JP2003098586A - シーソー型スイッチおよび画像読取装置 - Google Patents

シーソー型スイッチおよび画像読取装置

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JP2003098586A
JP2003098586A JP2001292922A JP2001292922A JP2003098586A JP 2003098586 A JP2003098586 A JP 2003098586A JP 2001292922 A JP2001292922 A JP 2001292922A JP 2001292922 A JP2001292922 A JP 2001292922A JP 2003098586 A JP2003098586 A JP 2003098586A
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JP
Japan
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seesaw
type switch
pressing portion
lens barrel
pressing
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Application number
JP2001292922A
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English (en)
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Asayuki Kubodera
朝之 窪寺
Seiya Amatatsu
誠也 天辰
Yoshitsugu Nomiyama
佳嗣 野見山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 指で上下操作するシーソー型スイッチの操作
感を良好にして、画像読取装置の操作性を向上するこ
と。 【解決手段】 本発明は、可動部10の略中央に設けら
れた支点を中心として一方側と他方側とに各々押圧部
A、Bが設けられ、各押圧部A、Bがそれぞれ押される
ことにより動作の切り替えを行うシーソー型スイッチ1
であり、可動部10の各押圧部A、Bがいずれも押され
ていない中立位置にある状態で一方側の押圧部Aが他方
側の押圧部Bに対してわずかに突出した位置に設けられ
ている。また、このシーソー型スイッチ1を用いた画像
読取装置でもある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、支点を中心として
一方側と他方側とに各々押圧することで動作を切り替え
るシーソー型スイッチおよびビデオカメラやデジタルス
チルカメラ等の画像読取装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラやデジタルスチルカメラ等
の画像読取装置では、被写体の撮像に対する倍率を調整
するズーム機能を備えたものがある。ズーム機能は複数
枚のレンズを組み合わせてなる光学系の所定のレンズを
前後に移動させることによって行われる。ユーザは、こ
のズーム機能によって被写体の撮像に対する倍率を調整
するには、画像読取装置に設けられたスイッチを一方側
もしくは他方側に操作することでモータを駆動し、レン
ズを移動させることによって所望の倍率を選択する。
【0003】ここで、ズーム機能による倍率調整を行う
ためのスイッチとしては、スライドスイッチやシーソー
型スイッチが多く採用されている。これらは、中立位置
を中心として一方側が望遠、他方側が広角というような
相反する動作を異なる方向へのスイッチ操作によって行
うことができ、ユーザのスイッチ操作感覚と倍率の動き
とを合わせられるようになっている。通常、この種のス
イッチは画像読取装置を支える手の親指で操作すること
が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなズーム機能による倍率調整を行うためのスイッチと
してスライドスイッチを用いる場合は、親指の移動量が
大きくなってしまい、あまり使い勝手の良いものとはな
らない。また、シーソー型スイッチを用いる場合、シー
ソー動作をする可動部の形状によって一方側と他方側と
可動時の操作感に問題が生じる。
【0005】例えば、画像読取装置の本体筐体からレン
ズ鏡筒が被写体側に延出する構造のものでは、レンズ鏡
筒の側面にズーム操作用のシーソー型スイッチが設けら
れており、通常、左手でレンズ鏡筒を支えた状態で、ち
