JP2003103098A - 掛け具及び間仕切り - Google Patents

掛け具及び間仕切り

Info

Publication number
JP2003103098A
JP2003103098A JP2001301858A JP2001301858A JP2003103098A JP 2003103098 A JP2003103098 A JP 2003103098A JP 2001301858 A JP2001301858 A JP 2001301858A JP 2001301858 A JP2001301858 A JP 2001301858A JP 2003103098 A JP2003103098 A JP 2003103098A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
raised
raising
solid
hanging device
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001301858A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayako Higano
彩子 日向野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MONITOR HOUSE KK
Original Assignee
MONITOR HOUSE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MONITOR HOUSE KK filed Critical MONITOR HOUSE KK
Priority to JP2001301858A priority Critical patent/JP2003103098A/ja
Publication of JP2003103098A publication Critical patent/JP2003103098A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 床面に設置して洗濯物等の各種の小物を引
っ掛けることができ、また、圧迫感を軽減した状態で、
室内を仕切ることができる掛け具及び間仕切りを提供す
ること。 【解決手段】 床面等の平面に設置することのできる起
立体11によって掛け具10が形成されている。この起
立体11の上部は、上下方向の高さが高い領域S1と低
い領域S2が混在するように高低差の大きな波形に設け
られている。高い領域S1の一部を構成する舌片部13
には、洗濯後の靴下等を差し込んで引っ掛けたり、帽子
等の小物を引っ掛けることができる。この一方、低い領
域S2の上部湾曲縁16にも洗濯物を引っ掛けることが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は掛け具及び間仕切り
に係り、特に、室内の床面等に設置して洗濯物等の小物
を対象物として引っ掛けることに適した掛け具及び間仕
切りに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えば、洗濯物を室内で干す
場合には、物干し具をカーテンレールや鴨居に引っ掛け
ておき、物干し具に吊り下げられている洗濯挟みに挟ん
で洗濯物を干すことが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな態様では、他人の目に触れたくない洗濯物も見えて
しまうという不都合がある。また、物干し具が室内に吊
り下げられている態様は室内の美観という観点からは好
ましくないといえる。更に、物干し具を用いた場合には
洗濯物に洗濯挟みの跡が残ってしまう不都合や、洗濯物
を干す場所が限定されるという不都合がある。
【0004】
【発明の目的】本発明は、このような不都合に着目して
案出されたものであり、その目的は、床面に設置して洗
濯物等の各種の小物を吊り下げることができるととも
に、外側から見え難い状態に保って室内の美観を損ねる
ことのない掛け具を提供することにある。
【0005】また、本発明の他の目的は、圧迫感を与え
ることなく室内の一定領域を仕切ることにも適した間仕
切りを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係る掛け具は、床面等の平面に設置可能な
板状の起立体により構成され、当該起立体は、上下方向
高さが高い領域と低い領域が混在して段差を有する上部
形状に設けられ、当該段差を利用して小物が引っ掛け可
能に設けられる、という構成を採っている。このような
構成により、例えば、洗濯物を引っ掛けて起立体の裏面
側に吊り下げるようにすることで、洗濯物の一部のみが
見えるに過ぎないものとなる。従って、従来の物干し具
のように、多数の洗濯物が吊り下がった状態に比べて室
内の美観を良好に保つことが可能となる。
【0007】また、本発明に係る間仕切りは、床面等の
平面に設置可能な板状の起立体により構成され、当該起
立体は、上下方向高さが高い領域と低い領域が混在して
段差を有する上部形状に設けられる、という構成を採っ
