JP2003111833A - 吸引量表示装置 - Google Patents

吸引量表示装置

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JP2003111833A
JP2003111833A JP2001309165A JP2001309165A JP2003111833A JP 2003111833 A JP2003111833 A JP 2003111833A JP 2001309165 A JP2001309165 A JP 2001309165A JP 2001309165 A JP2001309165 A JP 2001309165A JP 2003111833 A JP2003111833 A JP 2003111833A
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Masaaki Numazawa
正明 沼澤
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Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Senko Medical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 患者の腹腔や胸腔等の体腔に溜まった血液な
どの体液を低圧持続吸引したときの吸引量を経時的、連
続的に表示する吸引量表示装置を提供する 【解決手段】基台と、該基台上に設けられ、吸引バッグ
又は吸引バッグをセットした低圧持続吸引器を計量する
計量部と、外部データを入力する入力部と、計量部から
経時的に得られる所定時間毎の重量データに基づき必要
情報を演算し、かつ前記重量データ及び/又は演算結果
を記憶する演算部と、少なくとも所定時間単位での吸引
量の経過を経時的に表示する表示部とを有することを特
徴とする吸引量表示装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者の胸腔や腹腔
などの体腔に溜まった血液などの体液を低圧持続吸引し
たときの吸引量を経時的、連続的に表示する吸引量表示
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】手術後など、例えば患者の胸腔や腹腔な
どの体腔に血液などの体液が溜まり、さらに体腔内に体
液が滲出し続けてこの体液を体腔内から除去する必要が
あるとき、吸引バックを含む排液採集装置を用い、例え
ばカテーテルの一端を患者の体腔に挿入し、他端を吸引
バックに設けられたドレーン流入孔に連結し、低圧持続
吸引器により、ドレーン即ち患者体液をバック内に導い
て採集している。この場合、吸引バックに溜まった吸引
量を常にチェックしているが、基本的には、溜まった吸
引量そのものよりも、吸引バックにドレーンが溜まる傾
向即ち患者の出血の傾向を経時的に知ることが重要であ
り、この出血傾向を定期的にチェックして、患者の状態
及びドレーンチューブ抜管時期の判断の材料にしてい
る。
【0003】従来は、吸引バックとして、たまったドレ
ーンの量を示す計量目盛りが付された硬質透明プラスチ
ックからなるバックを用い、看護婦などが低圧持続吸引
処理を受けている患者のベッドサイドに定期的に訪れ
て、吸引バックに溜まった吸引量をチェックし、カルテ
のグラフ用紙に書き込んでいた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの作業は、比
較的少ない人数で多数の患者を預かって、種々の作業を
こなしす多忙な看護婦にとっては吸引量の確認という比
較的簡単な業務であっても、必ず所定の時間にチェック
をしなければならないため、他の作業を中断してチェッ
クするという繁雑な作業となっていた。また、低圧持続
吸引は、患者に吸引による負担をかけないために、例え
ば、通常、−20cm水柱圧という低圧で吸引するた
め、吸引バッグはベッドに寝ている患者よりも下方に置
かねばならない。そこで、ベッドサイド床上の低圧持続
吸引器に取り付けた、ベッドよりも低い位置にある吸引
バックの壁面に設けられた目盛りを、水平に読むために
腰をかがめるなどして確認する必要があった。また、吸
引バック壁面に設けられた目盛りも、比較的細かいもの
が多く、吸引量が読み取り難いという問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような状況
に鑑みなされたもので、患者の腹腔や胸腔等の体腔に溜
まった血液などの体液を低圧持続吸引したときの吸引量
を経時的、連続的に表示する吸引量表示装置を提供する
ことを目的とする。
【0006】即ち、本発明の要旨は、基台と、該基台上
に設けられ、吸引バッグ又は吸引バッグをセットした低
圧持続吸引器を計量する計量部と、外部データを入力す
る入力部と、計量部から経時的に得られる所定時間毎の
重量データに基づき必要情報を演算し、かつ前記重量デ
ータ及び/又は演算結果を記憶する演算部と、少なくと
も吸引量のデータを表示する表示部とを有することを特
