JP2003105994A - 壁板の接合構造 - Google Patents

壁板の接合構造

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JP2003105994A
JP2003105994A JP2001299206A JP2001299206A JP2003105994A JP 2003105994 A JP2003105994 A JP 2003105994A JP 2001299206 A JP2001299206 A JP 2001299206A JP 2001299206 A JP2001299206 A JP 2001299206A JP 2003105994 A JP2003105994 A JP 2003105994A
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JP
Japan
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plate
wall plate
side wall
floor plate
insertion hole
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JP2001299206A
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English (en)
Inventor
Kozo Takubo
浩三 田窪
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Takubo Industrial Co Ltd
Original Assignee
Takubo Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組み立て物置あるいは収納庫の床板と側面壁
板との組み立て作業あるいは壁板同士の組み立て作業に
おいてボルト止めする前に簡単な係合によって各部材が
自立または接合状態を保持することができて、組み立て
時間を短縮することができる壁板の接合構造を提供する
こと。 【解決手段】 床板上の三方を側面壁板と背面壁板とで
囲繞し、その壁板上に屋根板を設け、扉を前面開口部に
設けた組み立て物置あるいは収納庫において、上面の前
端部に挿入孔と後端部に掛け鉤とを設けた床板と、前後
框間に上框と下框とを設け前記前框の下端に挿入凸片を
設けた側面壁板を、前記下框後端を前記床板の掛け鉤に
掛けると共に前記側面壁板の挿入凸片を前記床板の挿入
孔内に挿入して接合することを特長とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、組み立て物置や
収納庫などの壁板及び床板の接合構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、組み立て物置や収納庫などの構成
部材である壁板及び床板の接合は、接合部の複数箇所に
ボルト挿通孔を設けた壁板及び床板の端部同士を当接し
て複数箇所のボルト挿通孔にボルトを挿通してボルトと
ナットで締結していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の方法
では多くのボルト・ナットを必要としたり、組み立て作
業が煩雑で組み立て時間を多く必要としていた。また、
ボルト・ナットで止め付けてしまうまで、壁板を支持し
ておかなければ倒伏してしまう問題点があった。そこ
で、組み立て物置あるいは収納庫の床板と側面壁板との
組み立て作業あるいは壁板同士の組み立て作業において
ボルト止めする前に簡単な係合によって各部材が自立ま
たは接合状態を保持することができて、組み立て時間を
短縮することができる壁板の接合構造を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】課題を解決するための手
段として、請求項1の発明は、床板上の三方を側面壁板
と背面壁板とで囲繞し、その壁板上に屋根板を設け、扉
を前面開口部に設けた組み立て物置あるいは収納庫にお
いて、上面の前端部に挿入孔と後端部に掛け鉤とを設け
た床板と、前後框間に上框と下框とを設け前記前框の下
端に挿入凸片を設けた側面壁板を、前記下框後端を前記
床板の掛け鉤に掛けると共に前記側面壁板の挿入凸片を
前記床板の挿入孔内に挿入して接合することを特長とす
る。このように形成すると、組み立て物置あるいは収納
庫の床板と側面壁板との組み立て作業においてボルト止
めする前に簡単な係合によって各部材が自立または接合