ている。このような構成によれば、起立体上部の高い領
域と低い領域との間に空間が存在することになるため、
起立体全体の高さを高く設定しても、上部の閉塞感が緩
和されるようになり、圧迫感を軽減することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明における起立体は、その上
部を波状に設けて前記段差を形成することができる。こ
れにより、高さが高い領域が低い領域に対して突出した
形状となっても、滑らかな外縁形状となり、小物を掛け
る際に手を痛めるようなことも防止することができる。
しかも、この場合には、例えば、靴下を干すようなとき
に、靴下内に突出した部分を差し込むようにする作業も
スムースなものとなる。
【0009】また、前記起立体は複数設けられ、各起立
体の側端部がファスナーを介して連結可能に設けられ
る、という構成も採ることができる。これにより、掛け
具の引っ掛け領域を拡大することができる。
【0010】更に、前記起立体は、当該起立体の外縁形
状を決定する枠フレームと、この枠フレームをカバーす
る網状部材とにより構成するとよい。このような構成で
は、全体的に軽量化を図ることが可能となって移動も負
担なく行うことができる。しかも、起立体の面に対して
通気性も確保される結果、洗濯物を干した場合の乾燥効
率も低下させることがない。
【0011】また、前記起立体は、多数の打ち抜き穴が
形成された板状部材と、当該板状部材をカバーする網状
部材とにより構成することもでき、これによっても軽量
化を維持しつつ起立体の通気性を確保することができ
る。
【0012】また、前記起立体は、一定の定型性を維持
可能なメッシュ状の芯材と、この芯材をカバーする網状
部材とにより構成してもよい。
【0013】更に、前記起立体は、平面視で閉塞するル
ープ状となる形状に組み立て可能に設ける、という構成
を採ることができる。このような構成によれば、掛け具
の起立姿勢を安定して保つことが可能となる。
【0014】また、前記起立体は複数設けられ、各起立
体が平面視で格子状に組み合わせ可能となるように設け
てもよい。これにより、起立姿勢の安定性を維持するこ
とができるほか、小物を掛ける領域を密集させることで
きる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。
【0016】図1には、本実施例に係る掛け具の概略斜
視図が示されている。ここで、図1(A)は掛け具を一
方の面から見た斜視図を示し、図1(B)は、その反対
側の面から見た斜視図を示す。同図において、間仕切り
としても作用する掛け具10は、中間で折り曲げられて
自立可能となる起立体11により構成されている。この
起立体11は、特に限定されるものではないが、本実施
例では、最大高さ寸法が約900mm、約600mm、
約300mmとなるタイプを含む。起立体11は軽量化
が達成できる樹脂を成形材料として形成されており、全
体として面方向が鉛直面を向く平坦な板材により構成さ
れている。この起立体11は、上下方向高さが高い領域
S1と、低い領域S2とが横方向に交互且つ等間隔を隔
てて形成され、正面から見たときに、上部形状が波形と
なって高低差のある段差を形成するようになっている。
高い領域S1は、低い領域S2の上縁に対して上下方向
に細長く突出した舌片部13を含んで形成される。この
舌片部13の上縁は、中央部が最も高い位置となる湾曲
縁13Aとされている一方、左右各縁13B,13B間
の幅Wが上下方向において略等しい幅に設けられてい
る。この幅Wは特に限定されるものではないが、例え
ば、靴下の内部に差し込むことができる程度に設定する
ことが例示できる。また、低い領域S2の上縁は、中央
部が最も低くなる湾曲縁16として形成されている。
【0017】図1に示されるように、起立体11は、略
同一形状を備えた二つの起立体11A,11Bを横並び
に二枚設け、それらの各一端側が片状の連結部材18に
よって相互に連結され、これにより、各起立体11A,
11Bが屈曲可能に設けられて自立可能となっている。
この一方、起立体11を利用しないときは、図1(B)
中、二点鎖線で示されるように、各起立体11A,11
Bを重ね合わせた状態で収納することができる。なお、
起立体11は、左右方向の中間にプレス加工等による折
り曲げ線を形成して屈曲可能であれば、前記連結部材1
8を用いることなく各起立体11A,11Bを一体に形
成することができる。
【0018】また、前記連結部材18で連結された部位
とは反対側となる起立体11A,11Bの側端部には、
相互に面接着する細長い面ファスナー20が設けられて
いる。従って、同一構造を備えた起立体11を複数用い
れば、図2及び図3に示されるように、横方向に長いジ
グザグ状にしたり、或いは、平面視略四角形となるよう
に閉ループ状にすることが可能となる。また、図4に示
されるように、起立体11A,11B,11Cからなる
起立体11として洗濯機Sの回りに配置した利用形態も
採用することができる。
【0019】本実施例における他の起立体11として
は、図5に示されるように、当該起立体11の外縁形状
を決定する左右二つの枠フレーム22,22と、この枠
