JP2003115479A - 半導体装置の製造方法およびウエット処理装置 - Google Patents
半導体装置の製造方法およびウエット処理装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】エッチング形状の改善を図れる熱酸化膜/(P
SG膜、TEOS酸化膜)の選択エッチングを実現する
こと。 【解決手段】純水供給部5からの純水にボンベ4内のH
Fガスを含ませ、このHFを含む純水(HF水溶液)と
タンク3内の氷酢酸とを混合して得られた液をエッチン
グ液として使用する。
SG膜、TEOS酸化膜)の選択エッチングを実現する
こと。 【解決手段】純水供給部5からの純水にボンベ4内のH
Fガスを含ませ、このHFを含む純水(HF水溶液)と
タンク3内の氷酢酸とを混合して得られた液をエッチン
グ液として使用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエット処理を行
う工程を有する半導体装置の製造方法およびウエット処
理を行うウエット処理装置に関する。
う工程を有する半導体装置の製造方法およびウエット処
理を行うウエット処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体デバイスで広く使用されている絶
縁膜の一つとして酸化膜がある。ひとくちに酸化膜とい
ってもその原料や成膜法等の違いによって色々な種類の
ものがある。例えば、熱酸化膜、TEOS酸化膜、BS
G膜などがあげられる。半導体プロセスでは、これらの
酸化膜の一つを選択的にエッチングする必要がしばしば
生じる。
縁膜の一つとして酸化膜がある。ひとくちに酸化膜とい
ってもその原料や成膜法等の違いによって色々な種類の
ものがある。例えば、熱酸化膜、TEOS酸化膜、BS
G膜などがあげられる。半導体プロセスでは、これらの
酸化膜の一つを選択的にエッチングする必要がしばしば
生じる。
【0003】従来の酸化膜の選択エッチング技術の一つ
として、酸化膜が形成されたウェハを収容したチャンバ
内にHF蒸気(HF+H2 O)を生成し、チャンバ内の
雰囲気の温度を制御する方法が知られている。上記温度
の制御は、ウェハを載置するサセプターに設けられたヒ
ーターにより行う。
として、酸化膜が形成されたウェハを収容したチャンバ
内にHF蒸気(HF+H2 O)を生成し、チャンバ内の
雰囲気の温度を制御する方法が知られている。上記温度
の制御は、ウェハを載置するサセプターに設けられたヒ
ーターにより行う。
【0004】この種のエッチング技術の場合、酸化膜の
エッチングは、ウェハ上におけるHF蒸気と酸化膜との
化学反応により進行する。ところが、ウェハ上における
上記雰囲気制御および温度制御は困難である。
エッチングは、ウェハ上におけるHF蒸気と酸化膜との
化学反応により進行する。ところが、ウェハ上における
上記雰囲気制御および温度制御は困難である。
【0005】そのため、上記従来のエッチング技術は、
ウェハ面内でのエッチングの均一性が悪く、所望のエッ
チング形状を得ることが困難であるという問題がある。
この問題は、ウェハが大口径化するに従い顕著になって
いく。ウェハの大口径化は避けることができないトレン
ドであり、上記問題の解決は急務となっている。
ウェハ面内でのエッチングの均一性が悪く、所望のエッ
チング形状を得ることが困難であるという問題がある。
この問題は、ウェハが大口径化するに従い顕著になって
いく。ウェハの大口径化は避けることができないトレン
ドであり、上記問題の解決は急務となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述の如く、従来のH
F蒸気を用いた酸化膜の選択エッチング技術は、ウェハ
上における雰囲気制御および温度制御が困難であるた
め、所望のエッチング形状を得ることが困難であるとい
う問題がある。
F蒸気を用いた酸化膜の選択エッチング技術は、ウェハ
上における雰囲気制御および温度制御が困難であるた
め、所望のエッチング形状を得ることが困難であるとい
う問題がある。
【0007】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
ので、その目的とするところは、複数種の酸化膜のエッ
チング形状の改善を図ることができ、かつ複数種の酸化
膜のエッチングレートを制御できる半導体装置の製造方
法およびウエット処理装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、複数種の酸化膜のエッ
チング形状の改善を図ることができ、かつ複数種の酸化
膜のエッチングレートを制御できる半導体装置の製造方
