JP2003102507A - 履物及び自転車用タイヤの滑り止め方法並びに滑り止め部品 - Google Patents

履物及び自転車用タイヤの滑り止め方法並びに滑り止め部品

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JP2003102507A
JP2003102507A JP2001358970A JP2001358970A JP2003102507A JP 2003102507 A JP2003102507 A JP 2003102507A JP 2001358970 A JP2001358970 A JP 2001358970A JP 2001358970 A JP2001358970 A JP 2001358970A JP 2003102507 A JP2003102507 A JP 2003102507A
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JP
Japan
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footwear
animal leather
contact surface
tire
ground contact
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JP2001358970A
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English (en)
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Shigemitsu Tanaka
茂光 田中
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SHINKO GIKEN KK
Original Assignee
SHINKO GIKEN KK
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 歩行者が、氷面等を歩いた際に、滑って転倒
する事故を未然に防ぐことのできる履物の滑り止め方法
を得る。 【解決手段】 なめし加工された動物皮革の裏面12を
表側に向けて、その動物皮革10を履物接地面20に沿
って装着する。そして、その履物接地面20に装着した
動物皮革のざらざらした裏面12を氷面等に押し付け
て、その氷面等と履物接地面20との間に働く摩擦抵抗
力を向上させる。そして、履物を履いた歩行者が、氷面
等を歩いた際に、滑って転倒する事故を未然に防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、靴等の履物接地面
が氷面等に対して滑るのを防ぐための、履物の滑り止め
方法と、該方法に用いる履物の滑り止め部品、並びに自
転車のタイヤが氷面等に対して滑るのを防ぐための、自
転車用タイヤの滑り止め滑り止め方法と、該方法に用い
る自転車用タイヤの滑り止め部品とに関する。
【0002】
【従来の技術】厳冬期等においては、雪道が解けて氷結
した氷面等を歩く歩行者が、滑って転倒する事故が多発
する。同様に、厳冬期等においては、雪道が解けて氷結
した氷面等を走行する自転車運転者が、滑って転倒する
事故が多発する。特に、高齢者が転倒した場合には、骨
折する等の多大な危険が伴うため、何らかの早急な対策
が切望されている。
【0003】このうちの一方の、歩行者が氷面等で転倒
する事故を未然に防ぐための手段としては、靴底接地面
に、堅い金属片やセラミック粉末等をその頭部を靴底接
地面から突出させて埋めむ方法が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
堅い金属片やセラミック粉末等が靴底接地面に埋め込ま
れた靴は、堅い石盤やコンクリート上で滑る危険性があ
った。また、その靴底接地面に埋め込まれたスパイク状
に尖った金属片やセラミック粉末等で、靴で歩く歩行面
を傷める恐れがあった。
【0005】他方の自転車運転者が、氷面等で転倒する
事故を未然に防ぐための有効な手段は、今だ開発されて
いない。
【0006】そこで、本発明者は、靴底接地面又は自転
車のタイヤ接地面が氷面に対して滑るのを防ぐための、
様々の種類の部材を探したところ、動物皮革のざらざら
した吸水性(吸着性)のある裏面、即ち動物皮革の毛羽
だつ等した状態にある網様層面を表側に向けて、その動
物皮革を靴底接地面又はタイヤ接地面に沿って貼り付け
