JP2003114932A - 医薬品商品の販売方法およびそのシステム - Google Patents
医薬品商品の販売方法およびそのシステムInfo
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- JP2003114932A JP2003114932A JP2001310978A JP2001310978A JP2003114932A JP 2003114932 A JP2003114932 A JP 2003114932A JP 2001310978 A JP2001310978 A JP 2001310978A JP 2001310978 A JP2001310978 A JP 2001310978A JP 2003114932 A JP2003114932 A JP 2003114932A
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- 208000024891 symptom Diseases 0.000 claims abstract description 9
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims abstract description 4
- 229940126601 medicinal product Drugs 0.000 claims description 22
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
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Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は病院や薬局の閉まっている時間に発病
や怪我をして医薬品を必要としている人が、いつでも身
近なところで問診を要する医薬品商品を購入できるよう
にした医薬品商品の販売方法とそのシステムを新規に提
供することを目的とするものである。 【構成】本発明は医薬品商品の販売場所と医師または薬
剤師が常駐する問診室間を映像と音声の送受信手段にて
接続し、該送受信手段による問診にて前記医師または薬
剤師が購買者の症状に適する医薬品商品を判断して前記
販売場所の販売店員または販売器械に指示を送ることに
より医薬品商品を販売することができるようにしたこと
を特徴とする医薬品商品の販売方法およびそのシステム
にある。
や怪我をして医薬品を必要としている人が、いつでも身
近なところで問診を要する医薬品商品を購入できるよう
にした医薬品商品の販売方法とそのシステムを新規に提
供することを目的とするものである。 【構成】本発明は医薬品商品の販売場所と医師または薬
剤師が常駐する問診室間を映像と音声の送受信手段にて
接続し、該送受信手段による問診にて前記医師または薬
剤師が購買者の症状に適する医薬品商品を判断して前記
販売場所の販売店員または販売器械に指示を送ることに
より医薬品商品を販売することができるようにしたこと
を特徴とする医薬品商品の販売方法およびそのシステム
にある。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は医薬品商品の販売方
法およびそのシステムに関するものである。
法およびそのシステムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】医薬品商品の販売／購入においては医師
または薬剤師による症状の問診が義務付けられている。
または薬剤師による症状の問診が義務付けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従って、薬剤師の居な
い店舗や自動販売機では医薬品商品を販売／購入するこ
とができないという制約があり、病院や薬局の閉まって
いる時間に発病や怪我をして医薬品を入手したいと思う
人は、救急医療施設を訪ねるか、翌日の開院・開局時刻
まで徒に待つことしかできないという課題があった。
い店舗や自動販売機では医薬品商品を販売／購入するこ
とができないという制約があり、病院や薬局の閉まって
いる時間に発病や怪我をして医薬品を入手したいと思う
人は、救急医療施設を訪ねるか、翌日の開院・開局時刻
まで徒に待つことしかできないという課題があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は医薬品商品の販
売場所と医師または薬剤師が常駐する問診室間を映像と
音声の送受信手段にて接続し、該送受信手段による問診
にて前記医師または薬剤師が購買者の症状に適する医薬
品商品を判断して前記販売場所の販売店員または販売器
械に指示を送ることにより医薬品商品を販売することが
できるようにして、かかる課題を解決するものである。
売場所と医師または薬剤師が常駐する問診室間を映像と
音声の送受信手段にて接続し、該送受信手段による問診
にて前記医師または薬剤師が購買者の症状に適する医薬
品商品を判断して前記販売場所の販売店員または販売器
械に指示を送ることにより医薬品商品を販売することが
できるようにして、かかる課題を解決するものである。
【０００５】
【発明の実施の形態】図１は自動販売機を利用した本発
明のシステムの１例を示すものであり、街頭や公共的な
施設内などの適所に設置する多数の自動販売機１は、有
線／無線による映像・音声の送受信手段２によって医師
または薬剤師Ａが２４時間体制で常駐する１つまたは複
