JP2003091529A - ホームページ作成装置及びコンテンツ変換装置 - Google Patents
ホームページ作成装置及びコンテンツ変換装置Info
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Abstract
意したデータを使え、作成者のニーズにあったホームペ
ージ作成装置及びホームページ作成用のコンテンツ変換
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、複数の記録媒体専用のスロッ
トを本体の側面に設け、又、本体内部に複数のフォーマ
ットからホームページに最適なHTML形式のファイル
を生成したり、HTMLに組み込み可能なデータ形式に
変換する変換部を設ける。各種リムーバブルメディア対
応カメラで撮影した画像及び、各種リムーバブルメディ
アに格納された情報を、複数の異なるフォーマットにお
いてもHTML(Hyper Text Markup
Language)対応形式に変換し、簡単な操作で
ホームページを作成できる。
Description
装置及びホームページ作成用のコンテンツ変換装置に関
する。詳しくは、単純な操作で、各種フォーマットで記
録されたコンテンツから自動的にホームページを作成
し、公開及び提供することを可能とする、ホームページ
作成装置及びコンテンツ変換装置に関する。
で記録されたコンテンツから自動的にホームページを作
成し、公開及び提供することを可能とするホームページ
作成装置としては、映像プリント遊戯装置(愛称:プリ
ント倶楽部、放課後倶楽部(特開平10−274805
号公報))がある。この装置では、所定の金額の硬貨
(コイン)が投入された時、装置が稼動状態となり、遊
戯者が所望する被写体像をカメラを用いて撮影し、この
画像データを含んでインターネットのホームページを作
成し、作成した本人或いは第三者がインターネットにア
クセスし、このホームページを見ることができる。
作成装置で用いられるコンピュータシステム内ブロック
図を示す。コンピュータシステム32に、操作者所望の
被写体像を撮影するカメラ33(撮影手段)、合成され
たホームページ等を表示するためのCRT34(表示手
段)、音声を入力する為のマイク35(音声入力手
段)、音声出力の為のスピーカ36、プリンタ37、コ
インカウンタ38、モデム39が接続されている。コン
ピュータシステム32は、固定メッセージやフレーム画
像データを記録したメモリ40、メモリ40から読み込
んだ固定メッセージやフレーム画像データとカメラ33
(撮影手段)で撮影した被写体像を合成してホームペー
ジを作成する合成手段41、合成されたホームページを
モデム39を介してネットワークに送出するデータ送出
手段42、マイク35からの音声データを記録しスピー
カ36に出力すると共に、ホームページに組み込み、デ
ータ送出手段42に送信するサウンドボード43を有す
る。また、ユーザが所定料金をコインカウンタ38に投
入することにより、コンピュータシステム32が起動す
る。プリンタ37は合成されたホームページや料金領収
書等を出力する。従来技術では、このようにカメラ33
で撮影した被写体画像とメモリ40(記憶手段)から読
み出したフレーム画像データのみを合成してホームペー
ジデータを生成していた。
ホームページ作成装置では、装置付属のカメラで撮影し
た画像データといくつかの固定メッセージやフレーム画
像しかホームページに表示できず、作成者の個性を出す
或いは多様性をだすことが困難であるという問題を有し
ている。又、外部から取り込めるデータとしては、装置
付属のカメラで撮影した画像データしか使えない為、必
然的に固定フォーマットのデータしか使えない。
ユーザがあらかじめ別の場所で撮影したり合成したデー
タをホームページ用のデータとして使用できる上に、複
数の記録媒体のデータを読み込むことが可能なばかりで
はなく、その記録媒体にどのようなファイル形式で保存
してあるデータでも、データ形式の違いを憂慮すること
なく、又、ホームページ作成にかかる煩わしい操作を解
消し、作成者のニーズにあったホームページデータ生成
を可能とすることを目的とする。
解決するための手段を提供するもので、各請求項の発明
は、以下の技術手段を構成する。
ンテンツデータのデータ形式を判別する判別手段と、前
記判別手段で判別されたデータ形式のコンテンツデータ
をWebページ対応形式データに変換する変換手段と、
前記Webページ対応形式データをネットワークに出力
