JP2003101714A - インターネットファクシミリ装置 - Google Patents

インターネットファクシミリ装置

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JP2003101714A
JP2003101714A JP2001285582A JP2001285582A JP2003101714A JP 2003101714 A JP2003101714 A JP 2003101714A JP 2001285582 A JP2001285582 A JP 2001285582A JP 2001285582 A JP2001285582 A JP 2001285582A JP 2003101714 A JP2003101714 A JP 2003101714A
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JP
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JP2001285582A
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Akihiro Mori
昭広 森
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信費をより低減できるインターネットファ
クシミリ機能付きのファクシミリ装置を提供する。 【解決手段】 インターネットファクシミリ装置10
は、インターネットファクシミリの送受信機能により画
像をLAN回線を介して送受信する第1送受信手段8
と、他の回線によるファクシミリ送受信機能により画像
を送受信する第2送受信手段7と、前記第1送受信手段
8による送信が失敗した場合、前記第2送受信手段7に
切り替えて送信するモード切り替え手段1と、を有す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話網を介してフ
ァクシミリとして送受信するとともに、インターネット
を介してインターネットファクシミリで画像の送受信を
行うインターネットファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANと接続しインターネットフ
ァクシミリどうしで、メール電文の形で原稿を送受信す
るインターネットファクシミリ装置が知られていた。こ
れは、LANの普及に伴って普及し、かつ通信費を低減
することができるため、今後ますます広まろうとしてい
る。そして、送達結果返送機能のあるインターネットフ
ァクシミリ装置も知られている。このように、通信費の
低減できるインターネットファクシミリ装置であるが、
まだ普及していないために、該機能を装備している装置
同士であったとしても、通常回線で通信することがある
という問題があった。
【0003】そこで、上記のような問題を解決するため
に、特開平11−252301号公報は、通常のG3,
あるいはG4回線で接続しながらも、相手側がLANを
介してインターネットファクシミリ機能を有していると
判断した場合、その通常接続を切断して、インターネッ
トファクシミリ通信に切り替える装置を開示している。
この方法では、通常の送信をしながらも相手側の機能を
検出して接続を切り替えることによって、通信費の低減
を図ろうとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、同発明
によると、最初に通常の回線で通信するために、その分
の通信費がかかるため、せっかくのインターネットファ
クシミリ機能を有するインターネットファクシミリ装置
でありながら、無駄なコストを使ってしまうことになっ
ていた。本発明は上記の問題を解消するためになされた
ものであり、その目的は通信費を、より低減できるイン
ターネットファクシミリ機能付きのファクシミリ装置を
提供することにある。
【0005】
【課題解決のための手段】請求項1の発明は、インター
ネットファクシミリの送受信機能により画像をLAN回
線を介して送受信する第1送受信手段と、他の回線によ
るファクシミリ送受信機能により画像を送受信する第2
送受信手段と、前記第1送受信手段による送信が失敗し
た場合、前記第2送受信手段に切り替えて送信するモー
ド切り替え手段と、を有することを特徴とするインター
ネットファクシミリ装置である。この構成によって、L
AN回線での送信が失敗した場合は、他の回線を有効活
用することにより、システム全体としての信頼性向上と
オペレ−タの作業の効率化を計ることができる。
【0006】請求項2の発明は、前記モード切り替え手
段によって前記第2送信手段に切り替えて送信した場
合、送信側オペレ−タに対しては通常ファクシミリの送
受信機能によって送信したこと、およびLAN回線で異
常が発生したことを通知し、受信側ファクシミリ対して
は送信側ファクシミリがインターネットファクシミリ機
能を具備していることを通知することを特徴とする請求
項1に記載のインターネットファクシミリ装置である。
この構成によって、通常送信に切り替えて送信した際、
送信側オペレ−タに対してG3回線、或は、G4回線で
代替えしたことと、LAN回線が異常であることを通知
し、受信側オペレ−タに対して送信側ファクシミリには
インターネットファクシミリ機能があることを通知する
ため、LAN回線から他の回線に切り替えて送信した場
合に発生する不具合点を解消できる。
【0007】請求項3の発明は、前記切り替え手段が動
作した場合、相手先受信能力に関するデータを受信し、
該データを保存するデータ保存手段を有することを特徴
とする請求項1または2に記載のインターネットファク
シミリ装置である。また、請求項4の発明は、前記デー
タ保存手段が保存したデータは、ワンタッチダイヤル、
短縮ダイヤル、及びグループダイヤルに記録されること
を特徴とする請求項3に記載のインターネットファクシ
ミリ装置である。この構成により、通常のG3/G4送
信によって送信して知り得た相手先受信能力情報(紙
巾、線密度、圧縮方式等)を保存すると共に、ワンタッ
