JP2015518589A - ウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Abstract
本発明は、クロスブラウザー(Cross browser)及びクロスプラットホーム(Cross Platform)を支援するサイト及びウェブアプリケーション構築のためのウェブページの動的変換システムに関し、特にウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する少なくとも1つの構成要素を格納するライブラリ格納部と;前記ライブラリ格納部から選択された前記構成要素を、ウェブページを構成するレイアウト上に配置するレイアウト編集部と;前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素に対する属性を設定する属性編集部と;前記レイアウト編集部によって配置されたコンテンツを編集する機能を提供するコンテンツ編集部と;前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素を標準パラメータ値に変換するパラメータ変換部と;前記パラメータ変換部によって変換された標準パラメータ値を格納する標準パラメータ情報データベースと;ユーザの変換要請に従ってユーザ端末のブラウザーの種類または運営体制の種類を判断するブラウザー判断部と;前記標準パラメータ情報データベースに格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部の判断によって適合する種類のウェブページソースに変換する変換エンジン部と;前記変換されたソースをディスプレイするディスプレイエンジン部と;を含むことを特徴とする。
Description
本発明は、ウェブページの動的変換システムに関し、より詳細には、クロスブラウザー(Cross browser)及びクロスプラットホーム(Cross Platform)を支援するサイト及びウェブアプリケーション構築のためのウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
一般的に、インターネットは、全世界どこででも誰も接続しようとする相手先コンピュータにTCP/IPという共通のプロトコルを適用し、自由に連結して使用することができるように構成された開放型ネットワークであって、基本的な文字情報の伝達はもちろん、圧縮技術の発展とともに、マルチメディア情報の伝達に利用されるなど電子郵便、ファイル伝送、WWW(World Wide Web)などの多様なサービスを利用することができる。
このようなインターネットは、韓国内を含めて世界的に使用が急激に増加しながら、従来産業の全部分にわたって効率性と生産性向上のための戦略的な道具として重要性が急速に増大しており、インターネットを介した新しいビジネス機会が持続的に創出されることは勿論、その領域も拡張されている傾向にあり、インターネットを利用した事業者が次第に増加している。
一方、最近市販されるスマトホンの性能が向上するに伴い、一般携帯電話からスマトホンにユーザが多く移行している傾向にある。スマトホン(smartphone)というのは、携帯電話にコンピュータ支援機能を追加した知能型携帯電話であって、携帯電話機能の充実に加えて、個人携帯情報端末機(PDA)機能、インターネット機能、動画再生機能などが追加され、多様な入力方式とタッチスクリーンなどが具備され、使用にさらに便利なインターフェースを提供する。また、無線インターネット機能の支援により、インターネット及びコンピュータに接続され、電子メール、ウェブブラウジング、ファックス、バンキング、ゲームなど端末機としての機能をも行う。このようにスマトホンを通じて多様な機能の具現が可能になるにつれて、スマトホン内で駆動される多様な専用応用プログラム(application program)とコンテンツ(content)が多く開発されている。
また、近年、インターネットの広範囲な普及は、有線を超えて無線移動通信技術への急発展をもたらすようになり、実生活においても携帯電話、PDA、ハンドヘルド(Hand−Held)コンピュータなどのモバイル端末機を介したインターネット上での情報検索が時間と場所にかかわらず可能になった。
ところが、モバイル端末は、小さい画面サイズや制限された入力装置のような端末機ハードウェア上の制約や無線網資源の制限によって従来の有線インターネット水準の使用が困難であり、これにより、韓国内外のモバイルウェブサービス企業は、有線で使用される情報とは別に、無線インターネットを構築し、サービスを提供してきた。
しかし、このような従来のモバイルウェブサービス方式は、資源の重複をもたらすので、非常に非効率的であり、無線と有線が共存する場合、情報検索と活用に対して毎度それぞれのサービスを提供するサイトが構築されなければならない問題があり、これにより、モバイルインターネット上のさまざまなサービスモデルや従来の膨大な有線ウェブコンテンツ資源を無線ウェブで簡単に再使用することができるようにする多様なモバイルウェブサービス方法が提案された。
一方、モバイル端末の種類によって多様な方式のブラウザーと運営体制(OS)が別に開発されてきた。したがって、このようなブラウザー及びOSなどの差異によって、開発されるアプリケーションが各ブラウザー及びOSに合わせて開発されている。例えば、マイクロソフト(MS)社のインターネットエクスプローラ(IE)、オペラ、クロム、サファリなどの多様なブラウザーが完全に標準を支援せず、グーグルアンドロイド、アップルIOSなどのOSによってアプリケーションが同一に動作しないため、やむを得ず、各ブラウザー及びOSに合わせて別途のアプリケーションを開発しなければならない問題点がある。
一方、このようなウェブページのフォーマットを異なるフォーマットに変換する方法に関する技術として、韓国特許公開第2003−0057285号公報の“ウェブページのHTMLデータを移動局で表現するのに適した形態に変換する装置及び方法(三星電子株式会社)”(特許文献1)には、HTMLデータを移動局の性能及び制限性によって移動局のディスプレイに適した新しいフォーマットに変換する方法が開示される。このために、特許文献1では、移動局で使用するディスプレイにHTMLデータを最適化するためのHTMLフィルタリングプロセスを提供する。
しかし、このような方法は、HTMLデータを移動局の性能によって原本ウェブページを制限的に翻訳して提供するので、原本ウェブページの情報とは異なっているという問題点がある。また、移動局ブラウザーがHTMLフォーマットを支援しない場合には、原本ウェブページをブラウジングすることができないという問題点がある。
したがって、多様なブラウザーでも同一に動作することができるウェブアプリケーションの変換エンジン開発の必要性が要求されている実情である。