れば、その動物皮革が装着された靴底接地面又はタイヤ
接地面の氷面に対しての強い摩擦抵抗力を発揮すること
を、発見した。そして、氷面等を歩いたり自転車走行し
たりした際に、滑って転倒する事故を未然に確実に防げ
ることを、発見した。
【0007】また、その際に用いる動物皮革には、なめ
し加工された動物皮革を用いれば、そのなめし加工され
た動物皮革が、滑り止め部品として、十分に耐久性があ
ることを、発見した。そして、これらの発見に基づき、
靴等の履物の滑り止め方法と、その方法に用いる履物の
滑り止め部品、並びに自転車用タイヤの滑り止め方法
と、その方法に用いる自転車用タイヤの滑り止め部品を
開発した。
【0008】即ち、本発明は、履物接地面又は自転車の
タイヤ接地面が氷面等に対して滑って、歩行者又は自転
車運転者が転倒する事故等を未然に確実に防ぐことので
きる、履物の滑り止め方法と、その方法に用いる履物の
滑り止め部品、並びに自転車用タイヤの滑り止め方法
と、その方法に用いる自転車用タイヤの滑り止め部品を
提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明の履物の滑り止め方法は、なめし加工
された動物皮革の裏面を表側に向けて、その動物皮革を
履物接地面に沿って装着し、その動物皮革の裏面によ
り、履物接地面が氷面等の歩行面に対して滑るのを防ぐ
ことを特徴としている。
【0010】また、本発明の自転車用タイヤの滑り止め
方法は、なめし加工された動物皮革の裏面を表側に向け
て、その動物皮革をタイヤ接地面に沿って装着し、その
動物皮革の裏面により、タイヤ接地面が氷面等の走行面
に対して滑るのを防ぐことを特徴としている。
【0011】この履物の滑り止め方法又は自転車用タイ
ヤの滑り止め方法においては、該方法が用いられた靴等
の履物を履いた歩行者が氷面等の歩行面を歩いたり、又
は該方法が用いられたタイヤを履いた自転車運転者が氷
面等の走行面を走行したりした際に、その履物接地面又
はタイヤ接地面に装着された動物皮革のざらざらした裏
面を、氷面等に押し付けることができる。そして、その
氷面等と履物接地面又はタイヤ接地面との間に働く摩擦
抵抗力を大幅に向上させることができる。そして、その
履物を履いた歩行者、又はそのタイヤを履いた自転車運
転者が、氷面等で滑って転倒する事故等を未然に確実に
防ぐことが可能となる。
【0012】本発明の第1の履物の滑り止め部品は、な
めし加工された動物皮革が履物接地面の形状に合わせて
所定形状に裁断されて、その動物皮革の裏面とは反対側
の銀面と呼ばれる表面に、その動物皮革を履物接地面に
沿って貼り付ける両面接着テープの一方の面が貼着され
ていることを特徴としている。
【0013】この第1の履物の滑り止め部品において
は、その動物皮革表面に一方の面が貼着されている両面
接着テープの他方の面を、履物接地面に容易かつ迅速に
貼着できる。そして、その両面接着テープを介して、履
物接地面の形状に合わせて所定形状に裁断された動物皮
革を、履物接地面に容易かつ迅速に装着できる。
【0014】本発明の第2の履物の滑り止め部品は、な
めし加工された動物皮革が履物接地面の形状に合わせて
所定形状に裁断されて、その動物皮革に、履物周囲に巻
き付けて、前記動物皮革を履物接地面に沿って装着する
ためのバンドが付設されていることを特徴としている。
【0015】この第2の履物の滑り止め部品において
は、その動物皮革に付設されているバンドを履物周囲に
巻き付けて、そのバンドにより、履物接地面の形状に合
わせて所定形状に裁断された動物皮革を、履物接地面に
容易かつ迅速に装着できる。
【0016】また、この第1又は第2の履物の滑り止め
部品を旅行や通勤等に携帯すれば、氷面等を歩く際に、
その滑り止め部品の動物皮革を履物接地面に両面接着テ
ープやバンドを用いて手軽に容易かつ迅速に装着でき
る。そして、旅行時や通勤時に、歩行者が滑って転倒す
る事故を未然に確実に防ぐことが、可能となる。
【0017】本発明の自転車用タイヤの滑り止め部品
は、なめし加工された動物皮革がタイヤ接地面の形状に
合わせて所定形状に裁断されて、その動物皮革の銀面と
呼ばれる表面に、その動物皮革をタイヤ接地面に沿って
貼り付ける両面接着テープの一方の面が貼着されている
ことを特徴としている。
【0018】この自転車用タイヤの滑り止め部品におい
ては、その動物皮革表面に一方の面が貼着されている両
面接着テープの他方の面を、タイヤ接地面に容易かつ迅
速に貼着できる。そして、その両面接着テープを介し
て、タイヤ接地面の形状に合わせて所定形状に裁断され