するWebページ出力手段を設けることを特徴とする。
各コンテンツデータのデータ形式を判別し、これら各コ
ンテンツデータをWebページ対応形式データに変換
し、出力するので、どのようなファイル形式で保存して
あるコンテンツデータでも、データ形式の違いを憂慮す
ることなくホームページデータ生成を可能とする。これ
により、ホームページ作成にかかる煩わしい操作も解消
され、作成者のニーズにあったホームページデータ生成
が可能となる。
格の異なる複数の記録媒体を挿入でき、前記記録媒体に
格納されたコンテンツデータを読み込む記録媒体挿入手
段を設け、前記判別手段は、前記各記録媒体に格納され
たコンテンツデータのデータ形式を判別することを特徴
とする。あらかじめ各種記録媒体に格納されたデータを
装置側面等に設けられたそれぞれの記録媒体専用スロッ
トから読み込むことにより、ユーザがあらかじめ別の場
所で撮影したり合成したデータをホームページ用のデー
タとして使用でき、複数の記録媒体に格納されたデータ
を読み込むことも可能である。判別部で種々のリムーバ
ブルメディアに格納されたデータのデータ形式を判別
し、そのデータ形式を自動的にWebページ形式に変換
するので、ユーザは変換の煩わしさから解放され、簡単
な操作で所望のホームページを得ることができる。
像データを入力する撮影手段又は/及び音声データを入
力する音声入力手段又は/及び文字データを入力する文
字情報入力手段を設け、前記判別手段は、入力した画像
データ又は/及び音声データ又は/及び文字データのデ
ータ形式を判別することを特徴とする。画像データや音
声データや文字データも合わせ用いることにより、作成
者のさらに広いニーズに応えることができる。また、請
求項4記載のコンテンツ変換装置は、画像データ又は/
及び音声データ又は/及び文字データを記録する記録手
段を設け、画像記録再生装置として機能することを特徴
とする。
ットワークからコンテンツデータを取り込むネットワー
クインターフェースを設け、前記判別手段は、前記ネッ
トワークインターフェースから取り込まれたコンテンツ
データのデータ形式を判別することを特徴とする。ネッ
トワークを利用することにより、遠隔からの様々なコン
テンツデータの取り込みが可能となる。
記変換手段は変換後のデータ形式がHTML(Hype
r text Markup Language)形式
又はHTML上に組み込み可能なデータ形式である第一
変換手段を有することを特徴とする。第一変換部におけ
る変換後のデータ形式が、ホームページ表示には最適な
HTML形式又はHTML上に組み込み可能なデータ形
式である。
記変換手段は前記第一変換手段で変換後のデータ形式H
TML又はHTML上に組み込み可能なデータ形式のデ
ータを、必要に応じて他の電子ページ記述言語又は電子
ページ記述言語に組み込み可能なデータ形式に変換する
第二変換手段を有することを特徴とする。必要に応じて
XML、WML、C−HTML、XHTML、HDM
L、MMLなどの他のホームページ記述言語形式に変換
する第二の変換手段を有するので、例えばiモード携帯
端末からも閲覧可能になる。又、請求項8記載のコンテ
ンツ変換装置は、選択した複数の種類のコンテンツデー
タを、前記第一変換手段又は、前記第一変換手段及び前
記第二変換手段を用いて、電子ページ記述言語形式に組
み込むことを特徴とする。
置は、前記変換手段で変換されたWebページ対応形式
データを基にホームページを生成するホームページ生成
手段を有することを特徴とする。ホームページ作成に上
記のコンテンツ変換装置を適用することによって、どの
ようなファイル形式で保存してあるコンテンツデータで
も、データ形式に違いを憂慮することなくホームページ
データ生成を可能とする。
は、文字・音声・静止画・動画・グラフィックデータ等
のコンテンツが同期して再生されることを特徴とする。
選択した複数の種類のデータを、HTMLデータ形式又
はその他のハイパーテキスト形式に生成し、組み込むこ
とにより、音声・静止画・動画・グラフィックデータ等
のHTMLにリンクを張る形で記述されるデータを、文
字などのテキストデータと同期して再生されることを可
能とする。又、撮影した動画像にテキスト、グラフィッ
クなどを合成表示したり、グラフィックや静止画の上に
動画を表示したり、動画像の時間と同期したテロップ表
示やグラフィック表示も可能である。
は、コンピュータ又は、コンピュータネットワークと接
続し、情報を送受信できるネットワーク手段と、前記ホ
ームページ生成手段と、前記ホームページ生成手段によ
