JP2003092495A - 電子部品実装装置および電子部品実装方法 - Google Patents
電子部品実装装置および電子部品実装方法Info
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Abstract
ズルによる動作ミスを確実に検出することができる電子
部品実装装置および電子部品実装方法を提供することを
目的とする。 【解決手段】 複数の吸着ノズル11を備えた移載ヘッ
ド9によって部品供給部から電子部品Pをピックアップ
して基板に移送搭載する電子部品実装装置において、移
載ヘッド9の下端部の吸着ノズル11の周囲に、それぞ
れ複数の投光部21、受光部22を備えた投光ユニット
19a、受光ユニット19bを対向させ、光軸a上に吸
着ノズル11に保持された状態の電子部品Pが位置する
ように配置する。これにより、吸着ノズル11に保持さ
れた電子部品Pの有無を常に監視することができ、部品
検出動作のための移載ヘッド9の移動を不要にして吸着
ノズル11による動作ミスを確実に検出することができ
る。
Description
実装する電子部品実装装置および電子部品実装方法に関
するものである。
ィーダが配置された部品供給部から移載ヘッドによって
電子部品を取り出し、基板上へ移送搭載する実装動作が
反復して行われる。移載ヘッドは電子部品を保持する吸
着ノズルを備えており、吸着ノズルの先端部に電子部品
を真空吸着して保持した移載ヘッドが部品供給部と基板
位置決め部との間を往復移動する1実装ターンごとにパ
ーツフィーダからの電子部品の吸着、基板上の実装位置
への移送および実装点への部品搭載の各動作が行われ
る。
着力によって行われることから、保持力は必ずしも常に
安定しているとは限らず、上記実装動作において吸着ノ
ズルによる動作ミスが発生しやすい。たとえば、吸着ノ
ズルが電子部品を取り出す際のピックアップミス、移載
ヘッドが移動する途中において電子部品が脱落する部品
脱落、また電子部品を基板へ搭載する搭載動作後にもな
お電子部品が吸着ノズルに保持されたまま残留する搭載
ミスなどの動作ミスが発生する。
作ミスを検出するには、検査用のカメラを固定位置に配
置しておき、実装ターンごとに移載ヘッドをカメラまで
移動させて、吸着ノズルの下端部の状態を認識する方法
などが用いられていた。
の方法では、各実装ターンごとに移載ヘッドが本来必要
のない余分な経路を移動することから、各実装ターンに
おいて移載ヘッドの移動に要する時間が長くなり、実装
タクトタイムを短縮する上でのネックとなっていた。
ることなく、吸着ノズルによる動作ミスを確実に検出す
ることができる電子部品実装装置および電子部品実装方
法を提供することを目的とする。
実装装置は、部品供給部から電子部品をピックアップし
て基板位置決め部に位置決めされた基板に移送搭載する
電子部品実装装置であって、前記電子部品を吸着保持す
る吸着ノズルを複数備えた移載ヘッドと、この移載ヘッ
ドを前記部品供給部と基板位置決め部との間で移動させ
る移動手段と、前記移載ヘッドに配設され各吸着ノズル
ごとに電子部品の有無を光学的方法によって検出する部
品検出手段とを備えた。
供給部から電子部品をピックアップして基板位置決め部
に位置決めされた基板に移送搭載する電子部品実装方法
であって、電子部品を吸着保持する吸着ノズルを複数備
えた移載ヘッドによって前記部品供給部から電子部品を
ピックアップする部品取り出し行程において、前記移載
ヘッドに配設され各吸着ノズルごとに電子部品の有無を
光学的方法によって検出する部品検出手段によって、吸
着ノズルが電子部品を保持しないまま上昇するピックア
ップミスの検知を各吸着ノズルごとに行う。
供給部から電子部品をピックアップして基板位置決め部
に位置決めされた基板に移送搭載する電子部品実装方法
であって、電子部品を吸着保持する吸着ノズルを複数備
えた移載ヘッドによって前記部品供給部から電子部品を
取り出した後、この移載ヘッドが前記基板位置決め部へ
移動する部品移送工程において、前記移載ヘッドに配設
