JP2003093311A - 食器類洗浄装置 - Google Patents

食器類洗浄装置

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JP2003093311A
JP2003093311A JP2001292378A JP2001292378A JP2003093311A JP 2003093311 A JP2003093311 A JP 2003093311A JP 2001292378 A JP2001292378 A JP 2001292378A JP 2001292378 A JP2001292378 A JP 2001292378A JP 2003093311 A JP2003093311 A JP 2003093311A
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JP
Japan
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lid
electrolytic cell
electrodes
washing water
dishwashing apparatus
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JP2001292378A
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English (en)
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Aiko Mitsu
愛子 三津
Shuji Nishiyama
修二 西山
Koji Oshima
功治 大島
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 次亜塩素酸イオンを発生させる電解槽のメン
テナンス性に優れた食器類洗浄装置を提供する。 【解決手段】 電解槽21は洗浄水送り管15の壁面の
一部に保持部材22を嵌め込み、この保持部材22の開
口部23に蓋体30を着脱自在としている。蓋体30の
裏面には電解用の一対の電極32、33が固着されてい
る。この電極32、33の長さは、蓋体30を保持部材
22に取り付けて、循環経路10を閉じた状態で、電極
32、33の先端が洗浄水送り管15の対向する内面に
接触する長さとしている。そして、前記電極32、33
の先端が接触する洗浄水送り管15の対向する内面に
は、電源34につながる給電部35、36が露出してい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は食器類洗浄装置に関
し、特に食塩水を電気分解して生じた次亜塩素酸イオン
を利用した食器類洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的な食器類洗浄装置は、洗浄部に収
納した食器にノズルから洗浄水を噴出し、食器に付着し
た汚れを落とすようにしている。そして、最近では次亜
塩素酸イオンが漂白作用と殺菌作用に優れることに着目
し、洗浄水中に食塩を溶解し、この食塩水を電気分解し
て次亜塩素酸イオンを発生せしめるようにした食器類洗
浄装置が、特開平5−137689号公報或いは特開平
5−237054号公報などに提案されている。
【0003】特開平5−137689号公報および特開
平5−237054号公報に開示される食器類洗浄装置
はいずれも洗浄水の循環経路の一部に電気分解用の電極
を配置し、この部分を電解槽としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】循環経路の入り口には
フィルタを設け、大きな汚れが電解槽に入らないように
しているが、それでも電解槽を通過する洗浄水中には、
食器から洗い落とされた食べカスなどが多量に含まれて
いる。その結果、徐々に電極間に汚れが堆積し、循環経
路での圧力損失が大きくなって洗浄水が流れにくくなっ
たり、電解が十分に行われないことになる。
【0005】また通常、循環経路の入り口のフィルタは
取り外し自在とされているため、洗浄するために取外し
たフィルタを取り付けるのを忘れてしまうことも考えら
れ、このような場合には飯粒などの大きな汚れが電極間
に詰まってしまう。更に長期間使用しなかった場合や途
中で運転を停止し放置した場合には電極への汚れの付着
が顕著になる。
【0006】また、特開平5−237054号公報で
は、電解用の電極間の間隔を広くしている。しかしなが
らゴミなどが詰まらないように、電極の間隔を広くする
と電解効率が落ちてしまう。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく本
発明に係る食器類洗浄装置は、洗浄水の循環経路の一部
を電解槽とするとともにこの電解槽または電解槽近傍の
循環経路の壁面に開口部を設け、この開口部を蓋体で開
閉可能とした。斯かる構成とすることで、電解槽、電極
或いは電極周辺の清掃が簡単に行え、洗浄水の循環流
量、電解性能、衛生性など常に良好な状態で食器類洗浄
装置を運転することができる。
【0008】また、蓋体に電解用の電極を取り付ける構
成とすることで、電極の清掃が更に簡単になる。また、
蓋体に電解用の電極を取り付けた場合において、電解槽
の内側面に蓋体を閉じた際に蓋体に取り付けた電極に接