法およびウエット処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。すなわち、上記目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置の製造方法は、純水よりも
比誘電率の低い溶媒と、HFと、純水とを含む溶液を用
意する工程と、前記溶液を用いて被処理基体をウエット
処理する工程とを有することを特徴とする。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば下
記の通りである。すなわち、上記目的を達成するため
に、本発明に係る半導体装置の製造方法は、純水よりも
比誘電率の低い溶媒と、HFと、純水とを含む溶液を用
意する工程と、前記溶液を用いて被処理基体をウエット
処理する工程とを有することを特徴とする。
【0009】また、本発明に係るウエット処理装置は、
純水よりも比誘電率の低い溶媒と、HFと、純水とを含
む溶液を生成する溶液生成手段と、複数の被処理基体を
収容し、これらの被処理基体に対して前記溶液を用いた
ウエット処理を行うところの処理槽とを備えていること
を特徴とする。
純水よりも比誘電率の低い溶媒と、HFと、純水とを含
む溶液を生成する溶液生成手段と、複数の被処理基体を
収容し、これらの被処理基体に対して前記溶液を用いた
ウエット処理を行うところの処理槽とを備えていること
を特徴とする。
【0010】本発明によれば、ウエット処理に用いる溶
液中の純水よりも比誘電率の低い溶媒、HFおよび純水
の濃度を調整することによって、種類の異なる酸化膜の
エッチングレートの制御が可能となる。この点について
は、発明の実施の形態でさらに詳細に説明する。さら
に、従来はこの種のエッチングをドライ処理によって行
っていたため、面内のエッチングの均一性が悪かった
が、本発明ではウエット処理なので面内のエッチングの
均一性は良好なものとなる。したがって、本発明によれ
ば、複数種の酸化膜のエッチング形状の改善を図ること
ができ、かつ複数種の酸化膜のエッチングレートを制御
できる半導体装置の製造方法およびウエット処理装置を
実現できるようになる。
液中の純水よりも比誘電率の低い溶媒、HFおよび純水
の濃度を調整することによって、種類の異なる酸化膜の
エッチングレートの制御が可能となる。この点について
は、発明の実施の形態でさらに詳細に説明する。さら
に、従来はこの種のエッチングをドライ処理によって行
っていたため、面内のエッチングの均一性が悪かった
が、本発明ではウエット処理なので面内のエッチングの
均一性は良好なものとなる。したがって、本発明によれ
ば、複数種の酸化膜のエッチング形状の改善を図ること
ができ、かつ複数種の酸化膜のエッチングレートを制御
できる半導体装置の製造方法およびウエット処理装置を
実現できるようになる。
【0011】本発明の上記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記載および添付図面によって明ら
かになるであろう。
な特徴は、本明細書の記載および添付図面によって明ら
かになるであろう。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態(以下、実施形態という)を説明する。
の実施の形態(以下、実施形態という)を説明する。
【0013】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態に係るバッチ式ウエットエッチング装置を模
式的に示す図である。
の実施形態に係るバッチ式ウエットエッチング装置を模
式的に示す図である。
【0014】このバッチ式ウエットエッチング装置は、
大きく分けて、本発明のエッチング液を生成するエッチ
ング液生成部1と、本発明のエッチング液を用いて例え
ば50枚程度の半導体基板(ウェハ)を一度にエッチン
グできる処理槽2とから構成されている。
大きく分けて、本発明のエッチング液を生成するエッチ
ング液生成部1と、本発明のエッチング液を用いて例え
ば50枚程度の半導体基板(ウェハ)を一度にエッチン
グできる処理槽2とから構成されている。
【0015】エッチング液生成部1は、大きく分けて、
酢酸(具体的には濃度99.8%以上の氷酢酸)を収容
したタンク3と、HFガスが詰められたボンベ4と、純
水供給部5とから構成されている。
酢酸(具体的には濃度99.8%以上の氷酢酸)を収容
したタンク3と、HFガスが詰められたボンベ4と、純
水供給部5とから構成されている。
【0016】ボンベ4の出口に繋がった配管6の途中に
はMFC(Mass Flow Controller)7が設けられてい