また、前述したように、スマトホンが大衆化されながら、従来のPC基盤のウェブサイトとともに、モバイル用ウェブサイトが必要になって、同一の内容を含むウェブサイトをモバイル用に別に製作することによって、時間、費用及び効率性の側面でサービス業者に相当な負担をもたらしている。このような負担は、ウェブサイトやモバイルサイトまたはウェブアプリケーションを開発する従来の方法が非効率的からである。
例えば、従来のウェブサイト開発及び維持補修方式は、デザインされた文書をプログラムコーディング作業した後、ウェブサーバーにアップロードし、その結果を確認する方法であり、デザインリニューアルや機能の拡張時に前記のような手続を進行することによって、多くの費用と時間が必要である。また、非専門家は、自分のウェブサイトやウェブアプリケーションを開発または運営することがほとんど不可能な実情である。
本発明の目的は、ウェブページの変換エンジンを通じてウェブページのフォーマットを相互変換可能にすることによって、多様なブラウザー及びOS環境でも同一に動作するアプリケーションを提供することができるウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
また、本発明の他の目的は、標準言語であるHTML5及びクロスブラウザーを支援するジャバスクリプト基盤下で動作可能なウェブアプリケーションの変換エンジンによって、フラッシュ基盤で製作されたアプリケーションまたはHTML5で製作されたアプリケーションを相互変換することによって、クロスブラウザーまたはクロスプラットホームを提供する、ウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
また、本発明のさらに他の目的は、リアルタイムで生成されたフラッシュまたはHTML5基盤のウェブサイト及びコンテンツをパラメータ化してデータベースに格納し、ユーザの要請時に変換エンジンを通じてリアルタイムで各形態に合うウェブサイト及びウェブアプリケーションを生成して提供するウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
また、本発明の目的は、ウェブページを製作するに際して、レイアウト編集部、ディスプレイエンジン、属性編集部、変換部(フラッシュからHTML5にまたはHTML5からフラッシュに)を支援することによって、非専門家が容易に低費用、高効率のサイト(すなわち、ウェブサイト、モバイルサイト、コンテンツなど)を構築することができるように機能を提供するウェブページの動的変換システム、方法及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供することにある。
本発明の前記目的とさまざまな長所は、この技術分野に熟練された人々によって本発明の好ましい実施例からさらに明確になる。
前記本発明の目的を達成し、後述する本発明の特有の効果を達成するための、本発明の特徴的な構成は、下記の通りである。
本発明の一態様によれば、ウェブページの動的変換システムは、ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する少なくとも1つの構成要素を格納するライブラリ格納部と;前記ライブラリ格納部から選択された前記構成要素をウェブページを構成するレイアウト上に配置するレイアウト編集部と;前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素に対する属性を設定する属性編集部と;前記レイアウト編集部によって配置されたコンテンツを編集する機能を提供するコンテンツ編集部と;前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素を標準パラメータ値に変換するパラメータ変換部と;前記パラメータ変換部によって変換された標準パラメータ値を格納する標準パラメータ情報データベースと;ユーザの変換要請に従ってユーザ端末のブラウザーの種類または運営体制の種類を判断するブラウザー判断部と;前記標準パラメータ情報データベースに格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部の判断によって適合する種類のウェブページソースに変換する変換エンジン部と;前記変換されたソースをディスプレイするディスプレイエンジン部と;を含むことを特徴とする。
好ましくは、前記ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する構成要素は、イメージ、動画、テキスト及びサウンドのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする。
好ましくは、前記属性編集部の編集可能な属性は、横、縦、透明、背景、回転、写真、タイトル及びスキンのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする。
好ましくは、前記変換エンジン部は、前記標準パラメータ情報からHTML5標準フォーマットまたはフラッシュフォーマットのウェブページに変換することを特徴とする。
好ましくは、前記システムは、前記レイアウト編集部で製作されたウェブページをモバイルウェブページの属性に合わせて再編集するモバイル編集部;をさらに含むことを特徴とする。
本発明の他の態様によれば、ウェブページの動的変換方法は、ウェブページの動的変換システムで行われる各段階が、ライブラリ格納部でウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する少なくとも1つの構成要素を格納する段階と;レイアウト編集部で前記ライブラリ格納部から選択された前記構成要素をウェブページを構成するレイアウト上に配置する段階と;属性編集部で前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素に対する属性を設定する段階と;コンテンツ編集部で前記レイアウト編集部によって配置されたコンテンツを編集する機能を提供する段階と;パラメータ変換部で前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素を標準パラメータ値に変換する段階と;前記パラメータ変換部によって変換された標準パラメータ値を標準パラメータ情報データベースに格納する段階と;ブラウザー判断部でユーザの変換要請に従ってユーザ端末のブラウザーの種類または運営体制の種類を判断する段階と;変換エンジン部で前記標準パラメータ情報データベースに格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部の判断によって適合する種類のウェブページソースに変換する段階と;ディスプレイエンジン部で前記変換されたソースをディスプレイする段階と;を含むことを特徴とする。