され各吸着ノズルごとに電子部品の有無を光学的方法に
よって検出する部品検出手段によって、吸着ノズルから
電子部品が脱落する部品脱落の検知を各吸着ノズルごと
に行う。
供給部から電子部品をピックアップして基板位置決め部
に位置決めされた基板に移送搭載する電子部品実装方法
であって、電子部品を吸着保持する吸着ノズルを複数備
えた移載ヘッドによって前記部品供給部から電子部品を
取り出し、この移載ヘッドによって前記基板に電子部品
を搭載する搭載工程の直後において、前記移載ヘッドに
配設され各吸着ノズルごとに電子部品の有無を光学的方
法によって検出する部品検出手段によって、搭載動作後
もなお電子部品が吸着ノズルに保持されたまま残留する
搭載ミスの検知を各吸着ノズルごとに行う。
吸着ノズルを複数備えた移載ヘッドに、各吸着ノズルご
とに電子部品の有無を光学的方法によって検出する部品
検出手段を備えることにより、移載ヘッドの余分な移動
を排してタクトタイムを増大することなく吸着ノズルに
よる動作ミスを確実に検出することができる。
参照して説明する。図1は本発明の一実施の形態の電子
部品実装装置の斜視図、図2は本発明の一実施の形態の
電子部品実装装置の移載ヘッドの斜視図、図3は本発明
の一実施の形態の電子部品実装装置の移載ヘッドの断面
図、図4は本発明の一実施の形態の電子部品実装装置の
移載ヘッドの部分断面図、図5、図6は本発明の一実施
の形態の電子部品実装装置の移載ヘッドの下面図であ
る。
いて説明する。図1において、電子部品実装装置1は、
X方向に配設された搬送路2を備えており、搬送路2は
基板3を搬送し位置決めする基板位置決め部となってい
る。搬送路2の手前側には、電子部品の部品供給部4が
配置されており、部品供給部4にはテーピングされた電
子部品を供給するテープフィーダ5が多数並設されてい
る。
移載ヘッド9が図示しない移動手段によって部品供給部
4と搬送路2上の基板3との間で水平移動可能に装着さ
れている。移載ヘッド9は複数の吸着ノズル11を備え
たマルチ型ヘッドであり、移載ヘッド9は吸着ノズル1
1により部品供給部4のテープフィーダ5から電子部品
をピックアップし、搬送路2上の基板3に移載する。
9の移動経路上には、ラインカメラ10が配設されてい
る。電子部品を保持した移載ヘッド9をラインカメラ1
0の上方を水平移動させながら、ラインカメラ10の光
学系を介して入光する光を1次元のラインセンサで受光
することにより、電子部品を撮像し認識する。
ついて説明する。図2、図3において、移載ヘッド9は
Z軸モータ12aを備えたZ軸テーブル12に装着され
ている。移載ヘッド9は箱型部材13に結合された昇降
ブロック14を備えており、箱型部材13の上面には、
円周上の等配位置に6本のエアシリンダ15が配設され
ている。図3に示すように、エアシリンダ15は両ロッ
ドタイプであり、上下両方向にロッド15aが突出して
いる。
降ロッド16と回転自在に結合されており、ノズル昇降
ロッド16は昇降ブロック14内を上下に挿通して下端
部に装着された吸着ノズル11と連結されている。図示
しない吸引手段によって吸着ノズル11の下端部から真
空吸引することにより、吸着ノズル11は下端部の吸着
孔に電子部品P(図4参照)を吸着保持する。吸着ノズ
ル11の周囲には、電子部品検出用のセンサユニット1
9がブラケット20によって支持されて配設されてい
る。
配管を介して電磁弁17が接続されており、電磁弁17
にはレギュレータ18を経由して駆動用エアが供給され
る。電磁弁17を作動させることによりエアの方向が切
り換えられ、供給されるエアの方向に応じてエアシリン
ダ15は上下動を行う。エアシリンダ15は電子部品を
吸着する吸着ノズル11を上下動させるためのものであ
り、その下死点において電子部品の真空吸着を行い、ロ
ッド15aを上方に突出させて吸着ノズル11を上昇さ
せた状態で実装点まで移動し、そこで再び下降し下死点
において吸着して保持していた電子部品を実装位置に搭
載し、吸着を解除して実装する。
サユニット19は投光ユニット19aと受光ユニット1
