JP2003104371A - 容器およびその密封方法 - Google Patents

容器およびその密封方法

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JP2003104371A
JP2003104371A JP2001294819A JP2001294819A JP2003104371A JP 2003104371 A JP2003104371 A JP 2003104371A JP 2001294819 A JP2001294819 A JP 2001294819A JP 2001294819 A JP2001294819 A JP 2001294819A JP 2003104371 A JP2003104371 A JP 2003104371A
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container
lid
layer
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polybutylene terephthalate
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JP2001294819A
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Yohei Kageyama
陽平 蔭山
Ryoji Hamada
良次 浜田
Junji Yotsuyanagi
淳二 四ツ柳
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Showa Denko Plastic Products Co Ltd
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Showa Denko Plastic Products Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 酸素遮断性および易開封性に優れ、食品等の
内容物を確実に長期保存できる安価な容器および該容器
の密封方法を提供する。 【解決手段】 開口部の周囲にフランジ部2が形成され
ている容器本体1と、前記容器本体1の開口部に嵌合可
能な蓋体3とからなる容器であって、前記容器本体1と
前記蓋体3のいずれか一方または両方が、ポリブチレン
テレフタレートまたはポリブチレンテレフタレートを5
0%以上含有する樹脂からなり、かつ、少なくとも前記
容器本体1のフランジ部2または前記蓋体3の外周部の
いずれかに、アルミニウム層21が介在しているものと
する。易開封性を向上させるため、前記蓋体にはタブ1
7を設けるのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品などの内容物
を密封し、長期にわたり保存することが可能な容器に関
する。
【0002】
【従来の技術】食品を長期保存するための容器として
は、古くから金属缶やガラス瓶が用いられてきた。しか
しながら、重量が大きく、ファッション性が低いなどの
理由から、近年は、プラスチック容器の需要が増えつつ
ある。このようなプラスチック容器を密封するために
は、一般に、蓋体を加熱して適度な粘度になるまで軟化
させ、これを容器本体に押し当てて冷却することによっ
て密着させる、いわゆるヒートシールの技術が用いられ
ている。このような容器の材料としては、例えば、エチ
レン−ビニルアルコール共重合体(EVOH)が酸素遮
断性が高く、好適な材料として知られている。しかし、
EVOHは高価であるとともに、多層構造とする必要が
あるため成形も複雑であり、この代替材料が求められて
いる。
【0003】一方、ポリブチレンテレフタレート(PB
T)は、剛性、酸素遮断性、耐熱性、耐寒衝撃強度に優
れていることから、各種工業部品や電気器具、自動車部
品などに使用されている。しかしながら、この樹脂に
は、加熱時の粘度の低下が著しいという性質があり、こ
のため、ヒートシールを行う際、適度な粘度に調節する
ことが困難であることから、密封容器の用途には、ほと
んど実用化されていない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたものであって、酸素遮断性および易開封
性に優れ、食品等の内容物を確実に長期保存できる安価
な容器および該容器の密封方法を提供することを課題と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は、開口部の周
囲にフランジ部が形成されている容器本体と、前記容器
本体の開口部に嵌合可能な蓋体とからなる容器であっ
て、前記容器本体と前記蓋体のいずれか一方または両方
が、ポリブチレンテレフタレートまたはポリブチレンテ
レフタレートを50%以上含有する樹脂からなり、か
つ、少なくとも前記容器本体のフランジ部または前記蓋
体の外周部のいずれかに、アルミニウム層が介在してい
ることを特徴とする容器により解決される。
【0006】前記蓋体がアルミニウム層の両面に樹脂層
を有する少なくとも3層以上の多層基材からなることに
より、前記アルミニウム層が外部に露出されることがな
くなり、傷つきや腐食が防止され、蓋体と容器本体との
接着が容易になる。また、前記容器本体はポリブチレン
テレフタレートからなることにより、酸素遮断性がさら
に向上し、より長期の保存が可能になる。上述の容器
は、前記アルミニウム層を高周波誘導加熱法によって発
熱させ、これにより前記容器本体のフランジ部と、前記
蓋体の外周部とを融着することにより、簡便かつ確実に
密封することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態に基づいて、本
発明を詳しく説明する。図1は、本発明の容器に係る実
施の形態の一例を示す概略断面図である。図1におい
て、符号1は容器本体である。この容器本体1の上に
は、蓋体3が配置されており、これによって容器を構成
し、その内部に食品などの内容物を保存できるようにな
っている。
【0008】前記容器本体1は、開口部の周囲にフラン
ジ部2が形成されたものであって、ポリブチレンテレフ
タレート(PBT)、またはポリブチレンテレフタレー
ト50%以上を含有する樹脂からなる単層の函体であ
る。この容器本体1を構成する材料として、ポリブチレ
ンテレフタレートの他に混合できる樹脂としては、ポリ
エチレンテレフタレート(PET)、ポリエチレンナフ
タレート(PEN)、ポリトリメチレンテレフタレート
(PTMT)等のポリエステル樹脂、ポリプロピレン
(PP)、ポリエチレン(PE)等のポリオレフィン樹
脂が挙げられる。しかし、酸素遮断性を向上させるため
には、樹脂成分としてPBTのみを含有するものが好ま
しい。また、PBTに代えて、PENまたはPTMTを
主成分とする樹脂を用いることもできる。前記容器本体
1は、射出成型法またはシート熱成型法などにより成型
して製造することができる。この容器本体1の厚さは、
0.2〜1.2mmの範囲内とし、特に、0.4〜0.
8mmとするのが好ましい。
【0009】前記蓋体3は、複合フィルム10に保護樹
脂層11を接着するかまたは融着するかして形成された
ものが用いられる。前記複合フィルム10としては、少
なくとも、容器本体1と融着可能な樹脂からなる接着層
20と、この接着層20の上に設けられたアルミニウム
層21を有するものが用いられる。さらに、前記アルミ
ニウム層21の上に、被覆層22を設けてもよい。
【0010】前記接着層20は、加熱により軟化して、
容器本体1と蓋体3とを融着し密封するために設けられ
る。これに用いられる樹脂としては、容器本体1の材料
より融点が低いか、同程度であるのが好ましい。これ
は、融着の際、前記容器本体1が過度の加熱による変形
を抑制するためである。接着層20に用いられるフィル
ムとしては、熱接着可能なフィルムであれば種類を問わ
ず使用できるが、特に無延伸PETフィルムが好まし
く、または、PBT、PEN、PTMTなどのフィルム
でもよい。
【0011】前記アルミニウム層21は、蓋体3の酸素
遮断性の向上と、高周波誘導加熱法における加熱対象と
しての役割とのために設けられる。この高周波誘導加熱
とは、コイルを有する誘導炉内に導体を配置し、前記コ
イルに400Hz〜4MHz程度の高周波電流を通じた
とき、前記導体内に渦電流が発生し、これにより前記導
体が加熱されるという現象を利用した加熱方法であっ
て、本実施の形態では、容器本体1と蓋体3との融着の
際の加熱に利用される。高周波誘導加熱を利用すること
により蓋体3を局所的に加熱することができるので、容
器本体1が過度に加熱されて変形することが抑制され
る。前記アルミニウム層21としては、厚さ7〜50μ
mのアルミニウム箔が用いられる。この厚さは、特に好
ましくは、10〜30μmとする。
【0012】前記被覆層22は、前記アルミニウム層2
1が外部に露出することによる傷つきや腐食を防止する
ため、設けるのが好ましい。この被覆層22に用いられ
る材料としては、前記保護樹脂層11と融着可能な樹脂
を用いるのが好ましく、特に、PET、PBT、PE
N、PPなどの樹脂が例示される。
【0013】保護樹脂層11としては、剛性を有する樹
脂からなり厚さ0.5mm以上である板状材を好適に用
いることができる。この材料としてはポリプロピレンが
最適であるが、PBT、PET、PENを用いてもよ
い。さらに、この保護樹脂層11の一部が、前記蓋体3
を開封するためのタブ17として形成されていることに
より、易開封性が向上する。
【0014】前記タブ17の構造としては、特に制限は
なく、公知の構造のいずれも適用可能であるが、例え
ば、図2に示す構造が可能である。この構造において
は、保護樹脂層11は、外周部12、押裂板部15、補
覆板部16の3個の部材からなり、タブ17が押裂板部
15と一体に成型されるとともに、外周部12は、容器
本体1のフランジ部2と嵌合するように、断面L字状の
フランジ部とされている。さらに、外周部12は、押裂
板部15および補覆板部16とからなる内周部13と、
溝状の弱化線14を隔てて分かたれている。押裂板部1
5は、弓形に形成されており、その端縁の円弧部は弱化
線14に接しており、また弦部は補覆板部16に接して
いる。蓋体3にこのような構造を設けた場合、容器の開
封は、図3に示すように、行われる。すなわち、タブ1
7を上方に引き上げることにより、押裂板部15が弱化
線14の部分で複合フィルム10を押し破る。さらにタ
ブ17を手前に引っ張ることにより、複合フィルム10
が弱化線14に沿って引き裂かれる。こうして、内周部
13を取り去ることにより、内容物を取り出すことがで
きる。
【0015】前記蓋体3を形成するためには、例えば、
次のような手順をとることができる。まず、接着層2
0、アルミニウム層21、被覆層22を、エポキシ系、
ウレタン系などの接着剤を用いて、ドライラミネート法
で積層して接着することにより複合フィルム10とす
る。次いで、この複合フィルム10と保護樹脂層11を
接着するかまたは融着するかして固定する。融着する場
合、この界面に気泡が残留するのを防ぐため、減圧下で
行うのが好ましい。
【0016】このようにして製造された容器を密封する
には、次のような手順により行うことができる。まず、
前記容器本体1に内容物を充填する。次いで、前記容器
本体1の開口部に前記蓋体3を嵌合し、さらに高周波誘
導加熱法により、嵌合部を180〜250℃に加熱し、
軟化したところで、容器本体1に嵌合させることにより
融着させる。
【0017】この融着の際には、少なくとも、容器本体
1のフランジ部2と蓋体3の外周部とが融着される必要
があるが、容器本体1の開口部付近の上端部も溶融して
蓋体3と融着するまで加熱するのが好ましい。本実施の
形態においては蓋体3にタブ17が設けられているの
で、この融着部が分離できなくても、蓋体3の大部分を
除去して、内容物を容易に取り出すことができることか
ら、確実に密封するため、上述のように十分に加熱して
融着する。さらに、例えば120℃、30分程度の通常
の条件でレトルト処理を行うことにより、前記内容物が
殺菌され、その後は常温で長期保存することができるよ
うになる。
【0018】本実施の形態で得られる容器によれば、2
00ccあたり0.05cc/24時間以下の酸素透過
量が得られ、6ヶ月以上の保存が可能である。さらに、
タブ17が設けてあるので、このタブ17を引き上げる
ことにより、前記蓋体3の複合フィルム10が押し破ら
れ、容易に容器を開封してその内容物を取り出すことが
できる。
【0019】以上、本発明を好適な実施の形態を参照し
て説明してきたが、本発明はこの実施の形態のみに限定
されるものではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲で種
々の改変が可能である。例えば、蓋体をPBTまたはP
BTを50%以上含有する樹脂とし、容器本体をアルミ
ニウム層が介在している多層材料から製造する形態も可
能である。また、前記多層材料のアルミニウム層は、前
記容器本体または前記蓋体の全面にわたって介在させる
必要は必ずしもなく、少なくとも前記容器本体のフラン
ジ部または前記蓋体の外周部にさえ設けるようにすれ
ば、容器を融着し密封するには十分である。しかしなが
ら、多層材料を製造する観点から、多層材料の全面にわ
たってアルミニウム層を設けるようにすれば、この多層
材料の製造工程が容易に実施できるようになり生産性が
一層向上させられることから、より好ましい。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
酸素遮断性に優れ、しかも開封が容易で安価な容器を得
ることができ、食品、医薬品などの内容物を確実に長期
保存することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の一例を示す断面図であ
る。
【図2】 同実施の形態における蓋体を一部断面視した
斜視図である。
【図3】 同実施の形態における蓋体の開封時の状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
1…容器本体、2…フランジ部、3…蓋体、10…複合
フィルム、11…保護樹脂層、20…接着層、21…ア
ルミニウム層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 17/353 65/40 (72)発明者 浜田 良次 神奈川県川崎市川崎区千鳥町3番2号 昭 和電工プラスチックプロダクツ株式会社川 崎研究室内 (72)発明者 四ツ柳 淳二 神奈川県川崎市川崎区千鳥町3番2号 昭 和電工プラスチックプロダクツ株式会社川 崎研究室内 Fターム(参考) 3E061 AA26 AB13 AD09 DA01 DB06 3E086 AA21 AC15 AD06 BA04 BA13 BA15 BA25 BB05 BB51 BB85 CA01 3E093 AA04 AA13 AA25 BB17 DD09 4F100 AB10B AB33 AK01A AK01C AK07 AK42A BA03 BA04 BA05 BA10A BA10C GB18 GB23 JD03 JL12A JL14

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部の周囲にフランジ部が形成されて
    いる容器本体と、前記容器本体の開口部に嵌合可能で、
    外周部が前記容器本体のフランジ部に密着する蓋体とか
    らなる容器であって、 前記容器本体と前記蓋体のいずれか一方または両方が、
    ポリブチレンテレフタレートまたはポリブチレンテレフ
    タレートを50%以上含有する樹脂からなり、かつ、少
    なくとも前記容器本体のフランジ部または前記蓋体の外
    周部のいずれかに、アルミニウム層が介在していること
    を特徴とする容器。
  2. 【請求項2】 容器本体がポリブチレンテレフタレート
    からなり、蓋体が、前記容器本体に接する側から、前記
    容器本体と融着可能な樹脂からなる接着層、アルミニウ
    ム層、保護樹脂層の、少なくとも3層以上を備える多層
    材料からなることを特徴とする請求項1に記載の容器。
  3. 【請求項3】 ポリブチレンテレフタレートに代えて、
    ポリエチレンナフタレートまたはポリトリメチレンテレ
    フタレートを用いることを特徴とする請求項1または2
    に記載の容器。
  4. 【請求項4】 前記接着層がポリエチレンテレフタレー
    トからなることを特徴とする請求項2に記載の容器。
  5. 【請求項5】 前記保護樹脂層の一部が、蓋体を開封す
    るためのタブであることを特徴とする請求項2に記載の
    容器。
  6. 【請求項6】 アルミニウム層を高周波誘導加熱法によ
    って発熱させ、これにより前記容器本体のフランジ部
    と、前記蓋体の外周部とを融着することを特徴とする請
    求項1ないし5のいずれかに記載の容器の密封方法。
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JP2018526294A (ja) * 2015-07-29 2018-09-13 ピーチ グレゴール アントンPIECH, Gregor Anton カン蓋

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JP2018526294A (ja) * 2015-07-29 2018-09-13 ピーチ グレゴール アントンPIECH, Gregor Anton カン蓋
JP2020147377A (ja) * 2015-07-29 2020-09-17 ピーチ グレゴール アントンPIECH, Gregor Anton カン蓋
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