JP2003113850A - 転がり軸受 - Google Patents
転がり軸受Info
- Publication number
- JP2003113850A JP2003113850A JP2001311276A JP2001311276A JP2003113850A JP 2003113850 A JP2003113850 A JP 2003113850A JP 2001311276 A JP2001311276 A JP 2001311276A JP 2001311276 A JP2001311276 A JP 2001311276A JP 2003113850 A JP2003113850 A JP 2003113850A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- temperature difference
- rolling bearing
- rolling
- electromotive force
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C41/00—Other accessories, e.g. devices integrated in the bearing not relating to the bearing function as such
- F16C41/004—Electro-dynamic machines, e.g. motors, generators, actuators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/76—Sealings of ball or roller bearings
- F16C33/78—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members
- F16C33/784—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race
- F16C33/7843—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a single annular sealing disc
- F16C33/7853—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a single annular sealing disc with one or more sealing lips to contact the inner race
- F16C33/7856—Sealings of ball or roller bearings with a diaphragm, disc, or ring, with or without resilient members mounted to a groove in the inner surface of the outer race and extending toward the inner race with a single annular sealing disc with one or more sealing lips to contact the inner race with a single sealing lip
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/04—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly
- F16C19/06—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for radial load mainly with a single row or balls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Abstract
接続する必要がなく、ワイヤレス化を図れる転がり軸受
を提供する。 【解決手段】 この転がり軸受では、シール部7のゴム
シール14の周方向の所定位置に形成された開口16に
熱起電素子としてのペルチェ素子15が嵌合,固定され
ている。このペルチェ素子15の内側面15Aは芯金1
3に固定されており、外側面15Bは軸方向外側を向い
ている。このペルチェ素子15は、内側面15Aと外側
面15Bとの温度差に応じて起電力を発生し、その起電
力を出力線18に出力する。この出力線18は、コンデ
ンサ20に接続され、このコンデンサ20は電気配線2
9で振動センサ21に接続されている。
Description
動,音,温度等を検出するセンサを有する転がり軸受に関
する。
動などを検出するセンサを備え、このセンサが出力する
信号でもって、軸受の異常等を検知できるようにした転
がり軸受がある。
のための電力供給用ハーネスを外部に接続する必要があ
ることから、ワイヤレス化の障害となっていた。
の電力供給用ハーネスを外部に接続する必要がなく、ワ
イヤレス化を図れる転がり軸受を提供することにある。
め、請求項1の発明の転がり軸受は、転動体と、この転
動体が転動する軌道面を有する回転輪および固定輪と、
センサとを備え、転がり軸受の内部と外部との温度差に
応じて起電力を発生し、上記センサに電力を供給する熱
起電素子を備えたことを特徴としている。
がり軸受の内部と外部との温度差に応じて起電力を発生
する熱起電素子が、センサに電力を供給する発電機構と
なるから、センサのための電力供給用ハーネスを外部に
接続する必要がなく、センサが出力する信号を無線送信
する回路を設けることで、ワイヤレス化を図れる。
の転がり軸受において、上記熱起電素子が温度センサを
兼ねていて、上記熱起電素子が出力する起電力を上記温
度差を表す信号としたことを特徴としている。
記熱起電素子が出力する起電力を上記温度差を表す信号
としたから、上記熱起電素子が温度センサを兼ねること
ができる。
2に記載の転がり軸受において、上記センサが出力する
信号を無線送信する送信回路を有し、上記熱起電素子は
上記送信回路に電力を供給することを特徴としている。
記センサが出力する信号は、上記熱起電素子によって電
力が供給される送信回路から無線送信されるから、ワイ
ヤレス化を促進できる。
動体と、この転動体が転動する軌道面を有する回転輪お
よび固定輪と、センサとを備え、転がり軸受の内部と外
部との温度差に応じて発生する起電力を温度差を表す信
号とするとともに、上記温度差を表す信号を無線送信す
る送信回路に電力を供給する熱起電素子を備えたことを
特徴としている。
電素子が、温度差を表す信号を出力する温度センサとし
ての役割と、上記送信回路に電力を供給する電力源とし
ての役割とを兼ねることができる。
態により詳細に説明する。
の断面を示す。この実施形態の転がり軸受は、回転輪と
