JP2003118753A - チューブ容器 - Google Patents

チューブ容器

Info

Publication number
JP2003118753A
JP2003118753A JP2001313628A JP2001313628A JP2003118753A JP 2003118753 A JP2003118753 A JP 2003118753A JP 2001313628 A JP2001313628 A JP 2001313628A JP 2001313628 A JP2001313628 A JP 2001313628A JP 2003118753 A JP2003118753 A JP 2003118753A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
agent
container
inner tube
cross
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001313628A
Other languages
English (en)
Inventor
Mikio Furukawa
幹夫 古川
Shigeyuki Kawamata
重之 川又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kao Corp
Original Assignee
Kao Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kao Corp filed Critical Kao Corp
Priority to JP2001313628A priority Critical patent/JP2003118753A/ja
Publication of JP2003118753A publication Critical patent/JP2003118753A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 内容物を吐出する最後の段階まで周囲に明確
なストライプを容易に形成することができると共に、容
器の内部における第1剤と第2剤との接触を容易に回避
できるチューブ容器を低コストで提供する。 【解決手段】 外側チューブ11と、外側チューブ11
の内側に設けられる内側チューブ13とからなり、外側
チューブ11と内側チューブ13との間の第1室15に
収容された第1剤と、内側チューブ13内の第2室16
に収容された第2剤が吐出口18からストライプ状に吐
出させるチューブ容器10であって、内側チューブ11
は、ダイレクトブロー成形により成形され、口首部19
の断面形状が十字形状となっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、異なる色に着色した第
1剤と第2剤とを吐出口からストライプ状に吐出させる
チューブ容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】チュー
ブ容器は、内容物として例えば化粧品、日用品、接着剤
等を、ペースト状、クリーム状、ゼリー状等の状態で収
容するもので、容器の胴部を押圧することにより、吐出
口から内容物を手軽に吐出させることが可能な容器であ
る。また、内容物を吐出する際に特異な色彩感覚を与え
ることのできるチューブ容器として、異なる色に着色し
た第1剤と第2剤とを吐出口からストライプ状に吐出さ
せるチューブ容器が種々開発されている。
【0003】内容物をストライプ状に吐出させる従来の
チューブ容器としては、例えば容器に内容物を収容する
際に、第1剤と第2剤とがストライブ状に吐出されるよ
うな特殊な形態でこれらを充填したものや、スリットを
形成した内管等のインサート部材をチューブ容器の口首
部に取り付けると共に、このインサート部材の周囲に第
2剤を収容し、チューブ容器を押圧して第1剤を吐出す
る際に、第1剤の周面にスリットを介して第2剤を送り
出すようにしたもの(特開2000−355337等参
照)が知られている。
【0004】しかしながら、これらの従来のチューブ容
器は、特に内容物を吐出する最後の段階で、容器の内部
で第1剤と第2剤とが混ざり合って、吐出される内容物
の周囲に明確なストライプを形成しにくくなり、また容
器の内部で第1剤と第2剤とが接触した状態となってい
るため、これらが化学反応等によって劣化しやすかっ
た。
【0005】本発明は、内容物を吐出する最後の段階ま
で周囲に明確なストライプを容易に形成することができ
ると共に、容器の内部における第1剤と第2剤との接触
を容易に回避できるチューブ容器を低コストで提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外側チューブ
と、該外側チューブの内側に設けられる内側チューブと
からなり、前記外側チューブと前記内側チューブとの間
の第1室に収容された第1剤と、前記内側チューブ内の
第2室に収容された第2剤とを吐出口からストライプ状
に吐出させるチューブ容器であって、前記内側チューブ
は、ダイレクトブロー成形により成形され、口首部の断
面形状が十字形状となっているチューブ容器を提供する
ことにより、上記目的を達成したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1(a)及び(b)に示す本発
明の好ましい実施形態に係るチューブ容器10は、内容
物として例えば歯磨剤を収容した2室分離型のチューブ
容器であって、口首部12にヒンジキャップ14が装着
された外側チューブ11と、外側チューブ11の内側に
取り付けられる内側チューブ13とからなる。本実施形
態のチューブ容器10によれば、外側チューブ11と内
側チューブ13との間の第1室15には、例えばフッ化
ナトリウムからなる成分を配合した第1剤が、内側チュ
ーブ13の内側の第2室16には、例えばカルシウム塩
からなる成分を配合した第2剤が各々充填収容されてい
る。また、第1室15に収容される第1剤と第2室16
に収容される第2剤とは、異なる色として例えば青色と
白色とに各々着色されており、吐出口18から吐出され
る歯磨剤は、異なる色の着色帯が周方向に交互に入れ代
わったストライプ状の外周面を有している。ここで、異
なる色とは、透明又は不透明であってもよく、視認によ
り剤の違いを識別できればよい。また、ストライプ状と
は、剤による層構成が、ある方向から見た時に3層以上
に重なって見えることをいう。
【0008】そして、本実施形態によれば、第2剤を収
容する第2室16を構成する内側チューブ13は、ダイ
レクトブロー成形により成形され、口首部19の断面形
状が十字形状となっている(図3参照)。また、本実施
形態によれば、図2にも示すように、この十字形状の4
箇所の最外周部20の外周面を吐出口18の内周面17
に係止させて、内側チューブ容器13の口首部19が外
側チューブ11の口首部12に位置決め固定されてい
る。ここで、係止させる最外周部20は、十字形状の4
箇所全ての最外周部20である必要は必ずしもなく、十
字形状の対向する一対の2箇所の最外周部20のみで係
止させてもよい。
【0009】本実施形態によれば、外側チューブ11
は、その胴部21がアルミラミネートフィルム、シリカ
蒸着フィルム、エチレン・ビニルアルコール共重合体フ
ィルム等のバリヤー性に優れる樹脂フィルム材料によっ
て円筒状に形成されており、この胴部21の一端部に、
肩部22と口首部12とを一体成形した円形の口頭部2
3を熱接合することによって容易に得ることができる。
なお、外側チューブ11の口頭部23としては、チュー
ブ容器の口頭部として一般に用いられる、例えばポリオ
レフィン系樹脂を用いた公知の各種のものを用いること
ができる。また、外側チューブ11の胴部21の他端部
は、第1室15及び第2室16の内部に第1剤及び第2
剤が各々充填収容された後に、内側チューブ13の他端
部と共に帯状に熱シールされて、各歯磨剤を第1室15
及び第2室16の内部に各々封入する。
【0010】内側チューブ13は、例えばポリオレフィ
ン系樹脂からなり、ダイレクトブロー成形によって、胴
部24と口頭部25とが一体として形成される。また内
側チューブ13は、後述するヒンジキャップ14の材質
よりも軟らかい材質を有しており、図3に示すように、
