JP2003111187A - オーディオ信号処理装置及びスピーカ - Google Patents

オーディオ信号処理装置及びスピーカ

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JP2003111187A
JP2003111187A JP2001302162A JP2001302162A JP2003111187A JP 2003111187 A JP2003111187 A JP 2003111187A JP 2001302162 A JP2001302162 A JP 2001302162A JP 2001302162 A JP2001302162 A JP 2001302162A JP 2003111187 A JP2003111187 A JP 2003111187A
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speaker
audio signal
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control signal
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Koji Nakajima
幸治 中島
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Denon Ltd
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Denon Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 オーディオ信号処理装置及びスピーカにおい
て、オーディオ信号処理装置からスピーカに備えた複数
のスピーカユニットを切り替え可能にする。 【解決手段】 オーディオ信号処理装置において、複数
のチャンネルのオーディオ信号を各チャンネルのスピー
カに直流電圧を付加して出力する出力手段と、20kH
zより高い制御信号を発生する制御信号発生手段と、出
力手段によるオーディオ信号の出力を制御信号の出力に
切り替え直流電圧を付加して出力させる制御手段を備
え、スピーカにおいて、オーディオ信号及び制御信号を
入力する入力手段と、入力手段から入力されるオーディ
オ信号を音に変換して出力する複数のスピーカユニット
と、入力手段によって入力される制御信号に基づいて前
記複数のスピーカユニットそれぞれへのオーディオ信号
入力を開閉する制御手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ信号処
理装置及びスピーカに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像記録再生技術の向上により、
家庭でも大画面を用いた映画等の映像再生を行うことが
可能になってきた。これに伴い、オーディオ装置でも大
画面の映像にふさわしい迫力と音質が要求されるように
なってきた。家庭用の映像装置と組み合わせて用いられ
るオーディオ装置は、例えば、視聴者に対し、前方に2
〜3台のスピーカを設置し、側方又は後方に2台以上の
スピーカを設置して、音場効果を上げるためのサラウン
ド再生を行う構成として用いられる。
【0003】映画を記録した光ディスク等の媒体を再生
する場合、前方スピーカ用チャンネルに再生される映画
の音声やバックグラウンドミュージックなどのオーディ
オ信号が出力され、後方スピーカ用チャンネルに前方ス
ピーカ用チャンネルのオーディオ信号に信号処理を施し
合成した間接音や残響音などのオーディオ信号が出力さ
れて用いられる。
【0004】後方スピーカは、間接音や残響音を再生す
るため、スピーカから出力される音がなるべく視聴者の
耳に直接到達しないようにし、視聴者の聴感的に音像定
位しないようにすることが、サラウンド効果を上げるた
めに望ましい。そこで、例えば、後方スピーカとして、
前方一方向に音を出力するスピーカ複数台を視聴者に向
けて視聴者を囲むように設置することによって後方チャ
ンネルの音源を複数のスピーカに分散し、音像定位しな
いようにしてサラウンド効果を上げる方法が考えられ
る。しかし、この方法は、複数のスピーカとその設置場
所を要する。後方スピーカの設置台数をできる限り少な
くして、同等のサラウンド効果を上げることが要求され
る。
【0005】近年、後方スピーカとして2本のスピーカ
を用いるだけで音像定位しないように音が出力されサラ
ウンド効果を上げるために両側面に出力し視聴者への直
接音を低減させた指向性を持つスピーカが提供されてい
る。このスピーカは、両側面にそれぞれ同じ特性を有す
るスピーカユニットを備え、両スピーカユニットが互い