触する給電部を設けておくことで、蓋体の取り付けと連
動して電極に給電することができる。
【0009】また、蓋体については循環経路から独立し
て取り外しできるようにしてもよいが、一端をヒンジを
介して循環経路の開口部に回動自在に取り付けてもよ
い。このようにすると、蓋体を紛失してしまうおそれが
なく、また取り付けの向きを間違えてしまうこともな
い。
【0010】更に、蓋体を外した状態で、ポンプを駆動
すると、循環経路の開口部から洗浄水が外部に出てしま
うので、蓋体が閉状態にあることを検知して運転を開始
する構成とすることが好ましい。また、蓋体が開状態に
あることを検知して知らせる報知手段(ランプやブザ
ー)を備えておけば誤作動を未然に防ぐことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。図1は本発明に係る食器類洗
浄装置の扉を閉じた状態の斜視図、図2は同食器類洗浄
装置の扉を開けた状態の斜視図、図3は同食器類洗浄装
置の縦断面図である。
【0012】実施例として示す食器類洗浄装置1はシン
ク側方の限られたスペースにも設置可能な薄型タイプで
あり、装置内部を上部洗浄部2と下部洗浄部3に分け、
各洗浄部2、3に食器を収納したカゴ4を出し入れ可能
としている。
【0013】また、上部洗浄部2と下部洗浄部3に対応
して上下に扉5、6を設け、把持部5a、6aを掴んで
前方に倒すことで開となる構造にし、上扉5の内側には
食塩収納部7を、下扉6の内側には洗剤収納部8を取り
付けている。
【0014】上部洗浄部2の背面部には水道水供給管9
が臨み、下部洗浄部3の下方には洗浄水の循環経路10
が設けられている。循環経路10はフィルタ11aを備
えた洗浄水の受け部11、この受け部11につながる循
環用配管12、この循環用配管12の途中に設けられる
ポンプ13、ポンプ13の箇所から分岐する排水管1
4、上部洗浄部2まで延びる洗浄水送り管15、下部洗
浄部3まで延びる洗浄水送り管16を備え、洗浄水送り
管15の先端には食器の下方に位置する旋回ノズル17
の中心部が回転自在に保持され、洗浄水送り管16の先
端には食器の下方に位置する旋回ノズル18の中心部が
回転自在に保持されている。
【0015】本実施例の食器類洗浄装置1は薄型タイプ
であるため、上下の洗浄部2,3の夫々に一対の旋回ノ
ズル17,18を配置している。そして各旋回ノズル1
7、18には複数の噴出孔19、20が形成されてお
り、この噴出孔19、20の向きをノズルの軸線に対し
斜めにすることで洗浄水を噴出する反動で、自動的に旋
回ノズル17、18が水平面内で回転する構造になって
いる。
【0016】循環経路10の一部を構成する洗浄水送り
管15の中間部には電解槽21を設けている。この電解
槽21の構造を図4乃至図6に基づいて説明する。尚、
図4は電解槽の部分の断面図、図5は図4のA−A方向
矢視図、図6は図4のB−B方向矢視図である。
【0017】電解槽21は洗浄水送り管15の壁面の一
部に保持部材22を嵌め込み、この保持部材22に蓋体
30を着脱自在としている。即ち、保持部材22には大
径部23aと小径部23bからなる開口部23が形成さ
れ、蓋体30は前記大径部23aに入り込むフランジ部
30a、前記小径部23bに嵌合する円盤部30b及び
摘み部30cを備え、円盤部30bの外周には斜めに突
条31が形成され、蓋体30を閉じる際に突条31が係
止する凸部24が小径部23b表面に形成されている。
また、保持部材22の大径部23aと小径部23bとの
段部にはシールリング25が設けられている。
【0018】前記蓋体30の裏面には電解用の一対の電
極32、33が固着されている。この電極32、33の
長さは、蓋体30を保持部材22に取り付けて、循環経
路10を閉じた状態で、電極32、33の先端が洗浄水
送り管15の対向する内面に接触する長さとしている。
【0019】そして、前記電極32、33の先端が接触
する洗浄水送り管15の対向する内面には、電源34に
つながる給電部35、36が露出している。給電部3
5、36の形状は円弧状をなしている。前記蓋体30は
回転することで保持部材22に固定される。そして、洗
浄水の漏れが生じないようにするには、水密状になるま
で蓋体30をしっかり廻す必要がある。しかしながら、
製作誤差などにより水密状になる回転角度は個々の蓋体
によって異なる。そこで、前記したように給電部35、
36の形状を円弧状にすることで、確実に電極32、3
3に給電することができる。
【0020】尚、給電部35、36を介して電極32、
33に給電すると、食塩が溶解した洗浄水は電気分解さ
れ、次亜塩素酸イオンを生成する。この次亜塩素酸イオ
ンを含有した洗浄水は旋回ノズル17、18の噴出孔1
9,20から食器に向けて噴出される。
【0021】図7及び図8は別実施例を示す断面図であ
り、図7に示す実施例にあっては給電部35、36を二
股状のばね部材から構成し、電極32、33が給電部3
5、36の二股部内に入り込む構造として、電気的な接
触を確実なものにしている。
【0022】図8に示す別実施例は、蓋体30の一端を
ヒンジ40を介して開口部23の一端に回動自在に支持
している。そして、蓋体30の他端にはリミットスイッ
チ41を取り付け、蓋体30を完全に閉じた状態でリミ
ットスイッチ41がそれを検知し、ポンプ13が駆動可
能な状態となるようにしている。即ち、リミットスイッ