る。MFC7よりも下流側の配管6にはHF濃度計8が
設けられている。
はMFC(Mass Flow Controller)7が設けられてい
る。MFC7よりも下流側の配管6にはHF濃度計8が
設けられている。
【0017】純水供給部5の出口に繋がった配管9の途
中には、純水の流量をモニターするための流量計10が
設けられている。流量計10よりも下流側において、配
管9はMFC7よりも下流の配管6に繋がっており、こ
れにより純水にHFガスを含ませた液(HF水溶液)を
生成できるようになっている。
中には、純水の流量をモニターするための流量計10が
設けられている。流量計10よりも下流側において、配
管9はMFC7よりも下流の配管6に繋がっており、こ
れにより純水にHFガスを含ませた液(HF水溶液)を
生成できるようになっている。
【0018】HF水溶液中のHF濃度はHF濃度計8に
より検出され、検出結果はMFC7および流量計10に
フィードバックされるようになっている。すなわち、純
水に所望の濃度のHFガスを含ませたHF水溶液を生成
できるようになっている。
より検出され、検出結果はMFC7および流量計10に
フィードバックされるようになっている。すなわち、純
水に所望の濃度のHFガスを含ませたHF水溶液を生成
できるようになっている。
【0019】タンク3には配管11が設けられ、タンク
3内の氷酢酸はポンプ12によって吸い出され、配管1
1内を流れるようになっている。ポンプ12よりも下流
側の配管11の途中には流量計13が設けられ、HF水
溶液とは独立に氷酢酸の量をモニターできるようになっ
ている。
3内の氷酢酸はポンプ12によって吸い出され、配管1
1内を流れるようになっている。ポンプ12よりも下流
側の配管11の途中には流量計13が設けられ、HF水
溶液とは独立に氷酢酸の量をモニターできるようになっ
ている。
【0020】その結果、氷酢酸およびHF水溶液の流量
をそれぞれ独立して求めることができ、氷酢酸と純水の
混合比を所望の値に制御できるようなっている。所望の
濃度のHFガスを含むHF水溶液を生成できることか
ら、結局は氷酢酸、純水およびHFの濃度を制御できる
ことになる。
をそれぞれ独立して求めることができ、氷酢酸と純水の
混合比を所望の値に制御できるようなっている。所望の
濃度のHFガスを含むHF水溶液を生成できることか
ら、結局は氷酢酸、純水およびHFの濃度を制御できる
ことになる。
【0021】HF水溶液と氷酢酸は配管13で混合さ
れ、HF水溶液と氷酢酸の混合液(エッチング液)は処
理槽2に供給され、処理槽2でバッチ式のエッチング処
理が行われる。
れ、HF水溶液と氷酢酸の混合液(エッチング液)は処
理槽2に供給され、処理槽2でバッチ式のエッチング処
理が行われる。
【0022】さらに、処理槽2は、同一濃度のエッチン
グ液で連続してエッチング処理を行えるようになってい
る。そのために、処理槽2は、処理槽2内のエッチング
液を吸い出すためのポンプ14と、エッチング液中の不
純物を濾過するためのフィルタ15と、濾過されたエッ
チング液を一時的に蓄えるためのバッファータンク16
との間で循環機構を構成している。なお、図において、
17,18はバルブを示している。
グ液で連続してエッチング処理を行えるようになってい
る。そのために、処理槽2は、処理槽2内のエッチング
液を吸い出すためのポンプ14と、エッチング液中の不
純物を濾過するためのフィルタ15と、濾過されたエッ
チング液を一時的に蓄えるためのバッファータンク16
との間で循環機構を構成している。なお、図において、
17,18はバルブを示している。
【0023】図2に、エッチング液中の純水の濃度(w
t%)を変化させたときの、酸化膜(熱酸化膜、BSG
膜、TEOS酸化膜)のエッチングレートを示す。図で
は、熱酸化膜、BSG膜、TEOS酸化膜をそれぞれS
iO2 、BSG、TEOSと略記してある。また、HF
水溶液のHF濃度は1Wt%に固定した。
t%)を変化させたときの、酸化膜(熱酸化膜、BSG
膜、TEOS酸化膜)のエッチングレートを示す。図で
は、熱酸化膜、BSG膜、TEOS酸化膜をそれぞれS
iO2 、BSG、TEOSと略記してある。また、HF
水溶液のHF濃度は1Wt%に固定した。
【0024】図2から、純水の濃度を上げていくと、B
SG膜のエッチングレートはある濃度を境にして低下
し、一方、TEOS酸化膜および熱酸化膜のエッチング
レートはともに同様に微小増加していくことが分かる。
SG膜のエッチングレートはある濃度を境にして低下
し、一方、TEOS酸化膜および熱酸化膜のエッチング
レートはともに同様に微小増加していくことが分かる。
【0025】その結果、熱酸化膜に対するBSG膜、T