に逆位相で動作するように接続したスピーカである。即
ち、一方の側面に取り付けられたスピーカユニットの振
動板が取り付け面の外側へ出る方向に動くとき、相対向
する他方の側面に取り付けられたスピーカユニットの振
動板は、取り付け面の内側へ引く方向に動く。
【0006】このような指向性のスピーカは、各々のス
ピーカユニットの正面即ち左右それぞれの側面中心で音
圧最大となり、各々のスピーカユニットから等距離の位
置、即ちスピーカの前方で音圧最小となる。このスピー
カを、家庭用映像再生装置と組み合わせて用いられるオ
ーディオ再生装置の後方用スピーカとして視聴者の両側
方に配置して用いると、視聴位置付近では、後方用スピ
ーカからの直接音の音圧が最小となり、視聴室の壁面等
で反射された間接音が主として視聴者の耳に届くことに
なり、少数個の使用で視聴者に良好なサラウンド効果を
与えることができる。
【0007】オーディオメディアに記録されているオー
ディオ信号は、前方チャンネル用、後方チャンネル用に
複数のマイクを用意して収音されたものが多い。音楽等
のマルチチャンネルオーディオ信号が記録されたメディ
アを再生する場合、後方に配置するスピーカとして、特
に推奨する形態のスピーカはなく、前方スピーカ等に用
いられるような通常のスピーカを使用することが多い。
なぜなら、コンサートホールやライブハウスの演奏音等
をそのまま収音したオーディオ信号を、拡がらせる効果
を出さずにそのまま再生するのが適しているからであ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】後方スピーカは、映像
メディア再生時には視聴者への直接音が低減され間接音
を出力するスピーカとして使用され、音楽メディア再生
時には一般的な直接音を出力するスピーカとして使用さ
れる。このように用途によって異なる指向特性等を必要
とする。本発明が解決しようとする課題は、サラウンド
再生の後方用スピーカを、音楽メディア再生時には、直
接音を出力するスピーカとし、映画メディア再生時に
は、間接音を出力するスピーカとするように、切り替え
可能にすることである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
のオーディオ信号処理装置は複数のチャンネルのオーデ
ィオ信号を増幅する増幅手段と、前記増幅手段によって
増幅された複数のチャンネルのオーディオ信号に直流電
圧を付加する直流付加手段と、前記直流付加手段によっ
て直流電圧が付加されたオーディオ信号を各チャンネル
のスピーカに出力する出力手段と、前記スピーカに備え
る複数のスピーカユニットへのオーディオ信号入力の開
閉を制御するための20kHzより高い制御信号を発生
する制御信号発生手段と、前記出力手段によるオーディ
オ信号の出力を前記制御信号発生手段によって発生され
る制御信号の出力に切り替え前記直流付加手段によって
直流電圧を制御信号に付加して出力させる制御手段を備
えるものである。
【0010】本発明の請求項2に記載のスピーカは、オ
ーディオ信号及び20kHzより高い制御信号を入力す
る入力手段と、前記入力手段から入力されるオーディオ
信号を音に変換して出力する複数のスピーカユニット
と、前記入力手段によって制御信号が入力された場合に
前記複数のスピーカユニットそれぞれへのオーディオ信
号入力を開閉制御する制御手段を備えるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の一実施例のオー
ディオ信号処理装置を備える映像音響再生システムの構
成を示すブロック図である。映像音響再生システムは、
光ディスク再生装置1、オーディオ信号処理装置2、モ
ニタ31、前方左(FL)スピーカ32、センター(C)ス
ピーカ33、前方右(FR)スピーカ34、サブウーハ
(SW)スピーカ35、後方左(SL)スピーカ36、後方
右(SR)スピーカ37を備える。モニタ31及び各スピ
ーカ32〜37は視聴室3内で視聴者38の周囲に配置
される。
【0012】光ディスク再生装置1は光ディスクに記録
されたオーディオ信号及び映像信号を再生する。光ディ
スク再生装置1で再生されたオーディオ信号はオーディ
オ信号処理装置2に入力され、光ディスク再生装置1で
再生された映像信号はモニタ31に入力され静止画又は
動画として表示される。
【0013】オーディオ信号処理装置2は、デコード部
21、増幅部22、オーディオ信号処理部23を備え
る。デコード部21は、光ディスク再生装置1からのオ
ーディオ信号を復調(デコード)し各チャンネルのオーデ
ィオ信号を抽出・生成する処理を施して、FLチャンネ
ル、Cチャンネル、FRチャンネル、SWチャンネル、
SLチャンネル、SRチャンネルのオーディオ信号をそ
れぞれ出力する。