数個所の問診室３との間でネットワークを形成して、待
機している医師または薬剤師Ａが迅速に対応できるよう
な体制において接続している。自動販売機１は医薬品商
品専門機のほか医薬部外品その他の雑貨を一緒に販売す
るものでもよく、但し、医薬品商品は常態ではロック手
段４により販売不能の状態に置かれている。
明のシステムの１例を示すものであり、街頭や公共的な
施設内などの適所に設置する多数の自動販売機１は、有
線／無線による映像・音声の送受信手段２によって医師
または薬剤師Ａが２４時間体制で常駐する１つまたは複
数個所の問診室３との間でネットワークを形成して、待
機している医師または薬剤師Ａが迅速に対応できるよう
な体制において接続している。自動販売機１は医薬品商
品専門機のほか医薬部外品その他の雑貨を一緒に販売す
るものでもよく、但し、医薬品商品は常態ではロック手
段４により販売不能の状態に置かれている。
【０００６】送受信手段２は常時接続でもスイッチ操作
によりＯＮする接続のいずれの形態でもよく、購入者Ｂ
と医師または薬剤師Ａ相互の映像と音声が同時通信され
るようになっている。なお自動販売機１に、指などで簡
易に脈拍や血圧を測ったり、耳穴に入れて瞬時に体温を
測ることのできる体温計などの計測機器（図示してな
い）を備えることもある。また問診室３側には問診の経
過を記録する記録装置５を装備している。
によりＯＮする接続のいずれの形態でもよく、購入者Ｂ
と医師または薬剤師Ａ相互の映像と音声が同時通信され
るようになっている。なお自動販売機１に、指などで簡
易に脈拍や血圧を測ったり、耳穴に入れて瞬時に体温を
測ることのできる体温計などの計測機器（図示してな
い）を備えることもある。また問診室３側には問診の経
過を記録する記録装置５を装備している。
【０００７】医薬品商品の購入者Ｂは自動販売機１の
前、すなわち自分が映るカメラ６とマイク７および問診
室３の映像が現われるモニター８の前に立ち、呼び出し
ボタンを押すなどして商品購入の意思表示をすると、問
診室３に待機している医師または薬剤師Ａが応じて購入
者Ｂとの間で症状に関する問診を行なうのである。医師
または薬剤師Ａは問診と必要に応じて計測機器（図示し
てない）からの情報を基に購買者Ｂの症状を判断し、自
動販売機１内に貯蔵されている医薬品商品を確認して症
状に適した医薬品商品名を言葉とともにランプ表示など
を添えて購入者Ｂに告げ、購入意思の確認をした上で自
動販売機１に指定した商品の販売許諾の信号を送信する
のである。信号を受けたロック解除手段９がロック手段
４を解除して販売可能の状態とするので、購入者Ｂは現
金またはクレジットカード，プリペイドカード等を投入
して指定された医薬品商品を購入し、医師または薬剤師
Ａは購入者Ｂとの映像・音声通信を通じて購入された医
薬品商品が指定したものに間違いないことを確認するの
である。販売を終了した医薬品商品のロック手段４は再
びロック状態となる。
前、すなわち自分が映るカメラ６とマイク７および問診
室３の映像が現われるモニター８の前に立ち、呼び出し
ボタンを押すなどして商品購入の意思表示をすると、問
診室３に待機している医師または薬剤師Ａが応じて購入
者Ｂとの間で症状に関する問診を行なうのである。医師
または薬剤師Ａは問診と必要に応じて計測機器（図示し
てない）からの情報を基に購買者Ｂの症状を判断し、自
動販売機１内に貯蔵されている医薬品商品を確認して症
状に適した医薬品商品名を言葉とともにランプ表示など
を添えて購入者Ｂに告げ、購入意思の確認をした上で自
動販売機１に指定した商品の販売許諾の信号を送信する
のである。信号を受けたロック解除手段９がロック手段
４を解除して販売可能の状態とするので、購入者Ｂは現
金またはクレジットカード，プリペイドカード等を投入
して指定された医薬品商品を購入し、医師または薬剤師
Ａは購入者Ｂとの映像・音声通信を通じて購入された医
薬品商品が指定したものに間違いないことを確認するの
である。販売を終了した医薬品商品のロック手段４は再
びロック状態となる。
【０００８】自動販売機１は医薬品商品の販売とともに
図２に示すようにプリントされた販売証明書１０を発行
する。販売証明書１０には商品名（商品番号）・販売日
時・販売機識別番号と、販売許諾の信号と同時に送信さ
れた問診担当者・問診内容および領収金額等が記載され
るのである。販売証明書１０は複写式として自動販売機
１内に控を残すほか、内容を問診室３の記録装置に送信
するようにしてもよい。販売証明書１０を発行すること
により、万一販売された医薬品商品が違ったものであっ
たり、購入後の確認で体質的に使用できない成分の含ま
れた商品であったなどの場合において後日返品すること
が可能となる。以上の呼び出しから販売／購入完了まで
の経過は問診室３内の記録装置５に記録され保存するの
である。
図２に示すようにプリントされた販売証明書１０を発行
する。販売証明書１０には商品名（商品番号）・販売日
時・販売機識別番号と、販売許諾の信号と同時に送信さ
れた問診担当者・問診内容および領収金額等が記載され
るのである。販売証明書１０は複写式として自動販売機
１内に控を残すほか、内容を問診室３の記録装置に送信
するようにしてもよい。販売証明書１０を発行すること
により、万一販売された医薬品商品が違ったものであっ
たり、購入後の確認で体質的に使用できない成分の含ま
れた商品であったなどの場合において後日返品すること
が可能となる。以上の呼び出しから販売／購入完了まで
の経過は問診室３内の記録装置５に記録され保存するの
である。
【０００９】なお、自動販売機１に貯蔵されている医薬