り生成したホームページの管理情報を保持し、前記ネッ
トワーク手段によりホームページデータを送受信するこ
とで、前記ホームページを公開及び提供するネットワー
クサーバを有することを特徴とする。前記コンテンツ変
換装置で作成されたWebページ対応形式データを基
に、ネットワークを介して生成したホームページの公開
及び提供がなされる。また、これら提供されたホームペ
ージ上のデータを第三者は自己のホームページ作成に利
用できる。
は、使用するネットワークプロトコルがTCP/IPで
あることを特徴とする。又、請求項13記載のホームペ
ージ作成装置は、HTTP(Hyper Text T
ransfer Protocol)を用いて前記ホー
ムベージを公開及び提供することを特徴とする。ネット
ワークを利用する際に好適である。
は、携帯電話対応ホームページでも閲覧可能な、電子ペ
ージ記述言語形式に対応していることを特徴とする。i
MODE等の携帯端末からも利用可能になる。又、請求
項15記載のホームページ作成装置は、コンビニエンス
ストア等の各地にある店舗や施設に設置されていること
を特徴とする。各地からの簡便な使用が可能となる。
又、請求項16記載のホームページ作成装置は、ホーム
ページ生成手段が、ホームページ記述言語で記載した文
書中に、コンテンツデータを組み込む機能を有すること
を特徴とする。なお、ホームページ記述言語とは、ホー
ムページを表現するために用いられる言語のことをい
い、請求項9におけるWebページ対応形式データはホ
ームページ記述言語で記載されたデータである。
作成装置及びコンテンツ変換装置の実施の形態ついて図
画を参照して詳細に説明する。
置及びコンテンツ変換装置の一実施形態例を示す、全体
の機能ブロック図である。なお、コンテンツ変換装置に
ホームページ生成手段を設けたものがホームページ作成
装置であり、大部分が共通する。ここではホームページ
作成装置として説明する。
ータを記録メディアから取り込む為の記録媒体挿入部1
(記録媒体挿入手段)、操作者所望の被写体像を撮影す
るカメラ2(撮影手段)、データを変換しHTML等の
データ形式を生成するコンピュータシステム17、記録
媒体から読み込んだコンテンツデータやカメラ2で撮影
した被写体像や入力された文字情報や組み込んだ画像を
画面表示するタッチパネル機能付きディスプレイ11
(表示手段)、音声を入力する為のマイク12(音声入
力手段)、音声出力の為のスピーカ13(音声出力手
段)が接続されている。また、ディスプレイ11上には
タッチパネル式で文字等をデータ入力する為の画面が表
示され、ディスプレイ11は文字情報入力手段としても
機能する。なお、文字情報入力手段は、ディスプレイ1
1とは別に設けた操作パネルやキーボードであってもよ
い。
からのデータは、コンピュータシステム17内で、判
別、選択、変換、生成、確認されて、ホームページ作成
装置から、モデム14を経由し、ネットワーク15を介
して管理コンピュータ(ネットワークサーバサーバ)1
6に送られ、HTTPを介して公開される。
ンピュータシステム17内の、拡大ブロック図である。
ホームページ作成装置は、コンテンツ変換機能、ホーム
ページ作成機能の制御を司るコンピュータシステム17
を有し、このコンピュータシステム17には、制御用の
プログラムや、データ形式を判別する為の判別部3(判
別手段)、判別したデータをディスプレイ上で確認、選
択する為に表示させる出力部6、選択したデータやタッ
チパネル(又はキーボード)から入力した文字(操作コ
マンドを含む)やマイク12からの音声を入力し、入力
データや操作コマンドを変換手段やホームページ生成部
に送信する為の入力処理部7、データ形式をHTMLに
変換する第一変換部4(第一変換手段)、HTMLから
更にXML、WML、C−HTML、XHTML等にデ
ータを変換する第二変換部5(第二変換手段)、変換手
段で変換されたWebページ対応形式データを基にホー
ムページを生成するホームページ生成部(ホームページ
生成手段)8及びWebページ対応形式データをネット
ワークに出力するデータ送出部(Webページ出力手
段)10が内蔵されている。9は音声データを記録、編
集し、スピーカ13及びホームページ生成部に出力する
サウンド部であり、例えばサウンドボードが使用され
る。ホームページ生成部8は、Webページ対応形式デ
ータに変換された画像データを記録、編集し、さらに
は、これらの画像データに撮像データ、音声データ、文
字データを組み込んで、ホームページに合成するもの
