JP2003110653A - メモリ装置 - Google Patents

メモリ装置

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JP2003110653A
JP2003110653A JP2001305376A JP2001305376A JP2003110653A JP 2003110653 A JP2003110653 A JP 2003110653A JP 2001305376 A JP2001305376 A JP 2001305376A JP 2001305376 A JP2001305376 A JP 2001305376A JP 2003110653 A JP2003110653 A JP 2003110653A
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JP
Japan
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memory device
interface
ethernet
network
data
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JP2001305376A
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Shinichi Komori
眞一 小森
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホストコンピュータが迅速なデータ処理をで
きるようにする。 【解決手段】 SCSIコントローラ51は、SCSI
バス10との間のインターフェース処理を実行する。ダ
イレクトメモリアクセスコントローラ53は、CPU5
2により制御され、半導体メモリ58と、SCSIバス
10に接続されている機器との間のデータ転送を制御す
る。イーサネット(登録商標)コントローラ56は、イ
ーサネット(登録商標)18に接続されている機器との
間のインターフェース処理を実行する。CPU55は、
イーサネット(登録商標)18を介して入力される命令
を解釈、実行する。ダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラ54は、CPU55により制御され、半導体メモリ
58とイーサネット(登録商標)18に接続された機器
との間のデータ転送を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、メモリ装置に関
し、特に、半導体メモリを、ディスク記録装置が接続さ
れる系とネットワークの両方に接続することにより、よ
り迅速なデータ処理を可能にするメモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータに接続し、データを記憶す
るとともに、記憶したデータを呼び出すメモリ装置は、
記憶媒体に、ハードディスクに代表されるディスクを用
いたものと、DRAMに代表される半導体メモリを用い
たものとがある。このメモリ装置は、SCSIの規格に
基づくバスを介してホストコンピュータに接続され、ホ
ストコンピュータからの指令に基づいて、各種のデータ
を記憶する。
【0003】半導体メモリを用いたメモリ装置(以下、
メモリーディスク装置と称する)は、ディスクを用いた
メモリ装置(以下、ディスク記憶装置と称する)と比較
して、データを高速に読み書きすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、メモリ
ーディスク装置は、電源を切ると、記憶した内容が消え
てしまうという特性を有している。その結果、メモリー
ディスク装置は、一時的な記憶装置として、利用される
ことが多く、ホストコンピュータは、データをメモリー
ディスク装置にコピーし、必要な作業を行った後、最終
的に記憶する必要があるデータを、メモリーディスク装
置からディスク記憶装置にコピーして記憶させるといっ
た作業を行わなければならず、迅速な処理ができないと
いう課題があった。
【0005】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、メモリーディスク装置にネットワーク機能
を付加することにより、ホストコンピュータが、迅速な
データ処理をできるようにするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のメモリ装置は、
データを記憶するとともに、記憶した情報を呼び出す半
導体メモリと、半導体メモリとディスク記憶装置が接続
される系とのインターフェース処理を実行する第1のイ
ンターフェース手段と、半導体メモリと第1のインター
フェース手段との間のデータの授受を制御する第1の制
御手段と、半導体メモリとネットワークとのインターフ
ェース処理を実行する第2のインターフェース手段と、
半導体メモリと第2のインターフェース手段との間のデ
ータの授受を制御する第2の制御手段とを備えることを
特徴とする。
【0007】第1のインターフェース手段には、SCS
Iの規格に基づくインターフェース処理を実行させるこ
とができる。
【0008】第2のインターフェース手段には、イーサ
ネット(登録商標)の規格に基づくインターフェース処
