JP2003091485A - メールの送信端末 - Google Patents

メールの送信端末

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JP2003091485A
JP2003091485A JP2001281932A JP2001281932A JP2003091485A JP 2003091485 A JP2003091485 A JP 2003091485A JP 2001281932 A JP2001281932 A JP 2001281932A JP 2001281932 A JP2001281932 A JP 2001281932A JP 2003091485 A JP2003091485 A JP 2003091485A
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JP2001281932A
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English (en)
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Hiroshi Tsubokuda
博 坪久田
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メールにて添付ファイルを良好に送信でき
る。 【解決手段】 添付ファイルをメールにて送信でき、か
つ、送信できる添付ファイルのファイル容量が制限値以
下に制限されているカメラ付携帯電話であって、制御部
110は、添付ファイルのファイル容量が制限値を超え
るか否かを判定し(ステップ320)、添付ファイルの
ファイル容量が制限値を超えると判定されたとき、添付
ファイルのファイル容量を制限値以下に縮小する(ステ
ップ330)。これにより、ユーザが添付ファイルのフ
ァイル容量を制限値以下に縮小する操作が必要とするこ
となく、添付ファイルのファイル容量を制限値以下に縮
小することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、添付ファイルをメ
ールにて送信できるメールの送信端末に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、携帯電話では、娯楽性を高めるた
めに、画像データ等の添付ファイルをメールで送信でき
るものが実現化されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
携帯電話では、送信可能な添付ファイルのファイル容量
が、通信規約で制限されている。このため、ユーザは、
添付ファイル付メールの送信に先だって、添付ファイル
のファイル容量が制限値未満であることを確認する必要
がある。
【0004】これに加えて、ユーザは、添付ファイルの
ファイル容量が制限値を超えると確認すると、ユーザ
は、キー操作部への操作を行って、添付ファイルを編集
し直して、添付ファイルのファイル容量を制限値以下に
縮小する必要があるため、手間がかかるといった不具合
がある。
【0005】本発明は、上記点に鑑み、ユーザの手間を
かけることなく、添付ファイル付メールを良好に送信で
きるメールの送信端末を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、請求項1に記載の発明では、添付ファイ
ルをメールにて送信できる送信手段(350)を具備し
て、送信手段により送信できる添付ファイルのファイル
容量が制限値以下に制限されているメールの送信端末で
あって、添付ファイルのファイル容量が制限値を超える
か否かを判定する判定手段(320)と、判定手段によ
って添付ファイルのファイル容量が制限値を超えると判
定されたとき、添付ファイルのファイル容量を制限値以
下に縮小する縮小手段(330)とを有することを特徴
とする。
【0007】これにより、ユーザが添付ファイルのファ
イル容量を制限値以下に縮小する操作を必要とせず、添
付ファイルのファイル容量を制限値以下に縮小すること
ができるため、添付ファイル付メールを良好に送信でき
る。
【0008】ここで、請求項2に記載の発明のように、
添付ファイルが画像データであるとき、縮小手段は、画
像データの画像サイズを縮小することにより、ファイル
容量を縮小してもよい。また、請求項3に記載の発明の
ように、縮小手段は、データ圧縮によって、添付ファイ
ルのファイル容量を縮小してもよい。
【0009】請求項4に記載の発明では、縮小された添
付ファイルを送信手段によって送信することに先立っ
て、縮小された添付ファイルを再生する再生手段(34
