまうと、ピント調整ビ
ス6をカム面2eに付勢させることができない。
【0007】カムリング2を組み込み、移動鏡筒3を組
み込んだ後に、ピント調整ビス6を組み込みカム2aと
係合させる手段も考えられるが、図5のように固定鏡筒
1とピント調整ビス6のヘッド部が干渉している為、組
み込めない。
【0008】また、移動鏡筒のビス固定位置を光軸から
離れたところに移動させ、固定鏡筒1とピント調整ビス
6が干渉しない位置に配置し、それに合わせてカム2a
も光軸から外側に張り出させるような構成にすれば組み
込むことはできるが、レンズ構成部材が光軸に対して、
離れる方向に構成されるということは、それだけレンズ
ユニットが大きくなり、市場競争力を低下させかねな
い。
【0009】
【課題を解決するための手段】カメラ本体に固定される
固定鏡筒と、該固定鏡筒に係合し、スラスト方向への移
動を規制され、光軸を中心として回動するカム部材と、
該カム部材のカムに係合し、該カム部材が回動すること
で、光軸方向に沿って進退可能な移動部材とを持つ光学
装置において、実使用時における該カム部材の回動範囲
においては、該カムに移動部材を係合させることができ
ず、実使用時に該カム部材が回動する位置からスラスト
方向に沿って、該カム部材の回動位置をずらした実使用
時には使用しない該カム部材の回動位置の回動範囲にお
いては、該カムと該移動部材が係合する特徴をもつ光学
装置において、該固定鏡筒には、実使用時に該カム部材
が光軸を中心に回動する位置からスラスト方向に沿って
移動させた、実使用時ではない時に該カム部材の回動位
置のスラスト方向への移動を規制する為の、少なくとも
2つ以上の保持部材を具備することにより、組込み時に
おける部品同士の干渉を回避しながら、レンズユニット
の最大外形寸法を大きくせずに、スペースを有効利用で
きるようにする。
【0010】
【発明の実施の形態】図1(A)、(B)は、本発明に
おける単焦点レンズの鏡筒構造の斜視図を示している。
【0011】この図1(A)、(B)のレンズの場合、
レンズ群は移動鏡筒3によって保持され、光学撮像素子
(CCDやCMOS)やネガフィルムなど、不図示の被
露光部材にピントを結ぶ。この移動鏡筒3を、固定鏡筒
1と前部鏡筒4にはさまれるようにしてに取り付けられ
たガイドバー7に沿って光軸方向に進退駆動し、光学系
のピント面を移動させることで撮影距離を変化させるこ
とができる。
【0012】次に移動鏡筒の駆動制御方法について述べ
る。
【0013】移動鏡筒3は、コイルバネ8によって物体
側に常に付勢され、図2のように移動鏡筒3に取り付け
られたピント調整ビス6とカム面2aが常に接するよう
に構成されており、カム面2aには移動鏡筒3をスラス
ト方向に移動させるための段差があり、固定鏡筒1に光
軸方向の動きを規制され定位置で回転駆動するカムリン
グ2を駆動させることで、移動鏡筒3が光軸方向に進退
駆動し、前述のピント面位置移動を可能とする。
【0014】例えば、本実施例のレンズの場合は、カム
面の段差により、パンフォーカス(撮影距離∞)とマク
ロフォーカス(撮影距離至近)の2位置切り替えが可能
な構造となっているが、カム面を連続的に成型し、撮影
距離∞〜至近までを無段階で切り替えられるような構造
でも良い。
【0015】また前述のカムリングの駆動方法は、撮影
者が手動で切り替えるような機構でも良いし、モータな
どの駆動源を利用した切り替え機構を用いても構わな
い。
【0016】ピント調整ビス6がネジ部材である理由
は、レンズ群のピント調整と撮影距離調整の為にある。
【0017】レンズの各個体には、部品精度やレンズ加
締め精度などによる性能個体差が存在する。そこで移動
鏡筒3にたいして、ピント調整ビスを締めたり、緩めた
りすることで、レンズ構成の個体差に対応して、設計ピ
ント位置、撮影距離を調整することができる。
【0018】ここで、本実施例では、単焦点レンズを実
施例としてあげているが、ズームレンズ等の移動鏡筒3
が複数あるタイプのレンズでも構わない。もちろん移動
鏡筒3も複数あれば、カムリング2など移動鏡筒3を駆
動させるカム部材が複数あっても構わない。