EOS酸化膜の選択比は純水の濃度に対して図3に示す
ように変化する。すなわち、純水の濃度を0〜60wt
%範囲で調整することにより、熱酸化膜に対するBSG
膜、TEOS酸化膜の選択比を90〜10の範囲で所望
の値に設定できることが明らかになった。
EOS酸化膜の選択比は純水の濃度に対して図3に示す
ように変化する。すなわち、純水の濃度を0〜60wt
%範囲で調整することにより、熱酸化膜に対するBSG
膜、TEOS酸化膜の選択比を90〜10の範囲で所望
の値に設定できることが明らかになった。
【0026】このような酸化膜の選択エッチングが可能
となった理由としては次のことが考えられる。HFとH
2 OとCH3 COOHを含む液体中では、HF2 - とH
Fが生じる。
となった理由としては次のことが考えられる。HFとH
2 OとCH3 COOHを含む液体中では、HF2 - とH
Fが生じる。
【0027】このとき、CH3 COOH(H2 Oよりも
比誘電率の高い溶媒)の割合が高いと、言い換えればH
2 Oの割合が低いと、HF2 - <HFとなる。その理由
はCH3 COOHの割合が高くなると、液体全体の比誘
電率が小さくなり、HF+e - →HF- の反応が抑制さ
れるからである。HFによる緻密な酸化膜である熱酸化
膜およびTEOS酸化膜のエッチングレートは、HFに
よるポーラスな酸化膜であるBSG膜のエッチングレー
トよりも小さい。
比誘電率の高い溶媒)の割合が高いと、言い換えればH
2 Oの割合が低いと、HF2 - <HFとなる。その理由
はCH3 COOHの割合が高くなると、液体全体の比誘
電率が小さくなり、HF+e - →HF- の反応が抑制さ
れるからである。HFによる緻密な酸化膜である熱酸化
膜およびTEOS酸化膜のエッチングレートは、HFに
よるポーラスな酸化膜であるBSG膜のエッチングレー
トよりも小さい。
【0028】逆に、CH3 COOHの割合が低いと、言
い換えればH2 Oの割合が高いと、HF+e- →HF-
の反応が促進され、HF2 - >HFとなる。HF2 -に
よる熱酸化膜およびTEOS酸化膜のエッチングレート
は、HF2 -によるBSG膜のエッチングレートよりも
大きい。したがって、図3に示したような選択比の純水
濃度依存性が得られると考えられる。
い換えればH2 Oの割合が高いと、HF+e- →HF-
の反応が促進され、HF2 - >HFとなる。HF2 -に
よる熱酸化膜およびTEOS酸化膜のエッチングレート
は、HF2 -によるBSG膜のエッチングレートよりも
大きい。したがって、図3に示したような選択比の純水
濃度依存性が得られると考えられる。
【0029】次に、図4を用いて、上記バッチ式ウエッ
トエッチング装置を用いたゲートプロセスについて説明
する。
トエッチング装置を用いたゲートプロセスについて説明
する。
【0030】まず、図4(a)に示すように、シリコン
基板21上にゲート酸化膜22を熱酸化により形成し、
次にゲート酸化膜22上にゲート電極となるポリシリコ
ン膜23、シリコン窒化膜24(上部ゲート絶縁膜)を
順次堆積する。
基板21上にゲート酸化膜22を熱酸化により形成し、
次にゲート酸化膜22上にゲート電極となるポリシリコ
ン膜23、シリコン窒化膜24(上部ゲート絶縁膜)を
順次堆積する。
【0031】次に、図4(b)に示すように、エッチン
グマスクとしてのBSG膜25を形成した後、BSG膜
25をマスクにしてシリコン窒化膜24、ポリシリコン
膜23を順次エッチングし、ポリシリコン膜23からな
るゲート電極を形成する。BSG膜25の成膜はLPC
VD法により行う。ここまでの工程は従来と同じであ
る。
グマスクとしてのBSG膜25を形成した後、BSG膜
25をマスクにしてシリコン窒化膜24、ポリシリコン
膜23を順次エッチングし、ポリシリコン膜23からな
るゲート電極を形成する。BSG膜25の成膜はLPC
VD法により行う。ここまでの工程は従来と同じであ
る。
【0032】次に、図1のエッチング装置により、純水
の濃度が5wt%、酢酸の濃度が94wt%、HFの濃
度が1wt%のエッチング液を生成し、処理槽2内にB
SG膜25等が形成されたシリコン基板21を収容し、
図4(c)に示すように、ゲート酸化膜22に対してB
SG膜25をエッチングにより選択的に除去する。この
とき、本実施形態ではドライエッチング(従来の酸化膜
の選択エッチング)ではく、ウエットエッチングを用い
るので、面内のエッチング形状の均一性は良好なものと
なる。特に大口径のシリコン基板21(ウェハ)の場
合、本発明のエッチング形状の均一性の改善効果は顕著
なものとなる。
の濃度が5wt%、酢酸の濃度が94wt%、HFの濃
度が1wt%のエッチング液を生成し、処理槽2内にB