フレーム22,22を横方向に連結して屈曲可能となる
二つの起立体11A,11Bを形成するチューブ状の連
結部材18と、これらを全体的にカバーする樹脂製のネ
ット等からなる網状部材24と、各起立体11A,11
Bの側端部に設けられた面ファスナー20,20とによ
り構成することができ、これにより、起立体11の表裏
若しくは前後の通気性が確保されるようになっている。
この際、フレーム20は、軽量化と防錆を達成するため
に、樹脂製のフレームを用いるとよい。また、カバーと
して作用する網状部材24は、枠フレーム22に着脱可
能にすることができる。これにより、網状部材24が汚
損した場合でも取り外して洗濯することが可能となる。
更に、色違いの網状部材24を多数用意しておくこと
で、異なる色の網状部材24を用いることもできる。
【0020】また、起立体11は、図6に示されるよう
に、多数の打ち抜き穴25が形成された板状部材26を
芯材とし、当該板状部材26に前記網状部材24をカバ
ーする構成とすることもできる。この構成における板状
部材としては、発泡ポリウレタンシート等を用いること
が好ましく、これにより、軽量化を図りつつ通気性も確
保することができる。
【0021】更に、他の起立体11としては、図7に示
されるように、平坦面となる一定の定型性を維持するこ
とのできる剛性を備えたメッシュ状の芯材27と、この
芯材27をカバーする網状部材24とによって構成して
もよい。この構成では、連結部材18を用いることなく
中間に折り曲げ癖を設けておくことで各起立体11A,
11Bを屈曲させることができる。
【0022】次に、本実施例における掛け具10の使用
方法について説明する。
【0023】図1ないし3に示されるように、洗濯物P
を室内に干す場合には、起立体11を屈曲させて床面に
自立させておき、上部領域に洗濯物Pを引っ掛けるよう
にすればよい。この際、洗濯物Pが靴下の場合には、舌
片部13を差し込んで引っ掛けることができ、また、ハ
ンカチ等の薄いものは低い領域S2の湾曲縁16を表裏
に跨ぐように引っ掛けることができる。なお、図2にお
いて、手前側に表れている面が正面となるように起立体
11が設置されていると仮定した場合、他人の目に直接
触れさせたくない洗濯物Pは、裏面側に殆どが隠れるよ
うに引っ掛ければよい。
【0024】従って、このような実施例によれば、自由
なレイアウトで起立体11を室内に設置することがで
き、特に、送風機やヒータ等の回りに近づけて設置する
ことができ、当該起立体11を利用して洗濯物Pを干す
ことができるという効果を得る。
【0025】また、図4に示されるように、洗濯機Sの
回りに起立体11を設置した場合には、至近距離にて洗
濯物を干すことが可能となる。
【0026】なお、前記実施例では、洗濯物Pを引っ掛
ける場合を説明したが、本発明に係る掛け具10は、帽
子等、その他の装身具等も引っ掛けることができる。更
に、室内の任意の位置において間仕切りとして利用する
ことも可能である。例えば、起立体11の高さを高く設
けておき、浴室と洗面室との間に脱衣場空間を形成する
ように利用することが考えられる。この場合でも、起立
体11の上部形状として、波形の段差を有する形状とし
ていることから、狭い空間にあっても、圧迫感を低減す
ることができる。
【0027】また、図8に示されるように、横方向に一
枚に連続する起立体11の下端縁から上方に延びるスロ
ット30を横並びに多数形成し、このスロット30が低
い領域S2の上部湾曲縁16を跨ぐように組み合わせる
構成を採用することができる。このような構成とすれ
ば、ループ状部と直線状部とを形成できるとともに、ル
ープの大きさも任意に形成することができる。
【0028】また、図9に示されるように、直線方向に
延びる多数の起立体11を設けるとともに、各起立体1
1に前述したスロット30を設け、当該スロット30を
利用して平面視格子状となるように組み合わせることも
可能である。
【0029】更に、前記実施例では、面ファスナー20
を用いて起立体11の連結を可能としたが、チャック、
ボタン或いは紐等に代替することもできる。また、舌片
部13の突出高さや、その平面形状も図示構成例に限定
されるものではなく、必要に応じて適宜変更することが
できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床面等の平面に設置可能な板状の起立体の上部形状とし
て、高さが高い領域と低い領域を設けたから、この高低
差による段差を利用すること洗濯物等の小物を正面から
見難い状態で引っ掛けることが可能となる。従って、特
に、他人の目に触れることを意図しない対象物の場合で
あっても、室内の特定領域で引っ掛けた状態とすること
ができ、物干し用具として利用すれば、降雨時の利便性
を得ることができる。しかも、床面設置型であるから、
室内の片隅に置けるとともに、全体としての高さも抑制
することで、美観上の問題も低減することができる。
【0031】また、間仕切りとして適用した構成では、
起立体上部の高い領域と低い領域との間に空間が存在す
ることで、起立体の高さを大きく設定しても、上部の閉
塞感を効果的に緩和して圧迫感を軽減することができ
る。
【0032】更に、起立体の上部を波状に設けた場合に