【0019】また、移動鏡筒3はレンズ群を保持するも
のとした実施例となっているが、例えばスラスト方向に
進退移動する絞りシャッター機構やその他、NDフィル
ターなど、スラスト方向に進退移動するような部材であ
れば、どのような構造を具備していても構わない。
【0020】図1(A)において、絞りシャッター5
は、メータ5を駆動源として、不図示の絞り羽根を駆動
し絞り機能と、シャッター機能を兼用したタイプの光量
調整装置である。
【0021】絞りシャッター5は移動鏡筒3のレンズ群
の間に挿入され、移動鏡筒3に固定され、移動鏡筒3と
共にスラスト方向に沿って、進退移動を行うような構成
となっている。
【0022】絞りシャッター5のような絞りシャッター
装置としては、2枚の絞り羽根を略直線駆動する方式の
ほかに、2枚の絞り羽根を旋回駆動する方式のものや、
さらに、駆動部の動きを,光軸中心に回動可能な風車と
賞する連動板に伝達し,この風車上に設けられたピンに
絞り羽根を連動させることで,通常5〜6枚の絞り羽根
を用いて絞り開口形状を5角形、6角形とする,いわゆ
る「虹彩絞り」も知られており、絞りシャッター5はど
のような絞りシャッター装置でも構わない。
【0023】ところで、図1(A)、(B)に図示した
本実施例の組込み方法を以下に記す。
【0024】 図5のように固定鏡筒1の4つの保持
部材1aの台座部1bにカムリング2の4つのフランジ
部2bが接するようにマクロリング2を配置し、さらに
図4のようにマクロリング2のカム2aが破線で示し
た、ピント調整ビス6の設置位置に重ならないような位
置にあるに、カム2aが図6のような位置にあるように
する。この時図5のようにマクロリング2のボス2cと
固定鏡筒1の取り付けマウント部1dに隙間10がある
ので、互いに干渉することは無い。
【0025】 固定鏡筒1の穴部9,10にガイドバ
ー7を設置する。
【0026】 ガイドバー7にコイルバネ8を通す。
【0027】 移動鏡筒3のネジ穴12にピント調整
ビス6をねじ込み、ガイドバー7がスリーブ13とU溝
14を通るように組込みむ。この時、移動鏡筒3は、ピ
ント調整ビス6のビス頭と移動鏡筒3のネジ穴12との
間に、カム2aを入れ込めるようなスラスト方向位置に
設置し、図8のようにで設置されたマクロリング2
を、カム2aがピント調整ビス6のビス頭と移動鏡筒3
のネジ穴12の間に入れ込めるように回転させる。
【0028】 の状態で、図7のようにカムリング
2の4箇所の切り欠き部2dを固定鏡筒1の4箇所の保
持部材1aが通り抜けるような位置にカムリング2を回
転させ、カムリング2が、カムリング2のフランジ部2
bが固定鏡筒1のカムリング回転基準面1cに接するま
で、固定鏡筒1の保持部材1aに沿って移動させ、フラ
ンジ部2bが、カムリング回転基準面1cと保持部材1
aにはさまれるように、マクロリング2を回転させる。
カムリングは、固定鏡筒に対して、いわゆるバヨネット
構造により、組み込まれている。
【0029】この時点で、固定鏡筒1に、ガイドバー
7、カムリング2、移動鏡筒3、ピント調整ビス6、ス
リーブバネ8が組み込まれたことになる。
【0030】 の状態で、前部鏡筒4と固定鏡筒1
でガイドバー7を挟み込むように、前部鏡筒4を設置
し、ビス止めする。さらに、絞りシャッター5を移動鏡
筒3に設置し、ビス止めする。
【0031】と、以上のように、固定鏡筒1に具備し
た、保持部材1aを利用することで、組込み時の部品同
士の干渉を回避しながら、レンズ実使用時の最大外形寸
法を変更せずにスペースを有効利用した、図1(B)の
ようなレンズユニットが組立てられる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
組込み時の部品、部材同士の干渉を回避し、部品部材の
設計変更によって、最大外形寸法を大きくしたりする必
要が無くレンズユニットを組み込むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態である移動部材、固定鏡
筒、カム部材の構成を示す分解斜視図