で、例えばビデオキャプチャボードが使用される。
3)において、図2の従来技術の例と比べて顕著な違い
は、コンピュータシステム17に付属している「記録媒
体挿入部」とコンピュータシステム17内にある「変換
部」を設けていることである。
体画像とメモリ40から読み出したフレーム画像データ
のみを合成してホームページデータを生成しているが、
本発明では、記録媒体挿入部1から挿入された種々の記
録メディアに格納されたデータを第一変換部4又は/及
び第二変換部5でホームページ生成に最適なファイル形
式に変換してからホームページデータに生成することを
特徴としている。従来技術では決まったパターンでの被
写体画像とフレーム画像や固定メッセージのみの合成デ
ータしか生成することができず、他のユーザとの差異を
出したり、ユーザの独自性や創造性をだすことはほとん
ど不可能であった。
ユーザがあらかじめ別の場所で撮影したり合成したデー
タをホームページ用のデータとして使用できるうえ、複
数の記録媒体のデータを読み込むことが可能なばかりで
はなく、その記録媒体にどのようなファイル形式で保存
してあるデータでも、第一変換部4又は/及び第二変換
部5でデータフォーマットを変換することにより、デー
タ形式の違いを憂慮することなく、ホームページデータ
生成が可能である。
カメラ2、マイク12からのデータは、まずコンピュー
タシステム17内の判別部3でデータ形式を判別し、判
別されたデータから各記録媒体に格納されている管理情
報リストを読み込み、出力部6を経由し管理情報をディ
スプレイに表示する。管理情報とは、記録媒体内のファ
イルのアドレス、ファイル形式、容量、更新日等の情報
である。データ形式の判別は、判別部3内臓のプログラ
ムにより、ファイル拡張子やデータに付随する制御情報
等から判別する。ディスプレイ上で管理情報リストから
変換するコンテンツを選択し、必要に応じてタッチパネ
ル方式等で文字情報を入力する。どのコンテンツを選択
したかという情報とディスプレイ11から入力された文
字情報は入力処理部7を経由し第一変換部4に送られ
る。第一変換部4で選択されたコンテンツはHTML形
式又はHTML形式に組み込み可能なフォーマット(テ
キスト形式、GIF形式等)に変換され、Webページ
対応形式データを生成する。
ばWORD形式からHTML形式への変換プログラム、
BMP形式からGIF形式への変換プログラム等が内蔵
され、判別部3の判別結果に基づいて自動的に変換プロ
グラムが選択され、自動的に変換が行われる。これらの
Webページ対応形式データをホームページ要素データ
ということとする。生成されたホームページ要素データ
はホームページ生成部8でHTML形式に組み込まれ、
ホームページデータ(コンテンツデータ及び管理デー
タ)として生成され、生成結果(レイアウト)はディス
プレイ11の表示とスピーカ13からの音声で確認でき
る。この生成手順については後述する。また、ホームペ
ージ生成部8でHTML形式に組み込む際に、テキスト
データ・静止画データ・動画データ・グラフィックデー
タ・音声データ等の様々なホームページ用HTMLデー
タ(ホームページ要素データ)を合成してホームページ
データ(ホームページ用HTMLデータ)を生成可能で
ある。確認された各コンテンツデータには、管理データ
(ホームページインデックス情報、ホームページデータ
ベース内のアドレス、ホームページ内の各ホームページ
要素データの配置等)が添付されて送出部10(Web
ページ出力手段)からモデム14とネットワーク15を
介して管理コンピュータ(ネットワークサーバ)16へ
送出され、公開される。このように、メディア(記録媒
体)の挿入と、タッチパネル操作のみで、煩わしい変換
作業等がなく、簡単にホームページの作成から公開まで
が可能である。
全体構成図である。ホームページ作成装置(コンテンツ
変換装置を含む)18は、デジタル公衆電話回線(IS
DN)19により、ネットワークサービス20に接続さ
れる。さらにこのネットワークサービス20は、ホーム
ページ作成装置18をインターネットに接続するための
ホームページサーバ21が接続されており、このホーム
ページサーバ21はインターネット22に接続されてい
る。インターネット22は、専用回線23とモデム14
を介して管理コンピュータ16(ネットワークサーバ)
に接続されている。管理データはホームページ作成装置
18からISDN19を経てホームページサーバ21に
送信される。ホームページサーバ21では管理データを
インターネット22を介して管理コンピュ一夕(ネット