ょうど左手の親指の位置に合うようにシーソー型スイッ
チが配置されている。
【0006】この場合、ズーム操作を行うにあたり、左
手の親指でシーソー型スイッチの上側の押圧部を押す場
合と下側の押圧部を押す場合とで親指の動作に違いが生
じる。つまり、左手でレンズ鏡筒を支えるようにして持
つ場合、左手の親指を上側に移動させる方が指の可動範
囲は広く、反対に親指を下側に移動させる方が指の可動
範囲は狭くなる。したがって、上下同じ量だけ押し込む
シーソー型スイッチであってもその上下の操作量に感覚
的な相違が生じてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成されたものである。すなわち、本
発明のシーソー型スイッチは、可動部の略中央に設けら
れた支点を中心として一方側と他方側とに各々押圧部が
設けられ、各押圧部がそれぞれ押されることにより動作
の切り替えを行うもので、可動部の各押圧部がいずれも
押されていない中立位置にある状態で一方側の押圧部が
他方側の押圧部に対してわずかに突出した位置に設けら
れている。
【0008】また、本発明の画像読取装置は、本体筐体
からレンズ鏡筒が被写体側に延出する構造のものであ
り、レンズ鏡筒の側面にシーソー型スイッチが配置され
ており、そのシーソー型スイッチの一方側の押圧部にお
けるレンズ鏡筒の外周からの突出高さが、シーソー型ス
イッチの他方側の押圧部におけるレンズ鏡筒の外周から
の突出高さよりも高くなっている。
【0009】このような本発明では、シーソー型スイッ
チにおける一方側の押圧部と他方側の押圧部との突出高
さが異なるため、各押圧部を操作する指の可動範囲に応
じて突出高さを合わせることでシーソー型スイッチの一
方側の押圧部と他方側の押圧部との操作感を同じにする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本実施形態の実施の形態を
図に基づいて説明する。図1は、本実施形態に係るシー
ソー型スイッチを説明する図で、(a)は部分断面図、
(b)は各スイッチ動作の感触差を説明する図である。
【0011】図1(a)に示すように、本実施形態のシ
ーソー型スイッチ1は、例えば円筒形の筐体2の側面に
取り付けられたもので、キートップである可動部10の
略中央に支点Sが設けられ、この支点Sを中心として一
方側に押圧部A、他方側に押圧部Bが設けられている。
各押圧部A、Bをそれぞれ互い違いに押すことで動作の
切り替えを行うようになっている。
【0012】例えば、押圧部Aを押すと、支点Sを中心
に可動部10の押圧部Aが筐体2側へ押し込まれ、反対
側の押圧部Bは筐体2から突出する状態となる。一方
に、押圧部Bを押すと、支点Sを中心として可動部10
の押圧部Bが筐体2側へ押し込まれ、反対側の押圧部A
は筐体2から突出する状態となる。すなわち、可動部1
0は支点Sを中心としてシーソーのような動きをして、
内部に組み込まれたスイッチの切り替えを行うことがで
きる。
【0013】本実施形態では、可動部10として長さ2
0.1mmのものを用いており、指(例えば、親指)で
各押圧部A、Bを各々押し込む操作を行えるよう略中央
にR状の窪み11を備えている。このため、各押圧部
A、Bは略中央の窪み11に対して凸型に形成されてい
る。また、シーソー型スイッチ1の支点Sは、筐体2の
外周の中心である点Oから略水平に延出した線上に配置
されている。
【0014】このような本実施形態のシーソー型スイッ
チ1では、可動部10の各押圧部A、Bがいずれも押さ
れていない中立位置にある状態で、一方の押圧部Aが他
方の押圧部Bに対してわずかに突出した位置に設けられ
ている。
【0015】つまり、図1に示す例では、点Oを中心と
した筐体2の外周を基準として、押圧部Bの外周の径よ
り、押圧部Aの外周の径の方がわずかに大きくなってい
る。
【0016】具体的には、筐体2の外形がR(半径、以
下同様)32mm、押圧部Bの外形がR33.5mmと
なっており、筐体2の外周に対して押圧部Bの外周が
1.5mm突出している。この押圧部Bの外形を基準と
して、押圧部Aの外形はdだけ突出している。このよう
に押圧部Aの外形が突出していることにより、親指で各
押圧部A、Bを操作する際の操作感の差を無くして両方
のスイッチ動作を同じような感覚で行うことができるよ
うになる。
【0017】ここで、押圧部Bの外形に対する押圧部A
の外形の突出量dによる上下スイッチ動作の感触差(親
指で操作した場合の上下クリック感の差:以下、「クリ
ック感差」と言う。)を図1(b)に示す。すなわち、
突出量dが1.0mmの場合には上下スイッチ動作での
感触に若干の違和感があり、突出量dを0.7mmにす