【図2】 本発明の実施形態である移動部材、固定鏡
筒、カム部材の構成を示す斜視図
【図3】 従来のレンズユニットを示した、分解斜視図
【図4】 カム部材の回転範囲とピント調整ビスの停止
位置を示した図
【図5】 本発明における固定鏡筒とカムリングの組込
み過程を示した図
【図6】 本発明における固定鏡筒とカムリングの組込
み過程を示した図
【図7】 本発明における固定鏡筒とカムリングと移動
鏡筒を組み込み過程を示した図
【図8】 本発明における固定鏡筒とカムリングと、移
動鏡筒の組込み過程を示した図
【符号の説明】
1 固定鏡筒 1a 保持部材 1b 台座部 1c カムリング回転基準面 1d 取り付けマウント部 1e、1f 穴部 1g 突起部 1h 長ボス 2 カムリング 2a カム 2b フランジ部 2c ボス 2d 切り欠き部 2e カム面 3 移動鏡筒 3a ネジ穴 3b スリーブ 3c U溝 4 前部鏡筒 5 絞りシャッター 5a メータ 7 ガイドバー 8 スリーブバネ 9 被写体側 10 隙間

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体に固定される固定鏡筒と、該
    固定鏡筒に係合し、スラスト方向への移動を規制され、
    光軸を中心として回動するカム部材と、該カム部材のカ
    ムに係合し、該カム部材が回動することで、光軸方向に
    沿って進退可能な移動部材とを持つ光学装置において、 実使用時における該カム部材の回動範囲においては、該
    カムに移動部材を係合させることができず、実使用時に
    該カム部材が回動する位置からスラスト方向に沿って、
    該カム部材の回動位置をずらした実使用時には使用しな
    い該カム部材の回動位置の回動範囲においては、該カム
    と該移動部材が係合する特徴をもつ光学装置において、 該固定鏡筒には、実使用時に該カム部材が光軸を中心に
    回動する位置からスラスト方向に沿って移動させた、実
    使用時ではない時に該カム部材の回動位置のスラスト方
    向への移動を規制する為の、少なくとも2つ以上の保持
    部材を具備することを特徴とする光学装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の固定鏡筒において、実使用時
    に該カム部材を回動させる位置から、実使用時に該カム
    部材を回動させる位置からスラスト方向に移動させた実
    使用時ではない時に該カム部材を回動させる位置までの
    間を該カム部材が移動するために、該保持部材が該カム
    部材の移動をガイドすることを特徴とする光学装置。
  3. 【請求項3】 請求項1の固定鏡筒において、実使用時
    において該カム部材のフランジ部が該固定鏡筒の該カム
    部材回動基準面と、該固定鏡筒に少なくとも2つ以上具
    備された該保持部材との間にはさまれる、いわゆるバヨ
    ネット構造によって、該カム部材はスラスト方向の移動
    を規制され、回動を行う特徴とする光学装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352339A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Konica Minolta Photo Imaging Inc 撮像光学ユニットおよび撮像装置
JP2006091770A (ja) * 2004-09-27 2006-04-06 Fuji Photo Film Co Ltd 光学系ユニット、光学系システム、撮影装置及び光学装置

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JP2005352339A (ja) * 2004-06-14 2005-12-22 Konica Minolta Photo Imaging Inc 撮像光学ユニットおよび撮像装置
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