ワークサーバ)16に伝送する。この場合、ホームペー
ジ作成装置18で生成されたテキストデータ29・静止
画データ・動画データ28・グラフィックデータ30・
音声データ31(以上はコンテンツデータ)は、ホーム
ページ作成装置18に保存される。
16は、ホームページ作成装置18で生成されたホーム
ページを公開・提供するサーバであり、その後HTTP
を介して、データは公開・提供され、ホームページ閲覧
者は、ホームページ閲覧用の機器(PC等)24によっ
て、作成されたホームページをインターネット上で閲覧
できる。この時使用するネットワークプロトコルは、T
CP/IPである。
ージ作成装置18で生成されたホームページデータを記
録するためのホームページデータベース21’を有して
も良い。この場合、ホームページ作成装置18でコンテ
ンツデータと管理データを合成してできたホームページ
データ(Webページ対応形式データ)は、ホームペー
ジサーバ21に送信され、ホームページデータベース2
1’に記録される。このように、ユーザにとっては記録
媒体(メディア)の挿入と、タッチパネル操作のみで、
煩わしい変換作業等がなく、簡単にホームページの作成
から公開までが可能である。
す操作フロー図である。操作者は付属のカメラ2等で画
像データを入力するか持参の記録媒体でデータを入力す
るか選ぶ(ステップ#1)。記録媒体からの入力を選択
した場合は、記録媒体を専用スロットに挿入すると、デ
ータ判別部3で記録媒体のデータ形式を判別され(ステ
ップ#2)、ディスプレイ11上に表示される。ユーザ
はディスプレイ11上でコンテンツデータを選択する
(ステップ#3)。選択されたコンテンツデータは、第
一変換部4でHTMLデータ形式又はHTML上に組み
込み可能なデータ形式に変換され、必要に応じて第二変
換部5で他の電子ページ記述言語又は電子ページ記述言
語に組み込み可能なデータ形式に変換される(ステップ
#4)。この変換は記録媒体のデータ形式とユーザの望
む最終データ形式に応じて自動的に最終データ形式に変
換される。記録媒体内のコンテンツデータが複数の場合
や記録媒体が複数の場合には、各コンテンツデータに対
して同様な処理をする。次に、記録媒体から入力された
静止画データ・動画データ28・テキストデータ29・
グラフィックデータ30・音声データ31等の各コンテ
ンツデータがディスプレイ11上に表示され、ユーザは
ディスプレイ11の表示とスピーカ13からの音声を確
認しながら、ホームページ生成部8の機能を用いてこれ
らの静止画データ・動画データ28・テキストデータ2
9・グラフィックデータ30・音声データ31等の各ホ
ームページ用コンテンツデータを合成してホームページ
用HTMLデータ等を生成する(ステップ#5)。ホー
ムページ生成部8で合成されたホームページ用HTML
データ等によりWebページが構成される(ステップ#
6)。ユーザはそのホームページをディスプレイ11の
表示で確認して公開するかどうかを選択する(ステップ
#7)。「公開する」を選択した場合は、ホームページ
サーバ21を介して管理コンピュータ16へ管理データ
が送信(ステップ#8)され、公開処理がなされる。
合は、カメラ2で撮影をし(ステップ#9)、又は/及
びディスプレイ11上で文字入力をし(ステップ#1
0)、又は/及びマイクから音声入力(ステップ#1
1)をした後、ステップ#2のデータ判別が行われる。
その後は上記ステップ#1で記録媒体入力を選択した場
合と同様処理を行う。カメラ等からの入力フローの場
合、ステップ#9、ステップ#10、ステップ#11の
手前に、カメラ撮影、文字入力、音声入力の操作をする
か否かの選択フローがあってもよい。
力と、これらカメラ2からの入力、ディスプレイ11上
からの文字入力、マイク12から音声入力を組み合わせ
てホームページを合成することも可能である。この場合
にも、各コンテンツデータについて入力後、ステップ#
2のデータ判別を行い、その後は上記ステップ#1で記
録媒体入力を選択した場合と同様処理を行えば良い。な
お、カメラ2、ディスプレイ11、マイク12は記録媒
体格納コンテンツ変換装置に専用のものであれば、固有
のコンテンツ変換処理を行えば良い(実質的にはデータ
判別を省略可能であるが、これは定型的にデータ判別を
しているものとみなして良い)。
トの例である。記録媒体に格納されているデータは、管
理情報や、各データファイル、空き領域で構成されてい
る。各データファイルには、それぞれ、動画、テキス
ト、静止画、グラフィック、音声等のコンテンツデータ