状態を保持することができて、組み立て時間を短縮する
ことができる。
【0005】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、床板の上面の前端部に設けた挿入孔で側面壁板の挿
入凸片の上方部を支持すると共に、床板に一体的に設け
たコーナープレートの挿入孔で前記挿入凸片の下端部を
支持することを特長とする。このように形成すると、挿
入凸片の上端部と下端部が支持されて側面壁板はボルト
止めする前に床板上面に自立可能となり、組立て作業者
は側面壁板から手を離すことができボルト止め作業をし
易くし組み立て時間を短縮することができると共に、組
立作業が不慣れな者でも容易に確実に組立することがで
きる。
【0006】請求項3の発明は、側面壁板と背面壁板と
の接合面あるいは背面壁板と背面壁板との接合面に互い
に対応した条孔を複数対設け、その各対の条孔に鉤片を
挿入して各壁板を接合することを特長とする。このよう
に形成すると、組み立て物置あるいは収納庫の各壁板の
相対した条孔を鉤片で係合することによりボルト止めを
不要とし、組み立て時間を短縮することができる。
【0007】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、壁板の接合面の条孔位置に対応した複数個の鉤片を
繋ぎ材で一体的に連結したことを特長とする。このよう
に形成すると、組み立て物置あるいは収納庫の組み立て
作業の簡略化と部材点数の削減によるコストの低減を可
能にする。
【0008】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、繋ぎ材に棚板取付用金具の挿入孔を設けたことを特
長とする。このように形成すると、組み立て物置あるい
は収納庫の組み立て作業の簡略化と部材点数の削減によ
るコストの低減を可能にする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の壁板の接合装
置を利用して組み立てた収納庫の斜視図であり、床板1
上の三方を左右一対の側面壁板2,2′と複数枚の背面
壁板3,3,3,3とで囲繞し、前記側面壁板2,2′
と前記背面壁板3,3,3,3との上端に屋根板4を設
けてあり、前面開口部に設ける引戸を省略してある。
【0010】図2は、図1に示した収納庫を分解して構
成部材の床板1の右端部のみを示した拡大斜視図であ
り、床板1は、矩形状鋼鈑の四辺をそれぞれ複数回曲成
して階段状低段部を前後左右の全周に亘って形成し、前
側低段部に引戸用の下レール1bを設け、後側低段部1
cに後述する背面壁板を取り付けるねじ孔1d,1d,
1d・・・・を複数個設け床板の下面に複数本の根太1
k(図5を参照する。)を設けると共に、右側低段部1
jの前端に後述する側面壁板の挿入凸片を挿入するため
の挿入孔1fを設け、その挿入孔1fに対応する位置の
前壁1hにボルト挿入用の透孔1iを設けてある。前記
低段部1jの後端に後述する側面壁板の下框後端を引っ
掛ける鉤片1gを設けてある。なお、左側低段部にも右
側低段部と同じように挿入孔と鉤片を設け、前記挿入孔
に対応する位置の前壁にもボルト挿入用の透孔を設けて
ある。コーナープレートPは、厚肉の鋼鈑を下面開放の
箱状に曲成し、上面右端寄り部に後述する側面壁板の挿
入凸片の下端部を挿入するための挿入孔hを設けてあ
り、このコーナープレートPを前記床板1の挿入孔1f
の下面に配して床板下面に設けられた根太1k(図5を
参照する。)と床板の側面とに一体的に設けてある。
【0011】図3は、図1に示した収納庫を分解して構
成部材の左側面壁板2の下端部のみを示した拡大斜視図
であり、左側面壁板2は、矩形状鋼鈑の前辺を複数回曲
成して前框2aを形成して、その前框2aの右側に引戸
の戸当たり2bを設け、その戸当たり2bの下端にねじ
孔2cを設けた挿入凸片2dを設けてある。前記矩形状
鋼鈑の後辺を複数回曲成して後框2eを形成して、その
後框2eの右壁に後述する背面壁板の当接面2fを設
け、その当接面2fに後述する繋ぎ材の鉤片を挿入する
条孔2g,2g,2gを上下三箇所設けてあり、前記前
後框2a,2eの上端間に断面形状逆L型の上框を設け
ると共に、前記前後框2a,2eの下端間に断面形状箱
型の下框2iを設け、前記前後框2a,2e間に棚板取
付用金具の挿入孔2jを複数個設けた縦補強材2kを設
けてある。
【0012】床板1と左側面壁板2との接合手順は、ま
ず、左側面壁板2を床板1の左側低段部上に載せて床板
1の後部に設けられた鉤片1gに左側面壁板2の下框2
i後端を引っ掛けて、次に、左側面壁板2の戸当たり2