は、高さが高い領域が上方に突出していても、滑らかな
外縁形状とすることができ、小物を掛ける際に手を痛め
るようなことも防止することができる。特に、靴下を干
すような場合には、靴下内に突出した部分を差し込むよ
うにスムースに引っ掛けることができる。
【0033】また、複数の起立体の側端部にファスナー
を設けた構成を採用した場合には、掛け具の領域拡大と
縮小を必要に応じて調整することが可能となる。
【0034】更に、枠フレームと、当該枠フレームをカ
バーする網状部材とにより起立体を構成した場合には、
軽量化が達成されて移動も容易に行うことができる。加
えて、起立体の面に対して通気性も確保されるようにな
り、洗濯物を干したときに、起立体の面に接する部位の
乾燥遅れも防止することができる。
【0035】また、多数の打ち抜き穴が形成された板状
部材に網状部材をカバーして起立体を構成した場合、或
いは、メッシュ状の芯材に網状部材をカバーして起立体
を構成した場合でも、軽量化が維持されて起立体の通気
性も良好に確保することができる。
【0036】更に、前記起立体は、平面視で閉塞するル
ープ状となる形状、或いは、平面視で略格子状に組み合
わせ可能となる形状に設けた場合には、掛け具の起立姿
勢を安定して保つことができる他、小物の引っ掛け領域
の密集化を図ることも可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は掛け具を一方の面側から見た概略斜視
図、(B)は反対側の面から見た概略斜視図。
【図2】掛け具を用いて洗濯物を引っ掛けた使用状態を
示す概略斜視図。
【図3】掛け具のレイアウトを平面視略方形にした状態
を示す概略斜視図。
【図4】掛け具を洗濯機回りに配置した状態を示す概略
斜視図。
【図5】起立体の他の構造を示す正面図。
【図6】起立体の更に他の構造を示す正面図。
【図7】起立体の他の構造を示す正面図。
【図8】前記以外の起立体を用いたレイアウト例を示す
概略斜視図。
【図9】前記以外の起立体を用いたレイアウト例を示す
概略斜視図。
【符号の説明】
10 掛け具(間仕切り) 11 起立体 13 舌片部 13A 外縁 16 外縁 20 ファスナー 22 枠フレーム 24 網状部材 25 打ち抜き穴 26 板状部材 27 芯材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面等の平面に設置可能な板状の起立体
    により構成され、当該起立体は、上下方向高さが高い領
    域と低い領域が混在して段差を有する上部形状に設けら
    れ、当該段差を利用して所定の対象物が引っ掛け可能に
    設けられていることを特徴とする掛け具。
  2. 【請求項2】 前記起立体は、その上部が波状に設けら
    れて前記段差が形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の掛け具。
  3. 【請求項3】 前記起立体は複数設けられ、各起立体の
    側端部がファスナーを介して相互に連結可能に設けられ
    ていることを特徴とする請求項1又は2記載の掛け具。
  4. 【請求項4】 前記起立体は、当該起立体の外縁形状を
    決定する枠フレームと、この枠フレームをカバーする網
    状部材とにより構成されていることを特徴とする請求項
    1,2又は3記載の掛け具。
  5. 【請求項5】 前記起立体は、多数の打ち抜き穴が形成
    された板状部材と、当該板状部材をカバーする網状部材
    とにより構成されていることを特徴とする請求項1,2
    又は3記載の掛け具。
  6. 【請求項6】 前記起立体は、一定の定型性を維持可能
    なメッシュ状の芯材と、この芯材をカバーする網状部材
    とにより構成されていることを特徴とする請求項1,2
    又は3記載の掛け具。
  7. 【請求項7】 前記起立体は、平面視で閉塞するループ
    状となる形状に組み立て可能に設けられていることを特
    徴とする請求項1ないし6の何れかに記載の掛け具。
  8. 【請求項8】 前記起立体は複数設けられ、各起立体が
    平面視で格子状に組み合わせ可能に設けられていること
    を特徴とする請求項1ないし6の何れかに記載の掛け
    具。
  9. 【請求項9】 床面等の平面に設置可能な板状の起立体
    により構成され、当該起立体は、上下方向高さが高い領
    域と低い領域が混在して段差を有する上部形状に設けら
    れていることを特徴とする間仕切り。
  10. 【請求項10】 請求項2ないし8の何れかの起立体を
    用いて構成されていることを特徴とする間仕切り。
JP2001301858A 2001-09-28 2001-09-28 掛け具及び間仕切り Pending JP2003103098A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001301858A JP2003103098A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 掛け具及び間仕切り