【0014】増幅部22は、デコード部21から出力さ
れた、FLチャンネル、Cチャンネル、FRチャンネ
ル、及びSWチャンネルのオーディオ信号を増幅する。
オーディオ信号処理部23は、デコード部21から出力
されるSLチャンネル及びSRチャンネルのオーディオ
信号を増幅し、直流(DC:Direct Current)電圧を付加
し、出力する。
【0015】オーディオ信号処理装置2から出力された
FLチャンネル、Cチャンネル、FRチャンネル、SW
チャンネル、SLチャンネル、SRチャンネルのオーデ
ィオ信号は、各々、FLスピーカ32、Cスピーカ3
3、FRスピーカ34、SWスピーカ35、SLスピー
カ36、SRスピーカ37を介して音として出力され
る。
【0016】図2は、本実施例のオーディオ信号処理部
23の構成を示す図である。オーディオ信号処理部23
は、SL増幅部24a、SR増幅部24b、制御部2
5、制御信号発生部26、直流オフセット部27を備え
る。オーディオ信号を再生するため直接音を主として出
力する場合、デコード部21から出力されたSLチャン
ネル、SRチャンネルのオーディオ信号は、各々、SL
増幅部24a、SR増幅部24bに入力される。
【0017】SL増幅部24a、SR増幅部24bは、
SLチャンネル、SRチャンネルのオーディオ信号を、
各々、増幅して直流オフセット部27に出力する。SL
増幅部24a、SR増幅部24bの増幅率は、オーディ
オ信号処理装置2に使用者の操作によって入力された音
量指示に基づいて制御部25によって各々設定される。
直流オフセット部27は、SLチャンネル、SRチャン
ネルのオーディオ信号に直流電圧成分を付加し、SLス
ピーカ36、SRスピーカ37に出力する。
【0018】サラウンド再生を行うため間接音を主とし
て出力する場合、デコード部21からのSLチャンネ
ル、SRチャンネルのオーディオ信号はSL増幅部24
a、SR増幅部24bに入力され、制御部25がSL増
幅部24a、SR増幅部24bの出力をミュート制御す
る。制御部25は、制御信号発生部26を制御して、S
L、SRチャンネルのスピーカの出力するスピーカユニ
ットを切り替えるための制御信号を出力させる。この制
御信号としては、数周期の聴感上聞こえない周波数、即
ち可聴周波数上限の20kHzより高い周波数の信号、ここ
では100kHz程度のパルス信号を制御信号として発生さ
せ、直流オフセット部27に入力し、直流電圧と制御信
号をSLスピーカ36、SRスピーカ37に出力する。
【0019】オーディオ信号処理装置2から出力され
た、SLチャンネル、SRチャンネルのオーディオ信号
は、スピーカケーブルを介して、SLスピーカ36、S
Rスピーカ37に各々入力される。
【0020】図3の(a)は本実施例のSLスピーカ3
6の構成を示すブロック図であり、(b)は本実施例の
SRスピーカ37の構成を示すブロック図である。オー
ディオ信号処理装置2から出力された、SLチャンネ
ル、SRチャンネルのオーディオ信号は、スピーカケー
ブルを介して、SLスピーカ36の入力端子41、SR
スピーカ37の入力端子51を介して、制御回路42、
制御回路52に各々入力される。
【0021】制御回路42、制御回路52で、出力する
スピーカユニットへの接続の開閉制御が各々行われる。
視聴者38に直接音を主として出力する場合、制御回路
42からスピーカユニット43へSLチャンネルのオー
ディオ信号が出力され、制御回路52からスピーカユニ
ット53へSRチャンネルのオーディオ信号が出力され
る。スピーカユニット43、53は、それぞれ、視聴者
38に向けて出力するよう配置される。
【0022】また、視聴者38に対し間接音を主として
出力する場合、制御回路42からスピーカユニット44
及びスピーカユニット45へSLチャンネルのオーディ
オ信号が出力され、制御回路52からスピーカユニット
54及びスピーカユニット55へSRチャンネルのオー
ディオ信号が出力される。スピーカユニット44、4
5、54、55は、それぞれ、視聴者38に対して側面
に向けて出力する配置であり、壁面や天井等の反射によ
って視聴者38に到達する間接音が主となる。
【0023】図4は、本実施例の制御回路42、52の
構成を示すブロック図である。スピーカユニットを切り
替える場合、制御回路42、52に入力されたオーディ
オ信号及び制御信号は、フィルタ回路61に入力され、
直流電圧が、オーディオ信号及び制御信号から分離され
る。ここで、直流電圧は、後段のADコンバータ(A/
D)62、信号検出回路63、及び切替回路64の電源
電圧として用いられる。
【0024】フィルタ回路61から出力されるオーディ
オ信号は、A/D62によってディジタルデータに変換
され、検出回路63で制御信号の検出が行われる。検出