た動物皮革を、タイヤ接地面に容易かつ迅速に装着でき
る。
【0019】
【発明の実施の形態】図1ないし図5は本発明の第1又
は第2の履物の滑り止め部品を用いた本発明の履物の滑
り止め方法の好適な実施の形態を示し、図1又は図2は
その履物の滑り止め方法を示す履物の底面図、図3はそ
の第1の履物の滑り止め部品の使用状態を示す正面図、
図4はその第2の履物の滑り止め部品の使用状態を示す
正面図、図5はその第2の履物の滑り止め部品の使用状
態を示す平面図である。以下に、この第1又は第2の履
物の滑り止め部品を用いた履物の滑り止め方法を説明す
る。
【0020】この履物面の滑り止め方法では、なめし加
工された牛皮等の動物皮革10のざらざらした裏面1
2、即ち動物皮革10の毛羽だつ等した状態にある網様
層面を表側に向けて、その動物皮革10を履物接地面2
0に当たる、靴底前部と後部表面、又はそれに加えて靴
底前部に近い靴底中間部表面に沿って装着している。そ
して、その動物皮革裏面12により、履物接地面20が
氷面等に対して滑るのを、防いでいる。
【0021】図3に示した第1の履物の滑り止め部品で
は、なめし加工された動物皮革10が、履物接地面20
に当たる、靴底の前部と後部表面、又はそれに加えて靴
底の中間部表面の形状に合わせて、それぞれ所定形状に
裁断されて、その動物皮革10の銀面と呼ばれる表面1
4に、図3に示したように、その動物皮革10を履物接
地面20に沿って貼り付ける両面接着テープ30の一方
の面が貼着されている。そして、その動物皮革表面14
に一方の面が貼着されている両面接着テープ30の他方
の面を、履物接地面20に押し当てて履物接地面20に
沿って貼着することにより、その履物接地面20の形状
に合わせて所定形状に裁断された動物皮革10を、その
ざらざらした裏面12を表側に向けて、履物接地面20
に沿って貼り付けできるように構成されている。そし
て、本発明の履物の滑り止め方法に用いる履物を形成で
きるように構成されている。
【0022】図4と図5に示した第2の履物の滑り止め
部品では、なめし加工された動物皮革10が履物接地面
20の形状に合わせて所定形状に裁断されて、その動物
皮革10の四隅部のそれぞれに、履物周囲に巻き付け
て、動物皮革10を履物接地面20に沿って装着するた
めのバンド18が付設されている。バンド18の端部に
は、面ファスナー16が備えられている。そして、図4
と図5に示したように、そのバンド18を履物周囲に巻
き付けて、そのバンド18の端部間を面ファスナー16
により結合することにより、所定形状に裁断された動物
皮革10を、そのざらざした裏面12を表側に向けて、
履物接地面20に容易かつ迅速に装着できるように構成
されている。そして、本発明の履物の滑り止め方法に用
いる履物を形成できるように構成されている。
【0023】図1ないし図5に示した履物の滑り止め方
法においては、動物皮革10を、接着剤を用いて、履物
製造時に履物接地面20に貼り付けても良く、又は製造
後の履物接地面20に後付けで貼り付けても良い。
【0024】図6は本発明の自転車用タイヤの滑り止め
部品を用いた本発明の自転車用タイヤの滑り止め方法の
好適な実施の形態を示し、図6はその自転車用タイヤの
滑り止め部品を用いた自転車用タイヤの滑り止め方法を
示す側面断面図である。以下に、この自転車用タイヤの
滑り止め部品を用いた自転車用タイヤの滑り止め方法を
説明する。
【0025】この自転車用タイヤの滑り止め方法では、
なめし加工された牛皮等の動物皮革10のざらざらした
裏面12を表側に向けて、その動物皮革10をタイヤ接
地面50中央に沿って縦方向に連続して装着している。
又は、複数の短尺に切断された動物皮革10を、そのざ
らざらした裏面12を表側に向けて、タイヤ接地面50
中央の縦方向に所定間隔ずつあけて並べて装着してい
る。そして、その動物皮革裏面12により、タイヤ接地
面50が氷面等の走行面に対して滑るのを、防いでい
る。
【0026】また、この自転車用タイヤの滑り止め部品
では、なめし加工された動物皮革10が、タイヤ接地面
50の形状に合わせて、所定形状に裁断されて、その動
物皮革10の銀面と呼ばれる表面14に、図6に示した
ように、その動物皮革10をタイヤ接地面50に沿って
貼り付ける両面接着テープ30の一方の面が貼着されて
いる。そして、その動物皮革表面14に一方の面が貼着
されている両面接着テープ30の他方の面を、タイヤ接
地面50に押し当ててタイヤ接地面50に沿って貼着す
ることにより、そのタイヤ接地面50の形状に合わせて
所定形状に裁断された動物皮革10を、そのざらざらし