0)を有することを特徴とする。
【0010】これにより、前記縮小された添付ファイル
を送信するに先立って、前記縮小された添付ファイルを
再生されるため、ユーザは、前記縮小された添付ファイ
ルを確認でき、安心して、添付ファイル付メールを送信
できる。
【0011】因みに、上記各手段の括弧内の符号は、後
述する一実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示
す一例である。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に本発明の一実施形態のカメ
ラ付携帯電話を示す。図1(a)は、カメラ付携帯電話
の正面を示す斜視図、図1(b)は、カメラ付携帯電話
の背面を示す斜視図である。
【0013】図1(a)に示すように、カメラ付携帯電
話は、直方体のケース10を備え、ケース10の正面に
は、液晶ディスプレイ20、キーパッド30、マイクロ
ホン40、及び、スピーカ50が配設されている。ま
た、ケース10の頂部には、伸縮可能に形成されたアン
テナ60が配設されている。図1に示すように、ケース
10の背面には、カメラ70が配設されている。
【0014】次に、カメラ付携帯電話の概略電気回路構
成につき図2を用いて説明する。図2は、カメラ付携帯
電話の概略電気回路構成を示すブロック図である。
【0015】図2に示すように、カメラ付携帯電話に
は、液晶ディスプレイ20、キーパッド30、マイクロ
ホン40、スピーカ50、アンテナ60、及びカメラ7
0に加えて、無線部80、音声処理部90、記憶部10
0、及び、制御部110が設けられている。
【0016】液晶ディスプレイ20は、制御部110に
よって制御されて、各種画像を表示する。キーパッド3
0は、発呼キー、終話キー、ファンクションキー
「F」、十字キー、文字・数字キー、メールキー等の各
キーを有し、各キーがユーザにより押下されて、押下信
号をそれぞれ出力する。また、マイク40は、送話音声
を受けて送話信号を音声処理部90に出力し、スピーカ
50は、音声処理部90からの受話信号を受けて受話音
声を出力する。
【0017】アンテナ60は、基地局から下り通信信号
を電波を媒体として受信する一方、上り通信信号を電波
を媒体として基地局に送信する。無線部80は、送信信
号を変調処理して上り通信信号を生成して、この上り通
信信号をアンテナ60に出力する。無線部80は、アン
テナ60から下り通信信号を受け、この下り通信信号を
復調処理して復調信号を求める。
【0018】音声処理部90は、制御部110によって
制御されて、復調信号をデジタル−アナログ変換処理し
て受話信号を生成するとともに、この受話信号をスピー
カ50に出力する。また、音声処理部90は、制御部1
10によって制御されて、送話信号をアナログ−デジタ
ル変換処理して送信信号を生成するとともに、この送信
信号を無線部80に出力する。
【0019】カメラ70は、ケース10の背面側に向け
て配設されたイメージセンサを有し、このイメージセン
サは、制御部110によって制御されて、撮像して画像
データを生成する。また、記憶部100には、各種デー
タに加えて、制御部110のコンピュータプログラムが
記憶されている。制御部110は、デジタルシグナルプ
ロセッサから構成されて、デジタルシグナルプロセッサ
は、通話処理、カメラの撮像処理、添付ファイル付メー
ル送信処理等を行う。
【0020】ここで、添付ファイル付メール送信処理で
は、添付ファイルとして、例えば、画像データを採用す
るとき、画像データのファイル容量が制限値を超えると
き、ユーザによって予め設定された縮小方法によって、
画像データのファイル容量(ファイルサイズ)を縮小す
る。
【0021】そこで、添付ファイル付メール送信処理の
説明に先立って、画像データのファイル容量の縮小方法
の設定について図3、図4を用いて説明する。図3は、
ファイル容量の縮小方法の設定処理を示すフローチャー
トである。図4(a)、(b)は、添付ファイルとして
の画像データの表示例を示す。
【0022】先ず、待ち受け中にて、ユーザが、ファン
クションキー「F」、及び、文字・数字キー「1」を押
下すると、制御部110のデジタルシグナルプロセッサ
は、ファンクションキー「F」、及び、文字・数字キー
「1」のそれぞれの押下信号(F1)を受け、図3に示
すフローチャートに従って、コンピュータプログラムの
実行を開始する。
【0023】すなわち、ステップ200において、ファ
イル容量の縮小方法の設定をユーザに促すための画像
を、液晶ディスプレイ20に表示させる。このことによ
り、ファイル容量の縮小方法としては、「画像データの