好ましくは、前記ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する構成要素は、イメージ、動画、テキスト及びサウンドのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする。
好ましくは、前記属性編集部の編集可能な属性は、横、縦、透明、背景、回転、写真、タイトル及びスキンのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする。
好ましくは、前記ウェブページソースに変換する段階は、前記標準パラメータ情報からHTML5標準フォーマットまたはフラッシュフォーマットのウェブページに変換することを特徴とする。
好ましくは、前記方法は、モバイル編集部で前記レイアウト編集部で製作されたウェブページをモバイルウェブページの属性に合わせて再編集する段階;をさらに含むことを特徴とする。
一方、前記ウェブページの動的変換方法を提供するための情報は、サーバーコンピュータで読み取り可能な記録媒体に格納することができる。このような記録媒体は、コンピュータシステムによって読み出すことができるようにプログラム及びデータが格納されるすべての種類の記録媒体を含む。その例としては、ロム(Read Only Memory)、ラム(Random Access Memory)、CD(Compact Disk)、DVD(Digital Video Disk)−ROM、磁気テープ、フロッピーディスク、光データ格納装置などがあり、また、キャリアウェーブ(例えば、インターネットを介した伝送)の形態で具現されるものが含まれる。また、このような記録媒体は、ネットワークで連結されたコンピュータシステムに分散され、分散方式でコンピュータが読み取り可能なコードが格納され実行されることができる。
前述したように、本発明によれば、ウェブページの変換エンジンを通じてウェブページのフォーマットを相互変換可能にすることによって、多様なブラウザー及びOS環境でも同一に動作するアプリケーションを提供することができる長所がある。
また、本発明によれば、HTML5及びクロスブラウザーを支援するジャバスクリプト基盤下で動作可能なウェブアプリケーションの変換エンジンによってフラッシュ基盤で製作されたアプリケーションまたはHTML5で製作されたアプリケーションを相互変換することができる長所がある。
また、本発明によれば、リアルタイムで生成されたフラッシュまたはHTML5基盤のウェブサイト及びコンテンツをパラメータ化してデータベースに格納することによって、ユーザの要請時に変換エンジンを通じてリアルタイムで各形態に合うウェブサイト及びウェブアプリケーションを生成して提供することができる長所がある。
また、従来、ウェブページの領域指定において4個または8個のハンドラーを利用してリサイジングしたが、モバイル環境(例えば、スマトホンまたはタブレット)では、ハンドラーのサイズが小さくなって、使用することが不便であった。これにより、本発明では、客体の上、下、左、右の一定領域をハンドラーで指定することによって、モバイル環境でリサイジング作業時に容易に作業を行うことができる長所がある。
また、従来のイメージ編集プログラム(例えば、フォトショップなど)でのイメージ編集機は、四角の原本イメージを楕円形のイメージに変換するとき、変換されたイメージが別に生成されることによって、変換効果を適用した分だけのイメージが格納空間に記録され、格納空間が無駄使いされた。しかし、本発明では、変換効果を標準パラメータに変換させた後、データベースに格納し、ユーザの要請がある場合、フラッシュまたはHTML5に合わせてパラメータを変換してディスプレイすることによって、1つの原本で多数の変換効果を奏すると同時に、格納空間の無駄使いを減らすことができる長所がある。
また、一般的なイメージ編集機プログラムが有しているサイズ、拡張子、回転、画質変更などの機能では、原本イメージに対する編集が容易ではなかったが、本発明によるイメージパラメータ変換を適用することによって、一般人の場合にも、イメージ模様の変更が容易に行うことができる長所がある。
後述する本発明に対する詳細な説明は、本発明を実施することができる特定実施例を例示として図示する、添付図面を参照する。これら実施例は、当業者が本発明を実施することができるに十分になるように詳しく説明される。本発明の多様な実施例は、互いに異なるが、相互排他的な必要はないことが理解されなければならない。例えば、これに記載されている特定形状、構造及び特性は、一実施例に関して本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、他の実施例に具現されることができる。また、それぞれの開示された実施例内の個別構成要素の位置または配置は、本発明の精神及び範囲を逸脱することなく、変更することができることが理解されなければならない。したがって、後述する詳細な説明は、限定的な意味として取るものではなく、本発明の範囲は、適切に説明されたら、その請求項が主張するものと均等なすべての範囲とともに、添付された請求項だけによって限定される。図面で類似の参照符号は、様々な側面にわたって同一または同様の機能を指称する。
本発明は、クロスブラウザー(Cross browser)及びクロスプラットホーム(Cross platform)を支援するウェブサイト及びウェブアプリケーション構築のための動的変換システム及びその運営方法を開示する。特に、本発明では、多様なブラウザー及びOSに合わせて別にアプリケーションを開発しなければならない不便さを解決するために、標準言語であるHTML5とクロスブラウザーを支援するジャバスクリプト(javascript(jQuery、Prototype))基盤下で動作することができるようにウェブアプリケーションを構築することができる変換エンジンを提供する。これにより、前記変換エンジンによってフラッシュ基盤で製作されたアプリケーションやHTML5フォーマットで製作されたアプリケーションを相互変換し、クロスブラウザー及びクロスプラットホームを具現する。
一方、従来、フラッシュ(flash)ファイルをHTML5フォーマットに変換するツールがあったが、あらかじめ製作された静的な“swf”フォーマットのファイルをHTML5フォーマットに変換するだけであり、ユーザがリアルタイムで生成するウェブサイト及びコンテンツに対しては変換が不可能であった。しかし、本発明では、リアルタイムで生成されるフラッシュまたはHTML5基盤のウェブサイト及びコンテンツをパラメータ(parameter)化し、データベースに格納する。その後、ユーザの要請時に本発明の実施例による変換エンジンを利用してリアルタイムで“HTML5+ジャバスクリプト(jQuery、Prototype)”形態のウェブサイト及びウェブアプリケーションを生成し、ブラウザーにディスプレイする。
