JP2003111661A - ドリンクホルダー - Google Patents

ドリンクホルダー

Info

Publication number
JP2003111661A
JP2003111661A JP2001343890A JP2001343890A JP2003111661A JP 2003111661 A JP2003111661 A JP 2003111661A JP 2001343890 A JP2001343890 A JP 2001343890A JP 2001343890 A JP2001343890 A JP 2001343890A JP 2003111661 A JP2003111661 A JP 2003111661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
container
drink holder
beverage container
present
main body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001343890A
Other languages
English (en)
Inventor
Sakae Yuki
栄 結城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYORITSU PACKING KK
Original Assignee
KYORITSU PACKING KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KYORITSU PACKING KK filed Critical KYORITSU PACKING KK
Priority to JP2001343890A priority Critical patent/JP2003111661A/ja
Publication of JP2003111661A publication Critical patent/JP2003111661A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料用容器の保持状態の安定化を図ったドリ
ンクホルダーを提供する。 【解決手段】 ドリンクホルダー1は、缶,コップ,ペ
ットボトル等の飲料用容器を収納可能とする容器本体部
2と、この容器本体部2の外周側であって、設置面とな
る底面26を広げるように外側に向かって伸びるつば3
と、を備え、これら容器本体部2とつば3は、同一の吸
振材料で一体的に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料用容器を保持
するドリンクホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動する場所、例えば車や電車等
の車内で、飲み物が入った缶やコップ等の飲料用容器
を、飲み物がこぼれないように保持するためにドリンク
ホルダーが利用されている。
【0003】この種のドリンクホルダーとしては、ドリ
ンクホルダーの底面に両面テープ等を接着して、所望の
設置場所に接着固定して利用されるものが知られてい
る。
【0004】このようなドリンクホルダーの従来例につ
いて、図11を参照して説明する。図11は従来技術に
係るドリンクホルダーの使用状態を示す模式図である。
【0005】図11に示すように、従来技術に係るドリ
ンクホルダー500は、缶やコップ等の飲料用容器を載
置する載置台501と、この載置台501に固定され、
飲料用容器を保持する保持部材502と、を備えてい
る。
【0006】保持部材502は、コイルバネ形状の部材
であり、コイルバネの内周面で飲料用容器を保持する構
成となっている。
【0007】そして、載置台501の底面に両面テープ
503の片方の面を接着し、所望の設置場所100の表
面に、両面テープ503の他方の面を接着固定して、ド
リンクホルダー500を固定していた。
【0008】また、他のドリンクホルダーの従来例とし
ては、例えば、プラスチック製の容器形状のものがあ
る。この場合にも、容器本体の底面に両面テープを接着
することによって、所望の設置場所にドリンクホルダー
を固定していた。
【0009】しかしながら、このような従来技術におい
ては、ドリンクホルダーの底面に両面テープを接着し
て、所望の場所にドリンクホルダーを接着固定していた
が、ドリンクホルダーを固定する底面の面積が不十分な
ために、固定力が不十分となっていた。
【0010】また、従来技術においては、振動に対する
対策が十分に取られておらず、振動性に弱かった。
【0011】以上の点から、振動が激しい場合や、車等
の走行中に急ブレーキがなされた場合に、ドリンクホル
ダーの接着固定部が剥がれてしまいやすかった。これに
より、飲料用容器が倒れて中の飲み物がこぼれてしまう
という問題があった。
【0012】また、上記図11に示す従来例の場合に
は、飲料用容器を保持するための保持部材が金属製のコ
イルバネで構成されているため、これ自体が重く、より