SG膜25等が形成されたシリコン基板21を収容し、
図4(c)に示すように、ゲート酸化膜22に対してB
SG膜25をエッチングにより選択的に除去する。この
とき、本実施形態ではドライエッチング(従来の酸化膜
の選択エッチング)ではく、ウエットエッチングを用い
るので、面内のエッチング形状の均一性は良好なものと
なる。特に大口径のシリコン基板21(ウェハ)の場
合、本発明のエッチング形状の均一性の改善効果は顕著
なものとなる。
【0033】ここでは、簡単のために一つのシリコン基
板21について説明したが、実際には複数のシリコン基
板21に対して同時に選択エッチングを行う。この場
合、より広い領域を選択エッチングすることになるの
で、本発明のエッチング形状の均一性の改善効果はより
顕著なものとなる。
板21について説明したが、実際には複数のシリコン基
板21に対して同時に選択エッチングを行う。この場
合、より広い領域を選択エッチングすることになるの
で、本発明のエッチング形状の均一性の改善効果はより
顕著なものとなる。
【0034】次に、図5を用いて、上記バッチ式ウエッ
トエッチング装置を用いたコンタクトプロセスについて
説明する。
トエッチング装置を用いたコンタクトプロセスについて
説明する。
【0035】まず、図5(a)に示すように、シリコン
基板31上に熱酸化膜32、第1の層間絶縁膜としての
TEOS酸化膜33、第2の層間絶縁膜としてのBSG
膜34をLPCVD法により順次堆積する。
基板31上に熱酸化膜32、第1の層間絶縁膜としての
TEOS酸化膜33、第2の層間絶縁膜としてのBSG
膜34をLPCVD法により順次堆積する。
【0036】次に、図5(b)に示すように、レジスト
パターン35をマスクにしてBSG膜34、TEOS酸
化膜33を順次エッチングする。その後、レジストパタ
ーン35を剥離する。ここまでの工程は従来と同じであ
り、上記エッチングでは熱酸化膜32は除去されない。
パターン35をマスクにしてBSG膜34、TEOS酸
化膜33を順次エッチングする。その後、レジストパタ
ーン35を剥離する。ここまでの工程は従来と同じであ
り、上記エッチングでは熱酸化膜32は除去されない。
【0037】次に、図1のエッチング装置により、純水
の濃度が60wt%、酢酸の濃度が39wt%、HFの
濃度が1wt%のエッチング液を生成し、処理槽2内で
熱酸化膜32のエッチングを行う。
の濃度が60wt%、酢酸の濃度が39wt%、HFの
濃度が1wt%のエッチング液を生成し、処理槽2内で
熱酸化膜32のエッチングを行う。
【0038】このとき、BSG膜34、TEOS酸化膜
33および熱酸化膜32のエッチングレートはほぼ同じ
になり、図5(c)に示すように、BSG膜34および
TEOS酸化膜33の開口部の横方向のエッチングの増
加を招かずに、コンタクトホール36を形成できる。
33および熱酸化膜32のエッチングレートはほぼ同じ
になり、図5(c)に示すように、BSG膜34および
TEOS酸化膜33の開口部の横方向のエッチングの増
加を招かずに、コンタクトホール36を形成できる。
【0039】なお、ここでは、簡単のため一つのシリコ
ン基板21について説明したが、実際には複数のシリコ
ン基板21(ウェハ)が同時にエッチング処理され、こ
の場合もゲートプロセスの場合と同様に、本発明のエッ
チング形状の均一性の改善効果はより顕著なものとな
る。
ン基板21について説明したが、実際には複数のシリコ
ン基板21(ウェハ)が同時にエッチング処理され、こ
の場合もゲートプロセスの場合と同様に、本発明のエッ
チング形状の均一性の改善効果はより顕著なものとな
る。
【0040】(第2の実施形態)図6は、本発明の第2
の実施形態に係るバッチ式ウエットエッチング装置を模
式的に示す図である。なお、図1と対応する部分には図
1と同一符号を付してあり、詳細な説明は省略する。
の実施形態に係るバッチ式ウエットエッチング装置を模
式的に示す図である。なお、図1と対応する部分には図
1と同一符号を付してあり、詳細な説明は省略する。
【0041】第1の実施形態では、純水にHFガスを含
ませて得られた液(HF水溶液)と氷酢酸とを混合して
エッチング液を生成したが、本実施形態では、氷酢酸に
HFガスを含ませて得られた液(酢酸・HF液)と純水
とを混合してエッチング液を生成する。
ませて得られた液(HF水溶液)と氷酢酸とを混合して
エッチング液を生成したが、本実施形態では、氷酢酸に
HFガスを含ませて得られた液(酢酸・HF液)と純水
とを混合してエッチング液を生成する。
【0042】本実施形態のエッチング装置は、タンク3
内の氷酢酸とボンベ4内のHFガスをミキシングするた