また、本発明の実施例によってウェブページを製作するに際して、レイアウト編集部、ディスプレイエンジン、属性編集部、変換部(フラッシュからHTML5にまたはHTML5からフラッシュに)を支援することによって、非専門家も容易に低費用、高効率のサイト(すなわち、ウェブサイト、モバイルサイト、コンテンツなど)を構築することができるように機能を提供する。
前記レイアウト編集部は、ビルダー(builder)を使用してウェブサイトをモジュール化し、属性編集部は、編集機の個人化でウェブサイト及びウェブアプリケーションを編集することができるようにする。また、前記ディスプレイエンジンは、多様な編集効果で動的な画面を具現し、変換部は、HTML5ファイルをフラッシュファイルに自動変換する。
以下、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者が本発明を容易に実施することができるようにするために、本発明の好ましい実施例について添付の図面を参照して詳しく説明する。
ウェブページの動的変換の概念システム
図1は、フラッシュファイルをHTML5ウェブ文書に変換させる概念を示し、図2は、HTML5文書をフラッシュに変換させる概念を示す。
図1は、フラッシュファイルをHTML5ウェブ文書に変換させる概念を示し、図2は、HTML5文書をフラッシュに変換させる概念を示す。
図1は、本発明の実施例によるフラッシュファイルをHTML5ウェブ文書に変換させる概念を示す図である。図1を参照すれば、ライブラリ(library)に格納されたウェブページを構成する各構成要素(例えば、イメージ、動画、テキスト、サウンドなど)をマウスでドラッグアンドドロップ(Drag & Drop)して配置することによって、フラッシュファイル(flash file)を生成する。この際、前記フラッシュファイルを本発明の実施例によってパラメータ変換させてデータベースに格納する。
前記パラメータ変換結果として前記データベースに格納される情報は、前記フラッシュファイルを構成する各構成要素に対する前記構成要素別の位置、属性及び当該構成要素のファイル(例えば、ライブラリ上でのファイル名前)情報になることができる。このようにデータベースに格納されたパラメータ変換されたフラッシュ情報は、ユーザの要請に従ってHTML5パラメータに変換される。その後、HTML5ウェブサイトまたはウェブアプリケーションを生成する。
図2は、本発明の実施例によるHTML5アプリケーションをフラッシュページに変換する概念を示す図である。図2を参照すれば、ライブラリ(library)に格納されたウェブページを構成する各構成要素(例えば、イメージ、動画、テキスト、サウンドなど)をマウスでドラッグアンドドロップ(Drag & Drop)して配置することによって、HTML5フォーマットのアプリケーション(HTML5 application)を生成する。この際、前記HTML5アプリケーションファイルを本発明の実施例によってHTML5パラメータに変換してデータベースに格納する。
前記パラメータ変換結果として前記データベースに格納される情報は、前記HTML5フォーマットのファイルを構成する各構成要素に対する前記構成要素別の位置、属性及び当該構成要素のファイル(例えば、ライブラリ上でのファイル名前)情報になることができる。このようにデータベースに格納されたパラメータ変換されたHTML5情報は、ユーザの要請に従ってフラッシュパラメータに変換することができる。その後、フラッシュウェブサイトまたはウェブアプリケーションを生成する。
以下、図3〜図8を参照して本発明の実施例によるシステム及び装置の構造を説明し、次に、図9及び図10を参照して本発明の実施例によるサービス手続を詳しく説明する。
ウェブページの動的変換システム
図3は、本発明の実施例によるウェブページの動的変換システムの構造を示すブロック図である。図3を参照すれば、本発明の実施例による動的変換システムは、ライブラリ格納部301、レイアウト編集部302、属性編集部303、コンテンツ編集部304、モバイル編集部305、標準パラメータ変換部306、標準パラメータ情報データベース307、ブラウザー判断部308、変換エンジン部309及びディスプレイエンジン部310を含んで構成されることができる。
図3は、本発明の実施例によるウェブページの動的変換システムの構造を示すブロック図である。図3を参照すれば、本発明の実施例による動的変換システムは、ライブラリ格納部301、レイアウト編集部302、属性編集部303、コンテンツ編集部304、モバイル編集部305、標準パラメータ変換部306、標準パラメータ情報データベース307、ブラウザー判断部308、変換エンジン部309及びディスプレイエンジン部310を含んで構成されることができる。
まず、ライブラリ格納部301は、ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する構成要素としての各ライブラリを格納し、前記ライブラリは、例えば、イメージ、動画、テキスト、サウンドなどになることができる。
レイアウト編集部302は、前記ライブラリ格納部301に格納された各ライブラリをマウスでドラッグアンドドロップ(Drag & Drop)してウェブページを編集する機能を提供する。この際、属性編集部303によって前記レイアウト編集部302によって配置された各構成要素に対する属性を設定することができる。また、コンテンツ編集部304は、前記レイアウト編集部302によって配置されたコンテンツを再編集する機能を提供し、前記再編集は、例えば、サイズ変更、色相変更、回転、透明設定などの作業になることができる。
このように、レイアウト編集部302を通じてウェブページの編集が完了すれば、標準パラメータ変換部306によって標準パラメータ値に変換され、前記変換された値は、標準パラメータ情報データベース307に格納される。一方、前記レイアウト編集部302で製作されたウェブページがモバイル用ウェブページである場合、モバイル編集部305によってモバイルウェブページの属性に合わせて再編集される。
このように編集されたウェブページが標準パラメータ値に格納された後、ユーザによって変換要請情報が入力されれば、ブラウザー判断部308では、前記ユーザの変換要請に対するブラウザーの種類またはOSの種類を判断する。これにより、変換エンジン部309では、前記標準パラメータ情報データベース307に格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部308の判断によって適合する種類のウェブページに変換する。
上記のように、当該種類に合わせて変換されたソース情報は、ディスプレイエンジン部310でユーザブラウザー及び実行環境に合わせてHTML5フォーマットまたはフラッシュフォーマットでディスプレイする。
図4は、本発明の実施例によるウェブページ変換構造の概念を示す図である。図4を参照すれば、前述したように、レイアウト編集部でライブラリからユーザが各構成要素をドラッグアンドドロップし、所望の位置に配置させる。この際、モバイルウェブページを生成しようとする場合には、モバイル編集部によってモバイルページ規格に合わせて再配置させて構成するようになる。
