JP2003115649A - 計器用プリント配線板の電気接続構造 - Google Patents

計器用プリント配線板の電気接続構造

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JP2003115649A
JP2003115649A JP2001306755A JP2001306755A JP2003115649A JP 2003115649 A JP2003115649 A JP 2003115649A JP 2001306755 A JP2001306755 A JP 2001306755A JP 2001306755 A JP2001306755 A JP 2001306755A JP 2003115649 A JP2003115649 A JP 2003115649A
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switch
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Kozo Ono
浩三 小野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワイヤハーネスを廃止した計器用プリント配
線板の電気接続構造を実現することにより、部品費低減
による計器のコストダウンを図る。 【解決手段】 メータ用回路基板90と、操作ノブ60
により操作されるレオスタットスイッチ80が固定され
たスイッチ基板81との電気接続構造であって、スイッ
チ基板81のエッジ部81bに、レオスタットスイッチ
80とプリント配線81aにより接続された端子用パタ
ーン82を備え、メータ回路基板90に、端子用パター
ン82と接続するカードエッジコネクタ91を設ける。
これにより、スイッチ基板81のエッジ部81bをカー
ドエッジコネクタ91に嵌合させて、端子用パターン8
2をコネクタ端子91bに直接接続することができるの
で、ワイヤハーネスWを廃止した両基板90、81の電
気接続を実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、計器に備えられた
プリント配線板の電気接続構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の計器の側面図であり、計
器の作動を制御する第1プリント配線板90と、計器に
設けられたノブ60により操作されるスイッチ80が固
定された第2プリント配線板81との電気接続構造を示
している。
【0003】この図5に示すように、第2プリント配線
板81には、プリント配線81aによりスイッチ80と
接続されたワイヤハーネスWが備えられており、このワ
イヤハーネスWの先端に設けられたコネクタ820と、
第1プリント配線板90に設けられたコネクタ910と
を接続することにより両プリント配線板90、81を電
気接続するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来構造
はワイヤハーネスWを必要とする構造であり、このワイ
ヤハーネスWの部品費が計器のコストアップを招いてい
る。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、計器に備えられ
たプリント配線板の電気接続構造において、ワイヤハー
ネスを廃止した電気接続構造を実現することにより、部
品費低減による計器のコストダウンを図ることを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、計器(1)の作動を制
御する第1プリント配線板(90)と、計器(1)に設
けられたノブ(60)により操作されるスイッチ(8
0)が固定された第2プリント配線板(81)との電気
接続構造であって、第2プリント配線板(81)のエッ
ジ部(81b)に、スイッチ(80)とプリント配線
(81a)により接続された電気接続部(82、82
0)を備え、第1プリント配線板(90)に、電気接続
部(82、820)と接続するコネクタ(91、91
0)を設けたことを特徴としている。
【0007】これによれば、第1プリント配線板(9
0)のコネクタ(91、910)と接続する第2プリン
ト配線板(81)の電気接続部(82、820)を、第
2プリント配線板(81)のエッジ部(81b)に備え
るので、従来のワイヤハーネスWを用いることなく電気
接続部(82、820)をコネクタ(91、910)に
直接接続できる。よって、ワイヤハーネスWを廃止した
両プリント配線板(90、81)の電気接続を実現で
き、部品費低減による計器のコストダウンを図ることが
できる。
【0008】また、請求項2に記載の発明のように、第
1プリント配線板(90)と第2プリント配線板(8
1)とを略直角に配置して好適である。
【0009】また、請求項3に記載の発明では、スイッ
チ(80)は、第1プリント配線板(90)に形成され
た挿入穴(90b)に挿入されて、第1プリント配線板
(90)に固定されるようになっており、スイッチ(8
0)を挿入穴(90b)に挿入すると同時に、電気接続
部(82、820)とコネクタ(91、910)とが接
続するようになっていることを特徴としている。
【0010】ここで、図5に示す従来の計器の、各部品
の組付け手順を説明すると、はじめに、スイッチ、第2
プリント配線板およびワイヤハーネスWを一体に組み付
けてアッセンブリ部品を形成する(第1工程)。次に、
第1プリント配線板に形成された挿入穴90bにスイッ
チの一部を挿入する(第2工程)。そして、スイッチを
第1プリント配線板に固定することによりアッセンブリ
部品を第1プリント配線板に組み付ける(第3工程)。
その後、ワイヤハーネスWに設けられたコネクタを第1
プリント配線板に設けられたコネクタに接続することに
より両プリント配線板を電気接続する(第4工程)。