が格納されている。管理情報には各データファイルのデ
ータ形式や格納順序等が記録される。又、メディアに格
納されているデータフォーマットとして、AVI(Au
dio Video Interleave)、ASF
(Advanced Streaming Forma
t)、Quick Time等の汎用フォーマットを用
いてもよい。
ある。図6のデータがHTML形式に変換され、ホーム
ページが生成されると、1つのページに、HTMLで記
述されたページ管理情報(フロントページ.htmlに
記録)やテキスト、動画・静止画・グラフィック・音声
等のデータが配置されている。データ形式変換後の管理
情報には各データファイルのインデックス情報、ホーム
ページデータベース内のアドレス、ホームページ内での
ホームページ要素データの配置等が記録される。その時
各データは、どのHTML形式にも対応可能なデータ形
式に変換されている。ここでは、静止画やグラフィック
データはすべてGIF(Graphics Inter
change Format)形式に変換されている。
(GIFはどの形式にも対応可能である為)又、ディレ
クトリ構成は、ホームページ要素データ毎に区分して格
納してもよい。
である。記録媒体挿入部1から挿入された記録媒体(メ
ディア)に格納されていたコンテンツデータは、データ
判別部3でデータ形式を判別され、記録媒体(メディ
ア)のコンテンツデータリストとして出力部6を経由し
てディスプレイ11に表示される。「ホームページに載
せるデータを選択して下さい。」という指示文25の指
示により、表示されたコンテンツデータリストから、ホ
ームページに取り込みたいコンテンツデータを選択する
と、図8に示す様に、反転表示・枠表示等の選択された
旨を示す処理が行われる。選択されてないその他のデー
タは非選択データ27である。
ジ例である。選択され、第一変換部4、第二変換部5に
てデータ形式を変換されたコンテンツデータは、ディス
プレイ11の表示とスピーカ13からの音声を確認しな
がらユーザがHTML生成部8の機能を用いて編集、合
成を指示することにより、ホームページの所定の位置に
組み込み表示される。28は動画、29はテキストデー
タ、30はグラフィックデータ、31は音声データであ
る。なお、編集に際して、記録媒体に記録されたコンテ
ンツデータが、動画像の再生時間に同期してテキスト等
を表示するように編集されたデータの場合、Javaの
スクリプト等により、同期して再生することが可能であ
る。又、本装置内で入力するテキストと同期表示するよ
うに指定してもよい。
表示される画面イメージは、HTMLによって図10の
ように記述される。
媒体格納コンテンツ変換装置側面に一括して設けた記録
媒体挿入部1のスロットに挿入してコンテンツデータを
取得する例を示したが、ケーブル、無線通信(IrD
A、Bluetooth など)で、任意記録メディア
対応の記録媒体挿入部(ドライブ)を個別に記録媒体格
納コンテンツ変換装置に繋げてもよい。また、インター
ネットからのコンテンツデータを一旦記録媒体挿入部1
内の半導体メモリに読み込んだ上で、使用することも可
能である。また、記録媒体挿入部内の半導体メモリは、
コンピュータ17に内在させても良い。
を、携帯電話等の、通常のコンピュータ以外のブラウザ
向けに公開する場合は、取り込まれたデータを第一変換
部4でHTMLで変換したのち、第二変換部5でWML
(Wireless Makeup Languag
e)やXML(eXtensibIe Makeup
Language)、CompactHTML、XHT
ML(eXtensibleHTML)、HDML(H
andheld Device Markup Lan
guage)、MML(Music Macro La
nguage)などの他ページ記述言語対応形式に変換
する。その後は前記同様である。この第一変換部、第二
変換部を合わせ持つことにより、通常のPC等で閲覧で
きるホームページのみならず、iMODE等の携帯電話
で閲覧することや、字数や画像サイズに制限があるホー
ムページで閲覧することも可能である。又、合成したコ
ンテンツデータをコンピュータシステム17内に記録部
を設けて記録したり、ホームページサーバのホームペー
ジデータベース21’に記録する代わりに、記録媒体挿
入部1に挿入されている記録媒体に記録させても良い。
ーク上に配置し、ホームページ閲覧用の機器(PC等)
24等からホームページ作成装置又はコンテンツ変換装
置に設けたネットワークインターフェース(ネットワー