徴とする吸引量表示装置にある。
【0007】本発明の吸引量表示装置においては、基台
に支持ポール3が立設され、少なくとも表示部が、該支
持ポールの上部にあることが好ましい。また、吸引量の
データの表示が前記所定時間単位での吸引量の経過の表
示であることが好ましく、この所定時間単位での吸引量
の経過の表示が、低圧持続吸引の経過時間を一方の軸
に、所定時間毎の吸引量を他方の軸にとって示した例え
ば棒グラフ等の、グラフによる吸引量経時変化の表示で
あることが好ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】図1に本発明の吸引量表示装置の
一実施形態を示す。図1は本発明の吸引量表示装置1の
基台2上に設けられた計量部3に、吸引バッグ11を取
り付けた低圧持続吸引器21が搭載され、吸引バック1
1のドレーン流入孔には例えば一端を患者の体腔に挿入
したカテーテル12の他端(図示せず)が連結され、吸
引バック11のガス出口13には低圧吸引器21の吸引
口22につながるチューブ14が取り付けられている。
低圧持続吸引器21を計量部3上に置かず、カテーテル
とチューブをつないだ吸引バックのみを計量部3上に置
いてもよい。低圧持続吸引器21を用いる代わりに、吸
引バックのガス出口に取り付けられたチューブの他端を
病室壁に設けられた負圧源につないでもよい。状況によ
っては、負圧源につながずとも、ベッド上の患者と、吸
引量表示装置1の計量部3上に置いた吸引バック11
の、ほぼベッドの高さ分の落差だけでも体腔内の体液を
吸引可能な場合もある。
【0009】計量部3は、その上に載せたものの重量を
計測できるものであればどのような機構をも用いること
ができ、計量範囲としては、特に制限はないが、20k
gまで秤量できるものが好ましい。分解能は、胸腔、腹
腔からの時間当たりの吸引量の変動傾向が計れる程度で
あれば特に制限がなく、例えば、最大秤量20kgの場
合、分解能1/5000(4g)のものを例示できる。
形状としては、計量部3の上面が平で水平となっている
いわゆる台秤状のものを例示でき、通常用いられている
低圧持続吸引器21をその上に載せることのできる広さ
を有する。基台2の後部には支持ポール4が立設され、
その支持ポールの上部に表示部5が設けられている。支
持ポール3の高さは、吸引量表示装置1を床上に置いた
ときの表示部5の見やすさ、吸引量表示装置1の安定性
の観点から、500〜1000mmであることが好まし
い。この場合、表示パネルの見やすさの観点から、表示
部5の表示パネルは斜め上に向けられていることが好ま
しい。表示部4は、支持ポール4の表示部取り付け部を
基点として回動可能にして表示パネルの角度を適宜設定
できることが好ましい。
【0010】基台2は患者ベッドサイドの床上に置か
れ、前記計量部3に低圧持続吸引器21を載せた場合
も、それに取り付けられた吸引バック11はベッドより
低い位置にある。そこで吸引バック11のドレーン流入
口につながれたカテーテル12はベッド上の患者に向け
て上方に延びているので、表示部の上端に吸引カテーテ
ルフック6が設けられていることが好ましい。これによ
り、患者に若干の動きがあってもその動きによる吸引バ
ック計量の変動を防止することができる。
【0011】基台2の下面には、吸引量表示装置1の移
動を容易にするため、車輪或いはころ等を設けてもよ
い。又、基台には交流電源用コンセント7とタップ8を
設け、搭載した低圧持続吸引器21に電力を供給できる
ようにすることが好ましい。
【0012】図2に本発明の吸引量表示装置1の表示パ
ネルの一例を示す。この例では、パネル右上に患者の体
重を、例えば0.1kgきざみで、入力する体重入力つ
まみ41が設けられ、パネル左上に、入力された体重を
表示する体重表示器42が設けられている。パネル中央
上部には吸引量(吸引バックに溜まったドレーンの総
量)または1日・患者体重kgあたりの吸引量を表示す
る吸引量表示器43がある。その横には点灯により吸引
量表示器43の単位を示す表示灯45、46がある。こ
の単位は、吸引量表示切り替えスイッチ44により切り
替えられる。
【0013】パネル中央には所定時間、例えば過去12
時間の1時間当たりの吸引ドレーン量を棒グラフで示す
LCD表示器47が設けられ、その右上隅に現在の日付
と時刻が表示される。LCD表示器46には縦軸に所定
時間当たり、図2では1時間当たりの吸引量(ml)、
横軸には経過時間を示す目盛りがふられ、吸引量の経過
を棒グラフで示すようになっている。図2の例では12
時間のデータを表示できるようになっている。LCD表
示器47の下には、データ切替スイッチ48があり、表
示されている最も古い時間当たりの吸引量データより過
去所定時間、例えば過去12時間のデータ表示に切り替
えることができるようになっている。
【0014】
【作用】以下に、本発明の吸引量表示装置の作用につき
説明する。カテーテル及びチューブを取り付けた吸引バ
ック11又はこの吸引バッグ11を取り付けた低圧持続
吸引器21を計量部3の上に置き、この状態で吸引量0