チダイヤル、短縮ダイヤル、及び、グル−プダイヤルに
記録しておき、次のLAN送信時、相手先受信能力を最
大限生かすような送信が可能になる。
【0008】請求項5の発明は、インターネットファク
シミリの送受信機能により画像をLAN回線を介して送
受信する第1送受信手段と、他の回線によるファクシミ
リ送受信機能により画像を送受信する第2送受信手段と
を有するインターネットファクシミリ装置で用いるイン
ターネットファクシミリ通信の制御プログラムをコンピ
ュータ読み出し可能に格納する記憶媒体において、前記
制御プログラムが、前記第1送受信手段による送信が失
敗したことを判定する判定モジュールと、前記判定モジ
ュールが前記第1送受信手段による送信の失敗であると
判定した場合、前記第1送受信手段による送信を切断
し、前記第2送受信手段に切り替えて送信するモード切
り替えモジュールと、を有することを特徴とする記憶媒
体である。この構成によって、LAN回線での送信を失
敗した場合は、他回線を有効活用することにより、シス
テム全体としての信頼性向上とオペレ−タの作業の効率
化を計ることのできる制御プログラムを格納した記憶媒
体を提供できる。
【0009】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)図1は、本
発明の第1の実施の形態を示すインターネットファクシ
ミリ装置10の構成図である。図1について説明する
と、システム制御部1は、装置のシステム全体を制御す
るユニットであり、CPUによって制御されている。操
作部2では、オペレータが宛先入力等を行う。スキャナ
ー部3は、原稿を光学的に読み取って、電気信号に変換
するユニットである。
【0010】プロッター部4は、電気信号を物理的手段
により変換し記録紙へ記録するユニットである。メモリ
ー部(メモリー)5はシステムのプログラムを格納、あ
るいはワーク用メモリー、画像データ蓄積用メモリー及
びそれらを制御するユニットである。画像処理部6は主
として、画像データの圧縮、伸長を行うユニットであ
る。通信制御部7は、回線へのアクセス通信プロトコル
(G3,G4プロトコル)を実行するユニットである。LAN制
御部8は、LAN回線へのアクセスプロトコルを実行する
ユニットである。
【0011】前もって既知のデータ、例えば相手先ファ
クシミリの宛先(LAN用メ−ル宛先とLAN回線送信
失敗時のG3ファクシミリ番号、及び、G4ファクシミ
リ番号)などは、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、
或は、グル−プダイヤルに登録されていてもよい。
【0012】(請求項1)インターネットファクシミリ
装置からLAN回線(メ−ルサ−バ)への送信が失敗し
た場合、自動的にG3回線、或はG4回線経由での送信
に切り替える。この切り替えを行う制御方法を図2のフ
ロー図に示す。ここでは、LAN回線からG4回線、そ
うでない場合はG3回線へと自動的に切り換えられる。
LANとインターネットファクシミリで構築したファク
シミリシステムにおいては、一般に、LAN回線での送
信が失敗した場合、従来の回線(G3回線、或は、G4
回線)で、人手によって送り直している場合が多い。こ
れに対して本発明は、LAN回線への送信が失敗した
時、LAN回線からG3回線、或は、G4回線への送信
に自動的に切り替えるので、信頼性向上およびオペレ−
タの作業の効率化が計れる。
【0013】(請求項2)LAN回線から他の回線に自
動的に切り替えて送信した場合には、送信側オペレ−
タは、LAN回線が異常であることに気が付かない、
受信側オペレ−タは、送信側ファクシミリにインターネ
ットファクシミリ機能があることに気が付かない、とい
う状態が起こりうる。装置がそのように判断して記憶さ
れた場合、送信原稿をLAN回線経由で送信しなくな
る。そこで、そのようなことを是正するために、送信
側オペレ−タに対して、G3回線或はG4回線で代替え
したことと、LAN回線が異常であることと、を送信結
果レポ−トで通知する。該送信結果レポ−トのフォ−マ
ットを図3に示す。
【0014】また、受信側オペレ−タに対しては、送信
側ファクシミリにはインターネットファクシミリ機能が
あることを、送信原稿の画像情報の中に送信側ファクシ
ミリのメ−ルアドレスを埋め込むことによって通知す
る。該メ−ルアドレスの埋め込みイメ−ジを図4に示
す。
【0015】(請求項3および4)上述のG3/G4送
信で知り得た相手先受信能力情報(紙巾、線密度、圧縮
方式等)を保存し、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤ
ル、及び、グル−プダイヤルに記録する。これにより次
のLAN送信時において、相手先受信能力を最大限に生
かすような送信をすることができる。例えば、送信側で
読み込んだ原稿の大きさがA3で、受信側もA3能力が
ある場合は、次回にLAN送信時にはA3で送ることが
できる。この時の制御方法を図5に示す。図5は、LA
N送信時の相手先受信能力情報の活用の例である。
【0016】(第2の実施の形態) (請求項5)本発明による第2の実施の形態は、インタ
ーネットファクシミリの送受信機能により画像をLAN
回線を介して送受信する第1送受信手段と、他の回線に
よるファクシミリ送受信機能により画像を送受信する第
2送受信手段とを有するインターネットファクシミリ装
置で用いるインターネットファクシミリ通信の制御プロ
グラムをコンピュータ読み出し可能に格納する記憶媒体
において、前記制御プログラムが、前記第1送受信手段
による送信が失敗したことを判定する判定モジュール
と、前記判定モジュールが前記第1送受信手段による送
信の失敗であると判定した場合、前記第1送受信手段に
よる送信を切断し、前記第2送受信手段に切り替えて送
信するモード切り替えモジュールと、を有することを特
徴とする記憶媒体である。
【0017】記憶媒体としては、フロッピー(登録商
標)、光ディスクなど一般に用いられているものを適用
することができる。この構成によって、LAN回線での
送信が失敗した場合は、他回線を有効活用することによ