部外品や歯ブラシなどの雑貨品は、いつでも自由に購入
することができるものである。
部外品や歯ブラシなどの雑貨品は、いつでも自由に購入
することができるものである。
【００１０】またコンビニエンスストア等に映像・音声
による問診用のモニタリング装置を装備することによ
り、自動販売機にかわって店員が医師または薬剤師Ａの
指示を受けて正しく医薬品商品を管理し販売することが
できることとなる。なお、医薬品商品は前記の自動販売
機１のようにロック手段と医師または薬剤師Ｂの操作に
よるロック解除手段とを備えた管理器械（図示してな
い）を装備して管理するようにすると人為的なミスを可
及的に防止することができることとなる。販売証明書１
０はレジスターと連動して発行されるようにしたり、前
記の管理器械が発行するようにすることもできる。
による問診用のモニタリング装置を装備することによ
り、自動販売機にかわって店員が医師または薬剤師Ａの
指示を受けて正しく医薬品商品を管理し販売することが
できることとなる。なお、医薬品商品は前記の自動販売
機１のようにロック手段と医師または薬剤師Ｂの操作に
よるロック解除手段とを備えた管理器械（図示してな
い）を装備して管理するようにすると人為的なミスを可
及的に防止することができることとなる。販売証明書１
０はレジスターと連動して発行されるようにしたり、前
記の管理器械が発行するようにすることもできる。
【図１】 自動販売機による販売システムの１例を示す
説明図
説明図
【図２】 販売証明書の１例
【図３】 フローチャートの１例
１は自動販売機
２は送受信手段
３は問診室
４はロック手段
５は記録装置
６はカメラ
７はマイク
８はモニター
９はロック解除手段
１０は販売証明書
Ａは医師または薬剤師
Ｂは購入者
Claims (7)
- 【請求項１】 医薬品商品の販売場所と医師または薬剤
師が常駐する問診室間を映像と音声の送受信手段にて接
続し、該送受信手段による問診にて前記医師または薬剤
師が購買者の症状に適する医薬品商品を判断して前記販
売場所の販売店員または販売器械に指示を送ることによ
り医薬品商品を販売することができるようにしたことを
特徴とする医薬品商品の販売方法。 - 【請求項２】 医薬品商品を販売する自動販売機と医師
または薬剤師の常駐する問診室間を映像と音声の送受信
手段にて接続し、該送受信手段による問診にて前記医師
または薬剤師が購買者の症状に適する医薬品を判断して
前記自動販売機に該医薬品商品の販売許諾の信号を送信
することによって医薬品商品を販売することができるよ
うにしたことを特徴とする自動販売機による医薬品商品
の販売方法。 - 【請求項３】 医薬品商品の販売とともに、商品名（商
品番号）・販売日時・問診担当者・問診内容および領収
金額等を記載した販売証明書を発行する請求項１または
２に記載の医薬品商品の販売方法。 - 【請求項４】 多数の販売場所または自動販売機と１つ
または複数個所の問診室間とにてネットワークを組ん
で、購入希望の購買者と待機している医師または薬剤師
間を迅速に接続するようにした請求項１乃至３のいずれ
かに記載の医薬品商品の販売方法。 - 【請求項５】 販売不能のロック手段を有して医薬品商
品を販売する自動販売機と、該自動販売機と医師または
薬剤師の常駐する問診室間を接続する映像と音声の送受
信手段と、該送受信手段による問診にて前記医師または
薬剤師が前記購買者の症状に適する医薬品を判断したと
きに前記自動販売機に該医薬品商品の販売許諾の信号を
送信する手段と、送信された販売許諾信号を受けて指示
された医薬品商品を販売可能にするロック解除手段とを
設けたことを特徴とする自動販売機による医薬品商品の
販売システム。 - 【請求項６】 自動販売機は医薬品商品の販売ととも
に、商品名（商品番号）・販売日時・販売機識別番号・
問診担当者・問診内容および領収金額等を記載した販売
証明書を発行する請求項５記載のシステム。 - 【請求項７】 多数の自動販売機と１つまたは複数箇所
の問診室間とにてネットワークを形成し、購入希望の購
買者と待機している医師または薬剤師間を迅速に接続す
るようにした請求項５また６に記載の医薬品商品の販売
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310978A JP2003114932A (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 医薬品商品の販売方法およびそのシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001310978A JP2003114932A (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 医薬品商品の販売方法およびそのシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003114932A true JP2003114932A (ja) | 2003-04-18 |
Family
ID=19129879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001310978A Pending JP2003114932A (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 医薬品商品の販売方法およびそのシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003114932A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10325961A1 (de) * | 2003-06-07 | 2005-01-13 | Markus Willems | Verfahren zur computergestützten Ausgabe eines Arzneimittels |