しての内輪1と、固定輪としての外輪2と、内輪1の軌
道面1Aと外輪2の軌道面2Aとの間に周方向に所定間
隔を隔てて複数配列された玉3と、この玉3を保持する
保持器5とを備えている。
両端にシール部6,7が配置されている。このシール部
6は、芯金11とゴムシール12からなり、その基部6
Aは、外輪2の内周面の軸方向の一端に形成された環状
溝8に固定され、先端部6Bは内輪1の外周面に摺接し
ている。また、シール部7は、芯金13とゴムシール1
4からなり、その基部7Aは、外輪2の内周面の軸方向
の他端に形成された環状溝10に固定され、先端部7B
は内輪1の外周面に摺接している。シール部6と7の間
には、潤滑剤として例えばグリースが封入されている。
方向の所定位置に形成されたゴムシール14の開口16
に楔形状の断熱部材28,29が嵌合されている。熱起
電素子としてのペルチェ素子15は、この断熱部材28
と29に挟まれ、あるいは囲まれた状態で、その内側面
15Aが芯金13に、例えば接着により固定されてい
る。
方向外側を向いている。このペルチェ素子15は、内側
面15Aと外側面15Bとの温度差に応じて起電力を発
生し、その起電力を出力線18に出力する。この出力線
18は、コンデンサ20に接続され、このコンデンサ2
0は電気配線30で振動センサ21に接続されている。
取り付け板22の径方向部23の内側面23Aに固定さ
れている。この内側面23Aは上記玉3に向いている。
また、この取り付け板22の軸方向部24は、外輪2の
軸方向の端面2Cに固定されている。また、この取り付
け板22の径方向部23の外側面23Bには、カバー部
25が固定され、このカバー部25の底部25Aは内輪
1の軸方向の端面1Cに対して所定の隙間を隔ててお
り、軸方向に延在している。
上記コンデンサ20および振動センサ21を周方向の両
側から覆う覆い部25C,25Dを有している。
続されており、ペルチェ素子15から信号線19に出力
された電圧は温度信号として外部に取り出される。
で示す信号無線送信部26に接続して、上記温度信号を
無線送信するようにすれば、外部に接続される電力供給
用ハーネスだけでなく、信号線もなくすることができ、
ワイヤレス化を実現できる。
電素子としてのペルチェ素子15が、その内側面15A
の温度と外側面15Bの温度との温度差に応じて、起電
力を発生する。この温度差と起電力との関係の一例を、
図2に示す。この実施形態によれば、シール部7にペル
チェ素子15を配置したことで、シール部7の外側の温
度と内側の温度(特に、潤滑剤の温度)を感知し易くな
り、発電効率の向上を図れるとともに温度差検出精度の
向上を図れる。
が、出力線18からコンデンサ20に電力を供給し、こ
のコンデンサ20から振動センサ21に電力を供給する
から、振動センサ21のための電力供給用ハーネスを外
部に接続する必要がなく、ワイヤレス化を図れる。な
お、この振動センサ21は、外輪2から取り付け板22
を経由して伝達される振動を検出して、この振動を表す
信号を出力する。この信号は、図示しない信号線から外
部へ伝送される。もしくは、上記信号は上記信号無線送
信部26から無線信号として外部へ伝送される。
子15が温度センサを兼ねていて、上記ペルチェ素子1
5が出力する起電力を上記温度差を表す信号として、信
号線19から外部に伝送する。したがって、上記ペルチ
ェ素子15が温度センサを兼ねることができる。
6を取り付け板22に固定し、この信号送信部26に信
号線19を接続して、この信号無線送信部26から上記
温度差を表す信号を外部に無線送信するようにすれば、
ワイヤレス化を実現できる。
は、シール部7の開口16を周方向に複数個形成して、
この複数個の開口16に複数個のペルチェ素子15を配
置して配線9でもって直列接続している。これにより、
出力電圧を増加させることができる。なお、この実施形
態では、カバー部25が1つのペルチェ素子15を覆う
ようにしたが、このカバー部25を周方向の全周に渡っ
て延長させ、すべてのペルチェ素子を覆うようにしても
よい。もっとも、図3に示すように、カバー部25で図
1に示した1つのペルチェ素子15だけを覆い、他のペ
ルチェ素子15の外側面15Bは、外気に露出して触れ
させた方が空冷効果により冷えるから、外側面15Bと
内側面15Aとの温度差を増すことができ、感度の向上
を図れる。
ルチェ素子15を嵌め込んで一体化したが、固定輪とし
ての外輪2の外周面2Bにペルチェ素子15を固定して
もよい。この場合、外周面2Bにペルチェ素子15の内
側面15Aを固定する。また、図1に破線で示すよう
に、外輪2の外周面2Bに凹部27を形成し、この凹部
27にペルチェ素子15を配置して、この凹部27の底
面27Aに、ペルチェ素子15の内側面15Aを固定し
てもよい。この場合、ペルチェ素子15の内側面15A
を軌道面2Aに接近させることができ、外側面15Bを
空冷できるから、軌道面2Aの温度を感知し易くなると
ともに、検出する温度差を増大でき、出力電圧を大きく
できるから、出力電力の増大と温度差検知感度の向上を
図れる。
とし、外輪2を固定輪としたが、内輪1を固定輪とし外
輪2を回転輪としてもよい。この場合には、ペルチェ素
子15を内輪1に固定すればよい。また、上記実施形態
では、熱起電素子としてペルチェ素子を用いたが、軸受
の内部と外部の温度差に応じて起電力を発生する素子で
あれば、この発明の熱起電素子として採用できる。ま
た、上記実施形態では、振動センサ21を備えたが、熱
起電素子から電力を供給するセンサとしては、内輪と外
輪の相対回転を検出する回転センサや、軸受から発生す
る超音波を検出する超音波センサや温度センサであって
もよい。
明の転がり軸受は、センサに電力を供給する発電機構と
なるから、センサのための電力供給用ハーネスを外部に
接続する必要がなく、センサが出力する信号を無線送信
する回路を設けることで、ワイヤレス化を図れる。
上記熱起電素子が出力する起電力を上記温度差を表す信
号としたから、上記熱起電素子が温度センサを兼ねるこ
とができる。
上記センサが出力する信号は、上記熱起電素子によって
電力が供給される送信回路から無線送信されるから、ワ
イヤレス化を促進できる。
上記熱起電素子が、温度差を表す信号を出力する温度セ
ンサとしての役割と、上記送信回路に電力を供給する電
力源としての役割とを兼ねることができる。
ある。
一例を示す図である。
側面図です。
…玉、5…保持器、6,7…シール部、15…ベルチェ
素子、16…開口、18…出力線、19…信号線、20
…コンデンサ、21…振動センサ、22…取り付け板、
25…カバー部、26…信号無線送信部。
Claims (4)
- 【請求項1】 転動体と、この転動体が転動する軌道面
を有する回転輪および固定輪と、センサとを備え、 転がり軸受の内部と外部との温度差に応じて起電力を発
生し、上記センサに電力を供給する熱起電素子を備えた