ると両方のスイッチ動作での感触差がなく良好な感覚を
得ることができる。
【0018】また、突出量dを0.3mmにした場合に
は上下スイッチ動作での感触に若干の違和感が発生す
る。なお、突出量dが0の場合(押圧部A、Bの外形が
同じ場合)、さらに違和感が大きくなる。このように、
親指によるシーソー型スイッチ1の操作では、突出量d
を0.7mm程度にすることで上下クリック感差をなく
して良好な操作感を得ることができるようになる。
【0019】なお、上記実施形態では、シーソー型スイ
ッチ1の支点Sが、筐体2の外周の中心である点Oから
略水平に延出した線上に配置されており、主としてシー
ソー型スイッチ1を親指によって操作する場合を例とし
て説明したが、シーソー型スイッチ1の支点Sが上記以
外の位置にある場合や、親指以外の指で操作する場合で
も、その位置および指の形状に合わせて突出量dを調整
することで良好な操作感を得ることが可能となる。
【0020】次に、本実施形態のシーソー型スイッチを
用いた画像読取装置について説明する。図2は、本実施
形態に係る画像読取装置を説明する図で、(a)は正面
図、(b)は側面図である。この画像読取装置100
は、デジタルスチルカメラから成るもので、本体筐体3
0からレンズ鏡筒20が延出した構造となっている。
【0021】レンズ鏡筒20内には複数枚のレンズが組
み込まれており、所定のレンズの移動によってフォーカ
ス調整やズーム機能を実現している。ここで、フォーカ
ス調整は被写体からの画像に基づき自動的に行われた
り、レンズ鏡筒20の先端部周縁に設けられた調整枠2
1を回すことで手動でも行われる。また、ズーム機能の
倍率はユーザの好みに応じて手動で調整される。
【0022】ズーム倍率を調整するためのスイッチは、
上記説明した本実施形態に係るシーソー型スイッチ1が
使用されている。シーソー型スイッチ1は、レンズ鏡筒
20の側面に取り付けられており、可動部10の支点が
レンズの中心から略水平方向に延びる線上に配置されて
いる。これにより、シーソー型スイッチ1の押圧部Bが
支点より上側、押圧部Aが支点より下側に配置され、上
下のスイッチ動作を行うことができるようになる。
【0023】例えば、シーソー型スイッチ1の下側に配
置される押圧部Aを押すことでレンズの倍率を望遠側へ
調整でき、上側に配置される押圧部Bを押すことでレン
ズの倍率を広角側へ調整できる。つまり、各々の押圧部
A、Bを押すことでモータが駆動し、レンズ鏡筒20内
のズームレンズが所定の方向へ移動して各々の倍率を設
定できるようになる。
【0024】本実施形態の画像読取装置100では、こ
のシーソー型スイッチ1として、押圧部Aのレンズ鏡筒
20の外形からの突出高さが、押圧部Bのレンズ鏡筒2
0の外形からの突出高さよりも高くなっているものを用
いている。これにより、レンズ鏡筒20を支える手の指
(例えば、親指)で押圧部A、Bを操作する際の操作感
の差を無くして良好な感触でズーム操作を行うことがで
きるようになる。
【0025】図3は、本実施形態の画像読取装置の使用
状態を説明する図で、(a)は正面図、(b)はシーソ
ー型スイッチ部分の拡大図(一部断面図)である。ま
た、図4は、本実施形態の画像読取装置の使用状態を説
明する側面図である。なお、この図では、画像読取装置
100を支える手として、レンズ鏡筒20を支える左手
の状態のみを示しているが、実際には本体筐体30を右
手でも支えている。
【0026】ユーザは、画像読取装置100を使用する
にあたり、左手でレンズ鏡筒20を下側から支えるよう
に保持する。この状態で左手の親指F1の位置には、上
記説明したシーソー型スイッチ1がちょうど当たるよう
に配置されている。図3に示す例では、シーソー型スイ
ッチ1の支点Sがレンズ中心から略水平方向に延びる線
上に配置されている。
【0027】また、シーソー型スイッチ1の可動部10
における略中央にはR状の窪み11が設けられており、
親指F1の腹の部分が自然に当たるようになっている。
これによって親指F1が滑るのを防止して、確実なスイ
ッチ操作を行うことができるようになる。
【0028】このようなシーソー型スイッチ1の可動部
10を親指F1で触ると、上側の押圧部Bは、親指F1
の腹の内側部分と当たり、下側の押圧部Aは、親指F1
の腹の外側部分と当たる状態となる。つまり、レンズ鏡
筒20を左手で支えるとともに、その左手の親指F1で
自然にシーソー型スイッチ1を操作できるようになる。
【0029】ここで、左手でレンズ鏡筒20の下側を支
えるように保持した状態で左手の親指F1が当たる位置
にシーソー型スイッチ1が配置される場合には、上側の