画像サイズの縮小」、及び、「画像データの圧縮率の変
更」のうちいずれか一方の縮小方法の選択待ちの状態に
なる。
【0024】ここで、ユーザが、キーパッド30の十字
キーの上向キーを押下するととともに、キーパッド30
の十字キーの左向キーを押下する。すると、上向キー及
び左向キーからそれぞれ押下信号を受け、ファイル容量
の縮小方法として、「画像データの画像サイズの縮小」
を選択する。その後、ステップ210に進んで、画像サ
イズの縮小率の入力待ち状態になる。
【0025】ここで、画像サイズの縮小とは、図4
(a)に示すように、縮小前の画像データの表示画像に
対して、その中央部分を残してその周囲部分を除去する
処理である。これにより、図4(b)に示す如く、表示
画像の中央部分だけが、縮小後の画像データとして設定
される。そして、画像サイズの縮小率としては、縮小前
の画像データの表示サイズ(X−Y)に対して、縮小後
の画像データの表示サイズ(X’−Y’)の縮小比率
(%)を示す(X>X’、Y>Y’)。
【0026】そこで、上述の画像サイズの縮小率の入力
待ち状態において、ユーザが任意の文字・数字キーを押
下するととともに、十字キーの左向キーを押下する。す
ると、任意の文字・数字キー及び左向キーからそれぞれ
押下信号を受け、任意の文字・数字キーによる任意の画
像サイズの縮小率を設定することができる。
【0027】また、ステップ200の縮小方法の選択待
ちの状態において、ユーザがキーパッド30の十字キー
の下向キーを押下するととともに、キーパッド30の十
字キーの左向キーを押下する。すると、下向キー及び左
向キーからそれぞれ押下信号を受け、ファイル容量の縮
小方法として、「画像データの圧縮率の変更」を選択す
る。その後、ステップ220に進んで、画像データの圧
縮率の入力待ち状態になる。
【0028】但し、画像データの圧縮率とは、カメラ7
0で撮像された画像データのデータ容量を100%とし
て、データ圧縮後のデータ容量の比率(%)を示す。
【0029】そこで、画像データの圧縮率の入力待ち状
態において、ユーザが任意の文字・数字キーを押下する
ととともに、十字キーの左向キーを押下する。すると、
任意の文字・数字キー及び左向キーからそれぞれ押下信
号を受け、任意の文字・数字キーによる任意の圧縮率を
設定できる。
【0030】次に、添付ファイル付メール送信処理につ
き図5を用いて説明する。図5は、制御部110のデジ
タルシグナルプロセッサの添付ファイル付メール送信処
理を示すフローチャートである。添付ファイル付メール
送信処理は、カメラの撮像処理で撮像された画像データ
を添付ファイルとしてメール送信する処理であるため、
カメラの撮像処理につき概略説明する。
【0031】先ず、カメラ70は、制御部110により
制御されて、撮像対象物を撮像して画像データを生成す
るとともに、画像データを液晶ディスプレイ20に表示
させる。このようにカメラの撮像処理では、カメラ70
による撮像と、画像データの液晶ディスプレイ20への
表示とが交互に繰り返される。これにより、当該撮像さ
れた画像データを動的に液晶ディスプレイ20に表示で
きる。
【0032】ここで、ユーザがファンクションキー
「F」を押下すると、制御部110のデジタルシグナル
プロセッサは、ファンクションキー「F」から押下信号
を受けて、図5に示すフローチャートに従って、コンピ
ュータプログラムの実行を開始する。
【0033】先ず、ステップ300にて、カメラ70に
よる撮像を停止させて、その停止に先立って生成された
画像データを液晶ディスプレイ20に表示させる。
【0034】次に、ユーザがメールキーを押下すると、
メールキーから押下信号を受け、上記停止に先立って生
成された画像データを送信メールの添付ファイルとして
設定して、ステップ310に進む。
【0035】ここで、送信メールにおける「宛先」「件
名」及び「本文」等の入力待ち状態になる。そして、ユ
ーザが、「宛先」「件名」及び「本文」等を入力するた
めに、各文字・数字キーを押下すると、各文字・数字キ
ーからの押下信号に基づいて「宛先」「件名」及び「本
文」等を設定する。
【0036】次に、ステップ320において、画像デー
タ(添付ファイル)のファイル容量が制限値を超えるか
否かを判定する。ここで、画像データのファイル容量が
制限値を超えるとき、ステップ330に進んで、上記設
定されたファイル容量の縮小方法で画像データのファイ
ル容量を縮小する。
【0037】ここで、上述の縮小方法として「画像デー
タの画像サイズの縮小」が選択されているとき、上記設
定された表示サイズの縮小比率(%)で画像データの画
像サイズを縮小するため、縮小化画像データを生成でき
る。一方、上述の縮小方法として「画像データの圧縮率
