JP2003091399A - ディジタルデータ記録プリントシステム - Google Patents

ディジタルデータ記録プリントシステム

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JP2003091399A
JP2003091399A JP2001282798A JP2001282798A JP2003091399A JP 2003091399 A JP2003091399 A JP 2003091399A JP 2001282798 A JP2001282798 A JP 2001282798A JP 2001282798 A JP2001282798 A JP 2001282798A JP 2003091399 A JP2003091399 A JP 2003091399A
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image data
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Tomoaki Tamura
知章 田村
Katsutoshi Sawada
勝利 澤田
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はディジタルデータ記録プリントシス
テムに関し、画像データ乃至は音のデータを効率よく記
録又はプリントすることができるディジタルデータ記録
プリントシステムを提供することを目的としている。 【解決手段】 ディジタルデータを記録可能な記録メデ
ィアへのディジタルデータの記録及び該記録メディア表
面へのプリントを行なうディジタルデータ記録プリント
システムにおいて、前記ディジタルデータの記録及び前
記プリントのうち、それぞれの処理にかかる時間が短い
方を先に行なうように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はディジタルデータ記
録プリントシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディジタル画像技術の発達によ
り、画像情報をディジタル画像データとして扱い、必要
な画像処理を施してプリントするようなシステムが用い
られるようになってきている。被写体を撮影するカメラ
も従来の銀塩カメラに加えてディジタルスチルカメラ
(デジカメと略す)が用いられるようになってきてお
り、300万画素を越える分解能を持つデジカメも開発
されてきている。
【0003】デジカメで撮影した画像は、パソコンで内
部メモリに取り込んで記憶したり、デジカメ付属のメモ
リカードに記憶したまま、ミニラボに持ち込み、写真プ
リントをしてもらう場合もある。このように分解能の高
いディジタル画像データが使用されるようになってきた
背景には、データ記憶媒体の大容量化がある。例えば、
ハードディスク装置(HD)は、記憶容量が100Gバ
イトに達するものもある。このため、ディジタル写真シ
ステムの画像データ記憶媒体としては、ハードディスク
が用いられる場合が多い。
【0004】一般に、テキスト文書の場合、A4サイズ
の10枚程度の文章で、50kバイト程度であるのに対
して、ディジタル画像データの場合、1枚の画像で50
0kバイト(jpg圧縮の場合)程度のものがある。従
って、データ記憶媒体が大容量化し、かつ安価になって
きたことから、近年のようなディジタル写真技術が発達
してきたものと思われる。ディジタル写真技術の発達に
伴い、各種のミニラボが設置され、ユーザはミニラボに
ネガフィルム、或いはデジカメのメモリカードを持ち込
んで写真をプリントしてもらうことができる。
【0005】また、ディジタルデータの記録媒体とし
て、リムーバブル情報記録媒体(ディスク状記録媒体)
が用いられるようになってきている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述したリムーバブル
情報記録媒体として、CD−Rや、CD−RW等が用い
られる。CD−Rは1回の書き込みができる記録媒体で
あり、その容量は少なくとも600Mバイト程度であ
る。これに対して、CD−RWは1000回くらい書き
替えが可能な記録媒体であり、その容量は少なくとも5
00Mバイト程度である。近年、これら情報記録媒体の
値段は安くなり、CD−Rの場合50円〜100円/枚
であり、CD−RWの場合、100円〜200円/枚で
ある。
【0007】この種のリムーバブル情報記録媒体に画像
データを記録(記憶と同じ意味で用いる)しておくと、
データの管理が容易であるが、どのディスクに何が入っ
ているのか見分けるのが困難であるという問題がある。
特に、たくさんのリムーバブルディスクを用いて、画像
データをバックアップする場合、その管理が大変であ
る。
【0008】そこで、リムーバブル情報記録媒体の表面
にプリント可能な材質のものを用い、その表面に記録さ
れている画像の内容を示す画像をプリントすることが行
なわれる。この場合、先ず画像データを記録してからそ
の表面にプリントするか、先ずプリントしてから画像デ
ータを記録するかが問題となる。
【0009】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであって、画像データ乃至は音のデータを効率よく
記録又はプリントすることができるディジタルデータ記
録プリントシステムを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1)請求項1記載の発
明は、ディジタルデータを記録可能な記録メディアへの
ディジタルデータの記録及び該記録メディア表面へのプ
リントを行なうディジタルデータ記録プリントシステム
において、前記ディジタルデータの記録及び前記プリン
トのうち、それぞれの処理にかかる時間が短い方を先に
行なうことを特徴とする。
【0011】このように構成すれば、記録メディアへの
記録又はプリントのうち、早く処理できる方を先に行な
うことにより、ディジタルデータを効率よくプリント及
び記録することができる。