【0011】これに対し、上記請求項3に記載の発明に
よれば、スイッチ(80)を挿入穴(90b)に挿入す
ると同時に両プリント配線板(90、81)を電気接続
できるので、従来の組付け手順における第2工程と第4
工程を同時に行うことができる。従って、組付け工程数
を低減でき、より一層のコストダウンを図ることができ
る。
【0012】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示す一
例である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は、本発明が車両用コンビネーション
メータ(計器)に適用された例を示している。このコン
ビネーションメータ1は、当該車両の車室内のインスト
ルメントパネルに配設されており、当該コンビネーショ
ンメータ1は、図1にて示すごとく、計器板10、並び
にこの計器板10に配設した車速計20、走行距離計3
0、インジケータ40、回転計50及び操作ノブ60を
備えている。
【0015】車速計20は、計器板10の図1にて図示
左側部に形成された目盛り盤20aと、計器板10の裏
面側にて目盛り盤20aに対応する位置に設けた第1の
回動内機(図示せず)と、指針20bとを備えている。
そして、指針20bは、第1の回動内機の駆動部から目
盛り盤20aを通り延出する指針軸の先端部に支持され
て、この指針軸の回動に伴い、目盛り盤20aの表面に
沿い回動する。なお、第1の回動内機はその作動に伴い
指針20bを回動する。
【0016】回転計50は、計器板10の図1にて図示
右側部に形成された目盛り盤50aと、計器板10の裏
面側にて目盛り盤50aに対応する位置に設けた第2の
回動内機(図示せず)と、指針50bとを備えている。
そして、指針50bは、第2の回動内機の駆動部から目
盛り盤50aを通り延出する指針軸の先端部に支持され
て、この指針軸の回動に伴い、目盛り盤50aの表面に
沿い回動する。なお、第2の回動内機はその作動に伴い
指針50bを回動する。
【0017】走行距離計30は、目盛り盤20aの図1
にて図示下部に埋め込まれた表示パネル30aを備えて
おり、この走行距離計30は、表示パネル30aの7セ
グメントにより、区間走行距離、総走行距離等を切り替
え表示する。
【0018】インジケータ40は、両目盛り盤20a、
50aの間にて計器板10に設けたインジケータ部40
aを備えており、このインジケータ40は、インジケー
タ部40aにより、当該車両の自動変速機の変速操作に
伴い変速レンジを表示する。
【0019】操作ノブ60は、乗員に回転操作されて目
盛り盤20a、50aの照明の明るさを調節するもので
ある。そして、操作ノブ60の側面図である図2に示す
ように、操作ノブ60は、計器板10と、計器板10全
体を覆う透明のフロントパネル70とに形成された貫通
穴10a、70aに挿通されており、操作ノブ60の先
端部60aは、レオスタットスイッチ80に接続されて
いる。
【0020】このレオスタットスイッチ80は、目盛り
盤20a、50aを照明する光源(図示せず)への印加
電圧を調節するスイッチであり、このスイッチ80が操
作ノブ60により回転操作されることにより、目盛り盤
50aの照明の明るさを調節するようになっている。
【0021】なお、計器10の裏面側にはプリント配線
90aが施されたメータ回路基板(第1プリント配線
板)90が積層して備えられており、このメータ回路基
板90には、前述の第1および第2回動内機、光源等が
備えられている。そして、レオスタットスイッチ80の
うち操作ノブ60と接続する部分は、メータ回路基板9
0に形成された挿入穴90bにその裏面側から挿入され
て、ナットNによりメータ回路基板90に固定されてい
る。
【0022】また、メータ回路基板90の裏面側にはプ
リント配線81aが施されたスイッチ基板(第2プリン
ト配線板)81が配設されており、メータ回路基板90
とスイッチ基板81とは略直角に配置されている。
【0023】そして、レオスタットスイッチ80に備え
られた複数本(本実施形態では6本)のピン端子80p
は、スイッチ基板81に挿入されて半田Hによりプリン
ト配線81aと接続されている。また、スイッチ基板8
1のうちメータ回路基板90に対向するエッジ部81b
には、プリント配線81aを露出させてなる端子用パタ
ーン(電気接続部)82がピン端子80pの本数に対応
した数だけ形成されている。そして、各端子用パターン
82とピン端子80pとは、プリント配線81aにより
接続されている。
【0024】また、メータ回路基板90の裏面側には、
スイッチ基板81のエッジ部81bと接続するカードエ
ッジコネクタ91が備えられている。そして、図2のA
−A断面図である図3に示すように、カードエッジコネ
クタ91はコネクタハウジング91a内に端子91bを
内蔵して構成されており、端子91bのピン形状部91
pは、メータ回路基板90に挿入されて半田Hによりプ
リント配線90aと接続されている。
【0025】そして、端子用パターン82と端子91b
とが接続することにより、メータ回路基板90のプリン
ト配線90aとスイッチ基板81のプリント配線81a
とが電気的に接続されている。なお、コネクタハウジン
グ91aとエッジ部81bとの嵌合により、端子用パタ
ーン82と端子91bとの接続を保持するようになって
いる。
【0026】以上のように本実施形態によれば、メータ
回路基板90のカードエッジコネクタ91と接続するス
イッチ基板81の端子用パターン82を、スイッチ基板
81のエッジ部81bに備えるので、従来のワイヤハー
ネスWを用いることなく端子用パターン82をカードエ
ッジコネクタ91に直接接続できる。よって、従来のワ
イヤハーネスWを用いることなく両基板90、81の電
気接続を実現でき、部品費低減によるコンビネーション
メータ1のコストダウンを図ることができる。
【0027】具体的には、スイッチ基板81のエッジ部