口頭部25の上部を構成する口首部19の断面形状が十
字形状となっている。さらに、十字形状の口首部19の
最外周部20の外周面には、図2に示すように、その上
端部分に上下一対の係止突条27が設けられており、内
側チューブ13の口首部19を吐出口18に挿入する際
に、この係止突条27を、後述するヒンジキャップ14
の口部26に形成した一対の横リブ28を乗り越えるよ
うにしつつスナップ形式で当該横リブ28に係止するこ
とにより、内側チューブ13の口首部19が外側チュー
ブ11の口首部12に確実に位置決め固定されことにな
る。なお、内側チューブ13の胴部24の他端部は、第
1室15及び第2室16の内部に第1剤及び第2剤が各
々充填収容された後に、外側チューブ11の他端部と共
に帯状に熱シールされて、歯磨剤を第2室16の内部に
封入する。
【0011】また、本実施形態よれば、ダイレクトブロ
ー成形により内側チューブ13を形成する際に、パーテ
ィングラインPが、図3に示すように、十字形状の口首
部19の対向する一方の一対の最外周部20の中央部の
間を横断するように設けられ、これによって、アンダー
カット部をなくして金型を両側にスムースに抜くことが
可能になる。さらに、本実施形態によれば、パーティン
グラインPが横断していない他方の対向する一対の最外
周部20における幅が、十字形状の基端部分40の幅b
と等しいか、基端部分40の幅bよりも小さくなってお
り。これによっても、アンダーカット部をなくして金型
を両側にスムースに抜くことが可能になる。
【0012】ヒンジキャップ14は、図2に示すよう
に、ポリオレフィン系樹脂からなり、射出成形等によっ
て、装着部29とこの装着部29に対してヒンジ接合さ
れた蓋部30とを一体として形成することにより容易に
得ることができる。装着部29は、口首部12を外側か
ら覆って外側チューブ11の上方から嵌め込むようにし
て装着され、下面側に設けた筒状係止スリーブ31の先
端係止突起32を、口首部12の外周面に沿って形成し
た係止リブ33に係止することによって、外側チューブ
11の上端に固定される。これによって、装着部29の
中央に開口形成された円形の口部26は、口首部12の
上端開口の内方において当該上端開口と同心状に開口し
て配置され、チューブ容器10の吐出口18を構成す
る。また、口部26を囲む周壁34の内周面の上端部分
には、口部26の内周方向に延設する上下一対の横リブ
28が設けられており、この横リブ28に上述の内側チ
ューブ13の口首部19の係止突条27を係止すること
により、例えば口部26の周壁34の上端の高さと内側
チューブ13の口首部19の上端の高さとを合致させた
所定の位置に、口首部19を確実に固定することが可能
になる。
【0013】本実施形態によれば、歯磨剤を充填収容し
たチューブ容器10を製造する際に、当該チューブ容器
10の製造ラインにおいて、第1室15と第2室16に
第1剤と第2剤を各々充填する工程に先立って、内側チ
ューブ13の口首部19を、ヒンジキャップ14の口部
26に挿入係止するだけの簡易な作業によって、内側チ
ューブ13の口首部19を外側チューブ11の口首部1
2にヒンジキャップ14を介して容易に位置決め固定す
ることができる。これによって他端部が熱シールされる
までの間、外側チューブ11の内部における内側チュー
ブ13の位置ずれを効果的に防止することが可能にな
る。しかる後に第1室15と第2室16に各歯磨剤を充
填し、外側チューブ11の胴部21の他端部と内側チュ
ーブ13の胴部24の他端部とを重ね合わせつつ帯状に
熱シールすることによって、歯磨剤を収容したチューブ
容器10が製品化される。
【0014】そして、本実施形態のチューブ容器10に
よれば、歯磨剤を吐出する最後の段階まで歯磨剤の周囲
に第1剤と第2剤による明確なストライプを容易に形成
することができると共に、容器10の内部における第1
剤と第2剤との接触を容易に回避することができる。す
なわち、異なる色に着色された第1剤と第2剤とは、下
端部から上端の吐出口18に至るまで仕切られた状態の
第1室15と第2室16とに収容されて、容器10の内
部において互いに接することがなく、また混ざり合うこ
ともないので、歯磨剤を、周囲に明確なストライプを形
成したまま最後まで吐出させることができると共に、第
1剤と第2剤とを分離した状態で確実に保持して、接触
による劣化を効果的に回避することが可能になる。ま
た、本実施形態によれば、射出成形等の一般の成形方法
によって形成されたヒンジキャップ14の口部26に、
ダイレクトブロー成形によって形成された内側チューブ
13の口首部19を挿入するだけの簡易な構成によっ
て、ヒンジキャップ14が装着される外側チューブ11
の構造に何ら変更を加えることなく、吐出口18からス
トライプ状に歯磨剤を吐出させる機能を低コストで容易
に得ることができる。
【0015】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、外側チュー
ブの口首部を覆って取り付けたヒンジキャップの口部を
吐出口として、これに内側チューブの口首部を挿入固定
する必要は必ずしもなく、外側チューブの口首部を吐出
口としてこれに内側チューブの口首部を直接挿入固定す
ることもできる。また、吐出口の横リブや内側チューブ
の係止突条は必ずしも設ける必要はなく、その他の係止
手段を採用することもできる。さらに、内側チューブの
口首部の十字形状の断面形状は、図3に示す形状に限定
されるものではなく、例えば図4に示すような、十字形
状の側面が凸状の湾曲面となったものを採用することも
できる。図5に示すように、パーティングラインPが通
過する一方の一対の最外周部20’を、基端部分40’
から凹状の湾曲面による十字形状の側面を介して接続し
て、当該最外周部20’の幅を広くすることもできる。
このような十字形状の形態によれば、ダイレクトブロー
成形による成形性に影響がなく、また最外周部20’の
周長が長くなって、位置決め固定する際の安定性を向上
させることが可能になる。さらにまた、十字形状は、図
6に示すように横或いは縦に連なったような形状でも良
い。すなわち、十字形状は1つである必要は必ずしもな
く、複数が連なっていても良い。そして、本発明のチュ
ーブ容器は、歯磨剤に限定されることなく、化粧品、日
用品、接着剤等のその他の種々の内容物を収容する容器
として使用することもでき、第1剤と第2剤は混ざり合
って反応するものでなくても良い。
【0016】
【発明の効果】本発明のチューブ容器によれば、内容物
を吐出する最後の段階まで周囲に明確なストライプを容
易に形成することができると共に、容器の内部における
第1剤と第2剤との接触を容易に回避することができる
と共に、低コストで得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施形態に係るチューブ容
器の正面図、(b)は同チューブ容器の縦断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施形態に係るチューブ容器の要部
を拡大して示す断面図である。
【図3】図2のA−Aに沿って上方から視た吐出口の平
面図である。
【図4】内側チューブの口首部の十字形状の他の断面形
状を例示する、図2のA−Aに沿って上方から視た吐出
口の平面図である。
【図5】内側チューブの口首部の十字形状の他の断面形
状を例示する、図2のA−Aに沿って上方から視た吐出
口の平面図である。
【図6】内側チューブの口首部の十字形状の他の断面形
状を例示する、図2のA−Aに沿って上方から視た吐出
口の平面図である。
【符号の説明】
10 チューブ容器 11 外側チューブ 12 外側チューブの口首部 13 内側チューブ 14 ヒンジキャップ 15 第1室 16 第2室 17 吐出口の内周面 18 吐出口 19 内側チューブの口首部 20 最外周部 26 ヒンジキャップの口部 27 係止突条 28 横リブ 29 ヒンジキャップの装着部 30 ヒンジキャップの蓋部 34 口部の周壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E065 AA02 BA14 BB03 BB10 CA09 DA01 DA08 DA15 DB05 DC03 DD05 FA20 GA01 GA03 HA03