【0012】(2)請求項2記載の発明は、前記記録メ
ディアに記録するディジタルデータが画像データである
ことを特徴とする。このように構成すれば、画像データ
を効率よくプリント及び記録することができる。
【0013】(3)請求項3記載の発明は、前記記録メ
ディアに記録するディジタルデータが音のデータである
ことを特徴とする。このように構成すれば、音のデータ
を効率よくプリント及び記録することができる。
【0014】(4)請求項4記載の発明は、ディジタル
データを記録可能であり、かつ記録済みのディジタルデ
ータを書き換え可能な記録メディアへのディジタルデー
タの記録及び該記録メディア表面へのプリントを行なう
ディジタルデータ記録プリントシステムにおいて、前記
ディジタルデータの記録に先だって前記プリントを行な
うことを特徴とする。
【0015】このように構成すれば、記録メディアへの
プリント処理及び記録処理を効率よく行なうことができ
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。図1は本発明の一実施
の形態例を示すブロック図である。図において、10は
画像データを蓄積する他、各種の動作制御を行なうホス
トサーバである。3はホストサーバ10内に設けられ、
画像データの記録量が所定値に達することを検出する検
出手段、2は外部から公衆網を介して入力される画像デ
ータを受ける受信手段である。
【0017】11はリムーバブル情報記録媒体に画像デ
ータを書き込むCD−R書き込み器、12は画像データ
を記録するCD−Rである。13はCD−Rの表面にそ
のCD−Rに記録された画像データを基にした画像をプ
リントするプリンタである。該プリンタ13からは、図
に示すようにCD−Rの表面にその画像データに基づく
画像(ここでは鳥)がプリントされている。
【0018】14はホストサーバ10と接続された、画
像データを記録するハードディスク装置(HD)であ
る。図では、#1と#2の2台のハードディスク装置1
4が接続されている場合を示すが、これに限るものでは
ない。15は公衆網であり、その一端は前記受信手段2
に接続されている。該公衆網15としては、例えばディ
ジタル回線や、インターネット網を利用することができ
る。16は公衆網15と接続されたユーザパソコン、1
7はホストサーバ10に画像データを送信する画像入力
装置である。該画像入力装置17としては、例えばデジ
カメや、イメージスキャナが用いられる。18はホスト
サーバ10に各種のコマンド、データを入力する操作部
である。該操作部18としては、例えばキーボードやマ
ウスが用いられる。このように構成したシステムの動作
を説明すれば、以下の通りである。
【0019】ユーザパソコン16からは公衆網15を介
して画像データが送信される。ホストサーバ10は、受
信手段2を介して受信した画像データをHD14に記録
する。一方、画像入力装置17からも画像データが送信
され、ホストサーバ10は送信されてきた画像データを
HD14に記録していく。
【0020】ここで、HD14には画像の分類毎に画像
データが記録されていく。図2は画像データの構成例を
示す図である。図に示すように画像データは、画像ファ
イルと分類情報とが対になって記録される。ここでは、
例えば00のファイルと03のファイルが同じ分類(X
J01)に属していることを示している。
【0021】検出手段3はHD14に記録されている画
像データの分類毎の記録量を常時監視している。そし
て、HD14に記録されている画像データの分類毎の記
録量が所定値、例えば600Mバイトになったら、ホス
トサーバ10にそのことを通知する。ここで、ホストサ
ーバ10に送られるのは、分類毎の画像データである。
この場合、CD−R12に書き込まれる画像データの数
は例えば100個程度、CD−R12の表面にプリント
される画像は1個であるものとする。
【0022】ここで、メディアプリンタ13でCD−R
12の表面に分類毎の画像データを代表する画像をプリ
ントする時間がCD−R書き込み器11でCD−R12
への書き込みに要する時間よりも早いものとする。例え
ば、CD−R12に画像をプリントする時間が1分、C
D−R12へ画像データを書き込む時間が4分である。
この場合、オペレータはCD−R12を先ずメディアプ
リンタ13にセットする。そして、操作部18からプリ
ント指令を出す。メディアプリンタ13には、当該CD
−R12に記憶されている画像を代表する画像がホスト
サーバ10からメディアプリンタ13に送信され、メデ
ィアプリンタ13はその画像をプリントする。この結
果、CD−R12の表面には、図3に示すようにその内
部に記憶される画像データを表す画像がプリントされ
る。図3において、(a)がプリント前、(b)がプリ
ント後の状態を示す。プリント後に、CD−R12の表
面には内蔵するデータを示す画像(ここでは鳥)がプリ
ントされていることが分かる。
【0023】CD−R12の表面へのプリントが終了す
ると、オペレータは今度はそのCD−R12をCD−R
書き込み器11にセットする。そして、操作部18から
CD−R11への画像データの記録を指令する。CD−
R書き込み器11は、CD−R12の内部にホストサー
バ10から送信されてくる当該画像データを書き込んで
いく。CD−R11からCD−R12への画像データの
書き込みが終了したら、全ての工程が終了する。
【0024】図4は本発明による動作タイミングの説明
図である。(a)はCD−R書き込み器の動作を、
(b)はメディアプリンタ13の動作を示す。メディア
プリンタ13のプリントに要する時間がTA、CD−R
書き込み器11のCD−R12への書き込みに要する時
間がTBであるものとする。この場合、プリントに要す
る時間TAが記録に要する時間TBよりも短かい。そこ
で、この場合には、図に示すように先ずCD−R12へ
のプリントを先に行ない、次にCD−R12への画像デ
ータの書き込みを行なう。このようにすれば、処理が早
いメディアプリントの方を先に終了するので、オペレー
タは待たされる時間が少なくてすみ、ディジタルデータ
を効率よくプリント及び記録することができる。