一方、前記レイアウト編集部を通じて編集過程中に属性編集部を通じて各構成要素に対する属性を編集することができ、コンテンツ編集部を通じて各コンテンツを編集することができる。前記属性編集部の編集可能な属性としては、横、縦、透明、背景、回転、写真、タイトル、スキンなどとすることができる。これに対する詳細な説明は後述する。
このように、前記レイアウト編集部またはモバイル編集部によって所望のウェブページが構成されれば、本発明の実施例によって標準パラメータに変換してデータベースに格納する。
この際、ユーザからウェブページのブラウジング要請がある場合、まず、ユーザのウェブブラウザーを検査し、ユーザのID、ページキー値、ブラウザーなどの情報を収集する。
前述したように、前記変換エンジン部では、前記収集された情報を参照してユーザブラウザーに合わせて標準パラメータを変換する。例えば、ユーザブラウザーがHTML5フォーマットを支援するブラウザーである場合、HTML5変換器を通じて上記で格納された標準パラメータをHTML5フォーマットのウェブページに変換する。一方、ユーザブラウザーがHTML5フォーマットを支援しないブラウザーである場合、フラッシュ変換器を通じて上記で格納された標準パラメータをフラッシュフォーマットのウェブページに変換する。最後に、前記変換エンジン部を通じて変換されて生成されたウェブページは、ディスプレイエンジン部を通じてブラウジングされ、前記ブラウジングされた情報は、さらにデータベースに格納することができる。
以下、図5〜図8を参照して、図3及び図4で記述した本発明の実施例による各機能部をより詳しく説明する。
図5は、本発明の実施例による動的変換システムのレイアウト編集部の処理構成を示す図である。図5を参照すれば、レイアウト編集部は、ウェブアプリケーション、マルチメディアデータなどのようにウェブサイトまたはモバイルウェブを構成する要素の情報(例えば、位置、サイズ、透明、色相、回転など)をマウスなどを利用してドラッグアンドドロップ方式で配置することができる。
また、前記配置された情報をパラメータに変換した後、データベースに格納し、前述したように、ユーザの呼び出しによってリアルタイムで動的にディスプレイすることができる。この際、本発明の実施例によってユーザのブラウザーを確認し、HTML5フォーマットまたはフラッシュフォーマットに変換してディスプレイすることができる。
図6は、本発明の実施例による動的変換システムのコンテンツ編集部の処理構成を示す図である。一般的に、ウェブ上で高品質のマルチメディアコンテンツを生成するためには、デザイン、HTML、ジャバスクリプト(Javascript)などの専門的な知識が必要である。したがって、一般ユーザは、生成されたウェブページの内容を変更するか、または単純なデザインを変更しようとするときにも、費用と時間をもって専門家に依頼をしなければならないという不都合があった。しかし、図6に示されたように、本発明の実施例によって、前述したように、ドラッグアンドドロップでイメージ、動画、サウンド、テキストなどのマルチメディアコンテンツを配置し、これをコンテンツ編集部を通じて再編集してデータベースに格納することができる。例えば、前記コンテンツ編集部では、各配置されたマルチメディアコンテンツのサイズを変更するか、または色相を変更することができ、回転または透明などの機能を提供することができる。
次に、図7及び図8を参照して属性編集部の機能を説明する。
図7は、従来の属性編集方法を示す図である。図7に示されたように、従来、ゼロボードまたはグヌーボードなどの掲示板を利用してウェブサイト構築時にHTML、ジャバスクリプトなどの専門知識がない場合、属性の編集が難しかった。したがって、前記掲示板などの機能を無料で使用することができるにもかかわらず、専門家に追加費用を支払い、依頼しなければならない問題があった。
しかし、本発明の実施例によって属性編集部を通じて各コンテンツの属性を編集することができる。すなわち、前述したように、ドラッグアンドドロップでウェブページの所望のウェブアプリケーションが配置されれば、前記属性編集部を実行し、各アプリケーションの属性(例えば、配置、サイズ、色相、フォント、回転、透明など)を直観的なUIによって容易に編集することができる。このようにユーザが各アプリケーションの属性を再定義することによって、ユーザが所望のウェブページを容易に製作することができる。
図8は、本発明の実施例による動的変換システムの属性編集部の処理構成を示す図である。図8を参照すれば、製作中のウェブページの特定掲示板(例えば、掲示板1)の属性を編集しようとする場合、編集モードを実行すれば、属性編集部によって属性編集窓画面が提供され、前記属性編集窓でユーザが当該属性を選択または入力することによって、容易に属性編集が可能になる。このように属性編集が完了し、格納を実行すれば、前記属性編集された後のウェブページ情報がパラメータ情報に変換され、データベースに格納される。
一方、図示されてはいないが、前述したディスプレイエンジン部は、前記レイアウト編集部、コンテンツ編集部、属性編集部、変換エンジン部などを通じて生成してデータベースに格納した標準パラメータを各ブラウザーまたはOSに合わせて実行可能なソースに変換し、ユーザのブラウザー及び実行環境にディスプレイする機能を行う。
例えば、フラッシュディスプレイエンジンの場合、データベースに格納されている標準パラメータをフラッシュプレーヤーで実行することができるようにリアルタイムでソースを生成して実行した後、その結果をユーザブラウザーにディスプレイする。
また、HTML5ディスプレイエンジンの場合、データベースに格納されている標準パラメータを各ブラウザーで実行することができるようにリアルタイムでソース(すなわち、“HTML5+ジャバスクリプト”)を生成して実行した後、その結果をユーザブラウザーにディスプレイする。
一方、前記ディスプレイエンジン部を従来の掲示板、ブログ、ミニホームページ、メールなどに挿入する場合、本発明によって生成されたコンテンツを制限なく使用することができるようになり、従来のHTML編集機を代替することができ、ユーザの便宜性を極大化することができる効果がある。
以上、本発明の実施例によるシステムの各機能部を詳しく説明した。次に、図9及び図10を参照して本発明の実施例によるウェブページの動的変換手続を説明する。
ウェブページ動的変換手続
図9は、本発明の実施例によるウェブページ変換手続を示す流れ図である。図9を参照すれば、まず、レイアウト編集機を実行(S901)し、ライブラリからウェブページを構成するウェブ構成要素をドラッグ(S902)し、ウェブページ上に配置させる。その後、選択的に前記配置された各構成要素を整列し属性を指定(S903)し、コンテンツの内容を編集する。