クからコンテンツデータを取り込むための手段)を介し
て、コンテンツデータをデータ判別部3に、入力文字情
報(操作コマンドを含む)を入力処理部7に送信できる
ようにすれば、ユーザは自分で撮影したり編集したコン
テンツをe−mailなどでホームページ作成装置又は
コンテンツ変換装置に送り、自動的にデータ形式を変換
し、ネットワークを介して、合成、ホームページの生成
を行う、自動ホームページ生成システムとして使用する
ことも可能である。
ツ変換装置は、コンビニエンスストアなど、どこにでも
あり、いつでも開いており、誰でも利用できる場所に設
置されているのが望ましい。その他、本発明の趣旨を逸
脱しない範囲で実施の形態に種々の変更を加え得ること
は自明である。
効果がもたらされる。本発明によれば、ユーザがあらか
じめ別の場所で撮影したり合成した、リムーバブルメデ
ィア(記録媒体)に格納された複数の様々なコンテンツ
データを、1台の装置でホームページ用のデータとして
使用できる。
な操作でホームページに取りいれ、公開することが可能
である。さらに、その記録媒体にどのようなファイル形
式で保存してあるデータでも、データ形式の違いを憂慮
することなく、又、ホームページ作成にかかる煩わしい
操作がなく、ホームページデータ生成が可能である。ま
た、所望のデータ形式に変換することにより、ホームペ
ージ作成者及び第三者が、携帯電話上の画面でも、PC
の画面ででも、いつでも本装置で作成したホームページ
を閲覧することを可能とする。また、操作が簡単なの
で、どこででも誰もがホームページを作成することを可
能とする。また、ネットワークを利用することにより、
本ホームページ作成装置または本コンテンツ変換装置
を、個人用、家庭用にも使用することが可能である。
の一実施形態例を示す、全体の機能ブロック図である。
る。
る。
む) 19:ISDN 20:ネットワークサービス 21:ホームページサーバ 21’:ホームページデータベース 22:インターネット 23:専用回線 24:ホームページ閲覧装置 25:説明文(指示文) 26:選択データ 27:非選択データ 28:動画 29:テキストデータ 30:グラフィックデ一夕 31:音声データ 32:コンピュータ 33:カメラ(撮影手段) 34:CRT(表示手段) 35:マイク(音声入力手段) 36:スピーカ 37:プリンタ 38:コインカウンタ 39:モデム 40:メモリ 41:合成手段 42:データ送出手段 43:サウンドボード
Claims (16)
- 【請求項1】 コンテンツデータのデータ形式を判別す
る判別手段と、前記判別手段で判別されたデータ形式の
コンテンツデータをWebページ対応形式データに変換
する変換手段と、前記Webページ対応形式データをネ
ットワークに出力するWebページ出力手段を設けるこ
とを特徴とするコンテンツ変換装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のコンテンツ変換装置にお
いて、規格の異なる複数の記録媒体を挿入でき、前記記
録媒体に格納されたコンテンツデータを読み込む記録媒
体挿入手段と設け、前記判別手段は、前記各記録媒体に
格納されたコンテンツデータのデータ形式を判別するこ
とを特徴とするコンテンツ変換装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載のコンテンツ変換装
置において、画像データを入力する撮影手段又は/及び
音声データを入力する音声入力手段又は/及び文字デー
タを入力する文字情報入力手段を設け、前記判別手段
は、入力した画像データ又は/及び音声データ又は/及
び文字データのデータ形式を判別することを特徴とする
コンテンツ変換装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載のコンテンツ変換装
置において、画像データ又は/及び音声データ又は/及
び文字データを記録する記録手段を設け、画像記録再生
装置として機能することを特徴とするコンテンツ変換装
置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4記載のコンテンツ変換
装置において、ネットワークからコンテンツデータを取
り込むネットワークインターフェースを設け、前記判別
手段は、前記ネットワークインターフェースから取り込
まれたコンテンツデータのデータ形式を判別することを
特徴とするコンテンツ変換装置。 - 【請求項6】 請求項1ないし5記載のコンテンツ変換