【0025】上述の実施の形態例では、記録メディア
(ここではCD−R)へ画像データを記録する場合を例
にとったが、記録できるディジタルデータは画像データ
に限るものではなく、音のデータであってもよい。何れ
の場合も、データを効率よくプリント及び記録すること
ができる。
【0026】上述の実施の形態例では、プリントに要す
る時間がデータ記録に要する時間よりも短い場合を例に
とったが、CD−R12への記録に要する時間がプリン
トに要する時間よりも早い場合も考えられる。例えば、
記録する画像データの数が少ない場合がこれに相当す
る。この場合には、CD−R12への書き込みを先に行
ない、次にCD−R12の表面への画像プリントを後に
行なうようにすればよい。
【0027】なお、本発明によれば、記録メディアとし
て、CD−Rの他にCD−RWを用いることもできる。
この場合には、CD−RWへ先ずメディア表面へのプリ
ントを先に行ない、次にCD−RWへ画像データ(或い
は音データ)の書き込みを行なう。この結果、オペレー
タは待たされる時間が少なくてすみ、効率よくプリント
又は記録を行なうことができる。
【0028】図5は記録の順序の説明図である。実線の
矢印がメディアへの記録時間の方が短いときのメディア
の流れを、破線の矢印がメディアへのプリント時間の方
が短い時のメディアの流れを示す。メディアへのプリン
ト時間の方が短い時には、先ず画像データ(又は音デー
タ)は、先ずメディアプリンタ13によりメディア表面
にプリントされ、次にCD−R書き込み器11によりデ
ィジタルデータの記録が行なわれる。メディアへの記録
時間の方が短い時には、先ずCD−R書き込み器11に
よるメディアへのディジタルデータの書き込みを先に行
ない、次にメディアプリンタ13によるメディア表面へ
の画像プリントを行なう。このようにすれば、オペレー
タは待たされる時間が少なくてすみ、効率のよいプリン
ト及び記録を行なうことができる。
【0029】なお、上述の実施の形態例では、情報記憶
メディアとしてCD−Rを用いた場合を例にとったが、
本発明はこれに限るものではなく、他の種類の情報記憶
メディア、例えばCD−RW等を用いることができる。
この場合、書き込み器もメディアに合ったものを用いる
必要がある。
【0030】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、記録メディアへの
記録又はプリントのうち、早く処理できる方を先に行な
うことにより、ディジタルデータを効率よくプリント及
び記録することができる。
【0031】(2)請求項2記載の発明によれば、画像
データを効率よくプリント及び記録することができる。 (3)請求項3記載の発明によれば、音のデータを効率
よくプリント及び記録することができる。
【0032】(4)請求項4記載の発明によれば、記録
メディアへのプリント処理及び記録処理を効率よく行な
うことができる。このように、本発明によれば、画像デ
ータ乃至は音のデータを効率よく記録又はプリントする
ことができるディジタルデータ記録プリントシステムを
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例を示すブロック図であ
る。
【図2】画像データの構成例を示す図である。
【図3】CD−Rへの画像プリントの例を示す図であ
る。
【図4】本発明による動作タイミングの説明図である。
【図5】記録の順序の説明図である。
【符号の説明】
2 受信手段 3 検出手段 10 ホストサーバ 11 CD−R書き込み器 13 メディアプリンタ 14 ハードディスク装置(HD) 15 公衆網 16 ユーザパソコン 17 画像入力装置 18 操作部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C062 RA01 5B021 AA01 BB01 BB04 CC05 EE01 5D044 AB05 BC05 CC06 GK20 HL07 HL11

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディジタルデータを記録可能な記録メデ
    ィアへのディジタルデータの記録及び該記録メディア表
    面へのプリントを行なうディジタルデータ記録プリント
    システムにおいて、 前記ディジタルデータの記録及び前記プリントのうち、
    それぞれの処理にかかる時間が短い方を先に行なうこと
    を特徴とするディジタルデータ記録プリントシステム。
  2. 【請求項2】 前記記録メディアに記録するディジタル
    データが画像データであることを特徴とする請求項1記
    載のディジタルデータ記録プリントシステム。
  3. 【請求項3】 前記記録メディアに記録するディジタル
    データが音のデータであることを特徴とする請求項1記
    載のディジタルデータ記録プリントシステム。
  4. 【請求項4】 ディジタルデータを記録可能であり、か
    つ記録済みのディジタルデータを書き換え可能な記録メ
    ディアへのディジタルデータの記録及び該記録メディア
    表面へのプリントを行なうディジタルデータ記録プリン
    トシステムにおいて、 前記ディジタルデータの記録に先だって前記プリントを
    行なうことを特徴とするディジタルデータ記録プリント
    システム。
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Cited By (3)

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JP2007235310A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Noritsu Koki Co Ltd プリント装置
JP2009134858A (ja) * 2009-01-19 2009-06-18 Hitachi Ltd 情報記録装置
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