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001301858A JP2003103098A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 掛け具及び間仕切り

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003103098A true JP2003103098A (ja) 2003-04-08

Family

ID=19122205

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001301858A Pending JP2003103098A (ja) 2001-09-28 2001-09-28 掛け具及び間仕切り

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003103098A (ja)

Citations (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50146821U (ja) * 1973-06-27 1975-12-05
JPS52127920U (ja) * 1976-03-25 1977-09-29
JPS62295677A (ja) * 1986-06-15 1987-12-23 田幡 久雄 組み立て、移動の容易な球技練習ネツト付き万能物干しスタンド
JPH0330648U (ja) * 1989-08-04 1991-03-26
JPH0516918U (ja) * 1991-08-26 1993-03-02 橋本フオーミング工業株式会社 巾木の接続装置
JPH0551293U (ja) * 1991-12-24 1993-07-09 モリ工業株式会社 物干台
JPH0679488U (ja) * 1993-04-23 1994-11-08 モリ工業株式会社 布団干し具
JPH07308979A (ja) * 1994-09-30 1995-11-28 Masaaki Okabe 折り畳み自在な間仕切りの製造方法
JPH09187356A (ja) * 1996-01-09 1997-07-22 Masahiro Azuma 屏 風
JPH10121786A (ja) * 1996-08-30 1998-05-12 Daiwa House Ind Co Ltd ドーム状建物の建物内付属構造
JPH11123257A (ja) * 1997-10-23 1999-05-11 Miyata Ind Co Ltd 球技練習用打ち込みネット
JPH11131650A (ja) * 1997-11-02 1999-05-18 Kokuyo Co Ltd パネルの連結構造
JPH11152826A (ja) * 1997-11-20 1999-06-08 Tonden:Kk 小上りにおける可動式間仕切り装置
JPH11189158A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nippon Light Metal Co Ltd 折畳運搬車
JP2000027568A (ja) * 1998-07-07 2000-01-25 Masashi Odagiri 網 戸
JP2001239369A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Taisei Corp 自在型火花受けシート