装置において、前記変換手段は変換後のデータ形式がH
TML形式又はHTML上に組み込み可能なデータ形式
である第一変換手段を有することを特徴とするコンテン
ツ変換装置。 - 【請求項7】 請求項6記載のコンテンツ変換装置にお
いて、前記変換手段は前記第一変換手段で変換後のデー
タ形式HTML又はHTML上に組み込み可能なデータ
形式のデータを、必要に応じて他の電子ページ記述言語
又は電子ページ記述言語に組み込み可能なデータ形式に
変換する第二変換手段を有することを特徴とするコンテ
ンツ変換装置。 - 【請求項8】 請求7記載のコンテンツ変換装置におい
て、選択した複数の種類のコンテンツデータを、前記第
一変換手段又は、前記第一変換手段及び前記第二変換手
段を用いて、電子ページ記述言語形式に組み込む機能を
有することを特徴とするコンテンツ変換装置。 - 【請求項9】 請求項1ないし8記載のコンテンツ変換
装置に、前記変換手段で変換されたWebページ対応形
式データを基にホームページを生成するホームページ生
成手段を設けることを特徴とするホームページ作成装
置。 - 【請求項10】 請求9記載のホームページ作成装置に
おいて、文字・音声・静止画・動画・グラフィックデー
タ等のコンテンツが同期して再生されることを特徴とす
るホームページ作成装置。 - 【請求項11】 請求項9又は10記載のホームページ
作成装置において、コンピュータ又は、コンピュータネ
ットワークと接続し、情報を送受信できるネットワーク
手段と、前記ホームページ生成手段と、前記ホームペー
ジ生成手段により生成したホームページの管理情報を保
持し、前記ネットワーク手段によりホームページデータ
を送受信することで、前記ホームページを公開及び提供
するネットワークサーバを有することを特徴とするホー
ムページ作成装置。 - 【請求項12】 請求項11記載のホームページ作成装
置において、使用するネットワークプロトコルがTCP
/IPであることを特徴とするホームページ作成装置。 - 【請求項13】 請求項11又は12記載のホームペー
ジ作成装置において、HTTPを用いて前記ホームペー
ジを公開及び提供することを特徴とするホームページ作
成装置。 - 【請求項14】 請求項11ないし13記載のホームペ
ージ作成装置において、携帯電話対応ホームページでも
閲覧可能な、電子ページ記述言語形式に対応しているこ
とを特徴とするホームページ作成装置。 - 【請求項15】 請求項9ないし14記載のホームペー
ジ作成装置において、コンビニエンスストア等の各地に
ある店舗や施設に設置されていることを特徴とするホー
ムページ作成装置。 - 【請求項16】 請求項9ないし15記載のホームペー
ジ作成装置において、前記ホームページ生成手段は、ホ
ームページ記述言語で記載した文書中に、コンテンツデ
ータを組み込む機能を有することを特徴とするホームペ
ージ作成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001285631A JP2003091529A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | ホームページ作成装置及びコンテンツ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001285631A JP2003091529A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | ホームページ作成装置及びコンテンツ変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003091529A true JP2003091529A (ja) | 2003-03-28 |
Family
ID=19108755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001285631A Pending JP2003091529A (ja) | 2001-09-19 | 2001-09-19 | ホームページ作成装置及びコンテンツ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003091529A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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