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側チューブと、該外側チューブの内側
    に設けられる内側チューブとからなり、前記外側チュー
    ブと前記内側チューブとの間の第1室に収容された第1
    剤と、前記内側チューブ内の第2室に収容された第2剤
    とを吐出口からストライプ状に吐出させるチューブ容器
    であって、 前記内側チューブは、ダイレクトブロー成形により成形
    され、口首部の断面形状が十字形状となっているチュー
    ブ容器。
  2. 【請求項2】 前記ダイレクトブロー成形におけるパー
    ティングラインが、前記十字形状の対向する一対の最外
    周部の間を横断するように設けられる請求項1記載のチ
    ューブ容器。
  3. 【請求項3】 前記パーティングラインが横断していな
    い対向する一対の最外周部における幅が、前記十字形状
    の基端部分の幅以下の大きさとなっている請求項1又は
    2に記載のチューブ容器。
  4. 【請求項4】 前記吐出口は、前記外側チューブの口首
    部を覆って取り付けられたヒンジキャップの口部によっ
    て構成される請求項1〜3記載のいずれかに記載のチュ
    ーブ容器。
  5. 【請求項5】 前記十字形状の最外周部の外周面を前記
    吐出口の内周面に係止させて、前記内側チューブの口首
    部を前記外側チューブの口首部に位置決め固定する請求
    項1〜4のいずれかに記載のチューブ容器。
JP2001313628A 2001-10-11 2001-10-11 チューブ容器 Pending JP2003118753A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001313628A JP2003118753A (ja) 2001-10-11 2001-10-11 チューブ容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001313628A JP2003118753A (ja) 2001-10-11 2001-10-11 チューブ容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003118753A true JP2003118753A (ja) 2003-04-23