に設定することにより、風袋量を除去する。計量部3で
の計測値(質量)を、演算部に所定の間隔で演算部に送
る。
【0015】演算部では、送られた計測値(g)をドレ
ーン即ち血液の比重1.06で除し、mlに換算する。
この変換値を吸引開始から積算記憶し、積算値を吸引量
表示器43に表示する。あらかじめ患者の体重(kg)
を体重入力つまみ41により入力しておくと、その体重
が体重表示器42に表示され、前記積算値を患者体重で
除し、更に24時間での吸引量に換算し、体重1kg、
1日当たりの吸引量を吸引量表示器43に表示できるよ
うにする。吸引量表示器43は、例えば、通常は吸引開
始からの積算量(ml)を表示し、吸引量表示切り替え
スイッチ44を押すと、体重1kg、1日当たりの吸引
量に切り替わり、再度吸引量表示切り替えスイッチ44
を押すと、吸引開始からの積算量(ml)に戻るように
することができる。この場合、吸引量表示器の右側近傍
にmlと、ml/kg/日の両方の単位を表示し、両方
の単位の頭の部分に表示灯45、46を設け、現在どち
らの単位が表示されているかを示すように、該当する単
位のところにある表示灯45または46が点灯するよう
にすることができる。
【0016】又、吸引開始から1時間毎の吸引量(m
l)を記憶し、直近所定時間、例えば直近12時間の各
時間毎の吸引量を棒グラフでLCD表示器47に表示す
る。一時間当たりの吸引量表示範囲は、特に制限される
ものではないが、例えば、10ml刻みで最大300m
l迄表示するようにしてもよい。また、患者体重、年
齢、出血量等に応じて、時間当たりの最大吸引量を適宜
設定、或いは所定の数値群から選択できるようにしても
よい。直近のデータは、例えば棒グラフのその部分を点
滅させたり、カラー表示の場合は他の部分と色を変えた
りすることにより、目立つようにしてもよい。これによ
り、患者の出血傾向(吸引量の増減傾向)を一目瞭然で
知ることができ、ドレーンチューブ抜管の時期を適切に
判断できるようになる。例えば、ドレーンチューブは、
1日・体重1kg当たりの吸引量が4ml以下になれば
ドレーンチューブ抜管可能と判断できる。吸引持続時間
が長く、全データがLCD表示器47に表示しきれない
場合は、例えば、表示されている最も古い時間当たりの
吸引量データより過去所定時間、例えば過去12時間の
データを演算部に記憶しておき、データ切替スイッチ4
8を押したときに、この過去のデータを表示できるよう
にすることができる。これにより必要に応じて所定時間
より過去のデータを参照することにより、現在の状況を
より正しく判断ができるようになる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたように、患者体腔から体液を
低圧持続吸引したときに、本発明の吸引量表示装置によ
れば、都度患者ベッドサイドに定期的に訪れて、水平に
読むために例えば腰をかがめて吸引バックに溜まった確
認しづらい吸引量をチェックする必要なく、低圧持続吸
引時の吸引量経時変化等の吸引量のデータを簡単に把握
でき、ドレーンチューブ抜管の判断が容易となるという
特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の吸引量表示装置の一実施形態を示す
図である。
【図2】 本発明の吸引量表示装置の表示パネルの一例
を示す図である。
【符号の説明】
1:吸引量表示装置、 2:基台、 3:計量部、
4:支持ポール、5:表示部、11:吸引バック、 2
1:低圧持続吸引器、41:体重入力つまみ、 42体
重表示器、 43:吸引量表示器、44:吸引量表示切
り替えスイッチ、 45、46:表示灯、47:LCD
表示器、 48:データ切替スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、該基台上に設けられ、吸引バッ
    グ又は吸引バッグをセットした低圧持続吸引器を計量す
    る計量部と、外部データを入力する入力部と、計量部か
    ら経時的に得られる所定時間毎の重量データに基づき必
    要情報を演算し、かつ前記重量データ及び/又は演算結
    果を記憶する演算部と、少なくとも吸引量のデータを表
    示する表示部とを有することを特徴とする吸引量表示装
    置。
  2. 【請求項2】 基台に支持ポール3が立設され、少なく
    とも表示部が、該支持ポールの上部にあることを特徴と
    する請求項1記載の吸引量表示装置。
  3. 【請求項3】 吸引量のデータが、所定時間単位での吸
    引量の経過を経時的に示すものであることを特徴とする
    請求項1又は2記載の吸引量表示装置。
  4. 【請求項4】 所定時間単位での吸引量の経過の表示
    が、低圧持続吸引の経過時間を一方の軸に、所定時間毎
    の吸引量を他方の軸にとって示したグラフによる吸引量
    経時変化の表示であることを特徴とする請求項3記載の
    吸引量表示装置。
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