一層、ドリンクホルダーの接着固定部が剥がれてしまい
やすいという問題があった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、飲料
用容器の保持状態の安定化を図ったドリンクホルダーを
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、設置場所に固定されて使用される
ドリンクホルダーにおいて、ドリンクホルダーを構成す
る部材の一部または全部の素材を吸振材料とする。ここ
で、吸振材料とは、振動を吸収する機能を有する材料で
あることを意味するもので、例えば、ゴムや軟質樹脂等
が挙げられる。
【0015】本構成によって、振動を吸収することが可
能となる。
【0016】また、本発明では、ドリンクホルダーの設
置面の面積を大きくしている。
【0017】本構成によって、設置場所に固定した際
に、安定した状態で固定される。
【0018】また、飲料用容器のサイズに対応させた複
数の内周壁面を形成すると好適である。
【0019】このように構成すれば、様々なサイズの飲
料用容器に対応したそれぞれの内周壁面が、各サイズの
飲料用容器を保持する機能を発揮する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0021】(第1の実施の形態)図1〜図6を参照し
て、本発明の第1の実施の形態に係るドリンクホルダー
について説明する。
【0022】図1は本発明の第1の実施の形態に係るド
リンクホルダーの平面図である。図2は図1中AA断面
図である。図3は図1中BB断面図である。図4は本発
明の第1の実施の形態に係るドリンクホルダーの設置状
態を示す側面図である。図5及び図6は本発明の第1の
実施の形態に係るドリンクホルダーの使用状態を示す断
面図である。
【0023】本実施の形態に係るドリンクホルダー1
は、缶,コップ,ペットボトル等の飲料用容器を収納可
能とする容器本体部2と、この容器本体部2の外周側で
あって、設置面となる底面26を広げるように外側に向
かって伸びるつば3と、を備える。
【0024】本実施の形態においては、これら容器本体
部2とつば3は、同一の吸振材料で一体的に構成されて
いる。吸振材料の具体例としては、例えば、ゴム(耐オ
ゾン,耐熱用のゴム等)や軟質樹脂を適用できる。
【0025】ここで、上記容器本体部2は、上部が開口
した有底円筒形状である。
【0026】そして、容器本体部2の内周側には、容器
の底面26に向かって縮径するテーパ形状の第1内周壁
面部21と、この第1内周壁面部21の下端部から内部
に向かって水平に伸びる第1載置面22と、この第1載
置面22の内周側端部から再び底面26に向かって伸び
る第2内周壁面部23と、容器内部の底となる第2載置
面24と、を備える。
【0027】このように、本実施の形態に係るドリンク
ホルダー1の場合には、容器の内部に段差を設けること
によって、飲料用容器を載置するための載置面と、飲料
容器を保持するための内周壁面を、それぞれ2つ設けて
いる。つまり、第1載置面22及び第2載置面24と第
1内周壁面部21及び第2内周壁面部23とを設けてい
る。
【0028】また、第1内周壁面部21の上面の開口端
部27は滑らかなR形状となっている。
【0029】容器本体部2の外周面25は、容器の底面
26に向かって拡径するテーパ形状となっている。
【0030】つば3は、上述のように、底面26を広げ
るように外側に向かって伸びた形状であり、これにより
底面26の面積を大きくしている。本実施の形態では、
図1から明らかなように、つば3は上部及び下部から見
た形状が四角形である。
【0031】このように構成されたドリンクホルダー1
を利用する場合には、所望の設置場所100に両面テー
プ4によってドリンクホルダー1を接着固定する。すな
わち、両面テープ4の片側の面をドリンクホルダー1の
底面26に接着し、他方の面を設置場所100の表面に
接着する。
【0032】このようにして、ドリンクホルダー1を所
望の設置場所100に接着固定することができる。ここ
で、設置場所100については、平坦な場所であれば特
に限定されることはない。
【0033】以上のように、本実施の形態に係るドリン
クホルダー1は、つば3を備えるので、設置面積が大き
くなり、所望の設置場所100に設置した場合に、安定
した状態で設置することが可能となる。また、容器本体
部2とつば3は吸振材料で構成されていることから、振
動を吸収する効果がある。
【0034】従って、つば3を設けたことと、容器本体
部2及びつば3を吸振材料で構成したことが相俟って、
本実施の形態に係るドリンクホルダー1が、振動の激し
い場所で使用される場合でも、飲料用容器を安定した状
態で保持することができる。例えば、車や電車などの乗
り物内(車内のダッシュボード等)でも好適に利用でき
る。
【0035】次に、飲料用容器をドリンクホルダー1に
収容した状態について、特に、図5及び図6を参照して
説明する。
【0036】まず、第2載置面24の径よりも大径サイ
ズの飲料用容器200を収納する場合には、図5に示す