| JP2009211314A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Nec Corp | データ処理システム、そのデータ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 |
| KR100989544B1 (ko) | 2008-04-28 | 2010-10-25 | 김종진 | 약품 자동판매기 |
| JP2011503722A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-01-27 | グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 医療用品施与システムおよび方法 |
| KR101261273B1 (ko) | 2011-07-21 | 2013-05-07 | 최요석 | 약사의 승인과 의약품 자판기를 이용하는 의약품 판매 시스템 및 의약품 판매 방법 |
| KR101339393B1 (ko) * | 2011-12-30 | 2013-12-12 | 박인술 | 소비자 선택 기능이 삭제된 원격 제어 의약품 공급장치 |
| JP2014170426A (ja) * | 2013-03-04 | 2014-09-18 | Menicon Co Ltd | コンタクトレンズ自動販売機、管理サーバ及びコンタクトレンズ自動販売機システム |
| CN108262744A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 深圳市祈飞科技有限公司 | 一种智能药房的控制方法及控制系统 |
| WO2024000863A1 (zh) * | 2022-06-27 | 2024-01-04 | 康键信息技术（深圳）有限公司 | 基于人工智能的在线购药方法及装置、存储介质 |
-
2001
- 2001-10-09 JP JP2001310978A patent/JP2003114932A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10325961B4 (de) * | 2003-06-07 | 2009-05-14 | Rowa Automatisierungssysteme Gmbh | Verfahren zur computergestützten Ausgabe eines Arzneimittels |
| DE10325961A1 (de) * | 2003-06-07 | 2005-01-13 | Markus Willems | Verfahren zur computergestützten Ausgabe eines Arzneimittels |
| JP2014081954A (ja) * | 2007-11-08 | 2014-05-08 | Glaxosmithkline Llc | 医療用品施与システムおよび方法 |
| JP2011503722A (ja) * | 2007-11-08 | 2011-01-27 | グラクソスミスクライン・リミテッド・ライアビリティ・カンパニー | 医療用品施与システムおよび方法 |
| US11094406B2 (en) | 2007-11-08 | 2021-08-17 | Glaxosmithkline Consumer Healthcare (Uk) Ip Limited | Medical product dispensing systems and methods |
| US8930207B2 (en) | 2007-11-08 | 2015-01-06 | Glaxosmithkline Llc | Medical product dispensing systems and methods |
| JP2009211314A (ja) * | 2008-03-03 | 2009-09-17 | Nec Corp | データ処理システム、そのデータ処理装置、そのコンピュータプログラムおよびデータ処理方法 |
| KR100989544B1 (ko) | 2008-04-28 | 2010-10-25 | 김종진 | 약품 자동판매기 |
| KR101261273B1 (ko) | 2011-07-21 | 2013-05-07 | 최요석 | 약사의 승인과 의약품 자판기를 이용하는 의약품 판매 시스템 및 의약품 판매 방법 |
| KR101339393B1 (ko) * | 2011-12-30 | 2013-12-12 | 박인술 | 소비자 선택 기능이 삭제된 원격 제어 의약품 공급장치 |
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| WO2024000863A1 (zh) * | 2022-06-27 | 2024-01-04 | 康键信息技术（深圳）有限公司 | 基于人工智能的在线购药方法及装置、存储介质 |
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