b下端に設けられた挿入凸片2dを床板1に設けられた
挿入孔1fから挿入凸片2dの下端部がコーナープレー
トPの挿入孔hで仮支持されるまで挿入し、床板1の前
壁1hに設けられたボルト挿入用の透孔1iからボルト
を挿通して前記左側面壁板2に設けられた挿入凸片2d
のねじ孔2cに捻じ込んで設ける。右側面壁板2′も同
様の手段で設ける。(図4・図5を参照する。)
【0013】図6は、図1に示した収納庫を分解して構
成部材の左側面壁板2の上端後部と背面壁板3の上端部
と繋ぎ材5の上端部とを示した拡大斜視図であり、左側
面壁板2は、矩形状鋼鈑の前辺を複数回曲成して前框を
形成して、その前框の右側に引戸の戸当たりを設け、そ
の戸当たりの下端にねじ孔を設けた挿入凸片を設けてあ
る。前記矩形状鋼鈑の後辺を複数回曲成して後框2eを
形成して、その後框2eの右壁に後述する背面壁板の当
接面2fを設け、その当接面2fに後述する繋ぎ材の鉤
片を挿入する条孔2g,2g,2gを上下三箇所設けて
あり、前記前後框2a,2eの上端間に断面形状逆L型
の上框2hを設けると共に、前記前後框2a,2eの下
端間に断面形状箱型の下框を設け、前記前後框2a,2
e間に棚板取付用金具の挿入孔を複数個設けた縦補強材
を設けてある。
【0014】背面壁板3は、矩形状鋼鈑の左右辺を複数
回曲成して左右框3a,3bを形成して、その左右框3
a,3bの外壁に条孔3e,3e,3eをそれぞれ上下
三箇所ずつ設けてあり、前記左右框3a,3bの上端間
に左右一対の透孔3f,3fを設けた断面形状逆L型上
框3gを設けると共に、前記左右框3a,3bの下端間
に左右一対の透孔を設けた断面形状箱型の下框を設け、
前記左右框3a,3b間に縦補強材3jを設けてある。
【0015】繋ぎ材5は、上下方向に長い溝形材でその
溝形材内に鉤片5a,5a,5aを三箇所設け、前面壁
5b右寄り部に棚板取付用金具の挿入孔5c,5c,5
c・・・・を複数個設け、左側面壁板2の上框2hを回
避するよう前壁5b上端の一部を切除してある。
【0016】左側面壁板2と背面壁板3との接合手順
は、まず、背面壁板3を床板の後側低段部1c上に載せ
て背面壁板3の左框3aを左側面壁板2の当接面2fに
当接して左側面壁板2の条孔2g,2g,2gと背面壁
板3の条孔3e,3e,3eとを一致させて内側から繋
ぎ材5を当接して前記条孔内に繋ぎ材5の鉤片5a,5
a,5aを挿入して左側面壁板2と背面壁板3とを接合
し、背面壁板3の下框に設けられた透孔からボルトを挿
入して床板1の後側低段部1cに設けられたねじ孔1d
に捻じ込んで接合する。(図7を参照する。)
【0017】図8は、図1に示した収納庫を分解して構
成部材の背面壁板3の上端部と繋ぎ材7の上端部とを示
した拡大斜視図であり、背面壁板3は、矩形状鋼鈑の左
右辺を複数回曲成して左右框3a,3bを形成して、そ
の左右框3a,3bの外壁に条孔3e,3e,3eをそ
れぞれ上下三箇所ずつ設けてあり、前記左右框3a,3
bの上端間に左右一対の透孔3f,3fを設けた断面形
状逆L型上框3gを設けると共に、前記左右框3a,3
bの下端間に左右一対の透孔を設けた断面形状箱型の下
框を設け、前記左右框3a,3b間に縦補強材3jを設
けてある。
【0018】繋ぎ材7は、上下方向に長い溝形材で前記
繋ぎ材より幅広く形成し、その溝形材内に鉤片7a,7
a,7aを三箇所設け、前面壁に棚板取付用金具の挿入
孔7bを複数個設けてある。
【0019】背面壁板3,3同士の接合手順は、まず、
固定してある背面壁板3の隣に固定しようとする背面壁
板3を配置して固定してある背面壁板3の条孔3e,3
e,3eと固定しようとする背面壁板3の条孔3e,3
e,3eとを一致させて内側から繋ぎ材7を当接して前
記条孔内に繋ぎ材7の鉤片7a,7a,7aを挿入して
背面壁板3,3同士を接合し、背面壁板3の下框に設け
られた透孔からボルトを挿入して床板の後側低段部に設
けられたねじ孔に捻じ込んで接合する。(図9を参照す
る。)
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明は、床板上の三方を側面
壁板と背面壁板とで囲繞し、その壁板上に屋根板を設
け、扉を前面開口部に設けた組み立て物置あるいは収納
庫において、上面の前端部に挿入孔と後端部に掛け鉤と
を設けた床板と、前後框間に上框と下框とを設け前記前
框の下端に挿入凸片を設けた側面壁板を、前記下框後端
を前記床板の掛け鉤に掛けると共に前記側面壁板の挿入
凸片を前記床板の挿入孔内に挿入して接合するので、組
み立て物置あるいは収納庫の床板と側面壁板との組み立
て作業においてボルト止めする前に簡単な係合によって