図9は、本発明の実施例によるウェブページ変換手続を示す流れ図である。図9を参照すれば、まず、レイアウト編集機を実行(S901)し、ライブラリからウェブページを構成するウェブ構成要素をドラッグ(S902)し、ウェブページ上に配置させる。その後、選択的に前記配置された各構成要素を整列し属性を指定(S903)し、コンテンツの内容を編集する。
次に、本発明の実施例によるパラメータ変換実行によって前記配置されたウェブページの各構成要素をパラメータに変換し、データベースに格納(S904)する。
一方、ユーザによって呼び出し(S905)が発生する場合、前記ユーザのブラウザーがHTML5フォーマットを支援するブラウザーであるかを確認(S906)する。前記確認結果、前記ユーザのブラウザーがHTML5支援ブラウザーである場合には、前記データベースに格納されたパラメータをHTML5文書に変換(S907)し、これをブラウジングしてユーザの端末にディスプレイ(S908)する。
一方、前記確認結果、前記ユーザのブラウザーがHTML5未支援ブラウザーである場合には、前記データベースに格納されたパラメータをフラッシュファイルに変換(S909)し、変換されたフラッシュファイルをユーザ端末にディスプレイ(S910)する。
図10は、本発明の実施例によるモバイルウェブページへの変換手続を示す流れ図である。図10を参照すれば、まず、レイアウト編集機を実行(S1001)し、ライブラリからウェブページを構成するウェブ構成要素をドラッグ(S1002)し、ウェブページ上に配置する。その後、選択的に前記配置された各構成要素を整列し、属性を指定(S1003)し、コンテンツの内容を編集する。
一方、前記生成しようとするウェブページがモバイル端末のためのウェブページである場合(S1004)、モバイルウェブページ編集機能を実行し、モバイルページに合わせて再編集(S1005)する。
次に、本発明の実施例によるパラメータ変換実行によって前記配置されたウェブページの各構成要素をパラメータに変換し、データベースに格納(S1006)する。
一方、ユーザによって呼び出し(S1007)が発生する場合、前記ユーザのブラウザーがHTML5フォーマットを支援するブラウザーであるかを確認(S1008)する。前記確認結果、前記ユーザのブラウザーがHTML5支援ブラウザーの場合には、前記データベースに格納されたパラメータをHTML5文書に変換(S1009)し、これをブラウジングし、ユーザの端末にディスプレイ(S1010)する。
以上、本発明の実施例によるシステム及び方法を詳しく説明した。次に、図11〜図17を参照して本発明の実施例による多様な具現例を説明する。
実施例
図11は、本発明の実施例によるフラッシュまたはHTML5形式のウェブページをモバイルページに変換する概念を示す図である。図11を参照すれば、ユーザが動的に生成したウェブページまたはコンテンツの内容を、前述したように、ドラッグアンドドロップ方式を利用してモバイル端末に最適化されるようにウェブページを構成することができる。この際、本発明の実施例によって各構成要素(例えば、イメージ、動画、テキスト、サウンド)に対する情報(例えば、サイズ、透明、色相、位置など)をパラメータに変更した後、データベースに格納する。
図11は、本発明の実施例によるフラッシュまたはHTML5形式のウェブページをモバイルページに変換する概念を示す図である。図11を参照すれば、ユーザが動的に生成したウェブページまたはコンテンツの内容を、前述したように、ドラッグアンドドロップ方式を利用してモバイル端末に最適化されるようにウェブページを構成することができる。この際、本発明の実施例によって各構成要素(例えば、イメージ、動画、テキスト、サウンド)に対する情報(例えば、サイズ、透明、色相、位置など)をパラメータに変更した後、データベースに格納する。
一方、図示のように、特定モバイル端末に対するモデルが選択される場合、モバイルページ編集画面には、当該モバイル端末の画面サイズに合わせて表示されることによって、ユーザが当該モバイル端末に相当するウェブページを容易に製作することができる。
このようにデータベースに格納されたパラメータ情報は、ユーザの要請によってHTML5フォーマット形式などに変換された後、ユーザのモバイル端末にブラウジングされる。
図12は、本発明の実施例によるフラッシュまたはHTML5形式のウェブページをHTML5またはフラッシュ形式のページに変換する概念を示す図である。図12を参照すれば、ユーザが動的に生成したウェブサイトまたはコンテンツの内容をドラッグアンドドロップ方式を利用してHTML5またはフラッシュに最適化されるようにウェブページを構成した後、前記構成された情報(例えば、サイズ、透明、色相、位置など)をパラメータに変更した後、データベースに格納する。
この際、前記データベースに格納されたパラメータ情報は、ユーザの要請によってフラッシュまたはHTML5フォーマット形式などに変換された後、ユーザの端末にフラッシュウェブサイトまたはHTML5ウェブサイトにブラウジングされる。したがって、ユーザが特定フォーマットのウェブページを生成しても、ユーザ端末の支援ブラウザーまたはOSに関係なくブラウジングが可能である。
以下、図13〜図17を参照して、本発明の実施例による追加機能について説明する。
図13は、一般的なリサイズ処理器の領域指定移動を示す図であり、図14は、本発明の実施例による領域指定方法を示す図である。図13及び図14を参照すれば、従来、4個または8個のハンドラー(handler)を利用してリサイジング(resizing)を行ったが、モバイル環境(例えば、スマトホンまたはタブレット)では、ハンドラーのサイズが小さくなるので、使用に不便さがあった。
したがって、本発明では、図14のように、全体領域を自動で指定することによって、リサイジング作業を容易に提供することができる。すなわち、客体(object)の上、下、左、右の一定領域をハンドラーで指定することによって、ユーザが容易にリサイジング作業を行うことができる。
図15は、一般的なイメージ変換の概念を示す図であり、図16は、本発明の実施例によるイメージ変換の概念を示す図である。図15及び図16を参照すれば、従来、フォトショップなどのイメージ編集機などを用いて四角の原本イメージを楕円形のイメージに変換しようとする場合、変換されたイメージが別に生成され、変換効果を適用した分だけのイメージが格納空間に記録される。したがって、格納空間が無駄使いになる問題が発生する。
しかし、図16のように、本発明では、変換時に標準パラメータに変換してデータベースに格納し、ユーザの要請がある場合、フラッシュまたはHTML5フォーマットに合わせてパラメータを変換してディスプレイすることによって、1つの原本で多数の変換効果を奏すると同時に、格納空間の無駄使いを減らすことができる。