た裏面12を表面側に向けて、タイヤ接地面50に沿っ
て貼り付けできるように構成されている。そして、本発
明の自転車用タイヤの滑り止め方法に用いる自転車を形
成できるように構成されている。なお、動物皮革10
は、接合ボンド等により、タイヤ接地面50に貼着する
ことも、可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1又は
第2の履物の滑り止め部品等を用いた、本発明の履物の
滑り止め方法によれば、靴等の履物接地面が氷面等の歩
行面に対して滑るのを、確実に防ぐことができる。同様
に、本発明の自転車用タイヤの滑り止め部品等を用い
た、本発明の自転車用タイヤの滑り止め方法によれば、
自転車のタイヤ接地面が氷面等の走行面に対して滑るの
を、確実に防ぐことができる。そして、氷面等を歩く歩
行者又は氷面等を走行する自転車運転者が転倒して骨折
等する事故を、未然に確実に防ぐことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の履物の滑り止め方法を示す履物の底面
図である。
【図2】本発明の履物の滑り止め方法を示す履物の底面
図である。
【図3】本発明の第1の履物の滑り止め部品の使用方法
を示す正面図である。
【図4】本発明の第2の履物の滑り止め部品の使用方法
を示す正面図である。
【図5】本発明の第2の履物の滑り止め部品の使用方法
を示す平面図である。
【図6】本発明の自転車用タイヤの滑り止め部品の使用
方法を示す側面断面図である。
【符号の説明】
10 動物皮革 12 動物皮革の裏面 14 動物皮革の表面 16 面ファスナー 18 バンド 20 履物接地面 30 両面接着テープ 50 タイヤ接地面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 なめし加工された動物皮革の裏面を表側
    に向けて、その動物皮革を履物接地面に沿って装着し、
    その動物皮革の裏面により、履物接地面が氷面等の歩行
    面に対して滑るのを防ぐことを特徴とする履物の滑り止
    め方法。
  2. 【請求項2】 なめし加工された動物皮革が履物接地面
    の形状に合わせて所定形状に裁断されて、その動物皮革
    の銀面と呼ばれる表面に、その動物皮革を履物接地面に
    沿って貼り付ける両面接着テープの一方の面が貼着され
    ていることを特徴とする履物の滑り止め部品。
  3. 【請求項3】 なめし加工された動物皮革が履物接地面
    の形状に合わせて所定形状に裁断されて、その動物皮革
    に、履物周囲に巻き付けて、前記動物皮革を履物接地面
    に沿って装着するためのバンドが付設されていることを
    特徴とする履物の滑り止め部品。
  4. 【請求項4】 なめし加工された動物皮革の裏面を表側
    に向けて、その動物皮革をタイヤ接地面に沿って装着
    し、その動物皮革の裏面により、タイヤが氷面等の走行
    面に対して滑るのを防ぐことを特徴とする自転車用タイ
    ヤの滑り止め方法。
  5. 【請求項5】 なめし加工された動物皮革がタイヤ接地
    面の形状に合わせて所定形状に裁断されて、その動物皮
    革の銀面と呼ばれる表面に、その動物皮革をタイヤ接地
    面に沿って貼り付ける両面接着テープの一方の面が貼着
    されていることを特徴とする自転車用タイヤの滑り止め
    部品。
JP2001358970A 2001-07-25 2001-11-26 履物及び自転車用タイヤの滑り止め方法並びに滑り止め部品 Pending JP2003102507A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013528465A (ja) * 2010-06-17 2013-07-11 ダッシュアメリカ インコーポレイテッド ドゥーイング ビジネス アズ パール イズミ ユーエスエイ インコーポレイテッド 自転車用シューズおよび自転車用シューズ部品

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013528465A (ja) * 2010-06-17 2013-07-11 ダッシュアメリカ インコーポレイテッド ドゥーイング ビジネス アズ パール イズミ ユーエスエイ インコーポレイテッド 自転車用シューズおよび自転車用シューズ部品

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