各部材が自立または接合状態を保持することができて、
組み立て時間を短縮することができる。
【0021】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、床板の上面の前端部に設けた挿入孔で側面壁板の挿
入凸片の上方部を支持すると共に、床板に一体的に設け
たコーナープレートの挿入孔で前記挿入凸片の下端部を
支持するので、挿入凸片の上端部と下端部が支持されて
側面壁板はボルト止めする前に床板上面に自立可能とな
り、組立て作業者は側面壁板から手を離すことができボ
ルト止め作業をし易くし組み立て時間を短縮することが
できると共に、組立作業が不慣れな者でも容易に確実に
組立することができる。
【0022】請求項3の発明は、側面壁板と背面壁板と
の接合面あるいは背面壁板と背面壁板との接合面に互い
に対応した条孔を複数対設け、その各対の条孔に鉤片を
挿入して各壁板を接合するので、組み立て物置あるいは
収納庫の各壁板の相対した条孔を鉤片で係合することに
よりボルト止めを不要とし、組み立て時間を短縮するこ
とができる。
【0023】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、壁板の接合面の条孔位置に対応した複数個の鉤片を
繋ぎ材で一体的に連結したので、組み立て物置あるいは
収納庫の組み立て作業の簡略化と部材点数の削減による
コストの低減を可能にする。
【0024】請求項5の発明は、請求項4の発明におい
て、繋ぎ材に棚板取付用金具の挿入孔を設けたので、組
み立て物置あるいは収納庫の組み立て作業の簡略化と部
材点数の削減によるコストの低減を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】 壁板の接合構造を利用して組み立てた収納庫
の斜視図
【図2】 床板の右端部のみを示した拡大斜視図
【図3】 左側面壁板の下端部のみを示した拡大斜視図
【図4】 床板と左側面壁板との接合部の拡大縦断面図
【図5】 床板と左側面壁板との接合部の拡大縦断面図
【図6】 左側面壁板の上端後部と背面壁板の上端部と
繋ぎ材の上端部とを示した拡大斜視図
【図7】 左側面壁板と背面壁板との接合部の拡大横断
面図
【図8】 二枚の背面壁板の上端部と繋ぎ材の上端部と
を示した拡大斜視図
【図9】 背面壁板と背面壁板との接合部の拡大横断面
【符号の説明】
1…床板 1c…後側低段部 1d…ねじ孔 1f…挿入孔 1g…鉤片 1j…右側低段部 2,2′…側面壁板 2a…前框 2c…ねじ孔 2d…挿入凸片 2e…後框 2f…当接面 2g…条孔 3…背面壁板 3a…左框 3b…右框 3e…条孔 5…繋ぎ材 5a…鉤片 7…繋ぎ材 7a…鉤片

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床板上の三方を側面壁板と背面壁板とで
    囲繞し、その壁板上に屋根板を設け、扉を前面開口部に
    設けた組み立て物置あるいは収納庫において、上面の前
    端部に挿入孔と後端部に掛け鉤とを設けた床板と、前後
    框間に上框と下框とを設け前記前框の下端に挿入凸片を
    設けた側面壁板を、前記下框後端を前記床板の掛け鉤に
    掛けると共に前記側面壁板の挿入凸片を前記床板の挿入
    孔内に挿入して接合することを特長とする壁板の接合構
    造。
  2. 【請求項2】 床板の上面の前端部に設けた挿入孔で側
    面壁板の挿入凸片の上方部を支持すると共に、床板に一
    体的に設けたコーナープレートの挿入孔で前記挿入凸片
    の下端部を支持することを特長とする請求項1記載の壁
    板の接合構造。
  3. 【請求項3】 側面壁板と背面壁板との接合面あるいは
    背面壁板と背面壁板との接合面に互いに対応した条孔を
    複数対設け、その各対の条孔に鉤片を挿入して各壁板を
    接合することを特長とする壁板の接合構造。
  4. 【請求項4】 壁板の接合面の条孔位置に対応した複数
    個の鉤片を繋ぎ材で一体的に連結したことを特長とする
    請求項3記載の壁板の接合構造。
  5. 【請求項5】 繋ぎ材に棚板取付用金具の挿入孔を設け
    たことを特長とする請求項4記載の壁板の接合構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011169096A (ja) * 2010-01-21 2011-09-01 Joyful Honda:Kk 構造用部材及びその組立方法

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