理を実行させることができる。
【0009】本発明のメモリ装置においては、半導体メ
モリに対するデータの授受が、ディスク記憶装置が接続
される系との間で行われるだけでなく、ネットワークを
介しても行われる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明を適用したネット
ワークメモリ装置を利用したノンリニア編集システムの
構成例を示す図である。
【0011】ノンリニア編集機20には、ユーザが各種
の指示を入力するとき操作する入力部11が接続されて
いる。編集部21は、入力部11からの指令に基づい
て、各種の処理を実行する。キャプチャインターフェー
ス24は、VTR(Video TapeRecorder)12からビデ
オ信号を取りこむ。SCSI(Small Computer SystemI
nterface)の規格に基づいて、ディスク記憶装置が接続
される系としてのSCSIバス10とのインターフェー
ス処理を実行するSCSIインターフェース23には、
ネットワークメモリ装置30と、ハードディスク装置1
4が接続されている。
【0012】ネットワークメモリ装置30は、一種のデ
ィスク記憶装置として機能するので、ノンリニア編集機
20以外にも、様々なホストコンピュータと簡単に接続
できる。また、ネットワークメモリ装置30とSCSI
インターフェース23によって直接接続されるため(ネ
ットワークとしてのイーサネット(登録商標)18を介
さずに接続されるため)、イーサネット(登録商標)1
8に障害が発生しても、ノンリニア編集機20はネット
ワークメモリ30にアクセスすることが可能であるだけ
でなく、ノンリニア編集機20がネットワークメモリ装
置30に重い負荷を与えても、イーサネット(登録商
標)18や、それに接続されている他の機器に影響を与
えないようにすることが可能である。
【0013】イーサネット(登録商標)の規格に基づい
てイーサネット(登録商標)18とのインターフェース
処理を実行するイーサネット(登録商標)インターフェ
ース22は、イーサネット(登録商標)18のネットワ
ークスイッチ13と接続されている。ネットワークスイ
ッチ13には、この他、ネットワークメモリ装置30、
スケジュール管理サーバ17のイーサネット(登録商
標)インターフェース16、ネットワークメモリ装置1
5、およびビデオサーバ40のイーサネット(登録商
標)インターフェース43が接続されている。
【0014】スケジュール管理サーバ17は、イーサネ
ット(登録商標)インターフェース16、ネットワーク
スイッチ13、イーサネット(登録商標)インターフェ
ース43を介して、ビデオサーバ40に、転送したいフ
ァイルのファイル名と時刻を通知することが可能であ
る。従って、例えばスケジュール管理サーバ17は、ビ
デオサーバ40に、ユーザーによって指定された時刻
に、指定されたファイルを再生させ、ビデオ再生インタ
ーフェース42から出力させることが可能である。
【0015】ビデオサーバ40のSCSIインターフェ
ース41には、SCSIバス19を介してネットワーク
メモリ装置15が接続されている。スケジュール管理サ
ーバ17からの制御に基づいて、ネットワークメモリ装
置30から送信されたファイルが、ビデオサーバ40と
接続されたネットワークメモリ装置15に記憶される。
【0016】図2はネットワークメモリ装置30の構成
を示す。図中、図1と対応する部分については、同一の
符号を付してある。ネットワークメモリ装置15は、ネ
ットワークメモリ装置30と同様の構造であるので、そ
の図示は省略する。なお、図2の構成は、必要に応じ
て、ネットワークメモリ装置15の構成としても引用す
る。
【0017】SCSIコントローラ51は、SCSIバ
ス10を介して接続されているホストコンピュータとし
て機能するノンリニア編集機20との間のインターフェ
ース処理を実行する。CPU(Central Processing Uni
t)52は、ノンリニア編集機20からの命令を解釈、
実行する。ダイレクトメモリアクセスコントローラ53
は、CPU52により制御され、例えばDRAM(Dyna
mic Random Access Memory)で構成される半導体メモリ
58(例えば、64ギガバイトの容量を有する)と、S
CSIバス10に接続されている機器(例えば、ノンリ
ニア編集機20)との間のデータ転送を制御する。ネッ
トワークメモリ装置30は、半導体メモリ58を用いて
いるので、ハードディスク装置14と比較して、高速な
アクセスが可能で、アクセス時間のばらつきを少なくす
ることができる。
【0018】ネットワークメモリ装置30と接続される
イーサネット(登録商標)インターフェース52は、情
報の処理命令をネットワーク管理サーバから受け付け
る。イーサネット(登録商標)コントローラ56(例え
ば、10ギガビットイーサネット(登録商標)コントロ
ーラ)は、イーサネット(登録商標)18に接続されて
いる機器(例えば、ネットワークメモリ装置15)との
間のインターフェース処理を実行する。CPU55は、
イーサネット(登録商標)18を介して入力される命令
を解釈、実行する。ダイレクトメモリアクセスコントロ
ーラ54は、CPU55により制御され、半導体メモリ
58とイーサネット(登録商標)18に接続された機器