9bより成る。投光ユニット19a、受光ユニット19
bの高さ位置は、吸着ノズル11が上昇した状態におい
て、吸着ノズル11に吸着保持された電子部品Pを検出
することが可能な高さ位置に配置されている。
受光ユニット19bはそれぞれ投光部21,受光部22
を複数個備えている。1対の投光部21,受光部22
は、透過式の光学センサを構成し、投光部21からの照
射光を受光部22で受光したときの受光量によって、光
軸a上における検出対象物体である電子部品の有無を検
出する。
が、等配位置に配設された6個の吸着ノズル11にそれ
ぞれ個別に対応しており、それぞれの投光部21から受
光部22に至る光軸aが、各吸着ノズル11に保持され
た電子部品Pを個別に検出できるような平面配置となっ
ている。したがって、1対の投光部21,受光部22よ
り成る透過式の光学センサは、各吸着ノズル11ごとに
電子部品Pの有無を光学的方法によって検出する部品検
出手段となっている。
透過式の光学センサを用いる例を示しているが、図6に
示すように、各吸着ノズル11の外側の直近位置に、投
光部23aと受光部23bよりなる反射式の光学センサ
23を配置するようにしてもよい。この場合には、投光
部23aより照射され電子部品Pによって反射された光
を受光部23bが受光することにより、電子部品Pの有
無検出が行われる。
されており、以下部品供給部4から電子部品をピックア
ップして基板3に移送搭載する電子部品実装動作におけ
る電子部品検出処理について説明する。
4の上方に移動した移載ヘッド9は、複数の吸着ノズル
11によって吸着対象の電子部品P(図4参照)をテー
プフィーダ5から順次ピックアップする。このピックア
ップ動作において、各吸着ノズル11が吸着対象の電子
部品Pに対して下降し吸着動作を行って上昇したタイミ
ングに、各吸着ノズル11ごとに配置された光学センサ
によって電子部品Pの有無を検出する。これにより、真
空吸引状態の不良などの原因によって吸着ノズル11が
電子部品Pを保持しないまま上昇するピックアップミス
が各吸着ノズルごとに検知される。このとき、ピックア
ップミスが検知されたならば、直ちに当該吸着ノズル1
1を再び下降させて電子部品Pを再吸着するためのピッ
クアップ動作を行う。
持した移載ヘッド9が部品供給部4から基板位置決め部
へ移動する部品移送行程においては、各吸着ノズル11
に保持された電子部品Pの有無が、常に光学センサによ
って各吸着ノズル11ごとに監視される。これにより、
移載ヘッド9が移動する際の振動などによって、電子部
品Pが吸着ノズル11から脱落する部品脱落の検知が各
吸着ノズル11ごとに行われる。このとき、部品脱落が
検知されたならば、直ちに移載ヘッド9を部品供給部4
に移動させ、当該吸着ノズル11によって再度電子部品
Pのピックアップを行う。
基板3上に移動した移載ヘッド9は、各吸着ノズル11
が基板3に対して昇降することにより、保持した電子部
品Pを各実装点に順次搭載する。そして各吸着ノズル1
1による搭載動作の直後には、光学センサによって当該
吸着ノズル11ごとに電子部品Pの有無を検出する。こ
れにより、搭載動作後もなお電子部品Pが吸着ノズル1
1に保持されたまま残留する搭載ミスの検知が各吸着ノ
ズルごとに行われる。このとき、搭載ミスが検知された
ならば、直ちに当該吸着ノズル11を再度下降させ、搭
載動作を再実行する。
られた複数の吸着ノズル11ごとに電子部品の有無を検
出する光学センサを備えることにより、電子部品の有無
を常に監視することができる。したがって部品検出が必
要とされるタイミングごとに移載ヘッド9を部品検出専
用の認識装置まで移動させる部品検出動作が不要とな
り、移載ヘッド9の余分な移動を排して実装動作のタク
トタイムを短縮することができる。
る吸着ノズルを複数備えた移載ヘッドに、各吸着ノズル
ごとに電子部品の有無を光学的方法によって検出する部
品検出手段を備えたので、電子部品の有無を常に監視し
て吸着ノズルによる動作ミスを確実に検出することがで
き、従来必要とされた部品検出動作が不要となることに