の結果、制御信号がなければ、フィルタ回路61から出
力されたオーディオ信号が切替回路64を介して、SL
スピーカ36、SRスピーカ37に入力される。
【0025】検出回路63で制御信号が検出された場
合、切替回路64はスピーカユニット43、53に出力
するか、スピーカユニット44、45、54、55に出
力するかを切り替える。切り替え時には、オーディオ信
号処理部23の制御部25でSL増幅部24a、24b
をミュートしているため、SLスピーカ36、SRスピ
ーカ37から音は出力されず、制御信号も可聴周波数の
上限20kHzよりも高い、約100kHzの周波数であるため、
耳に聞こえない。
【0026】本実施例によれば、オーディオ信号処理装
置により、映画メディアを再生する場合、後方スピーカ
からサラウンド再生に適応した間接音を主として出力し
広い範囲の音場効果を得るようにし、オーディオメディ
アを再生する場合には、後方スピーカから直接音を主と
して出力するようにして、切り替えることができる。ま
た、切り替え制御を行うスピーカに電源回路を必要とせ
ず、オーディオ信号処理装置から、オーディオ信号を伝
送するスピーカ接続用のコードで、電源及び制御信号を
スピーカに伝送することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明のオーディオ信号処理装置及びス
ピーカによれば、オーディオ信号処理装置によって、ス
ピーカに備えた複数のスピーカユニットを切り替えて出
力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のオーディオ信号処理装置
を備える映像音響再生システムの構成を示すブロック図
である。
【図2】 本実施例のオーディオ信号処理部33の構成
を示すブロック図である。
【図3】 本実施例のSLスピーカ36、SRスピーカ
37の構成を示すブロック図である。
【図4】 本実施例の制御回路42、52の構成を示す
ブロック図である。
【符号の説明】
1 光ディスク再生装置 2 オーディオ信号処理装置 3 視聴室 21 デコード部 22 増幅部 23 オーディオ信号処理部 24a SL増幅部 24b SR増幅部 25 制御部 26 制御信号発生部 27 直流オフセット部 31 モニタ 32 前方左(FL)スピーカ 33 前方中央(C)スピーカ 34 前方右(FR)スピーカ 35 サブウーハ(SW)スピーカ 36 後方左(SL)スピーカ 37 後方右(SR)スピーカ 38 視聴者 41、51 入力端子 42、52 制御回路 43、44、45、53、54、55 スピーカユニッ
ト 61 フィルタ回路 62 ADコンバータ(A/D) 63 信号検出回路 64 切替回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のチャンネルのオーディオ信号を増幅
    する増幅手段と、前記増幅手段によって増幅された複数
    のチャンネルのオーディオ信号に直流電圧を付加する直
    流付加手段と、前記直流付加手段によって直流電圧が付
    加されたオーディオ信号を各チャンネルのスピーカに出
    力する出力手段と、前記スピーカに備える複数のスピー
    カユニットへのオーディオ信号入力の開閉を制御するた
    めの20kHzより高い制御信号を発生する制御信号発
    生手段と、前記出力手段によるオーディオ信号の出力を
    前記制御信号発生手段によって発生される制御信号の出
    力に切り替え前記直流付加手段によって直流電圧を制御
    信号に付加して出力させる制御手段を備えることを特徴
    とするオーディオ信号処理装置。
  2. 【請求項2】オーディオ信号及び20kHzより高い制
    御信号を入力する入力手段と、前記入力手段から入力さ
    れるオーディオ信号を音に変換して出力する複数のスピ
    ーカユニットと、前記入力手段によって制御信号が入力
    された場合に前記複数のスピーカユニットそれぞれへの
    オーディオ信号入力を開閉制御する制御手段を備えるこ
    とを特徴とするスピーカ。
JP2001302162A 2001-09-28 2001-09-28 オーディオ信号処理装置及びスピーカ Withdrawn JP2003111187A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014236269A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 ラピスセミコンダクタ株式会社 オーディオシステム及びスピーカモジュールの座標位置測定方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20081202