(例えば、ネットワークメモリ装置15)との間のデー
タ転送を制御する。
【0019】半導体メモリ58のデータ転送は、ダイレ
クトメモリアクセスコントローラ53、54が実行し、
ホストが実行する訳ではないので、ホストは、その分、
他の処理を実行することが可能である。さらに、半導体
メモリ58のデータ転送は、ホストの能力とは無関係に
一定のネットワーク転送性能を保証できる。
【0020】次に図3のフローチャートを参照して、ノ
ンリニア編集機20の編集処理について説明する。な
お、この処理は、ユーザーが、入力部11を操作して、
編集の処理の開始を指示したとき開始される。
【0021】ステップS11において、編集部21は、
ユーザーの入力部11からの入力に基づいて、VTR1
2が再生、出力したビデオ信号をキャプチャインターフ
ェース24を介して取り込む。
【0022】ステップS12において、編集部21は、
入力されたビデオ信号を、ユーザーの指示に基づいて、
ネットワークメモリ装置30に保存させる(ユーザの指
示に基づいて、ハードディスク装置14に保存させるこ
ともできる)。
【0023】具体的には、このとき、編集部21は、ネ
ットワークメモリ装置30に対して、データの記録を要
求する。この要求(命令)は、SCSIインターフェー
ス23からSCSIバス10を介して、ネットワークメ
モリ装置30に転送される。
【0024】ネットワークメモリ装置30のCPU52
は、この要求をSCSIコントローラ51を介して受け
取ると、ダイレクトメモリアクセスコントローラ53
に、データ転送を要求する。ダイレクトメモリアクセス
コントローラ53は、この要求に基づいて、キャプチャ
インターフェース24を介して取り込まれたビデオデー
タを、SCSIバス10を介して取り込み、半導体メモリ5
8に転送し、記憶させる。
【0025】ステップS13において、編集部21は、
入力部11から入力されるユーザの指示に基づいて、ネ
ットワークメモリ装置30に記憶されたファイルを元に
編集処理を行う。
【0026】ステップS14において、編集部21は、
編集されたビデオデータを、ユーザからの指示に基づい
て、ネットワークメモリ装置30に記憶させる。この場
合の具体的な処理は、ステップS12における場合と同
様である。
【0027】編集後のビデオデータをハードディスク装
置14に記憶させることも可能であるが、後述するよう
に、そのビデオデータをネットワークメモリ装置15に
転送するには、そのビデオデータをハードディスク装置
14からネットワークメモリ装置30にコピーする必要
がある。
【0028】次に図4のフローチャートを参照して、ス
ケジュール管理サーバ17のデータ転送処理について説
明する。なお、この処理は、上記ビデオデータがネット
ワークメモリ装置30に保存されたことを、編集部21
(スケジュール管理サーバ17と通信するGUI(Grap
hical User Interface))が、スケジュール管理サーバ
17に知らせたとき開始される。
【0029】ステップS31において、スケジュール管
理サーバ17は、予め定められたスケジュールに基づい
て、ネットワークメモリ装置30に転送命令を出す。こ
の転送命令は、イーサネット(登録商標)インターフェ
ース16からイーサネット(登録商標)18のネットワ
ークスイッチ13を介してネットワークメモリ装置30
に転送される。
【0030】さらに、ステップS32において、スケジ
ュール管理サーバ17は、転送対象のファイルの名称
と、転送先アドレスとしてのネットワークメモリ装置1
5のIP(Internet Protocol)アドレスを、ネットワ
ークメモリ装置30へ送信する。
【0031】ステップS33において、スケジュール管
理サーバ17から転送命令を受信したネットワークメモ
リ装置30は、指定されたファイルを、指定されたIP
アドレスのネットワークメモリ装置15に転送する。
【0032】具体的には、このとき、スケジュール管理
サーバ17は、ネットワークメモリ装置30に対して、
データの転送を要求する。この要求(命令)は、イーサ
ネット(登録商標)インターフェース16からイーサネ
ット(登録商標)18を介して、ネットワークメモリ装
置30に転送される。
【0033】ネットワークメモリ装置30のCPU55
は、この要求をイーサネット(登録商標)コントローラ
56を介して受け取ると、ダイレクトメモリアクセスコ
ントローラ54に、データ転送を要求する。ダイレクト
メモリアクセスコントローラ54は、この要求に基づい
て、半導体メモリ58に記憶されたビデオデータを読み
出し、イーサネット(登録商標)コントローラ56から
イーサネット(登録商標)18を介して、ネットワーク
メモリ装置15に転送し、記憶させる。
【0034】このとき、転送する過程において、編集機
21に負担をかけないため、編集機21は他の作業をす
ることができる。
【0035】スケジュール管理サーバ17は、ネットワ
ークメモリ装置15へのデータ転送が完了すると、イー
サネット(登録商標)18を介して、ビデオサーバ40
を制御し、あらかじめスケジュールによって指示された
時刻に、指定されたビデオデータの再生を要求する。
【0036】ビデオサーバ40は、イーサネット(登録
商標)インターフェース43を介してこの要求を受け取
ると、SCSIインターフェース41からSCSIバス19を介