めのミキシング槽40を備え、ミキシング槽40内でH
Fガスをバブリングにより氷酢酸に溶かし、酢酸・HF
液を得る。酢酸・HF液中のHF濃度はHF濃度計8に
よりモニターでき、周知のフィードバック制御によりH
Fガス流量を所望の値に調整できるようになっている。
その結果、所望の濃度のHFガスを含ませた酢酸・HF
液を生成できる。なお、溶解膜中にHFガスおよび酢酸
を流し、酢酸・HF液を得ても良い。
内の氷酢酸とボンベ4内のHFガスをミキシングするた
めのミキシング槽40を備え、ミキシング槽40内でH
Fガスをバブリングにより氷酢酸に溶かし、酢酸・HF
液を得る。酢酸・HF液中のHF濃度はHF濃度計8に
よりモニターでき、周知のフィードバック制御によりH
Fガス流量を所望の値に調整できるようになっている。
その結果、所望の濃度のHFガスを含ませた酢酸・HF
液を生成できる。なお、溶解膜中にHFガスおよび酢酸
を流し、酢酸・HF液を得ても良い。
【0043】酢酸・HF液は配管41を通って処理槽2
内に供給され、一方、純水は配管41とは別の系統の配
管42を通って処理槽2内に供給され、処理槽2内で酢
酸・HF液と純水とが混合され、エッチング液が生成さ
れる。なお、処理槽2の手前で酢酸・HF液と純水とを
混合し、エッチング液を生成しても良い。
内に供給され、一方、純水は配管41とは別の系統の配
管42を通って処理槽2内に供給され、処理槽2内で酢
酸・HF液と純水とが混合され、エッチング液が生成さ
れる。なお、処理槽2の手前で酢酸・HF液と純水とを
混合し、エッチング液を生成しても良い。
【0044】配管41の途中には流量計19が設けら
れ、配管42の途中には流量計10が設けられている。
これらの流量計10,19により、酢酸・HF液および
純水の流量をそれぞれ独立にモニターでき、酢酸・HF
液と純水の混合比を制御できるようなっている。所望の
濃度のHFガスを含ませた酢酸・HF液を生成できるこ
とから、結局は氷酢酸、純水およびHFの濃度を制御で
きることになる。
れ、配管42の途中には流量計10が設けられている。
これらの流量計10,19により、酢酸・HF液および
純水の流量をそれぞれ独立にモニターでき、酢酸・HF
液と純水の混合比を制御できるようなっている。所望の
濃度のHFガスを含ませた酢酸・HF液を生成できるこ
とから、結局は氷酢酸、純水およびHFの濃度を制御で
きることになる。
【0045】本実施形態でも第1の実施形態と同様な効
果が得られ、さらにバブリングによりHFガスの溶解を
行うことにより、HFガスが溶けた液を第1の実施形態
よりも効率よく生成できるようになる。
果が得られ、さらにバブリングによりHFガスの溶解を
行うことにより、HFガスが溶けた液を第1の実施形態
よりも効率よく生成できるようになる。
【0046】なお、本発明は、上記実施形態に限定され
るものではない。例えば、上記実施形態では、溶媒に酢
酸を用いたが、純水よりも比誘電率が低い他の溶媒、例
えばIPA(イソプロピルアルコール)を用いても良
い。また、BSG膜の代わりにPSG膜、BPSG膜等
の他の不純物を含んだシリコン酸化膜を用いても良い。
るものではない。例えば、上記実施形態では、溶媒に酢
酸を用いたが、純水よりも比誘電率が低い他の溶媒、例
えばIPA(イソプロピルアルコール)を用いても良
い。また、BSG膜の代わりにPSG膜、BPSG膜等
の他の不純物を含んだシリコン酸化膜を用いても良い。
【0047】さらに、上記実施形態では、ウエット処理
装置がウエットエッチング装置の場合について説明した
が、本発明は前処理用のウエット洗浄装置にも適用でき
る。この場合、処理槽2内で複数のシリコン基板(ウェ
ハ)上に形成された自然酸化膜や、付着した金属を除去
するウエット洗浄を行うことになる。
装置がウエットエッチング装置の場合について説明した
が、本発明は前処理用のウエット洗浄装置にも適用でき
る。この場合、処理槽2内で複数のシリコン基板(ウェ
ハ)上に形成された自然酸化膜や、付着した金属を除去
するウエット洗浄を行うことになる。
【0048】さらにまた、上記実施形態には種々の段階
の発明が含まれており、開示される複数の構成要件にお
ける適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得
る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つか
の構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課
題の欄で述べた課題を解決できる場合には、この構成要
件が削除された構成が発明として抽出され得る。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実