押圧部Bを押す際には親指F1をわずかに上側へ移動さ
せ、反対に下側の押圧部Aを押す際には親指F1をわず
かに下側へ移動させる動作となる。
【0030】一般に、レンズ鏡筒20の下側を左手で支
えている場合には、左手の親指F1を上側に移動させる
動作より、下側へ移動させる動作の方がやりにくい。本
実施形態では、シーソー型スイッチ1の押圧部Aの突出
高さが押圧部Bの突出高さよりも高いため、移動しにく
い側、すなわち下側への移動動作で行う押圧部Aへの押
し込みを非常に楽にできるようになっている。
【0031】したがって、上側への移動動作で行う押圧
部Bへの押し込みと、下側への移動動作で行う押圧部A
への押し込みとを両方とも容易に行うことができるよう
になり、シーソー型スイッチ1における切り替えの操作
感の差を無くすことが可能となる。
【0032】なお、上記説明したシーソー型スイッチ1
の配置は一例であり、必ずしもレンズ鏡筒20の側面
(左手の親指F1が当たる位置)になくてもよい。例え
ば、本体筐体30の右手の親指が当たる位置に配置され
ていてもよい。また、押圧部Aの突出量も上記の数値に
限定されるものではなく、スイッチ操作を行う指の一般
的な形状に合わせて操作感を合わせるよう適宜設定すれ
ばよい。また、画像読取装置100は、デジタルスチル
カメラ以外の装置、例えば、主として動画を撮影するビ
デオカメラ、デジタルビデオカメラであっても同様であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば次
のような効果がある。すなわち、シーソー型スイッチに
おける一方側および他方側それぞれの操作感に差をなく
して、相反する動作の切り替え操作を違和感なく行うこ
とが可能となる。これにより、画像読取装置の操作性向
上を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態に係るシーソー型スイッチを説明す
る図である。
【図2】本実施形態に係る画像読取装置を説明する図で
ある。
【図3】本実施形態の画像読取装置の使用状態を説明す
る図(その1)である。
【図4】本実施形態の画像読取装置の使用状態を説明す
る図(その2)である。
【符号の説明】
1…シーソー型スイッチ、2…筐体、10…可動部、1
1…窪み、20…レンズ鏡筒、30…本体筐体、100
…画像読取装置、A…押圧部、B…押圧部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 野見山 佳嗣 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 Fターム(参考) 2H044 AE01 DA02 DE03 2H100 AA11 BB06 DD08 5C022 AB66 AC31 AC78 5G035 CB01 DA14

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動部の略中央に設けられた支点を中心
    として一方側と他方側とに各々押圧部が設けられ、各押
    圧部がそれぞれ押されることにより動作の切り替えを行
    うシーソー型スイッチにおいて、 前記可動部の各押圧部がいずれも押されていない中立位
    置にある状態で前記一方側の押圧部が前記他方側の押圧
    部に対してわずかに突出した位置に設けられていること
    を特徴とするシーソー型スイッチ。
  2. 【請求項2】 本体筐体からレンズ鏡筒が被写体側に延
    出する構造の画像読取装置において、 前記レンズ鏡筒の側面にシーソー型スイッチが配置され
    ており、そのシーソー型スイッチの一方側の押圧部にお
    ける前記レンズ鏡筒の外周からの突出高さが、前記シー
    ソー型スイッチの他方側の押圧部における前記レンズ鏡
    筒の外周からの突出高さよりも高くなっていることを特
    徴とする画像読取装置。
  3. 【請求項3】 前記シーソー型スイッチは、前記レンズ
    鏡筒の側面における下側に前記一方の押圧部が配置さ
    れ、上側に前記他方の押圧部が配置されることを特徴と
    する請求項2記載の画像読取装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2021060051A1 (ja) * 2019-09-27 2021-04-01 株式会社東海理化電機製作所 操作装置
JP2021054391A (ja) * 2019-09-27 2021-04-08 株式会社東海理化電機製作所 操作装置

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