ことを特徴とする転がり軸受。 - 【請求項2】 請求項1に記載の転がり軸受において、 上記熱起電素子が温度センサを兼ねていて、上記熱起電
素子が出力する起電力を上記温度差を表す信号としたこ
とを特徴とする転がり軸受。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の転がり軸受に
おいて、 上記センサが出力する信号を無線送信する送信回路を有
し、上記熱起電素子は上記送信回路に電力を供給するこ
とを特徴とする転がり軸受。 - 【請求項4】 転動体と、この転動体が転動する軌道面
を有する回転輪および固定輪と、センサとを備え、 転がり軸受の内部と外部との温度差に応じて発生する起
電力を温度差を表す信号とするとともに、上記温度差を
表す信号を無線送信する送信回路に電力を供給する熱起
電素子を備えたことを特徴とする転がり軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001311276A JP4114334B2 (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 転がり軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001311276A JP4114334B2 (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 転がり軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003113850A true JP2003113850A (ja) | 2003-04-18 |
JP4114334B2 JP4114334B2 (ja) | 2008-07-09 |
Family
ID=19130135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001311276A Expired - Fee Related JP4114334B2 (ja) | 2001-10-09 | 2001-10-09 | 転がり軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4114334B2 (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006023084A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ用ホイール及びタイヤ気室内温度検知装置 |
JP2007526740A (ja) * | 2004-03-02 | 2007-09-13 | ローズマウント インコーポレイテッド | 改良された発電を備えたプロセス装置 |
US8188359B2 (en) | 2006-09-28 | 2012-05-29 | Rosemount Inc. | Thermoelectric generator assembly for field process devices |
WO2012098980A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Ntn株式会社 | センサ装備シール付き軸受 |
DE102008046202B4 (de) * | 2007-09-06 | 2015-05-13 | Micropatent B.V. | Thermogeneratoranordnung und Vorrichtung und Verfahren zum Überwachen eines bewegten Bauteils |
US9184364B2 (en) | 2005-03-02 | 2015-11-10 | Rosemount Inc. | Pipeline thermoelectric generator assembly |
US20160298690A1 (en) * | 2015-04-10 | 2016-10-13 | Aktiebolaget Skf | Capped Bearing with Vibration Sensor |
JP2018009658A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | Ntn株式会社 | 転がり軸受 |
JP2018200518A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 株式会社Kelk | 熱電発電トランスミッタ |
JP2019027940A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日本精工株式会社 | 真空用軸受の振動測定装置 |
JP2019168081A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | Ntn株式会社 | 軸受装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019049318A (ja) * | 2017-09-11 | 2019-03-28 | 日本電気株式会社 | 計測機能付き軸受 |
-
2001
- 2001-10-09 JP JP2001311276A patent/JP4114334B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007526740A (ja) * | 2004-03-02 | 2007-09-13 | ローズマウント インコーポレイテッド | 改良された発電を備えたプロセス装置 |
US7957708B2 (en) | 2004-03-02 | 2011-06-07 | Rosemount Inc. | Process device with improved power generation |
JP2006023084A (ja) * | 2004-07-06 | 2006-01-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤ用ホイール及びタイヤ気室内温度検知装置 |
JP4677740B2 (ja) * | 2004-07-06 | 2011-04-27 | 横浜ゴム株式会社 | タイヤ用ホイール及びタイヤ気室内温度検知装置 |
US9184364B2 (en) | 2005-03-02 | 2015-11-10 | Rosemount Inc. | Pipeline thermoelectric generator assembly |
US8188359B2 (en) | 2006-09-28 | 2012-05-29 | Rosemount Inc. | Thermoelectric generator assembly for field process devices |