Patent Citations (16)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50146821U (ja) * 1973-06-27 1975-12-05
JPS52127920U (ja) * 1976-03-25 1977-09-29
JPS62295677A (ja) * 1986-06-15 1987-12-23 田幡 久雄 組み立て、移動の容易な球技練習ネツト付き万能物干しスタンド
JPH0330648U (ja) * 1989-08-04 1991-03-26
JPH0516918U (ja) * 1991-08-26 1993-03-02 橋本フオーミング工業株式会社 巾木の接続装置
JPH0551293U (ja) * 1991-12-24 1993-07-09 モリ工業株式会社 物干台
JPH0679488U (ja) * 1993-04-23 1994-11-08 モリ工業株式会社 布団干し具
JPH07308979A (ja) * 1994-09-30 1995-11-28 Masaaki Okabe 折り畳み自在な間仕切りの製造方法
JPH09187356A (ja) * 1996-01-09 1997-07-22 Masahiro Azuma 屏 風
JPH10121786A (ja) * 1996-08-30 1998-05-12 Daiwa House Ind Co Ltd ドーム状建物の建物内付属構造
JPH11123257A (ja) * 1997-10-23 1999-05-11 Miyata Ind Co Ltd 球技練習用打ち込みネット
JPH11131650A (ja) * 1997-11-02 1999-05-18 Kokuyo Co Ltd パネルの連結構造
JPH11152826A (ja) * 1997-11-20 1999-06-08 Tonden:Kk 小上りにおける可動式間仕切り装置
JPH11189158A (ja) * 1997-12-26 1999-07-13 Nippon Light Metal Co Ltd 折畳運搬車
JP2000027568A (ja) * 1998-07-07 2000-01-25 Masashi Odagiri 網 戸
JP2001239369A (ja) * 2000-02-29 2001-09-04 Taisei Corp 自在型火花受けシート

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2359719B1 (en) Play yard assembly
US9918594B2 (en) Towel rack
US20160324374A1 (en) Towel having securing aperture and method of securing towel to a rack
CN206429832U (zh) 壁挂式多功能保管架
US6308837B1 (en) Rack for holding pillows
JP2003103098A (ja) 掛け具及び間仕切り
KR101512984B1 (ko) 도어용 행거
US6663176B1 (en) Seating device
KR20120093079A (ko) 빨래건조대
US11291322B2 (en) Hooded garment hook
US20060248641A1 (en) Curtain system with removable layer
KR102035554B1 (ko) 빨래건조대
JP3004683U (ja) ハンガー
JP3116065U (ja) カーテン
JP3130619U (ja) 物干し補助具
JP5485458B1 (ja) 衣服掛けハンガー用肩しわ防止具
JP3665989B2 (ja) 物干し器
JPH0620426Y2 (ja) 受け棚
KR20050072068A (ko) 받침대를 갖는 매트리스
JP2003265893A (ja) 滑り止め具
JP3080878U (ja) 多機能装飾品置物盤付パイプハンガー
US753721A (en) Portable wardrobe.
JP3098586U (ja) インナーたんすの補強構造
JP2504536Y2 (ja) ハンガ―の補助枠体
KR200468236Y1 (ko) 건조대

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080825

A625 Written request for application examination (by other person)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625

Effective date: 20080825

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100712

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100720

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101207