Family

ID=19132069

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001313628A Pending JP2003118753A (ja) 2001-10-11 2001-10-11 チューブ容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003118753A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005132492A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Sulzer Chemtech Ag 同軸2成分カートリッジ
JP2006193174A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Kao Corp チューブ容器
JP2012116542A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Toppan Printing Co Ltd チューブ容器
JP2019094103A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 凸版印刷株式会社 多重押出チューブ容器

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005132492A (ja) * 2003-10-31 2005-05-26 Sulzer Chemtech Ag 同軸2成分カートリッジ
JP4732733B2 (ja) * 2003-10-31 2011-07-27 ズルツァ ミックスパック アクチェンゲゼルシャフト 同軸2成分カートリッジ
JP2006193174A (ja) * 2005-01-12 2006-07-27 Kao Corp チューブ容器
JP4573651B2 (ja) * 2005-01-12 2010-11-04 花王株式会社 チューブ容器
JP2012116542A (ja) * 2010-12-02 2012-06-21 Toppan Printing Co Ltd チューブ容器
JP2019094103A (ja) * 2017-11-24 2019-06-20 凸版印刷株式会社 多重押出チューブ容器
JP7006177B2 (ja) 2017-11-24 2022-02-10 凸版印刷株式会社 多重押出チューブ容器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH1120839A (ja) 複室式小出しパッケージ
JP3889059B2 (ja) 二重容器およびそれ用の個別の室
EP0705202B1 (en) Dual chamber dispenser
CA2448818C (en) Multi-chambered, uniform dispensing tube
JPH08164954A (ja) チューブ容器
US8622245B2 (en) Sealing condition of multiple-container, in particular double-tube, packages designed for instant preparation
CN110573429A (zh) 层叠剥离容器
CA2487640C (en) Basic structure of a multi-partitioned tubes of a tubular container
WO2013099978A1 (ja) 詰替え容器用栓部材
JP2003118753A (ja) チューブ容器
US20080135429A1 (en) Toothpaste tube having an integral flip-up end cap
JP7094083B2 (ja) 二重容器
WO1997018138A1 (en) A two-compartment container
JP4182520B2 (ja) 注出容器
JP4086494B2 (ja) チューブ容器
JP3899441B2 (ja) 二室チューブ
JP2005103153A (ja) 薬液容器
JP2004299743A (ja) 押出し容器
JP5485070B2 (ja) 薬液容器
JP3755013B2 (ja) 壜体
CN212830145U (zh) 一种双腔挤出软管容器
KR200375503Y1 (ko) 튜브형 화장품용기
JP2019026348A (ja) 二重容器
JPH047074Y2 (ja)
KR101954228B1 (ko) 잔량 사용이 가능하도록 절첩 되는 체적 변이 가능한 용기 구조 및 그 용기 제조방법