ように、第1載置面22上に飲料用容器200を載置す
る。一方、第2載置面24の径よりも小径サイズの飲料
用容器300を収納する場合には、図6に示すように、
第2載置面24上に飲料用容器300を載置する。
【0037】このように、本実施の形態では、収納する
飲料用容器のサイズ(より詳しくは、外径のサイズ)に
応じて、飲料用容器を載置する載置面を異なるようにし
ている。
【0038】以上のように、飲料用容器のサイズに対応
させた複数の載置面と内周壁面を形成する段差を設ける
ことによって、様々なサイズの飲料用容器を安定して載
置することが可能となる。
【0039】この点について、詳しく説明する。
【0040】仮に、収納可能範囲内で最も大きなサイズ
に対応させた載置面のみの構成とすると、小サイズの飲
料用容器を載置した場合に、飲料用容器の外壁面から容
器本体部の内周壁面までの距離が大きくなってしまい、
飲料用容器の安定した保持が困難となってしまう。
【0041】これに対して、上記本発明の実施の形態の
構成では、段差が設けられることから、飲料用容器のサ
イズにかかわらず、飲料用容器の外壁面から容器本体部
の内周壁面までの距離を一定範囲内に収めることが可能
となる。つまり、図6に示すように、小サイズの飲料用
容器300を第2載置面24に載置した状態において、
飲料用容器300の外壁面と第2内周壁面部23との間
隔を狭く設定することができ、飲料用容器300の安定
した保持が可能となる。
【0042】このように、本実施の形態の構成により、
様々なサイズの飲料用容器に対して、それぞれ好適に保
持することができる。なお、上述の説明では、段差を1
段のみとして、積載面を2面形成する例を示したが、2
段以上の段差を設けて積載面を3面以上形成することが
できることは言うまでもない。
【0043】また、本実施の形態では、第1内周壁面部
21が、容器の底面26に向かって縮径するテーパ形状
となっており、更に、第1内周壁面部21の上面の開口
端部27は滑らかなR形状となっているので、飲料用容
器の出し入れを非常にスムーズに行うことができる。
【0044】また、容器本体部2の第1内周壁面部21
が、容器の底面26に向かって縮径するテーパ形状であ
り、しかも、容器本体部2の外周面25が、容器の底面
26に向かって拡径するテーパ形状となっているので、
ドリンクホルダーを金型成形で製造する場合に、金型か
ら製品(ドリンクホルダー)を取り外しやすい等、成形
性に優れるという利点もある。
【0045】なお、上記説明では、両面テープによっ
て、接着固定する場合を説明したが、固定方法について
は、特に限定されるものではない。また、ドリンクホル
ダーの色についても色々な色を着色することが可能であ
る。
【0046】(第2の実施の形態)図7には、本発明の
第2の実施の形態が示されている。上記第1の実施の形
態では、つばの形状が四角形の場合を例に説明した。し
かし、つばの形状は特に限定されるものではない。そこ
で、本実施の形態では、つばの形状を変えた形態をいく
つか説明する。
【0047】その他の基本的な構成および作用について
は第1の実施の形態と同一なので、同一の構成部分につ
いては同一の符号を付して、その説明は省略する。
【0048】図7は本発明の第2の実施の形態に係るド
リンクホルダーの平面図である。図7ではつばの形状が
異なる3つの例を示している。
【0049】つばの形状は、上記第1の実施の形態の場
合のように、4角形に限らず、適当な多角形状を採用す
ることができる。図7(a)では、その一例として、8
角形のつば31の場合を示した。
【0050】また、つばの形状は多角形に限られるもの
ではなく、図7(b)では円形のつば32の場合を示
し、図7(c)では、楕円形のつば33の場合を示し
た。
【0051】このように、つばの形状は特に限定される
ものではない。
【0052】(第3の実施の形態)図8〜図10には、
本発明の第3の実施の形態が示されている。上記第1の
実施の形態では、容器本体部の形状が円筒形状であり、
設置場所への固定方法が接着固定の場合について説明し
た。本実施の形態では、容器本体部の形状が、四角形の
筒形状であり、設置場所への固定方法がボルト止めによ
る固定の場合について説明する。
【0053】図8は本発明の第3の実施の形態に係るド
リンクホルダーの平面図である。図9は図8中CC断面
図である。ただし、図9には、説明簡単のため、一部設
置した状態を示している。図10は本発明の第3の実施
の形態に係るドリンクホルダーにサイズの大きな飲料用
容器を入れた場合の様子を示す模式図である。
【0054】本実施の形態に係るドリンクホルダー5
は、缶,コップ,ペットボトル等の飲料用容器を収納可
能とする容器本体部6と、この容器本体部6の外周側で
あって、設置面となる底面63を広げるように外側に向
かって伸びるつば7と、を備える。
【0055】本実施の形態においては、これら容器本体
部6とつば7は、同一の吸振材料で一体的に構成されて
いる。吸振材料の具体例としては、例えば、ゴム(耐オ
ゾン,耐熱用のゴム等)や軟質樹脂を適用できる。