施できる。
の発明が含まれており、開示される複数の構成要件にお
ける適宜な組み合わせにより種々の発明が抽出され得
る。例えば、実施形態に示される全構成要件から幾つか
の構成要件が削除されても、発明が解決しようとする課
題の欄で述べた課題を解決できる場合には、この構成要
件が削除された構成が発明として抽出され得る。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実
施できる。
【0049】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、複
数種の酸化膜のエッチング形状の改善を図ることがで
き、かつ複数種の酸化膜のエッチングレートを制御でき
る半導体装置の製造方法およびウエット処理装置を実現
できるようになる。
数種の酸化膜のエッチング形状の改善を図ることがで
き、かつ複数種の酸化膜のエッチングレートを制御でき
る半導体装置の製造方法およびウエット処理装置を実現
できるようになる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係るバッチ式ウエッ
トエッチング装置を模式的に示す図
トエッチング装置を模式的に示す図
【図2】エッチング液中の純水の濃度を変化させたとき
の、酸化膜(熱酸化膜、BSG膜、TEOS酸化膜)の
エッチングレートを示す図
の、酸化膜(熱酸化膜、BSG膜、TEOS酸化膜)の
エッチングレートを示す図
【図3】熱酸化膜に対するBSG膜、TEOS酸化膜の
選択比と純水の濃度との関係を示す図
選択比と純水の濃度との関係を示す図
【図4】本発明のゲートプロセスを示す工程断面図
【図5】本発明のコンタクトプロセスを示す工程断面図
【図6】本発明の第2の実施形態に係るバッチ式ウエッ
トエッチング装置を模式的に示す図
トエッチング装置を模式的に示す図
1…エッチング液生成部
2…処理槽
3…タンク
4…ボンベ
5…純水供給部
6…配管
7…MFC
8…HF濃度計
9…配管
10…流量計
11…配管
12…ポンプ
13…配管
14…ポンプ
15…フィルタ
16…バッファータンク
17,18…バルブ
21…シリコン基板
22…ゲート酸化膜
23…ポリシリコン膜(ゲート電極)
24…シリコン窒化膜
25…PSG膜
31…シリコン基板
32…熱酸化膜
33…TEOS酸化膜
34…PSG膜
35…レジストパターン
40…ミキシング槽
41,42…配管
43…流量計
Claims (10)
- 【請求項1】純水よりも比誘電率の低い溶媒と、HF
と、純水とを含む溶液を用意する工程と、 前記溶液を用いて被処理基体をウエット処理する工程と
を有することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】前記溶媒は、酢酸またはイソピルアルコー
ルであることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置
の製造方法。 - 【請求項3】前記被処理基体は、半導体基板および該半
導体基板上に形成された複数種の酸化膜を含み、前記ウ
エット処理は、前記複数種の酸化膜のウエットエッチン
グであることを特徴とする請求項 - 【請求項4】前記複数種の酸化膜は、熱酸化膜、TEO
S酸化膜およびBSG膜であり、前記ウエット処理は、
前記TEOS酸化膜および前記BSG膜に対する前記熱
酸化膜の選択的エッチングであることを特徴とする請求
項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項5】前記複数種の酸化膜は、熱酸化膜、TEO
S酸化膜およびBSG膜であり、前記ウエット処理は、
前記TEOS酸化膜および前記BSG膜に対する前記熱
酸化膜の非選択的エッチングであることを特徴とする請
求項3に記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項6】前記ウエット処理は、前記被処理基体のウ
エット洗浄であることを特徴とする請求項1または2に
記載の半導体装置の製造方法。 - 【請求項7】純水よりも比誘電率の低い溶媒と、HF
と、純水とを含む溶液を生成する溶液生成手段と、 複数の被処理基体を収容し、これらの被処理基体に対し
て前記溶液を用いたウエット処理を行うところの処理槽
とを具備してなることを特徴とするウエット処理装置。 - 【請求項8】前記溶液生成手段は、前記純水中にHFガ
スを含ませ、このHFガスを含ませた純水と前記溶媒と
を混合する手段を含むことを特徴とする請求項7に記載
のウエット処理装置。 - 【請求項9】前記溶液生成手段は、前記溶媒中にHFガ