81bには、プリント配線81aによりレオスタットス
イッチ80と接続された端子用パターン82を備える。
一方、メータ回路基板90には、端子用パターン82と
接続するカードエッジコネクタ91を設ける。これによ
り、スイッチ基板81のエッジ部81bをカードエッジ
コネクタ91のハウジング91aに嵌合させて、端子用
パターン82をコネクタ端子91bに直接接続すること
ができる。
【0028】次に、図2に示すコンビネーションメータ
1の各部品の組付け手順を説明すると、はじめに、レオ
スタットスイッチ80、スイッチ基板81を一体に組み
付けてアッセンブリ部品を形成する(第1工程)。次
に、メータ回路基板90に形成された挿入穴90bにレ
オスタットスイッチ80の一部を挿入すると同時に、ス
イッチ基板81のエッジ部81bをカードエッジコネク
タ91に接続する。(第2工程)。そして、レオスタッ
トスイッチ80をナットNによりメータ回路基板90に
固定することによりアッセンブリ部品をメータ回路基板
90に組み付ける(第3工程)。
【0029】これにより、本実施形態によれば、レオス
タットスイッチ80を挿入穴90bに挿入すると同時に
両基板90、81を電気接続できるので、従来の電気接
続構造に比べて組付け工程数を低減でき、より一層のコ
ストダウンを図ることができる。
【0030】(他の実施形態)また、上記実施形態で
は、スイッチ基板81に備えられた電気接続部としてパ
ターン端子82を形成しているが、本発明の電気接続部
として、図4に示すようにスイッチ基板81のエッジ部
81aにスイッチ側コネクタ820を備えるようにして
もよい。そして、この場合には、メータ回路基板90に
備えられたコネクタとして、カードエッジコネクタ91
に代えて、スイッチ側コネクタ820と接続するメータ
側コネクタ910を適用すればよい。
【0031】なお、本発明の実施にあたり、スイッチ8
0はレオスタットスイッチに限ることなく、例えば、走
行距離計30のリセットスイッチ等であってもよい。そ
して、スイッチ80は、操作ノブ60の回転により操作
される回転式のスイッチに限ることなく、操作ノブ60
の押動により操作される押動式スイッチであってもよ
い。
【0032】また、上記実施形態ではメータ回路基板9
0とスイッチ基板81とを略直角に配置しているが、本
発明では両基板90、81の配置関係は略直角であるこ
とに限定されるものではなく、例えば、両基板91、8
1を略水平に配置するようにしてもよい。そして、この
ような水平配置の場合には、カードエッジコネクタ91
の端子91bのピン形状部91pを略直角に曲がる形状
にすればよい。
【0033】また、本発明の実施にあたり、コンビネー
ションメータ1に限ることなく、走行距離計20単独の
計器に本発明を適用して実施してもよい。
【0034】また、本発明の実施にあたり、車両用計器
1に限ることなく、船舶や航空機用の計器に本発明を適
用して実施してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す車両用コンビネーシ
ョンメータの正面図である。
【図2】図1の操作ノブの側面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の他の実施形態に係る電気接続構造を示
す側面図である。
【図5】従来の電気接続構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1…車両用コンビネーションメータ(計器)、60…操
作ノブ、80…レオスタットスイッチ、81…スイッチ
基板(第2プリント配線板)、81a…プリント配線、
81b…エッジ部、82…端子用パターン(電気接続
部)、90…メータ回路基板(第1プリント配線板)、
91…カードエッジコネクタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器(1)の作動を制御する第1プリン
    ト配線板(90)と、 前記計器(1)に設けられたノブ(60)により操作さ
    れるスイッチ(80)が固定された第2プリント配線板
    (81)との電気接続構造であって、 前記第2プリント配線板(81)のエッジ部(81b)
    に、前記スイッチ(80)とプリント配線(81a)に
    より接続された電気接続部(82、820)を備え、 前記第1プリント配線板(90)に、前記電気接続部
    (82、820)と接続するコネクタ(91、910)
    を設けたことを特徴とする計器用プリント配線板の電気
    接続構造。
  2. 【請求項2】 前記第1プリント配線板(90)と前記
    第2プリント配線板(81)とは略直角に配置されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の計器用プリント配
    線板の電気接続構造。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ(80)は、前記第1プリ
    ント配線板(90)に形成された挿入穴(90b)に挿
    入されて、前記第1プリント配線板(90)に固定され
    るようになっており、 前記スイッチ(80)を前記挿入穴(90b)に挿入す
    ると同時に、前記電気接続部(82、820)と前記コ
    ネクタ(91、910)とが接続するようになっている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の計器用プリ
    ント配線板の電気接続構造。
JP2001306755A 2001-10-02 2001-10-02 計器用プリント配線板の電気接続構造 Withdrawn JP2003115649A (ja)

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Effective date: 20041207