【0056】本実施の形態では、容器本体部6は、上部
が開口した有底筒形状であり、開口部の形状が正方形の
有底筒形状である。そして、容器本体部6の底が飲料用
容器の載置面61となり、内周壁面62が飲料用容器を
保持する機能を発揮する。
【0057】つば7には、ボルト用の貫通孔71が設け
られている。なお、この貫通孔71の内周にめねじを形
成してもよい。
【0058】このような構成により、本実施の形態に係
るドリンクホルダー5を設置場所に設置する場合には、
ボルト150を上記貫通孔71に貫通させた状態で、設
置場所100に設けられためねじ部101に締結する。
【0059】従って、本実施の形態では、ボルトの締結
によって、ドリンクホルダー5を設置場所100に固定
することができる。
【0060】以上のように、本実施の形態に係るドリン
クホルダー5は、上記第1の実施の形態の場合と同様
に、つば7を備えるので、設置面積が大きくなり、所望
の設置場所100に設置した場合に、安定した状態で設
置することが可能となる。また、容器本体部6とつば7
は吸振材料で構成されていることから、振動を吸収する
効果がある。特に、本実施の形態では、ボルトによって
固定しているので、上述した第1の実施の形態の場合の
ように、両面テープで固定する場合に比べて、より安定
した状態で固定することが可能となる。
【0061】従って、本実施の形態に係るドリンクホル
ダー5が、振動の激しい場所で使用される場合でも、飲
料用容器を安定した状態で保持することができる。
【0062】ここで、本実施の形態では、上述の通り、
容器本体部6及びつば7を吸振材料で構成しているが、
更に、弾性的に変形する性質を有する材料で構成する好
適である。
【0063】以下、この点について説明する。
【0064】本実施の形態では、上述の通り、容器本体
部6は開口部の形状が正方形の有底筒形状である。従っ
て、円筒形状の飲料用容器を収納する場合には、容器本
体部6内の4隅の部分には空隙が発生することになる。
【0065】従って、容器本体部6が弾性的に変形する
性質を有すれば、上記空隙部が存在する分だけ、容器本
体部6の各角の部分は変形可能である。
【0066】これにより、図10に示すように、大きな
サイズの飲料用容器201を収納する場合であっても、
各角が変形して飲料用容器201の大きさ及び形状に合
わせて内周壁面62が密着し、大きな振動に対しても効
果的に飲料用容器201を保持することが可能となる。
【0067】なお、本実施の形態では、ボルトによる固
定方法の場合を示したが、特にこれに限定されるもので
はない。使用する場所の振動の大きさに応じて適宜の方
法を採用すればよい。従って、上述のように両面テープ
を用いて固定することもできる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、飲料用
容器の保持状態の安定化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの平面図である。
【図2】図1中AA断面図である。
【図3】図1中BB断面図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの設置状態を示す側面図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの使用状態を示す断面図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの使用状態を示す断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの平面図である。
【図8】本発明の第3の実施の形態に係るドリンクホル
ダーの平面図である。
【図9】図8中CC断面図である。
【図10】本発明の第3の実施の形態に係るドリンクホ
ルダーにサイズの大きな飲料用容器を入れた場合の様子
を示す模式図である。
【図11】従来技術に係るドリンクホルダーの使用状態
を示す模式図である。
【符号の説明】
1 ドリンクホルダー 2 容器本体部 21 第1内周壁面部 22 第1載置面 23 第2内周壁面部 24 第2載置面 25 外周面 26 底面 27 開口端部 3 つば 4 両面テープ 5 ドリンクホルダー 6 容器本体部 61 載置面 62 内周壁面 63 底面 7 つば 71 貫通孔 100 設置場所 101 めねじ部 150 ボルト 200,201,300 飲料用容器

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】設置場所に固定されて使用されるドリンク
    ホルダーにおいて、 飲料用容器を収納可能とする、吸振材料で構成された容
    器本体部と、 該容器本体部の外周側であって、設置面を広げるように
    外側に向かって伸びる、吸振材料で構成されたつばと、
    を備えることを特徴とするドリンクホルダー。
  2. 【請求項2】前記容器本体部の容器内部には、飲料用容
    器のサイズに対応させた複数の内周壁面を形成する段差