図17は、本発明の実施例によるイメージパラメータ変換方法を示す図である。図17を参照すれば、一般的なイメージ編集機プログラムで支援するサイズ、拡張子、回転、画質変更などの機能で原本イメージに対する編集は非常に難しかった。例えば、フォトショップまたはイラストレータープログラムの使用時に専門知識がない場合、イメージ形態の変更が容易ではない問題があった。しかし、図17に示されたように、本発明では、イメージパラメータの変換機能を適用してイメージ形態の変更を容易に行うことができる長所がある。
ここで、多様な方法に関して説明されたような多様な動作及び機能は、特定プロセッシング機能部及び/またはその中に具現されたプロセッシング機能部、及び/またはその中の他の構成要素のような様々な類型の機能部のうちいずれかのもの内で行われることができる。例えば、そのような機能部は、ここに説明されたような多様な動作及び処理、またはここに説明されたような他の動作及び機能またはその各等価物を行うことができるとともに、ここに説明されたようなそのような情報を生成し、そのような動作、処理などを行うことができる。
一部の実施例で、そのような機能部(同一の装置または区別された装置上で具現されることができる)は、本発明の多様な側面によるそのような処理及び動作など、及び/またはここに開示されたような他の動作及び機能、及びその各等価物を行うことができる。一部の実施例で、そのような処理は、第1装置での第1機能部、及び第2装置内の第2機能部によって一緒に行われる。他の実施例で、そのようなプロセッシング、動作などは、1つの特定装置内で処理部によって全面的に行われる。他の実施例で、そのようなプロセッシング、動作が1つの単一デバイス内で少なくとも第1機能部及び第2機能部を用いて行われる。
また、前述した説明で、用語“システム”、“装置”、“〜部”は、単一プロセッシングデバイスまたは複数のプロセッシングデバイスであることができる。そのようなプロセッシングデバイスは、マイクロプロセッサ、マイクロコントローラー、デジタル信号処理器、マイクロコンピュータ、中央処理ユニット、フィールドプログラマブルゲートアレイ、プログラマブルロジッグデバイス、ステートマシン、ロジッグ回路、アナログ回路、デジタル回路、及び/または前記回路及び/または動作指示のハードコーディングに基盤して信号(アナログ及び/またはデジタル)を操作する所定のデバイスであることができる。前記プロセッシングモジュール、モジュール、プロセッシング回路、及び/またはプロセッシングユニットは、単一メモリデバイス、複数のメモリデバイス、及び/または前記プロセッシングモジュール、モジュール、プロセッシング回路、及び/またはプロセッシングユニットの内蔵された回路であることができる結合されたメモリ及び/または集積されたメモリエレメントを有することができる。そのようなメモリデバイスは、読み取り専用メモリ(ROM)、ランダムアクセスメモリ(RAM)、揮発性メモリ、非揮発性メモリ、静的メモリ、動的メモリ、フラッシュメモリ、キャッシュメモリ、及び/またはデジタル情報を格納する所定のデバイスであることができる。もし、前記プロセッシングモジュール、モジュール、プロセッシング回路、及び/またはプロセッシングユニットが1つ以上のプロセッシングデバイスを含む場合、前記プロセッシングデバイスは、集中的に位置することができるか(すなわち、有線及び/または無線バス構造を通じて一緒に直接的に連結された)、または分散して位置することができること(例えば、近距離通信網及び/または広域ネットワークを介した間接的な連結によるクラウドコンピュータ)を注目しなければならない。もし、前記プロセッシングモジュール、モジュール、プロセッシング回路、及び/またはプロセッシングユニットが静的マシン、アナログ回路、デジタル回路、及び/または回路、格納するメモリ及び/またはメモリ構成要素を通じて1つ以上の機能を具現する場合、その対応する動作指示は、前記静的マシン、アナログ回路、デジタル回路、及び/または論理回路を含む回路の内部に内蔵されるか、外部にあり得ることをさらに注目しなければならない。前記メモリエレメントは、格納することができ、前記プロセッシングモジュール、モジュール、プロセッシング回路、及び/またはプロセッシングユニットは、前記図面のうち1つ以上で示す段階及び/または機能のうち少なくとも一部に対応するハードコーディングされた及び/または動作指示を実行することを相変らずさらに注目しなければならない。そのようなメモリデバイスまたはメモリエレメントは、製造の部品内で含まれることができる。
本発明は、特定機能及びその関係の性能を示す方法段階の目的を持って上記で説明された。このような機能的構成要素及び方法段階の境界及び順序は、説明の便宜のためにここで任意に定義された。前記特定機能及び関係が適切に行われる限り、代案的な境界及び手順が定義されることができる。任意のそのような代案的な境界及び手順は、前記請求された発明の範囲及び思想内にある。追加に、このような機能的構成要素の境界は、説明の便宜のために任意に定義された。どんな重要な機能が適切に行われる限り、代案的な境界が定義されることができる。同様に、流れ図ブロックは、また、どんな重要な機能性を示すために、ここで任意に定義されていてもよい。拡張された使用のために、前記流れ図ブロック境界及び順序は、定義されていてもよく、相変らずどんな重要な機能を行う。機能的構成要素及び流れ図ブロック及び手順両方の代案的な定義は、請求された本発明の範囲及び思想内にある。当業者は、また、ここでの前記機能的構成要素及び他の図示されたブロック、モジュール、及び構成要素が図示されたようにまたは分離された構成要素、半導体集積回路(ASIC)、適切なソフトウェアを実行するプロセッサ及びそれと類似のまたは任意の組合によって具現されることができることを認知する。
本発明は、また、1つ以上の実施例の用語で、少なくとも部分的に説明された。本発明の実施例は、本発明、その側面、その特徴、その概念、及び/またはその例を示すためにここで使用される。本発明を具現する装置、製造の品物、マシン、及び/またはプロセスの物理的な実施例は、ここに説明された1つ以上の実施例を参照して説明された1つ以上の側面、特徴、概念、例などを含むことができる。しかも、全体図面で、実施例は、前記同一または相異な参照番号を使用することができる前記同一または同様に命名された機能、段階、モジュールなどを統合することができ、そのように、前記機能、段階、モジュールなどは、前記同一または同様の機能、段階、モジュールなどまたは他のものであることができる。
特に反対に言及されなかったが、ここに示された図面のうちいずれの図面内でのエレメントに、エレメントから及び/またはそれら間の信号は、アナログまたはデジタル、連続時間または離散時間、電気的、光学、及びシングル−エンド(single−ended)または差動(differential)信号であることができる。例えば、単一経路がシングル−エンド経路として図示されたら、それは、また、差動単一経路を示す。同様に、もし単一経路が差動経路として図示されたら、それは、また、シングル−エンド信号経路を示す。1つ以上の特定アーキテクチャーがここに開示されたが、同様に当業界の平均的技術を有する人によって分かるように、エレメントの間で直接連結、及び/または他のエレメントの間で間接的に結合するかを明確に示さない1つ以上のデータバスを使用して具現されることができる。