してネットワークメモリ装置15に、記憶されたデータ
の読み出しを指令する。
【0037】ネットワークメモリ装置15のCPU52
は、この指令をSCSIコントローラ51を介して受け取る
と、ダイレクトメモリアクセスコントローラ53に、デ
ータ転送を要求する。ダイレクトメモリアクセスコント
ローラ53は、この要求に基づいて、半導体メモリ58
に記憶されたビデオデータを読み出し、SCSIコントロー
ラ51からSCSIバス19を介して、ビデオサーバ40に
転送させる。ビデオサーバ40は、SCSIインターフェー
ス41を介してこのデータを取り込むと、ビデオ再生イ
ンターフェース42から図示せぬ装置に出力させる。
【0038】以上のように、ネットワークメモリ装置3
0の半導体メモリ58は、電源を切ると記憶した内容を
消失するが、編集部21に対して大きな負荷をかけるこ
となく高速にデータを他の装置(ネットワークメモリ装
置15)に転送することができるので、自分自身でデー
タを永続的に記憶しておく必要がなくなる。
【0039】また、ネットワークメモリ装置30は、ネ
ットワークとのインターフェース機能を付加したので、
データを転送する過程において、編集機21の能力とは
無関係に、一定のネットワーク転送性能を保証できる。
【0040】
【発明の効果】以上の如く、本発明のメモリ装置によれ
ば、ネットワークとのインターフェース機能を付加した
ので、機器間のデータ転送にホストの処理能力を必要と
せず、データを高速に処理することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したネットワークメモリ装置を用
いたノンリニア編集システムの構成例を示すブロック図
である。
【図2】図1のネットワークメモリ装置の構成例を示す
ブロック図である。
【図3】図1のノンリニア編集機の編集処理を説明する
フローチャートである。
【図4】図1のスケジュール管理サーバのデータ転送処
理を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10 SCSIバス, 11 入力部, 12 VTR,
13 ネットワークスイッチ, 14 ハードディス
ク装置, 15 ネットワークメモリ装置,16 イー
サネット(登録商標)インターフェース, 17 スケ
ジュール管理サーバ, 18 イーサネット(登録商
標), 19 SCSIバス, 20ノンリニア編集
機, 21 編集部, 22 イーサネット(登録商
標)インターフェース, 23 SCSIインターフェ
ース, 24 キャプチャインターフェース, 30
ネットワークメモリ装置, 40 ビデオサーバ, 4
1SCSIインターフェース, 42 ビデオ再生イン
ターフェース, 43 イーサネット(登録商標)イン
ターフェース, 51 SCSIコントローラ,52
CPU, 53,54 ダイレクトメモリアクセスコン
トローラ, 55CPU, 56 イーサネット(登録
商標)コントローラ, 57 内部バス, 58 半導
体メモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/91 H04N 5/91 N Fターム(参考) 5B065 BA05 CA16 CC08 CE04 CH11 ZA13 5C052 AA17 AC08 EE02 GA03 GA07 GA08 GC00 5C053 FA14 FA23 FA27 FA28 FA29 KA04 KA24 LA15 5K034 AA02 AA07 DD01 FF04 FF12 HH01 HH02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データを記憶するとともに、記憶したデ
    ータを呼び出す機能を有するメモリ装置において、 前記データを記憶するとともに、記憶したデータを呼び
    出す半導体メモリと、 前記半導体メモリと、ディスク記憶装置が接続される系
    とのインターフェース処理を実行する第1のインターフ
    ェース手段と、 前記半導体メモリと、前記第1のインターフェース手段
    との間の前記データの授受を制御する第1の制御手段
    と、 前記半導体メモリと、ネットワークとのインターフェー
    ス処理を実行する第2のインターフェース手段と、 前記半導体メモリと、前記第2のインターフェース手段
    との間の前記データの授受を制御する第2の制御手段と
    を備えることを特徴とするメモリ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1のインターフェース手段は、S
    CSIの規格に基づくインターフェース処理を実行する
    ことを特徴とする請求項1に記載のメモリ装置。
  3. 【請求項3】 前記第2のインターフェース手段は、イ
    ーサネット(登録商標)の規格に基づくインターフェー
    ス処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のメ
    モリ装置。
JP2001305376A 2001-10-01 2001-10-01 メモリ装置 Withdrawn JP2003110653A (ja)

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