の変更」が選択されているとき、上記設定された圧縮率
で画像データ圧縮するため、縮小化画像データを生成で
きる。
【0038】更に、ステップ340において、上記縮小
化画像データを液晶ディスプレイ20に表示させる。こ
こで、ユーザが発呼キーを押下すると、発呼キーから押
下信号を受け、メール送信を許可されたと判定する。
【0039】これに伴い、ステップ350に進んで、無
線部80によって、縮小化画像データ付送信メールを送
信させる。これにより、無線部80は、縮小化画像デー
タ付送信メールを変調して上り通信信号を出力するた
め、アンテナ60は、上り通信信号を電波を媒体として
送信する。
【0040】以下、本実施形態の特徴につき述べる。画
像データをメールにて送信でき、かつ、送信できる画像
データのファイル容量が制限値以下に制限されているカ
メラ付携帯電話であって、画像データのファイル容量が
制限値を超えるか否かを判定し、画像データのファイル
容量が制限値を超えると判定されたとき、画像データの
ファイル容量を制限値以下に縮小する。
【0041】これにより、ユーザが画像データのファイ
ル容量を制限値以下に縮小する操作が必要とすることな
く、画像データのファイル容量を制限値以下に縮小し、
縮小化画像データを生成できる。これに伴い、縮小化画
像データ付メールを良好に送信できる。
【0042】また、縮小化画像データ付メールを送信す
ることに先立って、縮小化画像データを液晶ディスプレ
イ20に表示させる。これにより、メールを送信するに
先立って、縮小化画像データが再生されるため、ユーザ
によって、縮小化画像データを確認でき、安心して、縮
小化画像データ付メールを送信することができる。
【0043】なお、上記実施形態では、任意の画像サイ
ズの縮小率、及び、画像データの圧縮率を任意の値に設
定できる例につき説明したが、これに限らず、送信可能
なファイル容量の制限値を満たす、最大値のファイル容
量になるように、画像サイズの縮小率、及び、画像デー
タの圧縮率を設定するようにしてもよい。
【0044】また、上記実施形態では、画像データを添
付ファイルとして採用した例につき説明したが、こらに
限らず、ファイル容量を縮小可能なファイルならば、音
楽ファイル等の各種ファイルを採用してもよい。
【0045】さらに、上記実施形態では、添付ファイル
をメールにて送信できる送信端末として、携帯電話を適
用した例につき説明したが、これに限らず、PHS、携
帯情報端末(PDA)、コンピュータ等を適用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るカメラ付携帯電話を
示す斜視図である。
【図2】図1に示すカメラ付携帯電話の概略電気回路構
成を示すブロック図である。
【図3】図2に示す制御部のファイル容量の縮小方法の
設定処理を示すフローチャートである。
【図4】上記ファイル容量の縮小方法の設定処理を説明
するための図である。
【図5】上記制御部の添付ファイル付メール送信処理を
示すフローチャートである。
【符号の説明】 110…制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 添付ファイルをメールにて送信できる送
    信手段(350)を具備して、前記送信手段により送信
    できる添付ファイルのファイル容量が制限値以下に制限
    されているメールの送信端末であって、 前記添付ファイルのファイル容量が前記制限値を超える
    か否かを判定する判定手段(320)と、 前記判定手段によって前記添付ファイルのファイル容量
    が前記制限値を超えると判定されたとき、前記添付ファ
    イルのファイル容量を前記制限値以下に縮小する縮小手
    段(330)とを有することを特徴とするメールの送信
    端末。
  2. 【請求項2】 前記添付ファイルが画像データであると
    き、前記縮小手段は、前記画像データの画像サイズを縮
    小することにより、前記ファイル容量を縮小することを
    特徴とする請求項1に記載のメールの送信端末。
  3. 【請求項3】 前記縮小手段は、データ圧縮によって、
    前記添付ファイルのファイル容量を縮小することを特徴
    とする請求項1に記載のメールの送信端末。
  4. 【請求項4】 前記縮小された添付ファイルを前記送信
    手段によって送信することに先立って、前記縮小された
    添付ファイルを再生する再生手段(340)を有するこ
    とを特徴とする1〜3のいずれか1つに記載のメールの
    送信端末。
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