用語“〜処理部”は、本発明の多様な実施例の説明で使用される。モジュールは、1つ以上の出力信号を生成するために1つ以上の入力信号の処理のような1つ以上の機能を行うためにハードウェアを通じて具現される機能的ブロックを含む。前記機能的ブロックを具現するハードウェアは、ソフトウェア及び/またはファームウェアを結合して直接動作することができる。ここで使用されたように、モジュールは、自体的にモジュールである1つ以上のサブ−モジュールを含むことができる。
本発明のさまざまな機能及び特定の特別な組合がここに確かに説明されたが、このような特徴及び機能の他の組合せが同様に可能である。本発明は、ここに開示された特定の例に制限されず、このような他の組合せを明白に統合する。
以上のように、本発明では、具体的な構成要素などのような特定事項と限定された実施例及び図面によって説明されたが、これは、本発明のより全般的な理解を助けるために提供されたものに過ぎず、本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、本発明の属する分野における通常的な知識を有する者ならこのような記載から多様な修正及び変形が可能である。
したがって、本発明の思想は、説明された実施例に限って定められるものではなく、後述する特許請求範囲だけでなく、この特許請求範囲と均等または等価的変形があるすべてのものは、本発明思想の範疇に属すると言える。
Claims (10)
- ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する少なくとも1つの構成要素を格納するライブラリ格納部と;
前記ライブラリ格納部から選択された前記構成要素を、ウェブページを構成するレイアウト上に配置するレイアウト編集部と;
前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素に対する属性を設定する属性編集部と;
前記レイアウト編集部によって配置されたコンテンツを編集する機能を提供するコンテンツ編集部と;
前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素を標準パラメータ値に変換するパラメータ変換部と;
前記パラメータ変換部によって変換された標準パラメータ値を格納する標準パラメータ情報データベースと;
ユーザの変換要請に従ってユーザ端末のブラウザーの種類または運営体制の種類を判断するブラウザー判断部と;
前記標準パラメータ情報データベースに格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部の判断によって適合する種類のウェブページソースに変換する変換エンジン部と;
前記変換されたソースをディスプレイするディスプレイエンジン部と;を含むことを特徴とする、ウェブページの動的変換システム。 - 前記ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する構成要素は、イメージ、動画、テキスト及びサウンドのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする請求項1に記載のウェブページの動的変換システム。
- 前記属性編集部の編集可能な属性は、
横、縦、透明、背景、回転、写真、タイトル及びスキンのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする請求項1に記載のウェブページの動的変換システム。 - 前記変換エンジン部は、
前記標準パラメータ情報からHTML5標準フォーマットまたはフラッシュフォーマットのウェブページに変換することを特徴とする請求項1に記載のウェブページの動的変換システム。 - 前記システムは、
前記レイアウト編集部で製作されたウェブページをモバイルウェブページの属性に合わせて再編集するモバイル編集部;をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のウェブページの動的変換システム。 - ウェブページの動的変換システムで行われる各段階が、
ライブラリ格納部でウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する少なくとも1つの構成要素を格納する段階と;
レイアウト編集部で前記ライブラリ格納部から選択された前記構成要素を、ウェブページを構成するレイアウト上に配置する段階と;
属性編集部で前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素に対する属性を設定する段階と;
コンテンツ編集部で前記レイアウト編集部によって配置されたコンテンツを編集する機能を提供する段階と;
パラメータ変換部で前記レイアウト編集部によって配置された各構成要素を標準パラメータ値に変換する段階と;
前記パラメータ変換部によって変換された標準パラメータ値を標準パラメータ情報データベースに格納する段階と;
ブラウザー判断部でユーザの変換要請に従ってユーザ端末のブラウザーの種類または運営体制の種類を判断する段階と;
変換エンジン部で前記標準パラメータ情報データベースに格納された標準パラメータ情報から前記ブラウザー判断部の判断によって適合する種類のウェブページソースに変換する段階と;
ディスプレイエンジン部で前記変換されたソースをディスプレイさせる段階と;を含むことを特徴とする、ウェブページの動的変換方法。 - 前記ウェブページまたはウェブアプリケーションを構成する構成要素は、イメージ、動画、テキスト及びサウンドのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする請求項6に記載のウェブページの動的変換方法。
- 前記属性編集部の編集可能な属性は、
横、縦、透明、背景、回転、写真、タイトル及びスキンのうち選択されたいずれか1つ以上であることを特徴とする請求項6に記載のウェブページの動的変換方法。 - 前記ウェブページソースに変換する段階は、
前記標準パラメータ情報からHTML5標準フォーマットまたはフラッシュフォーマットのウェブページに変換することを特徴とする請求項6に記載のウェブページの動的変換方法。 - 前記方法は、
モバイル編集部で前記レイアウト編集部で製作されたウェブページをモバイルウェブページの属性に合わせて再編集する段階;をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載のウェブページの動的変換方法。
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