    が備えられていることを特徴とする請求項1に記載のド
    リンクホルダー。
  3. 【請求項3】前記容器本体部の容器の内周壁面には、容
    器の底面に向かって縮径するテーパが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載のドリンクホル
    ダー。
  4. 【請求項4】前記容器本体部の容器の外周壁面には、容
    器の底面に向かって拡径するテーパが設けられているこ
    とを特徴とする請求項1,2または3に記載のドリンク
    ホルダー。
JP2001343890A 2001-10-04 2001-10-04 ドリンクホルダー Pending JP2003111661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001343890A JP2003111661A (ja) 2001-10-04 2001-10-04 ドリンクホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001343890A JP2003111661A (ja) 2001-10-04 2001-10-04 ドリンクホルダー

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003111661A true JP2003111661A (ja) 2003-04-15

Family

ID=19157494

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001343890A Pending JP2003111661A (ja) 2001-10-04 2001-10-04 ドリンクホルダー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003111661A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014094299A (ja) * 2008-09-24 2014-05-22 Nestec Sa 飲料のカップ内調製のための装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014094299A (ja) * 2008-09-24 2014-05-22 Nestec Sa 飲料のカップ内調製のための装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5533700A (en) Holder for a container
US6135312A (en) Cup device
JP4862289B2 (ja) 吸盤及び車載機器
US6706297B1 (en) Attachable snack food container
US7841568B2 (en) Suction cup
US20020185578A1 (en) Tray and cup holder combination
US20060249520A1 (en) Two-piece beverage holder assembly particularly for use in a dynamic environment
US5873486A (en) Selectively mountable cup holder
US20020043603A1 (en) Cup holder insert with snack or combo carrier
US6123220A (en) Beverage container holder
US20070221804A1 (en) Vehicle cup holder with improved support member
GB2316297A (en) Providing stability to a utensil
US6938833B2 (en) Vehicle air freshener
US5314067A (en) Bottle connection system
US20140263382A1 (en) Beverage container holder
JP2003111661A (ja) ドリンクホルダー
US20220063893A1 (en) Shock Absorber Container
KR200490753Y1 (ko) 차량용 보냉온 컵 홀더
US20190357715A1 (en) Drink holder assembly with internal lighting
KR200495155Y1 (ko) 자동차용 트레이 또는 컵삽입 플레이트의 체결구조
JP6893793B2 (ja) 表示装置
KR20180002623U (ko) 차량용 적재물 고정구
CN104827944A (zh) 车载独立式杯托
JP2023178090A (ja) 車載用ドリンクホルダー形成シート体及び車載用ドリンクホルダー
JPS5819080Y2 (ja) コップ等の溶器保持具