DE102008046202B4 (de) * | 2007-09-06 | 2015-05-13 | Micropatent B.V. | Thermogeneratoranordnung und Vorrichtung und Verfahren zum Überwachen eines bewegten Bauteils |
WO2012098980A1 (ja) * | 2011-01-20 | 2012-07-26 | Ntn株式会社 | センサ装備シール付き軸受 |
US20160298690A1 (en) * | 2015-04-10 | 2016-10-13 | Aktiebolaget Skf | Capped Bearing with Vibration Sensor |
CN106050943A (zh) * | 2015-04-10 | 2016-10-26 | 斯凯孚公司 | 具有振动传感器的带罩盖轴承 |
US9797452B2 (en) * | 2015-04-10 | 2017-10-24 | Aktiebolaget Skf | Capped bearing with vibration sensor |
CN106050943B (zh) * | 2015-04-10 | 2020-04-10 | 斯凯孚公司 | 具有振动传感器的带罩盖轴承 |
JP2018009658A (ja) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | Ntn株式会社 | 転がり軸受 |
JP2018200518A (ja) * | 2017-05-26 | 2018-12-20 | 株式会社Kelk | 熱電発電トランスミッタ |
US11415468B2 (en) | 2017-05-26 | 2022-08-16 | Kelk Ltd. | Thermoelectric generator transmitter |
JP2019027940A (ja) * | 2017-07-31 | 2019-02-21 | 日本精工株式会社 | 真空用軸受の振動測定装置 |
JP2019168081A (ja) * | 2018-03-26 | 2019-10-03 | Ntn株式会社 | 軸受装置 |
JP7094127B2 (ja) | 2018-03-26 | 2022-07-01 | Ntn株式会社 | 軸受装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4114334B2 (ja) | 2008-07-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8313240B2 (en) | Sensorized bearing unit | |
JP2003113850A (ja) | 転がり軸受 | |
US6838794B2 (en) | Bearing assembly with electric power generator | |
US5585577A (en) | Bearing with a sensor arrangement for obtaining an indication of various parameters within the housing of the bearing | |
JP5540728B2 (ja) | ころ軸受装置 | |
US6535135B1 (en) | Bearing with wireless self-powered sensor unit | |
US5602539A (en) | Bearing with an electric-acoustic transducer for transmitting information regarding various parameters within the bearing | |
US20070159352A1 (en) | Bearing assembly having built-in wireless sensor | |
WO2012098980A1 (ja) | センサ装備シール付き軸受 | |
US5642105A (en) | Bearing with an arrangement for obtaining an indication of the temperature within the bearing | |
JP4019680B2 (ja) | 転がり軸受 | |
JP2009508093A (ja) | センサ装置 | |
JP2003042151A (ja) | 転がり軸受装置及びこの軸受装置のセンサ付きリング | |
JP2002206528A (ja) | センサ付き転がり軸受 | |
KR20230066572A (ko) | 베어링 장치 | |
JP4039070B2 (ja) | センサ付軸受装置 | |
JP2002155933A (ja) | 自己発信センサ付き軸受 | |
JP2003307435A (ja) | センサ付軸受装置 | |
JP2006113736A (ja) | センサ付装置 | |
JP7489056B2 (ja) | 荷重検出機能付軸受装置 | |
JP4106893B2 (ja) | センサー付き転がり軸受ユニット | |
JP2003049859A (ja) | センサ付軸受装置 | |
JP2002349558A (ja) | センサー付き転がり軸受ユニット | |
JP2009020013A (ja) | 軸受回転状態計測監視装置 | |
JP3930353B2 (ja) | 発電機付き転がり軸受 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040301 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060905 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070227 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070427 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071204 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080131 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080325 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080407 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110425 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |