JP2003103630A - 熱可塑性樹脂フィルム - Google Patents

熱可塑性樹脂フィルム

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JP2003103630A
JP2003103630A JP2001298022A JP2001298022A JP2003103630A JP 2003103630 A JP2003103630 A JP 2003103630A JP 2001298022 A JP2001298022 A JP 2001298022A JP 2001298022 A JP2001298022 A JP 2001298022A JP 2003103630 A JP2003103630 A JP 2003103630A
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JP
Japan
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thermoplastic resin
resin film
present
center
folded
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JP2001298022A
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English (en)
Inventor
Kazuho Uchida
かずほ 内田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
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    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor

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  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】表面を親水化する表面処理が可能なコンパクト
化された広幅の熱可塑性樹脂フィルムを提供する。 【解決手段】2枚重ねに圧潰された熱可塑性樹脂チュー
ブ1の幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫
々同数に分割するように折畳み、前記2枚重ねの何れか
一方を中央で切開いてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インフレーション
フィルムに全般に関し、特に広幅の農業用ハウスに好適
に用いられる広幅の熱可塑性樹脂フィルムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、保管性、運搬性を改善する為に、
インフレーション法により得られた熱可塑性樹脂チュー
ブの周面を対向する2方向から内側に押込んで断面V字
状のガゼットを形成し、ガゼットの両側の相対向する壁
部の一方を切開く方法が一般的であった。更に、コンパ
クトに折畳む方法として、他方を幅方向に外側に2つ折
りするように折畳み、更に長さ方向に蛇腹状に折畳む
か、ロール状に巻取る方法が、例えば、特開2001−
171914号公報に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな熱可塑性樹脂フィルムは、ガゼットを形成した後に
平面状に圧潰される為に、外表面全面を親水化する表面
処理が出来ないという問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消し、外
表面全面を親水化する表面処理が可能なコンパクト化さ
れた広幅の熱可塑性樹脂フィルムを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の熱可塑
性樹脂フィルムは、2枚重ねに圧潰された熱可塑性樹脂
チューブの幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部
を夫々同数に分割するように折畳み、前記2枚重ねの何
れか一方を中央で切開いてなることを特徴とする。
【0006】請求項2の発明の熱可塑性樹脂フィルム
は、2枚重ねに圧潰された熱可塑性樹脂チューブの幅方
向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々同数に分
割するように折畳み、前記2枚重ねの何れか一方を中央
で切開き、長さ方向に蛇腹状に折畳むか、ロール状に巻
取ってなることを特徴とする。
【0007】請求項3の発明の熱可塑性樹脂フィルム
は、更に、外面が、コロナ処理、プラズマ処理、防曇剤
塗布から選ばれる少なくとも1つの処理がなされている
ことを特徴とする。
【0008】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの厚みは、
特に限定されないが、0.03〜0.3mmとするの
が、農業用ハウスに用いるに充分な強度、作業性、高速
成形性を備えているので好ましい。
【0009】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの材質は、
特に限定されず、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリエチレ
ン、エチレン−プロピレン共重合体、エチレン−αオレ
フィン共重合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体、エチ
レン−メチル(メタ)アクリレート共重合体、エチレン
−エチルアクリレート共重合体、エチレン−酢酸ビニル
−メチル(メタ)アクリレート共重合体等が挙げられ、
2種以上が積層されていてもよい。
【0010】エチレン−αオレフィン共重合体に用いら
れるαオレフィンは、特に限定されず、例えば、ポリブ
テン、4−メチル−1−ペンテン、ヘキセン、オクテン
等が挙げられる。
【0011】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに用いられ
るポリエチレン、エチレン−αオレフィン共重合体は、
特に限定されないが、透明性、柔軟性、耐熱融着性を備
えた密度0.910〜0.940g/cm3 のものが好
適に使用される。
【0012】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに用いられ
るエチレン−酢酸ビニル共重合体は、特に限定されない
が、透明性、柔軟性、強度、加工性を備えた、酢酸ビニ
ル含有量0.1〜30重量%、メルトフローレート0.
2〜5g/10分のものが好適に使用される。
【0013】本発明の熱可塑性樹脂フィルムには、酸化
防止剤、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤、無機充填剤、
防霧剤、アンチブロッキング剤、可塑剤等が添加されて
いてもよい。
【0014】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る酸化防止剤は、特に限定されず、例えば、ヒンダード
フェノール系酸化防止剤、燐系酸化防止剤の何れでもよ
く、2種以上が混用されていてもよい。
【0015】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る紫外線吸収剤は、特に限定されず、例えば、ベンゾフ
ェノン系紫外線吸収剤、ベンゾトリアゾール系紫外線吸
収剤、サリチル酸エステル系紫外線吸収剤、シアノアク
リレート系紫外線吸収剤の何れでもよく、2種以上が混
用されていてもよい。
【0016】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る光安定剤は、特に限定されないが、ヒンダードアミン
系光安定剤が好適に用いられる。
【0017】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る滑剤は、特に限定されず、例えば、ステアリン酸アマ
イド等の飽和脂肪酸アマイド、エルカ酸アマイド、オレ
イン酸アマイド等の不飽和脂肪酸アマイド、エチレンビ
スステアリン酸アマイド等のビスアマイド等が挙げられ
る。
【0018】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る無機充填剤は、特に限定されず、例えば、炭酸マグネ
シウム、マグネシウム珪酸塩、酸化珪素、酸化アルミニ
ウム、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、保温
効果の高いハイドロタルサイト類化合物やリチウムアル
ミニウム複合化合物等が挙げられる。無機充填剤は、熱
可塑性樹脂フィルムの透明性を妨げないよう、粒径10
μm以下、屈折率1.45〜1.55のものを用いるの
が好ましい。
【0019】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに添加され
る防霧剤は、特に限定されず、例えば、パーフルオロア
ルキル基、ω−ヒドロフルオロアルキル基を有する弗素
系界面活性剤、アルキルシロキサン基を有するシリコー
ン系界面活性剤が好適に用いられる。
【0020】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに於いて、
農業用ハウスに用いられた際に、内表面に空気中の水分
が凝縮して水滴となるのを防止する為に表面を親水化す
る表面処理手段は、特に限定されず、例えば、コロナ放
電処理、プラズマ処理、防曇剤の塗布の何れでもよい。
本発明の熱可塑性樹脂フィルムでは、表面処理が、熱可
塑性樹脂チューブの両端部が折畳まれる前の段階、2枚
重ねに圧潰された状態で外表面全面について行うことが
可能である。
【0021】プラズマ処理に用いられる親水性基を有す
るガスは、特に限定されず、例えば、塩素、臭素等のハ
ロゲン気体、四塩化炭素、三塩化炭素、二塩化炭素、一
塩化炭素等のハロゲン化炭素気体、オゾン、水蒸気、一
酸化炭素、二酸化炭素、一酸化窒素、二酸化窒素、二酸
化硫黄等の酸素含有気体、酸素、窒素、アンモニア等が
挙げられ、2種以上が混用されていてもよい。
【0022】熱可塑性樹脂フィルムの表面に塗布される
防曇剤は、特に限定されず、例えば、アルミナ、シリ
カ、水不溶性リチウムシリケート、水酸化鉄、水酸化
錫、酸化チタン、硫酸バリウム等の無機質水性コロイド
粒子を水もしくは親水性媒体中に分散させた水性ゾルが
挙げられ、中でも、シリカゾル、アルミナゾルが好適に
用いられる。
【0023】防曇剤の塗布手段は、特に限定されず、例
えば、ロールコート法、ディップコート法、スプレーコ
ート法、バーコート法、ナイフコート法、刷毛塗り法等
の何れでもよい。
【0024】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに於いて、
熱可塑性樹脂チューブの幅方向の中央を幅狭の帯状に残
して両端部を夫々同数に分割するように折畳む手段は、
特に限定されないが、例えば、ガイド板を用いて両側縁
部を幅方向の中央に寄せニップロールを用いて折畳んで
も、折り目になる部分に三角板を当てて折り目をつけ、
両側縁部を幅方向の中央に寄せニップロールを用いて折
畳んでも、何れでもよい。その際に、両端部の折畳まれ
たフィルムが、幅方向の中央部で互いに重ならないよう
に折畳まれなければならない。好ましくは1cm以上の
隙間を有する方が、農業用ハウスの骨組の外側への展張
時に展開し易い。
【0025】本発明の熱可塑性樹脂フィルムに於いて、
熱可塑性樹脂チューブの両端部は夫々2〜9分割される
ように折畳まれるのが好ましい。10分割以上である
と、嵩高くなり過ぎて保管、運搬時の取扱が困難となる
からである。
【0026】本発明の熱可塑性樹脂フィルムを農業用ハ
ウスの骨組の外側に展張する場合には、長さ方向に蛇腹
状に折畳むか、ロール状に巻取った熱可塑性樹脂フィル
ムの表面処理面を内側に、中央の切開いた部分を農業用
ハウスの棟木に沿わせて長さ方向に拡げて載置した後、
切開いた部分の両端縁を両側に引張って幅方向に展張す
ればよい。
【0027】
【発明の実施の形態】以下本発明の熱可塑性樹脂フィル
ムを図面に基づいて説明する。図1は本発明の熱可塑性
樹脂フィルムの第1実施例を示す斜視図、図2は図1に
示す本発明の第1実施例の端面図、図3は本発明の熱可
塑性樹脂フィルムの第2実施例を示す斜視図、図4乃至
図7は本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第3乃至第6実
施例を示す端面図である。
【0028】図1に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第1実施例に於いて、1はインフレーション法により
押出成形され、2枚重ねに圧潰された状態で外表面の全
面が表面処理された熱可塑性樹脂チューブであって、図
2に示されているように、熱可塑性樹脂チューブ1の幅
方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々略2等
分するように谷折りして折畳んだ後、前記2枚重ねの上
側の一方を中央で切開き、長さ方向にロール状に巻取ら
れている。
【0029】図3に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第2実施例に於いては、熱可塑性樹脂チューブ1は、
幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々略2
等分するように谷折りして折畳んだ後、前記2枚重ねの
上側の一方を中央で切開き、蛇腹状に折畳まれている。
【0030】図4に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第3実施例に於いては、熱可塑性樹脂チューブ1は、
幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々略3
等分するように内側から順に谷折り、山折りして蛇腹状
に折畳まれている。
【0031】図5に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第4実施例に於いては、熱可塑性樹脂チューブ1は、
幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々略3
等分するように外側から2度谷折りして略偏平渦巻状に
折畳まれている。
【0032】図6に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第5実施例に於いては、熱可塑性樹脂チューブ1は、
幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々略4
等分するように内側から順に谷折り、山折り、谷折りし
て蛇腹状に折畳まれている。
【0033】図7に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルム
の第6実施例に於いては、熱可塑性樹脂チューブ1は、
幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫々内側
から略3:2:1の比率で3分割するように内側から順
に谷折り、山折りして蛇腹状に折畳まれている。
【0034】
【発明の効果】本発明の熱可塑性樹脂フィルムは、叙上
の通り構成されているので、外表面全面を親水化する表
面処理とコンパクト化とを両立することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第1実施例を
示す斜視図。
【図2】図1に示す本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第
1実施例の端面図。
【図3】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第2実施例を
示す斜視図。
【図4】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第3実施例を
示す端面図。
【図5】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第4実施例を
示す端面図。
【図6】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第5実施例を
示す端面図。
【図7】本発明の熱可塑性樹脂フィルムの第6実施例を
示す端面図。
【符号の説明】
1 熱可塑性樹脂チューブ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2枚重ねに圧潰された熱可塑性樹脂チュ
    ーブの幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫
    々同数に分割するように折畳み、前記2枚重ねの何れか
    一方を中央で切開いてなることを特徴とする熱可塑性樹
    脂フィルム。
  2. 【請求項2】 2枚重ねに圧潰された熱可塑性樹脂チュ
    ーブの幅方向の中央を幅狭の帯状に残して、両端部を夫
    々同数に等分するように折畳み、前記2枚重ねの何れか
    一方を中央で切開き、長さ方向に蛇腹状に折畳むか、ロ
    ール状に巻取ってなることを特徴とする熱可塑性樹脂フ
    ィルム。
  3. 【請求項3】 外面が、コロナ処理、プラズマ処理、防
    曇剤塗布から選ばれる少なくとも1つの処理がなされて
    いることを特徴とする請求項1乃至2に記載の熱可塑性
    樹脂フィルム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101286755B1 (ko) 2012-02-16 2013-07-16 (주) 세진케미칼 수박 재배용 멀칭 필름
WO2014132945A1 (ja) * 2013-02-27 2014-09-04 シーアイ化成株式会社 農業用フィルムの製造方法及び農業用フィルム
KR101522248B1 (ko) * 2013-04-10 2015-05-26 김태명 농업용 펼침 날개형 멀칭시트

Cited By (4)

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JPWO2014132945A1 (ja) * 2013-02-27 2017-02-02 シーアイ化成株式会社 農業用フィルムの製造方法及び農業用フィルム
KR101522248B1 (ko) * 2013-04-10 2015-05-26 김태명 농업용 펼침 날개형 멀칭시트

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