り、システム全体としての信頼性向上とオペレ−タの作
業の効率化を計ることができる制御プログラムを格納し
た記憶媒体を提供できる。
【0018】
【発明の効果】請求項1発明では、インターネットファ
クシミリからLAN回線(メ−ルサ−バ)への送信が失
敗した(再送回数分リトライアウトした)場合、G3回
線、或は、G4回線経由での再送を行うことができる。
即ち、LAN回線での送信が失敗した場合は、他回線を
有効活用するようにしているので、システム全体として
信頼性向上とオペレ−タの作業の効率化を計ることがで
きる。
【0019】請求項2発明では、LAN回線から他の回
線に切り替えて送信したことを通知して、信頼性向上と
効率化向上が計れる。
【0020】請求項3および4発明では、G3/G4送
信で知り得た相手先受信能力情報(紙巾、線密度、圧縮
方式等のデータ)を保存し、ワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤル、及び、グル−プダイヤルに記録することがで
き、次のLAN送信時に、相手先受信能力を最大限生か
すような送信をして、代替送信したことによるメリット
(相手先受信能力)を最大限、次回のLAN通信に活用
してシステム全体を有効活用し、作業の効率化を計るこ
とができる。
【0021】請求項5発明では、LAN回線での送信を
失敗した場合は、他回線を有効活用することにより、シ
ステム全体としての信頼性向上とオペレ−タの作業の効
率化を計ることのできる制御プログラムを格納した記憶
媒体を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態であるインターネッ
トファクシミリ装置の構成図である。
【図2】本発明によるインターネットファクシミリ装置
の切り換え手段の動作を示すスロー図である。
【図3】本発明によるインターネットファクシミリ装置
で使用する通常送信結果レポートのフォーマットの1例
である。
【図4】本発明による送信原稿の画像情報に埋め込むメ
ールアドレスのイメージの1例である。
【図5】本発明によるLAN送信時の相手先受信能力情
報の活用の1例である。
【符号の説明】
1:システム制御部 2:FAX操作部 3:スキャナー部 4:プロッター部 5:メモリー部 6:画像処理部 7:通信制御部 8:LAN制御部 10:インターネットファクシミリ装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットファクシミリの送受信機
    能により画像をLAN回線を介して送受信する第1送受
    信手段と、 他の回線によるファクシミリ送受信機能により画像を送
    受信する第2送受信手段と、 前記第1送受信手段による送信が失敗した場合、前記第
    2送受信手段に切り替えて送信するモード切り替え手段
    と、 を有することを特徴とするインターネットファクシミリ
    装置。
  2. 【請求項2】 前記モード切り替え手段によって前記第
    2送信手段に切り替えて送信した場合、送信側オペレ−
    タに対しては通常ファクシミリの送受信機能によって送
    信したこと、およびLAN回線で異常が発生したことを
    通知し、受信側ファクシミリ対しては送信側ファクシミ
    リがインターネットファクシミリ機能を具備しているこ
    とを通知することを特徴とする請求項1に記載のインタ
    ーネットファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記切り替え手段が動作した場合、相手
    先受信能力に関するデータを受信し、該データを保存す
    るデータ保存手段を有することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載のインターネットファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記データ保存手段が保存したデータ
    は、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、及びグループ
    ダイヤルに記録されることを特徴とする請求項3に記載
    のインターネットファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 インターネットファクシミリの送受信機
    能により画像をLAN回線を介して送受信する第1送受
    信手段と、他の回線によるファクシミリ送受信機能によ
    り画像を送受信する第2送受信手段とを有するインター
    ネットファクシミリ装置で用いるインターネットファク
    シミリ通信の制御プログラムを、コンピュータ読み出し
    可能に格納する記憶媒体において、 前記制御プログラムが、前記第1送受信手段による送信
    が失敗したことを判定する判定モジュールと、前記判定
    モジュールが前記第1送受信手段による送信の失敗であ
    ると判定した場合、前記第1送受信手段による送信を切
    断し、前記第2送受信手段に切り替えて送信するモード
    切り替えモジュールと、 を有することを特徴とする記憶媒体。
JP2001285582A 2001-09-19 2001-09-19 インターネットファクシミリ装置 Pending JP2003101714A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012065274A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Fuji Xerox Co Ltd 通信装置、通信システム及びプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012065274A (ja) * 2010-09-17 2012-03-29 Fuji Xerox Co Ltd 通信装置、通信システム及びプログラム

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