よって移載ヘッドの余分な移動を排して実装動作のタク
トタイムを短縮することができる。
視図
載ヘッドの斜視図
載ヘッドの断面図
載ヘッドの部分断面図
載ヘッドの下面図
載ヘッドの下面図
Claims (4)
- 【請求項1】部品供給部から電子部品をピックアップし
て基板位置決め部に位置決めされた基板に移送搭載する
電子部品実装装置であって、前記電子部品を吸着保持す
る吸着ノズルを複数備えた移載ヘッドと、この移載ヘッ
ドを前記部品供給部と基板位置決め部との間で移動させ
る移動手段と、前記移載ヘッドに配設され各吸着ノズル
ごとに電子部品の有無を光学的方法によって検出する部
品検出手段とを備えたことを特徴とする電子部品実装装
置。 - 【請求項2】部品供給部から電子部品をピックアップし
て基板位置決め部に位置決めされた基板に移送搭載する
電子部品実装方法であって、電子部品を吸着保持する吸
着ノズルを複数備えた移載ヘッドによって前記部品供給
部から電子部品をピックアップする部品取り出し行程に
おいて、前記移載ヘッドに配設され各吸着ノズルごとに
電子部品の有無を光学的方法によって検出する部品検出
手段によって、吸着ノズルが電子部品を保持しないまま
上昇するピックアップミスの検知を各吸着ノズルごとに
行うことを特徴とする電子部品実装方法。 - 【請求項3】部品供給部から電子部品をピックアップし
て基板位置決め部に位置決めされた基板に移送搭載する
電子部品実装方法であって、電子部品を吸着保持する吸
着ノズルを複数備えた移載ヘッドによって前記部品供給
部から電子部品を取り出した後、この移載ヘッドが前記
基板位置決め部へ移動する部品移送工程において、前記
移載ヘッドに配設され各吸着ノズルごとに電子部品の有
無を光学的方法によって検出する部品検出手段によっ
て、吸着ノズルから電子部品が脱落する部品脱落の検知
を各吸着ノズルごとに行うことを特徴とする電子部品実
装方法。 - 【請求項4】部品供給部から電子部品をピックアップし
て基板位置決め部に位置決めされた基板に移送搭載する
電子部品実装方法であって、電子部品を吸着保持する吸
着ノズルを複数備えた移載ヘッドによって前記部品供給
部から電子部品を取り出し、この移載ヘッドによって前
記基板に電子部品を搭載する搭載工程の直後において、
前記移載ヘッドに配設され各吸着ノズルごとに電子部品
の有無を光学的方法によって検出する部品検出手段によ
って、搭載動作後もなお電子部品が吸着ノズルに保持さ
れたまま残留する搭載ミスの検知を各吸着ノズルごとに
行うことを特徴とする電子部品実装方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283291A JP2003092495A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001283291A JP2003092495A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003092495A true JP2003092495A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19106801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001283291A Pending JP2003092495A (ja) | 2001-09-18 | 2001-09-18 | 電子部品実装装置および電子部品実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003092495A (ja) |
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- 2001-09-18 JP JP2001283291A patent/JP2003092495A/ja active Pending
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