チ41からの信号が蓋体30開の場合には、使用者が洗
浄開始ボタンを押してもポンプ13は駆動しない。前記
リミットスイッチ41を設ける箇所は蓋体ではなく、開
口部23側でもよい。またリミットスイッチ41以外の
センサでもよい。
【0023】更に、前記リミットスイッチ41によっ
て、蓋体30が開状態にあることを検知した場合には、
ランプまたはブザーなどによって開状態であることを、
使用者に知らせるようにしてもよい。
【0024】図示例では、一方の洗浄水送り管15のみ
に電解槽を設け、他方の洗浄水送り管16には電解槽を
設けなかったが、夫々の洗浄水送り管15、16に電解
槽を設けてもよいし、洗浄水送り管15、16の分岐前
に設けてもよい。また、図示例では蓋体に電極を取り付
けた例を示したが、洗浄水送り管内に電極を配置しても
よい。更に、図示例では、洗浄部を上下2段に分け、各
段ごとに扉を設けた例を示したが、洗浄部を単純な1段
とし、扉も1つとした構造の食器類洗浄装置にも本発明
を適用できるのは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
食べカスなどが堆積しやすい電解槽の電極部の清掃が簡
単に行え、メンテナンス性に優れ、長期間安定した洗浄
性能を発揮することができる。特に蓋体に電極を取り付
けた場合には、電極の清掃がより簡単になる。
【0026】また、蓋体を外している場合には、ポンプ
が駆動しない制御を行うことで、或いは使用者に蓋体が
開いていることを知らせる構成とすることで、誤作動に
よって洗浄水が循環経路から漏れるおそれがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る食器類洗浄装置の扉を閉じた状態
の斜視図
【図2】同食器類洗浄装置の扉を開けた状態の斜視図
【図3】同食器類洗浄装置の縦断面図
【図4】電解槽の部分の断面図
【図5】図4のA−A方向矢視図
【図6】図4のB−B方向矢視図
【図7】別実施例の断面図
【図8】別実施例の断面図
【符号の説明】
1…食器類洗浄装置、2…上部洗浄部、3…下部洗浄
部、4…カゴ、5…上扉、6…下扉、7…食塩収納部、
8…洗剤収納部、9…洗浄水供給管、10…循環経路、
11…洗浄水の受け部、11a…フィルタ、12…循環
用配管、13…ポンプ、14…排水管、15,16…洗
浄水送り管、17,18…旋回ノズル、19,20…噴出
孔、21…電解槽、22…保持部材、23…開口部、2
3a…大径部、23b…小径部、24…凸部、30…蓋
体、30a…フランジ部、30b…円盤部、30c…摘
み部、31…突条、32、33…電極、34…電源、3
5,36…給電部、40…ヒンジ、41…リミットスイ
ッチ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大島 功治 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 3B082 BB01 CC02 DC06 4D061 DA03 DB10 EB19 ED13

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄水の循環経路の一部を電解槽とした
    食器類洗浄装置において、前記電解槽または電解槽近傍
    の循環経路の壁面に開口部を設け、この開口部を蓋体で
    開閉可能としたことを特徴とする食器類洗浄装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の食器類洗浄装置におい
    て、前記蓋体に電解用の電極が取り付けられていること
    を特徴とする食器類洗浄装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の食器類洗浄装置におい
    て、前記電解槽の内側面には蓋体を閉じた際に蓋体に取
    り付けた電極に接触する給電部が設けられていることを
    特徴とする食器類洗浄装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の食器類洗浄装置におい
    て、前記蓋体は一端部がヒンジを介して開口部に回動自
    在に支持されていることを特徴とする食器類洗浄装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4に記載の食器類洗
    浄装置において、この食器類洗浄装置は前記蓋体が閉状
    態にあることを検知しないと運転を開始しないことを特
    徴とする食器類洗浄装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項4に記載の食器類洗
    浄装置において、この食器類洗浄装置は前記蓋体が開状
    態にあることを検知して知らせる報知手段を備えること
    を特徴とする食器類洗浄装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005525191A (ja) * 2002-05-17 2005-08-25 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー エネルギー効率の高い自動食器洗い器具
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