スを含ませ、このHFガスを含ませた溶媒と前記純水と
を混合する手段を含むことを特徴とする請求項7に記載
のウエット処理装置。 - 【請求項10】前記溶液生成手段は、前記溶液中の前記
溶媒、前記HFおよび前記純水の濃度を制御する手段を
含むことを特徴とする請求項7ないし9のいずれか1項
に記載のウエット処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001307606A JP2003115479A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 半導体装置の製造方法およびウエット処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001307606A JP2003115479A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 半導体装置の製造方法およびウエット処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003115479A true JP2003115479A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19127044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001307606A Pending JP2003115479A (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 半導体装置の製造方法およびウエット処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003115479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004019134A1 (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-15 | ダイキン工業株式会社 | 剥離液 |
| WO2006009003A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Tohoku University | 半導体装置の処理液、処理方法および半導体製造装置 |
| KR20170104399A (ko) * | 2016-03-07 | 2017-09-15 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 |
-
2001
- 2001-10-03 JP JP2001307606A patent/JP2003115479A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPWO2004019134A1 (ja) * | 2002-08-22 | 2005-12-15 | ダイキン工業株式会社 | 剥離液 |
| WO2006009003A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2006-01-26 | Tohoku University | 半導体装置の処理液、処理方法および半導体製造装置 |
| JPWO2006009003A1 (ja) * | 2004-07-16 | 2008-05-01 | 国立大学法人東北大学 | 半導体装置の処理液、処理方法および半導体製造装置 |
| KR100882167B1 (ko) * | 2004-07-16 | 2009-02-06 | 고쿠리츠다이가쿠호진 도호쿠다이가쿠 | 반도체 장치의 처리액, 처리 방법 및 반도체 제조 장치 |
| KR20170104399A (ko) * | 2016-03-07 | 2017-09-15 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 |
| CN107256823A (zh) * | 2016-03-07 | 2017-10-17 | 芝浦机械电子株式会社 | 基板处理装置及基板处理方法 |
| KR102006061B1 (ko) * | 2016-03-07 | 2019-07-31 | 시바우라 메카트로닉스 가부시끼가이샤 | 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 |
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